さわんど駐車場からタクシーで上高地へ!固定料金5200円を2名で乗車なので、一人2600円でした。ちなみに3名だと1733円となりましてバスの料金(片道1500円、往復2800円)より少し高いくらいになります
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5/3 8:05
さわんど駐車場からタクシーで上高地へ!固定料金5200円を2名で乗車なので、一人2600円でした。ちなみに3名だと1733円となりましてバスの料金(片道1500円、往復2800円)より少し高いくらいになります
河童橋は朝早いですがすでに観光客でごった返してます
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5/3 8:48
河童橋は朝早いですがすでに観光客でごった返してます
前方に穂高連峰
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5/3 8:47
前方に穂高連峰
後方には焼岳
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5/3 8:48
後方には焼岳
毎度美しい清流に足を止めて見とれてしまいます
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5/3 8:50
毎度美しい清流に足を止めて見とれてしまいます
明神館に到着です。今回の荷物は21kg。この冬の数々の挑戦で20kg前後はなんとか苦にならずに運べるようになってきました。慣れというのはすごいです
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5/3 9:30
明神館に到着です。今回の荷物は21kg。この冬の数々の挑戦で20kg前後はなんとか苦にならずに運べるようになってきました。慣れというのはすごいです
左手に穂高連峰を眺めながら進みます
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5/3 9:23
左手に穂高連峰を眺めながら進みます
尖がった前穂高がかっこいいです
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5/3 9:43
尖がった前穂高がかっこいいです
徳澤園に到着です。トイレが撤去されて仮設トイレが設置されていました
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5/3 10:19
徳澤園に到着です。トイレが撤去されて仮設トイレが設置されていました
テントが気持ちよさそうです
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5/3 10:21
テントが気持ちよさそうです
カレーをいただきました。美味しゅうございました
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5/3 10:28
カレーをいただきました。美味しゅうございました
徳澤の清流を渡って
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5/3 10:50
徳澤の清流を渡って
梓川の護岸工事の中をどんどん進むと
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5/3 11:32
梓川の護岸工事の中をどんどん進むと
横尾に到着です
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5/3 11:56
横尾に到着です
横尾から橋を渡っていくのは雪山にチャレンジするハイカーのみとなるので観光客はいなくなります
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5/3 12:01
横尾から橋を渡っていくのは雪山にチャレンジするハイカーのみとなるので観光客はいなくなります
無骨な屏風岩がかっこいい!
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5/3 12:21
無骨な屏風岩がかっこいい!
屏風岩を左手に見ながら登っていきます
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5/3 12:52
屏風岩を左手に見ながら登っていきます
本谷橋に到着です。ここでアイゼン装着します
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5/3 13:01
本谷橋に到着です。ここでアイゼン装着します
橋を渡ります。結構揺れるー
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5/3 13:01
橋を渡ります。結構揺れるー
生々しい雪崩のあとがありました。その後、知ったのですがGW直前に発生したようです。恐ろしい・・・
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5/3 13:23
生々しい雪崩のあとがありました。その後、知ったのですがGW直前に発生したようです。恐ろしい・・・
ちょくちょく休みながら標高を上げていきます
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5/3 14:17
ちょくちょく休みながら標高を上げていきます
屏風岩を回り込むと涸沢カールが見えてきました
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5/3 14:30
屏風岩を回り込むと涸沢カールが見えてきました
しばらく進むと遠くに涸沢ヒュッテが見えました!しかしここからが長いのは昨年経験済みです
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5/3 14:36
しばらく進むと遠くに涸沢ヒュッテが見えました!しかしここからが長いのは昨年経験済みです
行けども行けども涸沢ヒュッテに辿り着けません・・・
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5/3 15:09
行けども行けども涸沢ヒュッテに辿り着けません・・・
最後の登りに辿り着いた時には日が陰ってしまいました。結構寒い・・・
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5/3 15:18
最後の登りに辿り着いた時には日が陰ってしまいました。結構寒い・・・
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐に到着です。右に行ってまずはテント設営場所を探します
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5/3 15:18
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐に到着です。右に行ってまずはテント設営場所を探します
