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Yamareco

記録ID: 668326
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳 キタダケソウを探して恐怖の尾根歩き

2015年06月27日(土) ~ 2015年06月28日(日)
 - 拍手
bool その他2人
GPS
32:00
距離
13.0km
登り
1,977m
下り
1,963m

コースタイム

1日目
山行
5:35
休憩
0:50
合計
6:25
7:30
20
7:50
7:55
125
10:00
75
11:15
12:00
45
雪田
12:45
20
13:05
45
2日目
山行
7:55
休憩
3:05
合計
11:00
4:30
15
4:45
30
5:15
5:25
40
6:05
20
7:20
15
7:35
7:50
20
8:10
10
8:20
9:30
25
9:55
10:05
10
10:15
75
11:30
12:20
135
14:35
15:00
25
15:25
0
15:30
ゴール地点
山頂までの往路は大樺沢右俣〜小太郎尾根〜肩の小屋ルート、
復路は小太郎尾根〜草すべり〜白根御池小屋ルートでした。
天候 1日目:晴れのち曇り
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
夜叉神(やしゃじん)〜広河原間はマイカー規制区間です。
芦安(あしやす)の市営無料駐車場に自家用車を停め、山梨交通バスまたは乗合タクシーで広河原へ。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは広河原インフォメーションセンター2Fに提出してください。

