始発新幹線で越後湯沢駅へ。六日町駅へ向かう上越線発車まで40分程あるため、コンビニ立ち寄りのため、一旦駅外へ。
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11/3 7:29
始発新幹線で越後湯沢駅へ。六日町駅へ向かう上越線発車まで40分程あるため、コンビニ立ち寄りのため、一旦駅外へ。
渓谷沿いで水は補給できると踏み、荷重は飲料1L込で11.6kg。ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
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11/3 7:44
渓谷沿いで水は補給できると踏み、荷重は飲料1L込で11.6kg。ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
越後湯沢駅より、2週前に下車したもぐら駅(土合駅)を通過してきた上越線に乗ります♪
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11/3 7:54
越後湯沢駅より、2週前に下車したもぐら駅(土合駅)を通過してきた上越線に乗ります♪
快晴の六日町駅へ降り立ち、予め予約しておいた銀嶺タクシーで五十沢キャンプ場経由、天竺の里まで向かいます!
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11/3 8:24
快晴の六日町駅へ降り立ち、予め予約しておいた銀嶺タクシーで五十沢キャンプ場経由、天竺の里まで向かいます!
道中、タクシーの車窓より、今日何度も眺めることになる八海山がスッキリ♪
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11/3 8:34
道中、タクシーの車窓より、今日何度も眺めることになる八海山がスッキリ♪
裏巻機渓谷の入口となる天竺の里までタクシーで6,400円。電波圏外でクレカは使えず!
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11/3 8:53
裏巻機渓谷の入口となる天竺の里までタクシーで6,400円。電波圏外でクレカは使えず!
ここを「巻機山への登山口」として捉えるのは自分だけ。私の出で立ちを見て整備員の方から「もしかして、巻機山まで?」と聞かれました。ビンゴです!
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11/3 8:56
ここを「巻機山への登山口」として捉えるのは自分だけ。私の出で立ちを見て整備員の方から「もしかして、巻機山まで?」と聞かれました。ビンゴです!
入口入ってすぐ、紅葉・黄葉の絶頂という感じ。
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11/3 8:56
入口入ってすぐ、紅葉・黄葉の絶頂という感じ。
太陽に向かって、黄葉ロードを突き進む!
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11/3 8:58
太陽に向かって、黄葉ロードを突き進む!
赤・橙・黄、色々な発色が競演中!
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11/3 8:59
赤・橙・黄、色々な発色が競演中!
紅葉の窓の奥に、割石沢の滝が見える!
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11/3 9:00
紅葉の窓の奥に、割石沢の滝が見える!
ちょっとズーム♪とってもフォトジェニック!
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11/3 9:00
ちょっとズーム♪とってもフォトジェニック!
一枚岩の絶景、割石沢ドーン!
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11/3 9:01
一枚岩の絶景、割石沢ドーン!
割石沢の岩肌を流れ落ちる滝状の水流!濡れた岩を通過するので、転倒注意!
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11/3 9:02
割石沢の岩肌を流れ落ちる滝状の水流!濡れた岩を通過するので、転倒注意!
振り返ると、紅葉した山肌の奥に八海山が!
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11/3 9:02
振り返ると、紅葉した山肌の奥に八海山が!
黄葉越しの八海山!
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11/3 9:05
黄葉越しの八海山!
紅葉絶頂のトレイルを進む!1/2
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11/3 9:15
紅葉絶頂のトレイルを進む!1/2
紅葉絶頂のトレイルを進む!2/2
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11/3 9:16
紅葉絶頂のトレイルを進む!2/2
坪池沢を通過!
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11/3 9:19
坪池沢を通過!
何度も振り返っては撮ってしまう八海山!
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11/3 9:23
何度も振り返っては撮ってしまう八海山!
一箇所、長いハシゴを下る場所あり。常時湿っているため、手袋をして下りたい。
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11/3 9:31
一箇所、長いハシゴを下る場所あり。常時湿っているため、手袋をして下りたい。
小滝沢で給水タイム!
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11/3 9:37
小滝沢で給水タイム!
小滝沢を過ぎると、突如として現れる目立たない「割引岳入口」の標柱。一旦通過して、不動滝まで行きます!
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11/3 9:38
小滝沢を過ぎると、突如として現れる目立たない「割引岳入口」の標柱。一旦通過して、不動滝まで行きます!
これぞ「裏巻機渓谷」!という感じの絶景!日陰がなくなる正午頃はさぞかし絶景でしょうね!
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11/3 9:40
これぞ「裏巻機渓谷」!という感じの絶景!日陰がなくなる正午頃はさぞかし絶景でしょうね!
落差30m、渓谷一の大きさを誇る不動滝!夫婦滝を始め、紅葉絶頂の渓谷はまだまだ続きがあり、後ろ髪引かれつつも、ここでUターン!
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11/3 9:44
落差30m、渓谷一の大きさを誇る不動滝!夫婦滝を始め、紅葉絶頂の渓谷はまだまだ続きがあり、後ろ髪引かれつつも、ここでUターン!
