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Yamareco

記録ID: 627616
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜五竜岳 当初の予定はいずこに?

2015年05月01日(金) ~ 2015年05月03日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:07
距離
17.5km
登り
1,768m
下り
2,105m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:49
休憩
0:02
合計
3:51
距離 4.3km 登り 840m 下り 53m
12:44
32
13:16
23
13:39
73
14:52
14:53
23
15:16
15:17
78
2日目
山行
5:09
休憩
3:27
合計
8:36
距離 6.7km 登り 791m 下り 955m
4:25
14
唐松岳頂上山荘
4:39
5:27
9
5:36
7:39
84
9:03
9:04
80
10:24
10:26
4
10:30
10:37
62
11:39
12:05
56
13:01
3日目
山行
2:52
休憩
0:22
合計
3:14
距離 6.5km 登り 144m 下り 1,112m
6:54
3
6:57
6:58
31
7:29
7:32
40
8:12
8:13
30
8:43
19
9:02
9:10
36
9:46
9:55
13
天候 3日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新宿から高速バス(アルピコ)で白馬八方へ
https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/reservation/rsvPlanList?lineId=550
白馬八方バスターミナル〜ゴンドラアダム乗り場 徒歩10分

■白馬八方尾根スキー場⇒八方池山荘
ゴンドラリフトアダム、アルペンクワッド、グラートクワッドにて八方池山荘へ
8:00〜16:00(下りは16:30)、片道1550円+荷物代440円、通年運行
http://www.nsd-hakuba.jp/green/happo/alpenline.html

■白馬五竜スキー場
五竜テレキャビン ※アルプス第1ペアリフトは下りは使用不可?
8:15〜16:20(下りは16:15)、片道950円+荷物代100円
http://www.hakubagoryu.com/ski/index.shtml
http://www.hakubaescal.com/winter/gelande/
コース状況/
危険箇所等
感想でも記載しましたが、今年は非常に雪が少ないようです。

■八方池山荘〜唐松岳頂上山荘
歩きはじめは夏道。段々と雪道が増えていきます。
ツボ足でも歩いていけますが、楽をするために途中でアイゼンを付けました。
ピッケルは不要です。

■唐松岳頂上山荘〜唐松岳
夏道と雪道交じりですが、ツボ足で全く問題ありません。

■唐松岳頂上山荘〜五竜山荘
ところどころ雪道がありますが、ほとんど夏道です。
唐松岳頂上山荘〜大黒岳の間では鎖場が連続しますが、雪が消えているので夏道同様に注意すれば問題ありません。
大黒岳直前で、雪で夏道がおおわれているためにルートがわかりづらい箇所があります。巻道のようなトレースがありますが、途中でトレースが途絶えます。巻道の方ではなく、藪の中を直登しましょう。

■五竜山荘〜五竜岳
前半は夏道、後半は雪道です。
後半は雪壁が出てくるので、アイゼン、ピッケル必須です。特に下りが要注意です。一番急なところは、後ろ向きになってフロントポイントキックで下りてきました。

■五竜山荘〜地蔵の頭
五竜山荘から西遠見尾根の間のトラバースルートは、雪崩の巣です。白岳の山頂経由で下りるのが確実ですが、そちらにトレースはありません。前日に雨や雪がなく、朝早く、それほど雪崩の危険がないと判断し、トラバースルートを通りました。ここは滑落に備えてピッケルを持ちました。
その後も、道はおおむね雪道です。最後の方は夏道が多くなります。西遠見山あたりでアイゼン&ピッケルを外し、ストック&ツボ足にしましたが、少し傾斜のある尾根道がところどころで出てきます。滑落すると危険なので、アイゼンをつけたほうが安全だと思いましたが、トレースがありますし、慎重にツボ足で行きました。

■地蔵の頭〜テレキャビン駅
スキー場の中を歩きます。アルプス第1ペアリフトが使えるのかもしれませんが、下りは使えないとすれ違う登りの人に聞いたので、テレキャビン駅まで歩きました。