往路の大樺沢右俣コース、復路の草すべりコースともに夏道が通行可能です。
二俣分岐付近と小太郎尾根分岐付近に小規模な雪渓が残っていますが、ストックがあればアイゼン不要です。お守り代わりで軽アイゼンを持参すると良いでしょう。
その他周辺情報 駐車場周辺の芦安温泉街には日帰り入浴施設が多数あります。
バス停最寄りの温泉は、山梨交通が指定管理者となっている「白峰会館」です。
北岳登山の玄関口、広河原のインフォメーションセンター。
1Fにバスの切符売り場とトイレ、2Fに売店があります。
紙面の登山届は2Fの受付に提出します。
(今回は「コンパス」で事前にネット提出済み)
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北岳登山の玄関口、広河原のインフォメーションセンター。
1Fにバスの切符売り場とトイレ、2Fに売店があります。
紙面の登山届は2Fの受付に提出します。
(今回は「コンパス」で事前にネット提出済み)
この日(6月27日)は北岳の開山祭!
これはその神事で切られる綱(?)らしいです。
なお開山祭は午前10時からだそうで、(興味はあるけど)先を急ぎます。
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この日(6月27日)は北岳の開山祭!
これはその神事で切られる綱(?)らしいです。
なお開山祭は午前10時からだそうで、(興味はあるけど)先を急ぎます。
ゲート前では職員さんたちが、登山届の有無の確認や、安全を呼びかけるチラシなどを配っていました。
「無事カエル」お守りとして貰ったカエル型の反射材をつけて、いざ登山開始!
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ゲート前では職員さんたちが、登山届の有無の確認や、安全を呼びかけるチラシなどを配っていました。
「無事カエル」お守りとして貰ったカエル型の反射材をつけて、いざ登山開始!
吊り橋を渡って登山道へ。
北岳の山頂は厚い雲の中。
登山中に豪雨に見舞われることの無いよう祈りつつ、北岳の裾野に足を踏み入れます。
吊り橋を渡って登山道へ。
北岳の山頂は厚い雲の中。
登山中に豪雨に見舞われることの無いよう祈りつつ、北岳の裾野に足を踏み入れます。
雪解けで増水した大樺沢を仮設橋で渡ります。
雪解けで増水した大樺沢を仮設橋で渡ります。
緑の絨毯の上を流れ下る雪解け水。
これぞ正真正銘、南アルプスの天然水ですね!
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緑の絨毯の上を流れ下る雪解け水。
これぞ正真正銘、南アルプスの天然水ですね!
大樺沢二俣の手前には、短いながらも雪渓の上を歩く箇所があります。
右俣ルートに入ってしまえば雪渓を回避できるので、ストックのキャップを外し、トレースの上を慎重に登ればアイゼンは不要です。
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大樺沢二俣の手前には、短いながらも雪渓の上を歩く箇所があります。
右俣ルートに入ってしまえば雪渓を回避できるので、ストックのキャップを外し、トレースの上を慎重に登ればアイゼンは不要です。
一方、八本歯のコルに向かう左俣ルートは、急峻な雪の斜面が続きます。
こちらはアイゼン、ピッケルはもちろんのこと、ヘルメットが無いと危険です。
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一方、八本歯のコルに向かう左俣ルートは、急峻な雪の斜面が続きます。
こちらはアイゼン、ピッケルはもちろんのこと、ヘルメットが無いと危険です。
標高2300m付近。右俣の雪渓の上にニホンザルを発見。
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標高2300m付近。右俣の雪渓の上にニホンザルを発見。
左俣ルートをチャレンジ中の冒険者たち。
見ているこっちがヒヤヒヤしてきます……。
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左俣ルートをチャレンジ中の冒険者たち。
見ているこっちがヒヤヒヤしてきます……。
雪田に到着。
前回(2014年9月)の山行と同じく、ここでランチ休憩。
北岳はバットレスから上が完全に雲の中。
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雪田に到着。
前回(2014年9月)の山行と同じく、ここでランチ休憩。
北岳はバットレスから上が完全に雲の中。
草すべりルートと合流。尾根道までのラストスパート。
草すべりルートと合流。尾根道までのラストスパート。
小太郎尾根分岐の手前の残雪。
地面が露出している部分を通れば回避できます。
小太郎尾根分岐の手前の残雪。
地面が露出している部分を通れば回避できます。
いよいよ尾根道へ。
ところが稜線に出た途端、西側から吹き付ける猛烈な風が行く手を阻みます。
時折吹く突風に身体を伏せつつ、慎重に進みます。
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いよいよ尾根道へ。
ところが稜線に出た途端、西側から吹き付ける猛烈な風が行く手を阻みます。
時折吹く突風に身体を伏せつつ、慎重に進みます。
視界もほとんど利きません。
と、どこからか「グゥーッ、グゥーッ」という特徴的な鳴き声が。
もしかしてライチョウか!? と期待するも、自分の身を守るのにも手一杯で、とてもじゃないが探し回れるような状態ではありません。
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視界もほとんど利きません。
と、どこからか「グゥーッ、グゥーッ」という特徴的な鳴き声が。
もしかしてライチョウか!? と期待するも、自分の身を守るのにも手一杯で、とてもじゃないが探し回れるような状態ではありません。
ヘトヘトになりながら、辛くも肩の小屋に到着。
着いたのは14時前でしたが、そのまま夕食の時間まで熟睡してしまいました。
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ヘトヘトになりながら、辛くも肩の小屋に到着。
着いたのは14時前でしたが、そのまま夕食の時間まで熟睡してしまいました。
開山祭なので夕食はドリンクサービス!
標高3000mで熟成された蒼龍ワイン、大変おいしゅうございました。
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開山祭なので夕食はドリンクサービス!
標高3000mで熟成された蒼龍ワイン、大変おいしゅうございました。
翌日4時30分。
2日目の山行は御来光とともに。
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翌日4時30分。
2日目の山行は御来光とともに。
さあ、キタダケソウを探しに、いざ山頂へ!
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さあ、キタダケソウを探しに、いざ山頂へ!
今朝もまた昨晩に引き続き、猛烈な風が稜線上を吹き抜けます。
帽子の紐をきつく結び、風に煽られないように慎重に歩いていきます。
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今朝もまた昨晩に引き続き、猛烈な風が稜線上を吹き抜けます。
帽子の紐をきつく結び、風に煽られないように慎重に歩いていきます。
影富士ならぬ影北岳。
梅雨の季節は滅多に見られない貴重な光景らしいのですが、2回目の北岳登山で遭遇してしまった自分は正直、運の使いどころを間違っているような気がする。
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影富士ならぬ影北岳。
梅雨の季節は滅多に見られない貴重な光景らしいのですが、2回目の北岳登山で遭遇してしまった自分は正直、運の使いどころを間違っているような気がする。
第2位の高峰、北岳ピーク越しに最高峰の富士山が。
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第2位の高峰、北岳ピーク越しに最高峰の富士山が。
影北岳の向こうに、うっすらと浮かび上がる虹の輪っか。
これから山の神様が降臨しますぞ〜、と言われても信じてしまいそうな光景。
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影北岳の向こうに、うっすらと浮かび上がる虹の輪っか。
これから山の神様が降臨しますぞ〜、と言われても信じてしまいそうな光景。
誰もいない北岳山頂(3193m)に到着!
いやはや、相変わらず風は強いものの、ビックリするくらいの好天気です。
