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Yamareco

記録ID: 669216
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

去年敗退の「八ヶ岳従走(赤岳〜横岳〜硫黄岳)」リベンジ!

2015年06月29日(月) ~ 2015年06月30日(火)
 - 拍手
あらちゃん その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:47
距離
16.9km
登り
1,568m
下り
1,541m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:12
休憩
1:21
合計
8:33
距離 9.4km 登り 1,442m 下り 476m
8:12
5
8:17
85
9:42
9:43
61
10:44
11:10
115
13:05
13:08
0
13:08
13:10
11
13:21
13:49
10
13:59
32
14:31
4
14:35
14:38
13
14:51
14:52
16
15:08
15:16
4
15:20
14
15:34
8
15:42
15:43
15
15:58
15:59
4
16:03
16:09
16
16:25
16:26
19
2日目
山行
3:13
休憩
0:39
合計
3:52
距離 7.5km 登り 131m 下り 1,094m
6:37
24
7:01
7:14
19
7:33
7:34
54
8:28
3
8:37
8:56
50
9:46
32
10:18
10:20
4
10:24
10:27
2
10:29
ゴール地点
天候 初日の午前は快晴、午後から雲が湧き出し曇り・・・翌日も朝の内は視界があったけど、直ぐ雲に覆われだした様です。スッキリした天気じゃなかったけれど、二日間とも雨には遭わず梅雨時期としては上々の天気だったかも知れません。
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
矢板市在住の仲間を朝4時にピックアップした後、東北道・北関東道・上信越道を使い、佐久南ICで下りて目的地の美濃戸口まで直行。
その他周辺情報 帰路、白樺湖温泉でサッパリ汗を流し、横川サービスエリアでお土産を買って帰りました。
赤岳山荘の駐車場(利用料1台 1,000円/日)から出発です。
2015年06月29日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 8:14
赤岳山荘の駐車場(利用料1台 1,000円/日)から出発です。
美濃戸山荘横の登山口でお決まりのショット。
2015年06月29日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 8:22
美濃戸山荘横の登山口でお決まりのショット。
去年7月13日に来た時のメンバー。M本隊長、aracyanは同じ位置に立ってる〜(笑)
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去年7月13日に来た時のメンバー。M本隊長、aracyanは同じ位置に立ってる〜(笑)
去年同様、今回も南沢コースから攻めて行きますよ。
2015年06月29日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 8:23
去年同様、今回も南沢コースから攻めて行きますよ。
見覚えのある橋を渡って・・・
2015年06月29日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 8:40
見覚えのある橋を渡って・・・
慰霊碑のある所までで1時間15分くらい。まぁまぁのペース。
2015年06月29日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 9:35
慰霊碑のある所までで1時間15分くらい。まぁまぁのペース。
今年、初見の「ゴゼンタチバナ」。おっはよー!
2015年06月29日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 9:59
今年、初見の「ゴゼンタチバナ」。おっはよー!
「オサバグサ」もチラホラと見掛けます。
2015年06月29日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 10:14
「オサバグサ」もチラホラと見掛けます。
ヘリポートを過ぎたら「赤岳」が見え出しました。
2015年06月29日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 10:41
ヘリポートを過ぎたら「赤岳」が見え出しました。
この先の林を抜けると「行者小屋」の筈ですね。
2015年06月29日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 10:44
この先の林を抜けると「行者小屋」の筈ですね。
「行者小屋」へ到着。意外と閑散、梅雨時だからかなぁ。
2015年06月29日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 10:55
「行者小屋」へ到着。意外と閑散、梅雨時だからかなぁ。
小屋前広場からパノラマで。
峰稜線の向こう側は雲が湧いている様です。
2
小屋前広場からパノラマで。
峰稜線の向こう側は雲が湧いている様です。
お昼には少し早いけど、軽く軽食でエネルギー補給。
2015年06月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
1
6/29 10:59
お昼には少し早いけど、軽く軽食でエネルギー補給。
行者小屋からは「文三郎尾根・赤岳」へ進路をとります。
2015年06月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 11:23
行者小屋からは「文三郎尾根・赤岳」へ進路をとります。
この辺りになると「イワカガミ」が目に付きだして。
2015年06月29日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 11:41
この辺りになると「イワカガミ」が目に付きだして。
いよいよ鉄階段の始まりです。此処からがキツイんだよねぇ。
2015年06月29日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 11:44
いよいよ鉄階段の始まりです。此処からがキツイんだよねぇ。
行者小屋が随分下に見える様になる辺り。
階段の急登で心臓バクバク状態。
2015年06月29日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 11:56
行者小屋が随分下に見える様になる辺り。
階段の急登で心臓バクバク状態。
長い階段を登り切った所で一休み。「阿弥陀岳」は存在感ありますなぁ。
2015年06月29日 11:59撮影
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6/29 11:59
長い階段を登り切った所で一休み。「阿弥陀岳」は存在感ありますなぁ。
