ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6513010
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

柏原道〜霊仙山〜醒井

2024年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
23.3km
登り
1,278m
下り
1,324m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:45
合計
7:17
距離 23.3km 登り 1,280m 下り 1,333m
四合目避難小屋で軽アイゼン装着。霊仙山避難小屋手前の急登でトレッキングポールを出す。山小屋かなやで林道へ出る道が判らずウロウロ。榑ヶ畑登山口で軽アイゼン収納。ザック初期重量7.1kg。飲料消費0.5Lあまり。全然減りませんでした。
天候 曇りのち雪、ごくたまに晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き)JR東海道本線・柏原駅
帰り)JR東海道本線・醒ヶ井駅
コース状況/
危険箇所等
高速道路(名神?)をくぐった先に登山ポスト。
二合目までは沢沿いの道。だんだん沢から高さのある細道になります。雪の状態によっては注意。頂上付近は目印がなく悪天候時は道迷い注意。汗ふき峠までの榑ヶ畑コースは粘土質の泥濘で非常にスリッピー。
その他周辺情報 醒井は中山道の宿場町でいろいろ観光スポットがあります。梅花藻の名所としても有名。駅前に鱒料理が売りのかなやKitchenあり。お土産に鱒の甘露煮も売っているという(中は未確認)地元商店も1軒ありました。
車窓から伊吹山。左下に新幹線も見えますね。偶然に恵まれた一枚。
2024年03月02日 08:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
4
3/2 8:15
車窓から伊吹山。左下に新幹線も見えますね。偶然に恵まれた一枚。
JR柏原駅。仮設小屋みたい。工事が終わったら立派になるんでしょうか。
2024年03月02日 08:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
3/2 8:24
JR柏原駅。仮設小屋みたい。工事が終わったら立派になるんでしょうか。
民家の庭先にて、雪に耐えて麗しい梅。
2024年03月02日 08:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
3/2 8:29
民家の庭先にて、雪に耐えて麗しい梅。
積雪のある沢道は初めてです。
2024年03月02日 09:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 9:15
積雪のある沢道は初めてです。
二本松。
2024年03月02日 09:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 9:27
二本松。
こんなに寒くて雪も降っているのに花粉症が出る…この植林のせいか???
2024年03月02日 09:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 9:33
こんなに寒くて雪も降っているのに花粉症が出る…この植林のせいか???
時おり日が差します。
2024年03月02日 09:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 9:46
時おり日が差します。
霧氷もなかなかいい感じ。
2024年03月02日 09:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 9:50
霧氷もなかなかいい感じ。
ついに青空も!
2024年03月02日 09:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
3/2 9:50
ついに青空も!
稜線から東方向。奥に霞んで見えるのは養老山地、右から1/4くらいのピークが最高峰の笙ヶ岳かな。
2024年03月02日 09:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
3/2 9:53
稜線から東方向。奥に霞んで見えるのは養老山地、右から1/4くらいのピークが最高峰の笙ヶ岳かな。
四合目避難小屋。コンテナハウスです。
2024年03月02日 10:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 10:01
四合目避難小屋。コンテナハウスです。
トゲトゲ。
2024年03月02日 10:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 10:09
トゲトゲ。
木々の間からふたたび笙ヶ岳。
2024年03月02日 10:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 10:12
木々の間からふたたび笙ヶ岳。
一瞬雪の反射が眩しいくらいに日が照るのですがすぐに陰ります。これはもう陰り始め。
2024年03月02日 10:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 10:17
一瞬雪の反射が眩しいくらいに日が照るのですがすぐに陰ります。これはもう陰り始め。
遠目には白いウニのようでした。
