<6月25日>
旭川10:30発 ノースライナーみくに号で出発。
1
6/25 10:21
<6月25日>
旭川10:30発 ノースライナーみくに号で出発。
十勝三股12:45着。
三股山荘でランチタイムといきたいけど、この時間からのスタートなので諦めました。
0
6/25 12:47
十勝三股12:45着。
三股山荘でランチタイムといきたいけど、この時間からのスタートなので諦めました。
十勝三股バス停(旭川方面)には待合室とトイレ、隣に電話BOXがあります。
泊まる事は厳禁です。
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6/25 13:01
十勝三股バス停(旭川方面)には待合室とトイレ、隣に電話BOXがあります。
泊まる事は厳禁です。
国道を帯広方面へ。音更川を渡り林道へ入ります。
林道を少し進むと入林者名簿のBOXがあります。
登山届BOXはありません。
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6/25 13:11
国道を帯広方面へ。音更川を渡り林道へ入ります。
林道を少し進むと入林者名簿のBOXがあります。
登山届BOXはありません。
ニペソツ登山口への分岐。
0
6/25 13:32
ニペソツ登山口への分岐。
自撮り…
8
6/25 13:36
自撮り…
大山神?
なんだろう。
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6/25 14:11
大山神?
なんだろう。
ユニ石狩岳が見えたかな?
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6/25 14:17
ユニ石狩岳が見えたかな?
ひとつの目安となる音更大橋。
1
6/25 14:26
ひとつの目安となる音更大橋。
ユニ石狩岳と十石峠が見えます。
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6/25 14:27
ユニ石狩岳と十石峠が見えます。
キタキツネ!
4
6/25 14:44
キタキツネ!
ユニ石狩岳登山口にやっと着きました。
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6/25 14:50
ユニ石狩岳登山口にやっと着きました。
数台は停められるかな?
ここで少し休憩。
0
6/25 14:51
数台は停められるかな?
ここで少し休憩。
笹の刈払いはされていて歩きやすい!
でも倒木が何ヶ所かありました。
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6/25 15:12
笹の刈払いはされていて歩きやすい!
でも倒木が何ヶ所かありました。
昔の道標。石狩岳まで10km。
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6/25 15:13
昔の道標。石狩岳まで10km。
十石峠まで3km。
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6/25 15:26
十石峠まで3km。
刈払いされた方々には頭が下がります。
1
6/25 15:57
刈払いされた方々には頭が下がります。
耳を澄ますと少しずつ沢の音が近くなってきます。
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6/25 16:09
耳を澄ますと少しずつ沢の音が近くなってきます。
この看板の所が水場。
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6/25 16:13
この看板の所が水場。
この沢から水を補給。
登り始めは3.5L、ここで消費分を含めて合計6Lに。
確実に重くなり一抹の不安が…
1
6/25 16:17
この沢から水を補給。
登り始めは3.5L、ここで消費分を含めて合計6Lに。
確実に重くなり一抹の不安が…
石狩岳まで7kmの道標。
十石峠まであと少し??
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6/25 16:26
石狩岳まで7kmの道標。
十石峠まであと少し??
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6/25 16:32
このコース、たくさん生息しています。
6
6/25 16:42
このコース、たくさん生息しています。
0
6/25 16:42
ここの場所は右にほぼ直角に曲がりますが、左前方にも薄い踏み跡が伸びているように見えます。
写真は進行方向です。
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6/25 16:49
ここの場所は右にほぼ直角に曲がりますが、左前方にも薄い踏み跡が伸びているように見えます。
写真は進行方向です。
展望のいい場所ではニペソツなど見えるはずですが、この日は生憎の天気。
帯広方面が見えただけでした。
2
6/25 17:10
展望のいい場所ではニペソツなど見えるはずですが、この日は生憎の天気。
帯広方面が見えただけでした。
ザックが重くて足が進みません。
0
6/25 17:18
ザックが重くて足が進みません。
やっと十石峠。
まだ日没まで2時間ほど。
ブヨ沼のキャンプ指定地を目指す予定でしたがギブアップです。
テント設営中に雨が降ってきて風も強くなり、一応この判断は正しかったと自己満足。
(もっと時間に余裕をもって歩く事が基本なので反省。)
3
6/25 17:39
やっと十石峠。
まだ日没まで2時間ほど。
ブヨ沼のキャンプ指定地を目指す予定でしたがギブアップです。
テント設営中に雨が降ってきて風も強くなり、一応この判断は正しかったと自己満足。
(もっと時間に余裕をもって歩く事が基本なので反省。)
<6月26日>
2日目の朝。
0
6/26 4:55
<6月26日>
2日目の朝。
ユニ石狩岳へ寄り道したいところですが、前日に進めなかった分があるのでパスします。
0
6/26 5:26
ユニ石狩岳へ寄り道したいところですが、前日に進めなかった分があるのでパスします。
2
6/26 5:28
コマクサが咲いていました。
4
6/26 5:57
コマクサが咲いていました。
青空がチラホラと。
0
6/26 6:03
青空がチラホラと。
快適そうなテン…
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6/26 6:10
快適そうなテン…
音更山は雲の中。
ブヨ沼へ下ります。
0
6/26 6:11
音更山は雲の中。
ブヨ沼へ下ります。
ブヨ沼はまだ融けきっていませんでした。
0
6/26 6:18
ブヨ沼はまだ融けきっていませんでした。
ここはテントが張れそうです。
0
6/26 6:18
ここはテントが張れそうです。
もう一ヶ所はこちら。
水分たっぷりでした。
0
6/26 6:19
もう一ヶ所はこちら。
水分たっぷりでした。
ユニ石狩岳が見えるテン場なんですね。
水場は右に見える雪渓を下った所かな?
