赤岳山荘の駐車場(利用料1台 1,000円/日)から出発です。
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6/29 8:14
赤岳山荘の駐車場(利用料1台 1,000円/日)から出発です。
美濃戸山荘横の登山口でお決まりのショット。
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6/29 8:22
美濃戸山荘横の登山口でお決まりのショット。
去年7月13日に来た時のメンバー。M本隊長、aracyanは同じ位置に立ってる〜(笑)
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去年7月13日に来た時のメンバー。M本隊長、aracyanは同じ位置に立ってる〜(笑)
去年同様、今回も南沢コースから攻めて行きますよ。
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6/29 8:23
去年同様、今回も南沢コースから攻めて行きますよ。
見覚えのある橋を渡って・・・
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6/29 8:40
見覚えのある橋を渡って・・・
慰霊碑のある所までで1時間15分くらい。まぁまぁのペース。
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6/29 9:35
慰霊碑のある所までで1時間15分くらい。まぁまぁのペース。
今年、初見の「ゴゼンタチバナ」。おっはよー!
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6/29 9:59
今年、初見の「ゴゼンタチバナ」。おっはよー!
「オサバグサ」もチラホラと見掛けます。
2
6/29 10:14
「オサバグサ」もチラホラと見掛けます。
ヘリポートを過ぎたら「赤岳」が見え出しました。
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6/29 10:41
ヘリポートを過ぎたら「赤岳」が見え出しました。
この先の林を抜けると「行者小屋」の筈ですね。
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6/29 10:44
この先の林を抜けると「行者小屋」の筈ですね。
「行者小屋」へ到着。意外と閑散、梅雨時だからかなぁ。
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6/29 10:55
「行者小屋」へ到着。意外と閑散、梅雨時だからかなぁ。
小屋前広場からパノラマで。
峰稜線の向こう側は雲が湧いている様です。
2
小屋前広場からパノラマで。
峰稜線の向こう側は雲が湧いている様です。
お昼には少し早いけど、軽く軽食でエネルギー補給。
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6/29 10:59
お昼には少し早いけど、軽く軽食でエネルギー補給。
行者小屋からは「文三郎尾根・赤岳」へ進路をとります。
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6/29 11:23
行者小屋からは「文三郎尾根・赤岳」へ進路をとります。
この辺りになると「イワカガミ」が目に付きだして。
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6/29 11:41
この辺りになると「イワカガミ」が目に付きだして。
いよいよ鉄階段の始まりです。此処からがキツイんだよねぇ。
2
6/29 11:44
いよいよ鉄階段の始まりです。此処からがキツイんだよねぇ。
行者小屋が随分下に見える様になる辺り。
階段の急登で心臓バクバク状態。
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6/29 11:56
行者小屋が随分下に見える様になる辺り。
階段の急登で心臓バクバク状態。
長い階段を登り切った所で一休み。「阿弥陀岳」は存在感ありますなぁ。
2015年06月29日 11:59撮影
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6/29 11:59
長い階段を登り切った所で一休み。「阿弥陀岳」は存在感ありますなぁ。
目指す「赤岳」指差して「待ってろよ〜」はM本隊長、お得意のポーズ(^^)
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6/29 12:03
目指す「赤岳」指差して「待ってろよ〜」はM本隊長、お得意のポーズ(^^)
去年はこの辺りの手前で無念の撤退。此処から先は未知の領域です。
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6/29 12:06
去年はこの辺りの手前で無念の撤退。此処から先は未知の領域です。
「赤岳」の左側から硫黄岳に続く稜線、厳しそう。
5
6/29 12:08
「赤岳」の左側から硫黄岳に続く稜線、厳しそう。
植生分布が変わって来て「ミヤマダイコンソウ」が目に付き出しました。
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6/29 12:12
植生分布が変わって来て「ミヤマダイコンソウ」が目に付き出しました。
「ツガザクラ」はシンデレラの馬車の様に可愛い。
5
6/29 12:17
「ツガザクラ」はシンデレラの馬車の様に可愛い。
始めまして〜 こんにちは!「イワウメ」さん。
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6/29 12:17
始めまして〜 こんにちは!「イワウメ」さん。
同じく「イワウメ」。
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6/29 12:32
同じく「イワウメ」。
沢山の「マムート」ロゴが付いた階段まで来ると、文三郎尾根分岐は直ぐ上の様です。
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6/29 12:35
沢山の「マムート」ロゴが付いた階段まで来ると、文三郎尾根分岐は直ぐ上の様です。
ハイマツの中に「ミヤマキンバイ」。
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6/29 12:38
ハイマツの中に「ミヤマキンバイ」。
「阿弥陀岳」への分岐、ジイジ達は疲れてチョッと休憩。
