松本駅から新島々へ
6時半の電車に乗ります。
東京の自宅を朝出発しても良かったのですが、今回は久々の登山という事もあって、ちょっと贅沢に松本で前泊しました。
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7/11 6:22
松本駅から新島々へ
6時半の電車に乗ります。
東京の自宅を朝出発しても良かったのですが、今回は久々の登山という事もあって、ちょっと贅沢に松本で前泊しました。
新島々からバスに乗り換え1時間弱。大正池バス停にて下車しました。ここからは、長年の夢(?)の上高地散策です。
写真は大正池に映える焼岳。
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7/11 8:20
新島々からバスに乗り換え1時間弱。大正池バス停にて下車しました。ここからは、長年の夢(?)の上高地散策です。
写真は大正池に映える焼岳。
向きを変え、穂高連峰。良い眺めです。
大正池は、焼岳の噴火によって出来たそうです。
ここから岳沢まで、結構遠いなぁ・・・
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7/11 8:20
向きを変え、穂高連峰。良い眺めです。
大正池は、焼岳の噴火によって出来たそうです。
ここから岳沢まで、結構遠いなぁ・・・
もう一丁、焼岳です。
現在も噴煙を上げ続ける活火山。
焼岳は、自分もいつかは登りたい山のひとつ。
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7/11 8:29
もう一丁、焼岳です。
現在も噴煙を上げ続ける活火山。
焼岳は、自分もいつかは登りたい山のひとつ。
湿原に出ました。
ここも穂高連峰のビューポイント。
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7/11 8:44
湿原に出ました。
ここも穂高連峰のビューポイント。
分かり易い山座同定図
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7/11 8:44
分かり易い山座同定図
解説を参考に、岳沢と前穂をフレーム内に収めてみました。
随分、標高差あるなぁ〜
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7/11 8:45
解説を参考に、岳沢と前穂をフレーム内に収めてみました。
随分、標高差あるなぁ〜
森の中を進みます。
手ぶらの人も大勢いました。
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7/11 8:50
森の中を進みます。
手ぶらの人も大勢いました。
梓川のせせらぎを聞きつつ上流へ歩を進めます。
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7/11 8:56
梓川のせせらぎを聞きつつ上流へ歩を進めます。
下流に目を向けると焼岳の姿。
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7/11 8:57
下流に目を向けると焼岳の姿。
フムフム・・・
ってか、熊の目撃情報もあるんですねぇ〜
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7/11 9:01
フムフム・・・
ってか、熊の目撃情報もあるんですねぇ〜
明神岳を背景に一枚。
雪の季節にも来てみたい。
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7/11 9:06
明神岳を背景に一枚。
雪の季節にも来てみたい。
こちらは六百山と霞沢岳。
この位置からですと、六百山の方が高いように見えますが、霞沢岳の方が200mも高いです。
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7/11 9:08
こちらは六百山と霞沢岳。
この位置からですと、六百山の方が高いように見えますが、霞沢岳の方が200mも高いです。
霞沢岳も是非一度登っておきたい山。
クラシックルートでチャレンジしたいです。
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7/11 9:09
霞沢岳も是非一度登っておきたい山。
クラシックルートでチャレンジしたいです。
上高地温泉ホテル
バルコニー付きの部屋に泊まってみた〜い!
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7/11 9:09
上高地温泉ホテル
バルコニー付きの部屋に泊まってみた〜い!
茂みの中からお猿さんです。
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7/11 9:12
茂みの中からお猿さんです。
茎を齧っていました。
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7/11 9:12
茎を齧っていました。
こちらは親子。
子供がカワイイ!
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7/11 9:14
こちらは親子。
子供がカワイイ!
ウェストン碑です。
我々が登山に勤しむことが出来るのもこの人のお陰なんですね〜。
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7/11 9:13
ウェストン碑です。
我々が登山に勤しむことが出来るのもこの人のお陰なんですね〜。
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7/11 9:15
またお猿さんを発見。
自由気ままに闊歩しています。
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7/11 9:16
またお猿さんを発見。
自由気ままに闊歩しています。
こちらは、毛づくろいをしています。
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7/11 9:17
こちらは、毛づくろいをしています。
河童橋まで来ました。
右岸に立つのは初めてです。
土手を下りて、しばしマッタリ。
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7/11 9:52
河童橋まで来ました。
右岸に立つのは初めてです。
土手を下りて、しばしマッタリ。
登山届の提出のためにバスターミナル間を往復するついでに、定番の左岸からのショットも撮っちゃいます。
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7/11 10:10
登山届の提出のためにバスターミナル間を往復するついでに、定番の左岸からのショットも撮っちゃいます。
ジェラートを食べたら、いざ岳沢へ!
