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Yamareco

記録ID: 6836398
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

栃本から和名倉山〜甲武信岳周回

2024年05月21日(火) ~ 2024年05月23日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
35:38
距離
68.9km
登り
5,567m
下り
5,566m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:59
休憩
1:24
合計
11:23
4:10
14
スタート地点
4:24
4:24
4
4:28
4:28
19
5:01
5:01
77
6:18
6:23
52
7:15
7:19
64
8:23
8:28
57
9:25
9:25
68
10:33
11:21
16
11:37
11:37
14
11:51
11:51
12
12:03
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7
12:10
12:10
12
12:22
12:22
23
12:45
12:45
48
13:33
13:52
19
14:11
14:12
20
14:32
14:32
42
15:14
15:14
5
15:19
15:20
8
15:28
15:29
4
15:33
2日目
山行
9:03
休憩
1:55
合計
10:58
5:57
6
6:03
6:05
10
6:15
6:15
11
6:26
6:33
53
7:26
7:44
34
8:18
8:19
20
8:39
8:39
6
8:45
8:45
27
9:12
9:13
15
9:28
9:32
4
9:36
9:59
12
10:11
10:11
5
10:16
10:17
19
10:36
10:36
41
11:17
11:23
49
12:12
12:17
28
12:45
12:56
33
13:29
13:36
16
13:52
14:04
38
14:42
14:58
61
15:59
15:59
27
16:26
16:27
28
3日目
山行
11:10
休憩
4:36
合計
15:46
6:17
6:17
5
6:22
6:22
13
6:35
6:36
12
6:48
6:49
18
7:07
7:17
35
7:52
7:52
3
7:55
8:09
46
8:55
8:57
14
9:11
9:11
23
9:34
9:42
43
10:25
11:06
22
11:28
11:38
17
11:55
12:04
3
12:07
12:07
21
12:28
12:30
28
12:58
13:12
91
14:43
14:49
34
15:23
15:26
9
15:35
15:36
49
16:25
18:58
60
19:58
19:59
36
20:35
20:35
26
21:01
ゴール地点
7年前に同じコースを歩こうとして途中で足を痛め、雁坂峠から栃本に下ってしまったので、今回は全コースを歩くことができて達成感が得られた。
テントを担いでの山行も4年ぶりだったので、歩き通せるかどうか、正直不安だったが、年々脚力が落ちてくるのを、年の功みたいな頼りないものでカバーできるのはもうそろそろ限界か...

話変わりますが、十文字峠からの下りでのこと、私の10mくらい下の斜面を歩いてる登山者がいたので、そこは道ですか?と聞いたら、道が迂回してるようですとの返事、そうなのかと思いながら下り道をしばらく進んでゆくと、大きな倒木が道をふさいでいました。そこがちょうど道がヘアピンカーブするところで、その人は倒木をくぐって直進してしまったようです。道は反対側に続いていたのです。そのことに気が付いて私はさっき声をかけたところまで戻って大声で数回呼び掛けてみたのですが、返答はありませんでした。私はそれ以上どうすることもできないので戻りましたが、たぶん彼も道を外れていることに気が付いて正しい道に復帰して登って行ったのだと思います。ちょっと気になったのでここに書いてみました。今の登山者はたいがい登山アプリを使っているので、もし道を外しても復活は早いですよね。
私も今回の最終日、夜間に2時間歩きましたが、アプリが強い味方になりました。道がわりとはっきりしている旧道といえども一つ間違えると復帰が難しくなる可能性もあるので、怪しいところは必ずアプリで確認して、ほぼ間違いなく夜間でも歩くことができました。まあアプリに頼りすぎるのもそれはそれで間違いかもしれませんが。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
栃本広場のP
埼玉大学寮の脇が登山口
栃本広場からここまで自転車使用 時間も体力も大幅節約
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埼玉大学寮の脇が登山口
栃本広場からここまで自転車使用 時間も体力も大幅節約
吊り橋を渡って
植林地を1時間以上登る
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植林地を1時間以上登る
三峰山が見えた 遠くの三角山は武甲山?
