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Yamareco

記録ID: 6449112
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

軍畑駅から周回〜夕倉山・大指山・永栗ノ峰・高水三山・丸山

2024年02月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
14.7km
登り
1,088m
下り
1,110m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:31
合計
5:29
8:25
10
8:35
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9
8:44
8:46
39
9:25
9:30
7
9:37
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8
10:01
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17
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10:20
5
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31
10:56
11:02
12
11:17
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6
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4
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23
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12:00
7
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8
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5
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15
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16
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11
13:23
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20
13:43
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11
13:54
13:54
0
13:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
軍畑駅から周回して歩いてきました。
行き
若葉台駅6:25発→稲田堤・立川・青梅経由 軍畑駅8:20着
帰り
軍畑駅14:10発→河辺駅14:28着
(河辺温泉梅の湯)
河辺駅15:17発→立川・稲田堤経由 若葉台駅16:24着 
コース状況/
危険箇所等
●標高500メートル辺りから残雪が有りました。深くても5僂ら10儖未任靴拭
チェーンスパイクは在った方が楽ですが、無くても歩けます。
●夕倉山や丸山はバリエーションです。
●夕倉山は丁度所有者と遭遇、私有地なので降りてくださいと通行を拒否されました。懇願して通していただきました。
その他周辺情報 河辺温泉 梅の湯
http://kabeonsen-umenoyu.com/
今日は土日休日料金で@1100 ペイペイ払い可能
軍畑駅からスタートしてここまで来ました。殆どの人は高水三山へ向かうのでここで左に折れますが、私はまだまだ真っ直ぐ右の道路を歩いて行きます。
2024年02月11日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 8:35
軍畑駅からスタートしてここまで来ました。殆どの人は高水三山へ向かうのでここで左に折れますが、私はまだまだ真っ直ぐ右の道路を歩いて行きます。
ゆうぐらいちのはしを渡ると
2024年02月11日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ゆうぐらいちのはしを渡ると
K5の標識があり
2024年02月11日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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K5の標識があり
その先のガードレールから左手に折れて登山道に入ります。
2024年02月11日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
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その先のガードレールから左手に折れて登山道に入ります。
トタンのフェンスの横を登ります。
2024年02月11日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:04
トタンのフェンスの横を登ります。
大木があります。この手前で山仕事をされている方に挨拶をしたら、私有地だから出て行ってください、下りてくださいと言われました。夕倉山に登りたいだけですのでと懇願して通らせていただきました。
2024年02月11日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大木があります。この手前で山仕事をされている方に挨拶をしたら、私有地だから出て行ってください、下りてくださいと言われました。夕倉山に登りたいだけですのでと懇願して通らせていただきました。
大木の後ろからバリエーションルートの開始です。
2024年02月11日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大木の後ろからバリエーションルートの開始です。
踏み跡らしき処を探して登ります。
2024年02月11日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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踏み跡らしき処を探して登ります。
この白いテープの箇所に登ってきたら正解です。
2024年02月11日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この白いテープの箇所に登ってきたら正解です。
暫く急登が続きますが、この ヤマ サ と青いテープの処もチェックポイントです。
2024年02月11日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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暫く急登が続きますが、この ヤマ サ と青いテープの処もチェックポイントです。
一旦緩やかな登りになりますが、すぐにまたこのような急登になります。尾根を外さないように。作業用の道が左右に出ていますが無視します。
2024年02月11日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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一旦緩やかな登りになりますが、すぐにまたこのような急登になります。尾根を外さないように。作業用の道が左右に出ていますが無視します。
夕倉山(ゆうぐらやま)に到着、短かったですがバリエーションの急登でした。
2024年02月11日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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夕倉山(ゆうぐらやま)に到着、短かったですがバリエーションの急登でした。
今日の主目的は此処に登ることなので記念写真を自撮りします。
2024年02月11日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今日の主目的は此処に登ることなので記念写真を自撮りします。
夕倉山から先はそれまでよりもまともな道に変りましたが、こんな感じです。
2024年02月11日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:31
夕倉山から先はそれまでよりもまともな道に変りましたが、こんな感じです。
オオッ、今日初のピンクテープマーキングです。
2024年02月11日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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オオッ、今日初のピンクテープマーキングです。
しかしまたバリエーションっぽくなります。
2024年02月11日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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しかしまたバリエーションっぽくなります。
今度は白いペンキが目印です。
2024年02月11日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今度は白いペンキが目印です。
白いペンキマーキングが続きます。
2024年02月11日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白いペンキマーキングが続きます。
この分岐は悩みましたが、真っ直ぐ尾根に乗りました。
2024年02月11日 10:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:00
この分岐は悩みましたが、真っ直ぐ尾根に乗りました。
馬頭観音碑がありましたが古そうです。ということはこの道を馬が荷を背負って歩いていたと言うことですね。
