沢山乗っておられた、有償ツアーかな?でも、白ナンバーで人を運ぶのは?あっ、送迎無料なら無問題か。
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沢山乗っておられた、有償ツアーかな?でも、白ナンバーで人を運ぶのは?あっ、送迎無料なら無問題か。
大台ケ原ドライブウェイの展望地より上北山村内の谷から立ち上がる水蒸気群。雲海と言うにはまだ・・。右手に釈迦・仏生の大峯の山並み。
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大台ケ原ドライブウェイの展望地より上北山村内の谷から立ち上がる水蒸気群。雲海と言うにはまだ・・。右手に釈迦・仏生の大峯の山並み。
今日の出発点、既に標高1570mほど、既に金剛山よりも伊吹山頂より高い所ですよね。
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今日の出発点、既に標高1570mほど、既に金剛山よりも伊吹山頂より高い所ですよね。
こちらの登山口から、日出ヶ岳を目指します。
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こちらの登山口から、日出ヶ岳を目指します。
5分以上歩いても平坦路です。標高は5mの上がっていない。
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5分以上歩いても平坦路です。標高は5mの上がっていない。
勾配はコンクリート舗装となる。右の沢は、熊野川源流の一つで、流れる水は太平洋に注ぐ。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。
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勾配はコンクリート舗装となる。右の沢は、熊野川源流の一つで、流れる水は太平洋に注ぐ。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。
海(熊野灘)の見える展望台。曇ってるし・・、スルーです。
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海(熊野灘)の見える展望台。曇ってるし・・、スルーです。
日出ヶ岳への一番の急坂は階段登りです。
緑に包まれ気持ちいいですよ。秋は紅葉も楽しめます。
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日出ヶ岳への一番の急坂は階段登りです。
緑に包まれ気持ちいいですよ。秋は紅葉も楽しめます。
山頂手前から、中央に出発地の駐車場の建物かが見えます。大台ケ原はゆるい勾配の準平原の台地です。
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山頂手前から、中央に出発地の駐車場の建物かが見えます。大台ケ原はゆるい勾配の準平原の台地です。
山頂の展望台にとうちゃこ。
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山頂の展望台にとうちゃこ。
一等三角点、日出ヶ岳(旧名、秀ヶ岳)。
ガスも多く眺望は今ひとつ。
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一等三角点、日出ヶ岳(旧名、秀ヶ岳)。
ガスも多く眺望は今ひとつ。
たっちぃ。今日の予定コースの三角点はここだけ。
一等なので大きいねっ。
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たっちぃ。今日の予定コースの三角点はここだけ。
一等なので大きいねっ。
今日も、コンパス練習。のつもり、。
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今日も、コンパス練習。のつもり、。
山から水蒸気が立ち上がる。
正面の三津河落山はガスの中。
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山から水蒸気が立ち上がる。
正面の三津河落山はガスの中。
もどらず・・、行きま〜す。
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もどらず・・、行きま〜す。
階段を下りつつ、今日の進行方向の山峰。こんもり見えてるのはP1525かな?
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階段を下りつつ、今日の進行方向の山峰。こんもり見えてるのはP1525かな?
