1 電車で坂出へ着きました、かつては本四連絡橋で栄えた街も、今はシャッターの降りたアーケード街となっていました、ここから車で徳島の見ノ越へ向かいます
0
5/29 18:46
1 電車で坂出へ着きました、かつては本四連絡橋で栄えた街も、今はシャッターの降りたアーケード街となっていました、ここから車で徳島の見ノ越へ向かいます
2 つるぎ町に着きました、落ち着いた盆地の町です、ここから貞光川に沿って、山へ入ります
0
5/30 10:22
2 つるぎ町に着きました、落ち着いた盆地の町です、ここから貞光川に沿って、山へ入ります
3 途中、三嶺(みうね)が顔を出します、さすがに堂々とした山です
0
5/30 11:20
3 途中、三嶺(みうね)が顔を出します、さすがに堂々とした山です
4 曲がりくねった、九十九折の道路を経て、登山口の「見ノ越」に着きました、10時過ぎだったので駐車場は既にいっぱいです、リフト乗り場は奥です
0
5/30 11:41
4 曲がりくねった、九十九折の道路を経て、登山口の「見ノ越」に着きました、10時過ぎだったので駐車場は既にいっぱいです、リフト乗り場は奥です
5 その反対側、「剣神社」側から登ります
0
5/30 11:54
5 その反対側、「剣神社」側から登ります
6 剣神社へ、お参りしてから登ります
0
5/30 12:00
6 剣神社へ、お参りしてから登ります
7 剣神社からの景色
0
5/30 12:01
7 剣神社からの景色
8 歩き始めはこのような綺麗な広葉樹です、大きなブナの木もありました、木々に樹木名の札が下げてあります
0
5/30 12:04
8 歩き始めはこのような綺麗な広葉樹です、大きなブナの木もありました、木々に樹木名の札が下げてあります
9 通って来た道路が見えました
0
5/30 12:10
9 通って来た道路が見えました
10 リフトの下をくぐります(9時から16時頃まで動いているようです)
0
5/30 12:11
10 リフトの下をくぐります(9時から16時頃まで動いているようです)
11 登山コースはいくつかに別れます。右の一番遠い巻道を選択(これが良かった、人はいないし、景色や見どころ多い)
0
5/30 12:12
11 登山コースはいくつかに別れます。右の一番遠い巻道を選択(これが良かった、人はいないし、景色や見どころ多い)
12 暫く、このような登山道です
0
5/30 12:15
12 暫く、このような登山道です
13 祖谷川源流です、顔を洗い、おいしい水を飲みます
0
5/30 12:23
13 祖谷川源流です、顔を洗い、おいしい水を飲みます
14 明るい若葉の林もあります
0
5/30 12:35
14 明るい若葉の林もあります
15 どこにも、立派な標識があります
0
5/30 12:38
15 どこにも、立派な標識があります
16 草原の山と想像していましたが、石灰岩の岩場の道もありました
0
5/30 12:42
16 草原の山と想像していましたが、石灰岩の岩場の道もありました
17 太鼓くぐりの岩に着きました、時間がないのでくぐらずパス
0
5/30 12:48
17 太鼓くぐりの岩に着きました、時間がないのでくぐらずパス
18 その上で、直登コースと出会います
0
5/30 12:49
18 その上で、直登コースと出会います
19 すると、剣の頂上(頂上ヒュッテも)が見えます
1
5/30 12:51
19 すると、剣の頂上(頂上ヒュッテも)が見えます
20 右手には既に、目的の「次郎笈」が見えました、感激です
0
5/30 12:51
20 右手には既に、目的の「次郎笈」が見えました、感激です
21 リフトの終点、「西島駅」に着きました
0
5/30 12:55
21 リフトの終点、「西島駅」に着きました
22 遠くにはやはり「三嶺」が、こちらを睨んでいます
0
5/30 13:02
22 遠くにはやはり「三嶺」が、こちらを睨んでいます
23 西島駅の登山口ですが、直登の「大剣道」(鳥居)ではなく、やはり遠回りの「遊歩道」(右)を選択し巻いて登ります
0
5/30 13:02
23 西島駅の登山口ですが、直登の「大剣道」(鳥居)ではなく、やはり遠回りの「遊歩道」(右)を選択し巻いて登ります
24 後ろ、木々の間に西島駅が見えます
0
5/30 13:09
24 後ろ、木々の間に西島駅が見えます
25 最初に見た花「ミヤマハコベ」?