目指す「赤岳」指差して「待ってろよ〜」はM本隊長、お得意のポーズ(^^)
2015年06月29日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:03
目指す「赤岳」指差して「待ってろよ〜」はM本隊長、お得意のポーズ(^^)
去年はこの辺りの手前で無念の撤退。此処から先は未知の領域です。
2015年06月29日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:06
去年はこの辺りの手前で無念の撤退。此処から先は未知の領域です。
「赤岳」の左側から硫黄岳に続く稜線、厳しそう。
2015年06月29日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:08
「赤岳」の左側から硫黄岳に続く稜線、厳しそう。
植生分布が変わって来て「ミヤマダイコンソウ」が目に付き出しました。
2015年06月29日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:12
植生分布が変わって来て「ミヤマダイコンソウ」が目に付き出しました。
「ツガザクラ」はシンデレラの馬車の様に可愛い。
2015年06月29日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:17
「ツガザクラ」はシンデレラの馬車の様に可愛い。
始めまして〜 こんにちは!「イワウメ」さん。
2015年06月29日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:17
始めまして〜 こんにちは!「イワウメ」さん。
同じく「イワウメ」。
2015年06月29日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:32
同じく「イワウメ」。
沢山の「マムート」ロゴが付いた階段まで来ると、文三郎尾根分岐は直ぐ上の様です。
2015年06月29日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:35
沢山の「マムート」ロゴが付いた階段まで来ると、文三郎尾根分岐は直ぐ上の様です。
ハイマツの中に「ミヤマキンバイ」。
2015年06月29日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:38
ハイマツの中に「ミヤマキンバイ」。
「阿弥陀岳」への分岐、ジイジ達は疲れてチョッと休憩。
2015年06月29日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:39
「阿弥陀岳」への分岐、ジイジ達は疲れてチョッと休憩。
「イワウメ」がビッシリ群生しています。
2015年06月29日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:47
「イワウメ」がビッシリ群生しています。
「ツガザクラ」と「ミヤマキンバイ」の共演、いいねぇ。
2015年06月29日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:49
「ツガザクラ」と「ミヤマキンバイ」の共演、いいねぇ。
「イワヒゲ」も花を付けているのを見るのは初めてです。
2015年06月29日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:50
「イワヒゲ」も花を付けているのを見るのは初めてです。
「ハクサンイチゲ」は高山植物の中でも少し大振りの花で目につきますね。
2015年06月29日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 12:53
「ハクサンイチゲ」は高山植物の中でも少し大振りの花で目につきますね。
キレット分岐を通過、この後、M川隊員が岩場でクラっと来て転倒。空気薄いし寝不足が原因?
2015年06月29日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
4
6/29 13:01
キレット分岐を通過、この後、M川隊員が岩場でクラっと来て転倒。空気薄いし寝不足が原因?
山頂はもうチョイです。元気でま〜す。
2015年06月29日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 13:05
山頂はもうチョイです。元気でま〜す。
「センジュガンピ」じゃないよね? 誰か教えて下さい。
m( _ _ )m
2015年06月29日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 13:10
「センジュガンピ」じゃないよね? 誰か教えて下さい。
m( _ _ )m
ほほぅ・・・これが「クモマナズナ」さんですか。
2015年06月29日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 13:15
ほほぅ・・・これが「クモマナズナ」さんですか。
「クモマナズナ」「ミヤマキンバイ」、右端の白い「キキョウ」の様なお花はどなた?
2015年06月29日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 13:20
「クモマナズナ」「ミヤマキンバイ」、右端の白い「キキョウ」の様なお花はどなた?
「クモマナズナ」と「ベンケイソウ」のコラボ。
2015年06月29日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 13:22
「クモマナズナ」と「ベンケイソウ」のコラボ。
「赤岳」山頂に到着。奈良在住の友人が過去に残したと云う「aracyan宛てメッセージ入りお宝」を探したけど見つからず(悲)
2015年06月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 13:36
「赤岳」山頂に到着。奈良在住の友人が過去に残したと云う「aracyan宛てメッセージ入りお宝」を探したけど見つからず(悲)
山頂での記念撮影。これでaracyanは日本百名山は26座目。
2015年06月29日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 13:52
山頂での記念撮影。これでaracyanは日本百名山は26座目。
山頂で凡そ20分休憩して横岳を目指します。振り返っての山頂。
2015年06月29日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 13:59
山頂で凡そ20分休憩して横岳を目指します。振り返っての山頂。
赤岳頂上山荘を通過中。
2015年06月29日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:02
赤岳頂上山荘を通過中。
今度は「ミヤマキンバイ」と「イワウメ」のコラボ。
2015年06月29日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:05
今度は「ミヤマキンバイ」と「イワウメ」のコラボ。
稜線上の「ハクサンシャクナゲ」は終盤の様子だったかな。