三峰山が見えた 遠くの三角山は武甲山?
つり橋から1時間半くらいで林鉄跡の平地に出るのでそこを進む
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つり橋から1時間半くらいで林鉄跡の平地に出るのでそこを進む
造林小屋跡という地点付近に残る林鉄時代の遺物 ここから再び登り
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造林小屋跡という地点付近に残る林鉄時代の遺物 ここから再び登り
今年初のシャクナゲに出合う
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今年初のシャクナゲに出合う
北のタルという地点は良い休息場
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北のタルという地点は良い休息場
その先にある美林 私が出会った針葉樹の森ではここがベストかも
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その先にある美林 私が出会った針葉樹の森ではここがベストかも
道以外すべて苔に覆われているので苔の森という感じ
2
道以外すべて苔に覆われているので苔の森という感じ
苔の中に咲くミヤマカタバミ(正確にはコミヤマカタバミらしい)
3
苔の中に咲くミヤマカタバミ(正確にはコミヤマカタバミらしい)
前に来たときはバイカオウレン(たぶん)もたくさん咲いていたが、今回は全く咲いていない
2
前に来たときはバイカオウレン(たぶん)もたくさん咲いていたが、今回は全く咲いていない
苔に覆われた古い切り株がたくさんあるので、たぶんここも二次林だと思うが、原生の森、奇跡の復活という印象
2
苔に覆われた古い切り株がたくさんあるので、たぶんここも二次林だと思うが、原生の森、奇跡の復活という印象
華のない渋すぎる和名倉山山頂
2
華のない渋すぎる和名倉山山頂
でも三角点は二等だった
でも三角点は二等だった
東仙波へ向かう 唐松尾山あたりは雲の中
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東仙波へ向かう 唐松尾山あたりは雲の中
この辺りからシャクナゲが多くなる
2
この辺りからシャクナゲが多くなる
ただ花付きは良くない感じ こんなふうに全然花が咲いてない場所がほとんど
ただ花付きは良くない感じ こんなふうに全然花が咲いてない場所がほとんど
東仙波はやはり視界不良
東仙波はやはり視界不良
右がシャクナゲ、左がアセビ 尾根はこの2種が占有してる感じ
右がシャクナゲ、左がアセビ 尾根はこの2種が占有してる感じ
アセビの花はほぼ散っていたが、これは数少ない満開株
アセビの花はほぼ散っていたが、これは数少ない満開株
眺望がないので写真はシャクナゲばかり
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眺望がないので写真はシャクナゲばかり
西仙波から先は笹原帯が増える
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西仙波から先は笹原帯が増える
腰くらいのところもあるので、朝だったら合羽必着
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腰くらいのところもあるので、朝だったら合羽必着
左手に見えるのは竜喰山か? 
左手に見えるのは竜喰山か? 
やっと笹原を抜け出して山ノ神土に出た 標識の右が和名倉道 最後の30分は超歩きづらい笹道だった
やっと笹原を抜け出して山ノ神土に出た 標識の右が和名倉道 最後の30分は超歩きづらい笹道だった
それに比べて将監峠まではこんな良い道
それに比べて将監峠まではこんな良い道
この日は私も含めて3張 ¥1000
寝袋に10時間は潜っていたので半分の5時間くらいは眠れたと思う
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この日は私も含めて3張 ¥1000
寝袋に10時間は潜っていたので半分の5時間くらいは眠れたと思う
夜に雨が降ったが、翌朝は濃い霧 小屋脇の水場で1ℓ補給 カッパのズボンだけはいて出発  
夜に雨が降ったが、翌朝は濃い霧 小屋脇の水場で1ℓ補給 カッパのズボンだけはいて出発  
西御殿岩の眺望は絶望なのでパス 分岐も見逃した 
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西御殿岩の眺望は絶望なのでパス 分岐も見逃した 