振り返ると登ってくるハイカーさん達が見えます。がんばれー
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5/3 15:26
振り返ると登ってくるハイカーさん達が見えます。がんばれー
テント場は涸沢小屋下が北穂沢からの雪崩のデブリで埋まってました。恐ろしい・・・
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5/3 15:32
テント場は涸沢小屋下が北穂沢からの雪崩のデブリで埋まってました。恐ろしい・・・
一番端の絶景ポジションに設営させていただきました
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5/3 16:23
一番端の絶景ポジションに設営させていただきました
受付を済ませてビールとおでんで乾杯!ですがとにかく寒い!!日が当たらないと凍えるような寒さになります
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5/3 16:39
受付を済ませてビールとおでんで乾杯!ですがとにかく寒い!!日が当たらないと凍えるような寒さになります
一時小屋の中で暖を取らせていただきました。ちなみに宿泊客は夕飯で誰もいません
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5/3 16:51
一時小屋の中で暖を取らせていただきました。ちなみに宿泊客は夕飯で誰もいません
テントに戻ります
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5/3 17:20
テントに戻ります
夕飯はしゃぶしゃぶです。凍らせた缶ビールを保冷剤にすることでなんとか大丈夫でした
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5/3 20:01
夕飯はしゃぶしゃぶです。凍らせた缶ビールを保冷剤にすることでなんとか大丈夫でした
夜のテント場。よーくみると涸沢岳のシルエットも見えるのですが・・・
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5/3 20:36
夜のテント場。よーくみると涸沢岳のシルエットも見えるのですが・・・
翌朝も快晴です
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5/4 4:57
翌朝も快晴です
ちょっとモルゲンロートっぽいかなー
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5/4 5:00
ちょっとモルゲンロートっぽいかなー
日の出を待ちながら朝ごはんです。夕飯の残りでおじやです
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5/4 5:11
日の出を待ちながら朝ごはんです。夕飯の残りでおじやです
今回はコーヒー豆も持っていきました。景色を楽しみながら淹れます
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5/4 5:41
今回はコーヒー豆も持っていきました。景色を楽しみながら淹れます
涸沢ヒュッテのトイレは本当に綺麗でした。施設全体が驚きのクオリティです
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5/4 6:09
涸沢ヒュッテのトイレは本当に綺麗でした。施設全体が驚きのクオリティです
北穂かザイテングラートか悩みました。どちらも同じ数のハイカーがチャレンジしています
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5/4 6:12
北穂かザイテングラートか悩みました。どちらも同じ数のハイカーがチャレンジしています
今回相棒の山友は北穂未登頂ということで雪崩の跡が生々しい北穂を目指します
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5/4 6:13
今回相棒の山友は北穂未登頂ということで雪崩の跡が生々しい北穂を目指します
こちらはザイテングラート方面
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5/4 6:13
こちらはザイテングラート方面
前穂に向かうパーティがいたのですが、後ほど遭難してヘリコプターで救助されていました。大事には至らなかったようです
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5/4 6:13
前穂に向かうパーティがいたのですが、後ほど遭難してヘリコプターで救助されていました。大事には至らなかったようです
テントからは前穂高への吊り尾根が一望できます
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5/4 6:18
テントからは前穂高への吊り尾根が一望できます
ということで、準備万端、北穂に向けて出発です
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5/4 6:43
ということで、準備万端、北穂に向けて出発です
涸沢小屋の脇を通って
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5/4 6:43
涸沢小屋の脇を通って
雪崩跡を右手に見ながら登ります。人の背よりも高い大きなデブリがゴロゴロしています
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5/4 6:56
雪崩跡を右手に見ながら登ります。人の背よりも高い大きなデブリがゴロゴロしています
どんどん高度を上げていきます。雪がしまっていてアイゼンがほどよく刺さってくれます
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5/4 6:56
どんどん高度を上げていきます。雪がしまっていてアイゼンがほどよく刺さってくれます
ザイテングラートルートもたくさんのハイカーがチャレンジしてます
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5/4 7:11
ザイテングラートルートもたくさんのハイカーがチャレンジしてます
シェーではありませんドジャーズの出塁ポーズ
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5/4 7:11
シェーではありませんドジャーズの出塁ポーズ
途中少しなだらかな斜面で休憩。テント場が小さく見えます
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5/4 7:32
途中少しなだらかな斜面で休憩。テント場が小さく見えます
ここからさらに急登になります。雪崩も心配です。岩場の右と左のルートがありますが、左の方が比較的安全そう?