2024年03月02日 10:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 10:30
遠目には白いウニのようでした。
谷山かな。P920かも。
2024年03月02日 10:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 10:30
谷山かな。P920かも。
円錐形に整った形の黒い樹が雪原に映えてなかなか凄みのある光景に。
2024年03月02日 10:35撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 10:35
円錐形に整った形の黒い樹が雪原に映えてなかなか凄みのある光景に。
前のトレースを追って歩いていたら、いつの間にか冬道の尾根筋に。綿向山みたいにらくルートに冬道がなかったので普通に夏道を歩くつもりで来ていましたが浅はかでしたかね…
2024年03月02日 10:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 10:43
前のトレースを追って歩いていたら、いつの間にか冬道の尾根筋に。綿向山みたいにらくルートに冬道がなかったので普通に夏道を歩くつもりで来ていましたが浅はかでしたかね…
鈴鹿では見覚えのある、苔のついた岩ゴロゴロルート。
2024年03月02日 10:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 10:54
鈴鹿では見覚えのある、苔のついた岩ゴロゴロルート。
正面が真っ白なのが谷山だと思いますが、もうパス。さっきからちらちら後ろ姿が見える、先行2人組も捲かれるようですし、ノートレースは自信が…
2024年03月02日 11:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 11:01
正面が真っ白なのが谷山だと思いますが、もうパス。さっきからちらちら後ろ姿が見える、先行2人組も捲かれるようですし、ノートレースは自信が…
これが今日最後の青空でした。いやこの後もう一度晴れて撮ったのですが保存されていませんでした、ンモー!(植田まさし風)
2024年03月02日 11:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
3
3/2 11:18
これが今日最後の青空でした。いやこの後もう一度晴れて撮ったのですが保存されていませんでした、ンモー!(植田まさし風)
経塚山の道標。エビの尻尾で覆われて字が読めない。まあわかりますけど。ここから山頂をピストンして榑ヶ畑コースで下山予定です。
2024年03月02日 11:37撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 11:37
経塚山の道標。エビの尻尾で覆われて字が読めない。まあわかりますけど。ここから山頂をピストンして榑ヶ畑コースで下山予定です。
登頂!余裕があればこのあと最高点と南霊山をピストンする予定だったのですが、もう下山します…
2024年03月02日 11:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
3
3/2 11:54
登頂!余裕があればこのあと最高点と南霊山をピストンする予定だったのですが、もう下山します…
カルストの岩ゴロゴロの上に雪が乗って荒涼たる雰囲気に。
2024年03月02日 11:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 11:54
カルストの岩ゴロゴロの上に雪が乗って荒涼たる雰囲気に。
お虎ヶ池。無事下山を祈ってお賽銭を入れました。
2024年03月02日 12:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 12:33
お虎ヶ池。無事下山を祈ってお賽銭を入れました。
どのくらい凍っているか確かめたかったのですが雪の下も池かもしれないと思い近づくのは自重。
2024年03月02日 12:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 12:33
どのくらい凍っているか確かめたかったのですが雪の下も池かもしれないと思い近づくのは自重。
こんなに寒いのに雪の下は泥濘です。いっそ凍ってくれればいいのに粘土質だから凍りにくいんですかね。
2024年03月02日 13:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 13:07
こんなに寒いのに雪の下は泥濘です。いっそ凍ってくれればいいのに粘土質だから凍りにくいんですかね。
倒木から色つきの氷柱が。
2024年03月02日 13:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 13:28
倒木から色つきの氷柱が。
山小屋はもう廃墟になっていましたが、真新しい看板が。駅前の食堂に商売替えしたようです?
2024年03月02日 13:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 13:44
山小屋はもう廃墟になっていましたが、真新しい看板が。駅前の食堂に商売替えしたようです?
ペットボトルの中身が凍りました。おそらく傾けた時に過冷却状態から一気に凝固したため飲み口で詰まりました… これは少し中に押し込んだところ。
