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Yamareco

記録ID: 5954322
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

北アルプス・新穂高から鷲羽岳へ 双六小屋・三俣山荘テント泊

2023年09月15日(金) ~ 2023年09月17日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
24:15
距離
40.1km
登り
3,097m
下り
3,076m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:26
休憩
1:03
合計
7:29
距離 13.5km 登り 1,624m 下り 160m
7:07
18
7:25
19
7:44
7:46
16
8:02
8:12
22
8:34
8:35
51
9:26
9:35
18
9:53
19
10:12
10:13
25
10:38
10:39
42
11:21
11:25
5
11:30
11:44
51
12:35
12:39
19
12:58
13:09
14
13:23
13:24
29
13:53
13:54
3
13:57
2日目
山行
5:15
休憩
1:52
合計
7:07
距離 8.9km 登り 910m 下り 888m
7:05
19
7:27
7:28
45
8:13
8:21
22
8:43
8:45
29
9:14
35
9:49
10:07
11
10:18
10:19
42
11:01
12:19
56
13:15
13:18
48
14:06
14:07
5
14:12
宿泊地
3日目
山行
8:10
休憩
1:13
合計
9:23
距離 17.7km 登り 578m 下り 2,042m
4:10
40
宿泊地
4:50
4:51
15
5:06
5:15
32
5:47
28
6:15
28
6:43
6:52
38
7:30
7:31
4
7:51
7:57
4
8:01
33
8:49
8:50
11
9:01
9:04
32
9:36
9:50
3
9:53
9:55
30
10:25
10:26
22
10:48
16
11:04
14
11:18
35
11:53
17
12:10
12:36
11
12:47
10
12:57
13
13:10
19
天候 1日目:曇りのちガス&強風
2日目:ガスのち晴れ 夕方から時々雨
3日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
【往路】
2300新宿発 0630新穂高第一RW駅前着(毎日あるぺん号)
【復路】
1445新穂高第一RW駅前発 2330新宿西口着
【交通費】
・毎日あるぺん号往復(新宿〜新穂高往復)15700円
その他周辺情報 【トイレ】
・RW駅から約300m下った右手にある新穂高センター(奥飛騨温泉郷観光案内所)内にトイレあり(RW駅は開館時間前のため入れず)
・わさび平小屋、鏡平山荘、双六小屋、三俣山荘にもトイレあり。協力金200円です。
【水場】
・笠新道登山口 ホースから豊富に湧出
・わさび平小屋 テラス席奥の流し台で給水可(無料)
・鏡平山荘 協力金500mlあたり100円で給水可
・双六小屋 小屋前の流し台で給水可(無料)
・三俣山荘 テント場の水場は枯渇寸前でチョロチョロ程度。黒部源流方面へ20分降りた所に豊富な水量の水場があるそうです。
【テント場】
・双六小屋 特定日以外予約不要。2000円。
・三俣山荘 予約不要。2000円。夕方以降は隙間もない程の混み具合。
【日帰り温泉】
・ホテル穂高 13時から日帰り入浴可。1000円。ロビーの外通路にザック・靴置き場あり。RW駅直近でバス利用者には便利。
(ホテル穂高HP↓)
https://www.hotel-hotaka.jp/spa/
新穂高ロープウェイ駅にやってきました。
バス到着は6時前、RW駅はまだ開いてません。
2023年09月15日 06:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 6:05
新穂高ロープウェイ駅にやってきました。
バス到着は6時前、RW駅はまだ開いてません。
RW駅から坂道を下って奥飛騨温泉郷観光案内所。
ここでトイレをお借りしてスタートです。
2023年09月15日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:29
RW駅から坂道を下って奥飛騨温泉郷観光案内所。
ここでトイレをお借りしてスタートです。
わさび平までは緩やかな傾斜。
舗装路と砂利道が交互に現れる林道を歩き、
2023年09月15日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:25
わさび平までは緩やかな傾斜。
舗装路と砂利道が交互に現れる林道を歩き、
およそ1時間で笠新道登山口に到着。
2023年09月15日 07:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 7:43
およそ1時間で笠新道登山口に到着。
登山口脇ではホースから水が出ています。
ここで1.5リットル分を給水。
2023年09月15日 07:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
9/15 7:47
