1 あずさ1号で東京から茅野へ
(※1日目は雨で視界悪く、2日目は雨でバッテリーが使えず携帯カメラ、全て画像悪くご勘弁を・・・ )
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3/19 7:27
1 あずさ1号で東京から茅野へ
(※1日目は雨で視界悪く、2日目は雨でバッテリーが使えず携帯カメラ、全て画像悪くご勘弁を・・・ )
2 バスで美濃戸口へ着きました。赤岳山荘です。途中甲府あたりでは青空も見えましたが、雨です。
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3/19 11:09
2 バスで美濃戸口へ着きました。赤岳山荘です。途中甲府あたりでは青空も見えましたが、雨です。
3 ここから左へとって、林道を歩きます。
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3/19 11:13
3 ここから左へとって、林道を歩きます。
4 雪が解け始め、滑ります。
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3/19 11:22
4 雪が解け始め、滑ります。
5 美濃戸のやまのこ村が見えます。
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3/19 12:07
5 美濃戸のやまのこ村が見えます。
6 いよいよ、雪の量が増えてきます。でもアイゼンなしで何とかなります。
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3/19 12:33
6 いよいよ、雪の量が増えてきます。でもアイゼンなしで何とかなります。
7 赤岳山荘前で休憩し、美濃戸山荘を通過です。
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3/19 12:27
7 赤岳山荘前で休憩し、美濃戸山荘を通過です。
8 赤岳鉱泉山荘へ向かう北沢(左)と直接行者小屋へ向かう南沢(右)の分かれ道です。
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3/19 12:35
8 赤岳鉱泉山荘へ向かう北沢(左)と直接行者小屋へ向かう南沢(右)の分かれ道です。
9 八ヶ岳案内板
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3/19 12:36
9 八ヶ岳案内板
10 まっすぐ行く南沢コース、間違ってこちらへ向かいました。
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3/19 12:36
10 まっすぐ行く南沢コース、間違ってこちらへ向かいました。
11 戻って、目指す赤岳鉱泉山荘への北沢コースは初め林道が続きます。
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3/19 13:17
11 戻って、目指す赤岳鉱泉山荘への北沢コースは初め林道が続きます。
12 雨が降って、視界も悪く暗い雪道です。
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3/19 13:24
12 雨が降って、視界も悪く暗い雪道です。
13 狭い山道に入ると・・・、なんだと思いますか? カモシカです。カモシカは牛の仲間で、普通の日本鹿とは全く違います。残念ながら私は見えず、先行する若者から写真を頂きました。八ヶ岳ではよく見かけるようです。
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3/19 13:32
13 狭い山道に入ると・・・、なんだと思いますか? カモシカです。カモシカは牛の仲間で、普通の日本鹿とは全く違います。残念ながら私は見えず、先行する若者から写真を頂きました。八ヶ岳ではよく見かけるようです。
14 南沢は雨で濁流です。
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3/19 14:16
14 南沢は雨で濁流です。
15 見てください。色は赤色です。赤岳のいわれでしょうか?
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3/19 14:17
15 見てください。色は赤色です。赤岳のいわれでしょうか?