未確認です。
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6/26 6:19
ユニ石狩岳が見えるテン場なんですね。
水場は右に見える雪渓を下った所かな?
未確認です。
この道も刈払いされていて助かります。
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6/26 6:29
この道も刈払いされていて助かります。
登りきった所にも快適そうな場所。
0
6/26 6:37
登りきった所にも快適そうな場所。
登ったらまた下る…
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6/26 6:45
登ったらまた下る…
そしてまた登る。
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6/26 6:55
そしてまた登る。
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6/26 7:00
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6/26 7:01
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6/26 7:01
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6/26 7:04
振り返るとだいぶ歩いた気がします。
でも先はまだまだ。
3
6/26 7:09
振り返るとだいぶ歩いた気がします。
でも先はまだまだ。
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6/26 7:24
今日はこんな天気なのかな?と、あきらめモードであるいていると…
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6/26 7:38
今日はこんな天気なのかな?と、あきらめモードであるいていると…
青空!登りでも青空が見えたらテンションが上がります!
3
6/26 7:45
青空!登りでも青空が見えたらテンションが上がります!
そして表大雪の山々が見えた!
これだけで身体が軽くなった気がします!
この辺りから先はガスが出たら迷いやすい場所です。
4
6/26 7:46
そして表大雪の山々が見えた!
これだけで身体が軽くなった気がします!
この辺りから先はガスが出たら迷いやすい場所です。
さあ、音更山山頂を目指します。
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6/26 7:52
さあ、音更山山頂を目指します。
音更山山頂。360度のパノラマが広がっています。
6
6/26 8:00
音更山山頂。360度のパノラマが広がっています。
ニペソツも見えました。
確認できた瞬間に一目惚れです!
いつかは登りたい山になりました。
10
6/26 8:01
ニペソツも見えました。
確認できた瞬間に一目惚れです!
いつかは登りたい山になりました。
次の目標は石狩岳。
頂上直下が急に見えるんですけど。
1
6/26 8:01
次の目標は石狩岳。
頂上直下が急に見えるんですけど。
こちら側から見る表大雪もいいですね。
4
6/26 8:02
こちら側から見る表大雪もいいですね。
0
6/26 8:04
この下りもガスが出たら迷いそうです。
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6/26 8:12
この下りもガスが出たら迷いそうです。
2
6/26 8:24
これは何?
0
6/26 8:25
これは何?