唐松尾山へ着いたら少し晴れてきた 無情西御殿岩...と思ったがまたすぐガスってきた
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唐松尾山へ着いたら少し晴れてきた 無情西御殿岩...と思ったがまたすぐガスってきた
シャクナゲの小道 でも花は一つもなし
シャクナゲの小道 でも花は一つもなし
場所によってはかなり咲いてるところもある
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場所によってはかなり咲いてるところもある
この地点は前回来たとき(2017年)の写真と比べると1/10もない
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この地点は前回来たとき(2017年)の写真と比べると1/10もない
シカの食害は酷いらしい
シカの食害は酷いらしい
稜線は割と平坦なところが多くて歩きやすいが、この先の笹原で靴中までしっとり浸みてきた
稜線は割と平坦なところが多くて歩きやすいが、この先の笹原で靴中までしっとり浸みてきた
笠取山到着 たしか晴れてても眺望はなかったはず
笠取山到着 たしか晴れてても眺望はなかったはず
シャクナゲの歓迎を受けながら眺望地へ向かうが、当然眺望はなし
シャクナゲの歓迎を受けながら眺望地へ向かうが、当然眺望はなし
まったく霧が晴れる気配はないのでちょっと休んで下り始める  
まったく霧が晴れる気配はないのでちょっと休んで下り始める  
雁峠小屋 もはや廃墟
雁峠小屋 もはや廃墟
雁峠 明るくて爽やかな風が吹いて、ほうんとうに素晴らしい峠 そのうえ前回は、痛めていた足が一晩寝ても治らなかったのに、このベンチで15分くらい寝そべっていたら治ってしまったという私にとってはパワースポットでもあったりする
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雁峠 明るくて爽やかな風が吹いて、ほうんとうに素晴らしい峠 そのうえ前回は、痛めていた足が一晩寝ても治らなかったのに、このベンチで15分くらい寝そべっていたら治ってしまったという私にとってはパワースポットでもあったりする
この日は肌寒かったので長居はしなかったが、燕山への登りで不思議なくらい足が軽くなった まあこれは笠取山で使ったエアーサロンパスの効果かもしれない
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この日は肌寒かったので長居はしなかったが、燕山への登りで不思議なくらい足が軽くなった まあこれは笠取山で使ったエアーサロンパスの効果かもしれない
燕山 ここで瑞牆山出発したという縦走中の方と出合った 最終日は奥多摩駅に下るという 私もこういう縦走にはあこがれるが交通手段の関係でいつも周回コース
燕山 ここで瑞牆山出発したという縦走中の方と出合った 最終日は奥多摩駅に下るという 私もこういう縦走にはあこがれるが交通手段の関係でいつも周回コース
古礼山手前で山梨県側の眺望が開けた 昨日からで一番の眺望
古礼山手前で山梨県側の眺望が開けた 昨日からで一番の眺望
新鮮な倒木はすべて鹿が樹皮をかじっている 折れた樹は特に旨いのか?
新鮮な倒木はすべて鹿が樹皮をかじっている 折れた樹は特に旨いのか?
この日の宿泊地破風山避難小屋は水場が遠く険しいので雁坂峠小屋で補給してゆく まだ小屋番さんは不在だが部屋は開放していて、私と同年配の御二方が宿泊とのこと ここに泊まったほうが楽しそうだな...
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この日の宿泊地破風山避難小屋は水場が遠く険しいので雁坂峠小屋で補給してゆく まだ小屋番さんは不在だが部屋は開放していて、私と同年配の御二方が宿泊とのこと ここに泊まったほうが楽しそうだな...
ちょっと後ろ髪惹かれる気分で雁坂峠に到着 やはり歴史のある峠はそれなりの雰囲気を持っている
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ちょっと後ろ髪惹かれる気分で雁坂峠に到着 やはり歴史のある峠はそれなりの雰囲気を持っている
峠の少し上から昨日歩いた和名倉山方面が見えた
峠の少し上から昨日歩いた和名倉山方面が見えた
雁坂嶺付近は枯れ木の森 温暖化?酸性雨?シカの食害? それとも縞枯れみたいな自然現象?
雁坂嶺付近は枯れ木の森 温暖化?酸性雨?シカの食害? それとも縞枯れみたいな自然現象?