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5/4 7:36
ここからさらに急登になります。雪崩も心配です。岩場の右と左のルートがありますが、左の方が比較的安全そう?
前穂高と吊り尾根
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5/4 8:03
前穂高と吊り尾根
どんどん高度が上がって遠く南アルプスの山々が見えてきました。その向こうにうっすら富士山も見えます
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5/4 8:04
どんどん高度が上がって遠く南アルプスの山々が見えてきました。その向こうにうっすら富士山も見えます
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5/4 8:21
ところどころにクラックが走っています
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5/4 8:23
ところどころにクラックが走っています
いつ雪崩になってもおかしくないのかも・・・
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5/4 8:24
いつ雪崩になってもおかしくないのかも・・・
高度感が半端ないです。先月行った木曾駒ケ岳の八丁坂の一番急な部分が延々と続いている感じでしょうか
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5/4 8:29
高度感が半端ないです。先月行った木曾駒ケ岳の八丁坂の一番急な部分が延々と続いている感じでしょうか
この高度感と急斜面ですが、人間て慣れてしまうのですね・・・どんどん登っていきます。おそらくいきなりこの場所に連れてこられたら絶叫していると思う・・・
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5/4 8:33
この高度感と急斜面ですが、人間て慣れてしまうのですね・・・どんどん登っていきます。おそらくいきなりこの場所に連れてこられたら絶叫していると思う・・・
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5/4 8:35
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5/4 8:35
急斜面の中、コブがありました。ここで休憩です
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5/4 8:45
急斜面の中、コブがありました。ここで休憩です
ひたすら一歩一歩登っていきます
3
5/4 8:49
ひたすら一歩一歩登っていきます
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5/4 9:02
頂上付近にもヤバいクラックが走ってます
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5/4 9:06
頂上付近にもヤバいクラックが走ってます
稜線が見えてきました。最後の登りです
3
5/4 9:08
稜線が見えてきました。最後の登りです
なんとか稜線に取り付きました
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5/4 9:12
なんとか稜線に取り付きました
あとは頂上へのビクトリーロード!
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5/4 9:12
あとは頂上へのビクトリーロード!
北穂高岳登頂です
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5/4 9:21
北穂高岳登頂です
槍ヶ岳が青空に突き立ってます
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5/4 9:21
槍ヶ岳が青空に突き立ってます
槍を見ながら北穂小屋でカップ麺いただきました
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5/4 9:31
槍を見ながら北穂小屋でカップ麺いただきました
北穂高小屋から見える涸沢のテント場
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5/4 9:44
北穂高小屋から見える涸沢のテント場
北穂高小屋は大賑わいです
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5/4 9:44
北穂高小屋は大賑わいです
しばし風景を楽しみます
1
5/4 9:45
しばし風景を楽しみます
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5/4 9:45
白馬方面の山々
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5/4 9:57
白馬方面の山々
南アルプスの向こうに富士山
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5/4 10:02
南アルプスの向こうに富士山
下山開始です。クライムダウンされている方が結構いましたが、自分は高度感にも慣れてしまったのでザクザク階段降りるように下っていきます
4
5/4 10:08
下山開始です。クライムダウンされている方が結構いましたが、自分は高度感にも慣れてしまったのでザクザク階段降りるように下っていきます
下りは本当に早いです。途中滑落停止の練習したりしながらどんどん下っていきます
3
5/4 10:12
下りは本当に早いです。途中滑落停止の練習したりしながらどんどん下っていきます
一歩一歩2,3メートル滑るように下っていきます
2
5/4 10:31
一歩一歩2,3メートル滑るように下っていきます
雪がだいぶ腐ってしまって柔らかいです
1
5/4 10:39
雪がだいぶ腐ってしまって柔らかいです
雪崩跡のエリアまで来ました。何度見ても恐ろしい・・・
1
5/4 11:01
雪崩跡のエリアまで来ました。何度見ても恐ろしい・・・
あっという間に涸沢小屋に到着です。生ビールで乾杯!
2
5/4 11:15
あっという間に涸沢小屋に到着です。生ビールで乾杯!
