6時前に上高地バスターミナルに着きました。
0
9/18 6:02
6時前に上高地バスターミナルに着きました。
奥穂高岳アップ。ジャンダルムが真ん中に見えます。
3
9/18 6:16
奥穂高岳アップ。ジャンダルムが真ん中に見えます。
西穂高岳山群
2
9/18 6:16
西穂高岳山群
前穂高岳と明神岳が重なって見えています。
0
9/18 6:16
前穂高岳と明神岳が重なって見えています。
河童橋と穂高連峰
2
9/18 6:17
河童橋と穂高連峰
梓川と穂高連峰
0
9/18 6:17
梓川と穂高連峰
小梨平キャンプ場。賑わっています。
2
9/18 6:22
小梨平キャンプ場。賑わっています。
明神岳
2
9/18 6:47
明神岳
穂高奥宮と明神岳
3
9/18 6:52
穂高奥宮と明神岳
緩やかで快適な滑り出し
0
9/18 7:12
緩やかで快適な滑り出し
左は明神岳、右は前穂高岳
2
9/18 7:21
左は明神岳、右は前穂高岳
梓川越しの蝶ヶ岳方面
1
9/18 7:21
梓川越しの蝶ヶ岳方面
徳沢キャンプ場
3
9/18 7:28
徳沢キャンプ場
架け替える新村橋の工事現場
0
9/18 7:40
架け替える新村橋の工事現場
前穂高岳
1
9/18 7:40
前穂高岳
横尾キャンプ場
2
9/18 8:15
横尾キャンプ場
横尾から見上げる屏風の頭
2
9/18 8:23
横尾から見上げる屏風の頭
横尾大橋と屏風の頭
3
9/18 8:25
横尾大橋と屏風の頭
横尾山荘。9月15日から涸沢では水不足のため飲料水が利用できなくなりましたので、横尾で水を補給して持って上がる必要があります。私は小屋泊でしたが4リットル持って上がり、3日目に雨で予定を変更して直ぐに涸沢から下山することにしたこともあって2リットル捨ててきました。結果的に持ち過ぎで、歩荷訓練になってしまいました。
2
9/18 8:30
横尾山荘。9月15日から涸沢では水不足のため飲料水が利用できなくなりましたので、横尾で水を補給して持って上がる必要があります。私は小屋泊でしたが4リットル持って上がり、3日目に雨で予定を変更して直ぐに涸沢から下山することにしたこともあって2リットル捨ててきました。結果的に持ち過ぎで、歩荷訓練になってしまいました。
横尾大橋は、頑丈ですがわずかに揺れます。すれ違い出来ます。
2
9/18 8:37
横尾大橋は、頑丈ですがわずかに揺れます。すれ違い出来ます。
横尾から少し登った場所の光景
0
9/18 8:40
横尾から少し登った場所の光景
しばらくは平坦な道
0
9/18 8:52
しばらくは平坦な道
屏風の頭を迂回します。
0
9/18 8:54
屏風の頭を迂回します。
横尾岩小屋跡。居住性が良くなさそうなので、どうやって使われていたか謎です。
0
9/18 8:54
横尾岩小屋跡。居住性が良くなさそうなので、どうやって使われていたか謎です。
横尾尾根
3
9/18 9:20
横尾尾根
屏風の頭を回り込んだ所
1
9/18 9:21
屏風の頭を回り込んだ所
本谷橋。川が涸れています。
0
9/18 9:28
本谷橋。川が涸れています。
本谷橋は休憩適地ですが、沢水を楽しめません。
0
9/18 9:29
本谷橋は休憩適地ですが、沢水を楽しめません。
吊り橋は結構揺れます。
2
9/18 9:41
吊り橋は結構揺れます。
涸沢カールと涸沢ヒュッテが真ん中に見えてきました。
0
9/18 10:50
涸沢カールと涸沢ヒュッテが真ん中に見えてきました。
涸沢カールアップ
1
9/18 10:51
涸沢カールアップ
遠くに涸沢ヒュッテを感じる吹き流しを見つけました。あと少しと頑張れる!
0
9/18 11:22
遠くに涸沢ヒュッテを感じる吹き流しを見つけました。あと少しと頑張れる!