16 雪の造形を見てください。
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3/19 15:02
16 雪の造形を見てください。
17 何度もこのような、小さな橋を渡渉します。
注意しないと滑って落ちそうです。
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3/19 14:34
17 何度もこのような、小さな橋を渡渉します。
注意しないと滑って落ちそうです。
18 やっと、赤岳鉱泉山荘に到着しました。
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3/19 15:23
18 やっと、赤岳鉱泉山荘に到着しました。
19 これが有名な、大きい「アイスキャンディー」です。
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3/19 15:28
19 これが有名な、大きい「アイスキャンディー」です。
20 雨の中ですが、青く透き通っているのが分かります。
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3/19 14:08
20 雨の中ですが、青く透き通っているのが分かります。
21 山荘入口は雪に埋もれています。特設の階段で降ります。
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3/19 14:19
21 山荘入口は雪に埋もれています。特設の階段で降ります。
22 立派な暖房付の寝室です。今日は平日、貸し切りです。
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3/19 14:35
22 立派な暖房付の寝室です。今日は平日、貸し切りです。
23 山荘では珍しいベッドの部屋もあります。
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3/19 15:04
23 山荘では珍しいベッドの部屋もあります。
24 翌早朝、暗いうちからスタートし、行者小屋へ着く頃に、夜が明けました。 行者小屋の上に阿弥陀岳が見えます。
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3/20 6:00
24 翌早朝、暗いうちからスタートし、行者小屋へ着く頃に、夜が明けました。 行者小屋の上に阿弥陀岳が見えます。
25 小屋手前に、地蔵の頭(赤岳と横岳の中間尾根)への分岐があります。
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3/20 6:00
25 小屋手前に、地蔵の頭(赤岳と横岳の中間尾根)への分岐があります。
26 行者小屋のテント場の後ろに、左「赤岳」と阿弥陀につながる右「中岳」です。
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3/20 6:50
26 行者小屋のテント場の後ろに、左「赤岳」と阿弥陀につながる右「中岳」です。
27 しばらくすると、阿弥陀(岳)様のてっぺんが、焼けてきました、太陽が当たりだしたのです。
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3/20 6:20
27 しばらくすると、阿弥陀(岳)様のてっぺんが、焼けてきました、太陽が当たりだしたのです。
28 いよいよ、この赤岳へ挑戦します。
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3/20 6:27
28 いよいよ、この赤岳へ挑戦します。
29 この林の中へ、入っていきます。しばらくはなだらかです。
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3/20 6:36
29 この林の中へ、入っていきます。しばらくはなだらかです。
30 左に、赤岳から繋がる横岳への尾根が見えます。
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3/20 6:43
30 左に、赤岳から繋がる横岳への尾根が見えます。
31 だんだん勾配がきつくなってきました。アイゼンなしでは登れません。これが文三郎尾根です。
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3/20 7:01
31 だんだん勾配がきつくなってきました。アイゼンなしでは登れません。これが文三郎尾根です。
32 振り向くと硫黄岳と横岳です。
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3/20 7:02
32 振り向くと硫黄岳と横岳です。
33 朝日に輝く「阿弥陀岳」、数日前には、学生の遭難がありました。
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3/20 7:13
33 朝日に輝く「阿弥陀岳」、数日前には、学生の遭難がありました。
34 だいぶ登って来ました、振り返ると阿弥陀と天狗?の間に雲海が・・・、その奥は北アルプスの白い峰々が見えました。
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3/20 7:14
34 だいぶ登って来ました、振り返ると阿弥陀と天狗?の間に雲海が・・・、その奥は北アルプスの白い峰々が見えました。
35 少しズームアップです。北アルプスが見えますか?
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3/20 7:20
35 少しズームアップです。北アルプスが見えますか?
36 まだまだ、急勾配が続きます。狭い雪の馬の背の先に、阿弥陀岳との分岐標識が見えます。
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3/20 7:22
36 まだまだ、急勾配が続きます。狭い雪の馬の背の先に、阿弥陀岳との分岐標識が見えます。
37 目前に赤岳が迫ってきます。
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3/20 7:22
37 目前に赤岳が迫ってきます。
38 阿弥陀岳が綺麗です。
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3/20 7:24
38 阿弥陀岳が綺麗です。
39 急登を休憩しながら。登りました。文三郎尾根は長い。
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3/20 7:32
39 急登を休憩しながら。登りました。文三郎尾根は長い。
40 もうすぐ中岳との分岐です。
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3/20 7:31
40 もうすぐ中岳との分岐です。
41 トラバース区間
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3/20 7:49
41 トラバース区間
42 中岳・阿弥陀との分岐に着きました。
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3/20 7:59
42 中岳・阿弥陀との分岐に着きました。
42 ここへ来ると、尾根の反対側が見えます。
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3/20 7:48
42 ここへ来ると、尾根の反対側が見えます。
43 権現岳とその後ろに南アルプスです。
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3/20 8:00
43 権現岳とその後ろに南アルプスです。
44 ズームアップすると、その奥は日本第2位の北岳と甲斐駒岳や仙丈ヶ岳です。
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3/20 8:01
44 ズームアップすると、その奥は日本第2位の北岳と甲斐駒岳や仙丈ヶ岳です。
45 後ろには、阿弥陀の右に雲海とその奥に北アルプスです。
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3/20 8:03
45 後ろには、阿弥陀の右に雲海とその奥に北アルプスです。
46 ズームアップで、北アルプスです。
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3/20 9:10
46 ズームアップで、北アルプスです。
47 最後の登りとなります、頂上は間近?