登山口脇ではホースから水が出ています。
ここで1.5リットル分を給水。
さらに10分少々でわさび平小屋に到着です。
2023年09月15日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 8:02
さらに10分少々でわさび平小屋に到着です。
小屋前では色鮮やかな野菜達が冷水に浸かってます。
2023年09月15日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 8:02
小屋前では色鮮やかな野菜達が冷水に浸かってます。
冷たいトマトをいただきました。美味(^^)
2023年09月15日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 8:05
冷たいトマトをいただきました。美味(^^)
この先の秩父沢では給水できないのでわさび平小屋でしっかり給水するよう注意書きがありました。
2023年09月15日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 8:13
この先の秩父沢では給水できないのでわさび平小屋でしっかり給水するよう注意書きがありました。
林道歩きを20分で奥丸山との分岐着。
直進すると小池新道、右へ行けば槍ヶ岳方面です。
2023年09月15日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 8:34
林道歩きを20分で奥丸山との分岐着。
直進すると小池新道、右へ行けば槍ヶ岳方面です。
小池新道に入ると登山路らしくなってきます。
まるで石畳のような道。
登山道でここまで整備されているのを見たことがありません。
2023年09月15日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 8:49
小池新道に入ると登山路らしくなってきます。
まるで石畳のような道。
登山道でここまで整備されているのを見たことがありません。
秩父沢では沢山の方が休憩中。確かに水は流れておらず涸れ沢状態。
この先も眺望のない樹林帯の地味な急登が続いて、
2023年09月15日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 9:26
秩父沢では沢山の方が休憩中。確かに水は流れておらず涸れ沢状態。
この先も眺望のない樹林帯の地味な急登が続いて、
傾斜が緩まるころに鏡平に到着。
ここでは池に映る「逆さ槍」が見られるそうですが…
2023年09月15日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
9/15 11:20
傾斜が緩まるころに鏡平に到着。
ここでは池に映る「逆さ槍」が見られるそうですが…
鏡池をさらに進んで鏡平山荘に到着。
ここまででかなりバテました。小屋前のベンチでしばし休憩です。
2023年09月15日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 11:30
鏡池をさらに進んで鏡平山荘に到着。
ここまででかなりバテました。小屋前のベンチでしばし休憩です。
小屋前にて100円を投入して水を調達。
今年はどこも水不足で大変らしいですね。
2023年09月15日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 11:30
小屋前にて100円を投入して水を調達。
今年はどこも水不足で大変らしいですね。
鏡平山荘から弓折乗越までは1時間ほど。
それほど距離はないですが厳しい登りでした。
2023年09月15日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 12:39
鏡平山荘から弓折乗越までは1時間ほど。
それほど距離はないですが厳しい登りでした。
この先小さなアップダウンはありますが急登からは解放されます。
2023年09月15日 13:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:09
この先小さなアップダウンはありますが急登からは解放されます。
弓折乗越からおよそ1時間で双六小屋が見えてきました。
2023年09月15日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:37
弓折乗越からおよそ1時間で双六小屋が見えてきました。
テント場までは木道中心の天国のような道。
2023年09月15日 13:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:46
テント場までは木道中心の天国のような道。
テント場は微妙な傾斜はありますがほぼフラット。
2023年09月15日 13:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:53
テント場は微妙な傾斜はありますがほぼフラット。
双六小屋にてテント場利用の申込み。
小屋入口の水道は無料ですが節約に協力をとのこと。
2023年09月15日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 14:51
双六小屋にてテント場利用の申込み。
小屋入口の水道は無料ですが節約に協力をとのこと。
傾斜の少ない端っこにスペースを見つけてテントを設営しました。