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6/26 8:36
石狩岳山頂に登山者発見!(高倍率で撮影しています。)
2
6/26 8:49
石狩岳山頂に登山者発見!(高倍率で撮影しています。)
シュナイダーコース分岐。
0
6/26 8:57
シュナイダーコース分岐。
行きますよ〜
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6/26 8:57
行きますよ〜
4
6/26 9:11
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6/26 9:12
登山道脇にはお花が沢山咲いていました。癒されます。
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6/26 9:14
登山道脇にはお花が沢山咲いていました。癒されます。
4
6/26 9:16
やっぱり最後は急坂でした。
0
6/26 9:18
やっぱり最後は急坂でした。
石狩岳山頂。
5
6/26 9:35
石狩岳山頂。
今日の宿泊予定地の大沼が遠くに見えます。
0
6/26 9:37
今日の宿泊予定地の大沼が遠くに見えます。
表大雪に雲が広がってきた。
0
6/26 9:46
表大雪に雲が広がってきた。
ユニ石狩岳登山口から初めて人に会いました。
石狩岳山頂でお会いした方とこれから進む稜線。
1
6/26 9:46
ユニ石狩岳登山口から初めて人に会いました。
石狩岳山頂でお会いした方とこれから進む稜線。
中央奥が二ぺの耳JP。
0
6/26 9:57
中央奥が二ぺの耳JP。
二ぺの耳JPから続く尾根。
2
6/26 10:21
二ぺの耳JPから続く尾根。
この時はテン場が『どうか水没していませんように』と願っていました。
1
6/26 10:26
この時はテン場が『どうか水没していませんように』と願っていました。
雪渓のあるところにはお花が咲いていました。
川上岳は山頂を通らず巻きます。
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6/26 10:36
雪渓のあるところにはお花が咲いていました。
川上岳は山頂を通らず巻きます。
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6/26 10:37
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6/26 10:57
二ぺの耳JPから石狩岳方面。
1
6/26 11:15
二ぺの耳JPから石狩岳方面。
こちらはニペソツへ続く稜線。
ルートがあったら歩いてみたいけど…
2
6/26 11:15
こちらはニペソツへ続く稜線。
ルートがあったら歩いてみたいけど…
0
6/26 11:36
お花畑もあり楽しく歩けます。
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6/26 11:46
お花畑もあり楽しく歩けます。
ヤセ尾根も。
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6/26 11:57
ヤセ尾根も。
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6/26 12:04
二ぺの耳JPを振り返るとこんな感じ。
3
6/26 12:08
二ぺの耳JPを振り返るとこんな感じ。
1289コルへ向けて激下りです!
2
6/26 12:23
1289コルへ向けて激下りです!
本当に嫌になるくらいの下りです。
登るのも辛いだろうな〜
1
6/26 12:30
本当に嫌になるくらいの下りです。
登るのも辛いだろうな〜
そして高度を下げるほどに気温が上昇!
樹林帯にも入るので風も遮られるし。
2
6/26 12:44
そして高度を下げるほどに気温が上昇!
樹林帯にも入るので風も遮られるし。
1289コル。
ビバークできる広さはありますが…
1
6/26 13:00
1289コル。
ビバークできる広さはありますが…
たぶんこちらを進むと水場だと思います。未確認。
2
6/26 13:08
たぶんこちらを進むと水場だと思います。未確認。
さあ根曲り廊下の始まりです。
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6/26 13:09
さあ根曲り廊下の始まりです。
刈払いされていてとっても歩きやすいです。
2
6/26 13:41
刈払いされていてとっても歩きやすいです。
道を見失う事はありません。
休憩適地はありません。
1
6/26 13:50
道を見失う事はありません。
休憩適地はありません。
急坂を登れば…
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6/26 14:04
急坂を登れば…
沼ノ原エリアです。霧が出たら迷いそうな場所です。
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6/26 14:28
沼ノ原エリアです。霧が出たら迷いそうな場所です。
石狩岳分岐。道標の文字は読めません。
1
6/26 14:34
石狩岳分岐。道標の文字は読めません。
刈払いありがとうございます。
1
6/26 14:39
刈払いありがとうございます。
沼ノ原分岐。
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6/26 14:49
沼ノ原分岐。
沼ノ原分岐からは木道。
0
6/26 14:53
沼ノ原分岐からは木道。
キャンプ指定地に到着。
湖畔が水没していない事を願って先へ。
0
6/26 14:58
キャンプ指定地に到着。
湖畔が水没していない事を願って先へ。
十分なスペースがありました。
到着後、雨が降ってきて五色の水場へ水汲みへ行くのを断念。
大沼の水を浄水&煮沸で最低限を確保しました。
1
6/26 15:00
十分なスペースがありました。
到着後、雨が降ってきて五色の水場へ水汲みへ行くのを断念。
大沼の水を浄水&煮沸で最低限を確保しました。
<6月27日>
湖面に映るトムラウシを見たかった。残念。
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6/27 3:20
<6月27日>
湖面に映るトムラウシを見たかった。残念。
霧の中のスタートです。
2
6/27 5:52
霧の中のスタートです。
木道を歩きます。
0
6/27 5:56
木道を歩きます。
0
6/27 6:00
沼ノ原は霧でもいい雰囲気をかもしだしてくれる場所ですね。
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6/27 6:03
沼ノ原は霧でもいい雰囲気をかもしだしてくれる場所ですね。
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6/27 6:04
