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Yamareco

記録ID: 6679659
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山滑走
剱・立山

立山(雄山〜御前谷〜黒部湖)

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:52
距離
13.9km
登り
1,369m
下り
2,368m

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:41
合計
5:52
9:12
65
10:17
10:26
73
11:39
11:51
58
12:49
13:08
6
13:14
13:14
99
14:53
14:54
6
15:00
15:00
4
15:04
ゴール地点
天候 昼から曇りの予報だったが1日、ほぼ快晴、風が午前、強めの予報だったが、たいしたことなかった。
国見岳、雄山東面(御前谷カール)とも、滑走時、緩んでいいザラメ。
同時刻、雄山、山崎カール(西面)に入ったボーダー、固すぎて滑落。
帰り道、大町の桜がとてもきれいだった。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
市営駐車場4時着時、ギリギリ。
扇沢室堂片道6850円、黒部湖扇沢片道1800円、合計8650円なり。
昨年7月以来の扇沢にやってきた。
2024年04月20日 06:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 6:54
昨年7月以来の扇沢にやってきた。
アルペンルートにスキーを持ち込むにはカバーがいると知り、300円で買うのがもったいないので車にあったブルーシートで包んでみた。薄い生地で悪くない。
2024年04月20日 07:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 7:02
アルペンルートにスキーを持ち込むにはカバーがいると知り、300円で買うのがもったいないので車にあったブルーシートで包んでみた。薄い生地で悪くない。
黒部ダムから五竜?
2024年04月20日 07:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 7:53
黒部ダムから五竜?
今日はこの下を滑ってくる予定。
2024年04月20日 08:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 8:26
今日はこの下を滑ってくる予定。
インターナショナルな人々に囲まれいろいろと乗り継いでやってきました室堂2450m。いいお天気。心配していた風もたいしたことなさそうだ。
2024年04月20日 09:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 9:17
インターナショナルな人々に囲まれいろいろと乗り継いでやってきました室堂2450m。いいお天気。心配していた風もたいしたことなさそうだ。
浄土山が気になるがここはまた今度。
2024年04月20日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 9:18
浄土山が気になるがここはまた今度。
まずはあのてっぺん、国見岳へ向かう。
2024年04月20日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 9:43
まずはあのてっぺん、国見岳へ向かう。
結構急な稜線でスキーでは登れないのでアイゼンに交換。
2024年04月20日 09:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 9:45
結構急な稜線でスキーでは登れないのでアイゼンに交換。
雪の大谷。これは国際的にも人気あるよね。10年以上前に観光できた時はガスっていていまいちだった。また、家族とリベンジしたい。
2024年04月20日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 9:48
雪の大谷。これは国際的にも人気あるよね。10年以上前に観光できた時はガスっていていまいちだった。また、家族とリベンジしたい。
こんな感じ。短いけどしっかりとアイゼンきかせて登っていく。
2024年04月20日 09:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 9:49
こんな感じ。短いけどしっかりとアイゼンきかせて登っていく。
もうすぐ山頂。
2024年04月20日 10:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:16
もうすぐ山頂。
山頂標識は雪の下。この辺が山頂っぽい。あちらは大日岳。
2024年04月20日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:21
山頂標識は雪の下。この辺が山頂っぽい。あちらは大日岳。
真砂岳と剱岳。
2024年04月20日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:21
真砂岳と剱岳。
ギザギザの剱岳。
2024年04月20日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:21
ギザギザの剱岳。
霞んでいるが鹿島槍ヶ岳から白馬岳、左には槍ヶ岳もよく見える。
2024年04月20日 10:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:22
霞んでいるが鹿島槍ヶ岳から白馬岳、左には槍ヶ岳もよく見える。
浄土山と立山。
2024年04月20日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:23
浄土山と立山。
バルセロナとパリから来たという恋人同士。ちょっとお話して日本が素晴らしいと絶賛。
2024年04月20日 10:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:32
バルセロナとパリから来たという恋人同士。ちょっとお話して日本が素晴らしいと絶賛。
じゃ、サクッと滑りましょう。
2024年04月20日 10:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:34
じゃ、サクッと滑りましょう。
雪がいい感じに緩んで楽しい。
2024年04月20日 10:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:36
雪がいい感じに緩んで楽しい。
また室堂。
2024年04月20日 10:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:40
また室堂。
次は雄山へ。想像していたよりも人が少ない。
2024年04月20日 10:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 10:59
次は雄山へ。想像していたよりも人が少ない。
でかいハロ。
2024年04月20日 11:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 11:21
でかいハロ。
一の越山荘。
2024年04月20日 11:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 11:39
一の越山荘。
ここから300mを登っていく。結構人がいる。
2024年04月20日 11:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 11:39
ここから300mを登っていく。結構人がいる。
もうちょい。
2024年04月20日 12:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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もうちょい。
つきましたん。
2024年04月20日 12:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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つきましたん。
素晴らしい景色。薬師岳方面。
2024年04月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 12:56