分岐。左は涸沢ヒュッテ、右は涸沢小屋とサイト場方面
0
9/18 11:23
分岐。左は涸沢ヒュッテ、右は涸沢小屋とサイト場方面
パノラマコースへの分岐。右の涸沢ヒュッテは直ぐです。
0
9/18 11:31
パノラマコースへの分岐。右の涸沢ヒュッテは直ぐです。
右が涸沢ヒュッテ新館で宿泊受付と食堂があります。左はトイレ棟で、奥が本館。
0
9/18 11:33
右が涸沢ヒュッテ新館で宿泊受付と食堂があります。左はトイレ棟で、奥が本館。
涸沢ヒュッテ新館正面。上はテラスになっています。
0
9/18 11:34
涸沢ヒュッテ新館正面。上はテラスになっています。
奥は常念山脈で、中央は東大天井岳
0
9/18 12:07
奥は常念山脈で、中央は東大天井岳
涸沢のサイト場と奥に涸沢岳、北穂高岳
2
9/18 12:08
涸沢のサイト場と奥に涸沢岳、北穂高岳
手前の樹林帯が紅葉するのですね。その上部が草紅葉になっています。
2
9/18 12:08
手前の樹林帯が紅葉するのですね。その上部が草紅葉になっています。
涸沢ヒュッテ内に飾ってある紅葉時の涸沢カールの写真
2
9/18 14:58
涸沢ヒュッテ内に飾ってある紅葉時の涸沢カールの写真
涸沢ヒュッテのテラスと左側にある前穂高岳への吊尾根。ヒュッテの中央にあるパノラマ売店は生ビールとおでんが人気です。ラーメンは、しょうゆ味、塩味、とんこつ味の3種類もあり、本格的で大変美味しかったです。
3
9/18 12:07
涸沢ヒュッテのテラスと左側にある前穂高岳への吊尾根。ヒュッテの中央にあるパノラマ売店は生ビールとおでんが人気です。ラーメンは、しょうゆ味、塩味、とんこつ味の3種類もあり、本格的で大変美味しかったです。
涸沢ヒュッテ名物のおでんと至福の生ビール
4
9/18 12:12
涸沢ヒュッテ名物のおでんと至福の生ビール
涸沢ヒュッテのテラスは非常に大規模です。雨で誰も座っていないのが残念です。
0
9/18 15:10
涸沢ヒュッテのテラスは非常に大規模です。雨で誰も座っていないのが残念です。
涸沢ヒュッテの食堂。なかなか良い雰囲気です♪
0
9/18 14:58
涸沢ヒュッテの食堂。なかなか良い雰囲気です♪
水不足で飲用水の提供が出来なくなっています。手洗い用などでチョロチョロは出てきます。
なお、水のペットボトル500mlは、1人2本まで購入することが出来ます。1本200円。
1
9/18 15:11
水不足で飲用水の提供が出来なくなっています。手洗い用などでチョロチョロは出てきます。
なお、水のペットボトル500mlは、1人2本まで購入することが出来ます。1本200円。
涸沢ヒュッテ本館。ほかに新館など、いくつかの建物が建っています。
0
9/18 15:11
涸沢ヒュッテ本館。ほかに新館など、いくつかの建物が建っています。
夕方になって、涸沢岳山頂と涸沢槍が一瞬だけ見えました。
0
9/18 16:45
夕方になって、涸沢岳山頂と涸沢槍が一瞬だけ見えました。
涸沢岳アップ
1
9/18 16:45
涸沢岳アップ
吊尾根と前穂高岳方面
0
9/18 16:46
吊尾根と前穂高岳方面
北穂高岳方面
2
9/18 16:52
北穂高岳方面
涸沢カールのモルゲンロート。草紅葉が朝陽に照らされて光っています。その中をザイテングラートへ行くルートが斜めに見えます。
11
9/19 5:41
涸沢カールのモルゲンロート。草紅葉が朝陽に照らされて光っています。その中をザイテングラートへ行くルートが斜めに見えます。
涸沢カールのモルゲンロートと涸沢小屋、サイト場
10
9/19 5:40
涸沢カールのモルゲンロートと涸沢小屋、サイト場
さらに引いたアングル
6
9/19 5:40
さらに引いたアングル
サイト場の真ん中がルートです。
1
9/19 6:05
サイト場の真ん中がルートです。
涸沢小屋。小屋の前の分岐の右が北穂高岳へ、左が奥穂高岳へつながっています。
0
9/19 6:10
涸沢小屋。小屋の前の分岐の右が北穂高岳へ、左が奥穂高岳へつながっています。
最初は樹林帯ですが、岩岩の場所も。
0
9/19 6:22
最初は樹林帯ですが、岩岩の場所も。
樹林帯を抜けると、奥に見えるザイテングラートへ向かってトラバースする道になります。
1
9/19 6:39
樹林帯を抜けると、奥に見えるザイテングラートへ向かってトラバースする道になります。
振り返って見るカール下部の涸沢ヒュッテ。スイスのグリンデルワルドに似た景色です。
0
9/19 6:43
