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Yamareco

記録ID: 669719
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

二子山~焼山~武川岳~大持山~ウノタワ~有間山~蕨山【足が痛くて途中からトレランじゃなくなってる件】

2015年06月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:02
距離
23.4km
登り
2,131m
下り
2,170m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
0:37
合計
8:03
8:02
59
9:01
9:01
6
9:07
9:15
23
9:38
9:39
34
10:13
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14
10:27
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17
10:44
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54
11:38
11:41
6
11:47
11:48
5
11:53
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6
11:59
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8
12:07
12:27
30
12:57
12:58
29
13:27
13:28
10
13:38
13:39
19
13:58
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10
14:09
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8
14:17
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5
14:22
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16
14:38
14:38
18
14:56
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17
15:13
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10
15:23
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7
15:30
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34
16:04
16:04
1
16:05
ゴール地点
後半足の痛みのトラブルでほとんど走れていません。トレランのコースタイムとしては参考にならないと思います。
天候 晴れ(少し風もあって意外と涼しい)
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:西武秩父線 芦ヶ久保駅で下車
帰り:さわらびの湯バス停からバスで飯能駅へ
コース状況/
危険箇所等
・芦ヶ久保駅に登山ポスト有り。
・二子山山頂直下、焼山山頂直下、鳥首峠から滝ノ入頭の稜線に出る手前にかなりの急坂あり。ロープが張ってありましたが、足元は前日の雨で土が泥状になりスリッピーな所もありました。
・滝ノ入頭の少し手前で、かなり大きなスズメバチを数回目撃しました。登山道近くに巣があるのかもしれません。通過される方は念のため注意してください。
その他周辺情報 下山後、さわらびの湯を利用
前回の、「携帯が自分の汗で水没事件」に対する対策で、今回『ホールドチューブ』の防水モデルを導入してみました。
結論から言うと、この子はあまり役に立ちませんでした。
前回の、「携帯が自分の汗で水没事件」に対する対策で、今回『ホールドチューブ』の防水モデルを導入してみました。
結論から言うと、この子はあまり役に立ちませんでした。
西武秩父線芦ヶ久保駅からスタート。今朝は快晴です。
西武秩父線芦ヶ久保駅からスタート。今朝は快晴です。
駅前の案内板。『ブコ―さん』ってゆるキャラでいたんですね。そして「熊さんにお願い」。(このあと本気で出ないでねと願う展開に…。)
駅前の案内板。『ブコ―さん』ってゆるキャラでいたんですね。そして「熊さんにお願い」。(このあと本気で出ないでねと願う展開に…。)
まず二子山へ。いきなり不気味なトンネル。変な人影とか映ってないよね…?
まず二子山へ。いきなり不気味なトンネル。変な人影とか映ってないよね…?
沢を詰めていくような気持ちのいい登山道。でも徐々に登りが急に。
沢を詰めていくような気持ちのいい登山道。でも徐々に登りが急に。
稜線に出る。
なお、直後にお猿さんと出会うも写真はとれず。
稜線に出る。
なお、直後にお猿さんと出会うも写真はとれず。
二子山雌岳の山頂手前の急坂。ロープあり。一部前日までの雨で足元がぬかるみ、かなりスリッピーな所もありました。
二子山雌岳の山頂手前の急坂。ロープあり。一部前日までの雨で足元がぬかるみ、かなりスリッピーな所もありました。
