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Yamareco

記録ID: 643656
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

強風の那須岳(三本槍岳、朝日岳、茶臼岳)無念の撤退、そして翌日リベンジ!

2015年05月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
11.6km
登り
1,021m
下り
1,003m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:16
合計
8:39
9:03
9:03
21
9:24
9:30
12
9:42
9:42
21
10:03
10:10
4
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10:15
6
10:21
10:21
16
10:37
10:39
9
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11:50
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13
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4
12:38
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7
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11:10
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13:04
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20
13:24
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18
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1
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17
14:01
14:01
7
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14:09
3
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14:17
13
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1
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14:31
19
14:50
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2
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15:00
15
15:15
15:24
19
15:44
ゴール地点
天候 21日は時々晴れなるも、早朝は登山口では、時折、みぞれ、あられが混じる強風、山は20m以上の強風で荒れ模様。
22日は晴れで風は弱く、展望も良かった。
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北自動車道・那須ICより峠の茶屋登山口まで約30分。
コース状況/
危険箇所等
*那須連山は風が強い日が結構あるので、天気図の事前チェックが望ましい(等圧線が混む時は避ける)。15m以上だと今回コースでは剣ヶ峰のトラバース、茶臼岳の稜線は特に危険。
*通常は問題無い整備されたコースです。
今回コース:峠の茶屋→避難小屋→熊見曽根分岐→清水平→三本槍岳→清水平→朝日岳→避難小屋→茶臼岳→避難小屋→峠の茶屋
2015年05月21日 14:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/21 14:08
今回コース:峠の茶屋→避難小屋→熊見曽根分岐→清水平→三本槍岳→清水平→朝日岳→避難小屋→茶臼岳→避難小屋→峠の茶屋
頭の写真はゴヨウツツジ(別名シロヤシオ)の群生地から撮ったもの。咲き始めの季節です。
2015年05月21日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 14:07
頭の写真はゴヨウツツジ(別名シロヤシオ)の群生地から撮ったもの。咲き始めの季節です。
実はその前日は非常に不安定な天気。山は風速20m以上の強風で登山客は避難小屋までたどり着くのがやっと。2時間、風が収まるのを待ったが駄目でした。避難小屋は登山客であふれていました。
2015年05月21日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 9:12
実はその前日は非常に不安定な天気。山は風速20m以上の強風で登山客は避難小屋までたどり着くのがやっと。2時間、風が収まるのを待ったが駄目でした。避難小屋は登山客であふれていました。
翌日、リベンジ登山! スタートの峠の茶屋は既に7割かた車が。
2015年05月22日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 8:39
翌日、リベンジ登山! スタートの峠の茶屋は既に7割かた車が。
この日は前日とうって変わって好天、風も弱かった。駐車場奥が登山口です。
2015年05月22日 08:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 8:42
この日は前日とうって変わって好天、風も弱かった。駐車場奥が登山口です。
直ぐに、登山届のポストがあります。再提出。
2015年05月22日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 8:44
直ぐに、登山届のポストがあります。再提出。
鳥居を潜って、いよいよ登山路に入ります。
2015年05月21日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 8:08
鳥居を潜って、いよいよ登山路に入ります。
赤ずきんのコマイヌが無事を祈って?・・・。
2015年05月21日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 8:08
赤ずきんのコマイヌが無事を祈って?・・・。
オオカメノキ(ムシカリ)の白い花が新鮮! いよいよ新緑の季節ですね。
2015年05月21日 08:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 8:14
オオカメノキ(ムシカリ)の白い花が新鮮! いよいよ新緑の季節ですね。
こちらはミツバツツジ(トウゴク?)
2015年05月21日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 8:15
こちらはミツバツツジ(トウゴク?)
中の茶屋跡付近から展望が開けます。昨日の難行苦行が嘘のように、今日はこの展望を楽しみながら快適に進みました。
2015年05月22日 09:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:00