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6/29 12:39
「阿弥陀岳」への分岐、ジイジ達は疲れてチョッと休憩。
「イワウメ」がビッシリ群生しています。
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6/29 12:47
「イワウメ」がビッシリ群生しています。
「ツガザクラ」と「ミヤマキンバイ」の共演、いいねぇ。
5
6/29 12:49
「ツガザクラ」と「ミヤマキンバイ」の共演、いいねぇ。
「イワヒゲ」も花を付けているのを見るのは初めてです。
3
6/29 12:50
「イワヒゲ」も花を付けているのを見るのは初めてです。
「ハクサンイチゲ」は高山植物の中でも少し大振りの花で目につきますね。
3
6/29 12:53
「ハクサンイチゲ」は高山植物の中でも少し大振りの花で目につきますね。
キレット分岐を通過、この後、M川隊員が岩場でクラっと来て転倒。空気薄いし寝不足が原因?
4
6/29 13:01
キレット分岐を通過、この後、M川隊員が岩場でクラっと来て転倒。空気薄いし寝不足が原因?
山頂はもうチョイです。元気でま〜す。
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6/29 13:05
山頂はもうチョイです。元気でま〜す。
「センジュガンピ」じゃないよね? 誰か教えて下さい。
m( _ _ )m
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6/29 13:10
「センジュガンピ」じゃないよね? 誰か教えて下さい。
m( _ _ )m
ほほぅ・・・これが「クモマナズナ」さんですか。
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6/29 13:15
ほほぅ・・・これが「クモマナズナ」さんですか。
「クモマナズナ」「ミヤマキンバイ」、右端の白い「キキョウ」の様なお花はどなた?
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6/29 13:20
「クモマナズナ」「ミヤマキンバイ」、右端の白い「キキョウ」の様なお花はどなた?
「クモマナズナ」と「ベンケイソウ」のコラボ。
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6/29 13:22
「クモマナズナ」と「ベンケイソウ」のコラボ。
「赤岳」山頂に到着。奈良在住の友人が過去に残したと云う「aracyan宛てメッセージ入りお宝」を探したけど見つからず(悲)
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6/29 13:36
「赤岳」山頂に到着。奈良在住の友人が過去に残したと云う「aracyan宛てメッセージ入りお宝」を探したけど見つからず(悲)
山頂での記念撮影。これでaracyanは日本百名山は26座目。
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6/29 13:52
山頂での記念撮影。これでaracyanは日本百名山は26座目。
山頂で凡そ20分休憩して横岳を目指します。振り返っての山頂。
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6/29 13:59
山頂で凡そ20分休憩して横岳を目指します。振り返っての山頂。
赤岳頂上山荘を通過中。
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6/29 14:02
赤岳頂上山荘を通過中。
今度は「ミヤマキンバイ」と「イワウメ」のコラボ。
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6/29 14:05
今度は「ミヤマキンバイ」と「イワウメ」のコラボ。
稜線上の「ハクサンシャクナゲ」は終盤の様子だったかな。
4
6/29 14:07
稜線上の「ハクサンシャクナゲ」は終盤の様子だったかな。
「赤岳」からは少し急な下りが続きますョ。
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6/29 14:09
「赤岳」からは少し急な下りが続きますョ。
此処はクサリがあって助かります。
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6/29 14:16
此処はクサリがあって助かります。
ガスの中、「赤岳展望荘」が眼下に見えました。
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6/29 14:22
ガスの中、「赤岳展望荘」が眼下に見えました。
この辺りから「オヤマノエンドウ」がびっしり。
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6/29 14:25
この辺りから「オヤマノエンドウ」がびっしり。
「イワベンケイ」と「オヤマノエンドウ」共演。
4
6/29 14:27
「イワベンケイ」と「オヤマノエンドウ」共演。
すごーい!綺麗なお花畑・・・
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6/29 14:28
すごーい!綺麗なお花畑・・・
ガスが無かったら「展望、素晴らしいだろうね」と。
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6/29 14:30
ガスが無かったら「展望、素晴らしいだろうね」と。
「赤岳展望荘」西側斜面に見頃の「ウルップソウ」発見。
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6/29 14:33
「赤岳展望荘」西側斜面に見頃の「ウルップソウ」発見。
振り返って見るとガスに煙る「赤岳展望荘」。
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6/29 14:40
振り返って見るとガスに煙る「赤岳展望荘」。
5分ほどで「地蔵の頭」仲間はストック出したり仕舞ったり。
1
6/29 14:41
5分ほどで「地蔵の頭」仲間はストック出したり仕舞ったり。
下に目を向けると「赤岳鉱泉」の建物が見えました。
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6/29 14:44
下に目を向けると「赤岳鉱泉」の建物が見えました。
この場所は「二十三夜峰」の手前あたりかな?