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3/20 8:14
47 最後の登りとなります、頂上は間近?
48 山頂の岩稜を回り込みます。
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3/20 8:18
48 山頂の岩稜を回り込みます。
49 振り返るとこのように狭い道。
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3/20 8:18
49 振り返るとこのように狭い道。
50 山頂直下の権現岳へのキレットとの分岐があります。
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3/20 8:37
50 山頂直下の権現岳へのキレットとの分岐があります。
50 山頂近くなると、また別の景色が・・・、南東方向は甲府の町とその奥に「富士山」です。
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3/20 8:40
50 山頂近くなると、また別の景色が・・・、南東方向は甲府の町とその奥に「富士山」です。
51 富士山のズームアップです。
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3/20 8:50
51 富士山のズームアップです。
52 おっと、山頂山荘(北峰)が見えました。
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3/20 8:47
52 おっと、山頂山荘(北峰)が見えました。
53 南峰から北峰への細い雪の尾根、怖い。
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3/20 8:49
53 南峰から北峰への細い雪の尾根、怖い。
54 赤岳頂上です、こちらは南峰、赤嶽神社の祠が祭ってあります。
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3/20 8:49
54 赤岳頂上です、こちらは南峰、赤嶽神社の祠が祭ってあります。
55 頂上標識です、2899mと書いています。
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3/20 9:00
55 頂上標識です、2899mと書いています。
56 横に「赤岳」と書いています。
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3/20 10:33
56 横に「赤岳」と書いています。
57 北峰の頂上標識です、右が横岳方向、地蔵の頭方向のようです。
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3/20 8:52
57 北峰の頂上標識です、右が横岳方向、地蔵の頭方向のようです。
58 頂上から見ると、なるほど阿弥陀(岳)様を見下ろします。
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3/20 8:53
58 頂上から見ると、なるほど阿弥陀(岳)様を見下ろします。
59 この方向が北、横岳から硫黄岳と思います。
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3/20 8:53
59 この方向が北、横岳から硫黄岳と思います。
60 右下が1等三角点だと思います。
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3/20 9:02
60 右下が1等三角点だと思います。
61 南アルプスが良く見えます
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3/20 9:02
61 南アルプスが良く見えます
62 こちらが、中央アルプスです。
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3/20 9:02
62 こちらが、中央アルプスです。
63 右の方には、中央アルプスから御嶽山方向です。
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3/20 9:03
63 右の方には、中央アルプスから御嶽山方向です。
64 さあ下山です、地蔵の頭から地蔵尾根を下るつもりでしたが、降り口が分からず、来た道(文三郎尾根)を帰ることにしました。
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3/20 9:34
64 さあ下山です、地蔵の頭から地蔵尾根を下るつもりでしたが、降り口が分からず、来た道(文三郎尾根)を帰ることにしました。
65 下る途中、大きな声がする方向に、なんと赤岳西壁をクライミングする人たちです。 上に赤い服、下に緑の服が見えますか?
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3/20 9:58
65 下る途中、大きな声がする方向に、なんと赤岳西壁をクライミングする人たちです。 上に赤い服、下に緑の服が見えますか?
66 下りは、右手に横岳方向です。
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3/20 10:16
66 下りは、右手に横岳方向です。
67 行者小屋まで下りてきました。
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3/20 10:56
67 行者小屋まで下りてきました。
68 行者小屋は冬季閉鎖です。
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3/20 11:40
68 行者小屋は冬季閉鎖です。
69 下りは、直接行者小屋から美濃戸まで南沢ルートです、北沢との分岐点まで来ました。
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3/20 13:04
69 下りは、直接行者小屋から美濃戸まで南沢ルートです、北沢との分岐点まで来ました。
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