※whitefireさんの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-621246.html
その他周辺情報 結局、五竜から八方まで戻り(タクシー2100円)、八方バスターミナル隣の八方の湯に入りました。
http://hakuba-happo-onsen.jp/happo/
日本一の強アルカリとのことでしたが、そこまでの感じはしませんでした。ただ、いいお湯でしたし、露天から白馬三山が見え、最高でした。
前日夜に計量したところ19.2kg。翌朝、おにぎりと500mlペットボトルを調達したので、荷物は20kgですね。
軽量せなアカンなぁ、と後で思う。
2
前日夜に計量したところ19.2kg。翌朝、おにぎりと500mlペットボトルを調達したので、荷物は20kgですね。
軽量せなアカンなぁ、と後で思う。
バスから見える景色。胸が高鳴ります。
2015年05月01日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/1 9:57
バスから見える景色。胸が高鳴ります。
白馬八方バスターミナルには、長野五輪のときのレリーフが。
今回行く唐松と五竜もちゃんとあります。
2015年05月03日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/3 13:35
白馬八方バスターミナルには、長野五輪のときのレリーフが。
今回行く唐松と五竜もちゃんとあります。
ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ、八方池山荘に到着。雪がない!
さて、出発です。
2015年05月01日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/1 12:44
ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ、八方池山荘に到着。雪がない!
さて、出発です。
早速、白馬三山がお目見え。なんて贅沢なスキー場なんだ。
2015年05月01日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 12:50
早速、白馬三山がお目見え。なんて贅沢なスキー場なんだ。
夏道を進みます。雪道の方が歩きやすいのになぁ。
2015年05月01日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/1 12:50
夏道を進みます。雪道の方が歩きやすいのになぁ。
ケルンと白馬三山!
2015年05月01日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:05
ケルンと白馬三山!
ところどころ雪道が出てきます。
2015年05月01日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:08
ところどころ雪道が出てきます。
有名な変顔ケルン(八方ケルン)
2015年05月01日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:25
有名な変顔ケルン(八方ケルン)
あれ、もう2.6kmも歩いた?
2015年05月01日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:25
あれ、もう2.6kmも歩いた?
左の斜面は縦縞の阪神タイガース。
2015年05月01日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/1 13:33
左の斜面は縦縞の阪神タイガース。
鹿島槍と五竜もよく見える!
2015年05月01日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:33
鹿島槍と五竜もよく見える!
右手の景色は唐松岳〜不帰〜白馬三山やね。
2015年05月01日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/1 13:35
右手の景色は唐松岳〜不帰〜白馬三山やね。
同じ景色をパノラマで
2015年05月01日 13:35撮影
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5/1 13:35
同じ景色をパノラマで
唐松岳と不帰掘↓
2015年05月01日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:35
唐松岳と不帰掘↓
不帰掘↓供↓
2015年05月01日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:35
不帰掘↓供↓
白馬三山
2015年05月01日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:35
白馬三山
続いてのケルン。しんどい。。。
2015年05月01日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 13:38
続いてのケルン。しんどい。。。
テント泊の跡がありました。荷物の重さに耐えかねて、ザックを下して休憩します。しんどいので、ここでアイゼンを装着します。
2015年05月01日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 14:14
テント泊の跡がありました。荷物の重さに耐えかねて、ザックを下して休憩します。しんどいので、ここでアイゼンを装着します。
アイゼンを履くと、少し楽になりました。
2015年05月01日 14:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 14:29
アイゼンを履くと、少し楽になりました。
えぇ景色やなぁ。
2015年05月01日 14:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 14:38
えぇ景色やなぁ。
でも、しんどい。
2015年05月01日 14:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 14:41
でも、しんどい。
白馬三山に励まされて、歩く、歩く。
2015年05月01日 15:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 15:05
白馬三山に励まされて、歩く、歩く。
お、山頂が見えた。
2015年05月01日 15:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 15:28
お、山頂が見えた。
山頂には人がいるなぁ。まだ遠い。
2015年05月01日 15:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 15:28
山頂には人がいるなぁ。まだ遠い。
トレースのお隣はクレバス。もう春ですねぇ。
2015年05月01日 15:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 15:40
トレースのお隣はクレバス。もう春ですねぇ。
山頂は見えるが、日も傾いてきた。日没までにはテントを張りたい。
2015年05月01日 15:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 15:40
山頂は見えるが、日も傾いてきた。日没までにはテントを張りたい。
30分経過。まだかいなぁ。もうええ加減、着いてくれぇ。