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6/29 14:47
この場所は「二十三夜峰」の手前あたりかな?
遠くの展望は叶わないけれどガスってるのも幻想的で好き。
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6/29 14:49
遠くの展望は叶わないけれどガスってるのも幻想的で好き。
キツイ登り返しの岩場に「ミヤマオダマキ」。
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6/29 14:55
キツイ登り返しの岩場に「ミヤマオダマキ」。
「ハクサンチドリ」を見掛けたのは此処だけでした。
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6/29 15:00
「ハクサンチドリ」を見掛けたのは此処だけでした。
多分これは「日ノ岳」手前だと思います。
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6/29 15:06
多分これは「日ノ岳」手前だと思います。
ここには「ミヤマシオガマ」の大きな群生あり。
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6/29 15:07
ここには「ミヤマシオガマ」の大きな群生あり。
このクサリ場も短いけれど結構しんどかったです。
2
6/29 15:09
このクサリ場も短いけれど結構しんどかったです。
左端から「チョウノスケソウ」紫の「オヤマノエンドウ」ピンクの「ミヤマシオガマ」黄色い「ミヤマキンバイ」。
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6/29 15:19
左端から「チョウノスケソウ」紫の「オヤマノエンドウ」ピンクの「ミヤマシオガマ」黄色い「ミヤマキンバイ」。
左手にお花畑を見ながら大岩を巻いて行きます。
1
6/29 15:21
左手にお花畑を見ながら大岩を巻いて行きます。
「チョウノスケソウ」は須川長之助(ロシア人植物学者の助手)が初めて採集したことからの名前らしい。
5
6/29 15:40
「チョウノスケソウ」は須川長之助(ロシア人植物学者の助手)が初めて採集したことからの名前らしい。
丁度見頃の「ウルップソウ」と「ミヤマキンバイ」。
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6/29 15:41
丁度見頃の「ウルップソウ」と「ミヤマキンバイ」。
三叉峰(さんじゃほう)を通過。
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6/29 15:46
三叉峰(さんじゃほう)を通過。
前に見えるのが「横岳」かな?
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6/29 15:49
前に見えるのが「横岳」かな?
砂礫地帯の厳しい環境に生育する「高山植物の女王」と呼ばれる「コマクサ」がポツポツ。
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6/29 15:51
砂礫地帯の厳しい環境に生育する「高山植物の女王」と呼ばれる「コマクサ」がポツポツ。
辿ってきたルートを振り返ると雲間に見える「赤岳」。
1
6/29 15:54
辿ってきたルートを振り返ると雲間に見える「赤岳」。
「赤岳」と、その右には「阿弥陀岳」。
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6/29 15:59
「赤岳」と、その右には「阿弥陀岳」。
「オヤマノエンドウ」と「チョウノスケソウ」最高!
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6/29 16:00
「オヤマノエンドウ」と「チョウノスケソウ」最高!
「チョウノスケソウ」と「オヤマノエンドウ」・・・
可愛い花達は見飽きませんね。
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6/29 16:00
「チョウノスケソウ」と「オヤマノエンドウ」・・・
可愛い花達は見飽きませんね。
「横岳」のピークって何処なのぉ〜 もう過ぎた?
