レール&レンタカー切符
乗車券2割引 特急券1割引(のぞみ みずほを除く)
国鉄から引継がれた企画切符はコレと青春18切符のみ
15
10/11 19:49
レール&レンタカー切符
乗車券2割引 特急券1割引(のぞみ みずほを除く)
国鉄から引継がれた企画切符はコレと青春18切符のみ
大きなAさん
新大阪6:02発「のぞみ」に乗って東京へ
11
10/12 6:01
大きなAさん
新大阪6:02発「のぞみ」に乗って東京へ
富士山と富士川
富士山に雪はついていない
16
10/12 7:38
富士山と富士川
富士山に雪はついていない
上越新幹線E7系「とき」
東京駅から「とき」に乗って上毛高原へ
21
10/12 8:40
上越新幹線E7系「とき」
東京駅から「とき」に乗って上毛高原へ
上毛高原駅とうちゃこ
9
10/12 10:03
上毛高原駅とうちゃこ
ぐんまちゃん がお出迎え
12
10/12 10:04
ぐんまちゃん がお出迎え
関越交通
いすゞキュービック ツーステップバス
25年選手でナンバーの最初が二桁だ
12
10/12 10:17
関越交通
いすゞキュービック ツーステップバス
25年選手でナンバーの最初が二桁だ
谷川岳ロープウェイに到着
ロープウェイに乗ってしまいたい衝動にかられる
10
10/12 11:09
谷川岳ロープウェイに到着
ロープウェイに乗ってしまいたい衝動にかられる
白毛門
明日はあの稜線を降りてくる
6
10/12 11:10
白毛門
明日はあの稜線を降りてくる
靴の洗い場
道路脇にポツンと鎮座
7
10/12 11:11
靴の洗い場
道路脇にポツンと鎮座
谷川岳山岳資料館通過
8
10/12 11:12
谷川岳山岳資料館通過
谷川岳登山指導センター通過
コンパス提出済み
7
10/12 11:13
谷川岳登山指導センター通過
コンパス提出済み
西黒尾根登山口
谷川岳山頂まで3.7キロ
8
10/12 11:18
西黒尾根登山口
谷川岳山頂まで3.7キロ
水場
この先 馬蹄型登山道本線直上に水場はない
稜線歩きの悲しさ
8
10/12 11:28
水場
この先 馬蹄型登山道本線直上に水場はない
稜線歩きの悲しさ
JR東日本 信濃川送電線
千手ー武蔵境線 154kV
この送電線が首都圏のJR線を担う
9
10/12 11:36
JR東日本 信濃川送電線
千手ー武蔵境線 154kV
この送電線が首都圏のJR線を担う
谷川岳山頂まで3時間広場通過
5
10/12 12:03
谷川岳山頂まで3時間広場通過
ロープウェイー山上駅(天神平)を見下すようになってきた
13
10/12 12:38
ロープウェイー山上駅(天神平)を見下すようになってきた
ラクダの背が近づくにつれて急登岩場が増えてくる
9
10/12 12:39
ラクダの背が近づくにつれて急登岩場が増えてくる
清水峠が見えてきた
明日はあそこまで歩くのかぁ〜
遠いなぁ
12
10/12 12:42
清水峠が見えてきた
明日はあそこまで歩くのかぁ〜
遠いなぁ
クサリ場
ラクダの背が近づきクサリ場が増えてくる
スタンツはたくさんあるのでクサリを持たなくてもまぁまぁ通過できる
15
10/12 12:43
クサリ場
ラクダの背が近づきクサリ場が増えてくる
スタンツはたくさんあるのでクサリを持たなくてもまぁまぁ通過できる
奥に皇海山・袈裟丸山が見えてきた
11
10/12 12:46
奥に皇海山・袈裟丸山が見えてきた
谷川岳山頂
稜線は少し雲がかっている?
18
10/12 12:46
谷川岳山頂
稜線は少し雲がかっている?
ラクダの背のクサリ場
渋滞ちう
8
10/12 12:50
ラクダの背のクサリ場
渋滞ちう
ラクダのコルの次のクサリ場
岩場の右側を歩けばクサリを持たずに通過
19
10/12 13:08
ラクダのコルの次のクサリ場
岩場の右側を歩けばクサリを持たずに通過
ザンゲ岩へ続く気持ちよい尾根
22
10/12 13:16
ザンゲ岩へ続く気持ちよい尾根
ザンゲ岩通過!