2015年05月01日 16:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 16:17
30分経過。まだかいなぁ。もうええ加減、着いてくれぇ。
ここで終わりにしてくれ!
2015年05月01日 16:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 16:23
ここで終わりにしてくれ!
おぉ!剱岳!!唐松岳頂上山荘!着いた!
2015年05月01日 16:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 16:24
おぉ!剱岳!!唐松岳頂上山荘!着いた!
立山と剱をアップ!!
2015年05月01日 16:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 16:26
立山と剱をアップ!!
今夜のお宿はこちら。無事に日没前にテントを張れました。
2015年05月01日 18:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:06
今夜のお宿はこちら。無事に日没前にテントを張れました。
テント場から五竜
2015年05月01日 18:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:06
テント場から五竜
立山と剱
2015年05月01日 18:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:07
立山と剱
剱と唐松岳
2015年05月01日 18:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:07
剱と唐松岳
テントのお隣の方。このあと、不帰、白馬を通って日本海まで行くとのこと、スゴイ! お気をつけて。
2015年05月01日 18:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:07
テントのお隣の方。このあと、不帰、白馬を通って日本海まで行くとのこと、スゴイ! お気をつけて。
パノラマで。
2015年05月01日 18:06撮影
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5/1 18:06
パノラマで。
夕日に沈む唐松岳
2015年05月01日 18:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:30
夕日に沈む唐松岳
五竜側に少し歩いた高台に来ました。
2015年05月01日 18:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:33
五竜側に少し歩いた高台に来ました。
東には妙高と満月
2015年05月01日 18:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:33
東には妙高と満月
妙高、高妻山
2015年05月01日 18:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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妙高、高妻山
五竜
2015年05月01日 18:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:34
五竜
野口五郎岳、水晶岳、薬師岳。
2015年05月01日 18:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:34
野口五郎岳、水晶岳、薬師岳。
薬師岳、立山、剱岳
2015年05月01日 18:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:34
薬師岳、立山、剱岳
毛勝三山と夕日
2015年05月01日 18:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:34
毛勝三山と夕日
夕日と唐松岳
2015年05月01日 18:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:34
夕日と唐松岳
沈んでいく。
2015年05月01日 18:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:35
沈んでいく。
キレイやなぁ。
2015年05月01日 18:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:36
キレイやなぁ。
雲がいいアクセントになっている。
2015年05月01日 18:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/1 18:37
雲がいいアクセントになっている。
沈みゆく立山と剱
2015年05月01日 18:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:39
沈みゆく立山と剱
太陽が雲に沈んでいく。
2015年05月01日 18:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 18:41
太陽が雲に沈んでいく。
稜線に泊まる幸せですね。
2015年05月01日 18:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
5/1 18:42
稜線に泊まる幸せですね。
夜。唐松の上に星が輝く。
2015年05月01日 20:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/1 20:39
夜。唐松の上に星が輝く。
深夜。唐松の上に満月が上がる。
2015年05月02日 01:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 1:11
深夜。唐松の上に満月が上がる。
朝です。テントを出て唐松岳山頂を目指します。
2015年05月02日 04:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 4:26
朝です。テントを出て唐松岳山頂を目指します。
目指す山頂。
2015年05月02日 04:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 4:27
目指す山頂。
あっという間に山頂到着。
2015年05月02日 04:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 4:43
あっという間に山頂到着。
五竜。右には穂高、槍も見えます。
2015年05月02日 04:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 4:43
五竜。右には穂高、槍も見えます。
こちらは不帰。
2015年05月02日 04:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/2 4:45
こちらは不帰。
雪は解けてほとんど夏道になっていますね。
2015年05月02日 04:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 4:45
雪は解けてほとんど夏道になっていますね。
朝日を待つ立山、剱。