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6/27 6:06
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6/27 6:10
かわいいミニサイズの水芭蕉。
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6/27 6:15
かわいいミニサイズの水芭蕉。
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6/27 6:23
五色の水場で休憩。
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6/27 6:31
五色の水場で休憩。
ここでたっぷり身体にも容器にも水を確保。
また重くなった…
0
6/27 6:42
ここでたっぷり身体にも容器にも水を確保。
また重くなった…
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6/27 6:46
むやみな足運びをしなければそんなに苦労はしません。
0
6/27 6:49
むやみな足運びをしなければそんなに苦労はしません。
出だしが急な雪渓。
キックステップで確実に登りました。
0
6/27 7:00
出だしが急な雪渓。
キックステップで確実に登りました。
刈払いされているので歩きやすい。
0
6/27 7:16
刈払いされているので歩きやすい。
お花も咲いていていい感じ。
これで天気が良ければ言う事なしなんですけど。
雨が降ってないだけ良しと思わないとダメですね。
0
6/27 7:18
お花も咲いていていい感じ。
これで天気が良ければ言う事なしなんですけど。
雨が降ってないだけ良しと思わないとダメですね。
沢沿いは滑りやすいし融け残りの残雪で踏み抜くので苦労しました。
0
6/27 7:28
沢沿いは滑りやすいし融け残りの残雪で踏み抜くので苦労しました。
0
6/27 7:32
大き目な雪渓。
出口が何処かわからないけど前日歩いた人の微かなトレースを追います。
0
6/27 7:34
大き目な雪渓。
出口が何処かわからないけど前日歩いた人の微かなトレースを追います。
0
6/27 7:43
この山行3日目にして2人目の方。
0
6/27 7:46
この山行3日目にして2人目の方。
先ほどの方が先行しているのでトレースもバッチリ。
0
6/27 7:53
先ほどの方が先行しているのでトレースもバッチリ。
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6/27 8:04
こんな場所ではトムラウシや五色岳が見えるんだろうな〜
1
6/27 8:31
こんな場所ではトムラウシや五色岳が見えるんだろうな〜
1
6/27 8:34
0
6/27 8:36
レインウエアは着ていないのでスパッツの恩恵を受けない膝周辺が濡れます。
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6/27 8:39
レインウエアは着ていないのでスパッツの恩恵を受けない膝周辺が濡れます。
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6/27 8:43
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6/27 9:07
0
6/27 9:16
五色岳で休憩。
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6/27 9:23
五色岳で休憩。
五色岳から忠別方面の道もハイマツの枝払いがされていました。
2年前は何気に苦労した覚えがあります。
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6/27 9:42
五色岳から忠別方面の道もハイマツの枝払いがされていました。
2年前は何気に苦労した覚えがあります。
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6/27 10:01
ギンザンマシコ。晴れていればもっと鮮やかな色に写ったんでしょね。
4
6/27 10:03
ギンザンマシコ。晴れていればもっと鮮やかな色に写ったんでしょね。
忠別岳避難小屋分岐。
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6/27 10:07
忠別岳避難小屋分岐。
この辺りもコマクサが多いです。
0
6/27 10:07
この辺りもコマクサが多いです。
五色岳からは表大雪縦走のルートなので多くの方とすれ違いました。
十勝岳、トムラウシ、忠別小屋やヒサゴ小屋を目指す方といろいろでした。
2
6/27 10:54
五色岳からは表大雪縦走のルートなので多くの方とすれ違いました。
十勝岳、トムラウシ、忠別小屋やヒサゴ小屋を目指す方といろいろでした。
0
6/27 11:03
0
6/27 11:10
忠別岳山頂。
晴れていればいい眺めなんですけど…
4
6/27 11:16
忠別岳山頂。
晴れていればいい眺めなんですけど…
7
6/27 11:35
2
6/27 11:51
忠別沼の木道は出ていました。
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6/27 11:52
忠別沼の木道は出ていました。
このルートは過去に逆ではありますが歩いています。
0
6/27 12:15
このルートは過去に逆ではありますが歩いています。
顔に見えてしまうのは私だけ?
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6/27 12:26
顔に見えてしまうのは私だけ?
今年は雪が多い場所と少ない場所が極端な気がしました。
0
6/27 12:34
今年は雪が多い場所と少ない場所が極端な気がしました。
1
6/27 12:36
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6/27 12:39
天気が回復傾向か?
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6/27 12:55
天気が回復傾向か?
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6/27 13:06
高原温泉方面から雲が湧きあがってきます。
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6/27 13:28
高原温泉方面から雲が湧きあがってきます。
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6/27 13:32
高根ヶ原分岐。
ここから白雲岳避難小屋までゆるくず〜っと登りなんですよね。
0
6/27 13:43
高根ヶ原分岐。
ここから白雲岳避難小屋までゆるくず〜っと登りなんですよね。
またリス!