10
10/12 13:41
ザンゲ岩通過!
ザンゲ岩を通過すると天神尾根が合流
天神尾根を歩いているハイカーも見えてくる
18
10/12 13:43
ザンゲ岩を通過すると天神尾根が合流
天神尾根を歩いているハイカーも見えてくる
良い眺めだ
17
10/12 13:43
良い眺めだ
もうすぐ肩の小屋
8
10/12 13:50
もうすぐ肩の小屋
稜線直座で急にガスってきた
6
10/12 13:50
稜線直座で急にガスってきた
肩の小屋手前のケルン
17
10/12 13:56
肩の小屋手前のケルン
肩の小屋
ちょいと下ります
9
10/12 13:57
肩の小屋
ちょいと下ります
肩の小屋にチェックイン
山頂へは晴れてから行く事にしよう
19
10/12 13:59
肩の小屋にチェックイン
山頂へは晴れてから行く事にしよう
小屋の中で晴れるのを二時間待つ
一瞬の晴れ間を狙って谷川岳山頂へ行ってみる
10
10/12 16:02
小屋の中で晴れるのを二時間待つ
一瞬の晴れ間を狙って谷川岳山頂へ行ってみる
トマの耳とうちゃこ
27
10/12 16:04
トマの耳とうちゃこ
トマの耳ゲット
冷たい風が吹付けトテモ寒い
41
10/12 16:04
トマの耳ゲット
冷たい風が吹付けトテモ寒い
山座同定盤
12
10/12 16:05
山座同定盤
オキの耳
トマの耳からの眺め
このあとすぐに濃霧に包まれた
22
10/12 16:08
オキの耳
トマの耳からの眺め
このあとすぐに濃霧に包まれた
谷川岳山頂 オキの耳
一瞬で何も見えなくなった
33
10/12 16:17
谷川岳山頂 オキの耳
一瞬で何も見えなくなった
時折、一瞬ガスが晴れる
8
10/12 16:20
時折、一瞬ガスが晴れる
トマの耳
よぅ切れ立っておる
11
10/12 16:21
トマの耳
よぅ切れ立っておる
西黒尾根
日本三大急登とのコトだが、白毛門よりはラク
20
10/12 16:33
西黒尾根
日本三大急登とのコトだが、白毛門よりはラク
小屋に戻ろう〜
風がキツくとても寒い
7
10/12 16:34
小屋に戻ろう〜
風がキツくとても寒い
肩の小屋
強風吹き抜ける肩に小屋はあるが、小屋の中は暖かく快適
17
10/12 16:37
肩の小屋
強風吹き抜ける肩に小屋はあるが、小屋の中は暖かく快適
五時半 小屋を出発
7
10/13 5:30
五時半 小屋を出発
トマの耳通過
13
10/13 5:38
トマの耳通過
谷川岳山頂 オキの耳通過
12
10/13 5:52
谷川岳山頂 オキの耳通過
富士浅間神社奥の院鳥居
11
10/13 6:02
富士浅間神社奥の院鳥居
富士浅間神社奥の院
小さな祠
安全登山を祈願
12
10/13 6:02
富士浅間神社奥の院
小さな祠
安全登山を祈願
クサリ場を下る
蛇紋岩で滑りやすい
16
10/13 6:05
クサリ場を下る
蛇紋岩で滑りやすい
ノゾキ
下を覗いてみたが、ガスガスで何も見えなかった
6
10/13 6:26
ノゾキ
下を覗いてみたが、ガスガスで何も見えなかった
クサリ場通過
スタンツの部分がツルツルに磨かれて半端なく滑りやすい
12
10/13 6:28
クサリ場通過
スタンツの部分がツルツルに磨かれて半端なく滑りやすい
一ノ倉岳避難小屋
小屋というよりもカプセル
5人も入れば満員になるだろう
10
10/13 6:49
一ノ倉岳避難小屋
小屋というよりもカプセル
5人も入れば満員になるだろう
一ノ倉岳とうちゃこ
14
10/13 6:50
一ノ倉岳とうちゃこ
三角点たっちち
一等三角点「谷川富士」
15
10/13 6:50
三角点たっちち
一等三角点「谷川富士」
ガスが薄くなってきた
写真に写り込んでいるトレランの方々と朝日岳まで一緒になる
9
10/13 6:53
ガスが薄くなってきた
写真に写り込んでいるトレランの方々と朝日岳まで一緒になる
茂倉岳
11
10/13 7:07