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6/29 16:02
「横岳」のピークって何処なのぉ〜 もう過ぎた?
立ち止まってガスが切れた「赤岳」をズームで。
「赤岳展望荘」も見えます。
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6/29 16:04
立ち止まってガスが切れた「赤岳」をズームで。
「赤岳展望荘」も見えます。
十六時過ぎ「横岳(奥の院)」に到着。「赤岳」を背景に皆で一枚。
8
6/29 16:08
十六時過ぎ「横岳(奥の院)」に到着。「赤岳」を背景に皆で一枚。
うわ〜又、急な下り。注意して行きましょう・・・
1
6/29 16:12
うわ〜又、急な下り。注意して行きましょう・・・
前方左に見えるのが「硫黄岳」でしょう。今夜お世話になる「硫黄岳山荘」はもう近いかな。
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6/29 16:12
前方左に見えるのが「硫黄岳」でしょう。今夜お世話になる「硫黄岳山荘」はもう近いかな。
この先、一旦下り細尾根の左を巻く様です。
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6/29 16:15
この先、一旦下り細尾根の左を巻く様です。
「aracyan、こんなんやで〜ヤバい場所やわ」ですって。
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6/29 16:17
「aracyan、こんなんやで〜ヤバい場所やわ」ですって。
でもクサリあるし、戸隠の「蟻の戸渡り」よりラクでしょ?
6
6/29 16:17
でもクサリあるし、戸隠の「蟻の戸渡り」よりラクでしょ?
T田隊員、この所こう云う場所にも慣れてきたのかビビりませんなぁ(笑)
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6/29 16:17
T田隊員、この所こう云う場所にも慣れてきたのかビビりませんなぁ(笑)
此処が「台座の頭」かな? 今度は右に切り返し、左の岩を巻きます。
2
6/29 16:19
此処が「台座の頭」かな? 今度は右に切り返し、左の岩を巻きます。
厳しい岩場を過ぎると「コマクサ植生保護」地帯でしょうか、ネットの横を歩きます。
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6/29 16:27
厳しい岩場を過ぎると「コマクサ植生保護」地帯でしょうか、ネットの横を歩きます。
前方コルに「硫黄岳山荘」見えました。ホッとする瞬間。
1
6/29 16:30
前方コルに「硫黄岳山荘」見えました。ホッとする瞬間。
疲れて脚はヘロヘロ状態、滑らぬよう注意しながら下ります。
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6/29 16:31
疲れて脚はヘロヘロ状態、滑らぬよう注意しながら下ります。
この下り斜面には見頃の「コマクサ」が其処彼処に。
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6/29 16:36
この下り斜面には見頃の「コマクサ」が其処彼処に。
硫黄岳山荘に到着。「さぁ、ビール・ビール!」。
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6/29 16:44
硫黄岳山荘に到着。「さぁ、ビール・ビール!」。
「硫黄岳山荘」入口でM本隊長、思わずピース!
6
6/29 16:46
「硫黄岳山荘」入口でM本隊長、思わずピース!
入れ替わり、aracyanもピース!
5
入れ替わり、aracyanもピース!
M川さんは@500円・15分の温水シャワーでサッパリ。
何はともあれ「お疲れ〜かんぱーい!」。
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6/29 17:44
M川さんは@500円・15分の温水シャワーでサッパリ。
何はともあれ「お疲れ〜かんぱーい!」。
夕食は各人に個別プレートとは別に「鶏唐揚げ」「練り物のあんかけ?」が付きました。
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6/29 17:48
夕食は各人に個別プレートとは別に「鶏唐揚げ」「練り物のあんかけ?」が付きました。
一夜明けて二日目の朝。雲海の向こうに日の出の時間帯。
5
6/30 4:28
一夜明けて二日目の朝。雲海の向こうに日の出の時間帯。
茅野市の方面も見事な雲海。
2
6/30 4:31
茅野市の方面も見事な雲海。
ご来光。やっぱ、これだね。一泊山歩きの特典。
14
6/30 4:36
ご来光。やっぱ、これだね。一泊山歩きの特典。
朝食までの時間、山荘前の高山植物観賞コースをグルットと。「シロバナコマクサ」めっけ。
4
6/30 5:09
朝食までの時間、山荘前の高山植物観賞コースをグルットと。「シロバナコマクサ」めっけ。
昨夜はごはん殆ど食べなかったけれど、朝飯は皆さん2杯くらい食べてました。
5
6/30 5:32
昨夜はごはん殆ど食べなかったけれど、朝飯は皆さん2杯くらい食べてました。
朝食後、歯磨きやトイレをユックリ済ませ、出発準備。
0
6/30 6:34
朝食後、歯磨きやトイレをユックリ済ませ、出発準備。
温水シャワー、ウオッシュレット・トイレなど、山小屋の設備も良くなってます。では、出発!