2015年06月29日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:07
稜線上の「ハクサンシャクナゲ」は終盤の様子だったかな。
「赤岳」からは少し急な下りが続きますョ。
2015年06月29日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:09
「赤岳」からは少し急な下りが続きますョ。
此処はクサリがあって助かります。
2015年06月29日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:16
此処はクサリがあって助かります。
ガスの中、「赤岳展望荘」が眼下に見えました。
2015年06月29日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 14:22
ガスの中、「赤岳展望荘」が眼下に見えました。
この辺りから「オヤマノエンドウ」がびっしり。
2015年06月29日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:25
この辺りから「オヤマノエンドウ」がびっしり。
「イワベンケイ」と「オヤマノエンドウ」共演。
2015年06月29日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:27
「イワベンケイ」と「オヤマノエンドウ」共演。
すごーい!綺麗なお花畑・・・
2015年06月29日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:28
すごーい!綺麗なお花畑・・・
ガスが無かったら「展望、素晴らしいだろうね」と。
2015年06月29日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 14:30
ガスが無かったら「展望、素晴らしいだろうね」と。
「赤岳展望荘」西側斜面に見頃の「ウルップソウ」発見。
2015年06月29日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:33
「赤岳展望荘」西側斜面に見頃の「ウルップソウ」発見。
振り返って見るとガスに煙る「赤岳展望荘」。
2015年06月29日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 14:40
振り返って見るとガスに煙る「赤岳展望荘」。
5分ほどで「地蔵の頭」仲間はストック出したり仕舞ったり。
2015年06月29日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:41
5分ほどで「地蔵の頭」仲間はストック出したり仕舞ったり。
下に目を向けると「赤岳鉱泉」の建物が見えました。
2015年06月29日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:44
下に目を向けると「赤岳鉱泉」の建物が見えました。
この場所は「二十三夜峰」の手前あたりかな?
2015年06月29日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 14:47
この場所は「二十三夜峰」の手前あたりかな?
遠くの展望は叶わないけれどガスってるのも幻想的で好き。
2015年06月29日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:49
遠くの展望は叶わないけれどガスってるのも幻想的で好き。
キツイ登り返しの岩場に「ミヤマオダマキ」。
2015年06月29日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 14:55
キツイ登り返しの岩場に「ミヤマオダマキ」。
「ハクサンチドリ」を見掛けたのは此処だけでした。
2015年06月29日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:00
「ハクサンチドリ」を見掛けたのは此処だけでした。
多分これは「日ノ岳」手前だと思います。
2015年06月29日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:06
多分これは「日ノ岳」手前だと思います。
ここには「ミヤマシオガマ」の大きな群生あり。
2015年06月29日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:07
ここには「ミヤマシオガマ」の大きな群生あり。
このクサリ場も短いけれど結構しんどかったです。
2015年06月29日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:09
このクサリ場も短いけれど結構しんどかったです。
左端から「チョウノスケソウ」紫の「オヤマノエンドウ」ピンクの「ミヤマシオガマ」黄色い「ミヤマキンバイ」。
2015年06月29日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 15:19
左端から「チョウノスケソウ」紫の「オヤマノエンドウ」ピンクの「ミヤマシオガマ」黄色い「ミヤマキンバイ」。
左手にお花畑を見ながら大岩を巻いて行きます。
2015年06月29日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
1
6/29 15:21
左手にお花畑を見ながら大岩を巻いて行きます。
「チョウノスケソウ」は須川長之助(ロシア人植物学者の助手)が初めて採集したことからの名前らしい。
2015年06月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:40
「チョウノスケソウ」は須川長之助(ロシア人植物学者の助手)が初めて採集したことからの名前らしい。
丁度見頃の「ウルップソウ」と「ミヤマキンバイ」。
2015年06月29日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:41
丁度見頃の「ウルップソウ」と「ミヤマキンバイ」。
三叉峰(さんじゃほう)を通過。
2015年06月29日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 15:46
三叉峰(さんじゃほう)を通過。
前に見えるのが「横岳」かな?
2015年06月29日 15:49撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 15:49
前に見えるのが「横岳」かな?
砂礫地帯の厳しい環境に生育する「高山植物の女王」と呼ばれる「コマクサ」がポツポツ。
2015年06月29日 15:51撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:51
砂礫地帯の厳しい環境に生育する「高山植物の女王」と呼ばれる「コマクサ」がポツポツ。
辿ってきたルートを振り返ると雲間に見える「赤岳」。
2015年06月29日 15:54撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:54
辿ってきたルートを振り返ると雲間に見える「赤岳」。