二子山雌岳到着。
二子山雌岳到着。
激坂を降りて登って雄岳到着。ピンボケ。
激坂を降りて登って雄岳到着。ピンボケ。
雄岳山頂の木々の切れ間から武甲山&秩父の街並み&奥に両神山。
写真では伝わりにくいけど、この角度からの武甲山の迫力!!
思わず見とれました。
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雄岳山頂の木々の切れ間から武甲山&秩父の街並み&奥に両神山。
写真では伝わりにくいけど、この角度からの武甲山の迫力!!
思わず見とれました。
秩父そして横瀬町の街並み。
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秩父そして横瀬町の街並み。
両神山もいつか登ってみたいなぁ…。でも伊豆ヶ岳の一件で鎖場=苦手のイメージが。鎖場だらけの両神山に自分は登れるんだろうか…。
両神山もいつか登ってみたいなぁ…。でも伊豆ヶ岳の一件で鎖場=苦手のイメージが。鎖場だらけの両神山に自分は登れるんだろうか…。
二子山を後にして焼山へ。
二子山を後にして焼山へ。
振り返ってさっきまでいた二子山。そりゃ名前をつけるなら二子山だよねってフォルム。
そしてこのあたりで、何と『熊鈴を落とした!!!』事に気づく。熊さんホントお願い出てこないで~!
振り返ってさっきまでいた二子山。そりゃ名前をつけるなら二子山だよねってフォルム。
そしてこのあたりで、何と『熊鈴を落とした!!!』事に気づく。熊さんホントお願い出てこないで~!
不安を抱えつつ焼山登頂。
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不安を抱えつつ焼山登頂。
さっき二子山で見たときより近くなった武甲山。
削られた姿を「痛々しい」ととる向きもあるけど、秩父盆地を見下ろすようにどっしり構えた感じはかっこいいなぁ。
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さっき二子山で見たときより近くなった武甲山。
削られた姿を「痛々しい」ととる向きもあるけど、秩父盆地を見下ろすようにどっしり構えた感じはかっこいいなぁ。
反対側のあれは伊豆ヶ岳?
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反対側のあれは伊豆ヶ岳?
武川岳へ。こんな走りやすいトレイルや、
武川岳へ。こんな走りやすいトレイルや、
こんなトレイルもあるが、あまり続かず、すぐまた急坂。
こんなトレイルもあるが、あまり続かず、すぐまた急坂。
鳶岩山のピークの直前には眺望のいい場所あり。
鳶岩山のピークの直前には眺望のいい場所あり。
こんな気持ち良い走りやすいトレイルもあり。(でもきっつい急坂も多数)
こんな気持ち良い走りやすいトレイルもあり。(でもきっつい急坂も多数)
武川岳到着。ここまで2時間半ほど。
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武川岳到着。ここまで2時間半ほど。
武川岳の南側はちょっと眺望あり。
武川岳の南側はちょっと眺望あり。
武川岳山頂で少し休憩。ここでホールドチューブはお役御免。携帯と財布は、ザックのウエスト部分のポケットが比較的安全と気付き、そこへお引っ越し。
武川岳山頂で少し休憩。ここでホールドチューブはお役御免。携帯と財布は、ザックのウエスト部分のポケットが比較的安全と気付き、そこへお引っ越し。
武川岳から大持山へ。広葉樹の森がホント気持ちいい。
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武川岳から大持山へ。広葉樹の森がホント気持ちいい。
大持山へ向かう途中ケルン?がありました。一応僕も積んどきました。
大持山へ向かう途中ケルン?がありました。一応僕も積んどきました。
妻坂峠を過ぎ、大持山の肩に向かう急坂の途中にコアジサイ。
妻坂峠を過ぎ、大持山の肩に向かう急坂の途中にコアジサイ。
大持山の肩から。絶景!!
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大持山の肩から。絶景!!
絶景を見ながらさあどうしようか?時間および脚の余力的に武甲山往復は無理。やっぱりウノタワ行って、大好きな蕨山を走って〆→さわらびの湯だな。
絶景を見ながらさあどうしようか?時間および脚の余力的に武甲山往復は無理。やっぱりウノタワ行って、大好きな蕨山を走って〆→さわらびの湯だな。
でもせっかくだから大持山までは登る。なんかすでに夏山の雰囲気。大持→子持→武甲山のルートはまた今度だね。
でもせっかくだから大持山までは登る。なんかすでに夏山の雰囲気。大持→子持→武甲山のルートはまた今度だね。
大持山の肩に戻ってきました。ホント良い景色。今日来てよかったなぁ。
大持山の肩に戻ってきました。ホント良い景色。今日来てよかったなぁ。
激坂下ってウノタワへ。不思議な空間です。
初ウノタワは貸し切り状態でした!
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激坂下ってウノタワへ。不思議な空間です。
初ウノタワは貸し切り状態でした!
「わーい」と広場の中心に駆けていったら、びっくりするくらいフカフカの足元。実は貴重な植生??と心配になり、慌てて倒木のある縁の方へ。