1
6/30 6:39
温水シャワー、ウオッシュレット・トイレなど、山小屋の設備も良くなってます。では、出発!
雲海が切れ、茅野市方面も少し見える感じ。
0
6/30 6:40
雲海が切れ、茅野市方面も少し見える感じ。
これは何処かな? 山座を同定する知識が足りな過ぎですm( _ _ )m
5
6/30 6:40
これは何処かな? 山座を同定する知識が足りな過ぎですm( _ _ )m
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
0
6/30 6:45
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
山荘から硫黄岳頂上までは大きなケルンが幾つか。
ガスった時には助かりそう。
0
6/30 6:48
山荘から硫黄岳頂上までは大きなケルンが幾つか。
ガスった時には助かりそう。
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
2
6/30 6:51
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
ケルンの横で赤岳方面を背景に一枚撮って貰いました。
3
6/30 6:54
ケルンの横で赤岳方面を背景に一枚撮って貰いました。
硫黄岳へ向かう途中、振り返ってのパノラマ。
2015年06月30日 06:57撮影
4
6/30 6:57
硫黄岳へ向かう途中、振り返ってのパノラマ。
素晴らしい景色に見とれ、足が止まって立ち尽くす二人。
3
6/30 7:02
素晴らしい景色に見とれ、足が止まって立ち尽くす二人。
赤岳、阿弥陀岳の後ろに見えるのは「駒ヶ岳」方面かな?
0
6/30 7:02
赤岳、阿弥陀岳の後ろに見えるのは「駒ヶ岳」方面かな?
「硫黄岳」山頂って平らで広いですなぁ。
0
6/30 7:03
「硫黄岳」山頂って平らで広いですなぁ。
山頂で赤岳背景に此処でも揃って記念撮影。
5
6/30 7:06
山頂で赤岳背景に此処でも揃って記念撮影。
山頂名板の前でも一枚。
5
6/30 7:08
山頂名板の前でも一枚。
知識が足らず、遠くの山々を山座同定できないのが、もどかしい。
2015年06月30日 07:11撮影
2
6/30 7:11
知識が足らず、遠くの山々を山座同定できないのが、もどかしい。
爆裂火口跡、凄いですね〜
3
6/30 7:12
爆裂火口跡、凄いですね〜
これは判ります。「穂高連峰」右の方に「槍ヶ岳」が特徴的ですから。
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6/30 7:14
これは判ります。「穂高連峰」右の方に「槍ヶ岳」が特徴的ですから。
雲海に聳える山々、名前なんか判らなくっても感動出来ればイイか〜(^^)
2015年06月30日 07:14撮影
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6/30 7:14
雲海に聳える山々、名前なんか判らなくっても感動出来ればイイか〜(^^)
名残惜しいけど、そろそろ下山しましょうか。
0
6/30 7:18
名残惜しいけど、そろそろ下山しましょうか。
幾度眺めても飽きない感じの八ヶ岳の山容。
2
6/30 7:25
幾度眺めても飽きない感じの八ヶ岳の山容。
左端から硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳へのパノラマ。
2015年06月30日 07:25撮影
3
6/30 7:25
左端から硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳へのパノラマ。
「赤岩の頭」へ下ります。
0
6/30 7:31
「赤岩の頭」へ下ります。
「赤岩の頭」を通過、「赤岳鉱泉・美濃戸」方面へ。
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6/30 7:33
「赤岩の頭」を通過、「赤岳鉱泉・美濃戸」方面へ。
