平湯温泉・あかんだな駐車場から,始発の上高地行きバスに乗り込みます。
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5/1 4:48
平湯温泉・あかんだな駐車場から,始発の上高地行きバスに乗り込みます。
上高地バスターミナルに到着しました。穂高連峰がきれいに見えています。
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5/1 5:47
上高地バスターミナルに到着しました。穂高連峰がきれいに見えています。
2泊3日分の装備・食料,20kgぐらいになってしまいました。いつも「軽い荷物で日帰り登山」なので,こんな重いの背負うのはすごーく久しぶりです。不安…。
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5/1 5:46
2泊3日分の装備・食料,20kgぐらいになってしまいました。いつも「軽い荷物で日帰り登山」なので,こんな重いの背負うのはすごーく久しぶりです。不安…。
それでは出発! 焼岳に「行ってきまーす」
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5/1 5:49
それでは出発! 焼岳に「行ってきまーす」
河童橋からの穂高連峰。きれいに晴れ上がっています。
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5/1 5:53
河童橋からの穂高連峰。きれいに晴れ上がっています。
小梨平を通過中。
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5/1 5:58
小梨平を通過中。
ここ上高地でもまだ残雪あり。
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5/1 6:02
ここ上高地でもまだ残雪あり。
明神岳がきれいに見えてきました。
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5/1 6:19
明神岳がきれいに見えてきました。
西穂もきれいです。
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5/1 6:20
西穂もきれいです。
明神岳5峰
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5/1 6:27
明神岳5峰
明神を通過します。ここから先を歩くのは30年ぶりです。
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5/1 6:31
明神を通過します。ここから先を歩くのは30年ぶりです。
徳本峠への分岐。初めて上高地に入ったときには,徳本峠を越えてきました。
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5/1 6:36
徳本峠への分岐。初めて上高地に入ったときには,徳本峠を越えてきました。
梓川の向こうに明神岳が本当にきれいです。
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5/1 6:41
梓川の向こうに明神岳が本当にきれいです。
木立の中をせせらぎが流れる。
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5/1 6:48
木立の中をせせらぎが流れる。
明神岳の右に,前穂高岳が見えてきました。
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5/1 7:03
明神岳の右に,前穂高岳が見えてきました。
明神主峰と前穂高岳をアップ。
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5/1 7:03
明神主峰と前穂高岳をアップ。
梓川の上流をのぞむ。広い河原だなぁ。
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5/1 7:08
梓川の上流をのぞむ。広い河原だなぁ。
徳沢に到着!
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5/1 7:15
徳沢に到着!
ここはその昔,牧場だったというけど,本当に気持ちのいいキャンプ場ですね。ボクは大好きです。でも,いつも通過するだけで,ここに幕営したのは過去1度だけですね。
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5/1 7:23
ここはその昔,牧場だったというけど,本当に気持ちのいいキャンプ場ですね。ボクは大好きです。でも,いつも通過するだけで,ここに幕営したのは過去1度だけですね。
横尾に向かいます。
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5/1 7:23
横尾に向かいます。
新村橋です。ああ,また奥又白の池に行きたいなぁ。最近は人が減って,きれいになってきたという話ですが…。
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5/1 7:34
新村橋です。ああ,また奥又白の池に行きたいなぁ。最近は人が減って,きれいになってきたという話ですが…。
前穂の東壁と北尾根。きれいだぁ。何度も何度も立ち止まってしまいます。
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5/1 7:48
前穂の東壁と北尾根。きれいだぁ。何度も何度も立ち止まってしまいます。
前穂がだんだんと見えなくなってきてしまった。
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5/1 8:01
前穂がだんだんと見えなくなってきてしまった。
そのかわり,屏風岩が見えてきて…。
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5/1 8:10
そのかわり,屏風岩が見えてきて…。
横尾に到着! ここも30年ぶりです。
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5/1 8:13
横尾に到着! ここも30年ぶりです。
昔の印象となんか違っているのは,今はまだ木々が芽吹く前だからかなぁ。
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5/1 8:16
昔の印象となんか違っているのは,今はまだ木々が芽吹く前だからかなぁ。
さぁ,横尾大橋を渡って,涸沢へ向かいます。
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5/1 8:37
さぁ,横尾大橋を渡って,涸沢へ向かいます。
梓川を渡ります。
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5/1 8:38
梓川を渡ります。
横尾の岩小屋跡あたりからの屏風岩。屏風岩へはここらへんからアプローチするんでしたっけ?
