午前4時の尾白川渓谷駐車場です。見えているのは第二駐車場と月。
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6/13 4:07
午前4時の尾白川渓谷駐車場です。見えているのは第二駐車場と月。
薄暗い時間の写真が皆ボケていてすみません。雰囲気をお伝えしたくて掲載します。暫くご勘弁を。奥には軽食喫茶「おじろ」の建物が写っています。
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6/13 4:07
薄暗い時間の写真が皆ボケていてすみません。雰囲気をお伝えしたくて掲載します。暫くご勘弁を。奥には軽食喫茶「おじろ」の建物が写っています。
ここは市営の駐車場です。第一駐車場は既に30台ほど入っていて、皆さん続々と山に向けて出発しています。
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6/13 4:08
ここは市営の駐車場です。第一駐車場は既に30台ほど入っていて、皆さん続々と山に向けて出発しています。
駐車場の奥から登山道へ入っていきます。
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6/13 4:12
駐車場の奥から登山道へ入っていきます。
奥に建つのは、竹宇駒ヶ岳神社前社(里宮)です。安全祈願いたします。
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6/13 4:20
奥に建つのは、竹宇駒ヶ岳神社前社(里宮)です。安全祈願いたします。
甲斐駒ヶ岳もまた、信仰の山なのですね。
(・∪・) フムフム…
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6/13 4:18
甲斐駒ヶ岳もまた、信仰の山なのですね。
(・∪・) フムフム…
神社のすぐ下に吊り橋があります。
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神社のすぐ下に吊り橋があります。
尾白川を渡っていきます。清流が気持ち良いです。
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6/13 4:20
尾白川を渡っていきます。清流が気持ち良いです。
引き続きのボケ写真で大変申し訳ありません。十二曲りの様子です。
(人ω<`;) ゴメンネ
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6/13 4:29
引き続きのボケ写真で大変申し訳ありません。十二曲りの様子です。
(人ω<`;) ゴメンネ
左は黒戸尾根登山道、右は尾白川渓谷トレッキングコースです。
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6/13 4:31
左は黒戸尾根登山道、右は尾白川渓谷トレッキングコースです。
更に緩く登っていきます。
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6/13 4:37
更に緩く登っていきます。
その上では、道はほぼ水平となり東方面へ伸びています。
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6/13 4:38
その上では、道はほぼ水平となり東方面へ伸びています。
尾根に入り、今度は大きく曲がって、西へ向かいます。
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尾根に入り、今度は大きく曲がって、西へ向かいます。
尾根の右手を巻いて進んでいます。
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6/13 4:58
尾根の右手を巻いて進んでいます。
雨で掘れた道。
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6/13 5:12
雨で掘れた道。
小さな祠を見ながら樹林帯を歩いています。
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小さな祠を見ながら樹林帯を歩いています。
緩急織り交ぜての登り。まだ急登というほどではありません。
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緩急織り交ぜての登り。まだ急登というほどではありません。
右手に見えているのは、烏帽子中尾根かな?
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6/13 5:42
右手に見えているのは、烏帽子中尾根かな?
歩きやすい道。緑がとても綺麗ですね。
(ง `ω´)۶ イイヨー♥
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6/13 5:42
歩きやすい道。緑がとても綺麗ですね。
(ง `ω´)۶ イイヨー♥
笹ノ平分岐まで来ました。当たり前かもしれませんが…「平」というだけあって、比較的平な場所でございます。
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6/13 5:50
笹ノ平分岐まで来ました。当たり前かもしれませんが…「平」というだけあって、比較的平な場所でございます。
横手登山口からの道と合わせます。
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6/13 5:50
横手登山口からの道と合わせます。
振り返って、左手は私が歩いてきた道。右手は横手からの道。
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6/13 5:50
振り返って、左手は私が歩いてきた道。右手は横手からの道。
そしてこちらは正面。ここからまた、緩く登ります。
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6/13 5:51
そしてこちらは正面。ここからまた、緩く登ります。
狭い尾根道。明るくて気分がいいです。
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6/13 5:54
狭い尾根道。明るくて気分がいいです。
笹の斜面をどんどん登っていきます。
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6/13 6:07
笹の斜面をどんどん登っていきます。
足元には木の根がびっしり。
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6/13 6:07
足元には木の根がびっしり。
笹原の斜面を抜けて尾根に戻った場所に、駒ヶ岳黒龍神があります。
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6/13 6:11
笹原の斜面を抜けて尾根に戻った場所に、駒ヶ岳黒龍神があります。
ちょっと休憩中。
ԅ( ˘ω˘ԅ) 肩揉みますか?