2015年05月02日 04:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 4:52
朝日を待つ立山、剱。
ご来光です。
2015年05月02日 04:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 4:54
ご来光です。
左から焼山、火打山、妙高山、高妻山、太陽。
2015年05月02日 04:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 4:56
左から焼山、火打山、妙高山、高妻山、太陽。
ボケボケですが、八ヶ岳、富士山、南アルプス
2015年05月02日 04:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 4:57
ボケボケですが、八ヶ岳、富士山、南アルプス
剱岳。赤くならなくて残念!
2015年05月02日 05:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:03
剱岳。赤くならなくて残念!
山頂は10名程度。
2015年05月02日 05:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:03
山頂は10名程度。
ここから白馬にも行けるんだなぁ。行きたいけど、いまの体力とザックの重量では無理だろうな。最近読んでいる遭難の本の教訓に従い、当初予定のルートにします。
2015年05月02日 05:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:03
ここから白馬にも行けるんだなぁ。行きたいけど、いまの体力とザックの重量では無理だろうな。最近読んでいる遭難の本の教訓に従い、当初予定のルートにします。
五竜から毛勝三山をパノラマで。
2015年05月02日 05:06撮影
2
5/2 5:06
五竜から毛勝三山をパノラマで。
ほんのわずか赤みを帯びた五竜。
2015年05月02日 05:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:17
ほんのわずか赤みを帯びた五竜。
うっすら赤い立山、剱。
2015年05月02日 05:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:17
うっすら赤い立山、剱。
五竜から右回りに。
2015年05月02日 05:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:23
五竜から右回りに。
前穂、奥穂、槍、野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳
2015年05月02日 05:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:23
前穂、奥穂、槍、野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳
赤牛岳、肩に黒部五郎岳、間をおいて薬師岳、右端は立山のすそ野
2015年05月02日 05:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:23
赤牛岳、肩に黒部五郎岳、間をおいて薬師岳、右端は立山のすそ野
立山
2015年05月02日 05:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:23
立山
2015年05月02日 05:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:24
毛勝三山
2015年05月02日 05:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:24
毛勝三山
不帰、白馬鑓ヶ岳
2015年05月02日 05:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 5:24
不帰、白馬鑓ヶ岳
五竜から右向きに360度(270度くらい?)のパノラマ
2015年05月02日 05:23撮影
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5/2 5:23
五竜から右向きに360度(270度くらい?)のパノラマ
さて、立山、剱を見て下山します。
2015年05月02日 06:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 6:17
さて、立山、剱を見て下山します。
テントをたたんで五竜を目指します。
2015年05月02日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 7:54
テントをたたんで五竜を目指します。
鎖場が連続します。
2015年05月02日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/2 8:04
鎖場が連続します。
横は崖。でも、それほど高度感はありません。
2015年05月02日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 8:05
横は崖。でも、それほど高度感はありません。
絶景だなぁ。
2015年05月02日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 8:05
絶景だなぁ。
ルートには○印が多々ついていて安心です。
2015年05月02日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 8:21
ルートには○印が多々ついていて安心です。
気持ちのいい稜線歩き。
2015年05月02日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 8:39
気持ちのいい稜線歩き。
遭難の碑。ところどころにありました。気をつけねばなりません。
2015年05月02日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 9:07
遭難の碑。ところどころにありました。気をつけねばなりません。
雪庇がありますね。近づかないように。
2015年05月02日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/2 9:08
雪庇がありますね。近づかないように。
その雪庇の箇所。できるだけ尾根側を歩きます。
2015年05月02日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 9:21
その雪庇の箇所。できるだけ尾根側を歩きます。
振り返って。鎖場が続いていて楽しい道でした。
2015年05月02日 09:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 9:27
振り返って。鎖場が続いていて楽しい道でした。
ちょうど中間地点。
2015年05月02日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 9:46
ちょうど中間地点。
さぁ、五竜を目指そう。
2015年05月02日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 10:02
さぁ、五竜を目指そう。
遠見尾根との分岐に到着。
2015年05月02日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 10:27