いつもソフトクリームだからたまにはジェラートもね。
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7/11 9:55
ジェラートを食べたら、いざ岳沢へ!
いつもソフトクリームだからたまにはジェラートもね。
まだ10時半という事もあって、人はまばら。
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7/11 10:25
まだ10時半という事もあって、人はまばら。
池と六百山
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7/11 10:27
池と六百山
写真では白くなってしまいましたが、凄く綺麗な水流です。
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7/11 10:29
写真では白くなってしまいましたが、凄く綺麗な水流です。
ここを折れて、登山口に向かいます。
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7/11 10:30
ここを折れて、登山口に向かいます。
登山口に着きました。
ここからが本番!
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7/11 10:32
登山口に着きました。
ここからが本番!
最初はこんな樹林帯を通ります。
雰囲気出てきました♪
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7/11 10:32
最初はこんな樹林帯を通ります。
雰囲気出てきました♪
木々の間から六百山が顔を出しました。
こんな姿を見ると登ってみたくなりますね〜
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7/11 10:56
木々の間から六百山が顔を出しました。
こんな姿を見ると登ってみたくなりますね〜
風穴に着きました。
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7/11 11:06
風穴に着きました。
天然クーラーの看板に偽りナシ!
冷気を浴びながらしばし休憩です。
登山道に、こんな風穴があと10ヵ所くらいあればいいのに(笑)
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7/11 11:13
天然クーラーの看板に偽りナシ!
冷気を浴びながらしばし休憩です。
登山道に、こんな風穴があと10ヵ所くらいあればいいのに(笑)
まだ3合目という事でしょうか。
こういう細かすぎる表示って、余り好きじゃないんだけど。
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7/11 11:18
まだ3合目という事でしょうか。
こういう細かすぎる表示って、余り好きじゃないんだけど。
おぉっ!展望が良さそうな所に出るかな?
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7/11 11:26
おぉっ!展望が良さそうな所に出るかな?
西穂から奥穂が一望できます。
ちょっと暑かったけど、しばらくウットリしてました。
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7/11 11:30
西穂から奥穂が一望できます。
ちょっと暑かったけど、しばらくウットリしてました。
晴天のお陰で誰が撮っても絵になります。
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7/11 11:55
晴天のお陰で誰が撮っても絵になります。
遥か遠くには上高地が見えます。
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7/11 12:07
遥か遠くには上高地が見えます。
ここが7合目
いよいよカウントダウンです。
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7/11 12:10
ここが7合目
いよいよカウントダウンです。
と、思ったら�をすっ飛ばしてしまって9合目です。
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7/11 12:33
と、思ったら�をすっ飛ばしてしまって9合目です。
右下に小屋が見えます。
場所を変えればもっとハッキリ見えます。
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7/11 12:34
右下に小屋が見えます。
場所を変えればもっとハッキリ見えます。
沢を渡れば・・・
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7/11 12:37
沢を渡れば・・・
岳沢小屋に到着!
早くテント、テント、そして・・・
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7/11 12:42
岳沢小屋に到着!
早くテント、テント、そして・・・
そして、ビール!!!
生ビールは800円となってますが、2杯目は700円でした!
なんと良心的な。
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7/11 13:52
そして、ビール!!!
生ビールは800円となってますが、2杯目は700円でした!
なんと良心的な。
ほろ酔い気分で上高地方面を眺めます。
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7/11 16:39
ほろ酔い気分で上高地方面を眺めます。
拡大
五千尺ロッジと河童橋が見えます。
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7/11 16:39
拡大
五千尺ロッジと河童橋が見えます。
夕食に、3年前にフランス旅行をした時のお土産、フォアグラの缶詰を開けました。
家で食べても美味しくないかもしれないと思い、山に持ってきましたが、レトルトのハンバーグとのコンビはなかなか絶妙でした。
トリュフも初めて食べましたがこちらも案外イケル!