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6/13 6:11
ちょっと休憩中。
ԅ( ˘ω˘ԅ) 肩揉みますか?
比較的緩い登りが続いています。
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比較的緩い登りが続いています。
右手の樹木越しに見えている尾根は、後で歩く八丁尾根かな?
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右手の樹木越しに見えている尾根は、後で歩く八丁尾根かな?
そして、左手の景色も見えるようになってきました。
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6/13 6:53
そして、左手の景色も見えるようになってきました。
露岩が現れました。
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6/13 7:00
露岩が現れました。
その先が「刃渡り」です。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
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6/13 7:03
その先が「刃渡り」です。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
中央部に転落防止用の鎖が取り付けられています。
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6/13 7:03
中央部に転落防止用の鎖が取り付けられています。
右手の景色。
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6/13 7:04
右手の景色。
左手の景色。
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左手の景色。
青々とした空がいいですね。
(ง ´͈౪`͈)ว ウキウキしてきたでやんす
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青々とした空がいいですね。
(ง ´͈౪`͈)ว ウキウキしてきたでやんす
脇に土道がある箇所もあり、危険なく通行できると思います。
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6/13 7:05
脇に土道がある箇所もあり、危険なく通行できると思います。
刃渡りが過ぎると、また樹林帯に入っていきます。
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6/13 7:06
刃渡りが過ぎると、また樹林帯に入っていきます。
尾根を右に巻いて進みます。
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6/13 7:17
尾根を右に巻いて進みます。
今度は、木製階段が現れました。
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6/13 7:18
今度は、木製階段が現れました。
ここはロープもあります。
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6/13 7:18
ここはロープもあります。
こちらは鎖も。
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6/13 7:19
こちらは鎖も。
岩場には連続して鎖が取り付けられています。
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6/13 7:19
岩場には連続して鎖が取り付けられています。
この梯子の先に岩が見えていますが…
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6/13 7:21
この梯子の先に岩が見えていますが…
そこが刀利天狗です。
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そこが刀利天狗です。
黒戸山の右手を巻いて歩いています。ゆるい登りが続きます。
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黒戸山の右手を巻いて歩いています。ゆるい登りが続きます。
前方には甲斐駒ヶ岳の主稜線が見えてきます。
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前方には甲斐駒ヶ岳の主稜線が見えてきます。
間もなく五合目に到着です。手前に見えているのは屏風岩です。
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間もなく五合目に到着です。手前に見えているのは屏風岩です。
左手を見て。少し雲が出てきたようです。
(๑•́ ₃ •̀๑) ウーン
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6/13 7:59
左手を見て。少し雲が出てきたようです。
(๑•́ ₃ •̀๑) ウーン
五合目に到着。ここを下ってきました。この写真では更に左手に建っていた五合目小屋は跡形もありません。
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6/13 8:00
五合目に到着。ここを下ってきました。この写真では更に左手に建っていた五合目小屋は跡形もありません。
鞍部までは、更にもう少々下ります。
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6/13 8:00
鞍部までは、更にもう少々下ります。
岩稜帯が素晴らしい。良く見ると北斜面にはまだまだ雪が残っています。
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6/13 8:00
岩稜帯が素晴らしい。良く見ると北斜面にはまだまだ雪が残っています。
鞍部の正面には屏風岩の基部があります。
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6/13 8:01
鞍部の正面には屏風岩の基部があります。
右側に梯子が写っています。
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6/13 8:02
右側に梯子が写っています。
では、ここを登りましょう。長い梯子ですね。
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6/13 8:02
では、ここを登りましょう。長い梯子ですね。
これは、梯子を登りきったところ。
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6/13 8:03