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5/1 8:57
横尾の岩小屋跡あたりからの屏風岩。屏風岩へはここらへんからアプローチするんでしたっけ?
雪の上を歩くようになってきました。
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5/1 9:03
雪の上を歩くようになってきました。
木々の向こうに見える屏風岩は,ちょっとヨセミテみたいだ。青白ハングがみえます。
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5/1 9:06
木々の向こうに見える屏風岩は,ちょっとヨセミテみたいだ。青白ハングがみえます。
屏風岩の1ルンゼ,東壁,中央壁。35年ぐらい前,1度だけ東壁の雲稜ルートを登ったことがありました。
0
5/1 9:10
屏風岩の1ルンゼ,東壁,中央壁。35年ぐらい前,1度だけ東壁の雲稜ルートを登ったことがありました。
北穂が見えてきました。
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5/1 9:11
北穂が見えてきました。
屏風岩の北壁や右岩壁。それにしてもすごい岩壁です。かつて氷河でけずりとられたんですよね。
0
5/1 9:24
屏風岩の北壁や右岩壁。それにしてもすごい岩壁です。かつて氷河でけずりとられたんですよね。
北穂に向かって歩いていきます。
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5/1 9:24
北穂に向かって歩いていきます。
とうとう谷間が雪で埋もれてしまいました。ここからは谷をつめていきます。
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5/1 9:33
とうとう谷間が雪で埋もれてしまいました。ここからは谷をつめていきます。
横尾本谷の奥には,南岳と大キレット。
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5/1 9:48
横尾本谷の奥には,南岳と大キレット。
ここからは,左手の涸沢に入っていきます。
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5/1 9:49
ここからは,左手の涸沢に入っていきます。
正面に前穂が見えてきました!
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5/1 9:53
正面に前穂が見えてきました!
どんどんと涸沢カールに近づきます。荷は重いけど,わくわく興奮状態で,休みもせずにひたすら歩きます。
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5/1 10:11
どんどんと涸沢カールに近づきます。荷は重いけど,わくわく興奮状態で,休みもせずにひたすら歩きます。
奥穂がみえてきましたー!
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5/1 10:20
奥穂がみえてきましたー!
奥穂から涸沢岳も,そして,モレーンの上の涸沢ヒュッテも見えてきました。
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5/1 10:32
奥穂から涸沢岳も,そして,モレーンの上の涸沢ヒュッテも見えてきました。
涸沢のテント場にとうちゃーく!
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5/1 10:58
涸沢のテント場にとうちゃーく!
奥穂から涸沢岳。
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5/1 11:02
奥穂から涸沢岳。
そして,北穂。久しぶりだねぇ。ここに来るのも30年ぶりだけど,ここにテントを張るのは35年ぶりかな。
2
5/1 11:02
そして,北穂。久しぶりだねぇ。ここに来るのも30年ぶりだけど,ここにテントを張るのは35年ぶりかな。
テント設営完了。
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5/1 11:24
テント設営完了。
簡単な昼ごはん,そしてヒュッテの売店でおでんを食べて,テン場でまったり。本当に天気がいいなぁ。
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5/1 11:39
簡単な昼ごはん,そしてヒュッテの売店でおでんを食べて,テン場でまったり。本当に天気がいいなぁ。
時間もたっぷりあるので,北尾根の5・6のコルまで行ってみることにしました。この左端が6峰。その向こう側に回り込んで登っていきます。
1
5/1 12:35
時間もたっぷりあるので,北尾根の5・6のコルまで行ってみることにしました。この左端が6峰。その向こう側に回り込んで登っていきます。
登り初めてすぐに,ちょっと後悔。やっぱり涸沢までの登りで消耗してました。しんどい…。それでも,涸沢のテント場があんなに下に。
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5/1 12:50
登り初めてすぐに,ちょっと後悔。やっぱり涸沢までの登りで消耗してました。しんどい…。それでも,涸沢のテント場があんなに下に。
正面の凹みが5・6のコル。雪の急登です。しんどい!