遠見尾根との分岐に到着。
五竜山荘が見えました。
2015年05月02日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 10:28
五竜山荘が見えました。
五竜山荘に到着。
2015年05月02日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/2 10:39
五竜山荘に到着。
ザックをデポして山頂を目指します。
2015年05月02日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 10:39
ザックをデポして山頂を目指します。
最初は夏道。
2015年05月02日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 10:39
最初は夏道。
山頂が近づいてきました。
2015年05月02日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 11:09
山頂が近づいてきました。
ここからは雪道。アイゼンをつけます。
2015年05月02日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:15
ここからは雪道。アイゼンをつけます。
お、雷鳥!!
2015年05月02日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:15
お、雷鳥!!
もう一羽。
2015年05月02日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:16
もう一羽。
仲良く二羽。
2015年05月02日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:16
仲良く二羽。
また今度ね。
2015年05月02日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:26
また今度ね。
雪壁を登りきりました。
2015年05月02日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:37
雪壁を登りきりました。
五竜へのビクトリーロード。
2015年05月02日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:37
五竜へのビクトリーロード。
五竜に登頂しました。
2015年05月02日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:40
五竜に登頂しました。
鹿島槍ヶ岳。双耳峰の間は常念? 鹿島槍の右には穂高、槍。
2015年05月02日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
5/2 11:41
鹿島槍ヶ岳。双耳峰の間は常念? 鹿島槍の右には穂高、槍。
左1/5あたりの平らなのが野口五郎岳? 手前の黒いピークは針ノ木岳。そのすぐ右上が鷲羽岳。中央やや左は水晶岳。ほぼ中央の2つの稜線が右に伸びているのが赤牛岳。右端は薬師岳。
2015年05月02日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:41
左1/5あたりの平らなのが野口五郎岳? 手前の黒いピークは針ノ木岳。そのすぐ右上が鷲羽岳。中央やや左は水晶岳。ほぼ中央の2つの稜線が右に伸びているのが赤牛岳。右端は薬師岳。
立山と剱。
2015年05月02日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:41
立山と剱。
毛勝三山
2015年05月02日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:41
毛勝三山
唐松岳と白馬
2015年05月02日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 11:42
唐松岳と白馬
左1/3あたりの黒いのが雨飾山かな。画面中央から、焼山、火打山、妙高山。
2015年05月02日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 11:42
左1/3あたりの黒いのが雨飾山かな。画面中央から、焼山、火打山、妙高山。
焼山、火打山、妙高山、高妻山
2015年05月02日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 11:42
焼山、火打山、妙高山、高妻山
五竜からの360度の展望!
2015年05月02日 11:41撮影
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5/2 11:41
五竜からの360度の展望!
穂高、槍をアップ!やっぱり槍を見られるとうれしい。
2015年05月02日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 11:43
穂高、槍をアップ!やっぱり槍を見られるとうれしい。
鹿島槍にも行きたかったけど、不帰ノ嶮を諦めたように、八峰キレットも諦めます。さぁ、もう12時になります。雪がどんどん緩くなるので下山を急ぎます。
2015年05月02日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/2 11:43
鹿島槍にも行きたかったけど、不帰ノ嶮を諦めたように、八峰キレットも諦めます。さぁ、もう12時になります。雪がどんどん緩くなるので下山を急ぎます。
さて、ここが本日の核心部。登りはよいよい、下りは怖い。
2015年05月02日 12:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/2 12:10
さて、ここが本日の核心部。登りはよいよい、下りは怖い。
後ろ向きになってフロントポイントキックで下りてきました。
2015年05月02日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 12:18
後ろ向きになってフロントポイントキックで下りてきました。
五竜、いい山でした。
2015年05月02日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 12:44
五竜、いい山でした。
五竜山荘に戻り、本日のお宿も完成。今日もスコップは使わず。雪山テント泊という目的はいずこに??
2015年05月02日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 14:02
五竜山荘に戻り、本日のお宿も完成。今日もスコップは使わず。雪山テント泊という目的はいずこに??
夕日に沈む唐松岳
2015年05月02日 18:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 18:29
夕日に沈む唐松岳
今日もいい一日でした。晴天をありがとう。
2015年05月02日 18:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 18:34
今日もいい一日でした。晴天をありがとう。
明日もよろしく。
2015年05月02日 18:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 18:38
明日もよろしく。
東を見れば満月。