これは、梯子を登りきったところ。
ガスが出てきました。それでも、高度感は満点で景色がいいです。
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6/13 8:12
ガスが出てきました。それでも、高度感は満点で景色がいいです。
イワカガミが咲いています。この後、八丁尾根では無数に咲いていました。
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6/13 8:12
イワカガミが咲いています。この後、八丁尾根では無数に咲いていました。
橋が見えてきました。
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橋が見えてきました。
その先には梯子があります。
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6/13 8:27
その先には梯子があります。
う〜む…昨日の雨の影響か、大気中に水蒸気が多いようです。山頂からの景色は見られるかなぁ。
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6/13 8:27
う〜む…昨日の雨の影響か、大気中に水蒸気が多いようです。山頂からの景色は見られるかなぁ。
では、橋を渡りましょう。
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6/13 8:27
では、橋を渡りましょう。
岩山が大きく切り立っています。スゴいなぁ。
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岩山が大きく切り立っています。スゴいなぁ。
岩陰に剣が刺さっています。よく見ると武田菱があしらわれていますね。さすが甲斐の山。
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6/13 8:31
岩陰に剣が刺さっています。よく見ると武田菱があしらわれていますね。さすが甲斐の山。
再び梯子場を登っています。ご覧のようにほぼ垂直と思われるような場所に取り付けられています。
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6/13 8:32
再び梯子場を登っています。ご覧のようにほぼ垂直と思われるような場所に取り付けられています。
おっ! 七丈小屋が見えてきました。
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6/13 8:48
おっ! 七丈小屋が見えてきました。
利用案内の看板が出されています。この看板の近くには、「この小屋は市営ではなく、職員は市職員ではありません」という内容の看板もありました。
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6/13 8:48
利用案内の看板が出されています。この看板の近くには、「この小屋は市営ではなく、職員は市職員ではありません」という内容の看板もありました。
第一小屋の入口です。
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第一小屋の入口です。
第一小屋正面の水場です。「この時期、水源の関係で水が枯れており、替わりに南アルプス天然水2ℓを800円で販売している。」という旨の表示がされています。
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6/13 8:49
第一小屋正面の水場です。「この時期、水源の関係で水が枯れており、替わりに南アルプス天然水2ℓを800円で販売している。」という旨の表示がされています。
その先に行くと…
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6/13 8:49
その先に行くと…
第二小屋があります。白い建物はトイレ棟です。
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6/13 8:50
第二小屋があります。白い建物はトイレ棟です。
登山道は第二小屋の脇の梯子を経由します。
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6/13 8:50
登山道は第二小屋の脇の梯子を経由します。
少々先に進み…
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6/13 8:51
少々先に進み…
この梯子を登ると…
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6/13 8:55
この梯子を登ると…
ここがテント場です。
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6/13 8:55
ここがテント場です。
整地されていて、居心地良さそうです。
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6/13 8:56
整地されていて、居心地良さそうです。
上から見たところ。ここからはオベリスクが見えるのですが、今は曇っていて見えません。
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6/13 8:56
上から見たところ。ここからはオベリスクが見えるのですが、今は曇っていて見えません。
その上にもテント場と思しき広場があります。
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6/13 8:58
その上にもテント場と思しき広場があります。
樹木の背が低くなり、灌木帯となりました。
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6/13 8:59
樹木の背が低くなり、灌木帯となりました。
凛々しいお顔です。
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6/13 8:59
凛々しいお顔です。
残雪の脇を通過。
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6/13 9:12
残雪の脇を通過。
ここは滑り止めを使わず、慎重に歩いて通過しました。雪は柔らかいです。
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6/13 9:21
ここは滑り止めを使わず、慎重に歩いて通過しました。雪は柔らかいです。
ハイマツ帯に入りました。いよいよ高山の雰囲気が満点です。
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6/13 9:27
ハイマツ帯に入りました。いよいよ高山の雰囲気が満点です。
甲斐駒ヶ岳のピークがはっきり見えています。