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5/1 13:10
正面の凹みが5・6のコル。雪の急登です。しんどい!
5・6のコルへの途中から奥穂。
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5/1 13:13
5・6のコルへの途中から奥穂。
そして,北穂。
0
5/1 13:13
そして,北穂。
おっ,槍も顔をのぞかせました。
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5/1 13:46
おっ,槍も顔をのぞかせました。
5・6のコルに到着。逆側に徳沢が見えます。ここには,テントを張っていた2人組のお兄さんたちがいて,「明日,北尾根を登って,岳沢に下る」と言って,紅茶までごちそうしてくれました。本当にありがとう。ごちそうさまでした。
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5/1 13:58
5・6のコルに到着。逆側に徳沢が見えます。ここには,テントを張っていた2人組のお兄さんたちがいて,「明日,北尾根を登って,岳沢に下る」と言って,紅茶までごちそうしてくれました。本当にありがとう。ごちそうさまでした。
5・6のコルからの奥穂と涸沢岳。明日はあそこに登ろう。
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5/1 13:59
5・6のコルからの奥穂と涸沢岳。明日はあそこに登ろう。
そして,涸沢岳から北穂。あの稜線も行けたら行きたいのだけど,どういう状態なんだろう。行けそうかな。すごく不安。
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5/1 13:59
そして,涸沢岳から北穂。あの稜線も行けたら行きたいのだけど,どういう状態なんだろう。行けそうかな。すごく不安。
5・6のコルからの下り。涸沢のテン場が見えてきました。この時間,雪がくさってグサグサで,急な下りはちょっとやばいです。
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5/1 14:38
5・6のコルからの下り。涸沢のテン場が見えてきました。この時間,雪がくさってグサグサで,急な下りはちょっとやばいです。
しだいに陽が傾きます。
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5/1 14:53
しだいに陽が傾きます。
前穂にはまだ陽が当たっていますが,涸沢はだんだんと夕闇に包まれていきます。今日1日,お疲れさんでした。
2
5/1 16:16
前穂にはまだ陽が当たっていますが,涸沢はだんだんと夕闇に包まれていきます。今日1日,お疲れさんでした。
おはようございます。昨夜はなぜか,原因不明のくしゃみと鼻づまりに苦しめられて寝つかれず,目覚ましに気がつかなくて寝坊しました。
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5/2 5:30
おはようございます。昨夜はなぜか,原因不明のくしゃみと鼻づまりに苦しめられて寝つかれず,目覚ましに気がつかなくて寝坊しました。
4時半には出発する予定でしたが,起きたら5時! あわてて準備をします。
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5/2 5:30
4時半には出発する予定でしたが,起きたら5時! あわてて準備をします。
今朝も最高にいい天気です。すでに小豆沢を登る人たちが,15人ほど見えています。ボクもあとを追って,白出のコルめざして登っていきます。
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5/2 5:35
今朝も最高にいい天気です。すでに小豆沢を登る人たちが,15人ほど見えています。ボクもあとを追って,白出のコルめざして登っていきます。
涸沢にも陽が射してきました。
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5/2 5:41