振り返って見るカール下部の涸沢ヒュッテ。スイスのグリンデルワルドに似た景色です。
横から見るザイテングラート。支稜線のドイツ語読みだそうですね。
0
9/19 6:55
横から見るザイテングラート。支稜線のドイツ語読みだそうですね。
ザイテングラートを下から見上げたところ。ガレ場と違い尾根ですから安定・安全なのでルートになったのでしょうね。
0
9/19 6:57
ザイテングラートを下から見上げたところ。ガレ場と違い尾根ですから安定・安全なのでルートになったのでしょうね。
ザイテングラート取付点
0
9/19 7:04
ザイテングラート取付点
尾根なのに岩がゴロゴロです。
0
9/19 7:14
尾根なのに岩がゴロゴロです。
ザイテングラートで最も険しい箇所。
2
9/19 7:21
ザイテングラートで最も険しい箇所。
穂高岳山荘まで近くなって、ホッとする場所。
2
9/19 7:30
穂高岳山荘まで近くなって、ホッとする場所。
霧雨の中、山荘が突然見えました。
0
9/19 7:49
霧雨の中、山荘が突然見えました。
穂高岳山荘。こういう天気ですので、小屋内でお世話になります。コーヒーは北穂高小屋が有名ですが、穂高岳山荘のコーヒーもとっても美味しかったです。
2
9/19 7:51
穂高岳山荘。こういう天気ですので、小屋内でお世話になります。コーヒーは北穂高小屋が有名ですが、穂高岳山荘のコーヒーもとっても美味しかったです。
涸沢の水不足で、ご利用下さいとのことでした。ただし有料。
0
9/19 7:51
涸沢の水不足で、ご利用下さいとのことでした。ただし有料。
山荘でストーブにあたりながら50分待機させていただいてから、雨が止んだので奥穂高岳を目指します。最初がいきなり難所です。
0
9/19 8:41
山荘でストーブにあたりながら50分待機させていただいてから、雨が止んだので奥穂高岳を目指します。最初がいきなり難所です。
10Mの鎖場、5Mのハシゴ2本、10Mの鎖場の連続です。足場を確実に確保しながら登ります。
1
9/19 8:45
10Mの鎖場、5Mのハシゴ2本、10Mの鎖場の連続です。足場を確実に確保しながら登ります。
穂高岳山荘を見下ろしたところ。高度感があります。
2
9/19 8:45
穂高岳山荘を見下ろしたところ。高度感があります。
ジャンダルムが見えます。
1
9/19 8:52
ジャンダルムが見えます。
奥穂高岳山頂までの最後の登り
1
9/19 8:59
奥穂高岳山頂までの最後の登り
これが精一杯の天気。ジャンダルムにガスが…
0
9/19 9:07
これが精一杯の天気。ジャンダルムにガスが…
奥穂高岳山頂の祠
3
9/19 9:12
奥穂高岳山頂の祠
これって、ケルンで盛ってないですか?
1
9/19 9:16
これって、ケルンで盛ってないですか?
穂高小屋の主人の今田重太郎さんが昭和20年代当時、3192Mの北岳に対抗して3メートルのケルンを積み上げたという話が伝わっていますね。そういうことであれば、3190Mの上にケルンを積んだと納得できそうです。ちなみに三角点は置かれていません。なお、北岳の標高は再測量の結果、現在では3193Mになっています。
1
9/19 9:16
穂高小屋の主人の今田重太郎さんが昭和20年代当時、3192Mの北岳に対抗して3メートルのケルンを積み上げたという話が伝わっていますね。そういうことであれば、3190Mの上にケルンを積んだと納得できそうです。ちなみに三角点は置かれていません。なお、北岳の標高は再測量の結果、現在では3193Mになっています。
前穂高岳方面
0
9/19 9:19
前穂高岳方面
うっすらと見えている穂高岳山荘へ下るハシゴ
1
9/19 9:49
うっすらと見えている穂高岳山荘へ下るハシゴ
穂高岳山荘、今年で100周年だそうです。良い場所に建っていて、本当に助かります。奥穂高岳ケルンの今田重太郎さんが主人だったことのある山小屋です。
0
9/19 9:54
穂高岳山荘、今年で100周年だそうです。良い場所に建っていて、本当に助かります。奥穂高岳ケルンの今田重太郎さんが主人だったことのある山小屋です。
穂高岳山荘のサイト場。狭い場所ですが、番号が40まで数えられました。ただし非常に狭いので、40張実際に建てられるかは分かりません。
0
9/19 9:55
穂高岳山荘のサイト場。狭い場所ですが、番号が40まで数えられました。ただし非常に狭いので、40張実際に建てられるかは分かりません。