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6/13 9:33
甲斐駒ヶ岳のピークがはっきり見えています。
このあたりはザレ場です。
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6/13 9:38
このあたりはザレ場です。
ふー、やっと八合目御来迎場が見えてきました。
゜.+:。クラ(@O@)クラ゜.+:。
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6/13 9:43
ふー、やっと八合目御来迎場が見えてきました。
゜.+:。クラ(@O@)クラ゜.+:。
御来迎場…信仰にゆかりのある場所なのでしょうね。この辺りは昔、鳥居が建っていた場所です。
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6/13 9:43
御来迎場…信仰にゆかりのある場所なのでしょうね。この辺りは昔、鳥居が建っていた場所です。
山頂まであと少し。でも、私はもうバテバテで、ちょっと歩いてはすぐ休憩しています。
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6/13 9:48
山頂まであと少し。でも、私はもうバテバテで、ちょっと歩いてはすぐ休憩しています。
上部は岩場で、鎖も使って登ります。
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6/13 9:53
上部は岩場で、鎖も使って登ります。
登頂まで、まだもう少し時間がかかりそうだなぁ…
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6/13 9:59
登頂まで、まだもう少し時間がかかりそうだなぁ…
南側の絶壁が間近に見えます。
Σ(・oノ)ノ
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6/13 10:02
南側の絶壁が間近に見えます。
Σ(・oノ)ノ
白い花と山の眺望に癒されながら…またまた休憩中。
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6/13 10:03
白い花と山の眺望に癒されながら…またまた休憩中。
大岩がゴロゴロした場所を抜けると…
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6/13 10:04
大岩がゴロゴロした場所を抜けると…
右手に写っていた大岩の上には、刀剣が2本。
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6/13 10:13
右手に写っていた大岩の上には、刀剣が2本。
イルカの頭みたいな岩。可愛い…。( ˘ ³˘)♥
ここは刀剣の刺さる大岩の真横。9合目です。
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6/13 10:24
イルカの頭みたいな岩。可愛い…。( ˘ ³˘)♥
ここは刀剣の刺さる大岩の真横。9合目です。
南側の谷からはモクモクとガスが湧いてきます。
3
6/13 10:24
南側の谷からはモクモクとガスが湧いてきます。
北側にもガス。
3
6/13 10:32
北側にもガス。
あっ! 目の前にライチョウがいます!!
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6/13 10:37
あっ! 目の前にライチョウがいます!!
こっち見て!
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6/13 10:37
こっち見て!
私がバテバテなので励ましに来てくれた、とポジティブに考えることにします。
✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
来てくれて、ありがとう。元気が出ました。
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6/13 10:37
私がバテバテなので励ましに来てくれた、とポジティブに考えることにします。
✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
来てくれて、ありがとう。元気が出ました。
これは右手に見える稜線です。ガスがかかったり、とれたり。
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6/13 10:38
これは右手に見える稜線です。ガスがかかったり、とれたり。
右はハイマツ、左は切り立った崖。こういうコントラストが、とても好きです。
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6/13 10:43
右はハイマツ、左は切り立った崖。こういうコントラストが、とても好きです。
あと、ひと登りといったところです。
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6/13 10:48
あと、ひと登りといったところです。
山頂手前には、駒ヶ岳神社本社があります。ここまで無事です、ありがとうございます。
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6/13 10:49
山頂手前には、駒ヶ岳神社本社があります。ここまで無事です、ありがとうございます。
そしてその先、左手に標識が立っています。
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6/13 10:50
そしてその先、左手に標識が立っています。
ここが北沢峠との分岐点です。
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6/13 10:50
ここが北沢峠との分岐点です。
北沢峠への下山路。結構な急斜面です。
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6/13 10:50
北沢峠への下山路。結構な急斜面です。
ぜぇぜぇ…。(´□`川)ゝ
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6/13 10:51
ぜぇぜぇ…。(´□`川)ゝ
いや〜、やっと山頂に到着しました。
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6/13 10:52
いや〜、やっと山頂に到着しました。
この草鞋は何なんでしょうか?
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6/13 10:53
この草鞋は何なんでしょうか?
ばんざ〜い!
╰(*´︶`*)╯
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6/13 10:53
ばんざ〜い!