0
5/30 13:11
25 最初に見た花「ミヤマハコベ」?
26 ミツバツツジの花が残っています、と言うよりまだ蕾もありました、あとで山荘で調べると「ツルギミツバツツジ」と言うようで、九州のそれより色が濃く、葉も大きいようです
0
5/30 13:13
26 ミツバツツジの花が残っています、と言うよりまだ蕾もありました、あとで山荘で調べると「ツルギミツバツツジ」と言うようで、九州のそれより色が濃く、葉も大きいようです
27 綺麗な巻道です
0
5/30 13:14
27 綺麗な巻道です
28 次郎笈が近づいて来ました
0
5/30 13:17
28 次郎笈が近づいて来ました
29 大剣神社との分岐です、寄ってお参りしていきます
0
5/30 13:20
29 大剣神社との分岐です、寄ってお参りしていきます
30 御神水です、名水百選と言うことです
0
5/30 13:22
30 御神水です、名水百選と言うことです
31 おいしい水でした、湧き出る音がポコポコと・・・
1
5/30 13:23
31 おいしい水でした、湧き出る音がポコポコと・・・
32 見上げると、大剣神社の上に「大岩」が迫っています
1
5/30 13:25
32 見上げると、大剣神社の上に「大岩」が迫っています
33 大剣神社の正面から見るとこの様です、この岩の形から「剣山」の名前の由来であると言う説明もありました
1
5/30 13:27
33 大剣神社の正面から見るとこの様です、この岩の形から「剣山」の名前の由来であると言う説明もありました
34 神社から見た景色
0
5/30 13:28
34 神社から見た景色
35 やはり気になる「三嶺」です
1
5/30 13:29
35 やはり気になる「三嶺」です
36 また降りて、巻道に戻ると、立派な「御塔石」が見えます
0
5/30 13:35
36 また降りて、巻道に戻ると、立派な「御塔石」が見えます
37 大剣神社とのコラボです
2
5/30 13:36
37 大剣神社とのコラボです
37 離れてみると、またいい景色です
0
5/30 13:46
37 離れてみると、またいい景色です
38 「二度見展望所」に着きました、どういう意味ですかね?
0
5/30 13:46
38 「二度見展望所」に着きました、どういう意味ですかね?
39 もうすぐ尾根道です
0
5/30 13:48
39 もうすぐ尾根道です
40 尾根道に出ました、夢にまで見た「次郎笈(ジロウギュウ)」への道です、
「笈(ぎゅう)」とは、「負う」「背負う」と言う意味らしいですが、素晴らしい名前だとは思いませんか? 竹かんむりでなく、山かんむりの「岌(ぎゅう)」もありますが、こちらは高い山とか修験道に関する意味のようで、こちらが相応しいかなとも・・・
2
5/30 13:53
40 尾根道に出ました、夢にまで見た「次郎笈(ジロウギュウ)」への道です、
「笈(ぎゅう)」とは、「負う」「背負う」と言う意味らしいですが、素晴らしい名前だとは思いませんか? 竹かんむりでなく、山かんむりの「岌(ぎゅう)」もありますが、こちらは高い山とか修験道に関する意味のようで、こちらが相応しいかなとも・・・
41 振り返ると「剣山」です、こちらは「太郎笈(タロウギュウ)」と言うらしいですが、「ジロウギュウ」が呼び名もかっこいいですよね。
0
5/30 13:53
41 振り返ると「剣山」です、こちらは「太郎笈(タロウギュウ)」と言うらしいですが、「ジロウギュウ」が呼び名もかっこいいですよね。
42 剣の右には「一ノ森」が続きます
1
5/30 13:54
42 剣の右には「一ノ森」が続きます
43 ここから見ると、「タロウギュウ」もカッコいいか・・
1
5/30 14:41
43 ここから見ると、「タロウギュウ」もカッコいいか・・
44 やはり、「ジロウギュウ」ですね。
0
5/30 14:44
44 やはり、「ジロウギュウ」ですね。
45 ここの笹原は、高さ20、30僂旅發気靴ありません、強い風や冬の寒さに対応したのでしょうか?