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7/11 17:45
夕食に、3年前にフランス旅行をした時のお土産、フォアグラの缶詰を開けました。
家で食べても美味しくないかもしれないと思い、山に持ってきましたが、レトルトのハンバーグとのコンビはなかなか絶妙でした。
トリュフも初めて食べましたがこちらも案外イケル!
稜線の向こうに陽が沈む前の一枚。
地平線に沈むのと違い、空が赤くはなりません。
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7/11 17:00
稜線の向こうに陽が沈む前の一枚。
地平線に沈むのと違い、空が赤くはなりません。
夕食後のひと時。
テントを張って、昼寝をしたり本を読んだりと良い一日でした。
前泊して良かった〜。
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7/11 18:17
夕食後のひと時。
テントを張って、昼寝をしたり本を読んだりと良い一日でした。
前泊して良かった〜。
朝はちょっと寝坊して4時前に出発です。
ピークアタックに出発!
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7/12 3:50
朝はちょっと寝坊して4時前に出発です。
ピークアタックに出発!
少しずつ傾斜が急になってくる感じ
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7/12 4:22
少しずつ傾斜が急になってくる感じ
長〜いハシゴ
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7/12 4:26
長〜いハシゴ
空が明るくなってきました。
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7/12 4:40
空が明るくなってきました。
カモシカの立ち場って事かな?
要するに、バミリやね。
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7/12 4:46
カモシカの立ち場って事かな?
要するに、バミリやね。
カモシカの立場になって稜線を眺めてみました。
綺麗な西穂の稜線です。
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7/12 4:43
カモシカの立場になって稜線を眺めてみました。
綺麗な西穂の稜線です。
道中でご一緒させて頂いた方々です。
力を合わせて頑張ります!
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7/12 4:52
道中でご一緒させて頂いた方々です。
力を合わせて頑張ります!
南方の山々に朝日が当たっております。
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7/12 4:57
南方の山々に朝日が当たっております。
朝日を浴びる焼岳
スポットライトで照らされているみたい。
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7/12 4:57
朝日を浴びる焼岳
スポットライトで照らされているみたい。
乗鞍にも朝日が注ぎます。
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7/12 4:57
乗鞍にも朝日が注ぎます。
乗鞍の左奥は御嶽山でしょうか。
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7/12 4:58
乗鞍の左奥は御嶽山でしょうか。
傾斜が急になってまいりました。
鎖も使いながら高度を上げていきます。
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7/12 5:00
傾斜が急になってまいりました。
鎖も使いながら高度を上げていきます。
岳沢パノラマです。
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7/12 5:17
岳沢パノラマです。
奥穂からジャンダルムの稜線にも陽が当たり始めてきました。
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7/12 5:44
奥穂からジャンダルムの稜線にも陽が当たり始めてきました。
雷鳥広場です。
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7/12 5:50
雷鳥広場です。
段々明るくなってきました。
左手前、真ん中奥、右手前の順に、六百山・霞沢岳、乗鞍岳、焼岳です。
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7/12 5:51
段々明るくなってきました。
左手前、真ん中奥、右手前の順に、六百山・霞沢岳、乗鞍岳、焼岳です。
ここが唯一の残雪ポイント。
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7/12 5:55
ここが唯一の残雪ポイント。
ハシゴを下りて、雪の残った鞍部(コル)を渡って先へ進みます。
写真左側のトレースを辿って渡りました。
強風時は特に注意!
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7/12 5:55
ハシゴを下りて、雪の残った鞍部(コル)を渡って先へ進みます。
写真左側のトレースを辿って渡りました。
強風時は特に注意!