2024年02月11日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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馬頭観音碑がありましたが古そうです。ということはこの道を馬が荷を背負って歩いていたと言うことですね。
鉄塔の下を潜ります。
2024年02月11日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:03
鉄塔の下を潜ります。
尾根道は良いのですが、向こうに壁が見えてきました。
2024年02月11日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根道は良いのですが、向こうに壁が見えてきました。
虎ロープも出て来ました。登りでは使わなくて大丈夫です。
2024年02月11日 10:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:10
虎ロープも出て来ました。登りでは使わなくて大丈夫です。
大指山に到着しました。
2024年02月11日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大指山に到着しました。
もう一つ別の標識もありました。
2024年02月11日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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もう一つ別の標識もありました。
大指山から先はこの様にマーキングが豊富になりました。
2024年02月11日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大指山から先はこの様にマーキングが豊富になりました。
石の小祠がありました。その左手から登ります。
2024年02月11日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石の小祠がありました。その左手から登ります。
再びなかなかの急登が現われました。足元もバリエーションみたいです。
2024年02月11日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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再びなかなかの急登が現われました。足元もバリエーションみたいです。
大きな樅の木の横を登ります。
2024年02月11日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大きな樅の木の横を登ります。
急登が続く
2024年02月11日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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急登が続く
登り切ると雪が出てきました。
2024年02月11日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登り切ると雪が出てきました。
林道に出ます。少しだけ左手に歩いて
2024年02月11日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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林道に出ます。少しだけ左手に歩いて
ここからまた登山道に入りましたが
2024年02月11日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここからまた登山道に入りましたが
結局また同じ林道に下りるので、そのまま林道を歩いた方が良かったかな。
2024年02月11日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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結局また同じ林道に下りるので、そのまま林道を歩いた方が良かったかな。
左手に白岩への標識
2024年02月11日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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左手に白岩への標識
手書きの標識、高水山は右に登ることだけは判ります。
2024年02月11日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:50
手書きの標識、高水山は右に登ることだけは判ります。
林道を暫く歩いて
2024年02月11日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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林道を暫く歩いて
此処から右の尾根に登ります。
2024年02月11日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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此処から右の尾根に登ります。
尾根道には雪が少し消えずに残っていました。
2024年02月11日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根道には雪が少し消えずに残っていました。
5僂らいです。
2024年02月11日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5僂らいです。
登り切って左手に少し登ると永栗ノ峰に到着しました。
2024年02月11日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登り切って左手に少し登ると永栗ノ峰に到着しました。
新しい方の標識と記念写真
2024年02月11日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:00
新しい方の標識と記念写真
永栗ノ峰から分岐点に戻って下ってくると再び林道と合流します。
2024年02月11日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:04
永栗ノ峰から分岐点に戻って下ってくると再び林道と合流します。
しばらくは林道歩きです。夏靴のつま先が冷たくなってきました。
2024年02月11日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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しばらくは林道歩きです。夏靴のつま先が冷たくなってきました。
此処から林道を離れて登山道に入ります。
2024年02月11日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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此処から林道を離れて登山道に入ります。
ここで高水山へのノーマルルートに合流します。
2024年02月11日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここで高水山へのノーマルルートに合流します。
整備された登山道は歩きやすいです。でも雪がそこそこ残っています。
2024年02月11日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:17
整備された登山道は歩きやすいです。でも雪がそこそこ残っています。
ここでチェ−んスパイクを穿きました。久し振りの登場です。
2024年02月11日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここでチェ−んスパイクを穿きました。久し振りの登場です。
まずはお寺へ
2024年02月11日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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まずはお寺へ
狛犬は愛嬌のある顔
https://www.yamarepo.com/yamablog/440/
2024年02月11日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:24
狛犬は愛嬌のある顔
https://www.yamarepo.com/yamablog/440/
https://www.omekanko.gr.jp/spot/17001/
https://takamizu.hp.peraichi.com/
その昔智証大師が日原の大日如来窟で修行中、紫雲たなびくこの霊山を望見して当山に登り降魔の修法を行っているその時、剣を持ち波を切る不動明王の形が眼前に出現し、そのお姿を彫刻して波切白不動明王として祀ったとの伝説があります。
2024年02月11日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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https://www.omekanko.gr.jp/spot/17001/
https://takamizu.hp.peraichi.com/
その昔智証大師が日原の大日如来窟で修行中、紫雲たなびくこの霊山を望見して当山に登り降魔の修法を行っているその時、剣を持ち波を切る不動明王の形が眼前に出現し、そのお姿を彫刻して波切白不動明王として祀ったとの伝説があります。
高水山に到着、人が此処には沢山いて、スルーしました。
2024年02月11日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:30
高水山に到着、人が此処には沢山いて、スルーしました。
石の小祠、雪を被っています。
2024年02月11日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:31
石の小祠、雪を被っています。
離れたところには少し大きな石の祠もありました。