0
5/30 14:49
45 ここの笹原は、高さ20、30僂旅發気靴ありません、強い風や冬の寒さに対応したのでしょうか?
46 次郎笈の頂上が見えてきました
0
5/30 14:55
46 次郎笈の頂上が見えてきました
47 頂上です
2
5/30 14:57
47 頂上です
48 何もない頂上ですね
1
5/30 14:58
48 何もない頂上ですね
49 四国の山々が、360度見渡せます、一ノ森とその奥が平家平でしょうか?
0
5/30 15:03
49 四国の山々が、360度見渡せます、一ノ森とその奥が平家平でしょうか?
50 南の方は、石立山?
0
5/30 15:03
50 南の方は、石立山?
51 「三嶺」だけは解ります、奥の左は天狗塚?
0
5/30 15:03
51 「三嶺」だけは解ります、奥の左は天狗塚?
52 三角点です
1
5/30 15:03
52 三角点です
53 頂上から見た剣と、
1
5/30 15:04
53 頂上から見た剣と、
54 そこから右に経塚森、二ノ森、一ノ森と続きます
0
5/30 15:04
54 そこから右に経塚森、二ノ森、一ノ森と続きます
55 では、剣山へ戻りましょう、綺麗な細い尾根道が見えています
0
5/30 15:08
55 では、剣山へ戻りましょう、綺麗な細い尾根道が見えています
56 巻道との分岐です、ここを右に登ります
0
5/30 15:19
56 巻道との分岐です、ここを右に登ります
57 どこまでもつづく道
0
5/30 15:43
57 どこまでもつづく道
58 振り返ると次郎笈への道
0
5/30 15:46
58 振り返ると次郎笈への道
59 頂上近くに岩場です
0
5/30 15:47
59 頂上近くに岩場です
60 立枯れ木も綺麗ですが・・
0
5/30 15:49
60 立枯れ木も綺麗ですが・・
61 次郎笈が遠くになりました
1
5/30 15:50
61 次郎笈が遠くになりました
62 左が下から見えた岩ですが、ここらが「鶴岩亀岩」でしょうか?
0
5/30 15:52
62 左が下から見えた岩ですが、ここらが「鶴岩亀岩」でしょうか?
63 山頂です、広いですね
0
5/30 15:57
63 山頂です、広いですね
63 標高1995m、四国第2の高さです
1
5/30 15:58
63 標高1995m、四国第2の高さです
64 三角点は石を積み上げ、守られています
2
5/30 15:58
64 三角点は石を積み上げ、守られています
65 一等三角点です
2
5/30 15:59
65 一等三角点です
66 広い山頂です、「平家ノ馬場」と言うようです
あたり一面の木製歩道です
1
5/30 16:00
66 広い山頂です、「平家ノ馬場」と言うようです
あたり一面の木製歩道です
67 展望所も木製の舞台
0
5/30 16:02
67 展望所も木製の舞台
68 今日、お世話になる頂上ヒュッテ(見えているのは別館雲海荘)と壊される気象観測所
0
5/30 16:02
68 今日、お世話になる頂上ヒュッテ(見えているのは別館雲海荘)と壊される気象観測所
69 天気が崩れ始めました、予想通りです、予定を変更して、今日の内に「一ノ森」へ向かいます(左上は水滴)
0
5/30 16:19
69 天気が崩れ始めました、予想通りです、予定を変更して、今日の内に「一ノ森」へ向かいます(左上は水滴)
70 山頂反対側は、植物の宝庫です、鹿除けネットで保護されています
0
5/30 16:32
70 山頂反対側は、植物の宝庫です、鹿除けネットで保護されています
71 一ノ森へ向かうと、まず始めは「経塚森」です
0
5/30 16:34
71 一ノ森へ向かうと、まず始めは「経塚森」です
72 「シコクシラベ」と言う、珍しい高山帯の常緑針葉樹があります、モミ属の日本アルプスにある「シラビソ」の仲間だと思いますが・・
0
5/30 16:39
72 「シコクシラベ」と言う、珍しい高山帯の常緑針葉樹があります、モミ属の日本アルプスにある「シラビソ」の仲間だと思いますが・・
73 「二ノ森」に着きました
0
5/30 16:40
73 「二ノ森」に着きました
74 これまでと違った針葉樹の林です
0
5/30 16:42
74 これまでと違った針葉樹の林です
75 「行場」への道との分岐点に、新田次郎の「殉難の碑」があります
0
5/30 16:47
75 「行場」への道との分岐点に、新田次郎の「殉難の碑」があります
76 これが分岐点
0
5/30 16:48
76 これが分岐点
77 「一ノ森」が見えてきました
0
5/30 16:51
77 「一ノ森」が見えてきました
78 一ノ森、最高点です
1
5/30 16:57
78 一ノ森、最高点です
79 「頂上」と書いています
0
5/30 16:57
79 「頂上」と書いています
80 ところが、標高点は、その南200mのところにあります、1mほど低い?