渓谷から「高倉」を見上げるのはこれが最後!でも・・・
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11/3 9:48
渓谷から「高倉」を見上げるのはこれが最後!でも・・・
先程通過した「割引岳入口」(新道ルート入山口、標高640m)まで戻ります。何名かに「こっから登るんですか!?」と驚かれました。本当は”ワレメキ”なんですが、”ワリビキ”と書いてあります(笑)。
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11/3 9:51
先程通過した「割引岳入口」(新道ルート入山口、標高640m)まで戻ります。何名かに「こっから登るんですか!?」と驚かれました。本当は”ワレメキ”なんですが、”ワリビキ”と書いてあります(笑)。
入山直後から壁とも言うべき傾斜の急坂続き!
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11/3 9:58
入山直後から壁とも言うべき傾斜の急坂続き!
急坂ゆえあっという間に標高が上がります。標高にして110m上がっただけで、さっきまで見上げていた「高倉」といきなり目線が合ってきます!
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11/3 10:06
急坂ゆえあっという間に標高が上がります。標高にして110m上がっただけで、さっきまで見上げていた「高倉」といきなり目線が合ってきます!
お助けロープがないと登れないんじゃないか、という斜度の激坂が続きます!
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11/3 10:11
お助けロープがないと登れないんじゃないか、という斜度の激坂が続きます!
ロープは毎度使いますが、極力腕力でなく、脚力で登るように心掛けないと、道中腕がもちません!
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11/3 10:12
ロープは毎度使いますが、極力腕力でなく、脚力で登るように心掛けないと、道中腕がもちません!
標高790m辺り。手前も奥も紅葉絶頂!急坂の苦しさを横に置けば、周囲に私しかいない桃源郷です!
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11/3 10:13
標高790m辺り。手前も奥も紅葉絶頂!急坂の苦しさを横に置けば、周囲に私しかいない桃源郷です!
裏巻機渓谷に負けじと、発色よき紅葉の激坂を登っていきます!
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11/3 10:15
裏巻機渓谷に負けじと、発色よき紅葉の激坂を登っていきます!
入山口から標高にして260mほど上がった標高900m地点より、左は小兜山。右下は裏巻機渓谷終点(取水口)の更に奥、永松沢に沿った永松渓谷。
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11/3 10:30
入山口から標高にして260mほど上がった標高900m地点より、左は小兜山。右下は裏巻機渓谷終点(取水口)の更に奥、永松沢に沿った永松渓谷。
あの紅葉の小ピークを”930m肩”と呼ぶらしい。大窪沢まで一旦下るとわかっていながら、まだまだ標高を上げていきます!
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11/3 10:31
あの紅葉の小ピークを”930m肩”と呼ぶらしい。大窪沢まで一旦下るとわかっていながら、まだまだ標高を上げていきます!
奥には南魚沼市の平野部が見えますが、眼下には天竺の里へ向かうつづら折りの車道も見えてます!
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11/3 10:32
奥には南魚沼市の平野部が見えますが、眼下には天竺の里へ向かうつづら折りの車道も見えてます!
ロープを握りしめ、一枚岩(スラブ?)を攀じ登ります!
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11/3 10:34
ロープを握りしめ、一枚岩(スラブ?)を攀じ登ります!
眺望のよい930m肩より、振り返ると中央に小兜山(1218m)、その右奥に高(1339m)。山肌の色付きが最高潮♪
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11/3 10:35
眺望のよい930m肩より、振り返ると中央に小兜山(1218m)、その右奥に高(1339m)。山肌の色付きが最高潮♪
標高960m辺りで、入山以来初めて、傾斜緩やかな平和なトラバースを迎えます!短いですが(笑)。
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11/3 10:46
標高960m辺りで、入山以来初めて、傾斜緩やかな平和なトラバースを迎えます!短いですが(笑)。
山中、定期的に小さい沢をクロスするため、水分補給ができます!
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11/3 10:48
山中、定期的に小さい沢をクロスするため、水分補給ができます!
中央奥に、裏巻機新道ルートの終点、割引岳が見えてきました〜♪
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11/3 11:04
中央奥に、裏巻機新道ルートの終点、割引岳が見えてきました〜♪
標高1015m。ついに入山後の最高点を通過し、大窪沢へ向けた下りに差し掛かります!
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11/3 11:04
標高1015m。ついに入山後の最高点を通過し、大窪沢へ向けた下りに差し掛かります!
およそ150m下に流れる大窪沢へ向けて、紅葉絶頂の山肌を下っていきます!
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11/3 11:09
およそ150m下に流れる大窪沢へ向けて、紅葉絶頂の山肌を下っていきます!
足元の巨岩は、濡れていたら滑落要注意!ペイント矢印に沿って進みます!
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11/3 11:12
足元の巨岩は、濡れていたら滑落要注意!ペイント矢印に沿って進みます!
大窪沢の渡渉点が見えてきました!
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11/3 11:22
大窪沢の渡渉点が見えてきました!
渡渉前に、一枚岩を滴り落ちる水流を利用し、1.5Lほどフラスクへ給水します!