涸沢小屋横のアイゼン取り外しエリア
1
5/4 11:20
涸沢小屋横のアイゼン取り外しエリア
前穂高で遭難事故発生。ヘリに吊り上げられてました。後ほど無事を知り一安心
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5/4 11:21
前穂高で遭難事故発生。ヘリに吊り上げられてました。後ほど無事を知り一安心
テント場は少し空きができました。でもこのあとまた埋まるのでしょう
1
5/4 11:22
テント場は少し空きができました。でもこのあとまた埋まるのでしょう
涸沢ヒュッテの小屋の鏡でパチリ。上下ともワークマンだわ。実は朝、手ぬぐいを落としてしまいまして・・・結局落とし物に届けられてませんでした
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5/4 12:08
涸沢ヒュッテの小屋の鏡でパチリ。上下ともワークマンだわ。実は朝、手ぬぐいを落としてしまいまして・・・結局落とし物に届けられてませんでした
登ってくる人と下山する人がせわしなく行き交います
1
5/4 12:10
登ってくる人と下山する人がせわしなく行き交います
テントに戻ってきました。無風です。雪が大分とけて深く差したペグが抜けかかってます
2
5/4 12:13
テントに戻ってきました。無風です。雪が大分とけて深く差したペグが抜けかかってます
景色を楽しみながら昼飯です。定番の無印のバターチキンカレーいただきました。このあと撤収して徳澤まで下山します
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5/4 12:51
景色を楽しみながら昼飯です。定番の無印のバターチキンカレーいただきました。このあと撤収して徳澤まで下山します
後ろ髪惹かれながら下山開始
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5/4 13:38
後ろ髪惹かれながら下山開始
なんと1時間かからず本谷橋に到着。アイゼンを外します
2
5/4 14:35
なんと1時間かからず本谷橋に到着。アイゼンを外します
橋を渡って
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5/4 14:37
橋を渡って
屛風岩を右手に巻きながら
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5/4 14:48
屛風岩を右手に巻きながら
1時間ほどで横尾に到着です
1
5/4 15:28
1時間ほどで横尾に到着です
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5/4 15:29
横尾を出発して
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5/4 15:34
横尾を出発して
橋の架け替え工事中
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5/4 16:24
橋の架け替え工事中
林道から徳澤への抜け道を通って
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5/4 16:30
林道から徳澤への抜け道を通って
徳澤園に到着です。テントは小屋の前に張りました。雪用のペグしかなくてとりあえず立てただけの状態。風も無いので大丈夫そうです。入口はピッケル突き立てました。なんかカッコいいw
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5/4 17:20
徳澤園に到着です。テントは小屋の前に張りました。雪用のペグしかなくてとりあえず立てただけの状態。風も無いので大丈夫そうです。入口はピッケル突き立てました。なんかカッコいいw
夕飯は寄せ鍋です
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5/4 17:45
夕飯は寄せ鍋です
食後散策しました。小川の畔にもテント場がありました。ここにテント張って一日中ゴロゴロしてるのもありですねー
1
5/4 18:22
食後散策しました。小川の畔にもテント場がありました。ここにテント張って一日中ゴロゴロしてるのもありですねー
たくさんのテント泊客で賑わってました
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5/4 18:25
たくさんのテント泊客で賑わってました
最終日、まだ体力が残っているということで単身で蝶ヶ岳へピストン山行することにしました。朝8時までに戻って来るという約束です。真っ暗で皆が寝静まる中出発です
2
5/5 2:25
最終日、まだ体力が残っているということで単身で蝶ヶ岳へピストン山行することにしました。朝8時までに戻って来るという約束です。真っ暗で皆が寝静まる中出発です
行程の半分が雪道でした。雪は締まっておりアイゼンが食いつきすぎてちょっと足が重いです。チェーンくらいがちょうどよかったが今回山行には持ってきてませんでした
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5/5 3:58
行程の半分が雪道でした。雪は締まっておりアイゼンが食いつきすぎてちょっと足が重いです。チェーンくらいがちょうどよかったが今回山行には持ってきてませんでした
スタートから1時間半で半分まで来ました。ちょうどよいペースです。熊が怖いのでずっとアニソンをスマホスピーカーで流しながらの山行です。元気出ます!
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5/5 4:10
スタートから1時間半で半分まで来ました。ちょうどよいペースです。熊が怖いのでずっとアニソンをスマホスピーカーで流しながらの山行です。元気出ます!