階段道が終わると・・、
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階段道が終わると・・、
このあたりが、登山路から西谷高への分岐点を探す。
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このあたりが、登山路から西谷高への分岐点を探す。
この黄色の杭の後方に入り込みます。
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この黄色の杭の後方に入り込みます。
なんとかテープもありそうです。(多くは無かったので、尾根を意識して進みます。)
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なんとかテープもありそうです。(多くは無かったので、尾根を意識して進みます。)
古いロープ発見。使いはしませんでしたが、道を間違えてないと安心できる。
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古いロープ発見。使いはしませんでしたが、道を間違えてないと安心できる。
気持ち良い所に出ると、ついつい休憩したくなる。
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気持ち良い所に出ると、ついつい休憩したくなる。
P1525は右に巻いてみた。やや下りながら、枯れ沢を過ぎで、大岩を巻いて・・、
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P1525は右に巻いてみた。やや下りながら、枯れ沢を過ぎで、大岩を巻いて・・、
苔岩群の中を抜け、再び尾根へ登る。やはりP1525は巻かずに直登すべきだったかなぁ?と思う。
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苔岩群の中を抜け、再び尾根へ登る。やはりP1525は巻かずに直登すべきだったかなぁ?と思う。
尾根が極端に細くなる・・、
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尾根が極端に細くなる・・、
大岩に出て、またも、休憩。
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大岩に出て、またも、休憩。
振り返って、日出ヶ岳を見上げる。
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振り返って、日出ヶ岳を見上げる。
こちらは、今の目的地、西谷高。この先、崖っぽく思われ、少し戻って左に巻き降りた。
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こちらは、今の目的地、西谷高。この先、崖っぽく思われ、少し戻って左に巻き降りた。
分岐より、長くシャクナゲの林の中を下って来た。やっと、広い尾根だった。
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分岐より、長くシャクナゲの林の中を下って来た。やっと、広い尾根だった。
ハートがチキンなので、こんな穴の中覗くのが怖くって・・。
遠目で見るだけです。
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ハートがチキンなので、こんな穴の中覗くのが怖くって・・。
遠目で見るだけです。
ああ〜、また岩山!?でも、こっちの方向なので行かざるを、。
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ああ〜、また岩山!?でも、こっちの方向なので行かざるを、。
再び、広場的。
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再び、広場的。
大台らしい苔の森、きっと此処を登れば西谷高です。反時計回りで登ってみた。
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大台らしい苔の森、きっと此処を登れば西谷高です。反時計回りで登ってみた。
と・う・ちゃ・こぉ。「御料」は皇室用地であるが、新憲法のもとでは国有林のはず。石柱補修が新しく感じられてちょっと不思議?
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と・う・ちゃ・こぉ。「御料」は皇室用地であるが、新憲法のもとでは国有林のはず。石柱補修が新しく感じられてちょっと不思議?
「高」は「たか」より「こう」と言う読みが多いようです(?)。
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「高」は「たか」より「こう」と言う読みが多いようです(?)。
三角点はありませんが、ピンクの「鈴さん」。よく歩いておられるなぁ、。
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三角点はありませんが、ピンクの「鈴さん」。よく歩いておられるなぁ、。
御料を歩きますよ!戦前なら銃殺されても文句は言えないだろう。現存する関西の御料は京都御所とか正倉院など。あと陵墓(古墳)が多く。
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御料を歩きますよ!戦前なら銃殺されても文句は言えないだろう。現存する関西の御料は京都御所とか正倉院など。あと陵墓(古墳)が多く。
チキンハート(小心)なので、苔を踏むのも、出来るだけ遠慮する。
小宇宙やぁ。
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チキンハート(小心)なので、苔を踏むのも、出来るだけ遠慮する。
小宇宙やぁ。
細尾根で、突然ロープを見つけた。不自然に現れるロープ箇所は以前の事故現場の可能性が高いので注意して進む。
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細尾根で、突然ロープを見つけた。不自然に現れるロープ箇所は以前の事故現場の可能性が高いので注意して進む。
ヒメシャラの幼木群。緑の葉も茂り、もう直ぐ白い花を咲かせるかな?一日花なので咲いても直ぐに落ちる。
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ヒメシャラの幼木群。緑の葉も茂り、もう直ぐ白い花を咲かせるかな?一日花なので咲いても直ぐに落ちる。
だいぶ尾根を下って、開けた所から、
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だいぶ尾根を下って、開けた所から、
谷の向こうに、七ッ釜高を見上げる。これも「高」つき。地池高など、この辺りは「高」が着く、一般には「岳」の感覚ですね。
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谷の向こうに、七ッ釜高を見上げる。これも「高」つき。地池高など、この辺りは「高」が着く、一般には「岳」の感覚ですね。
尾根から突然、直角に、道に出る。
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尾根から突然、直角に、道に出る。
誰がどれほど通るか知れない道だけど、修繕されている。驚き!