2023年09月15日 15:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 15:18
傾斜の少ない端っこにスペースを見つけてテントを設営しました。
双六小屋前からの眺めは秀逸。
肝心の鷲羽岳は厚い雲の中ですが。
この後天候は悪化。濃霧と強風に、早々にテントに戻って初日は終了です。
2023年09月15日 15:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/15 15:34
双六小屋前からの眺めは秀逸。
肝心の鷲羽岳は厚い雲の中ですが。
この後天候は悪化。濃霧と強風に、早々にテントに戻って初日は終了です。
翌朝、テントを出ると相変わらずの濃霧と強風。
テンションも上がりませんが、近くの樅沢岳に登ってみることにしました。
2023年09月16日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 5:29
翌朝、テントを出ると相変わらずの濃霧と強風。
テンションも上がりませんが、近くの樅沢岳に登ってみることにしました。
朝日が雲に反射して期待を持たせてくれますが、
2023年09月16日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 5:39
朝日が雲に反射して期待を持たせてくれますが、
基本はこんな感じです。
2023年09月16日 05:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 5:48
基本はこんな感じです。
そうこうするうちに樅沢岳の山頂へ。
ここは裏銀座の通過点に過ぎないのか、会った方はほぼスルーして先に向かって行きました。
2023年09月16日 05:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 5:58
そうこうするうちに樅沢岳の山頂へ。
ここは裏銀座の通過点に過ぎないのか、会った方はほぼスルーして先に向かって行きました。
きっと眺望が良いであろう場所に立ってみました。
気合入れても見えません。槍の雄姿は心の眼で。
2023年09月16日 05:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 5:59
きっと眺望が良いであろう場所に立ってみました。
気合入れても見えません。槍の雄姿は心の眼で。
結局、劇的大逆転もなくテント場に帰着。
あまり気が乗りませんがテントを撤収して、
2023年09月16日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 7:03
結局、劇的大逆転もなくテント場に帰着。
あまり気が乗りませんがテントを撤収して、
今日の行程開始です。まずは双六岳へ。
2023年09月16日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 7:07
今日の行程開始です。まずは双六岳へ。
途中に双六岳ピークを回避する巻道ルートもあります。
巻道でラクしようぜ…という甘い誘惑を振り切り頂上方向へ。
2023年09月16日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 7:24
途中に双六岳ピークを回避する巻道ルートもあります。
巻道でラクしようぜ…という甘い誘惑を振り切り頂上方向へ。
まぁ、ピークに立ったところで眺望は期待できないんですけどね…
2023年09月16日 07:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 7:35
まぁ、ピークに立ったところで眺望は期待できないんですけどね…
とか考えながらガレ場を登りきると、先行の方がライチョウがいると教えてくれました。ホントだ!いましたいました(^^)
2023年09月16日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 7:50
とか考えながらガレ場を登りきると、先行の方がライチョウがいると教えてくれました。ホントだ!いましたいました(^^)
今季初めてのライチョウにテンションも回復。
濃霧の丘の歩みも心なしか足取り軽く。
2023年09月16日 07:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 7:55
今季初めてのライチョウにテンションも回復。
濃霧の丘の歩みも心なしか足取り軽く。
岩場を少し登って双六岳山頂。
いいのいいの、眺望がないのは想定内!
2023年09月16日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:11
岩場を少し登って双六岳山頂。
いいのいいの、眺望がないのは想定内!
ちょっと休んだら三俣蓮華岳に向かいます。
2023年09月16日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 8:23
ちょっと休んだら三俣蓮華岳に向かいます。
三俣蓮華まであと少しという所で、前から来た若者二人にライチョウがいることを教えてもらいました。
またまた感謝です!
2023年09月16日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 9:35
三俣蓮華まであと少しという所で、前から来た若者二人にライチョウがいることを教えてもらいました。
またまた感謝です!