この辺りは幼樹も育っているのでやはり縞枯れ現象か
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この辺りは幼樹も育っているのでやはり縞枯れ現象か
それにしてもどこまで行ってもこんな感じ ガスってるので余計気が滅入る
それにしてもどこまで行ってもこんな感じ ガスってるので余計気が滅入る
北山杉か!ってくらいきれいに樹皮が削がれている倒木 鹿の頭が入らないような狭い部分まで齧られてるのが不思議 
北山杉か!ってくらいきれいに樹皮が削がれている倒木 鹿の頭が入らないような狭い部分まで齧られてるのが不思議 
東破風山への登りがきつかった 山頂は樹林の中
東破風山への登りがきつかった 山頂は樹林の中
西破風山へ向かう
西破風山へ向かう
景色が見えないのが残念
景色が見えないのが残念
破風山(西破風山)山頂
破風山(西破風山)山頂
山名標識が4個もある 山梨県、埼玉県、環境庁、個人で立てたもの 埼玉県の標柱は破不山になっている
山名標識が4個もある 山梨県、埼玉県、環境庁、個人で立てたもの 埼玉県の標柱は破不山になっている
うんざりするほど長い下りの末、霧の中に現れた破風山避難小屋 28年前に利用して以来の再訪 当時の地図には笹平避難小屋と記されている
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うんざりするほど長い下りの末、霧の中に現れた破風山避難小屋 28年前に利用して以来の再訪 当時の地図には笹平避難小屋と記されている
内部はすごくきれい 立て替えて間もない感じ 
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内部はすごくきれい 立て替えて間もない感じ 
一人なので気兼ねなく過ごせるが、疲れすぎたせいかよく眠れなかった
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一人なので気兼ねなく過ごせるが、疲れすぎたせいかよく眠れなかった
翌朝、薄曇りだが視界は良好 赤富士遥拝
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翌朝、薄曇りだが視界は良好 赤富士遥拝
こんなきれいな富士山は久しぶり
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こんなきれいな富士山は久しぶり
出発時の小屋と破風山
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出発時の小屋と破風山
枯れ木と破風山
枯れ木と富士山
絵葉書のような富士山
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絵葉書のような富士山
木賊山山頂付近にはまだ雪が残っていた
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木賊山山頂付近にはまだ雪が残っていた
今回初めて見るバイカオウレン
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今回初めて見るバイカオウレン
木賊山の下り途中で見えた甲武信岳と三宝山
木賊山の下り途中で見えた甲武信岳と三宝山
北奥千丈と金峰山 五丈岩も見える
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北奥千丈と金峰山 五丈岩も見える
甲武信岳の登りは道がジグザグについているので案外楽 甲武信小屋は営業しているが補給するものもないので通過
甲武信岳の登りは道がジグザグについているので案外楽 甲武信小屋は営業しているが補給するものもないので通過
木賊山振り返り
甲武信岳 やはり昔の記憶と少し違った
甲武信岳 やはり昔の記憶と少し違った
青空だったらまた違う美しさだろうな...
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青空だったらまた違う美しさだろうな...
八ヶ岳 手前の谷が千曲川源流
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八ヶ岳 手前の谷が千曲川源流
三宝山 左奥は御座山
三宝山 左奥は御座山
三宝山への登り道
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三宝山への登り道
三宝山山頂
一等三角点 さりげなく存在してるのがいい
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一等三角点 さりげなく存在してるのがいい
バイカオウレンが多い
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バイカオウレンが多い
細い樹が密集して生えている 縞枯れ後の再生途中状態なのか?
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細い樹が密集して生えている 縞枯れ後の再生途中状態なのか?
