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Yamareco

記録ID: 6465499
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

浅間尾根トレイル(浅間嶺・ムケシノ頭・石宮ノ頭・一本松・内台山・道奈良山)

2024年02月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
11.9km
登り
1,143m
下り
915m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:30
合計
4:05
8:09
63
9:12
9:18
6
9:24
9:24
14
9:38
9:39
4
9:43
9:43
14
9:57
9:57
19
10:16
10:24
17
10:41
10:43
8
10:51
10:53
21
11:14
11:15
5
11:20
11:25
17
11:42
11:42
23
12:05
12:10
4
12:14
12:14
0
12:14
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
若葉台駅5:32発→稲田堤・立川・拝島経由 武蔵五日市駅7:03着
西東京バス 武蔵五日市駅BS7:21発→上川乗BS8:03着
※武蔵五日市駅1番バスのりば 数馬行き

帰り
温泉センターBS(数馬の湯の直ぐ近く、檜原街道沿い)13:23発→武蔵五日市駅BS14:20着
武蔵五日市駅14:42発→拝島・立川・稲田堤経由 若葉台駅15:59着
コース状況/
危険箇所等
ムケシノ頭・石宮ノ頭・内台山・道奈良山はややバリエーションルートでした。
道なりに歩いていると、この4つのピークは巻いてしまい踏めません。
一本松は分岐点からの折り返しルートは踏み跡明瞭でした。
ただ一本松も意識しないと巻き道がメインルートなのでピークを踏まないで通過してしまいます。
各ピークを踏むために地図上でピークとなっている場所は可能な限り登ってみましたが、無名ピークが殆どでした。
内台山という標識を見つけましたが、ヤマレコさんの地図上に表記がありません。
YAMAPでは内台山が地図上に表示されます。
https://yamap.com/mountains/2962
ヤマレコさんに改善をお願いしようかと考えています。
その他周辺情報 数馬の湯
https://www.vill.hinohara.tokyo.jp/0000000040.html
入湯料980円
三頭山・槇寄山・浅間嶺の山バッジが売っています。
上川乗BSでバスを下車、奥にトイレがあるようですが使用できるのかどうかは確かめていません。
2024年02月15日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 8:10
上川乗BSでバスを下車、奥にトイレがあるようですが使用できるのかどうかは確かめていません。
ほんの少し登り方向へ歩くと、右側に登山道取り付きがありました。
2024年02月15日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 8:11
ほんの少し登り方向へ歩くと、右側に登山道取り付きがありました。
最初は結構荒れている道でした。倒木もそのままなので左を迂回して通ります。
2024年02月15日 08:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 8:14
最初は結構荒れている道でした。倒木もそのままなので左を迂回して通ります。
手書きの標識、いいですね。
2024年02月15日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 8:37
手書きの標識、いいですね。
登山道に覆い被さっている杉の枝、花粉がたわわに着いていますが、まだ飛散状態になっていないようです。
2024年02月15日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 8:55
登山道に覆い被さっている杉の枝、花粉がたわわに着いていますが、まだ飛散状態になっていないようです。
上方に空間が見えてきました。尾根に着きそうです。
2024年02月15日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 9:11
上方に空間が見えてきました。尾根に着きそうです。
尾根に乗りました。ここまで登り始めてから約1時間でした。
2024年02月15日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根に乗りました。ここまで登り始めてから約1時間でした。
浅間嶺展望台の方へ行ってみます。雪はありますが大丈夫そうです。
2024年02月15日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 9:13
浅間嶺展望台の方へ行ってみます。雪はありますが大丈夫そうです。
浅間嶺展望台です。浅間嶺の山頂は別の場所です。
2024年02月15日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 9:15
浅間嶺展望台です。浅間嶺の山頂は別の場所です。
展望台からの景色、大岳山と御前山
2024年02月15日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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展望台からの景色、大岳山と御前山
展望台からは雲取山の方まで見えていました。
2024年02月15日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 9:15
展望台からは雲取山の方まで見えていました。
展望台からの富士山、天候悪化傾向の印である笠雲がかかっていました。
2024年02月15日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 9:16
展望台からの富士山、天候悪化傾向の印である笠雲がかかっていました。
休憩所を通って
2024年02月15日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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休憩所を通って
浅間神社へ向います。
2024年02月15日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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浅間神社へ向います。
その斜面は一寸凍っているので慎重に登ります。
2024年02月15日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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その斜面は一寸凍っているので慎重に登ります。
浅間神社の奥社ですね。
2024年02月15日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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浅間神社の奥社ですね。
その先の本当の浅間嶺です。
2024年02月15日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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その先の本当の浅間嶺です。
少し前に来たばかりなので、スルーして進みます。雪がありますが3僂らいなのでチェーンスパイクの出番は無し。
2024年02月15日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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少し前に来たばかりなので、スルーして進みます。雪がありますが3僂らいなのでチェーンスパイクの出番は無し。
御前山が良く見えます。
2024年02月15日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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御前山が良く見えます。
以前通ったときは考えずに右のフェンス脇の道を歩きましたが、今回は左の尾根に乗ります。
2024年02月15日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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以前通ったときは考えずに右のフェンス脇の道を歩きましたが、今回は左の尾根に乗ります。