2024年02月11日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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離れたところには少し大きな石の祠もありました。
この辺りが一番雪が深かったです。でも凍っていないので怖くはありません。
2024年02月11日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:32
この辺りが一番雪が深かったです。でも凍っていないので怖くはありません。
岩茸石山に到着、少し前にも来ましたね。
2024年02月11日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:54
岩茸石山に到着、少し前にも来ましたね。
足元には小さなお地蔵様が。
2024年02月11日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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足元には小さなお地蔵様が。
岩茸石山山頂からの展望、奥多摩奥秩父方面です。
2024年02月11日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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岩茸石山山頂からの展望、奥多摩奥秩父方面です。
岩茸石山を後にして最後の惣岳山へ向かいます。見えているのが高水山と岩茸石山です。
2024年02月11日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:18
岩茸石山を後にして最後の惣岳山へ向かいます。見えているのが高水山と岩茸石山です。
惣岳山手前の伐採地は薄ら雪の斜面になっています。
2024年02月11日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:18
惣岳山手前の伐採地は薄ら雪の斜面になっています。
関東平野の展望
2024年02月11日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:18
関東平野の展望
惣岳山に到着
2024年02月11日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:29
惣岳山に到着
青渭神社
2024年02月11日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:30
青渭神社
青渭神社から一旦下り、分岐を左に登り返すとこの分岐に到着します。沢井駅方面へ向います。
2024年02月11日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:39
青渭神社から一旦下り、分岐を左に登り返すとこの分岐に到着します。沢井駅方面へ向います。
この辺りも雪が結構残っています。
2024年02月11日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:39
この辺りも雪が結構残っています。
沢井駅分岐を行かずに、左手に進みます。またまたバリっぽくなってきました。
2024年02月11日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:59
沢井駅分岐を行かずに、左手に進みます。またまたバリっぽくなってきました。
こんな処を下れと、ピンテを信じて下ります。結構危なかったけれど鎖やロープは全くありません。
2024年02月11日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:04
こんな処を下れと、ピンテを信じて下ります。結構危なかったけれど鎖やロープは全くありません。
丸山に着いたようです。
2024年02月11日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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丸山に着いたようです。
反対側にはこの新しい標識がありました。
2024年02月11日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:08
反対側にはこの新しい標識がありました。
丸山山頂で自分撮りです。少し手前でチェーンスパイクは脱ぎました。
2024年02月11日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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丸山山頂で自分撮りです。少し手前でチェーンスパイクは脱ぎました。
丸山からの先もバリっぽかったです。この鉄塔の下を抜けて・・・。
2024年02月11日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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丸山からの先もバリっぽかったです。この鉄塔の下を抜けて・・・。
この分岐でかなり迷いました。左に下りるのか否かです。
2024年02月11日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この分岐でかなり迷いました。左に下りるのか否かです。
標識に、小さく手書きで軍畑と書いてありました。右手の道が軍畑駅に通じているのです。
2024年02月11日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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標識に、小さく手書きで軍畑と書いてありました。右手の道が軍畑駅に通じているのです。
その先に何故か三等三角点が在りました。此処は何処でしょうか。樋口入三角点のようです。
2024年02月11日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:23
その先に何故か三等三角点が在りました。此処は何処でしょうか。樋口入三角点のようです。
途中この人工物の横を通ります。
2024年02月11日 13:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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途中この人工物の横を通ります。
ピンテが木に何本も巻き付けられたのでそちら側に下りていったら、枯木にサルノコシカケが幾つも出ていました。このルートは間違いで有ることに気が付き、分岐に戻って右手に進みました。そちらにもピンテがあります。林業用のピンテなのでしょうが、間違えてしまいますね。
2024年02月11日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:36
ピンテが木に何本も巻き付けられたのでそちら側に下りていったら、枯木にサルノコシカケが幾つも出ていました。このルートは間違いで有ることに気が付き、分岐に戻って右手に進みました。そちらにもピンテがあります。林業用のピンテなのでしょうが、間違えてしまいますね。
またまた立派な人工物
2024年02月11日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:43
またまた立派な人工物
東京都水道局の配水所でした。
2024年02月11日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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東京都水道局の配水所でした。
そこから急に道は立派な石段になりました。
2024年02月11日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そこから急に道は立派な石段になりました。
青梅線の陸橋の下を潜ります。
2024年02月11日 13:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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青梅線の陸橋の下を潜ります。
急なセメントの道を下って
2024年02月11日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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急なセメントの道を下って
青梅街道に出ました。
2024年02月11日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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青梅街道に出ました。
駅に向って登る最後のこの坂が一寸しんどいです。
2024年02月11日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:53
駅に向って登る最後のこの坂が一寸しんどいです。
軍畑駅に到着、今日の山歩きはこれにて終了です。
駅に登る最後の坂で汗を掻きました。
2024年02月11日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:55
軍畑駅に到着、今日の山歩きはこれにて終了です。
駅に登る最後の坂で汗を掻きました。
河辺温泉梅の湯で汗を流してから自宅に戻りました。河辺温泉は駅から直ぐそこのビルの5階にあります。2階は図書館でした。
2024年02月11日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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河辺温泉梅の湯で汗を流してから自宅に戻りました。河辺温泉は駅から直ぐそこのビルの5階にあります。2階は図書館でした。
高水三山の山バッジ 2024.3.19 マウンガ御嶽本店で購入 @550
2024年03月20日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/20 8:36
高水三山の山バッジ 2024.3.19 マウンガ御嶽本店で購入 @550