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6/27 13:57
またリス!
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6/27 14:09
見通しが利かないので素直にトレース通りに歩きます。
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6/27 14:19
見通しが利かないので素直にトレース通りに歩きます。
0
6/27 14:32
やっと白雲岳避難小屋が見えた!
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6/27 14:38
やっと白雲岳避難小屋が見えた!
到着。
受付時は小屋泊の方が5人との事でしたが、すぐに増えて1Fと2Fを合わせて20人くらいになったかな?
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6/27 14:41
到着。
受付時は小屋泊の方が5人との事でしたが、すぐに増えて1Fと2Fを合わせて20人くらいになったかな?
夕方、雲が流れて一時的に見通しが利くようになりました。
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6/27 17:02
夕方、雲が流れて一時的に見通しが利くようになりました。
トムラウシ山も!
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6/27 17:03
トムラウシ山も!
<6月28日>
天気予報通り太陽は顔を出していません。
0
6/28 4:10
<6月28日>
天気予報通り太陽は顔を出していません。
テン場に雪は無し。
2年前は雪しかなかったのに。
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6/28 6:13
テン場に雪は無し。
2年前は雪しかなかったのに。
水場も御覧の通り。秋までもつのかな?
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6/28 6:14
水場も御覧の通り。秋までもつのかな?
計画変更したのでこの日は行程に余裕があります。
まずは緑岳へ。
1
6/28 6:15
計画変更したのでこの日は行程に余裕があります。
まずは緑岳へ。
いってきます!
13
6/28 6:16
いってきます!
雪渓には目印となるロープがあります。
稜線の分岐にザックをデポして山頂へ。
0
6/28 6:26
雪渓には目印となるロープがあります。
稜線の分岐にザックをデポして山頂へ。
小屋から30分ほどで緑岳に到着。
ここの眺めもGOODです。
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6/28 6:45
小屋から30分ほどで緑岳に到着。
ここの眺めもGOODです。
0
6/28 6:46
分岐に戻り次は赤岳を目指します。
0
6/28 7:05
分岐に戻り次は赤岳を目指します。
1
6/28 7:16
この辺りは花の多い場所です。
今回は時期が少し早かったかも。
0
6/28 7:28
この辺りは花の多い場所です。
今回は時期が少し早かったかも。
雲の流れが幻想的でした。
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6/28 7:43
雲の流れが幻想的でした。
小泉岳。山頂という感じではありません。
すぐに白雲岳と赤岳の分岐があります。
またまた分岐にザックをデポします。
2
6/28 7:47
小泉岳。山頂という感じではありません。
すぐに白雲岳と赤岳の分岐があります。
またまた分岐にザックをデポします。
1
6/28 7:56
赤岳。
2
6/28 8:06
赤岳。
雲が多いけどいい眺め。
0
6/28 8:07
雲が多いけどいい眺め。
こちらは北鎮岳、凌雲岳、烏帽子岳、黒岳。
0
6/28 8:08
こちらは北鎮岳、凌雲岳、烏帽子岳、黒岳。
次はあの山へ!
1
6/28 8:30
次はあの山へ!
白雲岳分岐にザックをデポ。
0
6/28 8:41
白雲岳分岐にザックをデポ。
遠くに阿寒方面の山々。
見通しはいいんですけど青空に嫌われています。
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6/28 8:45
遠くに阿寒方面の山々。
見通しはいいんですけど青空に嫌われています。
山頂手前の雪渓は夏道を追うのではなく、雪渓が現れたら直登して雪渓上部を歩いた方が楽です。
山頂直下の雪渓や岩場は結構な斜度があります。
1
6/28 8:53
山頂手前の雪渓は夏道を追うのではなく、雪渓が現れたら直登して雪渓上部を歩いた方が楽です。
山頂直下の雪渓や岩場は結構な斜度があります。
白雲岳山頂。
3
6/28 9:04
白雲岳山頂。
青空が欲しかったけどゼブラ模様が見られたので満足!
9
6/28 9:05
青空が欲しかったけどゼブラ模様が見られたので満足!