茂倉岳
時折ガスが晴れてきた
10
10/13 7:41
時折ガスが晴れてきた
湯檜曽川と芝倉沢方面が良く見える
堅炭尾根が険しい
9
10/13 8:00
湯檜曽川と芝倉沢方面が良く見える
堅炭尾根が険しい
一ノ倉岳(左)と茂倉岳(右)
18
10/13 8:03
一ノ倉岳(左)と茂倉岳(右)
蓬ヒュッテがちらりと見える
16
10/13 8:18
蓬ヒュッテがちらりと見える
武能岳
13
10/13 8:22
武能岳
紅葉〜
15
10/13 8:27
紅葉〜
蓬峠への眺め
蓬ヒュッテがチラリと光って見える
16
10/13 8:31
蓬峠への眺め
蓬ヒュッテがチラリと光って見える
後を振り返る
目の前は武能岳
その後ろは一ノ倉岳と茂倉岳
14
10/13 8:31
後を振り返る
目の前は武能岳
その後ろは一ノ倉岳と茂倉岳
蓬ヒュッテが足元に見えてきた
13
10/13 8:36
蓬ヒュッテが足元に見えてきた
この先歩くダイナミックな稜線
22
10/13 8:38
この先歩くダイナミックな稜線
蓬峠
9
10/13 8:53
蓬峠
蓬峠
13
10/13 8:53
蓬峠
蓬峠から蓮ヒュッテはすぐ
18
10/13 8:54
蓬峠から蓮ヒュッテはすぐ
蓬ヒュッテ内部
この日はヒュッテは無人
ビバーク料金4000円と机のうえに表示
18
10/13 9:03
蓬ヒュッテ内部
この日はヒュッテは無人
ビバーク料金4000円と机のうえに表示
蓬ヒュッテ内部
二階建て寝室
14
10/13 9:03
蓬ヒュッテ内部
二階建て寝室
朝日岳デカい
11
10/13 9:07
朝日岳デカい
後を振り返る
谷川岳・一ノ倉岳方面も晴れてきた
10
10/13 9:07
後を振り返る
谷川岳・一ノ倉岳方面も晴れてきた
1544m地点分岐
シシゴヤノ頭へはここで分岐
清水峠まで2.1
清水峠が目の前に見えていたのだが、この先アップダウンが続く
8
10/13 9:13
1544m地点分岐
シシゴヤノ頭へはここで分岐
清水峠まで2.1
清水峠が目の前に見えていたのだが、この先アップダウンが続く
谷川岳馬蹄形を一望
14
10/13 9:29
谷川岳馬蹄形を一望
ダイナミックなトレイルが続く
9
10/13 9:29
ダイナミックなトレイルが続く
七ツ小屋山
12
10/13 9:32
七ツ小屋山
七ツ小屋山山頂とうちゃこ
谷川岳一望
歩いてきたなぁ〜
14
10/13 9:44
七ツ小屋山山頂とうちゃこ
谷川岳一望
歩いてきたなぁ〜
朝日岳
標高2000m以下の山とは思えない存在感
15
10/13 9:44
朝日岳
標高2000m以下の山とは思えない存在感
三角点タッチち
三等三角点「七ツ小屋」
11
10/13 9:44
三角点タッチち
三等三角点「七ツ小屋」
越後湯沢の街
12
10/13 9:44
越後湯沢の街
大源太山分岐
7
10/13 9:49
大源太山分岐
谷川岳馬蹄形最奥部からの眺望
13
10/13 10:04
谷川岳馬蹄形最奥部からの眺望
谷川岳馬蹄形最奥部からの眺望
13
10/13 10:04
谷川岳馬蹄形最奥部からの眺望
冬路ノ頭通過
6
10/13 10:10
冬路ノ頭通過
清水峠が見えてきた
足元にはJR鉄塔点検小屋とJR東日本 信濃川送電線千手ー武蔵境線
23
10/13 10:13
清水峠が見えてきた
足元にはJR鉄塔点検小屋とJR東日本 信濃川送電線千手ー武蔵境線
清水峠分岐
国道291号との交差点
国道とはいっても自動車通行不能区間
9
10/13 10:23
清水峠分岐
国道291号との交差点
国道とはいっても自動車通行不能区間
JR送電線監視用建物
三階建てのとても立派な建物
一般開放して営業小屋にして欲しいが…
14
10/13 10:23
JR送電線監視用建物
三階建てのとても立派な建物
一般開放して営業小屋にして欲しいが…
錆果てて動いていないが、大きな風力計?