奥穂にも陽が当たってきました。
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7/12 6:05
奥穂にも陽が当たってきました。
拡大
頂上付近で小さく動くものが見えます。
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7/12 6:05
拡大
頂上付近で小さく動くものが見えます。
更に拡大
やっぱり、奥穂頂上にも人がいました。
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7/12 6:06
更に拡大
やっぱり、奥穂頂上にも人がいました。
紀美子平に着きました。
あとは、前穂まで約30分。
日の出前から登っていたお陰で、ほとんど汗をかかず虫にもたかられずに登ることが出来ました。
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7/12 6:10
紀美子平に着きました。
あとは、前穂まで約30分。
日の出前から登っていたお陰で、ほとんど汗をかかず虫にもたかられずに登ることが出来ました。
さぁ、いよいよ前穂
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7/12 6:15
さぁ、いよいよ前穂
紀美子平を見下ろしてみます。
いざとなればビバーク出来そうですね~。
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7/12 6:18
紀美子平を見下ろしてみます。
いざとなればビバーク出来そうですね~。
高山植物です。
名前は分かりませんが、可憐に花を咲かせています。
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7/12 6:25
高山植物です。
名前は分かりませんが、可憐に花を咲かせています。
槍が遠くに見えました!
テンション上がる♪♪♪
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7/12 6:34
槍が遠くに見えました!
テンション上がる♪♪♪
ここまでは、さほど難しいポイントはなかったように思えます。
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7/12 6:52
ここまでは、さほど難しいポイントはなかったように思えます。
方向案内板は、明神方面から来た人向けのものみたい。
ここで今日初めて陽の光を浴びました。
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7/12 6:53
方向案内板は、明神方面から来た人向けのものみたい。
ここで今日初めて陽の光を浴びました。
難易度的には大した事はなかったのですが、標準CTより10分遅れて山頂を捕らえました。
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7/12 6:54
難易度的には大した事はなかったのですが、標準CTより10分遅れて山頂を捕らえました。
前穂GET!
3000m峰もこれで10座目。ようやく半分です。
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7/12 7:02
前穂GET!
3000m峰もこれで10座目。ようやく半分です。
三角点もありました。
一等だと、当たりくじ引いたみたいな気がするよね?
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7/12 6:58
三角点もありました。
一等だと、当たりくじ引いたみたいな気がするよね?
道中、何度も振り返って眺めてきた山々も登頂を祝ってくれているようです。
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7/12 6:58
道中、何度も振り返って眺めてきた山々も登頂を祝ってくれているようです。
はるか遠くには南アルプス。
そして更に奥には富士山の姿。
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7/12 7:00
はるか遠くには南アルプス。
そして更に奥には富士山の姿。
拡大
うっすら綺麗
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7/12 7:01
拡大
うっすら綺麗
左に目を移すと、遠くに八ヶ岳が見えました。
納得。
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7/12 7:00
左に目を移すと、遠くに八ヶ岳が見えました。
納得。
手前の稜線は蝶ヶ岳と常念岳。
前者はピークが分かりにくいですが、後者はピラミダルな個性のある山容ですね。
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7/12 7:23
手前の稜線は蝶ヶ岳と常念岳。
前者はピークが分かりにくいですが、後者はピラミダルな個性のある山容ですね。
こちらは奥穂。
ドーンと大迫力!
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7/12 6:59
こちらは奥穂。
ドーンと大迫力!
奥穂からジャンダルム、そして西穂まで延びる稜線にウットリ。
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7/12 7:09
奥穂からジャンダルム、そして西穂まで延びる稜線にウットリ。
北へ目を移せば、槍へと続く稜線の美しさ!
これは、雪の季節に是非来てみたくなります。
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7/12 7:09
北へ目を移せば、槍へと続く稜線の美しさ!
これは、雪の季節に是非来てみたくなります。
奥穂と涸沢岳の鞍部をズームしてみます。
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7/12 7:07
奥穂と涸沢岳の鞍部をズームしてみます。
穂高岳山荘が見えました。
あちらは、あまり人影がいない模様。
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7/12 7:07
穂高岳山荘が見えました。
あちらは、あまり人影がいない模様。
下に目を移すと、涸沢カールも一望できます。
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7/12 7:35
下に目を移すと、涸沢カールも一望できます。
拡大してみます。
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7/12 7:29
拡大してみます。
テント場はまだ雪がタップリと残っているようです。
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7/12 7:29
テント場はまだ雪がタップリと残っているようです。
そのちょっと上には、北穂への登山道が見えました。
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7/12 7:36
そのちょっと上には、北穂への登山道が見えました。
そして、槍アップ
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7/12 7:38
そして、槍アップ
槍ヶ岳山荘を捉えたつもりでしたが、中岳辺りからの縦走路もしっかりと写っていました。
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7/12 7:38
槍ヶ岳山荘を捉えたつもりでしたが、中岳辺りからの縦走路もしっかりと写っていました。
こっちのテント場は見えるかな?