╰(*´︶`*)╯
正面には、女王様・仙丈ヶ岳がクッキリと見えています。
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6/13 10:54
正面には、女王様・仙丈ヶ岳がクッキリと見えています。
左に目を移すと…ガスが多いのですが、かろうじて北岳が見えます。
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6/13 11:02
左に目を移すと…ガスが多いのですが、かろうじて北岳が見えます。
もっと左は…富士山どころか、至近の摩利支天も雲の中。
(´∩`。) グスン…
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6/13 11:13
もっと左は…富士山どころか、至近の摩利支天も雲の中。
(´∩`。) グスン…
いい景色だなぁ。これが見たかったです。
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6/13 11:18
いい景色だなぁ。これが見たかったです。
さて、日暮れまで下山しなくては。とりあえず、鋸岳方面へ進みます。
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6/13 11:19
さて、日暮れまで下山しなくては。とりあえず、鋸岳方面へ進みます。
鋸岳は事故も多いのですね。
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6/13 11:19
鋸岳は事故も多いのですね。
この尾根に入ります。遠く鋸岳も見えています。
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6/13 11:24
この尾根に入ります。遠く鋸岳も見えています。
山頂からは急な下り。
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6/13 11:31
山頂からは急な下り。
三ツ頭から烏帽子岳に続く尾根が、かろうじて写っています。まずは下らなくては。
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6/13 11:37
三ツ頭から烏帽子岳に続く尾根が、かろうじて写っています。まずは下らなくては。
鎖場がありました。
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6/13 11:39
鎖場がありました。
その先の下っていく稜線は、こんな感じです。
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6/13 11:42
その先の下っていく稜線は、こんな感じです。
岩場を進みますが、標識も無く、踏み跡もよく分かりません。迷っては引き返します。
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6/13 11:46
岩場を進みますが、標識も無く、踏み跡もよく分かりません。迷っては引き返します。
ここは鎖場(鎖が写っているのが分かるでしょうか?)。数メートルを垂直降下します。
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6/13 12:00
ここは鎖場(鎖が写っているのが分かるでしょうか?)。数メートルを垂直降下します。
樹林帯に突入します。
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6/13 12:11
樹林帯に突入します。
樹林帯に入ると道は分かりやすくなります。
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6/13 12:28
樹林帯に入ると道は分かりやすくなります。
六合目小屋付近の様子です。小屋はルートから若干外れた場所にあります。この辺りから南斜面を下ると水場があるそうですが、私は行ったことが無く分かりません。
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6/13 12:29
六合目小屋付近の様子です。小屋はルートから若干外れた場所にあります。この辺りから南斜面を下ると水場があるそうですが、私は行ったことが無く分かりません。
鋸岳が近づいてきます。
♪d(´▽`)b♪
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6/13 12:29
鋸岳が近づいてきます。
♪d(´▽`)b♪
尾根筋をアップダウンしながら進みます。
4
6/13 12:36
尾根筋をアップダウンしながら進みます。
眼下には、南アルプス林道が見えます。
3
6/13 12:36
眼下には、南アルプス林道が見えます。
前方右手には、これから登る烏帽子岳が見えます。
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6/13 12:46
前方右手には、これから登る烏帽子岳が見えます。
このすぐ先が三ツ頭です。
4
6/13 12:46
このすぐ先が三ツ頭です。
三ツ頭に到着です。標識は倒れていました。
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6/13 13:02
三ツ頭に到着です。標識は倒れていました。
三ツ頭の山頂は狭いです。その先に鋸岳が鎮座しています。
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6/13 13:02
三ツ頭の山頂は狭いです。その先に鋸岳が鎮座しています。
ピークから少しだけ下っていくと…
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6/13 13:04
ピークから少しだけ下っていくと…
分岐の標識があります。
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6/13 13:06
分岐の標識があります。
ここで鋸岳へのルートとはお別れ。まずは烏帽子岳を目指します。
3
6/13 13:06
ここで鋸岳へのルートとはお別れ。まずは烏帽子岳を目指します。
こちらは鋸岳への道。
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6/13 13:06
こちらは鋸岳への道。
こちらが烏帽子岳への道。
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6/13 13:06