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11/3 11:25
渡渉前に、一枚岩を滴り落ちる水流を利用し、1.5Lほどフラスクへ給水します!
荷物が1.5kgほど重くなりましたー(笑)。
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11/3 11:26
荷物が1.5kgほど重くなりましたー(笑)。
岩ペイントに沿って、沢へ下ります!
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11/3 11:30
岩ペイントに沿って、沢へ下ります!
少し上流部で岩跳びして渡渉。年間何人も通らない、電波も入らない桃源郷に到達した感じ!
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11/3 11:32
少し上流部で岩跳びして渡渉。年間何人も通らない、電波も入らない桃源郷に到達した感じ!
川底から見上げる光景は絶景としか表現できません!
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11/3 11:33
川底から見上げる光景は絶景としか表現できません!
ここからは標高差1100m近く、下りのない一気急登となるため、しっかりと栄養補給!
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11/3 11:37
ここからは標高差1100m近く、下りのない一気急登となるため、しっかりと栄養補給!
水の重さが増し、この山行で最重量となる13.5kgに荷が増えました!覚悟を決めて出発です!
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11/3 11:46
水の重さが増し、この山行で最重量となる13.5kgに荷が増えました!覚悟を決めて出発です!
沢底の入山口より、いきなりのガチ急登!
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11/3 11:51
沢底の入山口より、いきなりのガチ急登!
ここが4合目なんですね!さぁ、ここからが本格登山の開始だ!
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11/3 11:52
ここが4合目なんですね!さぁ、ここからが本格登山の開始だ!
沢底から約190m上がった標高1040m辺り。紅葉したV字谷の奥に八海山が見え始めます!
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11/3 12:21
沢底から約190m上がった標高1040m辺り。紅葉したV字谷の奥に八海山が見え始めます!
泣きたくなる急登ラッシュ。ここら辺ですでに両足太ももの”攣り”が始まっていて、とってもつらい時間帯となります。
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11/3 12:31
泣きたくなる急登ラッシュ。ここら辺ですでに両足太ももの”攣り”が始まっていて、とってもつらい時間帯となります。
大窪沢から登ること480m、1時間半。標高1330m辺りで森林限界を越え、振り返ると最奥に八海山を含む越後三山が初めてドーンと見え始めます!手前の前衛峰は、左より大割山、小兜山、高堯
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11/3 13:26
大窪沢から登ること480m、1時間半。標高1330m辺りで森林限界を越え、振り返ると最奥に八海山を含む越後三山が初めてドーンと見え始めます!手前の前衛峰は、左より大割山、小兜山、高堯
まずは今年5月にスノーハイクした中ノ岳!肉眼では視認できませんが、ズームすると2つの建屋がクッキリ見えてます!日向山(5合目)から中ノ岳まで、激しく急登だなー!
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11/3 13:26
まずは今年5月にスノーハイクした中ノ岳!肉眼では視認できませんが、ズームすると2つの建屋がクッキリ見えてます!日向山(5合目)から中ノ岳まで、激しく急登だなー!
こちらは山塊の盟主・越後駒ヶ岳!
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11/3 13:27
こちらは山塊の盟主・越後駒ヶ岳!
そして入山前、入山後、何度となく望遠してきた八海山(入道岳+八ッ峰)!
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11/3 13:27
そして入山前、入山後、何度となく望遠してきた八海山(入道岳+八ッ峰)!
攣った両足は突っ張ると激痛が走りますが、突っ張らないと登れない急登がまだまだ続きます(涙)。
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11/3 13:34
攣った両足は突っ張ると激痛が走りますが、突っ張らないと登れない急登がまだまだ続きます(涙)。
もはや一歩一歩着実に歩を進めるしかありません。腕力でなく、脚力を使って。
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11/3 13:39
もはや一歩一歩着実に歩を進めるしかありません。腕力でなく、脚力を使って。
標高1380m辺り。南魚沼市との間に、壁のようにそびえる山は高棚ノ頭(1475m)!
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11/3 13:44
標高1380m辺り。南魚沼市との間に、壁のようにそびえる山は高棚ノ頭(1475m)!
左奥は越後三山だけど、その手前、写真中央(中ノ岳の前)が高瑤如△修虜犬肋兜山、右は大兜山。右奥のポチッはネコブ山!いずれも夏道なきヤブ山のようです。
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11/3 13:44
左奥は越後三山だけど、その手前、写真中央(中ノ岳の前)が高瑤如△修虜犬肋兜山、右は大兜山。右奥のポチッはネコブ山!いずれも夏道なきヤブ山のようです。
川底から登ること550m、標高1400m辺り。緑の稜線の真ん中に、ついに山頂らしくない平坦な巻機山本峰を捉え始める!
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11/3 13:50
川底から登ること550m、標高1400m辺り。緑の稜線の真ん中に、ついに山頂らしくない平坦な巻機山本峰を捉え始める!
岩に7合目(写真では見切れてます)と大書された標高1510m辺りへ到達!右が神字山、左が”1860m肩”と呼ばれる小ピーク!