登山道のすぐ脇に6羽の大家族。
みんな兄弟かな。
2023年09月16日 09:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 9:40
登山道のすぐ脇に6羽の大家族。
みんな兄弟かな。
2羽揃って斜面下を監視中。
親鳥と変わらない凛々しさを感じます。
2023年09月16日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 9:41
2羽揃って斜面下を監視中。
親鳥と変わらない凛々しさを感じます。
そのあと斜面下の登山路へジャンプ!
最後はハイマツの中に戻っていきました。
2023年09月16日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 9:41
そのあと斜面下の登山路へジャンプ!
最後はハイマツの中に戻っていきました。
すっかりライチョウ家族に癒されました。
高揚気分で三俣蓮華岳に到着。
2023年09月16日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 9:49
すっかりライチョウ家族に癒されました。
高揚気分で三俣蓮華岳に到着。
稜線上は相変わらずのガスの中。
あとは三俣山荘まで下って行くだけ。
2023年09月16日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
9/16 10:07
稜線上は相変わらずのガスの中。
あとは三俣山荘まで下って行くだけ。
歩いてきた稜線下の斜面は早くも草紅葉。
2023年09月16日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 10:09
歩いてきた稜線下の斜面は早くも草紅葉。
ハイマツのトンネルを抜けると、
2023年09月16日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 10:38
ハイマツのトンネルを抜けると、
正面には鷲羽岳がドーン!
圧巻の眺めです。
2023年09月16日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 10:41
正面には鷲羽岳がドーン!
圧巻の眺めです。
山小屋の方々が植生回復と登山道整備に取り組んでおられる様子。地道な取組に感謝しかありません。
2023年09月16日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 10:46
山小屋の方々が植生回復と登山道整備に取り組んでおられる様子。地道な取組に感謝しかありません。
ロケーションの素晴らしい幕営地に到着。
小屋近くのテント場は既に一杯でしたが、小屋から離れた上の方はまだスペースに余裕ありでした。
2023年09月16日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 10:52
ロケーションの素晴らしい幕営地に到着。
小屋近くのテント場は既に一杯でしたが、小屋から離れた上の方はまだスペースに余裕ありでした。
三俣山荘へ。テント場の受付を済ませます。
テント場の水は微量しか出ていないので譲り合うよう説明を受けました。
2023年09月16日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 10:56
三俣山荘へ。テント場の受付を済ませます。
テント場の水は微量しか出ていないので譲り合うよう説明を受けました。
割とフラットな場所にテントが張れました。
湿ったシュラフを天日乾燥させてランチ提供のある三俣食堂へ。
2023年09月16日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 12:00
割とフラットな場所にテントが張れました。
湿ったシュラフを天日乾燥させてランチ提供のある三俣食堂へ。
思えば山小屋で食事するのはこれが初めて。
2階の展望食堂へ上がりまして、
2023年09月16日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 12:06
思えば山小屋で食事するのはこれが初めて。
2階の展望食堂へ上がりまして、
ジビエ丼1600円なりをいただきました。
見た目は牛丼と変わりません。味も…(^^)
2023年09月16日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 12:11
ジビエ丼1600円なりをいただきました。
見た目は牛丼と変わりません。味も…(^^)
さて、お腹も膨れたところで鷲羽岳へ。
2023年09月16日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 12:24
さて、お腹も膨れたところで鷲羽岳へ。
三俣山荘からは標高差400mの登り。
上の方はザレた岩場。すれ違う人も多く、小石を落とさないように慎重に。
2023年09月16日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 13:07
三俣山荘からは標高差400mの登り。
上の方はザレた岩場。すれ違う人も多く、小石を落とさないように慎重に。
ピーク手前の急な場所も無事クリアして、
2023年09月16日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 13:13
ピーク手前の急な場所も無事クリアして、
念願の鷲羽岳に到着です(^^)
2023年09月16日 13:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 13:17
念願の鷲羽岳に到着です(^^)
眼下には鷲羽池の眺め。
雲の動きを眺めているうち、ふとテントの上に放置してきたシュラフのことが気になり出しました。
2023年09月16日 13:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 13:21
眼下には鷲羽池の眺め。
雲の動きを眺めているうち、ふとテントの上に放置してきたシュラフのことが気になり出しました。
雨が降り出したらマズいよな…と気になり、まだ着いたばかりですが早々に下りることにしました。
2023年09月16日 13:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
13
9/16 13:21
雨が降り出したらマズいよな…と気になり、まだ着いたばかりですが早々に下りることにしました。
下りは結構な急斜面とザレた砂地の道。
浮石に気を付けてゆっくり降りれば問題ありません。