こちらが烏帽子岳への道。
下っていきます。
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6/13 13:06
下っていきます。
鞍部からの登り返し。
3
6/13 13:10
鞍部からの登り返し。
鋸岳の最後の一枚。またね〜。
(`・ω・´)ノ
6
6/13 13:10
鋸岳の最後の一枚。またね〜。
(`・ω・´)ノ
岩場を登っていきます。
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6/13 13:18
岩場を登っていきます。
烏帽子岳山頂に到着しました。
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6/13 13:18
烏帽子岳山頂に到着しました。
その先の稜線の様子です。烏帽子岳からすぐ先に見える次のピークを経て、左前方へ下ります。
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6/13 13:31
その先の稜線の様子です。烏帽子岳からすぐ先に見える次のピークを経て、左前方へ下ります。
道はなんとか分かる程度です。
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6/13 13:33
道はなんとか分かる程度です。
またまた下り。
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6/13 13:34
またまた下り。
ロープも頼りに下ります。この辺りは土が湿っていて滑りやすいですね。
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6/13 13:49
ロープも頼りに下ります。この辺りは土が湿っていて滑りやすいですね。
八丁尾根の入口が近づいてきます。
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6/13 13:50
八丁尾根の入口が近づいてきます。
少々登り返して、尾根に入りました。
2
6/13 14:00
少々登り返して、尾根に入りました。
入口から間もなくはこんな感じの場所もあります。
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6/13 14:02
入口から間もなくはこんな感じの場所もあります。
景色が良い場所もありますが、この後は樹林帯の中を歩くので眺望がありません。
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6/13 14:02
景色が良い場所もありますが、この後は樹林帯の中を歩くので眺望がありません。
長い長い樹林帯歩きの後、これは正面に大岩山が見えてきたところ。
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6/13 14:55
長い長い樹林帯歩きの後、これは正面に大岩山が見えてきたところ。
グイグイと下って、その後は左に折れ、大岩山の斜面に取り付くため橋を渡ります。
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6/13 15:03
グイグイと下って、その後は左に折れ、大岩山の斜面に取り付くため橋を渡ります。
橋の手前から。先行グループが大岩山の梯子・鎖・ロープ場にチャレンジしているのが見えます。「激急登」という方もいらっしゃいますが、まさにそんな感じです。
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6/13 15:08
橋の手前から。先行グループが大岩山の梯子・鎖・ロープ場にチャレンジしているのが見えます。「激急登」という方もいらっしゃいますが、まさにそんな感じです。
私も梯子の真下まできました。岩陰に花が咲いています。平和な一枚ですが、これから激急登です。
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6/13 15:11
私も梯子の真下まできました。岩陰に花が咲いています。平和な一枚ですが、これから激急登です。
これは中間あたりのロープ場の様子です。ここは角度が緩い方ですね。
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6/13 15:18
これは中間あたりのロープ場の様子です。ここは角度が緩い方ですね。
大岩山の山頂まで来ました。地図ではここから日向山まで標準で3時間30分。急ぎましょう。
(A;´・ω・)フキフキ
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6/13 15:44
大岩山の山頂まで来ました。地図ではここから日向山まで標準で3時間30分。急ぎましょう。
(A;´・ω・)フキフキ
尾根を歩いたり、巻いたり。八丁尾根と同様の樹林帯歩きが続きます。
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6/13 15:47
尾根を歩いたり、巻いたり。八丁尾根と同様の樹林帯歩きが続きます。
駒薙ノ頭への登り返しの様子です。
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6/13 16:00
駒薙ノ頭への登り返しの様子です。
その先、またゆるゆると下っていきます。
2
6/13 16:11
その先、またゆるゆると下っていきます。
千段刈付近の笹原です。
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6/13 16:25
千段刈付近の笹原です。
鞍掛山の天然カラマツ林とのこと。私は楽しむ気力・体力が残っておりません。先を急ぎます。
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6/13 16:28
鞍掛山の天然カラマツ林とのこと。私は楽しむ気力・体力が残っておりません。先を急ぎます。
やっと、鞍掛山分岐まで来ました。鹿が2頭いましたが、私の姿を見て「キモーイ」と走って逃げてしまいました。
( ´´ิ∀´ิ` ) あのおじさんキモッ!
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6/13 16:33
やっと、鞍掛山分岐まで来ました。鹿が2頭いましたが、私の姿を見て「キモーイ」と走って逃げてしまいました。
( ´´ิ∀´ิ` ) あのおじさんキモッ!