1
5/30 17:00
80 ところが、標高点は、その南200mのところにあります、1mほど低い?
81 標高点への方向
0
5/30 17:03
81 標高点への方向
82 ここ、一ノ森からみる「次郎笈」と「太郎笈」が、最高の景色だそうです、残念ながら雨が降ってきて、霞んでしまいました
0
5/30 17:01
82 ここ、一ノ森からみる「次郎笈」と「太郎笈」が、最高の景色だそうです、残念ながら雨が降ってきて、霞んでしまいました
83 一ノ森ヒュッテです、団体さんで賑わっていました
0
5/30 16:58
83 一ノ森ヒュッテです、団体さんで賑わっていました
84 ヒュッテ裏の松の大木
0
5/30 17:10
84 ヒュッテ裏の松の大木
85 帰りに見た「モミの木」、これがシコクシラベかなー?
0
5/30 17:26
85 帰りに見た「モミの木」、これがシコクシラベかなー?
86 剣山へ戻ります、立ち枯れ木が多い、これはこれで綺麗ですが・・・
0
5/30 17:33
86 剣山へ戻ります、立ち枯れ木が多い、これはこれで綺麗ですが・・・
87 ついに次郎笈も霞んできました
0
5/30 17:45
87 ついに次郎笈も霞んできました
88 山頂の「宝蔵石神社」です
0
5/30 17:51
88 山頂の「宝蔵石神社」です
89 翌日、雨と言うか「ガス」、何も見えません、
下るだけでは寂しいので、「行場」を見に行きます
0
5/31 8:01
89 翌日、雨と言うか「ガス」、何も見えません、
下るだけでは寂しいので、「行場」を見に行きます
90 下山道の様子です
0
5/31 8:09
90 下山道の様子です
91 有名な「刀掛ノ松」に着きました、ここから行場へ向かいます
0
5/31 8:17
91 有名な「刀掛ノ松」に着きました、ここから行場へ向かいます
92 「刀掛ノ松」です
0
5/31 8:17
92 「刀掛ノ松」です
93 少し下って行きますが、植物の宝庫です、
これは「アザミ」ですが、ノアザミとは違うようです
0
5/31 8:23
93 少し下って行きますが、植物の宝庫です、
これは「アザミ」ですが、ノアザミとは違うようです
94 「シコクテンナンショウ」ではないなー
0
5/31 8:30
94 「シコクテンナンショウ」ではないなー
95 「おくさり」に着きました
0
5/31 8:36
95 「おくさり」に着きました
96 行場は雨に曇って、風情があります、沢山の植物です
1
5/31 8:44
96 行場は雨に曇って、風情があります、沢山の植物です
97 大吹川方面への分岐標識
0
5/31 8:45
97 大吹川方面への分岐標識
98 両剣神社です
1
5/31 8:45
98 両剣神社です
99 希少種の「キレンゲショウマ」です、剣がキレンゲで有名だとは知りませんでした、九州より遅くこれから大きくなって、8月に咲くそうです
1
5/31 8:49
99 希少種の「キレンゲショウマ」です、剣がキレンゲで有名だとは知りませんでした、九州より遅くこれから大きくなって、8月に咲くそうです
100 遅いと言えば、ヤマシャクヤクもほとんど蕾でした
1
5/31 8:54
100 遅いと言えば、ヤマシャクヤクもほとんど蕾でした
101 「ネコノメソウ」?