遠くに斜里岳や知床の山も。
0
6/28 9:46
遠くに斜里岳や知床の山も。
山頂で1時間以上ぼーーーっとしていました。
0
6/28 9:49
山頂で1時間以上ぼーーーっとしていました。
東大雪の山々。
今回歩いて山座同定ができました。
0
6/28 9:52
東大雪の山々。
今回歩いて山座同定ができました。
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6/28 10:01
寒くなってきたので次の場所へ向かいます。
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6/28 10:13
寒くなってきたので次の場所へ向かいます。
小泉岳の稜線を歩く人。
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6/28 10:30
小泉岳の稜線を歩く人。
数日前はあっちからこっちを見ていたんだよな〜
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6/28 10:31
数日前はあっちからこっちを見ていたんだよな〜
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6/28 10:47
見飽きない風景。
いつもセカセカ歩く自分ですが、ゆっくり風景を楽しむのもいいですね。ちょっとゆっくり過ぎる気もしますが。
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6/28 11:09
見飽きない風景。
いつもセカセカ歩く自分ですが、ゆっくり風景を楽しむのもいいですね。ちょっとゆっくり過ぎる気もしますが。
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6/28 11:13
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6/28 11:17
北海岳。
いろいろな人が行き交います。
縦走の方、御鉢巡りの方、石室や避難小屋に連泊して散策する方など。
ここで御鉢巡りの方から新鮮なトマトと甘いパイナップルをお裾分けしてもらいました。
とっても美味しかったです!
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6/28 11:33
北海岳。
いろいろな人が行き交います。
縦走の方、御鉢巡りの方、石室や避難小屋に連泊して散策する方など。
ここで御鉢巡りの方から新鮮なトマトと甘いパイナップルをお裾分けしてもらいました。
とっても美味しかったです!
大雪山は何度歩いても飽きません。
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6/28 11:49
大雪山は何度歩いても飽きません。
黒岳石室に向かいます。
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6/28 12:04
黒岳石室に向かいます。
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6/28 12:04
キバナシャクナゲが満開でした。
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6/28 12:10
キバナシャクナゲが満開でした。
左の凌雲岳は一般登山の対象ではありません。
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6/28 12:20
左の凌雲岳は一般登山の対象ではありません。
雪渓歩き。途中で『北海沢の水場』で水を調達。
黒岳石室でも水はもらえますが、こっちの方が冷たくて美味しいと思います。
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6/28 12:33
雪渓歩き。途中で『北海沢の水場』で水を調達。
黒岳石室でも水はもらえますが、こっちの方が冷たくて美味しいと思います。
赤石川の渡渉。
そろそろ崩落かな?
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6/28 12:54
赤石川の渡渉。
そろそろ崩落かな?
石室で受付してテント設営。
沼ノ原で濡れたテントを乾かしたかったので石室に泊まる選択はなし。
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6/28 13:59
石室で受付してテント設営。
沼ノ原で濡れたテントを乾かしたかったので石室に泊まる選択はなし。
さて黒岳へGO!
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6/28 14:04
さて黒岳へGO!
北海岳でお会いした方と話しながら歩いていたら直ぐに黒岳へ着いちゃいました。
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6/28 14:25
北海岳でお会いした方と話しながら歩いていたら直ぐに黒岳へ着いちゃいました。
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6/28 14:30
左から北鎮岳、凌雲岳、愛別岳、上川岳。
愛別岳は登ってみたい。願わくば残雪期の凌雲岳も…
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6/28 14:31
左から北鎮岳、凌雲岳、愛別岳、上川岳。
愛別岳は登ってみたい。願わくば残雪期の凌雲岳も…
北大雪の山々。
北大雪の山からもこちらを眺めてみたい。
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6/28 14:51
北大雪の山々。
北大雪の山からもこちらを眺めてみたい。
北海岳でお会いした方は、黒岳7合目から御鉢巡りプラス北鎮岳、桂月山を楽しんでいました。
そして山頂で湯を沸かして珈琲を楽しんでいる姿は格好良すぎです!
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6/28 14:54
北海岳でお会いした方は、黒岳7合目から御鉢巡りプラス北鎮岳、桂月山を楽しんでいました。
そして山頂で湯を沸かして珈琲を楽しんでいる姿は格好良すぎです!
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6/28 15:10
今日最後のピーク桂月山へ向かいます。
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6/28 15:15
今日最後のピーク桂月山へ向かいます。
桂月山山頂。
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6/28 15:25
桂月山山頂。
凌雲岳〜上川岳の稜線が美しい!
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6/28 15:27
凌雲岳〜上川岳の稜線が美しい!
今日はいろいろな角度から大雪山を見る事ができました。
こんなにゆっくり山歩きをしたのは何年ぶりだろう?
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6/28 15:29
今日はいろいろな角度から大雪山を見る事ができました。
こんなにゆっくり山歩きをしたのは何年ぶりだろう?
今宵のテントは4つかな?
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6/28 15:58
今宵のテントは4つかな?