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11/3 14:15
岩に7合目(写真では見切れてます)と大書された標高1510m辺りへ到達!右が神字山、左が”1860m肩”と呼ばれる小ピーク!
7合目まで来ると、急坂は終わりを告げ、植生も変わり、平和な緑の稜線歩きが始まります。やっと攣った両太ももを(登りながら)休められます!まずは右上の1860m肩を目指します!
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11/3 14:19
7合目まで来ると、急坂は終わりを告げ、植生も変わり、平和な緑の稜線歩きが始まります。やっと攣った両太ももを(登りながら)休められます!まずは右上の1860m肩を目指します!
谷(沢)を挟んだお隣には旧道ルートの終点・牛ヶ岳が!
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11/3 14:35
谷(沢)を挟んだお隣には旧道ルートの終点・牛ヶ岳が!
牛ヶ岳直下には笹原の中に、明確な登山道(旧道)がありますねー!新道以上に年間通して人が通らないルートですが。
1
11/3 14:35
牛ヶ岳直下には笹原の中に、明確な登山道(旧道)がありますねー!新道以上に年間通して人が通らないルートですが。
木にペイントされた8合目(標高1650m)を通過。川底から800m登ったことになります!
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11/3 14:38
木にペイントされた8合目(標高1650m)を通過。川底から800m登ったことになります!
中央の平坦部が巻機山最高点。左は牛ヶ岳。裏巻機からしか望めない牧歌的な光景!
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11/3 14:44
中央の平坦部が巻機山最高点。左は牛ヶ岳。裏巻機からしか望めない牧歌的な光景!
眼下には新道(こちら側)と旧道(向こう側)を分かつ谷、牛ノ沢が流れてます!
0
11/3 14:45
眼下には新道(こちら側)と旧道(向こう側)を分かつ谷、牛ノ沢が流れてます!
おそらく人類が近づかないであろう牛ノ沢の水流!
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11/3 14:45
おそらく人類が近づかないであろう牛ノ沢の水流!
標高1720m辺りより、自らの脚で歩いてきた裏巻機の来し方を振り返る!右の90度に折れる箇所が、通称”1710m肩”と呼ぶらしい!太陽の位置の関係か、越後三山が真っ黒になってきました!
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11/3 14:49
標高1720m辺りより、自らの脚で歩いてきた裏巻機の来し方を振り返る!右の90度に折れる箇所が、通称”1710m肩”と呼ぶらしい!太陽の位置の関係か、越後三山が真っ黒になってきました!
8合目を過ぎ、ついに越後三山プラス1、越後四山を構成する荒沢岳の頂上部が見えてきた!
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11/3 14:52
8合目を過ぎ、ついに越後三山プラス1、越後四山を構成する荒沢岳の頂上部が見えてきた!
標高1730m辺り。ここら一帯だけ緑が剥げ、草紅葉の広がる楽園地帯。右が通称”1860m肩”、左が新道ルートの終点・割引岳本峰です!
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11/3 14:55
標高1730m辺り。ここら一帯だけ緑が剥げ、草紅葉の広がる楽園地帯。右が通称”1860m肩”、左が新道ルートの終点・割引岳本峰です!
1860m肩へ向けて、この日最後となる急登お助けロープを頼りに、あくまで脚力主体で攀じ登ります。
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11/3 14:58
1860m肩へ向けて、この日最後となる急登お助けロープを頼りに、あくまで脚力主体で攀じ登ります。
川底から930m登った標高1780m辺り。裏巻機の全貌とも言える来し方を振り返る!
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11/3 15:04
川底から930m登った標高1780m辺り。裏巻機の全貌とも言える来し方を振り返る!
標高1850m辺り。高度が上がり、高棚ノ頭(1475m)の左奥に、金城山(1369m)が見えてきました〜♪
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11/3 15:13
標高1850m辺り。高度が上がり、高棚ノ頭(1475m)の左奥に、金城山(1369m)が見えてきました〜♪
割引岳から北に連なる夏道なき稜線。右は神字山(1872m)!
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11/3 15:15
割引岳から北に連なる夏道なき稜線。右は神字山(1872m)!
標高1870m辺りで、突如として、上信越国境の名峰群がドドーンと視界に飛び込んできます!裏巻機渓谷からの登りがほぼ終わり、稜線に到達したことを意味します!
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11/3 15:16
標高1870m辺りで、突如として、上信越国境の名峰群がドドーンと視界に飛び込んできます!裏巻機渓谷からの登りがほぼ終わり、稜線に到達したことを意味します!
左は谷川連峰の最高峰・仙ノ倉山!右はお花の聖地・平標山!その間の奥には薄っすらと浅間山!
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11/3 15:20
左は谷川連峰の最高峰・仙ノ倉山!右はお花の聖地・平標山!その間の奥には薄っすらと浅間山!
左の最高点が白砂山、右が先月登った佐武流山!
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11/3 15:21
左の最高点が白砂山、右が先月登った佐武流山!
左は岩菅山&裏岩菅山、右手前は苗場山!
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11/3 15:21
左は岩菅山&裏岩菅山、右手前は苗場山!