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誰もいない北岳山頂(3193m)に到着!
いやはや、相変わらず風は強いものの、ビックリするくらいの好天気です。
そして三等三角点にタッチ。
実は最高地点よりも80cmくらい低い位置にあるらしい三角点。
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そして三等三角点にタッチ。
実は最高地点よりも80cmくらい低い位置にあるらしい三角点。
あちこちの山から富士山を見てきましたが、ここ北岳山頂からが一番綺麗で、一番贅沢な富士山を見れる気がします。
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あちこちの山から富士山を見てきましたが、ここ北岳山頂からが一番綺麗で、一番贅沢な富士山を見れる気がします。
山頂から北岳山荘方面の吊尾根分岐へ降り、そこからトラバースルートに入ってキタダケソウを探すと……。
おおおーっ、ありました! お目当てのキタダケソウです。
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山頂から北岳山荘方面の吊尾根分岐へ降り、そこからトラバースルートに入ってキタダケソウを探すと……。
おおおーっ、ありました! お目当てのキタダケソウです。
よく似た白い花を咲かせるハクサンイチゲとは、花びらの形や葉の形が見分けるポイントです。
雪解けの時期に咲き始め、登山最盛期には散り終わる儚い花ですが、今年は例年に比べて雪解けが3週間近く早く、既に見頃を終えてしまっているとのこと。
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よく似た白い花を咲かせるハクサンイチゲとは、花びらの形や葉の形が見分けるポイントです。
雪解けの時期に咲き始め、登山最盛期には散り終わる儚い花ですが、今年は例年に比べて雪解けが3週間近く早く、既に見頃を終えてしまっているとのこと。
このまま北岳周辺の環境が変わってしまえば、そう遠くない将来、キタダケソウが姿を消してしまうことも不思議ではないでしょう。
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このまま北岳周辺の環境が変わってしまえば、そう遠くない将来、キタダケソウが姿を消してしまうことも不思議ではないでしょう。
こんな斜面に、ハクサンイチゲに混じって咲いていました。
風は相変わらず無茶苦茶強いです。
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こんな斜面に、ハクサンイチゲに混じって咲いていました。
風は相変わらず無茶苦茶強いです。
飢え(朝食前なので)と寒さと恐怖と戦いながら撮った、渾身のショット。
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飢え(朝食前なので)と寒さと恐怖と戦いながら撮った、渾身のショット。
ちなみにこちらがハクサンイチゲ。
花びらが尖っていて、葉っぱの形も違います。
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ちなみにこちらがハクサンイチゲ。
花びらが尖っていて、葉っぱの形も違います。
黄色い花はシナノキンバイ? それともミヤマキンポウゲ?
正直、写真を撮るだけでもう手一杯でした。
は、早く小屋に帰ってご飯食べたい……。
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黄色い花はシナノキンバイ? それともミヤマキンポウゲ?
正直、写真を撮るだけでもう手一杯でした。
は、早く小屋に帰ってご飯食べたい……。
トラバースルート分岐でしばし休憩。
間ノ岳(3190m)がよく見えます。
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トラバースルート分岐でしばし休憩。
間ノ岳(3190m)がよく見えます。
本日2度目の北岳山頂。
鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)もバッチリ見えます。
本当に、ビックリするくらいの晴天になってしまいました。
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本日2度目の北岳山頂。
鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)もバッチリ見えます。
本当に、ビックリするくらいの晴天になってしまいました。
八ヶ岳の向こうには浅間山が見える(らしい)。
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八ヶ岳の向こうには浅間山が見える(らしい)。
肩の小屋に戻ってきました。
小太郎山の向こうには甲斐駒ヶ岳。
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肩の小屋に戻ってきました。
小太郎山の向こうには甲斐駒ヶ岳。
昨日とは打って変わって、穏やかな晴天に恵まれた尾根道。
そしていつの間にか穏やかになっている風。
下山する頃に天候回復、という、山あるある話。
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昨日とは打って変わって、穏やかな晴天に恵まれた尾根道。
そしていつの間にか穏やかになっている風。
下山する頃に天候回復、という、山あるある話。
復路は「草すべり」から白根御池を経由するルートで下山します。
初めて通るルートでしたが、名前の通りの急登でした。
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復路は「草すべり」から白根御池を経由するルートで下山します。
初めて通るルートでしたが、名前の通りの急登でした。
白根御池。この池の畔に御池小屋があります。
大樺沢二俣とほぼ同じ標高で、二俣までトラバースも可能です。
池自体はさほど大きくはないですが、ファインダー越しだとまるで本場ヨーロッパのアルプスのような優雅な風景に。
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白根御池。この池の畔に御池小屋があります。
大樺沢二俣とほぼ同じ標高で、二俣までトラバースも可能です。
池自体はさほど大きくはないですが、ファインダー越しだとまるで本場ヨーロッパのアルプスのような優雅な風景に。
白根御池小屋も、どこか欧風な雰囲気が漂う綺麗なロッジです。
立地条件的に水が豊富らしく、トイレが(チップ制ですが)水洗です。
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白根御池小屋も、どこか欧風な雰囲気が漂う綺麗なロッジです。
立地条件的に水が豊富らしく、トイレが(チップ制ですが)水洗です。
スイス(or カナダ)に行ってきましたよ、と言えば通じてしまいそうな光景。
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スイス(or カナダ)に行ってきましたよ、と言えば通じてしまいそうな光景。
御池小屋から先はしばらくアップダウンのあるトラバース道が続き、それが終ると一気に樹林帯の急登を下ります。
これ、下りるならともかく登るとなるとキツいぞ……。
御池小屋から先はしばらくアップダウンのあるトラバース道が続き、それが終ると一気に樹林帯の急登を下ります。
これ、下りるならともかく登るとなるとキツいぞ……。
無事、広河原に下山。
結局、一度も雨に見舞われることなく山行できました。
改めて、山の神様に感謝。
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無事、広河原に下山。
結局、一度も雨に見舞われることなく山行できました。
改めて、山の神様に感謝。
綱は切られていました。
今シーズンも、登山者の皆様が平穏無事に下山できますように。
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綱は切られていました。
今シーズンも、登山者の皆様が平穏無事に下山できますように。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック カメラ ゲイター アイゼン グローブ ナイフ
共同装備
非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ピッケル
備考 初めて雪渓の上を少しだけ登りましたが、キャップを外したトレッキングポールで支えながら歩けば、ある程度はアイゼン無しでも安全に歩行できます。
ただし無茶は禁物です。一応、軽アイゼンを持参していきました。