2023年09月16日 13:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
9/16 13:28
下りは結構な急斜面とザレた砂地の道。
浮石に気を付けてゆっくり降りれば問題ありません。
険しい硫黄岳の奥には大天井岳から槍へと続く稜線。
2023年09月16日 14:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
9/16 14:01
険しい硫黄岳の奥には大天井岳から槍へと続く稜線。
槍さまは厚い雲の中から姿を見せることはありませんでした。
2023年09月16日 14:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
9/16 14:01
槍さまは厚い雲の中から姿を見せることはありませんでした。
テント場に戻って今日の行程は終了。
明日は帰りのバス時間に間に合うように早朝発。
三俣蓮華へ登り返すか巻道を行くかは天気次第で。
2023年09月16日 15:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/16 15:55
テント場に戻って今日の行程は終了。
明日は帰りのバス時間に間に合うように早朝発。
三俣蓮華へ登り返すか巻道を行くかは天気次第で。
3日目の朝。テントを出ると満天の星空。
テント場はスキマがないほどびっしりでした。
2023年09月17日 04:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12
9/17 4:13
3日目の朝。テントを出ると満天の星空。
テント場はスキマがないほどびっしりでした。
この天気でご来光を拝まない選択肢はありません。少々遠回りですが往路と同じく三俣蓮華岳へ。だんだんと空が白み始めます。
2023年09月17日 05:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 5:05
この天気でご来光を拝まない選択肢はありません。少々遠回りですが往路と同じく三俣蓮華岳へ。だんだんと空が白み始めます。
槍のシルエットも徐々にクッキリと。
ここから見る槍の形が一番カッコ良いかも。
2023年09月17日 05:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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槍のシルエットも徐々にクッキリと。
ここから見る槍の形が一番カッコ良いかも。
東の空が赤く焼け始め、
2023年09月17日 05:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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東の空が赤く焼け始め、
三俣蓮華山頂にはご来光待ちの方々が。
ご来光は歩きながら眺めることにして先に進みます。
2023年09月17日 05:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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三俣蓮華山頂にはご来光待ちの方々が。
ご来光は歩きながら眺めることにして先に進みます。
空も雲も鮮やか。この時間帯の空は実に見ごたえありです。
2023年09月17日 05:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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空も雲も鮮やか。この時間帯の空は実に見ごたえありです。
間もなく日の出の時間を迎えました。
2023年09月17日 05:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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間もなく日の出の時間を迎えました。
山の斜面が赤く染まり、
2023年09月17日 05:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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山の斜面が赤く染まり、
進行方向にはずっと槍穂高の峰々。なんて贅沢な(^^)
2023年09月17日 05:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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進行方向にはずっと槍穂高の峰々。なんて贅沢な(^^)
双六岳へ向かう稜線、これも実にカッコ良し。
2023年09月17日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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双六岳へ向かう稜線、これも実にカッコ良し。
斜面下には巻道ルートが見えています。
多少遠回りでも稜線ルートを選んで正解でした。
2023年09月17日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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斜面下には巻道ルートが見えています。
多少遠回りでも稜線ルートを選んで正解でした。
双六岳手前で振り返って。
昨日はガスで全く見えませんでしたが、こんな景色の中を歩いていたんだねぇ。
2023年09月17日 06:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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双六岳手前で振り返って。
昨日はガスで全く見えませんでしたが、こんな景色の中を歩いていたんだねぇ。
多くの人で賑わう山頂部が見えてきました。
2023年09月17日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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多くの人で賑わう山頂部が見えてきました。
双六岳山頂到着(^^)
天気が良いと気分も違いますなあ!