時折、こんな場所も出てきます。しかし…まだ標高高いですねぇ…。
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6/13 16:35
時折、こんな場所も出てきます。しかし…まだ標高高いですねぇ…。
どんどん下ります。
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6/13 16:47
どんどん下ります。
この写真だと分かりづらいのですが、左前方に雁ヶ腹の白い砂地が見えてきました。すぐ近くに見えるのですが、ここから日向山まで案外時間がかかります。
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6/13 16:58
この写真だと分かりづらいのですが、左前方に雁ヶ腹の白い砂地が見えてきました。すぐ近くに見えるのですが、ここから日向山まで案外時間がかかります。
張りだした木の根。日向山手前で左手に大きく下り、この後、登り返していくことになります。
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6/13 17:06
張りだした木の根。日向山手前で左手に大きく下り、この後、登り返していくことになります。
辛いから写真撮影はお休みして、ワープ!
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6/13 17:38
辛いから写真撮影はお休みして、ワープ!
日向山直下まで来ました。ここを登ります。いやー、堪えます。
ε=(‐ω‐;;)
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6/13 17:38
日向山直下まで来ました。ここを登ります。いやー、堪えます。
ε=(‐ω‐;;)
登りました(またワープ)。
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6/13 17:46
登りました(またワープ)。
山頂へは僅か。人の気配はありません。
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6/13 17:46
山頂へは僅か。人の気配はありません。
それにしても、何度見ても不思議な景色です。
(´ω`*)
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6/13 17:48
それにしても、何度見ても不思議な景色です。
(´ω`*)
小淵沢方面が見えています。
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6/13 17:48
小淵沢方面が見えています。
山頂の標識。もうすぐ日が暮れそうです。急いで下山したいと思います。
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6/13 17:49
山頂の標識。もうすぐ日が暮れそうです。急いで下山したいと思います。
日向山ハイキングコース。よく整備された歩きやすい道を下ります。しかし、意外と長いんですよね。
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6/13 17:50
日向山ハイキングコース。よく整備された歩きやすい道を下ります。しかし、意外と長いんですよね。
どんどん下っております。
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6/13 18:04
どんどん下っております。
1時間弱で矢立石に到着。
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6/13 18:36
1時間弱で矢立石に到着。
振り返っての1枚です。
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6/13 18:36
振り返っての1枚です。
ここから更に駐車場へと下ります。所要40分とありますが、丁度その位かかります。
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6/13 18:36
ここから更に駐車場へと下ります。所要40分とありますが、丁度その位かかります。
道はこんな雰囲気です。
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6/13 18:40
道はこんな雰囲気です。
一旦林道に出て、また山道に戻ります。この後、更に暗くなり、ヘッデン点けながら下山いたしました。
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6/13 18:44
一旦林道に出て、また山道に戻ります。この後、更に暗くなり、ヘッデン点けながら下山いたしました。
やっと駐車場に到着です。今日はよく歩きました。
本日出合った皆様、レコを書いてくださった皆様、ありがとう。楽しい山行ができました。ヽ(゜∀゜o)
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6/13 19:11
やっと駐車場に到着です。今日はよく歩きました。
本日出合った皆様、レコを書いてくださった皆様、ありがとう。楽しい山行ができました。ヽ(゜∀゜o)
こんばんわ、satotakeさん
私はそんなに皆さんのレコ良く見てる方ではないのですが、
先日このコース+鋸、1泊レコ見て、行ってみたいな〜と思っていました。
が・・・、日帰りチャレンジですか!!
距離もそれなりですが、累積標高がスゴ過ぎ
バテバテ?でも、歩き通せる体力、ルーファイしながらの精神力、凄いですね。
そして、昨日のこれだけの山行を、たった一日でこんなに丁寧な詳細レコに仕上げてしまう、コース状況もしっかり把握しているsatotakeさんて、どんなパワーを秘めてるのでしょう。感心しきりです
以前一度夜中22時から黒戸尾根登り始めて、遭難者ピックアップして山頂行った事ありますが、小屋までが暗い中の歩行でしたので、明るい景色見ると
フムフム、こんなルートなのね って思います。
甲斐駒山頂での青空、ベストタイミングのようで、
satotakeさんのお人柄や日頃の行いに、お天気が見方したようですね!!