尾根は一寸バリっぽい道です。
2024年02月15日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根は一寸バリっぽい道です。
ムケシノ頭です。ここに来たかったのでした。
2024年02月15日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ムケシノ頭です。ここに来たかったのでした。
ムケシノ頭からの下りも何処が道なのか全く判りません。
2024年02月15日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ムケシノ頭からの下りも何処が道なのか全く判りません。
巻き道に合流しました。踏み跡が少しあります。
2024年02月15日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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巻き道に合流しました。踏み跡が少しあります。
以前は此処から人里に下りたのでしたが、今日は右手に進みます。
2024年02月15日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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以前は此処から人里に下りたのでしたが、今日は右手に進みます。
お地蔵様なのでしょうが、一寸宇宙人みたいなお顔です。
2024年02月15日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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お地蔵様なのでしょうが、一寸宇宙人みたいなお顔です。
石宮ノ頭を巻いてしまいそうだったので、此処から戻り気味に登りました。完全にバリです。
2024年02月15日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石宮ノ頭を巻いてしまいそうだったので、此処から戻り気味に登りました。完全にバリです。
尾根に乗ったので右手に進みます。
2024年02月15日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根に乗ったので右手に進みます。
バリエーションですが尾根にいる限りは問題ありません。
2024年02月15日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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バリエーションですが尾根にいる限りは問題ありません。
何かと思ったら南無妙法蓮華経の札がクルクル回っていました。
2024年02月15日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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何かと思ったら南無妙法蓮華経の札がクルクル回っていました。
こちらは胎蔵界曼荼羅と書かれていました。
2024年02月15日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは胎蔵界曼荼羅と書かれていました。
その先に伐採地が在り展望が開けます。
2024年02月15日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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その先に伐採地が在り展望が開けます。
ありました。此処が石宮ノ頭です。
2024年02月15日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ありました。此処が石宮ノ頭です。
展望が良いのですが山座同定する余裕なく前に進みました。
2024年02月15日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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展望が良いのですが山座同定する余裕なく前に進みました。
ここで巻き道と合流します。
2024年02月15日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここで巻き道と合流します。
石の小祠
2024年02月15日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石の小祠
ここで10人ほどの団体さんとすれ違いました。
擦れて文字が判読不能ですが、神木でしょうか。
2024年02月15日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここで10人ほどの団体さんとすれ違いました。
擦れて文字が判読不能ですが、神木でしょうか。
更に進むと、擦れた文字で一本松と書かれた標柱が置かれていました。
2024年02月15日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:17
更に進むと、擦れた文字で一本松と書かれた標柱が置かれていました。
そこには立派な石像がありました。
2024年02月15日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:18
そこには立派な石像がありました。
右手に登っていく確りした道がありました。マーキングも有ります。
2024年02月15日 10:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:18
右手に登っていく確りした道がありました。マーキングも有ります。
登り詰めると、そこが今日の主目的ピーク、一本松でした。
2024年02月15日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登り詰めると、そこが今日の主目的ピーク、一本松でした。
三等三角点もありました。
2024年02月15日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三等三角点もありました。
一本松で自撮りです。暖かいのでアンダーだけです。
2024年02月15日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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一本松で自撮りです。暖かいのでアンダーだけです。
一本松から先は結構沢山の踏み跡が在りました。
2024年02月15日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:25
一本松から先は結構沢山の踏み跡が在りました。
此処は標識の裏の尾根に登ってみました。
2024年02月15日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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此処は標識の裏の尾根に登ってみました。
ノートレース、有るのは獣たちの足跡のみ
2024年02月15日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ノートレース、有るのは獣たちの足跡のみ
特に標識も無く、巻き道と合流しました。
2024年02月15日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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特に標識も無く、巻き道と合流しました。
猿石の看板・・・猿の手形があるというのは自宅に戻ってから知りました。
2024年02月15日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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猿石の看板・・・猿の手形があるというのは自宅に戻ってから知りました。
上方にあるこの岩が猿石かと思われます。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13362
2024年02月15日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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上方にあるこの岩が猿石かと思われます。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13362