鋭峰・鳥甲山!二百名山巡りで見えてる山はほぼ全部踏破済み!
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11/3 15:21
鋭峰・鳥甲山!二百名山巡りで見えてる山はほぼ全部踏破済み!
谷川岳を右に見ながら、裏巻機渓谷からの新道ルートを締めくくるビクトリーロード、割引岳へのラスト急登へ取り付きます!
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11/3 15:22
谷川岳を右に見ながら、裏巻機渓谷からの新道ルートを締めくくるビクトリーロード、割引岳へのラスト急登へ取り付きます!
裏巻機渓谷の割引岳入口(新道ルート入山口)から5時間強、スタートから5時間45分かけて、標高差1280mを登り切り、割引岳へ初登頂!今日何度もパワーをもらった越後三山をバックに♪
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11/3 15:33
裏巻機渓谷の割引岳入口(新道ルート入山口)から5時間強、スタートから5時間45分かけて、標高差1280mを登り切り、割引岳へ初登頂!今日何度もパワーをもらった越後三山をバックに♪
中央奥の朝日岳(未踏の三百名山)へ続く上越国境稜線!夏道はありません!
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11/3 15:34
中央奥の朝日岳(未踏の三百名山)へ続く上越国境稜線!夏道はありません!
上信越国境稜線に天から射し込む陽光が何とも神々しい!
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11/3 15:34
上信越国境稜線に天から射し込む陽光が何とも神々しい!
「裏巻機登山道は健脚向きです」と記載ありますが、そこから登ってきました!
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11/3 15:34
「裏巻機登山道は健脚向きです」と記載ありますが、そこから登ってきました!
中央はDay1は立ち寄らない巻機山最高点!左もDay1には立ち寄らない牛ヶ岳!
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11/3 15:35
中央はDay1は立ち寄らない巻機山最高点!左もDay1には立ち寄らない牛ヶ岳!
改めて越後三山!(左より八海山、越後駒、中ノ岳)
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11/3 15:38
改めて越後三山!(左より八海山、越後駒、中ノ岳)
越後四山の一角、荒沢岳!鳥甲山同様、鋭峰のシルエットがステキ!
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11/3 15:38
越後四山の一角、荒沢岳!鳥甲山同様、鋭峰のシルエットがステキ!
中央奥が平坦な会津駒、右奥は平ヶ岳!
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11/3 15:39
中央奥が平坦な会津駒、右奥は平ヶ岳!
巻機山の右には皇海山!
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11/3 15:40
巻機山の右には皇海山!
武尊山!
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11/3 15:40
武尊山!
赤城山!
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11/3 15:40
赤城山!
よーく目を凝らすと、上越の百名山コンビ、妙高山(左)&火打山(右)も見えます!
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11/3 15:41
よーく目を凝らすと、上越の百名山コンビ、妙高山(左)&火打山(右)も見えます!
割引岳滞在を終え、いよいよ避難小屋へ向けて下山を開始します。両足太ももを攣りながらも、予定より2時間早く登頂し、ビバークを避けられることが確定です!
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11/3 15:48
割引岳滞在を終え、いよいよ避難小屋へ向けて下山を開始します。両足太ももを攣りながらも、予定より2時間早く登頂し、ビバークを避けられることが確定です!
眼下には今日の宿、避難小屋が見えてます!(先週末小屋締めしたようですが、事前に南魚沼市役所 商工観光課へ電話で確認し、板を外せば宿泊可能と伺ってます)
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11/3 15:50
眼下には今日の宿、避難小屋が見えてます!(先週末小屋締めしたようですが、事前に南魚沼市役所 商工観光課へ電話で確認し、板を外せば宿泊可能と伺ってます)
割引岳から15分、平和な高速道路のような整備された登山道を歩くと・・・
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11/3 16:01
割引岳から15分、平和な高速道路のような整備された登山道を歩くと・・・
巻機山の山頂碑のある御機屋へ到着。風速1m程度、20℃程度です。
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11/3 16:07
巻機山の山頂碑のある御機屋へ到着。風速1m程度、20℃程度です。
越後三山をバックに♪。が、ここは本当の山頂ではありません。本当の山頂はDay1はスキップします。
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11/3 16:11
越後三山をバックに♪。が、ここは本当の山頂ではありません。本当の山頂はDay1はスキップします。
三脚の高さが足りず、越後三山が写りません!
0
11/3 16:13
三脚の高さが足りず、越後三山が写りません!
下り始めると、巻機山が西陽に染まるアーベントロートの時間帯!池塘には逆さ巻機も!
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11/3 16:24
下り始めると、巻機山が西陽に染まるアーベントロートの時間帯!池塘には逆さ巻機も!
真っ赤に焼ける日暮れ間近の巻機山!美しい!
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11/3 16:26
真っ赤に焼ける日暮れ間近の巻機山!美しい!
上信越国境稜線の峰々の方角に沈みゆく太陽が!
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11/3 16:28
上信越国境稜線の峰々の方角に沈みゆく太陽が!