pikachanさん、おはようございます。 (^ヮ^/)
滝子山レコ楽しませていただきました。綺麗な花が沢山咲いて、それを楽しみながら歩いている感じがとてもいいですね。
私は歩こうとするばかりで、帰ってきてから「もっとゆっくりすれば良かった」と思うことしきりなのです。
なので、pikachanさんのレコは、私に無いものがあると感じています。
>以前一度夜中22時から黒戸尾根登り始めて、遭難者ピックアップして山頂行った事ありますが
さすが…フォローしながらの黒戸は、尚更大変だったでしょうに。
ナイトハイクして、ご来光を見てという感じですか? それ、いいですね。
そうそう、鋸は独特の雰囲気がありますよね。
眺めているだけではなく、もっと自分を磨いて チャレンジしてみたいと思っています。
pikachanさんなら、あっさり行ってきちゃいそうですねぇ。
いや〜、やっと疲れがとれてきました。 (*^▽^*)
では、早朝出勤してきま〜す。
皇太子様が山行されて、黒戸尾根は整備が良くなったとか?
北沢峠周回で山頂に立ち、いつか行ってみたいと思った黒戸尾根❤️
なれど 我らヤマレコ界最弱。七つ小屋迄辿り着く事すら怪しいw。
でも、レコ拝見して益々 思い。ぶつ切りで何回かに分けていつか挑戦したい… 其れまでお気に登録宜しくて?
追伸 平和なお花 花好きには あれを見られるだけで行きたいと思う。
イワザクラ?でも葉っぱの形が?サクラソウ?
まさか貴重種のシナノコザクラ?守る為のご配慮?さり気に流す?
UPのお写真見たかったーw。確かめに行きたぁい。(=^ェ^=)
obanyanさ〜ん、待ってましたよ〜。 (灬╹ω╹灬)
この前の両神山・尾ノ内沢道は、大冒険でしたよね。私はあのルート知りませんでした。
チャレンジは不安を克服してこそできるのかな、なんて思いますので、obanyanさんは最弱ではないですよ。強いからできるんだと思います。
ところで、皇太子様が黒戸尾根を登られたのですか?
プリンスに何かあってはいけません。整備御苦労さまでございます。お陰さまで私なんぞも無事に歩くことができますです。
それでも、今回は足にはこなかったのですが、呼吸がついていかない感じで…バテバテのヘトヘトでした。呼吸器が弱いのか?? 菩薩、ちょっと心配。。 (´・ε・̥ˋ๑)
花のことは、実は全然知らないんですよ。見るのは大好きなのですが…
obanyanさん、いろいろ教えてくださいね。
山頂で少し話をさせてもらった愛知県民です。
八丁尾根、無事下山できたんですね!
satotakeさんの詳し過ぎるレコを参考に、自分も来年トライしたいと思います。
nobuharuさん、山頂でのこと覚えていますよ。
楽しいお話をありがとうございました。 御縁がありましたね。
声をかけていただいたお陰で、楽しいひと時を過ごせましたし、八丁尾根を歩きながら、会話したことを思い出していました。「今頃、愛知に向かう車の中かな…」と。
一番最後の写真のコメント「本日出合った皆様…」に、nobuharuさんも入っています。
nobuharuさんのレコ、まだ少ししか拝見できていませんが、日付からは精力的に登られているようにお見受けします。
レコ仲間って、思いがけず別の機会に山でバッタリお会いすることもありますので、nobuharuさんとも再会できるかもしれませんね。
satotakeさん
我々が休憩しているときに歩かれていた方ですね。
113枚目の山頂写真や、156枚目の大岩山の梯子の写真に私共が写っておりました。
あの日は私達が最後かなと思っていたので、ちょっとビックリでした。
確かに皆さん健脚な方が多いですがsatotakeさんも十分健脚だと思いますよ
我々よりも30分位早く駐車場に到着されてますから
また、何処かのお山でお会いしましたら宜しくお願いします。
K_2 さん、おはようございます。  ̄O ̄)ノ
そう、鞍掛山の手前でお会いし、私が「日向山まで2時間くらいでしょうか」と尋ねた時のお二人組ですね?
実は甲斐駒の山頂から下り始めた時から、前方にお二人が見えていました。
だから、私にはとても心強く、なるべく離されないように頑張って歩かなくては、と思っていたのです。励みになりました。ありがとうございます。 <(_ _*)>
山で出合った方って、また偶然どこか別の山でお会いして驚くことがあります。
その時はまたお話しましょう。
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