此処も左の道ではなく真ん中の尾根に入って登りました。
2024年02月15日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:46
此処も左の道ではなく真ん中の尾根に入って登りました。
軽い藪のバリエーションです。でも時々マーキングがありました。
2024年02月15日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:47
軽い藪のバリエーションです。でも時々マーキングがありました。
ここまでは左の巻き道と一緒でしたが、ここからは中央の尾根を詰めました。でも何も有りませんでした。
2024年02月15日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:49
ここまでは左の巻き道と一緒でしたが、ここからは中央の尾根を詰めました。でも何も有りませんでした。
右手の藪から出て来て、この分岐に来ました。スイッチバックして風張峠方向へ進みます。
2024年02月15日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/15 10:53
右手の藪から出て来て、この分岐に来ました。スイッチバックして風張峠方向へ進みます。
此処にも石像がありました。
2024年02月15日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 10:53
此処にも石像がありました。
尾根を登ってバリエ−ション登攀を繰返していたら、事前情報にない内台山の標識を見つけました。標高 893 mピークです。
2024年02月15日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:03
尾根を登ってバリエ−ション登攀を繰返していたら、事前情報にない内台山の標識を見つけました。標高 893 mピークです。
内台山から下りてきて正常ルートに戻りました。
2024年02月15日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:04
内台山から下りてきて正常ルートに戻りました。
この尾根も登ってみました。
2024年02月15日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:07
この尾根も登ってみました。
この石柱があっただけでした。
2024年02月15日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:08
この石柱があっただけでした。
元の道に戻ります。林道を渡ります。
2024年02月15日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:10
元の道に戻ります。林道を渡ります。
此処もスイッチバックのように風張峠方向へ折れて進みます。
2024年02月15日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:15
此処もスイッチバックのように風張峠方向へ折れて進みます。
またまた石像です。
2024年02月15日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:15
またまた石像です。
946メートルピークを通り過ぎたようなので通り過ぎた辺りからスイッチバック方式で尾根に登り返してみました。尾根を登ってみたら、ピークに石の小祠がありました。
2024年02月15日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
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946メートルピークを通り過ぎたようなので通り過ぎた辺りからスイッチバック方式で尾根に登り返してみました。尾根を登ってみたら、ピークに石の小祠がありました。
界石がありました。
2024年02月15日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:25
界石がありました。
着きました。諦めかけていた道奈良山の標識がありました。
2024年02月15日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:25
着きました。諦めかけていた道奈良山の標識がありました。
この尾根を登ってきました。
2024年02月15日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:26
この尾根を登ってきました。
右手の通常の道からここでスイッチバック方式で左の尾根に戻りながら登ると道奈良山のピークに行けます。
2024年02月15日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:28
右手の通常の道からここでスイッチバック方式で左の尾根に戻りながら登ると道奈良山のピークに行けます。
仲ノ平バス停への分岐に到着、ここまではだらだらとした登りが続きました。
2024年02月15日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:43
仲ノ平バス停への分岐に到着、ここまではだらだらとした登りが続きました。
ここからは一気に下ります。コースレートでは45分とありましたが、25分くらいで下れました。
2024年02月15日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 11:43
ここからは一気に下ります。コースレートでは45分とありましたが、25分くらいで下れました。
檜原街道が見えてきました。
2024年02月15日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 12:08
檜原街道が見えてきました。
浅間尾根登山口に下りてきました。
2024年02月15日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 12:09
浅間尾根登山口に下りてきました。
仲の平のバス停です。
2024年02月15日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 12:10
仲の平のバス停です。
少し檜原街道を歩いて下って数馬の湯に着きました。
2024年02月15日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 12:14
少し檜原街道を歩いて下って数馬の湯に着きました。
上を仰ぎ見ると気持ちよく青空が広がっていました。
2024年02月15日 12:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
2/15 12:28
上を仰ぎ見ると気持ちよく青空が広がっていました。
数馬の湯でサッパリしました。次のバスが13:23なので丁度一時間くらいあります。良いタイミングでした。
2024年02月15日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 12:29
数馬の湯でサッパリしました。次のバスが13:23なので丁度一時間くらいあります。良いタイミングでした。
温泉センターのバス停から西東京バスに揺られて武蔵五日市駅に戻りました。1時間位バスに乗ります。バスの揺れが心地良くてウトウトしてしまいました。駅からは電車を乗り継いで自宅に戻りました。
2024年02月15日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/15 13:09
温泉センターのバス停から西東京バスに揺られて武蔵五日市駅に戻りました。1時間位バスに乗ります。バスの揺れが心地良くてウトウトしてしまいました。駅からは電車を乗り継いで自宅に戻りました。
数馬の湯で購入した、浅間嶺の山バッジです。@600
確かに浅間尾根は石像が多かったですね。その石像も意匠されています。
2024年02月15日 18:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/15 18:09
数馬の湯で購入した、浅間嶺の山バッジです。@600
確かに浅間尾根は石像が多かったですね。その石像も意匠されています。
数馬の湯で購入した、槇寄山の山バッジです。@600
2024年02月15日 18:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
2/15 18:11
数馬の湯で購入した、槇寄山の山バッジです。@600
数馬の湯で購入した、三頭山の山バッジです。@600
何れも渋い私好みの銀バッジでした。
2024年02月15日 18:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
2/15 18:12
数馬の湯で購入した、三頭山の山バッジです。@600
何れも渋い私好みの銀バッジでした。