2023年09月17日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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双六岳山頂到着(^^)
天気が良いと気分も違いますなあ!
南方向には抜戸(ぬきど)岳と笠ヶ岳の鋭鋒が望めます。
2023年09月17日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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南方向には抜戸(ぬきど)岳と笠ヶ岳の鋭鋒が望めます。
そして南東方向には迫力の槍ヶ岳!
2023年09月17日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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そして南東方向には迫力の槍ヶ岳!
天空の滑走路と言われる眺め。確かに素晴らしい!
2023年09月17日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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天空の滑走路と言われる眺め。確かに素晴らしい!
滑走路の丘を越えたら、双六山荘までは下り一辺倒。
2023年09月17日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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滑走路の丘を越えたら、双六山荘までは下り一辺倒。
三日間の山旅も終盤。
この眺めも、
2023年09月17日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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三日間の山旅も終盤。
この眺めも、
三俣蓮華から鷲羽岳の稜線の眺めもこれで見納めです。
2023年09月17日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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三俣蓮華から鷲羽岳の稜線の眺めもこれで見納めです。
急坂を下って巻道分岐に着き、
2023年09月17日 07:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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急坂を下って巻道分岐に着き、
さらに10分ほどで双六小屋に戻ってきました。
2023年09月17日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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さらに10分ほどで双六小屋に戻ってきました。
もはや気分は消化試合的ですが…
この先も長い行程が残っています。
鏡平山荘9時半到着を目標に再スタート。
2023年09月17日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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もはや気分は消化試合的ですが…
この先も長い行程が残っています。
鏡平山荘9時半到着を目標に再スタート。
ついさっき見納めとか言いましたが訂正です(^^;
槍さまはこの先の弓折乗越までずっと姿を見せてくれていました。
2023年09月17日 08:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ついさっき見納めとか言いましたが訂正です(^^;
槍さまはこの先の弓折乗越までずっと姿を見せてくれていました。
弓折乗越までは地味なアップダウンを繰り返します。
奥に見えるのが抜戸岳のようです。
2023年09月17日 08:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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弓折乗越までは地味なアップダウンを繰り返します。
奥に見えるのが抜戸岳のようです。
双六小屋から1時間で弓折乗越に到着しました。
眼下には、
2023年09月17日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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双六小屋から1時間で弓折乗越に到着しました。
眼下には、
箱庭のような鏡平山荘が見えました。
2023年09月17日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 9:02
箱庭のような鏡平山荘が見えました。
山荘までは急坂を一気の下り。
陽射しの直撃を受ける斜面はハンパない暑さです。
登りの方々は特につらそうでした。
2023年09月17日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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山荘までは急坂を一気の下り。
陽射しの直撃を受ける斜面はハンパない暑さです。
登りの方々は特につらそうでした。
鏡平山荘が見えてきました。
ここまでは計画時間どおり。
2023年09月17日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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鏡平山荘が見えてきました。
ここまでは計画時間どおり。
多少の時間ロスはいいだろう…とかき氷に手を出しました。これで20分遅れに(^^;
2023年09月17日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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多少の時間ロスはいいだろう…とかき氷に手を出しました。これで20分遅れに(^^;
鏡池に映る槍ヶ岳のリフレクション!
…といっても穂先がほんの少し映った程度でした。
2023年09月17日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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鏡池に映る槍ヶ岳のリフレクション!