中の茶屋跡付近から展望が開けます。昨日の難行苦行が嘘のように、今日はこの展望を楽しみながら快適に進みました。
前方には茶臼岳が・・・。
2015年05月22日 09:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:02
前方には茶臼岳が・・・。
まもなく避難小屋へ。此処まで35分程度。
2015年05月22日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:20
まもなく避難小屋へ。此処まで35分程度。
小屋裏は三斗小屋温泉(左手前の奥)へ下るコースです。今回は無し。
2015年05月22日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/22 9:27
小屋裏は三斗小屋温泉(左手前の奥)へ下るコースです。今回は無し。
さて剣ヶ峰の腹を巻いて朝日岳(前方中央)方面へ。
2015年05月22日 09:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:31
さて剣ヶ峰の腹を巻いて朝日岳(前方中央)方面へ。
積雪期はスリリングな箇所で有名なトラバース。未だ残雪が少々残っており慎重を期しました。
2015年05月22日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/22 9:32
積雪期はスリリングな箇所で有名なトラバース。未だ残雪が少々残っており慎重を期しました。
剣ヶ峰横の奇妙な岩。
2015年05月22日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:38
剣ヶ峰横の奇妙な岩。
西の遠望が開けた。遠くは日光の連峰群。
2015年05月22日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:44
西の遠望が開けた。遠くは日光の連峰群。
その右は ひうちヶ岳、会津駒ヶ岳方面か?
2015年05月22日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/22 9:44
その右は ひうちヶ岳、会津駒ヶ岳方面か?
茶臼岳方面を振り返る。まさに火山の風貌ですね。
2015年05月22日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/22 9:44
茶臼岳方面を振り返る。まさに火山の風貌ですね。
さて先に鎖場が出てきました。そんなに難しくはありません。
2015年05月22日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 13:14
さて先に鎖場が出てきました。そんなに難しくはありません。
大きな石がゴロゴロの急登です。右前方は朝日岳。
2015年05月22日 13:12撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 13:12
大きな石がゴロゴロの急登です。右前方は朝日岳。
登った先の展望、何度眺めても飽きません。
2015年05月22日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:51
登った先の展望、何度眺めても飽きません。
こちらも。
2015年05月22日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:51
こちらも。
景色に気をとられて落っこちないように。
2015年05月22日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 9:53
景色に気をとられて落っこちないように。
はい、朝日の肩へとうちゃこです。朝日岳は帰途に寄ることとしました。
2015年05月22日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:00
はい、朝日の肩へとうちゃこです。朝日岳は帰途に寄ることとしました。
次は、前方の熊見曽根尾根分岐、1900m峰を目指して。
2015年05月22日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:03
次は、前方の熊見曽根尾根分岐、1900m峰を目指して。
まずは隠居倉へ到着。
2015年05月22日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:11
まずは隠居倉へ到着。
熊見曽根分岐を過ぎると、まもなく1900峰。名前の通り標高が1900mです。
2015年05月22日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:17
熊見曽根分岐を過ぎると、まもなく1900峰。名前の通り標高が1900mです。
1900峰から清水平へは急降下です。
2015年05月22日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:22
1900峰から清水平へは急降下です。
まもなく清水平、左手に三本槍岳が見えてきた!
2015年05月22日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:26
まもなく清水平、左手に三本槍岳が見えてきた!
北温泉分岐へ到着。
2015年05月22日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:46
北温泉分岐へ到着。
清水平周辺はシャクナゲが、かなり咲き始めています。
2015年05月22日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/22 10:48
清水平周辺はシャクナゲが、かなり咲き始めています。
ヤマザクラ(ミネザクラ?)は昨日の強風でかなり散っていました。
2015年05月22日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:52
ヤマザクラ(ミネザクラ?)は昨日の強風でかなり散っていました。
ここも北温泉分岐。
2015年05月22日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 10:59
ここも北温泉分岐。
ミヤマハンノキ。
2015年05月22日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 11:14
ミヤマハンノキ。
三本槍岳到着! 流石山から大倉山、三倉山への山稜を背に。
2015年05月22日 11:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
5/22 11:41
三本槍岳到着! 流石山から大倉山、三倉山への山稜を背に。
その山稜の遠くには日光連山、会津駒ヶ岳方面。
2015年05月22日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 11:19
その山稜の遠くには日光連山、会津駒ヶ岳方面。
とにかく素晴らしい眺望に恵まれました。
2015年05月22日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 11:19
とにかく素晴らしい眺望に恵まれました。
北の方角、手前は旭岳、その遠方には飯豊山、磐梯山、西吾妻山が微妙に。