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ペットお茶500㎖ 水プラティパス500㎖ サーモス(お湯500㎖)コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル 手拭い チェーンスパイク
備考 アミノバイタル、チェーンスパイクは使用せず。

感想

多摩100山98座目となる一本松のピークを踏むのを主目的に、浅間嶺を歩いて行きました。

〇浅間嶺(せんげんれい)標高 903m
関東百名山 多摩百山 東京里山100選 東京都の山(分県登山ガイド) 関東百名山(2019年) 東京周辺の山350 大多摩30座 日本100低名山 東京百名山 東京周辺の山350(2010年) 関東の山歩き100選 多摩武蔵秩父50
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=5234

〇ムケシノ頭 標高 883m
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13385

〇石宮ノ頭(いしみやのあたま)標高 911m
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=13365

〇一本松(いっぽんまつ)標高 930.2m
東京里山100選 多摩100山 奥多摩・多摩の百山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=8899

〇内台山 標高 893 m
情報取れず

〇道奈良山(みちならやま)標高 946m
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=60302

※静かな尾根歩き
一本松方向から10名くらいの団体さんとすれ違いましたが、それ以外の登山者には誰にも出会わない静かな山歩きが出来ました。

※バリエーション要素の多いルート
浅間嶺や一本松以外はバリっぽい道でした。
無駄に登った929メートルピークや908メートルピークは名前が付いていないのなら私が付けたいです。
24c山にしようかな。
地図上数馬峠の右の893メートルピークが内台山です。

※花粉の飛散
杉林が多いルートでしたが、まだこの辺りの花粉は茶色に熟成していなかったので安心しました。
ところが自宅に戻ってきたら、鼻がムズムズ、くしゃみも出始めました。
典型的な花粉症の症状です。
早速明日、花粉症用の注射を打ってもらいに行こうと思います。

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