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誰がどれほど通るか知れない道だけど、修繕されている。驚き!
「土倉(どくら)古道」土倉翁は吉野・大台・台高の林業発展のため私財を投じて作業道を造られ、今でも頌徳されている。
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「土倉(どくら)古道」土倉翁は吉野・大台・台高の林業発展のため私財を投じて作業道を造られ、今でも頌徳されている。
鉄クサリも下って、林道に降り立つ。
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鉄クサリも下って、林道に降り立つ。
林道は、元林道の扱い。人も歩くなと・・。下方には沢が流れてる。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。
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林道は、元林道の扱い。人も歩くなと・・。下方には沢が流れてる。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。
粟谷小屋へテクテクです。快適な元林道は、思いのほか長く感じられた。なんか?独占してるようで心地良い。
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粟谷小屋へテクテクです。快適な元林道は、思いのほか長く感じられた。なんか?独占してるようで心地良い。
小屋に到着。「よく冷えた ビール」・・、
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小屋に到着。「よく冷えた ビール」・・、
ハイ!締まっています!!
と言っても、今から登りなのでビールは飲めません・飲みません。
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ハイ!締まっています!!
と言っても、今から登りなのでビールは飲めません・飲みません。
「あわだに」小屋さん。
多分、今年から運営の方変わられた。
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「あわだに」小屋さん。
多分、今年から運営の方変わられた。
祠に手を合わせ、
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祠に手を合わせ、
「延命水」をボトル1本分いただいた。ちょっと冷たい感じ。長雨だったからかなぁ。
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「延命水」をボトル1本分いただいた。ちょっと冷たい感じ。長雨だったからかなぁ。
(無人)堂倉小屋です。
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(無人)堂倉小屋です。
小屋の中を見学、ヒンヤリしていた。LEDライトが設置されていた。以前(だいぶ前)は無かったと思う。
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小屋の中を見学、ヒンヤリしていた。LEDライトが設置されていた。以前(だいぶ前)は無かったと思う。
堂倉小屋からの登りは暫く植林帯を抜けます。ただ、枝打ちもされていないのか、植林としては元気が無いかな。
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堂倉小屋からの登りは暫く植林帯を抜けます。ただ、枝打ちもされていないのか、植林としては元気が無いかな。
次は階段整備となる、歩幅はさほど広くないが、疲れた体には・・、重い。
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次は階段整備となる、歩幅はさほど広くないが、疲れた体には・・、重い。
ハイ、ここの標識で休憩。今日は、休憩多めです。
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ハイ、ここの標識で休憩。今日は、休憩多めです。
ここでドーピング!毒々しい色のタブレットを補給。お口で溶けて手で溶けない。
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ここでドーピング!毒々しい色のタブレットを補給。お口で溶けて手で溶けない。
テンネンコウシ高へ。「チ」になってるけろ。
s_fujiwara様他のレコを拝見したなぁと・・。行ってみる。
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テンネンコウシ高へ。「チ」になってるけろ。
s_fujiwara様他のレコを拝見したなぁと・・。行ってみる。
踏みあとが緩〜く登ってる、
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踏みあとが緩〜く登ってる、
登った先に、「シャクナゲの森」。だが、シャクナゲはほとんど見当たらない、よくあるパターンです。
黄色テープの案内、ちょっと疑問あり?「左折」はしなかった。
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登った先に、「シャクナゲの森」。だが、シャクナゲはほとんど見当たらない、よくあるパターンです。