2015年05月02日 18:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/2 18:50
東を見れば満月。
朝です。美しい朝焼け。
2015年05月03日 04:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:47
朝です。美しい朝焼け。
うっすらですが、八ヶ岳と富士山
2015年05月03日 04:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:48
うっすらですが、八ヶ岳と富士山
八ヶ岳〜富士山〜南アルプス
2015年05月03日 04:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:50
八ヶ岳〜富士山〜南アルプス
遠見尾根からは登ってくる人が見えます。
2015年05月03日 04:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:51
遠見尾根からは登ってくる人が見えます。
お、ご来光!
2015年05月03日 04:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:51
お、ご来光!
雲がキレイやねぇ。
2015年05月03日 04:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:53
雲がキレイやねぇ。
今日も一日、よろしくお願いします。
2015年05月03日 04:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:55
今日も一日、よろしくお願いします。
五竜も少し色づきました。
2015年05月03日 05:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 5:04
五竜も少し色づきました。
テントは、すでに半数近くがすでに出発しています。さて、出発の準備をしましょう。
2015年05月03日 04:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 4:59
テントは、すでに半数近くがすでに出発しています。さて、出発の準備をしましょう。
五竜岳ともお別れ。出発です。
2015年05月03日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 6:55
五竜岳ともお別れ。出発です。
白岳をトラバースしていきます。
2015年05月03日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 6:57
白岳をトラバースしていきます。
下はどこまでも落ちていきます。
2015年05月03日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 6:57
下はどこまでも落ちていきます。
上にはクレバス。雪崩が怖い。
2015年05月03日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 6:57
上にはクレバス。雪崩が怖い。
こんなクレバスの下を歩きます。
2015年05月03日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:01
こんなクレバスの下を歩きます。
トレースに沿って、西遠見山へ。
2015年05月03日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:16
トレースに沿って、西遠見山へ。
トラバースを通り切りました。よかった。
2015年05月03日 07:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:23
トラバースを通り切りました。よかった。
浅間山も見えますね。
2015年05月03日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:31
浅間山も見えますね。
ヤブ道が出てきました。
2015年05月03日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:37
ヤブ道が出てきました。
ヤブを抜ければ、また雪道。
2015年05月03日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:39
ヤブを抜ければ、また雪道。
お、テント場! あこがれの雪山テント泊。ここに泊まればよかったなぁ。
2015年05月03日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:42
お、テント場! あこがれの雪山テント泊。ここに泊まればよかったなぁ。
鹿島槍
2015年05月03日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:43
鹿島槍
五竜
2015年05月03日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:43
五竜
夏道と雪道が混じります。雪庇には近づかぬように。
2015年05月03日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:20
夏道と雪道が混じります。雪庇には近づかぬように。
中遠見に到着しました。
2015年05月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:45
中遠見に到着しました。
鹿島槍。
2015年05月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:45
鹿島槍。
八峰キレット。
2015年05月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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八峰キレット。
2015年05月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:45
五竜、唐松
2015年05月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:45
五竜、唐松
遠見尾根の向こうに白馬三山。
2015年05月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:45
遠見尾根の向こうに白馬三山。
雪が腐ってますね。
2015年05月03日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:48
雪が腐ってますね。
そして、雪の尾根道。気持ちいい〜。
2015年05月03日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/3 8:58
そして、雪の尾根道。気持ちいい〜。
小遠見山にまで着いてしまいました。
2015年05月03日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:04
小遠見山にまで着いてしまいました。
鹿島槍〜八峰キレット
2015年05月03日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:05
鹿島槍〜八峰キレット
八峰キレット〜五竜
2015年05月03日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:05