夜明けです
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5/5 5:09
夜明けです
長塀山に到着です。少し景色楽しみます
1
5/5 5:14
長塀山に到着です。少し景色楽しみます
妖精の池は氷が薄く張っておりエメラルドグリーンの神秘的なたたずまいでした
5
5/5 5:19
妖精の池は氷が薄く張っておりエメラルドグリーンの神秘的なたたずまいでした
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5/5 5:27
稜線に取り付くと穂高連峰の雄大な景色が飛び込んできました。徳澤へ下山するハイカーさんたちとすれ違うようになってきました
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5/5 5:30
稜線に取り付くと穂高連峰の雄大な景色が飛び込んできました。徳澤へ下山するハイカーさんたちとすれ違うようになってきました
蝶ヶ岳に到着です
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5/5 5:39
蝶ヶ岳に到着です
結構な数のテントが張られてます
3
5/5 5:38
結構な数のテントが張られてます
正面ズーム、涸沢カールはこのさらに左の奥でしょうか
2
5/5 5:40
正面ズーム、涸沢カールはこのさらに左の奥でしょうか
右手には槍ヶ岳
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5/5 5:40
右手には槍ヶ岳
南方面には遠くに乗鞍まで見えます
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5/5 5:41
南方面には遠くに乗鞍まで見えます
とにかく山頂はとんでもない寒さで長居することはできません。すぐさま下山開始です。山頂付近のくぼみの周りをとおって
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5/5 5:46
とにかく山頂はとんでもない寒さで長居することはできません。すぐさま下山開始です。山頂付近のくぼみの周りをとおって
妖精の池をとおって
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5/5 5:55
妖精の池をとおって
途中何度か休憩して
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5/5 6:15
途中何度か休憩して
長塀山に登り返して
1
5/5 6:22
長塀山に登り返して
登って来る時はまったくわからなかった登山道の景色。さすがに良く整備されてます
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5/5 7:06
登って来る時はまったくわからなかった登山道の景色。さすがに良く整備されてます
徳澤まで残り1kmなんとか8時までに下山できそうです
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5/5 7:33
徳澤まで残り1kmなんとか8時までに下山できそうです
無事下山できました。早速撤収準備です
2
5/5 7:57
無事下山できました。早速撤収準備です
撤収完了して名物のソフトクリームいただきました。おいしかったー!
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5/5 8:38
撤収完了して名物のソフトクリームいただきました。おいしかったー!
のんびりとした徳澤のテントエリアを後にします。テントが朝露に濡れたせいか、自分が疲れているせいか、初日と同じくらい重く感じました
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5/5 8:49
のんびりとした徳澤のテントエリアを後にします。テントが朝露に濡れたせいか、自分が疲れているせいか、初日と同じくらい重く感じました
明神館へ向かってもくもく歩きます
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5/5 9:27
明神館へ向かってもくもく歩きます
明神館に到着
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5/5 9:44
明神館に到着
小梨平の清流はいつ来ても綺麗です
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5/5 10:35
小梨平の清流はいつ来ても綺麗です
河童橋に到着
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5/5 10:37
河童橋に到着
このあとバスターミナルでタクシー拾ってさわんど駐車場へ
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5/5 10:37
このあとバスターミナルでタクシー拾ってさわんど駐車場へ
さわんどバスターミナル横にある温泉小屋ともしびでお湯をいただきました。貸し切りです。焼岳からの源泉かけ流しということでとてもいい湯でした
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5/5 11:34
さわんどバスターミナル横にある温泉小屋ともしびでお湯をいただきました。貸し切りです。焼岳からの源泉かけ流しということでとてもいい湯でした
帰りは松本インターまでの途中の新島々駅そばにある山賊岳食堂でお昼をいただきました。メニューはこれ1つだけというこだわりの定食屋さんです
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5/5 12:38
帰りは松本インターまでの途中の新島々駅そばにある山賊岳食堂でお昼をいただきました。メニューはこれ1つだけというこだわりの定食屋さんです
我々が食べ終わるころには完売となってました
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5/5 12:58
我々が食べ終わるころには完売となってました
初日涸沢カールのテント泊は最低気温0℃。冬装備だったので全く凍えることありませんでした
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初日涸沢カールのテント泊は最低気温0℃。冬装備だったので全く凍えることありませんでした
二日目徳澤園のテント場は10℃でとても快適でした
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二日目徳澤園のテント場は10℃でとても快適でした
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