これは堂々たる巨木 
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これは堂々たる巨木 
尻岩 納得した
武信白岩が見えた
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武信白岩が見えた
岩に×印が付いてるが登ってみる
岩に×印が付いてるが登ってみる
最後の岩壁は慎重に
最後の岩壁は慎重に
やはり絶景 破風山と雁坂嶺、遠くに見えるのは和名倉山あたりか 雲取山も見えてるかもしれない
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やはり絶景 破風山と雁坂嶺、遠くに見えるのは和名倉山あたりか 雲取山も見えてるかもしれない
北側に見えるギザギザは両神山と赤岩尾根か
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北側に見えるギザギザは両神山と赤岩尾根か
間近に見える岩山は大山 浅間山も見える
間近に見える岩山は大山 浅間山も見える
荒川源流域
大山では毛木平から周回中の私より年上の男性としばらく談笑 小屋では一人も良いけど、こういう人と同宿になったら楽しく過ごせるだろうに...
大山では毛木平から周回中の私より年上の男性としばらく談笑 小屋では一人も良いけど、こういう人と同宿になったら楽しく過ごせるだろうに...
十文字小屋 水場5分 2ℓ補給
十文字小屋 水場5分 2ℓ補給
小屋脇に居られた男性に教えていただいたシャクナゲ展望台 木製の台上からの素晴らしい眺めは一見の価値あり
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小屋脇に居られた男性に教えていただいたシャクナゲ展望台 木製の台上からの素晴らしい眺めは一見の価値あり
栃本方面へ下る 旧道だけに歩きやすい
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栃本方面へ下る 旧道だけに歩きやすい
倒木は薪として利用するんだね
倒木は薪として利用するんだね
赤みを帯びたミヤマカタバミ
赤みを帯びたミヤマカタバミ
四里観音近くにもシャクナゲの群生地あり
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四里観音近くにもシャクナゲの群生地あり
懐かしい四里観音避難小屋 ここにはちょっとした思い出が
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懐かしい四里観音避難小屋 ここにはちょっとした思い出が
ここも新しく、内部も明るくきれい 今回のコースにある3か所の避難小屋ではここが一番快適に過ごせると思う
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ここも新しく、内部も明るくきれい 今回のコースにある3か所の避難小屋ではここが一番快適に過ごせると思う
マツの巨木 幹模様から赤松かと思ったが、見上げたら落葉樹だったのでたぶんカラマツ
マツの巨木 幹模様から赤松かと思ったが、見上げたら落葉樹だったのでたぶんカラマツ
ダケカンバ これも相当な巨木
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ダケカンバ これも相当な巨木
三里観音かな
ヘビイチゴみたいな花だが絶対違うと思う
ヘビイチゴみたいな花だが絶対違うと思う
花は米粒より小さい TG-7の顕微鏡モードで撮ってみた
花は米粒より小さい TG-7の顕微鏡モードで撮ってみた
少しザレたところもある 
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少しザレたところもある 
樹間から見えるのは甲武信あたりか?
樹間から見えるのは甲武信あたりか?
道は良いが全然下らない いや下りはするが、すぐまた登り返すので、体力的にはもちろん精神的疲労もじわじわ増してくる
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道は良いが全然下らない いや下りはするが、すぐまた登り返すので、体力的にはもちろん精神的疲労もじわじわ増してくる
休憩がてら、径60僂曚匹療殘擇量斂椶鬚兇辰反瑤┐討澆燭250年くらいだった
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休憩がてら、径60僂曚匹療殘擇量斂椶鬚兇辰反瑤┐討澆燭250年くらいだった
大岩を回り込んだ先で
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大岩を回り込んだ先で
やっと白泰山避難小屋が現れた
やっと白泰山避難小屋が現れた
破風山避難小屋と同じ造りだが、こっちは年季が入ってる でもみんな丁寧に使用しているらしく床もきれい
破風山避難小屋と同じ造りだが、こっちは年季が入ってる でもみんな丁寧に使用しているらしく床もきれい
すぐ近くの「のぞき岩」からの眺めは素晴らしい 夕方なのであまりくっきり見えないが、雁坂嶺、破風山、木賊、甲武信、三宝...でいいのかな
写真はここで終了 2時間ほど休憩して出発 21時に無事P到着
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すぐ近くの「のぞき岩」からの眺めは素晴らしい 夕方なのであまりくっきり見えないが、雁坂嶺、破風山、木賊、甲武信、三宝...でいいのかな
写真はここで終了 2時間ほど休憩して出発 21時に無事P到着
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