八峰キレット〜五竜
唐松岳
2015年05月03日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:05
唐松岳
白馬三山
2015年05月03日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:06
白馬三山
雨飾山、焼山、火打山、
2015年05月03日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:06
雨飾山、焼山、火打山、
焼山、火打山、妙高山、高妻山
2015年05月03日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:06
焼山、火打山、妙高山、高妻山
四阿山と浅間山
2015年05月03日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:06
四阿山と浅間山
小遠見山からの360度展望。
2015年05月03日 09:05撮影
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5/3 9:05
小遠見山からの360度展望。
槍もよく見えました。
2015年05月03日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:07
槍もよく見えました。
お地蔵さんがいました。いい山旅をありがとうございました。
2015年05月03日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 9:06
お地蔵さんがいました。いい山旅をありがとうございました。
昨日歩いた八方尾根。しんどかったなぁ。いまもしんどいけど。
さぁ、下山しましょう。
2015年05月03日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:09
昨日歩いた八方尾根。しんどかったなぁ。いまもしんどいけど。
さぁ、下山しましょう。
二ノ背到着。
2015年05月03日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:17
二ノ背到着。
街が近づいてきました。
2015年05月03日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:20
街が近づいてきました。
一ノ背到着
2015年05月03日 09:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:27
一ノ背到着
下からは続々と人が上がってきます。
2015年05月03日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:33
下からは続々と人が上がってきます。
雪の根元が大きく凹んでいます。そりゃ、もう春だもんね。
2015年05月03日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:37
雪の根元が大きく凹んでいます。そりゃ、もう春だもんね。
おぉ、花を発見!本当の春だ!
2015年05月03日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:41
おぉ、花を発見!本当の春だ!
別の花も。
2015年05月03日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:42
別の花も。
よく見るといっぱい咲いています。
2015年05月03日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:43
よく見るといっぱい咲いています。
黄色い花も。
2015年05月03日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:43
黄色い花も。
そして、地蔵の頭に到着。
2015年05月03日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:46
そして、地蔵の頭に到着。
ケルンがお出迎え。
2015年05月03日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:46
ケルンがお出迎え。
西側の展望の説明1
2015年05月03日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:51
西側の展望の説明1
西側の展望の説明2
2015年05月03日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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西側の展望の説明2
説明書きに合わせてパノラマ写真
2015年05月03日 09:52撮影
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5/3 9:52
説明書きに合わせてパノラマ写真
こちらは北側展望の説明1
2015年05月03日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:53
こちらは北側展望の説明1
北側展望の説明2
2015年05月03日 09:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:54
北側展望の説明2
ケルンと鐘。締めくくりですね。
2015年05月03日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:56
ケルンと鐘。締めくくりですね。
黄色い花に癒されて下山。
2015年05月03日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:59
黄色い花に癒されて下山。
ロープウェイで麓に。いい山旅でした。
2015年05月03日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:14
ロープウェイで麓に。いい山旅でした。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖インナー 長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着(長袖インナー ダウンジャケット ダウンパンツ 靴下) ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え ザック サブザック ストック アイゼン ピッケル スコップ 行動食 食料(4日分) スポーツ飲料 水筒×2 ガスカートリッジ2缶 コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 ゴーグル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ(モンベル#0) シュラフマット 割りばし(雪山ペグ代わり) 大容量バッテリー
備考 トータル20kg、重いですね。その一方で、冬山には必須の魔法瓶を入れてないですし、食事もアルファ米ばかりで飽きてしまったので、取捨選択が必要ですね。難しい。。
ガスカートリッジは220g 2缶をほぼ使い切り。雪からトータル7-8Lの水を作ったためかな。
長袖インナー、膝下までの靴下、スパッツ、ネックウォーマーは使用せず。
移動時間が長かったので、本を持ってくれば良かった。