北アルプスの山々とも此処でお別れです。
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6/30 7:33
北アルプスの山々とも此処でお別れです。
行者小屋から「赤岳」への文三郎道コースも良く見えますね〜 あんな所を登ったんだ・・・
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6/30 7:37
行者小屋から「赤岳」への文三郎道コースも良く見えますね〜 あんな所を登ったんだ・・・
随分下って来たので植生が変わって「キバナノコマノツメ」。
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6/30 7:46
随分下って来たので植生が変わって「キバナノコマノツメ」。
帰りのルート沿いにも「オサバグサ」が咲いていました。
1
6/30 8:12
帰りのルート沿いにも「オサバグサ」が咲いていました。
標高が下がったので「マイズルソウ」も。
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6/30 8:28
標高が下がったので「マイズルソウ」も。
「ジョウゴ沢」まで下りてきました。もう直ぐ「赤岳鉱泉」。
1
6/30 8:29
「ジョウゴ沢」まで下りてきました。もう直ぐ「赤岳鉱泉」。
「赤岳鉱泉」で一休み。此処は冬季にアイスクライミング練習する氷柱で有名ですよね。
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6/30 8:38
「赤岳鉱泉」で一休み。此処は冬季にアイスクライミング練習する氷柱で有名ですよね。
「トリアシショウマ」かな?? 良く判りません。
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6/30 8:51
「トリアシショウマ」かな?? 良く判りません。
赤岳鉱泉からは「シロバナヘビイチゴ」ロードって感じでした。
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6/30 8:52
赤岳鉱泉からは「シロバナヘビイチゴ」ロードって感じでした。
赤岳鉱泉に別れを告げたら美濃戸まで1時間半程度。
2015年06月30日 08:58撮影
3
6/30 8:58
赤岳鉱泉に別れを告げたら美濃戸まで1時間半程度。
この様な橋を幾つも亘って沢沿いを下って行きます。
2
6/30 9:03
この様な橋を幾つも亘って沢沿いを下って行きます。
「スダヤクシュ」を数多く見掛ける様になって来ました。
1
6/30 9:13
「スダヤクシュ」を数多く見掛ける様になって来ました。
所々に「カラマツソウ」も。
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6/30 9:21
所々に「カラマツソウ」も。
この野鳥、木の枝にとまって逃げようとせず、帰ってから写真をよく見ると片足だけ? 可哀相。
4
6/30 9:24
この野鳥、木の枝にとまって逃げようとせず、帰ってから写真をよく見ると片足だけ? 可哀相。
沢沿いの登山道は良く整備されていて気持ちがイイです。
1
6/30 9:27
沢沿いの登山道は良く整備されていて気持ちがイイです。
堰堤広場に到着、休まずに進みます。
1
6/30 9:48
堰堤広場に到着、休まずに進みます。
下る途中で「キバナヤマオダマキ」を幾株か見掛けました。
3
6/30 9:57
下る途中で「キバナヤマオダマキ」を幾株か見掛けました。
広い林道を美濃戸口に戻る仲間達。皆さん、満足そうな顔してるわ〜
1
6/30 10:04
広い林道を美濃戸口に戻る仲間達。皆さん、満足そうな顔してるわ〜
ジイジ達にはちょっとキツかったけど、無事下山出来ました。揃って万歳!
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6/30 10:21
ジイジ達にはちょっとキツかったけど、無事下山出来ました。揃って万歳!