…といっても穂先がほんの少し映った程度でした。
次のポイント、わさび平小屋までは下り2時間半の長丁場。眺望もなく風も吹かない我慢の区間です。
2023年09月17日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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次のポイント、わさび平小屋までは下り2時間半の長丁場。眺望もなく風も吹かない我慢の区間です。
時々現れるガレ場は、人為的に石を積み直したであろう石畳の道。小池新道、いい仕事してますねぇ。
2023年09月17日 11:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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時々現れるガレ場は、人為的に石を積み直したであろう石畳の道。小池新道、いい仕事してますねぇ。
沢沿いの道に出ると涼しい風が通るようになり、
2023年09月17日 11:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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沢沿いの道に出ると涼しい風が通るようになり、
小池新道の始点に戻ってきました。
実に歩きやすい道でした。地道な整備のたまものに感謝です。
2023年09月17日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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小池新道の始点に戻ってきました。
実に歩きやすい道でした。地道な整備のたまものに感謝です。
木漏れ日の道でクールダウンしながら、
2023年09月17日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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木漏れ日の道でクールダウンしながら、
わさび平小屋に到着しました。
予定より時間が押してますがカレーライスを。
デザートにキュウリもいただきました🥒
2023年09月17日 12:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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わさび平小屋に到着しました。
予定より時間が押してますがカレーライスを。
デザートにキュウリもいただきました🥒
わさび平小屋から1時間でロープウェイ駅に帰着。
計画より30分遅れましたが風呂に行く時間はありそう。
RW駅向かいの新穂高ホテルの日帰り温泉へ直行。
2023年09月17日 13:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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わさび平小屋から1時間でロープウェイ駅に帰着。
計画より30分遅れましたが風呂に行く時間はありそう。
RW駅向かいの新穂高ホテルの日帰り温泉へ直行。
サッパリしてホテルを出たところでバス到着。
歩き疲れましたが充実した山旅でした。
2023年09月17日 14:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 14:29
サッパリしてホテルを出たところでバス到着。
歩き疲れましたが充実した山旅でした。

感想

北アルプスの最深部と言われる鷲羽岳へ。
どの登山口からも遠く、これまで視野にも入っていなかった黒部源流部ですが、東京に住むようになってからは登山バス利用で選択肢も広がり、二泊行程でチャレンジしてきました。
これまで山行は日帰りかせいぜい一泊が最長でしたので、山で二泊するのも今回が初めて。
といっても装備が増えたり荷物が重くなるわけでもなく、一泊と変わりません。これも山小屋が充実しているおかげですね。

天気は前半こそパッとしませんでしたが、二日目から回復、最終日は快晴に。
終わり良ければ総て良しです。
稜線上には形を変えながら次々と現れる山々。特に槍ヶ岳と鷲羽岳は、行程中ずっと姿を見せてくれていたように思います。
7月に大天井岳から燕岳へ表銀座を歩いた時に眺めていた稜線を歩き、表銀座を反対側から眺めていることも感慨深かったです。
槍ヶ岳や穂高の峰々の美しいシルエット、双六岳直下の狹袈の滑走路瓠⇒磴鮃げたような雄大な鷲羽岳の山容、どれもこれも素晴らしい眺めでした。
今季初めてライチョウ家族も見られて言うことなしです。
充実感と達成感たっぷりの、今年一番のヤマタビになりました。

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コメント

こんばんは。
いや〜素晴らしい。
最深部歩かれましたか。里からは決してわからない歩いた人にしか味わえない景色ですね。
裏銀座のプレリュードなんだろうなと想像しながら感慨深く読ませていただきました。
2023/9/23 20:52
いいねいいね
1
ありがとうございます。
今まで里から見える山しか登ったことがなかったので、今回は北アルプスの懐深くというか、知らなかった別の一面が見られたような気がします。
いつか裏銀座を通して歩いてみたくなりました。
2023/9/23 21:14
多分何度かお会いしたと思います。三俣の水場の横の黄色のモンベルが私たちのテントです。予報より天気良くてよかったですね。
2023/9/24 22:48
いいねいいね
1
asadaniさん、ありがとうございます。
三俣のテント場におられたんですね。この日のテント場は混雑してましたね。ガレ斜面でも何張かテントがあったほど。
水場には何度か水汲みの行列に並びました。ひっきりなしに人がいて落ち着かなかったのでは?水が今にも枯れそうな量しか出ていなかったのが気になりました。
好天に恵まれたのは何よりでしたね。
お疲れさまでした。
2023/9/25 7:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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