感想

5/2-3の2日間で、雪山テント泊をしよう、というのが今回の目的。皆さんのレコを見て、唐松岳から五竜岳を回る周回ルートに決めました。ただ、直前に見ても、5/1夜や5/2の朝の交通手段がない(そりゃそうですよね)。5/1の朝〜昼は空きがあるので、5/1に休みをとって、ゆっくりと山旅を楽しむことにしました。4/27夜に38.5度の熱が出ていて、まだ喉が少し痛かったので、ちょうどいいかもしれません。

初日、白馬八方のバスターミナルからゴンドラ乗り場まで歩いていると、同じ方向に歩いている人がいます。話してみると、スタッフではないが唐松岳頂上山荘の小屋明けの手伝いをするとのこと。酒や食料などたくさん担いで上がるそうで、頭が下がります。その人の話では、これほど雪が少ないのも珍しい、登山道もずいぶん夏道が出ているとのこと。

確かに登山道は夏道と雪道が半々程度でしょうか。雪が恋しい。。。
また、背中にズッシリ重みを感じて、足がゆっくりしか動かせません。あぁ、確かにテント泊のときはこうだったなぁ、と思いつつ、一歩一歩ゆっくり歩いていきます。
とはいえ、最高の景色の中、気持ちのいい3日間の山旅でした。

初日の唐松岳頂上山荘近くのテント場ですが、雪がずいぶん溶けていて、小屋裏手の雪の上か、小屋表の土の上かの2択。今回の目的からすると雪の上に泊まるべきだけど、小屋裏からではテントの中から剱岳や立山が見えない。結局景色優先で小屋表側に設営。雪山テント泊の目的は早速消え去りました。
2日目の五竜山荘のテント場には雪はなく、結局雪山テント泊はしませんでした。
スコップを使って雪をビニール袋に入れ、雪から水を作ったのが、わずかに雪山テント泊っぽいところでした。

ここのところ全く運動していなかったためか、そもそもなのか、3日ともバテバテでした。体力をつけないといけませんね。
当初の雪山テント泊の目的からは外れてしまいましたが、3日とも快晴で、気持ちのいい山旅でした。東京から遠いですが、また北アルプスに来たいと思います。

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コメント

絶景ですね
eurekapapaさん、お疲れさまでした
高熱の後にテント担いでよく行かれたと感心しました。私は体力温存で小屋泊専門なので、テン泊に憧れています

それにしても絶景ですね。GW中盤も快晴で今年は当たり年です。ただ、北アもこんなに雪が少ないとは驚きです

南プスから眺めた時はもう少し雪がありそうに見えましたが・・

20代後半に針ノ木から鑓温泉まで縦走したのが懐かしいです。それ以来、行ってないので、ぜひとも近い将来に再訪したくなりました
2015/5/5 8:08
Pinball_1957さん、コメントありがとうございます!
Pinball_1957さん、コメントありがとうございます!
確かに週頭に高熱が出て、のどの痛みが残っていましたが、唐松岳山頂に着くころにはのどの痛みも直っていました。これぞ昔からの高原療養ですね。

ただ、おそらく病み上がりとは関係なく、テン泊装備だとスピードが上がらないし、長時間歩けないのが困ったものです。荷物を少なくしないと、とても縦走できなさそうです。ある程度分かっていたはずなんですが、自分でも愕然としてしまいました。
夏のお盆休みに子供と北岳、間ノ岳に行こうかと話しているのですが、その時期の小屋泊まりは大変そうなので、2人分のテン泊装備で北岳まで登れるように体力をつけねば。そう言って毎週山に出かけたら、家族からブーイングなんだろうなぁ。

北アルプスは岩峰に囲まれていて絶景ですし、岩場・鎖場が多くて楽しいですね。アクセスが遠いのが最大の難点ですが、また時間を見つけていきたいと思います。
Pinball_1957さんの甲斐駒、仙丈もいいですね! 私も今年中に登ります!
2015/5/5 8:52
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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