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6/28 16:15
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6/28 16:17
赤く染まる白雲岳。
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6/28 19:07
赤く染まる白雲岳。
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6/28 19:20
この日は利尻岳が見えました。
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6/28 19:27
この日は利尻岳が見えました。
高倍率で撮影。
ちゃんと利尻岳と確認できるでしょ。
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6/28 20:08
高倍率で撮影。
ちゃんと利尻岳と確認できるでしょ。
<6月29日>
日の出には間に合いませんでした。
この時期は夜の時間が短すぎます。
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6/29 3:36
<6月29日>
日の出には間に合いませんでした。
この時期は夜の時間が短すぎます。
北鎮岳に向けて出発です。
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6/29 6:08
北鎮岳に向けて出発です。
5日間で一番の青空です。
翌日もこの青空が続くのならもう1泊しても良かったんですけど。
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6/29 6:09
5日間で一番の青空です。
翌日もこの青空が続くのならもう1泊しても良かったんですけど。
霜柱。どうりで夜は寒かったはずだ。
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6/29 6:16
霜柱。どうりで夜は寒かったはずだ。
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6/29 6:21
ずーっと見ていたく足が前に進みません。
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6/29 6:22
ずーっと見ていたく足が前に進みません。
氷。
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6/29 6:47
氷。
早い時間に出発していたらガチガチだったんだろうな〜
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6/29 6:49
早い時間に出発していたらガチガチだったんだろうな〜
お鉢平展望台。
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6/29 6:53
お鉢平展望台。
誰もいない幸せ。この気持ちわかってもらえますよね。
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6/29 7:00
誰もいない幸せ。この気持ちわかってもらえますよね。
雪渓も苦にならない!
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6/29 7:11
雪渓も苦にならない!
北鎮岳分岐。
もちろん北鎮岳へ向かいます。
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6/29 7:19
北鎮岳分岐。
もちろん北鎮岳へ向かいます。
今日も阿寒方面の山が見えました。
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6/29 7:20
今日も阿寒方面の山が見えました。
北鎮岳山頂。
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6/29 7:36
北鎮岳山頂。
まだゴールしていないけど満足感でいっぱい!
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6/29 7:40
まだゴールしていないけど満足感でいっぱい!
裾合平経由で姿見へ行くのもありかな?
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6/29 7:40
裾合平経由で姿見へ行くのもありかな?
いや、愛別岳に寄り道は出来ないけど比布岳、当麻乗越経由もいいな〜
これ本気で考えました。
でもピウケナイ沢の渡渉の様子が分からないので諦めました。
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6/29 7:42
いや、愛別岳に寄り道は出来ないけど比布岳、当麻乗越経由もいいな〜
これ本気で考えました。
でもピウケナイ沢の渡渉の様子が分からないので諦めました。
さて次はどこへ行こうかな?
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6/29 8:33
さて次はどこへ行こうかな?
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6/29 8:37
何だかわからないけど…かわいく見えませんか?
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6/29 8:54
何だかわからないけど…かわいく見えませんか?
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6/29 8:55
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花の時期なら迷わず裾合平へ下りるんですけどね。
煙と何とかは高い所が好きなので旭岳方面へ。
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6/29 9:02
花の時期なら迷わず裾合平へ下りるんですけどね。
煙と何とかは高い所が好きなので旭岳方面へ。
また来るよ!
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6/29 9:11
また来るよ!
間宮岳。
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6/29 9:26
間宮岳。
少し休憩して旭岳を目指します。
この頃から軽装の方が増えてきて大雪山貸し切り状態はおしまい。
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6/29 9:29
少し休憩して旭岳を目指します。
この頃から軽装の方が増えてきて大雪山貸し切り状態はおしまい。
雲が少しずつ増えてきました。
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6/29 9:37
雲が少しずつ増えてきました。
スタート地点の東大雪。
東大雪もいい山でした。
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6/29 9:41
スタート地点の東大雪。
東大雪もいい山でした。
裏旭キャンプ指定地まで下ります。
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6/29 9:52
裏旭キャンプ指定地まで下ります。
キャンプ指定地は半分くらい出ていました。
今年は雪が多い所と少ない所が極端な気がします。
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6/29 10:07
キャンプ指定地は半分くらい出ていました。
今年は雪が多い所と少ない所が極端な気がします。
雪が緩んでいたのでアイゼンはつけませんでした。
今回は一度もアイゼンの出番はありませんでした。
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6/29 10:13
雪が緩んでいたのでアイゼンはつけませんでした。
今回は一度もアイゼンの出番はありませんでした。
山頂は別世界。
縦走装備だと異様な感じです。
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6/29 10:34
山頂は別世界。
縦走装備だと異様な感じです。
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6/29 10:34
あ〜〜〜真っ白になっちゃった。
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6/29 10:37
あ〜〜〜真っ白になっちゃった。
ここでもまったり。
何人かの方とトークして楽しい時間を過ごしました。
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6/29 11:15
ここでもまったり。
何人かの方とトークして楽しい時間を過ごしました。
山頂部分のガスはとれて見事な雲海。
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6/29 11:19
山頂部分のガスはとれて見事な雲海。
100名山だけあって続々と登ってきます。
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6/29 11:35
100名山だけあって続々と登ってきます。
雲海…ガスの中へ突入!