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7/12 7:32
こっちのテント場は見えるかな?
拡大
小屋が見えた〜!
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7/12 7:33
拡大
小屋が見えた〜!
更に拡大
俺のテントも見える!
何か、変に感動してしもうた。
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7/12 7:33
更に拡大
俺のテントも見える!
何か、変に感動してしもうた。
2峰を下りてくるクライマーたちがいます。
完全に自分とは異次元の人たちです。
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7/12 7:05
2峰を下りてくるクライマーたちがいます。
完全に自分とは異次元の人たちです。
山頂には50分も滞在してしまってました。
紀美子平まで降りてくると、ザックのデポが一杯でした。
みんな奥穂間を縦走しているみたい。
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7/12 8:12
山頂には50分も滞在してしまってました。
紀美子平まで降りてくると、ザックのデポが一杯でした。
みんな奥穂間を縦走しているみたい。
山頂では槍穂の稜線に見とれてばかりでしたが、ここまで降りて来て改めて明神を見てみると、なかなか素晴らしい山容だと思います。
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7/12 8:17
山頂では槍穂の稜線に見とれてばかりでしたが、ここまで降りて来て改めて明神を見てみると、なかなか素晴らしい山容だと思います。
拡大すると、バリエーションルートのはずなのに、ちゃんと登山道がついているようです。
自分には到底無理ですが。
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7/12 8:17
拡大すると、バリエーションルートのはずなのに、ちゃんと登山道がついているようです。
自分には到底無理ですが。
唯一と思われる危険ポイントを、下山時に撮ってみました。
写真右から左方向へ風が吹いています。
風に煽られて足を滑らそうものなら命はないでしょう。
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7/12 8:29
唯一と思われる危険ポイントを、下山時に撮ってみました。
写真右から左方向へ風が吹いています。
風に煽られて足を滑らそうものなら命はないでしょう。
太陽に照らされ、虫にたかられながらようやく自分のテントまで帰還しました。
昨日同様、小屋の屋根にはたくさんの布団。
自分はテントを干して撤収して、上高地まで下山します。
名残惜しいなぁ・・・
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7/12 10:07
太陽に照らされ、虫にたかられながらようやく自分のテントまで帰還しました。
昨日同様、小屋の屋根にはたくさんの布団。
自分はテントを干して撤収して、上高地まで下山します。
名残惜しいなぁ・・・
再び重ザックを背負って下山します。
ビールは下山後のお楽しみという事で。
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7/12 11:25
再び重ザックを背負って下山します。
ビールは下山後のお楽しみという事で。
見逃していた番のプレートがありました。
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7/12 11:40
見逃していた番のプレートがありました。
蝉の鳴く樹林帯の中を抜けて進みます。
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7/12 11:40
蝉の鳴く樹林帯の中を抜けて進みます。
珍しい植物を発見しました。
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7/12 11:51
珍しい植物を発見しました。
まだ蕾かな?
何ていう名前だろう???
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7/12 11:51
まだ蕾かな?
何ていう名前だろう???
帰りも風穴でひと休み。
木漏れ日がイイ感じやね。
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7/12 12:36
帰りも風穴でひと休み。
木漏れ日がイイ感じやね。
雨が降ったらヤバそうな木道。
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7/12 12:49
雨が降ったらヤバそうな木道。
分岐まで降りてきました。
無事ほぼ下山です。
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7/12 13:05
分岐まで降りてきました。
無事ほぼ下山です。
鴨がまったりしていました。
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7/12 13:07
鴨がまったりしていました。
美味そう〜じゃなかった、
カワイイ〜!
腹減ってたもんで。
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7/12 13:08
美味そう〜じゃなかった、
カワイイ〜!
腹減ってたもんで。
河童橋まで戻ってきました。
ビールで前穂に乾杯した後、帰路に着きました。
けど、岳沢で飲んだビールの方が100倍美味かったなぁ・・・
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7/12 13:22
河童橋まで戻ってきました。
ビールで前穂に乾杯した後、帰路に着きました。
けど、岳沢で飲んだビールの方が100倍美味かったなぁ・・・
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