「赤岳」と、その右には「阿弥陀岳」。
2015年06月29日 15:59撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 15:59
「赤岳」と、その右には「阿弥陀岳」。
「オヤマノエンドウ」と「チョウノスケソウ」最高!
2015年06月29日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:00
「オヤマノエンドウ」と「チョウノスケソウ」最高!
「チョウノスケソウ」と「オヤマノエンドウ」・・・
可愛い花達は見飽きませんね。
2015年06月29日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:00
「チョウノスケソウ」と「オヤマノエンドウ」・・・
可愛い花達は見飽きませんね。
「横岳」のピークって何処なのぉ〜 もう過ぎた?
2015年06月29日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 16:02
「横岳」のピークって何処なのぉ〜 もう過ぎた?
立ち止まってガスが切れた「赤岳」をズームで。
「赤岳展望荘」も見えます。
2015年06月29日 16:04撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:04
立ち止まってガスが切れた「赤岳」をズームで。
「赤岳展望荘」も見えます。
十六時過ぎ「横岳(奥の院)」に到着。「赤岳」を背景に皆で一枚。
2015年06月29日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:08
十六時過ぎ「横岳(奥の院)」に到着。「赤岳」を背景に皆で一枚。
うわ〜又、急な下り。注意して行きましょう・・・
2015年06月29日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:12
うわ〜又、急な下り。注意して行きましょう・・・
前方左に見えるのが「硫黄岳」でしょう。今夜お世話になる「硫黄岳山荘」はもう近いかな。
2015年06月29日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
1
6/29 16:12
前方左に見えるのが「硫黄岳」でしょう。今夜お世話になる「硫黄岳山荘」はもう近いかな。
この先、一旦下り細尾根の左を巻く様です。
2015年06月29日 16:15撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:15
この先、一旦下り細尾根の左を巻く様です。
「aracyan、こんなんやで〜ヤバい場所やわ」ですって。
2015年06月29日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:17
「aracyan、こんなんやで〜ヤバい場所やわ」ですって。
でもクサリあるし、戸隠の「蟻の戸渡り」よりラクでしょ?
2015年06月29日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:17
でもクサリあるし、戸隠の「蟻の戸渡り」よりラクでしょ?
T田隊員、この所こう云う場所にも慣れてきたのかビビりませんなぁ(笑)
2015年06月29日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:17
T田隊員、この所こう云う場所にも慣れてきたのかビビりませんなぁ(笑)
此処が「台座の頭」かな? 今度は右に切り返し、左の岩を巻きます。
2015年06月29日 16:19撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:19
此処が「台座の頭」かな? 今度は右に切り返し、左の岩を巻きます。
厳しい岩場を過ぎると「コマクサ植生保護」地帯でしょうか、ネットの横を歩きます。
2015年06月29日 16:27撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 16:27
厳しい岩場を過ぎると「コマクサ植生保護」地帯でしょうか、ネットの横を歩きます。
前方コルに「硫黄岳山荘」見えました。ホッとする瞬間。
2015年06月29日 16:30撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:30
前方コルに「硫黄岳山荘」見えました。ホッとする瞬間。
疲れて脚はヘロヘロ状態、滑らぬよう注意しながら下ります。
2015年06月29日 16:31撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 16:31
疲れて脚はヘロヘロ状態、滑らぬよう注意しながら下ります。
この下り斜面には見頃の「コマクサ」が其処彼処に。
2015年06月29日 16:36撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 16:36
この下り斜面には見頃の「コマクサ」が其処彼処に。
硫黄岳山荘に到着。「さぁ、ビール・ビール!」。
2015年06月29日 16:44撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/29 16:44
硫黄岳山荘に到着。「さぁ、ビール・ビール!」。
「硫黄岳山荘」入口でM本隊長、思わずピース!
2015年06月29日 16:46撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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「硫黄岳山荘」入口でM本隊長、思わずピース!
入れ替わり、aracyanもピース!
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入れ替わり、aracyanもピース!
M川さんは@500円・15分の温水シャワーでサッパリ。
何はともあれ「お疲れ〜かんぱーい!」。
2015年06月29日 17:44撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 17:44
M川さんは@500円・15分の温水シャワーでサッパリ。
何はともあれ「お疲れ〜かんぱーい!」。
夕食は各人に個別プレートとは別に「鶏唐揚げ」「練り物のあんかけ?」が付きました。
2015年06月29日 17:48撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/29 17:48
夕食は各人に個別プレートとは別に「鶏唐揚げ」「練り物のあんかけ?」が付きました。
一夜明けて二日目の朝。雲海の向こうに日の出の時間帯。
2015年06月30日 04:28撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 4:28
一夜明けて二日目の朝。雲海の向こうに日の出の時間帯。
茅野市の方面も見事な雲海。
2015年06月30日 04:31撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 4:31
茅野市の方面も見事な雲海。
ご来光。やっぱ、これだね。一泊山歩きの特典。