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6/29 11:51
雲海…ガスの中へ突入!
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6/29 12:00
散策路を歩いてみました。
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6/29 12:10
散策路を歩いてみました。
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6/29 12:18
真っ白な世界で楽しさ半減でしたが、花が咲いていたのが唯一の救いかな?
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6/29 12:32
真っ白な世界で楽しさ半減でしたが、花が咲いていたのが唯一の救いかな?
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6/29 12:36
縦走終了。
この後、温泉で汗を流してバスで旭川空港へ向かいました。
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6/29 12:41
縦走終了。
この後、温泉で汗を流してバスで旭川空港へ向かいました。
こんばんは!Sさん
僕らが予定通り南下してたらニアミスでしたね。
で、お互い南下は止め北上するという
示し合わせた訳でもなんでもないのに、同じ山域に同じ日にいるってのは…。僕らが前日に歩いた道をSさんが歩いてるってのは不思議な気分ですが、まあ昨夏に三俣山荘でバッタリ会ってるので、もう驚きもないという。。。「あ、やっぱり?Sさんも大雪山だったんですね?」的な
石狩岳は厳しそうですね。そして今回もサクッと70kmオーバー。相変わらずの健脚ぶりですね〜。次回ご一緒する事になったとしても、またもや僕はSさんの後追いになりそうです
最終日は本当に素晴らしい天気だったんですね!
大雪山ロング。お疲れ様でした!!
次回はどこでバッタリ行きましょうか
zawadaさん、コメントありがとうございます。
計画通りだったら27日10時頃に化雲岳に達する予定でした。
お互いが計画通りだったら本当にニアミスでしたね。
実は白雲のテン場でzawadaさんのテントを探したんですよ。何だかひょっこり出てきそうな気がしてね。
においが残っていたんですかね(笑)
東大雪からの縦走も面白いですよ。
十石峠から二ぺの耳JPまではアップダウンが多いけど飽きる事無く歩けました。
>後追いになりそうです
そんな事はありませんよ。最近はゆっくり歩いていますから、是非前を歩いてください!
こんな感じだとまた何処かでバッタリできそうですね。
楽しみにしています!
0041さん、どうも、自己満足登山隊ことne-bukuroです。
普段はヤマレコ使いませんが、コメントしたくて登録だけしてみました。
縦走計画、クチャンベツから入られるんだろうなと想像してたんですが、おっとまさかの石狩岳からでしたか! いろんな情報を調べて計画する力と、それを歩ききる健脚に拍手です。
日高の稜線からみていると、大雪方面はけっこう霞んでいたので、どんな景色の中を歩いているのかなー?なんて考えていました。
おつかれさまでした〜。
ne-bukuroさん、わざわざ登録してまでのコメントありがとうございます。
私がブログを頻繁に更新すればいいのですが…
普通に考えればクチャンベツからですが、交通の便がないので無理なんですよね。
十勝三股にバス停があると知った時は内心大喜びでした。
まさかの東大雪からの縦走ができると分かったんですから。
大雪から日高の山も見えていました。でも特定はできなく悔しかったです。
やっぱり歩かないと分からないですね。
遅レスですが,お疲れさまでした.
私も北海道に住んでいた時,音更山と石狩岳は狙っていましたが結局叶わずでした.
でも,そこから旭岳に下りてくるとはさすがですね.
以前,大雪十勝岳連峰を縦走したときは0041さんの三度のレコを参考にさせていただき,私は二年連続で歩きました このレコを読んでいると,来年同じルートを歩いている自分を想像してしまいます.
日高も歩いてみたいですね.単独行は山親爺に遭遇しないかと少し勇気がいりますが.
zepsさん、コメントありがとうございます。
今回のルートは登山口までの交通さえクリアできればお勧めですよ。
音更山も石狩岳も展望のいい素晴らしい山でした。
見所満載のルートです!
難儀なのは登山口までの林道と二ぺの耳J.Pの少し先から石狩岳分岐の区間くらいです。
お勧めは沼ノ原〜五色岳の花の時期だと思います。
是非歩いてみてください!
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