今回、赤岳山荘までの道がダートなので、M本隊長が車高の高いハリアーを出してくれたので良かったです。
5
6/30 10:26
今回、赤岳山荘までの道がダートなので、M本隊長が車高の高いハリアーを出してくれたので良かったです。
帰り道、白樺湖畔でお昼に「信州そば」を食べ、白樺湖温泉「すずらんの湯」に立ち寄り。
4
6/30 12:01
帰り道、白樺湖畔でお昼に「信州そば」を食べ、白樺湖温泉「すずらんの湯」に立ち寄り。
この一枚がないとレポート終われない入浴後の「乾杯」
参加者の皆さま、ホントお疲れ様でした。
8
6/30 12:42
この一枚がないとレポート終われない入浴後の「乾杯」
参加者の皆さま、ホントお疲れ様でした。
オバニャンは数年前二泊三日で、同コースを回りました。
マムートの鉄階段や植生保護のネット、自然保護が厳しくなってきたなぁ。
コマクサの咲き具合は 今ひとつ(裏年?)。でも、シロバナコマクサはお初です。梅雨空にも負けず再度の挑戦に山神様のご褒美でしょうか。
アラチャン兄さんをはじめ栃木Gメンの山を楽しむ姿勢がカッキー💖
お花は調べたけどお手上げなので、ヤマレコ界花博士を召喚するズラ
小鳥は下からアングルなのでちょっと難しいかもですが、鳥教授を召喚
してみるズラ w 暫しお待ち下されませ。
obanyanさん、こんばんは!
超オソレスごめんなさい
6/29〜30日と八ヶ岳へ行って7/1〜2日は脹脛の筋肉痛でスクワットできない状態のまま、3日には誘われて新潟の海へアジ・イナダ釣りに出掛け、それが大漁?だったので釣竿を絞る運動で今度は上腕が筋肉痛・・・
日曜の5日はラジコン模型飛行場の草刈に出掛け2時間ほど刈り払い機を使ったので、今度は腰が痛い状況になりました
満身創痍?の中、Gメン仲間で立てている年間の山行計画では「武尊山」が6日になっていて、こりゃ外す訳にいかんと昨日はギシギシになった老体に鞭打ち無理して出掛けてきました。
かーちゃんから「何ぼなんでも遊びすぎ〜おバカさん!」って云われたんですけどね、身体が動く内は若い者に負けず目一杯遊んでやろうと頑張っておりやす。
はぁ〜レス遅くなった言い訳を長々とスンマセン
今回のレコでは kiyoponさん、yamahiroさんまで動員いただいて、無知な荒爺に色々ご教示頂く対応を下さり感謝・感激でござります
今夜は「武尊山」のレコを仕上げようと思ったけれど、お酒入っちゃったし疲れたので明日にでも
aracHan 兄さん 大丈夫ですか?
かーちゃんが心配する程ならチョッチやり過ぎかもw
先ずは お休みくださいませ〜 ε-(´∀`; )
オバニャンは妖怪「ウオッチ」ですから 無知の大胆さで 取り憑くズラよ。
ヤマレコ界で自然(花 鳥 虫 動物 造形 …)の素晴らしさを実感しました。
そして、何より 人の素晴らしさに気付き ふれあう(繋がる)楽しさを見つけ
ちゃいましたぁーハラホロ〜( ̄∇ ̄)〜ヒレハレ
kiyoponさんは お若いのに 礼儀正しくて 知力体力兼ね備えた
ヤマレコ界のホープだとおババは 草葉の隙間から覗いてるお方ズラよ。
yamahiroさんはお花だけでなく特に鳥さんを表情豊かに ユーモラスに
愛情深く撮らえて 紹介下さるので、鳥さんへの興味倍増。
なので、ヤマレコ界の鳥教授として追っ掛けしてるお方ズラよ。
忘れてならないarachan兄さんも勿論そのお一人ざます。
皆様 おババは決してストーカーではないズラぁ〜
ヤマの鉄人 賢人 お茶目さん 方々を「ウオッチ=リスペクト」してるだけ。
遊びにお付き合い くださり ありがとうございます m(_ _)m
aracyanさん、こんばんは。
obanyanさんからメッセージにて召喚されましたので・・(笑)お呼びでないかもしれませんがコメントしに伺いました(^^;
梅雨時の貴重な青空!しかも二日ともととても羨ましいです
稜線も展望と様々な高山植物が咲き乱れて、まさに花の八ヶ岳ですね
写真35はミヤマミミナグサだと思います。花びらが1回切れ込んでさらに細かく切れ込むのが特徴です。
写真35の右端の白い花はチシマアマナだと思います
それでは失礼いたしました〜(^^)
kiyoponさん、はじめまして。
obanyanさんのネットワーク凄いメンバーの方々いらっしゃるんですねぇ
今回はobanyanさんからのメッセージに応じて下さり、色々アドバイス大変ありがとうございました。
山で見かけた植物は出来るだけ自分で調べ、頭に叩き込もうと努力はしているつもりなのですが、ネットで山野草検索をしてみても、全てを特定するのは結構難しいなぁと感じています
今後とも山野草や山に関する知恵袋としてお助けくだされば大変嬉しいです。
aracyanさん、はじめまして!