涸沢にも陽が射してきました。
雪がくさってから歩いた人の足跡で穴だらけになっていて,歩きにくいです。
0
5/2 5:41
雪がくさってから歩いた人の足跡で穴だらけになっていて,歩きにくいです。
今朝は体の調子が今イチです。昨日の疲れか,食べるのもそこそこに飛び出していたのがいけなかったのか,ぜんぜんペースが上がりません。
0
5/2 5:57
今朝は体の調子が今イチです。昨日の疲れか,食べるのもそこそこに飛び出していたのがいけなかったのか,ぜんぜんペースが上がりません。
北尾根が美しい。
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5/2 5:57
北尾根が美しい。
ザイテングラードが間近に見えてきました。夏道はあそこを登っていますが,今はこのまま小豆沢をつめていきます。
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5/2 6:31
ザイテングラードが間近に見えてきました。夏道はあそこを登っていますが,今はこのまま小豆沢をつめていきます。
前穂北尾根,本当に美しいです。
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5/2 6:48
前穂北尾根,本当に美しいです。
歩きやすそうな足跡を探して,登っていきますが,とにかくしんどいです…。
0
5/2 7:02
歩きやすそうな足跡を探して,登っていきますが,とにかくしんどいです…。
それでも一歩一歩足を前に出していけば,いつかは目的地に到着するのです。ということで,やっとやっと穂高岳山荘に着きました。ヘロヘロ〜。
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5/2 7:37
それでも一歩一歩足を前に出していけば,いつかは目的地に到着するのです。ということで,やっとやっと穂高岳山荘に着きました。ヘロヘロ〜。
北尾根の向こうに蝶ヶ岳。そして,はるか向こうに八ヶ岳連峰。
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5/2 7:44
北尾根の向こうに蝶ヶ岳。そして,はるか向こうに八ヶ岳連峰。
山荘の屋根越しに,笠ヶ岳も見えました。
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5/2 7:45
山荘の屋根越しに,笠ヶ岳も見えました。
少し休憩して,さてまずは奥穂への登りです。出だしは岩場に鎖やハシゴです。
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5/2 7:44
少し休憩して,さてまずは奥穂への登りです。出だしは岩場に鎖やハシゴです。
最後の鎖を登り切ったところから,この雪壁をシングルアックスで登ってみました。みなさん,この写真右手の岩場を登っておられましたが,そこは本来のルートではなく,落石も多いそうです。ただ,この雪壁は最初,かなり急で緊張しました。
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5/2 7:56
最後の鎖を登り切ったところから,この雪壁をシングルアックスで登ってみました。みなさん,この写真右手の岩場を登っておられましたが,そこは本来のルートではなく,落石も多いそうです。ただ,この雪壁は最初,かなり急で緊張しました。
涸沢岳の向こうに槍ヶ岳が見えてきました。稜線にはほとんど雪がなく,アイゼンではとても歩きにくかったので,もうぬいでしまいました。
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5/2 8:02
涸沢岳の向こうに槍ヶ岳が見えてきました。稜線にはほとんど雪がなく,アイゼンではとても歩きにくかったので,もうぬいでしまいました。
途中,迷い尾根の手前にまたちょっと雪壁がありましたが,隅っこのほうをアイゼンなしで抜けて,奥穂高岳山頂に到着です!
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5/2 8:33
途中,迷い尾根の手前にまたちょっと雪壁がありましたが,隅っこのほうをアイゼンなしで抜けて,奥穂高岳山頂に到着です!