黄色テープの案内、ちょっと疑問あり?「左折」はしなかった。
やや険しい登りを過ぎてテンネンコウシ高にとうちゃこ。
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やや険しい登りを過ぎてテンネンコウシ高にとうちゃこ。
山頂札は多めに咲いているが、ピーク感・展望も無い。
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山頂札は多めに咲いているが、ピーク感・展望も無い。
えっとぉ〜、以前は、南奥駈道「天狗山」で拝見したね。
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えっとぉ〜、以前は、南奥駈道「天狗山」で拝見したね。
シャクナゲの森へ戻ります。左の崖は切り立っている。
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シャクナゲの森へ戻ります。左の崖は切り立っている。
下りつつ、濃い緑の山と谷を遠望する。
ちょとガスが気になり始める。
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下りつつ、濃い緑の山と谷を遠望する。
ちょとガスが気になり始める。
シャクナゲの森に再び、ここは山間の鞍部だったのなっ。
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シャクナゲの森に再び、ここは山間の鞍部だったのなっ。
南に回りこんで、開拓時代の伐採された大木の株を見ながら細い踏みあとを進む。
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南に回りこんで、開拓時代の伐採された大木の株を見ながら細い踏みあとを進む。
突出た鼻状のピークが現れ登ると、
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突出た鼻状のピークが現れ登ると、
「裕堯廚世辰拭9角の良い眺めだった。
ガスが無ければもっと・・、また来て見たいと思った。
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「裕堯廚世辰拭9角の良い眺めだった。
ガスが無ければもっと・・、また来て見たいと思った。
やや歩きにくい細道を進んで、
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やや歩きにくい細道を進んで、
あらら、大きな崩落が現れる。どうしよう・・、
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あらら、大きな崩落が現れる。どうしよう・・、
なるほどロープで下って、再び登るパターンなのね、。
ここで、裕瑤らピストンで堂倉・大杉谷の道に戻ったほうが良かったかな?と考える。
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なるほどロープで下って、再び登るパターンなのね、。
ここで、裕瑤らピストンで堂倉・大杉谷の道に戻ったほうが良かったかな?と考える。
進んで、、、渡渉となる。梅雨時期のためか水量多めかな。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。
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進んで、、、渡渉となる。梅雨時期のためか水量多めかな。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。
まぁ、しっかりとロープが張られてる。登れってことですね。
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まぁ、しっかりとロープが張られてる。登れってことですね。
尾根について、進んでいくとガスが上がってきた。えらいこっちゃ、。
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尾根について、進んでいくとガスが上がってきた。えらいこっちゃ、。
今日は、シャクナゲ帯が多いなぁ。
ここは左に進むべきだったと後から分かった。
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今日は、シャクナゲ帯が多いなぁ。
ここは左に進むべきだったと後から分かった。
結局、シャクナゲ帯を突っ切って沢が現る。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。(えっと〜、今日、4回目かな?)
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結局、シャクナゲ帯を突っ切って沢が現る。
私の中で沢はkoube J氏担当なので・・。(えっと〜、今日、4回目かな?)
オッ!テープあるじゃん、とテープに沿って下りつつ、あれ?さっきの渡渉の上流じゃん。下っちゃいかん!
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オッ!テープあるじゃん、とテープに沿って下りつつ、あれ?さっきの渡渉の上流じゃん。下っちゃいかん!