kiyoponさんと同じく、obanyanさんから召喚されましたyamahiroと申します。
御指摘の鳥サンですが、拝見する限りではキセキレイかと思われます。
小鳥は木にとまる時にはごく普通に片足立ちするので、心配御無用かと。
下記に出てくる写真の中にも片足立ちのものが出てきます。
折角お邪魔させて頂いたので、レコも拝見しましたが、
みなさん楽しそうでいいですね〜
寝る前に素晴らしいレコ見せて頂き、ありがとうございました
■日本野鳥の会HP:野鳥写真図鑑(キセキレイ)
http://www.birdfan.net/pg/kind/?posts=35813,35359,34755,28957,23505,18388,5431,4008,3896,2831,2449
(ハイパーリンク(青い線)が途中で切れてしまうので、
URL全体をブラウザに切り貼りしてご覧いただければと思います。)
yamahiroさん、今晩は。
obanyanさんからの召喚メッセージに対応下さり大変ありがとうございます。
日本百名山も残す所あと僅かのご様子の様でこりゃ凄いですね。
既に退役された方では時間も自由がありますので遠隔の山でも何とか攻略することも出来ようかと思いますが、yamahiroさんの様に現役時代の方ではなかなか難しい事だと思っています。
山で見かける鳥は山野草やキノコ以上に特定が難しいと思うんですよね。
高級デジタル一眼レフで動き回る鳥たちを上手く撮影できる技術を兼ね備えている状態なら、綺麗な写真を持ち帰り後ほどユックリ調べられるかも知れないのですが、私のカメラの様な安物コンデジと腕では限界を感じます。
後ほど落ち着いてyamahiroさんの過去レコをジックリ楽しませて頂こうと思っております。今後とも宜しくお付き合い下さいます様お願い致します
aracyan 、梅雨の晴れ間の、八’リベンジおめでとうさん。
☆・゚:*(人´ω`*)・゚:*メチャウレシィ☆ でっせー♡
zakuは、八’の冬季登攀しか経験がないもんで、
こんなにお花が綺麗やとは、しらへんかったわ〜(^^♪
aracyan、のレコで癒されました。おおきにやでー(#^_^#)
tsugazakuraさん、今晩は。
八ッは4〜5月辺りでも初心者には極めて厳しい山だと思うのですが、冬の八ッなんて軟弱なaracyanには想像もつきません
この時期の八ッが花の宝庫だとは他の人のレコ覗き、又、聞いてはいたものの、実際に訪れて目の当たりにすると「こりゃ凄い!」とビックリしました。
荒爺のつたない写真とレコでチョットだけでも癒されたなんて感じて頂けたんならホンマ嬉しいわ〜
やはりこの時期の八ヶ岳は花が豊富ですね
昨年自分が縦走した時の感動が甦ります
aracyanさんも昨年の途中撤退の無念がはらせて良かったですね
硫黄岳山荘の夕飯も美味そうです
私は展望荘でしたが、次に行く時はこっちもイイかも・・・
赤岳鉱泉はステーキだとの話もあるし迷うね
BOKUTYANNさん、こんにちは。
ありがとうございます。1年振りの願いが叶ってリベンジ出来て嬉しいです!
この時期の八ヶ岳は本当に花が豊富で素晴らしいと思いました。
今回仲間の一人、M川さんは昨年かな?5月連休に逆コースを歩いたらしいですが、その時は赤岳鉱泉利用だったそうで、初めての山小屋で温泉あるし、ステーキ出てくるし、好きなワインも一杯(自腹ですけど)飲めて「山小屋って何処もこんなん?」と思ったらしい(笑)
縦走する場合、体力と前後の移動時間を考えると、やはり稜線の上の山小屋じゃないかと思いました。
定例会のオバサマ達を連れて、一泊ハイキングなら美濃戸から赤岳鉱泉をピストンさせるのはイイかも〜なんて誰か云ってましたけどね(^^)
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