雪のある時期に来たのは初めてです。
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5/2 8:34
雪のある時期に来たのは初めてです。
前穂と吊り尾根。遠くには八ヶ岳や南アルプス。
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5/2 8:35
前穂と吊り尾根。遠くには八ヶ岳や南アルプス。
涸沢岳や北穂,そして槍ヶ岳。
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5/2 8:36
涸沢岳や北穂,そして槍ヶ岳。
笠ヶ岳。
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5/2 8:36
笠ヶ岳。
ジャンダルムから西穂,焼岳。
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5/2 8:39
ジャンダルムから西穂,焼岳。
岳沢から上高地。霞沢岳や乗鞍岳,御嶽山。
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5/2 8:40
岳沢から上高地。霞沢岳や乗鞍岳,御嶽山。
はるか遠くには白山も見えました。
1
5/2 8:55
はるか遠くには白山も見えました。
白出のコルに戻ってきました。
0
5/2 9:28
白出のコルに戻ってきました。
今度は涸沢岳に向かいます。
0
5/2 9:48
今度は涸沢岳に向かいます。
涸沢岳への途中から奥穂。先ほど登ったルートが見渡せます。
0
5/2 9:58
涸沢岳への途中から奥穂。先ほど登ったルートが見渡せます。
おやおや,穂高岳山荘へヘリがやってきました。
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5/2 10:07
おやおや,穂高岳山荘へヘリがやってきました。
ライチョウさんと遭遇。目の上の赤いオス鳥です。
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5/2 10:10
ライチョウさんと遭遇。目の上の赤いオス鳥です。
涸沢岳山頂に到着です。
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5/2 10:17
涸沢岳山頂に到着です。
涸沢岳からの奥穂と前穂。
2
5/2 10:17
涸沢岳からの奥穂と前穂。
北穂から槍への縦走路。
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5/2 10:18
北穂から槍への縦走路。
槍から裏銀座の山々や薬師岳。
0
5/2 10:37
槍から裏銀座の山々や薬師岳。
涸沢岳西尾根をちょっと偵察。昨日,5・6のコルで出会ったお兄さんたちはここを登ってきたそうですが,雪はすごく少なかったとのこと。
0
5/2 10:41
涸沢岳西尾根をちょっと偵察。昨日,5・6のコルで出会ったお兄さんたちはここを登ってきたそうですが,雪はすごく少なかったとのこと。
ここから鎖場を下っていけば,北穂への縦走路ですが,ただでさえ険しいのに,どんなふうに雪がついているのか…。やっぱりやめておきます。
0
5/2 10:44
ここから鎖場を下っていけば,北穂への縦走路ですが,ただでさえ険しいのに,どんなふうに雪がついているのか…。やっぱりやめておきます。
白出のコルにまた戻ってきました。もう今日は,これで涸沢へ下っていきましょう。
0
5/2 11:04
白出のコルにまた戻ってきました。もう今日は,これで涸沢へ下っていきましょう。
涸沢へ下ります。
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5/2 11:21
涸沢へ下ります。
またまた前穂北尾根。
1
5/2 11:39
またまた前穂北尾根。
雪がくさってグサグサで,一度10mぐらい滑り落ちてしまいました。滑落停止姿勢しようが,グサグサで止まりません。地味に緊張します。
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5/2 11:39
雪がくさってグサグサで,一度10mぐらい滑り落ちてしまいました。滑落停止姿勢しようが,グサグサで止まりません。地味に緊張します。
テン場へ戻ってきました。本日はここまで。
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5/2 12:10
テン場へ戻ってきました。本日はここまで。
ヒュッテで「お昼はカレーにしようか,ラーメンにしようか」迷って,ラーメンにしました(どちらも1000円)。
2
5/2 14:49
ヒュッテで「お昼はカレーにしようか,ラーメンにしようか」迷って,ラーメンにしました(どちらも1000円)。
どんどん登ってくる人がいて,テントが増えます。たぶん今日がピークなんじゃないでしょうか。
1
5/2 16:25
どんどん登ってくる人がいて,テントが増えます。たぶん今日がピークなんじゃないでしょうか。
前穂
0
5/2 16:25
前穂
奥穂,涸沢岳
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5/2 16:26
奥穂,涸沢岳
北穂。何度同じ写真を撮るのか…。
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5/2 16:26
北穂。何度同じ写真を撮るのか…。
夕暮れです。前穂に残照。
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5/2 17:52
夕暮れです。前穂に残照。
屏風の頭。その向こう,横通岳から東大天井岳にも夕陽。
0
5/2 17:53
屏風の頭。その向こう,横通岳から東大天井岳にも夕陽。
おはようございます。昨夜はけっこうよく寝られました。3時半には起きて,しっかり準備。4時半,今日は北穂へ向かいます。
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5/3 4:41
おはようございます。昨夜はけっこうよく寝られました。3時半には起きて,しっかり準備。4時半,今日は北穂へ向かいます。