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「わーい」と広場の中心に駆けていったら、びっくりするくらいフカフカの足元。実は貴重な植生??と心配になり、慌てて倒木のある縁の方へ。
ちょうどお昼なのでウノタワで昼食。
マイブームの「たぬきごはんおにぎり」。
揚げ玉×めんつゆに、さらに塩コンブと七味唐辛子を足すのが僕流。
ちょうどお昼なのでウノタワで昼食。
マイブームの「たぬきごはんおにぎり」。
揚げ玉×めんつゆに、さらに塩コンブと七味唐辛子を足すのが僕流。
湿地みたいなフカフカの土壌、苔とちっちゃいシダ、少しだけイネ科の草。なんで林や草ボーボーにならないんだろう?
湿地みたいなフカフカの土壌、苔とちっちゃいシダ、少しだけイネ科の草。なんで林や草ボーボーにならないんだろう?
でかいキノコがありました。サルノコシカケ?
でかいキノコがありました。サルノコシカケ?
ウノタワから鳥首峠へ。いきなりこんな大岩。左を巻きます。
ウノタワから鳥首峠へ。いきなりこんな大岩。左を巻きます。
鳥首峠への途中に鉄塔。ここで何か左足の脛に違和感を。まだ先に進みたかったのでお守りに持っていたロキソニン系の痛み止めを飲みました。
鳥首峠への途中に鉄塔。ここで何か左足の脛に違和感を。まだ先に進みたかったのでお守りに持っていたロキソニン系の痛み止めを飲みました。
鳥首峠。峠だけどここから名郷へ下る道もすごい急坂。何かやだなー、やっぱり大好きな蕨山まで頑張ろう。(←いま思えば完全な判断ミス)
鳥首峠。峠だけどここから名郷へ下る道もすごい急坂。何かやだなー、やっぱり大好きな蕨山まで頑張ろう。(←いま思えば完全な判断ミス)
どんどん道が険しくなる…。このあと這って進むような岩混じりの急坂あり。すでにほとんど走っていない。
どんどん道が険しくなる…。このあと這って進むような岩混じりの急坂あり。すでにほとんど走っていない。
急坂抜けて滝ノ入頭へ続く稜線に出ました。
えっ?ここも鳥首峠?よくみると道標に「この先が峠」とツッコまれていました。
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急坂抜けて滝ノ入頭へ続く稜線に出ました。
えっ?ここも鳥首峠?よくみると道標に「この先が峠」とツッコまれていました。
秩父市と飯能市の境界。なかなかの眺望なんだが…左足の違和感がこのあたりから痛みに。アップダウンがきつい…。
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秩父市と飯能市の境界。なかなかの眺望なんだが…左足の違和感がこのあたりから痛みに。アップダウンがきつい…。
正面に見えるのが蕎麦粒山から続く仙元尾根かな?その後ろは秩父と奥多摩の境界の山々か。雲出てきたね。
正面に見えるのが蕎麦粒山から続く仙元尾根かな?その後ろは秩父と奥多摩の境界の山々か。雲出てきたね。
このあたりで巨大なスズメバチを目撃。足痛いの忘れて100mほど全力疾走で駆け抜ける。
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このあたりで巨大なスズメバチを目撃。足痛いの忘れて100mほど全力疾走で駆け抜ける。
滝ノ入頭。まだまだ遠いな…足痛くてだんだんイヤになってきた。
滝ノ入頭。まだまだ遠いな…足痛くてだんだんイヤになってきた。
ショウジクボの頭ってなんだ?地図にないけど?
ショウジクボの頭ってなんだ?地図にないけど?
ショウジクボの頭を越えた先にて。大量の木が捨ててある。間伐材を捨ててるのか?
ショウジクボの頭を越えた先にて。大量の木が捨ててある。間伐材を捨ててるのか?
有間山の橋小屋ノ頭。もうすぐ蕨山だー。
有間山の橋小屋ノ頭。もうすぐ蕨山だー。
やーっと、蕨山。でももうほとんど走れる状態じゃない。金比羅尾根をまた走りたくて、がんばって来たのに…。
やーっと、蕨山。でももうほとんど走れる状態じゃない。金比羅尾根をまた走りたくて、がんばって来たのに…。
蕨山山頂から。写真では見えにくいけど、赤城山に榛名山も山頂に雲がかかった状態だけど、うっすら見えていました。
蕨山山頂から。写真では見えにくいけど、赤城山に榛名山も山頂に雲がかかった状態だけど、うっすら見えていました。
蕨山の金比羅尾根はホント走りやすい最高のトレイルだなぁ。でも足痛くてほとんど走れない…。
蕨山の金比羅尾根はホント走りやすい最高のトレイルだなぁ。でも足痛くてほとんど走れない…。
名栗湖が見えてきた!でも蕨山から麓までの7kmが遠い…。
名栗湖が見えてきた!でも蕨山から麓までの7kmが遠い…。
本当は大好きなトレイルなのに「早く終われ―」と心の中で願う。
本当は大好きなトレイルなのに「早く終われ―」と心の中で願う。
やーっと金毘羅神社跡まで来ました。でもここからさわらびの湯までの下りもきつかった…。
やーっと金毘羅神社跡まで来ました。でもここからさわらびの湯までの下りもきつかった…。
野いちごに包まれる金比羅神社跡の祠。
野いちごに包まれる金比羅神社跡の祠。
ほうほうの体でさわらびの湯バス停まで下山。
本当にお疲れ様でした…。
ほうほうの体でさわらびの湯バス停まで下山。
本当にお疲れ様でした…。
さわらびの湯へ向かう。なお平坦な舗装道路では左脛の痛みは出ず。下りだけ。なんなんだ一体?
さわらびの湯へ向かう。なお平坦な舗装道路では左脛の痛みは出ず。下りだけ。なんなんだ一体?