2015年05月22日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 11:19
北の方角、手前は旭岳、その遠方には飯豊山、磐梯山、西吾妻山が微妙に。
絶景を充分堪能、再び清水平を目指して下ります。遠方は左・朝日岳、右・1900m峰。その間にわずかに茶臼岳。
2015年05月22日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 12:11
絶景を充分堪能、再び清水平を目指して下ります。遠方は左・朝日岳、右・1900m峰。その間にわずかに茶臼岳。
朝日岳とシャクナゲのツーショット。
2015年05月22日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 12:37
朝日岳とシャクナゲのツーショット。
ということで朝日岳へのとりつきの尾根まで戻りました。
2015年05月22日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 12:40
ということで朝日岳へのとりつきの尾根まで戻りました。
右手、南方向には茶臼岳が正面に。
2015年05月22日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
5/22 12:52
右手、南方向には茶臼岳が正面に。
はい朝日岳です。
2015年05月22日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/22 12:53
はい朝日岳です。
さて最後の茶臼岳をめざしてラストスパート。
2015年05月22日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 12:55
さて最後の茶臼岳をめざしてラストスパート。
帰りは早い。剣ヶ峰が見えてきました。
2015年05月22日 13:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 13:17
帰りは早い。剣ヶ峰が見えてきました。
トラバースも、気を緩めず慎重に。
2015年05月22日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 13:27
トラバースも、気を緩めず慎重に。
避難小屋経由で茶臼岳の山稜、ちょっと急登ですが短い。すぐにお釜口が見えてきました。
2015年05月22日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 14:24
避難小屋経由で茶臼岳の山稜、ちょっと急登ですが短い。すぐにお釜口が見えてきました。
茶臼岳山頂です。この時刻、登山客は無し。後からペアが一組。
2015年05月22日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
5/22 14:16
茶臼岳山頂です。この時刻、登山客は無し。後からペアが一組。
山頂には祠が。
2015年05月22日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 14:19
山頂には祠が。
下りは花を楽しみながら。これは見たかったイワカガミ!
2015年05月22日 15:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
5/22 15:16
下りは花を楽しみながら。これは見たかったイワカガミ!
マイズルソウは未だ蕾み。
2015年05月22日 15:28撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 15:28
マイズルソウは未だ蕾み。
ミツバツツジです。
2015年05月22日 15:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 15:33
ミツバツツジです。
ゴール!峠の茶屋駐車場は車も少なくなっていました。
2015年05月22日 15:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 15:47
ゴール!峠の茶屋駐車場は車も少なくなっていました。
以下は付録です。前日は登山を撤退し、付近の高原で季節の花々で憂さ晴らしでした。これはヤマツツジ。
2015年05月21日 15:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 15:18
以下は付録です。前日は登山を撤退し、付近の高原で季節の花々で憂さ晴らしでした。これはヤマツツジ。
オダマキ。
2015年05月22日 05:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 5:46
オダマキ。
ニッコウキスゲ。
2015年05月22日 05:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
5/22 5:48
ニッコウキスゲ。
シロヤシオ。別名・ゴヨウツツジ。愛子内親王の御印の花ですね。
2015年05月21日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
5/21 14:07
シロヤシオ。別名・ゴヨウツツジ。愛子内親王の御印の花ですね。
マイヅルソウ。高原では花が咲いていました。
2015年05月21日 14:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
5/21 14:43
マイヅルソウ。高原では花が咲いていました。
ツツジの高原の風景。
2015年05月21日 15:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/21 15:41
ツツジの高原の風景。
アズキナシ
2015年05月22日 06:08撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 6:08
アズキナシ
スズラン
2015年05月22日 06:17撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5/22 6:17
スズラン
撮影機器:

感想

前日早朝、峠の茶屋駐車場に着くも時折アラレ、ミゾレが混じる凄い風。晴れ間も見えたので、不安を感じるも、とにかく登山をスタート。ところが 中の茶屋跡の尾根辺りから、吹きさっらしの向かい風が次第に強くなり帽子が飛び、メガネも飛んで行って仕舞った! 何度か耐風姿勢を取りながら、岩にしがみ付きながら、鎖ロープを伝いながら、なんとか避難小屋へ。

 小屋の中は既に先客が十数人、その後三十人近くの登山客で溢れました。皆さん、風が納まるのを待っていましたが、その先の登山を決行された人はいなかったと思います。小屋名内の温度計は8℃、強風の小屋外の体感温度はもの凄く寒かった。その後、三々五々、下山開始され、先客で3時間待ちの人も諦めて下山されました。小生も2時間で諦めました。

 翌日は打って変わって風も爽やかな好天気、展望もばっちりでした。今回コースは、メインコースで山道も変化に富み、2000mに満たない山ながら、高山の雰囲気が味わえる山ですね。疲れもほどほどで無理ない山行でした。季節を変えて又登りたいですね。ただ「強風の那須」はもう勘弁です。

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