涸沢小屋の横を抜けて,北穂沢を登っていきます。
0
5/3 4:45
涸沢小屋の横を抜けて,北穂沢を登っていきます。
今日もまたいいお天気です。連日,好天に恵まれています。
0
5/3 4:49
今日もまたいいお天気です。連日,好天に恵まれています。
雪はまだ固く締まって,登りやすいです。
0
5/3 4:55
雪はまだ固く締まって,登りやすいです。
屏風の頭の向こうから,朝日が昇ってくるようです。朝焼けがきれい。
0
5/3 4:56
屏風の頭の向こうから,朝日が昇ってくるようです。朝焼けがきれい。
奥穂にも朝日が当たり始めました。
0
5/3 5:12
奥穂にも朝日が当たり始めました。
今朝は余裕を持って準備したからでしょうか,なかなか体の調子がよく,ぐいぐい登っていけました。
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5/3 5:12
今朝は余裕を持って準備したからでしょうか,なかなか体の調子がよく,ぐいぐい登っていけました。
朝日がだんだん差し込んできました。
0
5/3 5:30
朝日がだんだん差し込んできました。
今日も前穂北尾根。
0
5/3 5:30
今日も前穂北尾根。
北穂沢をぐんぐん登っていきます。
0
5/3 5:42
北穂沢をぐんぐん登っていきます。
ボクのいるところまで陽が差し込んできました。
0
5/3 5:45
ボクのいるところまで陽が差し込んできました。
はるか遠く,南アルプス・甲斐駒ヶ岳の左に,うっすらと富士山が望めました。
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5/3 5:54
はるか遠く,南アルプス・甲斐駒ヶ岳の左に,うっすらと富士山が望めました。
北穂沢の上部は,左側に回り込んでいきます。
0
5/3 6:04
北穂沢の上部は,左側に回り込んでいきます。
ほかに撮るものがないのかというぐらい,前穂北尾根。
1
5/3 6:16
ほかに撮るものがないのかというぐらい,前穂北尾根。
急登が続きます。でも,それだけぐいぐい標高をかせいでいるということ。
0
5/3 6:16
急登が続きます。でも,それだけぐいぐい標高をかせいでいるということ。
松濤岩が見えてきました。最後の急登。
0
5/3 6:26
松濤岩が見えてきました。最後の急登。
北穂東稜と常念岳・蝶ヶ岳。
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5/3 6:33
北穂東稜と常念岳・蝶ヶ岳。
北穂高岳山頂に到着です。涸沢からちょうど2時間。
1
5/3 6:44
北穂高岳山頂に到着です。涸沢からちょうど2時間。
槍をバックに写真を撮ってもらいました。
4
5/3 6:45
槍をバックに写真を撮ってもらいました。
本日も絶景でございます。まずは,前穂と奥穂。
1
5/3 6:46
本日も絶景でございます。まずは,前穂と奥穂。
奥穂のアップ。
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5/3 6:57
奥穂のアップ。
前穂のアップ。
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5/3 6:57
前穂のアップ。
大キレットから槍ヶ岳への稜線。
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5/3 6:46
大キレットから槍ヶ岳への稜線。
槍ヶ岳の穂先をアップ。
0
5/3 6:54
槍ヶ岳の穂先をアップ。
後立山方面。1年前に登った爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳もよく見えます。
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5/3 6:55
後立山方面。1年前に登った爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳もよく見えます。
裏銀座の山々。
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5/3 6:56
裏銀座の山々。
笠ヶ岳。
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5/3 6:46
笠ヶ岳。
滝谷のドーム。そのドームのほぼ右スカイライン沿いが中央稜。36年も前に登りましたが,北穂に来たのはそれ以来ですね。
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5/3 6:52
滝谷のドーム。そのドームのほぼ右スカイライン沿いが中央稜。36年も前に登りましたが,北穂に来たのはそれ以来ですね。
常念岳から蝶ヶ岳。その手前には横尾谷と屏風の頭。すぐそこに北穂小屋の屋根。さて,名残惜しいですが,下っていきましょう。
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5/3 7:11
常念岳から蝶ヶ岳。その手前には横尾谷と屏風の頭。すぐそこに北穂小屋の屋根。さて,名残惜しいですが,下っていきましょう。
まだ7時ちょい過ぎですが,雪は腐りはじめています。
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5/3 7:14
まだ7時ちょい過ぎですが,雪は腐りはじめています。
すごい! 登山者がどんどんと登ってきます。
0
5/3 7:33
すごい! 登山者がどんどんと登ってきます。
正面にはいつものことながら前穂北尾根。
0
5/3 7:37
正面にはいつものことながら前穂北尾根。
奥穂も見えてきました。
0
5/3 8:07
奥穂も見えてきました。
前穂北尾根,最後のショット。
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5/3 8:07
前穂北尾根,最後のショット。
涸沢への下り。
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5/3 8:07
涸沢への下り。
一体どのくらいのテントがあるんでしょう。200〜300張ぐらいありますか?