やや強引に、堂倉・大杉谷の道を目指して斜面を登る。
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やや強引に、堂倉・大杉谷の道を目指して斜面を登る。
ふぅ〜〜〜ぅぅぅ、堂倉・大杉谷の道に合流。やっぱ本道はしっかりしてるわぁ。
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ふぅ〜〜〜ぅぅぅ、堂倉・大杉谷の道に合流。やっぱ本道はしっかりしてるわぁ。
朝の分岐ポイントまで戻ってきた。この後、日出ヶ岳までは急登が・・。
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朝の分岐ポイントまで戻ってきた。この後、日出ヶ岳までは急登が・・。
急登直前の美しい森。多くのブナなとが整然とそびえてる。
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急登直前の美しい森。多くのブナなとが整然とそびえてる。
美林を眺めて小休憩の後、階段登りにかかります。ここを登りきれば山頂です。
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美林を眺めて小休憩の後、階段登りにかかります。ここを登りきれば山頂です。
ここで、降雨、いきなり戦意喪失。
ヒノキ(だったかな?)の大木は、、、
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ここで、降雨、いきなり戦意喪失。
ヒノキ(だったかな?)の大木は、、、
裏に回ると、魚の開きように・・。
少しでも外皮が残っていれば、木は生きていけるのな。
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裏に回ると、魚の開きように・・。
少しでも外皮が残っていれば、木は生きていけるのな。
本日二度目の山頂。アレ?雨は・・、少しだけ。しっかし、大台ケ原は「1週間に8日、雨」と云われるだけあると実感だった。
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本日二度目の山頂。アレ?雨は・・、少しだけ。しっかし、大台ケ原は「1週間に8日、雨」と云われるだけあると実感だった。
今日は、下って登るパターンの変則山行きだったので、ハイクはもう直ぐ終了。なので、ぷしゅ〜(ビール)は無しで、低アルのチューハイ。1%なっ。
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今日は、下って登るパターンの変則山行きだったので、ハイクはもう直ぐ終了。なので、ぷしゅ〜(ビール)は無しで、低アルのチューハイ。1%なっ。
三角点の「○等三角点」の表記は南を向いてることが多い。(必ずでは無い。)
磁北線のズレからみれば正しく南向きのようです。
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三角点の「○等三角点」の表記は南を向いてることが多い。(必ずでは無い。)
磁北線のズレからみれば正しく南向きのようです。
1%(3g)のアルコール分解の時間は30分弱なので、のんびり帰ります。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は、赤みを帯びて「ちみは、酔ってるのか!?」。
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1%(3g)のアルコール分解の時間は30分弱なので、のんびり帰ります。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は、赤みを帯びて「ちみは、酔ってるのか!?」。
正木峠・尾鷲辻・中道で帰ろうと思ってたけろ、ガスってるので向かわず、朝の道をピストンです。
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正木峠・尾鷲辻・中道で帰ろうと思ってたけろ、ガスってるので向かわず、朝の道をピストンです。
周回路には説明など、多数あります。「たまには読めよっ!」と自分に言い聞かす。
でも、向学心が無いのでこれからもスルーすると思います。
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周回路には説明など、多数あります。「たまには読めよっ!」と自分に言い聞かす。
でも、向学心が無いのでこれからもスルーすると思います。
なんか???いろいろ盛ってるなぁ、。
この苔、何年ものなんだろう?
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なんか???いろいろ盛ってるなぁ、。
この苔、何年ものなんだろう?
ビジターセンター、帰着、終了。
駐車場の車両、約40台、大型バス2台が止まっていた。
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ビジターセンター、帰着、終了。
駐車場の車両、約40台、大型バス2台が止まっていた。
ハイク終了、1時間20分、やはりお腹が空く。五條の「味味」さんで、満腹な850円のセット。(はぁ〜、幸せなひと時、。)
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ハイク終了、1時間20分、やはりお腹が空く。五條の「味味」さんで、満腹な850円のセット。(はぁ〜、幸せなひと時、。)
DCTさん こんばんは(^^)/(こんちは?微妙な時間)
先月の西ノ谷を遡行していたときや、筏場道上部からP1525が かっこよく見えていました。あそこに行けば、景色良いだろうなぁ・・・なぁーんて思っていました。
ピークは巻かなければダメでしたか・・・ちょっぴり残念な気持ちわかりますねー。しかし、いいコース取りですねー(^^)/ 今度パクリます(笑)
おおっ、沢担当のJ氏、jyunntarouさん、こんにちは。
今さらですが、P1525は直通ルートが良かったかと思われます。支稜に入ってシャクナゲ帯が続いたので、ピーク=岩場=シャクナゲのイメージから巻いてしまいました。結局、この日は長くシャクナゲとの付き合いでした。おかけでシャクナゲと仲良く成れたような・・。
所々で、左手に三津河落山から大台辻への山並みも眺められました。
最後には、大台ケ原のお約束の雨にも合い、自然の特性を実感しました。屋久島と同等の降雨量、1週間に8日雨、弁当忘れても傘忘れるな。あっ、「傘」は北陸・山陰のお話しかっ、。
大台ケ原といえども、このコースは只者では行けませんね。
山深き奈良を痛感しました。
でも、不思議と整備されていますね。感心しました。
手入れとか、整備されている方がいるってことですよね。
今回もいいレコでしたよ。
toradoshiより
toradoshiさん、こんにちは。
大台ケ原ハイキング路は、もはや観光地のようですが、外れても、道が残り、テープが巻かれ、ロープも見られる。歩く人は極めて少なそうな場所なのに・・。
三角点も無いピークでも名前があって山頂札がかけられている、「好きモノ」がけっこうな数・・、って、そこに立ってる私も好きモノ!?ですね。
心地良い場所を見つけられれば嬉しい気持ちになれます、山の楽しさの一つです。
そして、開拓のために道を付けた先人も凄い!昔の人は偉かったぁ〜!!