鋭峰・鳥甲山の右上に太陽!左は苗場山&岩菅山!
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11/3 16:28
鋭峰・鳥甲山の右上に太陽!左は苗場山&岩菅山!
スタートから6時間20分で、本日の宿泊地点たる避難小屋へ、明るいうちに到着!先客がドア板を外してくれていました!私含め、1Fに3名、2Fに3名、計6名が宿泊した模様。
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11/3 16:35
スタートから6時間20分で、本日の宿泊地点たる避難小屋へ、明るいうちに到着!先客がドア板を外してくれていました!私含め、1Fに3名、2Fに3名、計6名が宿泊した模様。
今晩のヤマメシは沸騰したお湯をぶっこむだけの簡単メシ!
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11/3 17:10
今晩のヤマメシは沸騰したお湯をぶっこむだけの簡単メシ!
カップラーメンとフリーズドライ飯にお湯を注いだ後、お外へ出てマジックアワーの稜線撮影!白砂山(左)〜鳥甲山(右)まで、ひと続きに見える稜線です!
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11/3 17:16
カップラーメンとフリーズドライ飯にお湯を注いだ後、お外へ出てマジックアワーの稜線撮影!白砂山(左)〜鳥甲山(右)まで、ひと続きに見える稜線です!
こちらは妙高山(左)&火打山(右)!ステキな陰影ですねー♪
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11/3 17:19
こちらは妙高山(左)&火打山(右)!ステキな陰影ですねー♪
18時半頃、月が上がってくる前のため、巻機山山頂上空の星空がキレイに見えます!
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11/3 18:26
18時半頃、月が上がってくる前のため、巻機山山頂上空の星空がキレイに見えます!
トイレに起きた23時前。月が明るくて、星空撮影には適さない感じですが、雲ひとつない佳き星空です♪
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11/3 22:49
トイレに起きた23時前。月が明るくて、星空撮影には適さない感じですが、雲ひとつない佳き星空です♪
ここからDay2(11/4)。巻機山上空には北斗七星が!
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11/4 4:39
ここからDay2(11/4)。巻機山上空には北斗七星が!
協力金100円程度とあるけど、さすがにコインじゃ申し訳なく思い、野口英世さんを♪朝5時過ぎ、荷物をデポして空荷で出発です!
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11/4 4:56
協力金100円程度とあるけど、さすがにコインじゃ申し訳なく思い、野口英世さんを♪朝5時過ぎ、荷物をデポして空荷で出発です!
10数分で、御機屋を通過!
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11/4 5:19
10数分で、御機屋を通過!
闇夜の巻機山に住むちょい悪オヤジ(池塘)!
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11/4 5:23
闇夜の巻機山に住むちょい悪オヤジ(池塘)!
20分弱で巻機山最高点を通過!自撮りは復路で!(ケルン上に山頂板が新設されててビックリ♪)
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11/4 5:26
20分弱で巻機山最高点を通過!自撮りは復路で!(ケルン上に山頂板が新設されててビックリ♪)
昨日(御機屋まで)は、皇海山までしか見えませんでしたが、マジックアワーの時間帯、その左側に当たる日光白根山〜至仏山〜燧ヶ岳が見えてます!
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11/4 5:30
昨日(御機屋まで)は、皇海山までしか見えませんでしたが、マジックアワーの時間帯、その左側に当たる日光白根山〜至仏山〜燧ヶ岳が見えてます!
右は武尊山&皇海山!左は日光白根山&至仏山!
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11/4 5:30
右は武尊山&皇海山!左は日光白根山&至仏山!
さぁ、今回山行の最終目的地・牛ヶ岳まであとひと息!
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11/4 5:32
さぁ、今回山行の最終目的地・牛ヶ岳まであとひと息!
武尊山(左)の右奥には裾野の長い赤城山も!
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11/4 5:40
武尊山(左)の右奥には裾野の長い赤城山も!
避難小屋から30分。牛ヶ岳は山頂碑もなく、三角点だけの寂しい山容でした・・・。
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11/4 5:42
避難小屋から30分。牛ヶ岳は山頂碑もなく、三角点だけの寂しい山容でした・・・。
中央に会津駒、右に平ヶ岳!
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11/4 5:42
中央に会津駒、右に平ヶ岳!
ひときわ目立つ燧ヶ岳!その右下に目を凝らすと鋭峰・景鶴山も見えます!
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11/4 5:43
ひときわ目立つ燧ヶ岳!その右下に目を凝らすと鋭峰・景鶴山も見えます!
中央奥が日光白根山で、その左手前のデカいのが至仏山!
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11/4 5:43
中央奥が日光白根山で、その左手前のデカいのが至仏山!
奥利根湖越しに皇海山(中央)&武尊山(右)!
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11/4 5:43
奥利根湖越しに皇海山(中央)&武尊山(右)!
夜明け前の赤城山、渋い!
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11/4 5:43
夜明け前の赤城山、渋い!
さぁ、戻ります!左は巻機山、右は割引岳!
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11/4 5:44
さぁ、戻ります!左は巻機山、右は割引岳!