山頂付近の尾根は激しい風が吹き荒れていました。同行者からピッケルを借りましたが、これが非常に助かりました。

2日目は梅雨時らしからぬ晴天で、かなり日焼けしてしまいました。これからの時期、UV対策にも気を付けたほうが良いかもしれません。

感想

梅雨時の山行ということで、雨との戦いは覚悟していました。

が、いざフタを開けてみるとどちらかと言えば風との戦いで、遮るものが何もない、森林限界上の稜線歩きがいかに大変であるのかを、この身をもって存分に味わうことになりました。

私自身は北岳は2回目ですが、それぞれ60数回目と11回目という大ベテラン2名に連れられての登山で、両名から色々とサポートを受けながら、ようやく登頂とキタダケソウ見物の2つの目標を達成できた感じでした。
とてもじゃないですが、私一人の単独行では登頂すらままならなかったでしょう。
偉大な先輩方と、山の神様に感謝、です。

さて、あちこちで「もう花は終わった」という噂が流れたキタダケソウでしたが、吊尾根分岐からのトラバースルート上ではまだ少なくとも数十株は咲いているような雰囲気でした。
もっとも、これらの株もかなり終わり頃に近いようで、数日中にはもう花はほとんど残っていないかもしれません。

今年はギリギリ開山日に間に合ったようですが、今後も開山前に花の時期が終ってしまうようなことが常態化してしまうと、林道の開通時期そのものを見直さざるをえなくなってしまう、というようなことになるかもしれません。

人為的か、それとも自然現象か、と議論が尽きない温暖化問題ですが、間違いなくアルプスをめぐる環境は少しずつ変わってきている、そんなことを痛感した山旅でした。

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
北岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [2日]
北岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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