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ トレッキング用グローブ

感想

 梅雨の合間の気持ち良い晴れの日に、また奥武蔵に走りに行ってきました。
 今回はアップダウンのある1000m位の山に登ってみたかったので、武川岳まで芦ヶ久保駅スタートで二子山、焼山と縦走。その後行ってみたいと思っていたウノタワ、さらにお気に入りの山になっている蕨山まで行って、走って最高に気持ちいい金比羅尾根〆で下山、帰りはさわらびの湯へ、というプランで。なお余力があったら大持山から武甲山往復もやってみたいけど、まあ今回は無理でまた今度。

 天気も良く、想像していた以上の奥武蔵の絶景を堪能できて素晴らしい山行でした。前半は。

今回も色々反省点…。

■携帯の防水対策に購入した「ホールドチューブ」の防水モデルが、全然使えなかった
 トレランザックとは別にウエストポーチのように装着して、カメラ代わりの携帯と財布を入れてみたが、結局汗の蒸気が貫通して結露。完全防水ではないことは理解していたが、トレランの汗が想定外なのか?Tシャツ一枚の体に密着させるのが悪いのか? あと、形状的にとっさに取り出せないのもイマイチ。お猿さんに遭遇して写真撮ろうとしたが、携帯取り出そうとモタモタしてる間に逃げられる。
 あくまで僕個人の使用感ですが、自分のスタイルには合わなそう。
 なお携帯と財布は、少しはましかな?とザックのウエスト部分のポケットに避難したら、意外とここが安全。当面はここに入れておこうと思います。

■熊多発地帯で、まさかの熊鈴を落として紛失
 自分が持っていたのは、マジックテープでループを作ってかけるタイプ。しかもこれをザックの後ろ側につけていたら、双子山~焼山間の激下り激登りの間のどこかで何かにひっかけたのか無くなっていた。気付いたら「あれ?鈴鳴ってない…?てか鈴が無い!」
 まあ結局最後まで走りましたが、不安を感じる個所(茂み?もしかして何か動物いる??)を通過するときは必要以上に音を出したりと、かなりの不審人物に。
 次回から熊鈴はガラビナとかで固定するやつに変えて、体の正面側につけてみます。

■足の不調に対して、エスケープするタイミングを完全に逸する
 鳥首峠あたりで左足の膝下、脛の上あたりに違和感が。ちょっと心配だったけど、ここまであんまり気持ちよく走れてなかったので、お気に入りの蕨山までは行こうと、お守りの痛み止めを飲んで峠でエスケープせず先へ。結果、目的地の蕨山に着いた時には完全に足が痛くて結局走れず。大好きな金比羅尾根を下るルートは、苦行の7kmに…。ほうほうの体で下山しました。
 無事下山できたから良かったけど、判断の甘さを痛感しました…。

 今回は、二子山、焼山、大持山の肩での絶景と、ウノタワ貸し切りで食べたおにぎりのおいしさが山行のハイライト。後半はホントつらい山行でした。でも蕨山はまた万全の体調で走りにいきたいなぁ。

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