涸沢岳3110Mの標識。三角点のある山頂は北穂高岳方向に離れたところにあります。
1
9/19 10:15
涸沢岳3110Mの標識。三角点のある山頂は北穂高岳方向に離れたところにあります。
こちらが三角点のある3103Mの涸沢岳山頂
1
9/19 10:21
こちらが三角点のある3103Mの涸沢岳山頂
涸沢岳山頂
0
9/19 10:22
涸沢岳山頂
涸沢カールを見下ろす。ザイテングラートと涸沢ヒュッテへ向かうルートが見えます。
3
9/19 11:09
涸沢カールを見下ろす。ザイテングラートと涸沢ヒュッテへ向かうルートが見えます。
ザイテングラートの様子。絶妙の場所にあるルートですね。
2
9/19 11:23
ザイテングラートの様子。絶妙の場所にあるルートですね。
止まり易い岩の上
2
9/19 11:26
止まり易い岩の上
草紅葉と前穂高岳方面
2
9/19 11:34
草紅葉と前穂高岳方面
ザイテングラートまでのトラバースルートを上から見下ろします。
0
9/19 11:36
ザイテングラートまでのトラバースルートを上から見下ろします。
前穂高方面。雪渓が消えかかっています。ちなみに、涸沢ヒュッテの水場は、北穂沢からホースで取っています。
2
9/19 11:37
前穂高方面。雪渓が消えかかっています。ちなみに、涸沢ヒュッテの水場は、北穂沢からホースで取っています。
屏風の頭の左の奥に常念岳、右奥は蝶ヶ岳
1
9/19 11:37
屏風の頭の左の奥に常念岳、右奥は蝶ヶ岳
日本離れした絶景
1
9/19 11:40
日本離れした絶景
前穂高岳方面と手前に紅葉
3
9/19 12:05
前穂高岳方面と手前に紅葉
屏風の頭の手前に実を付けたナナカマド
1
9/19 12:07
屏風の頭の手前に実を付けたナナカマド
涸沢ヒュッテとサイト場。三連休の16日土曜日には500張だったそうです。紅葉最盛期には1000張とか。
1
9/19 12:18
涸沢ヒュッテとサイト場。三連休の16日土曜日には500張だったそうです。紅葉最盛期には1000張とか。
石垣で守られた涸沢ヒュッテは、まるで要塞みたいですね。
3
9/19 12:18
石垣で守られた涸沢ヒュッテは、まるで要塞みたいですね。
奥は常念岳の勇姿
0
9/19 12:20
奥は常念岳の勇姿
前穂高岳への吊尾根が一番良く見えた時間。
0
9/19 13:11
前穂高岳への吊尾根が一番良く見えた時間。
奥は常念山脈
1
9/19 13:33
奥は常念山脈
北穂高岳方面。左側が一般ルートの南稜、右側の東稜がゴジラの背だそうです。
0
9/19 13:34
北穂高岳方面。左側が一般ルートの南稜、右側の東稜がゴジラの背だそうです。
涸沢ヒュッテ要塞!
1
9/19 13:47
涸沢ヒュッテ要塞!
パノラマコースへ5分上がった展望の良い場所から見る涸沢カールと涸沢ヒュッテ。ヒュッテが天空の城みたいですね。
1
9/19 13:47
パノラマコースへ5分上がった展望の良い場所から見る涸沢カールと涸沢ヒュッテ。ヒュッテが天空の城みたいですね。
雨の中、横尾へ下り始めます。整備の行き届いた石畳。
0
9/20 7:25
雨の中、横尾へ下り始めます。整備の行き届いた石畳。
本谷橋直前の下り坂。
0
9/20 7:51
本谷橋直前の下り坂。
本谷橋。揺れます。
0
9/20 8:13
本谷橋。揺れます。
川の水が少ない時期は、本谷橋よりも上部にある仮橋の方が渡り易いです。
0
9/20 8:17
川の水が少ない時期は、本谷橋よりも上部にある仮橋の方が渡り易いです。
下る頃に晴れ始めるあるある。
0
9/20 8:21
下る頃に晴れ始めるあるある。
1
9/20 8:23
0
9/20 8:25
横尾大橋に戻って来ました♪
0
9/20 8:54
横尾大橋に戻って来ました♪
明神岳アップ
3
9/20 10:19
明神岳アップ
清涼なせせらぎ
2
9/20 10:57
清涼なせせらぎ
河童橋と穂高連峰
1
9/20 11:17
河童橋と穂高連峰
梓川越しに見る焼岳
0
9/20 11:17
梓川越しに見る焼岳
梓川越しに見る穂高連峰
1
9/20 11:38
梓川越しに見る穂高連峰
焼岳。中の湯登山口からは左側から登って行きます。
0
9/20 11:38
焼岳。中の湯登山口からは左側から登って行きます。
焼岳アップ。活発に活動している活火山ですが、こちらからは噴煙が見えませんね。
0
9/20 11:38
焼岳アップ。活発に活動している活火山ですが、こちらからは噴煙が見えませんね。
1
いいねした人