素晴らしい景色。薬師岳方面。
槍ヶ岳方面。
2024年04月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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槍ヶ岳方面。
立山から後立山連峰。
2024年04月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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立山から後立山連峰。
神社。
2024年04月20日 12:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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神社。
室堂方面。
2024年04月20日 12:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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室堂方面。
縦走コースと剱岳。
2024年04月20日 13:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:01
縦走コースと剱岳。
大日岳。
2024年04月20日 13:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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大日岳。
では雄山山頂から御前沢へレッツゴー。
2024年04月20日 12:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 12:58
では雄山山頂から御前沢へレッツゴー。
うぉーん。これは最高。
ちなみに、ここは氷河らしい。
2024年04月20日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:15
うぉーん。これは最高。
ちなみに、ここは氷河らしい。
超広大、滑り放題。
2024年04月20日 13:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:16
超広大、滑り放題。
でかすぎる。
2024年04月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:19
でかすぎる。
ひとしきり滑ってきて、画面真ん中あたりで尾根を越える。
2024年04月20日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:26
ひとしきり滑ってきて、画面真ん中あたりで尾根を越える。
トラバースが続く。
2024年04月20日 13:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:32
トラバースが続く。
たんぼ平側へこの小尾根を上がる。
2024年04月20日 13:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4/20 13:36
たんぼ平側へこの小尾根を上がる。
右が針ノ木岳、左が多分、赤沢岳か。
2024年04月20日 13:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:53
右が針ノ木岳、左が多分、赤沢岳か。
眼下にたんぼ平、上にはロープウェイ。右上が東一の越からの滑走ルート。
2024年04月20日 13:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:54
眼下にたんぼ平、上にはロープウェイ。右上が東一の越からの滑走ルート。
小尾根を登り切る。ポカポカなので、たんぼ平とロープウェイを見ながらメロンパンでまったり。
2024年04月20日 13:57撮影 by  SH-M15, SHARP
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4/20 13:57
小尾根を登り切る。ポカポカなので、たんぼ平とロープウェイを見ながらメロンパンでまったり。
ゴミを発見。持って帰ろうと拾い上げると。
2024年04月20日 13:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:57
ゴミを発見。持って帰ろうと拾い上げると。
開いてない新品だった。さて、これをどうするか、飲むか、ゴミとして捨てるか、あなたならどっち?
2024年04月20日 13:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 13:58
開いてない新品だった。さて、これをどうするか、飲むか、ゴミとして捨てるか、あなたならどっち?
針ノ木岳ってまさに針の先。槍より細い。
2024年04月20日 14:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 14:05
針ノ木岳ってまさに針の先。槍より細い。
夏の縦走、赤沢岳への登りは地味にしんどい。
2024年04月20日 14:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 14:05
夏の縦走、赤沢岳への登りは地味にしんどい。
ネコ耳じゃない鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
2024年04月20日 14:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 14:05
ネコ耳じゃない鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
黒部湖へ向かってのんびり滑っていく。
2024年04月20日 14:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 14:11
黒部湖へ向かってのんびり滑っていく。
たんぼ平は斜度がなく雪がグズグズでなかなかハード。
2024年04月20日 14:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 14:14
たんぼ平は斜度がなく雪がグズグズでなかなかハード。
ロープウェイの乗客の視線を感じる。
2024年04月20日 14:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 14:15
ロープウェイの乗客の視線を感じる。
振り返って立山、あの頂上から滑ってきた。
2024年04月20日 14:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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振り返って立山、あの頂上から滑ってきた。
ロープウェイ終点、黒部平から下が藪滑走。
2024年04月20日 14:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ロープウェイ終点、黒部平から下が藪滑走。
これは…。藪にドはまり。
2024年04月20日 14:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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これは…。藪にドはまり。
黒部湖手前で終了。この奥の遊歩道で黒部湖へ戻る。ここは赤牛岳下山時に、渡し船下山後に歩いてきた道だ。
2024年04月20日 14:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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黒部湖手前で終了。この奥の遊歩道で黒部湖へ戻る。ここは赤牛岳下山時に、渡し船下山後に歩いてきた道だ。
堰堤渡って、このトンネルの先に扇沢行のバス乗り場。
おつかれでした。
2024年04月20日 15:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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4/20 15:07
堰堤渡って、このトンネルの先に扇沢行のバス乗り場。
おつかれでした。