0
5/3 8:16
一体どのくらいのテントがあるんでしょう。200〜300張ぐらいありますか?
涸沢のテント場に到着しました。この時間なら十分,今日中に上高地から帰ることができるでしょう。
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5/3 8:22
涸沢のテント場に到着しました。この時間なら十分,今日中に上高地から帰ることができるでしょう。
北穂。たくさんの人たちが登っていました。
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5/3 8:22
北穂。たくさんの人たちが登っていました。
奥穂へも,小豆沢にアリの行列のように人が登っていきます。
0
5/3 8:22
奥穂へも,小豆沢にアリの行列のように人が登っていきます。
ヘルメットとピッケルとアイゼン。結果的にGRIVELばっかになってしまいました。でも,この黄と赤がいいな。
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5/3 8:23
ヘルメットとピッケルとアイゼン。結果的にGRIVELばっかになってしまいました。でも,この黄と赤がいいな。
パッキングしてザックを背負い,最後に奥穂高岳と涸沢岳。
0
5/3 9:15
パッキングしてザックを背負い,最後に奥穂高岳と涸沢岳。
北穂高岳。
0
5/3 9:15
北穂高岳。
そして,前穂高岳にお別れです。次はいつ来れるかなぁ。それにしても,こんな好天に恵まれることはそうそうないでしょう。
0
5/3 9:15
そして,前穂高岳にお別れです。次はいつ来れるかなぁ。それにしても,こんな好天に恵まれることはそうそうないでしょう。
またね,奥穂。
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5/3 9:23
またね,奥穂。
♪穂高よ さらば また来る日まで♪
と口ずさみながら…。
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5/3 9:33
♪穂高よ さらば また来る日まで♪
と口ずさみながら…。
さよ〜なら〜。
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5/3 9:43
さよ〜なら〜。
横尾本谷がよく見えるところ。
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5/3 9:46
横尾本谷がよく見えるところ。
横尾本谷と涸沢の出会い。どんどん下ります。
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5/3 9:51
横尾本谷と涸沢の出会い。どんどん下ります。
横尾に到着。
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5/3 10:55
横尾に到着。
徳沢に向かいます。
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5/3 11:11
徳沢に向かいます。
徳沢に到着。
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5/3 12:00
徳沢に到着。
徳沢にはテントがいっぱいです。
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5/3 12:10
徳沢にはテントがいっぱいです。
お猿さんがサクラの花芽を食べていました。明神〜横尾で行きも帰りもお猿さんをよく見ました。
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5/3 12:14
お猿さんがサクラの花芽を食べていました。明神〜横尾で行きも帰りもお猿さんをよく見ました。
ニリンソウが咲き始めていました。
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5/3 12:33
ニリンソウが咲き始めていました。
明神を通過。
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5/3 12:53
明神を通過。
まだ穂高連峰を仰ぎ見ることはできますが,雲が増えてきましたね。
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5/3 13:28
まだ穂高連峰を仰ぎ見ることはできますが,雲が増えてきましたね。
上高地バスターミナルに着きました。1時半の平湯行きに乗ろうと,途中からかなり飛ばして疲れました。
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5/3 13:32
上高地バスターミナルに着きました。1時半の平湯行きに乗ろうと,途中からかなり飛ばして疲れました。
あかんだな駐車場に着きました。充実の山行が終わりました。
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5/3 14:13
あかんだな駐車場に着きました。充実の山行が終わりました。
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