2015年06月30日 04:36撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 4:36
ご来光。やっぱ、これだね。一泊山歩きの特典。
朝食までの時間、山荘前の高山植物観賞コースをグルットと。「シロバナコマクサ」めっけ。
2015年06月30日 05:09撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 5:09
朝食までの時間、山荘前の高山植物観賞コースをグルットと。「シロバナコマクサ」めっけ。
昨夜はごはん殆ど食べなかったけれど、朝飯は皆さん2杯くらい食べてました。
2015年06月30日 05:32撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 5:32
昨夜はごはん殆ど食べなかったけれど、朝飯は皆さん2杯くらい食べてました。
朝食後、歯磨きやトイレをユックリ済ませ、出発準備。
2015年06月30日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 6:34
朝食後、歯磨きやトイレをユックリ済ませ、出発準備。
温水シャワー、ウオッシュレット・トイレなど、山小屋の設備も良くなってます。では、出発!
2015年06月30日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 6:39
温水シャワー、ウオッシュレット・トイレなど、山小屋の設備も良くなってます。では、出発!
雲海が切れ、茅野市方面も少し見える感じ。
2015年06月30日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 6:40
雲海が切れ、茅野市方面も少し見える感じ。
これは何処かな? 山座を同定する知識が足りな過ぎですm( _ _ )m
2015年06月30日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 6:40
これは何処かな? 山座を同定する知識が足りな過ぎですm( _ _ )m
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
2015年06月30日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 6:45
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
山荘から硫黄岳頂上までは大きなケルンが幾つか。
ガスった時には助かりそう。
2015年06月30日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 6:48
山荘から硫黄岳頂上までは大きなケルンが幾つか。
ガスった時には助かりそう。
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
2015年06月30日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 6:51
「硫黄岳」へ緩やかに登って行きます。
ケルンの横で赤岳方面を背景に一枚撮って貰いました。
2015年06月30日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 6:54
ケルンの横で赤岳方面を背景に一枚撮って貰いました。
硫黄岳へ向かう途中、振り返ってのパノラマ。
2015年06月30日 06:57撮影
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6/30 6:57
硫黄岳へ向かう途中、振り返ってのパノラマ。
素晴らしい景色に見とれ、足が止まって立ち尽くす二人。
2015年06月30日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:02
素晴らしい景色に見とれ、足が止まって立ち尽くす二人。
赤岳、阿弥陀岳の後ろに見えるのは「駒ヶ岳」方面かな?
2015年06月30日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 7:02
赤岳、阿弥陀岳の後ろに見えるのは「駒ヶ岳」方面かな?
「硫黄岳」山頂って平らで広いですなぁ。
2015年06月30日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 7:03
「硫黄岳」山頂って平らで広いですなぁ。
山頂で赤岳背景に此処でも揃って記念撮影。
2015年06月30日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:06
山頂で赤岳背景に此処でも揃って記念撮影。
山頂名板の前でも一枚。
2015年06月30日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:08
山頂名板の前でも一枚。
知識が足らず、遠くの山々を山座同定できないのが、もどかしい。
2015年06月30日 07:11撮影
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6/30 7:11
知識が足らず、遠くの山々を山座同定できないのが、もどかしい。
爆裂火口跡、凄いですね〜
2015年06月30日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:12
爆裂火口跡、凄いですね〜
これは判ります。「穂高連峰」右の方に「槍ヶ岳」が特徴的ですから。
2015年06月30日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:14
これは判ります。「穂高連峰」右の方に「槍ヶ岳」が特徴的ですから。
雲海に聳える山々、名前なんか判らなくっても感動出来ればイイか〜(^^)
2015年06月30日 07:14撮影
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6/30 7:14
雲海に聳える山々、名前なんか判らなくっても感動出来ればイイか〜(^^)
名残惜しいけど、そろそろ下山しましょうか。
2015年06月30日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 7:18
名残惜しいけど、そろそろ下山しましょうか。
幾度眺めても飽きない感じの八ヶ岳の山容。
2015年06月30日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:25
幾度眺めても飽きない感じの八ヶ岳の山容。
左端から硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳へのパノラマ。
2015年06月30日 07:25撮影
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6/30 7:25
左端から硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳へのパノラマ。
「赤岩の頭」へ下ります。