2024年03月02日 14:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 14:17
ペットボトルの中身が凍りました。おそらく傾けた時に過冷却状態から一気に凝固したため飲み口で詰まりました… これは少し中に押し込んだところ。
醒井養鱒場。国内最古級(明治11年設立)のマス類養殖施設だそうです。初めて地形図で見た時は、こんな奥地だしもう廃業しているのだろうと勝手に想像していましたが、看板も新しいしちゃんと営業中。駐車場も結構埋まっていました。
2024年03月02日 14:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
3/2 14:50
醒井養鱒場。国内最古級(明治11年設立)のマス類養殖施設だそうです。初めて地形図で見た時は、こんな奥地だしもう廃業しているのだろうと勝手に想像していましたが、看板も新しいしちゃんと営業中。駐車場も結構埋まっていました。
通行不能や難路が多い。
2024年03月02日 14:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 14:57
通行不能や難路が多い。
養鱒場の管理水面だそうですが、なかなか風情があります。魚は見えませんでした。
2024年03月02日 15:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 15:01
養鱒場の管理水面だそうですが、なかなか風情があります。魚は見えませんでした。
昭和天皇御製の歌碑。「谷かげに のこるもみぢ葉 うつくしも 虹鱒をどる 醒井のさと」 魚の研究と言えば今の上皇陛下ですが、昭和天皇も水の生き物が専攻ですしあながち無関係ではないですね。
2024年03月02日 15:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 15:08
昭和天皇御製の歌碑。「谷かげに のこるもみぢ葉 うつくしも 虹鱒をどる 醒井のさと」 魚の研究と言えば今の上皇陛下ですが、昭和天皇も水の生き物が専攻ですしあながち無関係ではないですね。
ふきのとう。下界はすっかり春ですね。
2024年03月02日 15:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
3/2 15:18
ふきのとう。下界はすっかり春ですね。
醒井養鱒場から松尾寺の方に入って山道を行き、それからここ坂口に下山するコースもあったようですね。遠回りですがそっちの方が楽しいかも。
2024年03月02日 15:25撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 15:25
醒井養鱒場から松尾寺の方に入って山道を行き、それからここ坂口に下山するコースもあったようですね。遠回りですがそっちの方が楽しいかも。
醒ヶ井駅。柏原駅駅よりだいぶ立派。名高い宿場だけのことはありますね。…柏原も宿場町なのですが。改札外にトイレがあります。
2024年03月02日 15:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
3/2 15:42
醒ヶ井駅。柏原駅駅よりだいぶ立派。名高い宿場だけのことはありますね。…柏原も宿場町なのですが。改札外にトイレがあります。
ここが先ほど山小屋に看板の出ていたかなやKitchen。最初入ったところ中に誰もおらず諦めてお土産でも買おうかと近所の商店に向かうと、そこからお店の人が出てきました。買い物中だったようです。
2024年03月02日 15:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 15:53
ここが先ほど山小屋に看板の出ていたかなやKitchen。最初入ったところ中に誰もおらず諦めてお土産でも買おうかと近所の商店に向かうと、そこからお店の人が出てきました。買い物中だったようです。
せっかくなので遅い昼食にビワマス丼をいただきました。琵琶湖の固有種ビワマスは脂がさっぱりしていて美味。
2024年03月02日 16:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
5
3/2 16:02
せっかくなので遅い昼食にビワマス丼をいただきました。琵琶湖の固有種ビワマスは脂がさっぱりしていて美味。
周辺にもいろいろ見どころあり。
2024年03月02日 16:21撮影 by  F-02L, FUJITSU
3/2 16:21
周辺にもいろいろ見どころあり。
地蔵川。魚もいましたが隠れてしまいました。梅花藻の季節にまた来たいです。
2024年03月02日 16:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
3/2 16:29
地蔵川。魚もいましたが隠れてしまいました。梅花藻の季節にまた来たいです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ フリース ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 雨具 ニット帽子 ザック 軽アイゼン トレッキングポール 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 18きっぷ期間が始まりましたね。さっそくJRで行ける頃合いの距離にある山ということで鈴鹿の霊仙山に行ってきました。伊吹山のお向かいならまだ雪も期待できるかと思って選んだのですが予想以上でしたね。