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 レイングローブ 冬用グローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス300㎖ サーモス(お湯500㎖)コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 虫除けネット アミノバイタル 手拭い ヘアバンド チェーンスパイク

感想

多摩100山の夕倉山へ登ることを主目的で奥多摩を登ってきました。
高水三山は軽い雪山ハイキングが楽しめました。
夕倉山は私有地で「下りてください」と所有者に繰り返し言われたときには焦りました。茸や山菜を勝手に採る輩がいるから通さないようです。
私は夕倉山に登りたいだけなのでお願いしますと懇願してやっと通行許可が得られました。

〇夕倉山(ゆうぐらやま)標高 411m
東京里山100選 多摩100山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13589

〇大指山(おおさすやま)標高 455m
東京里山100選
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13690

〇永栗ノ峰(えいぐりのみね)標高 633m
東京里山100選
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13593

〇高水山(たかみずさん)標高 759m
花の百名山 中央線から見える山 多摩百山 東京里山100選 多摩100山 東京都の山(分県登山ガイド) 東京周辺の山350 大多摩30座 奥多摩・多摩の百山 東京百名山 東京周辺の山350(2010年) 多摩武蔵秩父50
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=3593

〇岩茸石山(いわたけいしやま)標高 793m
関東百名山 関東百山 多摩百山 東京里山100選 多摩100山 東京都の山(分県登山ガイド) 関東百名山(2019年) 日本の山1000 東京周辺の山350 大多摩30座 奥多摩・多摩の百山 日本100低名山 東京百名山 東京周辺の山350(2010年) 多摩武蔵秩父50
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=436

〇惣岳山(そうがくさん)標高 756m
多摩百山 東京里山100選 多摩100山 東京都の山(分県登山ガイド) 東京周辺の山350 大多摩30座 奥多摩・多摩の百山 東京百名山 東京周辺の山350(2010年) 多摩武蔵秩父50
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=2180

〇丸山(まるやま)標高 544m
東京里山100選
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=45547

※降雪の影響
多くのハイカーは雪の奥多摩を求めて来ているようです。
高水山辺りは軽い雪山ハイキングが楽しめたと思います。思ったより雪が少なかったです。次回の靴選びに悩みそうです。

※バリエーション
夕倉山や丸山はバリエーションの部類に入るでしょう。
また夕倉山までの登りは私有地であることを知りませんでした。

※参考レコ
yamatake01さんの以下のレコを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6380649.html

多摩100山と多摩百山を一緒に達成したいので最後は酉谷山山行に決めています。
これで多摩100山は97座になりました。
多摩100山は後一本松と稲村岩が残っているので、早めに対応したいです。でも花粉の季節になるのが憂鬱です。

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コメント

24cさん、おはようございます。

私も低山のバリルートをよく歩きます。
24cさんが経験されたように「私有地だから下りろ」と言われた事はまだ幸いにしてないのですが、山の中で地元の人に出会い(なぜこんな所に登山者が?)と言わんばかりに、不審に思われた事が数回あります。特に尾根の取り付き付近では近くに民家があると気が引けます。

ある山の雑誌に「どんな山でも必ず地権者がいる。ゴミなど放置して絶対に迷惑をかけないように」と書かれていました。
実際にその地権者に怒りを買われ、通行止めになってしまった尾根もあるようですね。
ましてや無断で茸や山菜を取って持ち去るなんて言語道断だと思います。
私も気を付けようと改めて思いました。
2024/2/12 8:54
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おはようございます。
コメントをありがとうございました。
入山を拒否され、下りてくださいと繰り返し言われた時には呆然としました。
しかし、直に状況を理解し地権者の寛大な許可を得るしかないと思い、そうしました。丁寧にかつ謙虚に。
理解のある地権者で良かったです。
どの山にもあることです。
これからは我々登山者が慢心しないことが大切だと改めて考えさせられた経験でした。
しかしなかなかのバリエーションでした。流石私有地でした。
2024/2/12 9:14
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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
高水三山、軍畑駅発
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2/5
体力レベル
3/5

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