7
10/13 10:43
錆果てて動いていないが、大きな風力計?
借受人 JR東日本エネルギー管理センター
面積及び用途 見張所敷 561平米
清水峠ピークの約180坪をJR東日本が管理
9
10/13 10:43
借受人 JR東日本エネルギー管理センター
面積及び用途 見張所敷 561平米
清水峠ピークの約180坪をJR東日本が管理
清水峠白崩避難小屋
JR東日本の設備
15
10/13 10:45
清水峠白崩避難小屋
JR東日本の設備
白崩避難小屋内部を見学
9
10/13 10:45
白崩避難小屋内部を見学
二段式蚕棚
古いが必要最低限の整備はされている
16
10/13 10:46
二段式蚕棚
古いが必要最低限の整備はされている
白崩避難小屋裏の祠
10
10/13 10:47
白崩避難小屋裏の祠
JR送電線とJR送電線監視用建物
12
10/13 10:47
JR送電線とJR送電線監視用建物
JR東日本 信濃川送電線
千手ー武蔵境線 154kV
7
10/13 10:58
JR東日本 信濃川送電線
千手ー武蔵境線 154kV
ジャンクションピークへ向けて標高差約500mを一気に登り返す
10
10/13 11:00
ジャンクションピークへ向けて標高差約500mを一気に登り返す
あ…あつい
11
10/13 11:24
あ…あつい
あともう少し
この先、越後側にトラバースして少し切れ立って危険な箇所がある
7
10/13 12:06
あともう少し
この先、越後側にトラバースして少し切れ立って危険な箇所がある
ジャンクションピークとうちゃこ
急登はここで一旦落ち着く
この先は爽やかな稜線歩き
8
10/13 12:12
ジャンクションピークとうちゃこ
急登はここで一旦落ち着く
この先は爽やかな稜線歩き
ジャンクションピークから見た朝日岳(右奥)
8
10/13 12:16
ジャンクションピークから見た朝日岳(右奥)
歩いてきた稜線
なかなか感慨深い
13
10/13 12:16
歩いてきた稜線
なかなか感慨深い
朝日岳山頂が見えてきた
山頂付近には池塘のある湿原がある
10
10/13 12:20
朝日岳山頂が見えてきた
山頂付近には池塘のある湿原がある
朝日岳分岐
宝川温泉へ280分(4時間40分)
なかなか刺激的なコースタイム
7
10/13 12:24
朝日岳分岐
宝川温泉へ280分(4時間40分)
なかなか刺激的なコースタイム
ジャンクションピークを振り返る
8
10/13 12:24
ジャンクションピークを振り返る
朝日岳山頂目の前
8
10/13 12:28
朝日岳山頂目の前
朝日岳山頂とうちゃこ
21
10/13 12:28
朝日岳山頂とうちゃこ
朝日岳ゲット
三百名山297座目
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10/13 12:37
朝日岳ゲット
三百名山297座目
三角点たっちち
二等三角点「笠ヶ岳」
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10/13 12:38
三角点たっちち
二等三角点「笠ヶ岳」
さぁ下山しよう
10
10/13 12:46
さぁ下山しよう
13
10/13 13:03
笠ヶ岳が足元に見える
けっこう登り返すなぁ〜
10
10/13 13:29
笠ヶ岳が足元に見える
けっこう登り返すなぁ〜
笠ヶ岳への登り返し
8
10/13 13:41
笠ヶ岳への登り返し
笠ヶ岳避難小屋
7
10/13 13:42
笠ヶ岳避難小屋
笠ヶ岳避難小屋内部
詰めて15人ぐらいだろうか?