DCTさん、こんばんは。
大台ケ原は行ったことがないのでよく分からないのですが
東大台でも西大台でもないところを歩かれてる訳ですね
今年こそは大台ケ原に行ってみたいです
yamaotocoさん。こんにちは。
誰でも何時でもハイクできる東大台、事前申し込み・有料・講習必修の西大台、どちらも楽しめると思います。(私、西大台は入ったことが無いので、。)
どうぞ、駐車場から約30分、標高差130m程で到着できるお手軽な百名山、大台ケ原(日出ヶ岳)へ。
周回しても3時間ほどです。次は、もっと東へ、北へ、南へ進路を考えて・・。
DCTさん、おはようございます。
11日、大台ケ原ですか!
私も、11日に大台ケ原に行くつもりをしていましたが、日ごろの仕事の??
疲れからか、朝起きられなくて11日は断念して12日に行ってきました。
といっても、DCTさんのように大台の北側ではなく南側ですが…。
(DCTさん、s-fujiwaraさんのレコを参考にしたコブシ嶺です)
予定通り11日に行っていれば、もしかしたらお会いできたかも!?
なんか、だんだん近づいてきているような…。って、勝手に喜んでます。
そのうちお会いできると思うので、楽しみにしておきま〜す!!
sukanpoさん、こんにちは。
もう少しで、バッタリですね!?(と、根拠無く言ってみる、。)
実際、そんなモンですよね・・、意外と簡単に出会えたり、なかなか追いかけっこが続いたり。でも、同じ山を歩いてるほとんど多くは「仲間」ですよね。街中で、隣の信号待ちしてる人との距離とは大違いですね。
たまぁ〜に、無言で無表情の方もおられ、、、「あぁ、あの方は行者さんで、無言行のまっ最中なんだな!」と思うようなこともありますが、。
sukanpoさんの、レコも楽しみにしております!!!
DCTさん、こんばんは。
あらためて山と高原地図を見てみると、確かに「高」が多いですね。
それに西谷高へのルートも載っていないし、凄い所を歩かれてますね。
大台ヶ原は一般的な周回コースしか歩いたことがないので、勉強になります。相方の要望に応えられるかも。
それにしても前々から思ってましたがDCTさんは色々と物知りですよね。
実は、歴史研究家とか日本史の大学教授とか考古学者とかでしょうか?
とっても気になります。
mechabiさん、こんにちは。
歴史とは無縁の中で育ったので、日本史なんが遠い事でしたが、関西に住んでみて特に奈良は歴史物件だらけですやん・・。こんなに身近だったら歴史に興味を抱いただろうなぁと思いつつ。
実は台高の山中にも劣勢の南朝の「三之公行宮」が置かれたり、mechabiさん達が先日歩かれた果無山脈の冷水山の龍神側にある「安堵山」って、鎌倉幕府の追っ手から逃れた皇室の王子が「ここまで来ればもう安心と安堵した」との由来など、面白な史実を知ると楽しいなぁと、。
あの広い十津川村には神社は多いが「寺」が無いなど、興味深い話など・・。
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