2015年06月30日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 7:31
「赤岩の頭」へ下ります。
「赤岩の頭」を通過、「赤岳鉱泉・美濃戸」方面へ。
2015年06月30日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
6/30 7:33
「赤岩の頭」を通過、「赤岳鉱泉・美濃戸」方面へ。
北アルプスの山々とも此処でお別れです。
2015年06月30日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:33
北アルプスの山々とも此処でお別れです。
行者小屋から「赤岳」への文三郎道コースも良く見えますね〜 あんな所を登ったんだ・・・
2015年06月30日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:37
行者小屋から「赤岳」への文三郎道コースも良く見えますね〜 あんな所を登ったんだ・・・
随分下って来たので植生が変わって「キバナノコマノツメ」。
2015年06月30日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 7:46
随分下って来たので植生が変わって「キバナノコマノツメ」。
帰りのルート沿いにも「オサバグサ」が咲いていました。
2015年06月30日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 8:12
帰りのルート沿いにも「オサバグサ」が咲いていました。
標高が下がったので「マイズルソウ」も。
2015年06月30日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 8:28
標高が下がったので「マイズルソウ」も。
「ジョウゴ沢」まで下りてきました。もう直ぐ「赤岳鉱泉」。
2015年06月30日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 8:29
「ジョウゴ沢」まで下りてきました。もう直ぐ「赤岳鉱泉」。
「赤岳鉱泉」で一休み。此処は冬季にアイスクライミング練習する氷柱で有名ですよね。
2015年06月30日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 8:38
「赤岳鉱泉」で一休み。此処は冬季にアイスクライミング練習する氷柱で有名ですよね。
「トリアシショウマ」かな?? 良く判りません。
2015年06月30日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 8:51
「トリアシショウマ」かな?? 良く判りません。
赤岳鉱泉からは「シロバナヘビイチゴ」ロードって感じでした。
2015年06月30日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 8:52
赤岳鉱泉からは「シロバナヘビイチゴ」ロードって感じでした。
赤岳鉱泉に別れを告げたら美濃戸まで1時間半程度。
2015年06月30日 08:58撮影
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赤岳鉱泉に別れを告げたら美濃戸まで1時間半程度。
この様な橋を幾つも亘って沢沿いを下って行きます。
2015年06月30日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 9:03
この様な橋を幾つも亘って沢沿いを下って行きます。
「スダヤクシュ」を数多く見掛ける様になって来ました。
2015年06月30日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 9:13
「スダヤクシュ」を数多く見掛ける様になって来ました。
所々に「カラマツソウ」も。
2015年06月30日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 9:21
所々に「カラマツソウ」も。
この野鳥、木の枝にとまって逃げようとせず、帰ってから写真をよく見ると片足だけ? 可哀相。
2015年06月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 9:24
この野鳥、木の枝にとまって逃げようとせず、帰ってから写真をよく見ると片足だけ? 可哀相。
沢沿いの登山道は良く整備されていて気持ちがイイです。
2015年06月30日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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沢沿いの登山道は良く整備されていて気持ちがイイです。
堰堤広場に到着、休まずに進みます。
2015年06月30日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 9:48
堰堤広場に到着、休まずに進みます。
下る途中で「キバナヤマオダマキ」を幾株か見掛けました。
2015年06月30日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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下る途中で「キバナヤマオダマキ」を幾株か見掛けました。
広い林道を美濃戸口に戻る仲間達。皆さん、満足そうな顔してるわ〜
2015年06月30日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 10:04
広い林道を美濃戸口に戻る仲間達。皆さん、満足そうな顔してるわ〜
ジイジ達にはちょっとキツかったけど、無事下山出来ました。揃って万歳!
2015年06月30日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 10:21
ジイジ達にはちょっとキツかったけど、無事下山出来ました。揃って万歳!
今回、赤岳山荘までの道がダートなので、M本隊長が車高の高いハリアーを出してくれたので良かったです。
2015年06月30日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 10:26
今回、赤岳山荘までの道がダートなので、M本隊長が車高の高いハリアーを出してくれたので良かったです。
帰り道、白樺湖畔でお昼に「信州そば」を食べ、白樺湖温泉「すずらんの湯」に立ち寄り。
2015年06月30日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 12:01
帰り道、白樺湖畔でお昼に「信州そば」を食べ、白樺湖温泉「すずらんの湯」に立ち寄り。
この一枚がないとレポート終われない入浴後の「乾杯」
参加者の皆さま、ホントお疲れ様でした。
2015年06月30日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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6/30 12:42
この一枚がないとレポート終われない入浴後の「乾杯」
参加者の皆さま、ホントお疲れ様でした。