0
5/31 8:57
101 「ネコノメソウ」?
102 「シコクハタザオ」
0
5/31 8:59
102 「シコクハタザオ」
103 「ミヤマダイコンソウ」?
0
5/31 9:01
103 「ミヤマダイコンソウ」?
104 ユキノシタの仲間か、イチヤクソウの仲間?
0
5/31 9:06
104 ユキノシタの仲間か、イチヤクソウの仲間?
105 「カニコウモリ」、花は夏に・・
0
5/31 9:07
105 「カニコウモリ」、花は夏に・・
106 ハコベの仲間?
0
5/31 9:10
106 ハコベの仲間?
107 ミツバの散った花びらの道
0
5/31 9:21
107 ミツバの散った花びらの道
108 西島駅に着きました、まだ営業時間前です
0
5/31 9:28
108 西島駅に着きました、まだ営業時間前です
※ これから、下山後の「観光編」です、まず、登山口に近い、東祖谷の「二重かずら橋」見学です、綺麗な散歩道
0
5/31 11:03
※ これから、下山後の「観光編」です、まず、登山口に近い、東祖谷の「二重かずら橋」見学です、綺麗な散歩道
まず、「男橋」です
0
5/31 11:04
まず、「男橋」です
結構ゆれます、今年が3年に1回のかずら葺き替え年だそうです、実は鋼鉄のワイヤーロープが芯です、安心ください
0
5/31 11:06
結構ゆれます、今年が3年に1回のかずら葺き替え年だそうです、実は鋼鉄のワイヤーロープが芯です、安心ください
下は綺麗な渓流です、ヤマメが釣れるそうですが、「アメゴ」というらしいです、時間があれば釣りもやりたいが・・
0
5/31 11:07
下は綺麗な渓流です、ヤマメが釣れるそうですが、「アメゴ」というらしいです、時間があれば釣りもやりたいが・・
渡ると、キャンプ場のようです
0
5/31 11:10
渡ると、キャンプ場のようです
こちらが小さな「女橋」です
0
5/31 11:11
こちらが小さな「女橋」です
良く揺れます
0
5/31 11:16
良く揺れます
その後、近くの温泉に行きました、「いやしの温泉郷」ですが、ここには世界一長いモノレールがあって、森の中を巡ります、全国から来ていました
0
5/31 11:45
その後、近くの温泉に行きました、「いやしの温泉郷」ですが、ここには世界一長いモノレールがあって、森の中を巡ります、全国から来ていました
山の中に立派な建物です
0
5/31 12:24
山の中に立派な建物です
その後、祖谷ソバを「そば道場」で頂き、有名な桃源郷祖谷の山里「落合部落」を見に行きました、茅葺き民家が見えます
0
5/31 13:13
その後、祖谷ソバを「そば道場」で頂き、有名な桃源郷祖谷の山里「落合部落」を見に行きました、茅葺き民家が見えます
前の写真は、この展望所の案山子(かかし)と並んで見ました
0
5/31 13:15
前の写真は、この展望所の案山子(かかし)と並んで見ました
アメリカ人の創った、有名な「篪庵(ちいおり)」を見学したかったのですが、山奥で時間もなく、写真の「木村家」を見ただけでした
0
5/31 13:34
アメリカ人の創った、有名な「篪庵(ちいおり)」を見学したかったのですが、山奥で時間もなく、写真の「木村家」を見ただけでした
西祖谷に行きもう一つの「かずら橋」を見ました、
ここは一番嫌いな、人の多い観光地でした
0
5/31 14:04
西祖谷に行きもう一つの「かずら橋」を見ました、
ここは一番嫌いな、人の多い観光地でした
「大歩危」です
0
5/31 14:45
「大歩危」です
乗船場から、船が出ます
0
5/31 15:14
乗船場から、船が出ます
瀬戸大橋を渡り、四国の旅が終わります
0
5/31 18:38
瀬戸大橋を渡り、四国の旅が終わります
橋の構造、点検路には錆が出始めています
0
5/31 18:46
橋の構造、点検路には錆が出始めています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する