右奥に朝日岳を望むこの場所より南が上越国境稜線です。「朝日岳方面縦走」の標柱が立ってますが、夏道はありません!
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11/4 5:51
右奥に朝日岳を望むこの場所より南が上越国境稜線です。「朝日岳方面縦走」の標柱が立ってますが、夏道はありません!
さぁ、この木道を駆け上がれば、再び巻機山本峰です!
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11/4 5:52
さぁ、この木道を駆け上がれば、再び巻機山本峰です!
避難小屋から牛ヶ岳折返しで40分。昨日のスタート時点からトータル7時間で4登目となる巻機山の最高点へ到達!後方には尾瀬方面の百名山(平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山)がドドーンと揃い踏み!
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11/4 5:56
避難小屋から牛ヶ岳折返しで40分。昨日のスタート時点からトータル7時間で4登目となる巻機山の最高点へ到達!後方には尾瀬方面の百名山(平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山)がドドーンと揃い踏み!
まもなく夜明けですが、08:55清水バス停発のバスに乗る必要があるため、ご来光を待たずに下山開始!
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11/4 5:59
まもなく夜明けですが、08:55清水バス停発のバスに乗る必要があるため、ご来光を待たずに下山開始!
山頂は風速1m程度、気温は8℃程度で、ジッとしていると肌寒いです。
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11/4 6:01
山頂は風速1m程度、気温は8℃程度で、ジッとしていると肌寒いです。
朝焼けの池塘越しに燧ヶ岳&平ヶ岳!
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11/4 6:03
朝焼けの池塘越しに燧ヶ岳&平ヶ岳!
夜が明け、ちょい悪オヤジが、ご機嫌オヤジに変貌してます(笑)。
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11/4 6:12
夜が明け、ちょい悪オヤジが、ご機嫌オヤジに変貌してます(笑)。
御機屋を通過!
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11/4 6:14
御機屋を通過!
昨日来、何度も元気をもらった越後四山は、御機屋で見納めです。
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11/4 6:15
昨日来、何度も元気をもらった越後四山は、御機屋で見納めです。
左手前はこれから通過するニセ巻機山(9合目)。奥には上信越国境稜線の峰々!
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11/4 6:15
左手前はこれから通過するニセ巻機山(9合目)。奥には上信越国境稜線の峰々!
谷川岳を正面に見ながら、避難小屋まで急いで駆け下ります!
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11/4 6:21
谷川岳を正面に見ながら、避難小屋まで急いで駆け下ります!
避難小屋前にて、稜線に上がるご来光を見れました♪
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11/4 6:27
避難小屋前にて、稜線に上がるご来光を見れました♪
太陽ドーン!一気に暖かくなります!ジャケット脱いで、半袖に着替え、10kg近い重荷を背負い直し、避難小屋発でリスタートです。
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11/4 6:27
太陽ドーン!一気に暖かくなります!ジャケット脱いで、半袖に着替え、10kg近い重荷を背負い直し、避難小屋発でリスタートです。
しばし歩くと、太陽は至仏山の真上に移動!右奥は日光白根山です!
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11/4 6:34
しばし歩くと、太陽は至仏山の真上に移動!右奥は日光白根山です!
避難小屋から6分程でニセ巻機山を通過!御機屋にある山頂碑もニセですが(笑)。
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11/4 6:37
避難小屋から6分程でニセ巻機山を通過!御機屋にある山頂碑もニセですが(笑)。
南魚沼市平野部にかかる影ニセ巻機!
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11/4 6:38
南魚沼市平野部にかかる影ニセ巻機!
巻機山本峰はニセ巻機山で見納め!これ以降は振り返っても、ニセ巻機しか見えなくなります!
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11/4 6:38
巻機山本峰はニセ巻機山で見納め!これ以降は振り返っても、ニセ巻機しか見えなくなります!
尾瀬方面の峰々もニセ巻機で見納めです!
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11/4 6:38
尾瀬方面の峰々もニセ巻機で見納めです!
通算4回目の利用となる井戸尾根を使い、上信越国境稜線の方角へ下りていきます!
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11/4 6:39
通算4回目の利用となる井戸尾根を使い、上信越国境稜線の方角へ下りていきます!
右はテーブルマウンテン苗場山、左奥の最高峰が裏岩菅山で、その左奥が岩菅山!
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11/4 6:48
右はテーブルマウンテン苗場山、左奥の最高峰が裏岩菅山で、その左奥が岩菅山!
左は谷川連峰の最高峰・仙ノ倉山、右は平標山!
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11/4 6:48
左は谷川連峰の最高峰・仙ノ倉山、右は平標山!
左より谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳!
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11/4 6:48
左より谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳!
さぁ、V字谷を目指して、下山を加速します!井戸尾根は整備されてるので、10kg近い荷を背負ってもトレランしやすい!
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11/4 6:50
さぁ、V字谷を目指して、下山を加速します!井戸尾根は整備されてるので、10kg近い荷を背負ってもトレランしやすい!
表高1400m、6合目辺り。右手には朝陽が当たり始めた割引岳が!