感想

昨年7月13日に今回と同じコースを辿ろうとして出掛けましたが「赤岳」へ向かう文三郎尾根分岐の手前で雨・風のため無念の撤退を余儀なくされました。
今回は何としても昨年のリベンジで縦走を成し遂げたいと、参加メンバーは少し入れ替わりましたが仲間4人で出掛けてきました。
赤岳山頂までは青空が広がる絶好の天気の中で行動出来たのですが、赤岳から硫黄岳山荘へ至る稜線歩きの時間帯はガスが出て展望が効かなくなり些か残念ではありました。
二日目は山荘から美濃戸口への下山となりますが、途中の硫黄岳を通過する時間帯は富士山こそ見えなかったものの、穂高連峰なども良く見えて素晴らしい絶景にメンバー全員で大喜びしたものです。
季節的に八ヶ岳の高山植物を一番楽しめる時期でもあり、20種以上の花々を眺めながら歩いた今回の山旅は、また一つ忘れられない思いでに残るものになったと感じています。

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コメント

さすがです。栃木Gメン( ^_^)_旦~~
オバニャンは数年前二泊三日で、同コースを回りました。
マムートの鉄階段や植生保護のネット、自然保護が厳しくなってきたなぁ。
コマクサの咲き具合は 今ひとつ(裏年?)。でも、シロバナコマクサはお初です。梅雨空にも負けず再度の挑戦に山神様のご褒美でしょうか。
アラチャン兄さんをはじめ栃木Gメンの山を楽しむ姿勢がカッキー💖
お花は調べたけどお手上げなので、ヤマレコ界花博士を召喚するズラ
小鳥は下からアングルなのでちょっと難しいかもですが、鳥教授を召喚
してみるズラ w 暫しお待ち下されませ。
2015/7/5 16:20
Re: さすがです。栃木Gメン( ^_^)_旦~~
obanyanさん、こんばんは!

超オソレスごめんなさい

6/29〜30日と八ヶ岳へ行って7/1〜2日は脹脛の筋肉痛でスクワットできない状態のまま、3日には誘われて新潟の海へアジ・イナダ釣りに出掛け、それが大漁?だったので釣竿を絞る運動で今度は上腕が筋肉痛・・・

日曜の5日はラジコン模型飛行場の草刈に出掛け2時間ほど刈り払い機を使ったので、今度は腰が痛い状況になりました

満身創痍?の中、Gメン仲間で立てている年間の山行計画では「武尊山」が6日になっていて、こりゃ外す訳にいかんと昨日はギシギシになった老体に鞭打ち無理して出掛けてきました。

かーちゃんから「何ぼなんでも遊びすぎ〜おバカさん!」って云われたんですけどね、身体が動く内は若い者に負けず目一杯遊んでやろうと頑張っておりやす。
はぁ〜レス遅くなった言い訳を長々とスンマセン

今回のレコでは kiyoponさん、yamahiroさんまで動員いただいて、無知な荒爺に色々ご教示頂く対応を下さり感謝・感激でござります
今夜は「武尊山」のレコを仕上げようと思ったけれど、お酒入っちゃったし疲れたので明日にでも
2015/7/7 21:42
Re[2]: さすがです。栃木Gメン( ^_^)_旦~~
aracHan 兄さん 大丈夫ですか?

かーちゃんが心配する程ならチョッチやり過ぎかもw
先ずは お休みくださいませ〜 ε-(´∀`; )

オバニャンは妖怪「ウオッチ」ですから 無知の大胆さで 取り憑くズラよ。
ヤマレコ界で自然(花 鳥 虫 動物 造形 …)の素晴らしさを実感しました。
そして、何より 人の素晴らしさに気付き ふれあう(繋がる)楽しさを見つけ
ちゃいましたぁーハラホロ〜( ̄∇ ̄)〜ヒレハレ

kiyoponさんは お若いのに 礼儀正しくて 知力体力兼ね備えた
ヤマレコ界のホープだとおババは 草葉の隙間から覗いてるお方ズラよ。

yamahiroさんはお花だけでなく特に鳥さんを表情豊かに ユーモラスに
愛情深く撮らえて 紹介下さるので、鳥さんへの興味倍増。
なので、ヤマレコ界の鳥教授として追っ掛けしてるお方ズラよ。

忘れてならないarachan兄さんも勿論そのお一人ざます。

皆様 おババは決してストーカーではないズラぁ〜
ヤマの鉄人 賢人 お茶目さん 方々を「ウオッチ=リスペクト」してるだけ。
遊びにお付き合い くださり ありがとうございます m(_ _)m
2015/7/8 0:12
綺麗ですね。
aracyanさん、こんばんは。
obanyanさんからメッセージにて召喚されましたので・・(笑)お呼びでないかもしれませんがコメントしに伺いました(^^;

梅雨時の貴重な青空!しかも二日ともととても羨ましいです
稜線も展望と様々な高山植物が咲き乱れて、まさに花の八ヶ岳ですね

写真35はミヤマミミナグサだと思います。花びらが1回切れ込んでさらに細かく切れ込むのが特徴です。
写真35の右端の白い花はチシマアマナだと思います

それでは失礼いたしました〜(^^)
2015/7/6 19:29
Re: 綺麗ですね。
kiyoponさん、はじめまして。

obanyanさんのネットワーク凄いメンバーの方々いらっしゃるんですねぇ
今回はobanyanさんからのメッセージに応じて下さり、色々アドバイス大変ありがとうございました。