12
10/13 13:42
笠ヶ岳避難小屋内部
詰めて15人ぐらいだろうか?
笠ヶ岳とうちゃこ
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10/13 13:44
笠ヶ岳とうちゃこ
三角点たっちち
三等三角点「笠ヶ峯」
9
10/13 13:45
三角点たっちち
三等三角点「笠ヶ峯」
谷川岳が反対側へ見える
よく歩いてきました
10
10/13 13:45
谷川岳が反対側へ見える
よく歩いてきました
朝日岳と清水峠を振り返る
8
10/13 13:45
朝日岳と清水峠を振り返る
朝日岳と清水峠を振り返る
10
10/13 13:45
朝日岳と清水峠を振り返る
土合まで190分
7
10/13 13:47
土合まで190分
白毛門とこれから下る稜線
10
10/13 13:49
白毛門とこれから下る稜線
笠ヶ岳(左)と朝日岳(右)
11
10/13 14:26
笠ヶ岳(左)と朝日岳(右)
白毛門とうちゃこ
12
10/13 14:32
白毛門とうちゃこ
白毛門
小銭いっぱい
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10/13 14:32
白毛門
小銭いっぱい
白毛門ゲット
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10/13 14:33
白毛門ゲット
山座同定盤
9
10/13 14:37
山座同定盤
さぁ下山しよう
ここから一気に下山
標高を一気に落としていきます
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10/13 14:37
さぁ下山しよう
ここから一気に下山
標高を一気に落としていきます
クサリ場
真正面から降りると危険なクサリ場
右手へ捲いて下る
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10/13 14:40
クサリ場
真正面から降りると危険なクサリ場
右手へ捲いて下る
クサリ場を振り返る
10
10/13 14:42
クサリ場を振り返る
樹林帯に突入
この先ただただひたすら急登を下る…
9
10/13 15:32
樹林帯に突入
この先ただただひたすら急登を下る…
急坂を下り終え東黒沢を渡る
バスを汚さないようにここ東黒沢で装備を洗う
10
10/13 16:39
急坂を下り終え東黒沢を渡る
バスを汚さないようにここ東黒沢で装備を洗う
登山口とうちゃく
橋を渡ると登山口
7
10/13 16:40
登山口とうちゃく
橋を渡ると登山口
土合まで0.5キロかぁ〜
ここまで来たら駅まで歩こう
8
10/13 16:40
土合まで0.5キロかぁ〜
ここまで来たら駅まで歩こう
谷川連峰馬蹄形概念図
よく歩きました
11
10/13 16:40
谷川連峰馬蹄形概念図
よく歩きました
駐車場に下山
5
10/13 16:41
駐車場に下山
土合橋バス停
土合駅までバス停一つ歩いてみよう
7
10/13 16:44
土合橋バス停
土合駅までバス停一つ歩いてみよう
清水トンネル
湯檜曽川の鉄橋の向こうは谷川岳を貫く国境の清水トンネル
10
10/13 16:49
清水トンネル
湯檜曽川の鉄橋の向こうは谷川岳を貫く国境の清水トンネル
土合駅
三角屋根が特徴的な土合駅
ほぼ鉄道マニアと登山しか利用しないバリアフリーも何ぞのモノという駅
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10/13 16:53
土合駅
三角屋根が特徴的な土合駅
ほぼ鉄道マニアと登山しか利用しないバリアフリーも何ぞのモノという駅
土合駅
下り(長岡行き)ホームは486段の階段の下にある
16
10/13 16:57
土合駅
下り(長岡行き)ホームは486段の階段の下にある
土合駅改札口
自分でも意外なのだが土合駅構内を歩くのは初めて
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10/13 16:59
土合駅改札口
自分でも意外なのだが土合駅構内を歩くのは初めて
土合駅と白毛門(左)
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10/13 17:02
土合駅と白毛門(左)
上毛高原駅到着
まだ18時前だがとっぷりと日が暮れました
上毛高原駅で駅レンタカーをチェックアウト
レンタカーで越後へ向かう
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10/13 17:56
上毛高原駅到着
まだ18時前だがとっぷりと日が暮れました
上毛高原駅で駅レンタカーをチェックアウト
レンタカーで越後へ向かう
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