感想

残雪期、登る苦労もっとも少なく高標高帯でスキーができる立山、毎年、行こうと思うもなかなか実現せず、今日、ようやく立山デビュー。先週、後立山連峰、白馬鑓ヶ岳から見た立山連峰にやって来た。
立山は何度か登っているが、観光で来た雪の大谷を除けば残雪期に来るのは初めて。旺盛なインバウンドも相まって室堂は朝からインターナショナル、先週のガラガラのハクヤリと違いなかなか賑やかだ。しかし、山スキー聖地にしては、思ったよりスキーヤーは多くない。明日、天気が悪いので、高い交通費を嫌って取り止めた人も多いようだ。今回、メインは雄山からの滑走だが、それだけだと早く終わりすぎてしまうので、残雪期限定、2500m峰の国見岳にまず向かう。人気がないのか、数名のハイカーを見かけただけでスキーヤーはゼロ。サッと登って室堂へ滑り込み、今度は雄山へ。
雄山山頂について、見慣れた景色を何枚か撮り、山崎カールに入ったボーダーを見ると、あまりの固さにいきなり転倒し滑落、なんとか止まったが西面は見るからに固そうだった。
一方、朝から日を浴び続けた東面はゆるゆる。出だしだけかなり急だが、少し落としてからは超広大な御前谷を滑る。なぜか、前も後も誰もいない。2274ピークを巻いて尾根を乗っ越すまで標高差1000m弱を独占してしまった。立山はもっとスキーヤーだらけと思っていたのに拍子抜け。その後はしばらくトラバース、少し登り返してたんぼ平へ。頭上を頻繁に行き交うロープウェイからの視線を気にするも、たんぼ平の雪はデロデロで滑りにくく、極めつけは、ケーブルカー区間に当たる黒部平から黒部湖までの急斜面の重雪藪滑走。ここでシーズン序盤の巻機山の経験をいかんなく発揮。縦横とうまく交わしながら無事、黒部湖畔に降り立った。
わずか6時間ほどの山だったが、とても楽しい1日だった。立山はお金が多少はかかるが、体力を温存してあれだけ無数の斜面を楽しめる。来年はテントで2日は滑りたい。
さて、今季の山スキー、富士山は行くかもしれないが、おそらくこれが最後。今季は新しい山(鍋倉山、浅草岳、白馬鑓ヶ岳、立山)もいくつか行けたし、ドパウあり、ビッグマウンテンありと、終わってみればどれも楽しいものばかりだった。何よりも何一つケガをしなかったのがうれしい。
では、また来年。さよなら〜。

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コメント

おー!立山素晴らしいね✨一緒にいきたかったー!何度も雪の季節に立山は訪れてるけど、私もスキーは一度もないのよ。いつか行きたいと思っててずっとそのまま😓来年連れてって〜!
ところで、未開封のゼリーは飲んだ?笑 悩ましいねー。私も今年志賀高原で未開封の麦茶ペットボトルを拾ったんだけど、飲むのはなんか嫌で、でも捨てられずとりあえず置いてあります😅
2024/4/20 23:26
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ハルボーさん
立山はマジですばらしい。お金かかるし人たくさんいそうだし、行かず嫌いだったけど、行ってみたらそんなの気にならないぐらいのすばらしい場所だった。年一ぐらいならまったく問題なさそう。でも、日帰りはさすがにもったいないから、できたらミクリガ池温泉泊まりたいね。最近は平日でも取れないらしいけど。来年はぜひ。
で、ゼリー。まだ、手をつけてない😆
高そうなやつだから飲みたいんだけど😄
拾ったコースには先行者が三人はいることがわかってて(たぶん同日同ルートの三人、ヤマレコもあり)、そのパーティーのものと思われる😄
お茶で開いてないならいけるっしょ!資源は無駄なしないようにしないとね。
2024/4/21 5:20
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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