山で見かけた植物は出来るだけ自分で調べ、頭に叩き込もうと努力はしているつもりなのですが、ネットで山野草検索をしてみても、全てを特定するのは結構難しいなぁと感じています

今後とも山野草や山に関する知恵袋としてお助けくだされば大変嬉しいです。
2015/7/7 21:58
いい仲間、いい山行ですね!
aracyanさん、はじめまして!

kiyoponさんと同じく、obanyanさんから召喚されましたyamahiroと申します。

御指摘の鳥サンですが、拝見する限りではキセキレイかと思われます。
小鳥は木にとまる時にはごく普通に片足立ちするので、心配御無用かと。
下記に出てくる写真の中にも片足立ちのものが出てきます。

折角お邪魔させて頂いたので、レコも拝見しましたが、
みなさん楽しそうでいいですね〜
寝る前に素晴らしいレコ見せて頂き、ありがとうございました

■日本野鳥の会HP:野鳥写真図鑑(キセキレイ)
http://www.birdfan.net/pg/kind/?posts=35813,35359,34755,28957,23505,18388,5431,4008,3896,2831,2449
(ハイパーリンク(青い線)が途中で切れてしまうので、
 URL全体をブラウザに切り貼りしてご覧いただければと思います。)
2015/7/6 23:24
Re: いい仲間、いい山行ですね!
yamahiroさん、今晩は。

obanyanさんからの召喚メッセージに対応下さり大変ありがとうございます。

日本百名山も残す所あと僅かのご様子の様でこりゃ凄いですね。
既に退役された方では時間も自由がありますので遠隔の山でも何とか攻略することも出来ようかと思いますが、yamahiroさんの様に現役時代の方ではなかなか難しい事だと思っています。

山で見かける鳥は山野草やキノコ以上に特定が難しいと思うんですよね。
高級デジタル一眼レフで動き回る鳥たちを上手く撮影できる技術を兼ね備えている状態なら、綺麗な写真を持ち帰り後ほどユックリ調べられるかも知れないのですが、私のカメラの様な安物コンデジと腕では限界を感じます。

後ほど落ち着いてyamahiroさんの過去レコをジックリ楽しませて頂こうと思っております。今後とも宜しくお付き合い下さいます様お願い致します
2015/7/7 22:17
八ヶ岳従走〜\(^-^)/
aracyan 、梅雨の晴れ間の、八’リベンジおめでとうさん。

☆・゚:*(人´ω`*)・゚:*メチャウレシィ☆ でっせー♡

zakuは、八’の冬季登攀しか経験がないもんで、

こんなにお花が綺麗やとは、しらへんかったわ〜(^^♪

aracyan、のレコで癒されました。おおきにやでー(#^_^#)
2015/7/7 19:51
Re: 八ヶ岳従走〜\(^-^)/
tsugazakuraさん、今晩は。

八ッは4〜5月辺りでも初心者には極めて厳しい山だと思うのですが、冬の八ッなんて軟弱なaracyanには想像もつきません

この時期の八ッが花の宝庫だとは他の人のレコ覗き、又、聞いてはいたものの、実際に訪れて目の当たりにすると「こりゃ凄い!」とビックリしました。

荒爺のつたない写真とレコでチョットだけでも癒されたなんて感じて頂けたんならホンマ嬉しいわ〜
2015/7/7 22:28
㊗リベンジ達成!
やはりこの時期の八ヶ岳は花が豊富ですね
昨年自分が縦走した時の感動が甦ります
aracyanさんも昨年の途中撤退の無念がはらせて良かったですね
硫黄岳山荘の夕飯も美味そうです
私は展望荘でしたが、次に行く時はこっちもイイかも・・・
赤岳鉱泉はステーキだとの話もあるし迷うね
2015/7/10 15:55
Re: ㊗リベンジ達成!
BOKUTYANNさん、こんにちは。

ありがとうございます。1年振りの願いが叶ってリベンジ出来て嬉しいです!
この時期の八ヶ岳は本当に花が豊富で素晴らしいと思いました。

今回仲間の一人、M川さんは昨年かな?5月連休に逆コースを歩いたらしいですが、その時は赤岳鉱泉利用だったそうで、初めての山小屋で温泉あるし、ステーキ出てくるし、好きなワインも一杯(自腹ですけど)飲めて「山小屋って何処もこんなん?」と思ったらしい(笑)
縦走する場合、体力と前後の移動時間を考えると、やはり稜線の上の山小屋じゃないかと思いました。
定例会のオバサマ達を連れて、一泊ハイキングなら美濃戸から赤岳鉱泉をピストンさせるのはイイかも〜なんて誰か云ってましたけどね(^^)
2015/7/10 17:08
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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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