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11/4 7:09
表高1400m、6合目辺り。右手には朝陽が当たり始めた割引岳が!
割引岳へ続くヌクビ沢。5度目の巻機山があるとすれば、割引沢&ヌクビ沢を遡上するルートで攻めることになると思います!
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11/4 7:13
割引岳へ続くヌクビ沢。5度目の巻機山があるとすれば、割引沢&ヌクビ沢を遡上するルートで攻めることになると思います!
避難小屋から1時間で、標高1130m、五合目を通過!ここより先で紅葉が始まります!
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11/4 7:32
避難小屋から1時間で、標高1130m、五合目を通過!ここより先で紅葉が始まります!
井戸尾根の紅葉模様!1/6
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11/4 7:35
井戸尾根の紅葉模様!1/6
井戸尾根の紅葉模様!2/6
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11/4 7:41
井戸尾根の紅葉模様!2/6
井戸尾根の紅葉模様!3/6
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11/4 7:42
井戸尾根の紅葉模様!3/6
井戸尾根の紅葉模様!4/6
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11/4 7:49
井戸尾根の紅葉模様!4/6
井戸尾根の紅葉模様!5/6
次回来る時は、ここから割引沢へ入っていきたい!
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11/4 8:01
井戸尾根の紅葉模様!5/6
次回来る時は、ここから割引沢へ入っていきたい!
井戸尾根の紅葉模様!6/6
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11/4 8:01
井戸尾根の紅葉模様!6/6
避難小屋から駆け下りること1時間半で、桜坂駐車場まで下山!駐車場の紅葉も見頃を迎えてます!
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11/4 8:04
避難小屋から駆け下りること1時間半で、桜坂駐車場まで下山!駐車場の紅葉も見頃を迎えてます!
桜坂から更に30分、昨日のスタートから8時間15分かけ、裏巻機渓谷を起点に割引岳・巻機山・牛ヶ岳を経由し、清水集落まで下山完了!やりきった!
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11/4 8:37
桜坂から更に30分、昨日のスタートから8時間15分かけ、裏巻機渓谷を起点に割引岳・巻機山・牛ヶ岳を経由し、清水集落まで下山完了!やりきった!
08:55発の六日町駅行きバスを逃すと6時間待ちとなります。同じく避難小屋から下りてきた二人組(5合目過ぎで追い越し)と合流し、3人で温泉まで向かいます!
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11/4 8:55
08:55発の六日町駅行きバスを逃すと6時間待ちとなります。同じく避難小屋から下りてきた二人組(5合目過ぎで追い越し)と合流し、3人で温泉まで向かいます!
「温泉入口」でバスを下車し、徒歩5分程度で六日町駅徒歩圏にある国道17号沿いの六日町温泉・湯らりあへ!
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11/4 9:52
「温泉入口」でバスを下車し、徒歩5分程度で六日町駅徒歩圏にある国道17号沿いの六日町温泉・湯らりあへ!
国道沿いにつき内湯のみですが、熱湯で熱々でした!昨日攣った両足太ももを、重点的にストレッチやマッサージして、丁寧にほぐします!
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11/4 9:42
国道沿いにつき内湯のみですが、熱湯で熱々でした!昨日攣った両足太ももを、重点的にストレッチやマッサージして、丁寧にほぐします!
昨日タクシーに乗った六日町駅へ再び!まだ10時前です!
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11/4 9:58
昨日タクシーに乗った六日町駅へ再び!まだ10時前です!
ほくほく線に乗って、越後湯沢駅へ向かいます。上越線のホームで待っていたため、危うく乗り過ごすところでした。ギリギリセーフ。
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11/4 10:08
ほくほく線に乗って、越後湯沢駅へ向かいます。上越線のホームで待っていたため、危うく乗り過ごすところでした。ギリギリセーフ。
越後湯沢で新幹線へ乗り換え、一路上野駅へ!駅構内でローストビーフ黒カレーを頂きます!
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11/4 12:05
越後湯沢で新幹線へ乗り換え、一路上野駅へ!駅構内でローストビーフ黒カレーを頂きます!
どうしても自宅まで我慢できず、生ビールを追加!お疲れ山でした〜♪
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11/4 12:25
どうしても自宅まで我慢できず、生ビールを追加!お疲れ山でした〜♪
記録上では計り知れない様々なシーンが出てきたと思います。気持ちにも色んな変化があって存分に充実した行程だったと想像できます。
巻機山の魅力、8割がたは裏にあり。
これから遠くから巻機山を眺めた時に自分が歩いた今回のルートをきっと遠くに眺め探すと思います。
ほとんどの方はこのルート未踏だと思いますので真に宝になるでしょう。オレもそのうちの一人です。
再度、この度はおめでとうございました! そして素晴らしいご報告に感謝いたします。
ありがとうございました!
E-gunmaより
裏巻機渓谷の途中で声をかけさせていただいた者です。無事に避難小屋まで着いたとのこと、大変お疲れさまでした。一度は歩いてみたいルートなので、取り敢えず予定だけは立ててます。
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