 柏原駅からスタート。駅で降りたのは私だけでしたが、山道に入ると2人分のトレースがあり今日先行している人がいる様子。柏原道は荒れ気味という話でしたが雪に覆われているせいかあまりそんな印象は持ちませんでした。

 トレースを追って歩いていたら冬道の尾根ルートを歩いていて、920mピークの手前辺りで先行のお二人の後ろ姿が見え始めました。夏道には気づきませんでした、迂闊。じきに追いつきそうになったものの、ノートレースを迷わず歩く自信はなくところどころ雪が深いところもあったため、追い抜いてもまた道を譲ることになりそうと思い後をついて歩きました。ラッセル(という程までは雪深くないですが)泥棒…大変助かりました。この頃までは時おり青空も見えて展望にもひょっと期待をかけていたのですが。

 霊仙山避難小屋手前の急登でついに人生最初のトレッキングポールをデビューさせたので、せっかくだしということでトレースを外して歩く。ちょうど2人組は小屋で休憩されるようだったので私はそのまま経塚山、霊仙山頂上を目指しました。尾根に出たせいもあってか風雪が強まり(さっきまでは青空も見えていたので実際天候は悪化していますが)、一時はこれがホワイトアウトかという有様に。スマホのGPSを確認しつつ尾根っぽいところを歩きましたが、頂上付近は目印の乏しいカルスト台地のためよく判りません。だいぶルートを外していました。分県登山ガイドにも霧・ガス発生時には注意とありましたが、まさにその通りでした。頂上周辺は雪が締まってアイゼンがよく効き歩きやすかったですが、時おり足が沈み込みます。ドリーネに雪が吹き溜まっているのか。

 登頂後、予定では余裕があれば最高点と南西尾根の南霊山辺りまで足を延ばそうと思っていたのですが、時間はまだあるものの悪天候にすっかり気を挫かれてしまい早々に下山することに決定。霊仙山ピークと経塚山の間のコルからお虎ヶ池までの平坦部は全くルートが判らずGPSだけが頼りでしたが、じきにトレースが現れ安堵。誰とも会わなかったので落合や今畑からの周回か、やや不鮮明でしたしひょっとして昨日のものか。

 さらに標高を下げるにしたがって雪の下に地面が見えるようになってきて道は鮮明になったものの、泥濘が酷く無茶苦茶滑ります。1回尻餅をつきました。汗ふき峠と山小屋かなやの間で登ってくる5人組とすれ違いました。東南アジアの人のようでしたが、こんな天気(人のことは言えない)、こんな時間から大丈夫かな。装備や服装は割としっかりしているようでしたが。今日出会ったのはこの2グループだけでした。長い林道と田舎道歩きを経て醒ヶ井駅へ。山ではゆっくり食事する余裕がなく行動食の甘納豆だけだったので、駅前の食堂でご当地グルメを楽しんで帰途につきました。あ、でも冷え冷え甘納豆は美味しかったです。加藤文太郎気分。

 内容的には反省や学びの多い山行でした。中でも最大の反省点は悪天候を甘く見たこと。(ほとんどの時間帯てんくらCでした) 頂上付近の一番道が判らないところでスマホを壊すなどの1ミスが加わっていれば遭難だったかも… その場合避難小屋まで戻って天候回復を待つか来た道が判れば引き返すとなったかと思います。良かった点もあって、寒さ対策は概ね問題なく、まだ防寒着とアウター手袋を残していたのでその場合でも余裕はあったと思います。風が強まるとニット帽から一部出ている耳が冷たかったので、これは要対策かな。あと停滞するなら0.5Lの魔法瓶だけでは暖が足りないかも。山での調理に関心が薄いので火器は持ってないんですよね。

 とまあいろいろと考えることはあるものの、ある意味好天の時以上に雪山を体験できて楽しかったです。今シーズン中に念願のトレッキングポールデビューも果たせましたし。代わりに展望には恵まれなかったのが残念なので再訪したいところ。醒井の梅花藻やオハツキイチョウの季節がいいですね。私は釣りは嗜みませんが、途中にある醒井養鱒場も興味が湧きます。ただ榑ヶ畑コースの酷い泥濘や、醒井までの長い舗装路歩き、あと行程が長いのに途中にトイレがない(今回寒さと花粉症の薬のせいで普段よりトイレが近くて焦りました)とかネガティブな要素も。何かしら一つでも解決策が見つかれば一気に意欲が高まりそうです。

【追記】
 分県登山ガイド滋賀県の山では最高点が霊仙山頂上の扱いになっていて、登頂認定されませんでした…天気のいい時にまた来よう。

〇今日のヤマスタチェックポイント
●霊仙山(鈴鹿山脈十座)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:328人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら