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Yamareco

記録ID: 6843857
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿の山】宇賀渓から竜ヶ岳と砂山

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
18.8km
登り
1,962m
下り
1,959m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:51
合計
7:08
距離 18.8km 登り 1,962m 下り 1,959m
7:14
1
スタート地点
7:19
7:20
10
7:36
7:37
9
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4
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0
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14:01
2
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14:10
11
14:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竜ヶ岳駐車場。500円。休憩所、トイレ、自販機あり。近年かなり色々と整備されているようです。
コース状況/
危険箇所等
宇賀渓から林道まで沢の渡渉が7,8回必要でした。特に中道分岐から先はワイルドになりますが、この日の水量では飛び石で問題なく渡ることができました。テープなどの目印を追っていけば問題ありませんがやや分かりにくいところもあります。長尾の滝は右から巻き道があり、やや古い鉄梯子を登ることになります。その他の登山道はどれもよく整備され快適でした。
昨今のキャンプブームのせいか、宇賀渓もおしゃれになりました。今日は暑くなるとのことですが風が結構あって涼しい。まずは石榑峠を目指します。
2024年05月25日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 7:15
昨今のキャンプブームのせいか、宇賀渓もおしゃれになりました。今日は暑くなるとのことですが風が結構あって涼しい。まずは石榑峠を目指します。
舗装路が終わりここから登山道。橋がなくなっていますが、降りて右へ進むと丸太橋があり問題なく渡れます。
2024年05月25日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 7:31
舗装路が終わりここから登山道。橋がなくなっていますが、降りて右へ進むと丸太橋があり問題なく渡れます。
気持のよい道です。睡眠不足で眠気がまだあります。
2024年05月25日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 7:44
気持のよい道です。睡眠不足で眠気がまだあります。
バキバキ。左の一本で通過。
2024年05月25日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 7:52
バキバキ。左の一本で通過。
林道にあがるまで何度も徒渉します。全て飛び石で渡れました。目印を追っていけば問題ありません。
2024年05月25日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 7:54
林道にあがるまで何度も徒渉します。全て飛び石で渡れました。目印を追っていけば問題ありません。
ここは中道との合流点。少し分かりにくかったです。この辺りから道がややワイルドになりました。
2024年05月25日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 7:57
ここは中道との合流点。少し分かりにくかったです。この辺りから道がややワイルドになりました。
要は対岸に渡れということです。ロープがありますが多分関係ありません。すぐ真下に降りて渡渉しました。
2024年05月25日 07:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 7:58
要は対岸に渡れということです。ロープがありますが多分関係ありません。すぐ真下に降りて渡渉しました。
長尾滝。立派な滝です。夏なら飛び込みたい。
2024年05月25日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:02
長尾滝。立派な滝です。夏なら飛び込みたい。
長尾滝からは右手からガレ場を上がって鉄梯子を登ります。腐食が進んでおり少し不安になりました。
2024年05月25日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:03
長尾滝からは右手からガレ場を上がって鉄梯子を登ります。腐食が進んでおり少し不安になりました。
長尾滝の上部です。渡って右へ進みます。
2024年05月25日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:06
長尾滝の上部です。渡って右へ進みます。
後で登る砂山の分岐を通過します。思ったよりしっかりした道があるようです。
2024年05月25日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:08
後で登る砂山の分岐を通過します。思ったよりしっかりした道があるようです。
野趣があふれて歩いていて楽しいルートです。テープを追っていきます。
2024年05月25日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:11
野趣があふれて歩いていて楽しいルートです。テープを追っていきます。
炭焼き窯跡でしょうか。鈴鹿ではよく見られる遺構です。
2024年05月25日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:14
炭焼き窯跡でしょうか。鈴鹿ではよく見られる遺構です。
林道に接続。三重県側は通行止めのはずですが、登山道整備関係の方でしょうか、軽が一台通って行きました。
2024年05月25日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:20
林道に接続。三重県側は通行止めのはずですが、登山道整備関係の方でしょうか、軽が一台通って行きました。
ここが小峠でしょうか。芝生広場があったので補給しました。ちょうどよい気候で登山日和。ヒルチェックしましたが大丈夫でした。今回の登山では幸いにもヒルもダニも一度も見かけませんでした。
2024年05月25日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:20
ここが小峠でしょうか。芝生広場があったので補給しました。ちょうどよい気候で登山日和。ヒルチェックしましたが大丈夫でした。今回の登山では幸いにもヒルもダニも一度も見かけませんでした。
石榑峠のバイオトイレ。やはり滋賀県側は通行可能ということで路駐の長い列ができていました。ここから表登山道を登っていきます。
2024年05月25日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:37
石榑峠のバイオトイレ。やはり滋賀県側は通行可能ということで路駐の長い列ができていました。ここから表登山道を登っていきます。
なるほど。整備されている方々に感謝申し上げます。
2024年05月25日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:41
なるほど。整備されている方々に感謝申し上げます。
山頂部が見えました。緑がまぶしい。
2024年05月25日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 8:48
山頂部が見えました。緑がまぶしい。
重ね岩。ここはいつ来ても人がたくさんいます。この辺りは花崗岩質の道です。
2024年05月25日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:02
重ね岩。ここはいつ来ても人がたくさんいます。この辺りは花崗岩質の道です。
釈迦ヶ岳方面。奥に御在所岳と雨乞岳。石榑峠の路駐車列が見えました。
2024年05月25日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:05
釈迦ヶ岳方面。奥に御在所岳と雨乞岳。石榑峠の路駐車列が見えました。
ヤマツツジでしょうか。今日のコース上で点在していました。シロヤシオは全く見かけませんでした。
2024年05月25日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:08
ヤマツツジでしょうか。今日のコース上で点在していました。シロヤシオは全く見かけませんでした。
最後は急登。ここを抜けると森林限界。
2024年05月25日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:10
最後は急登。ここを抜けると森林限界。
改めて釈迦ヶ岳方面。伊勢湾は霞んでいますが見えています。
2024年05月25日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:12
改めて釈迦ヶ岳方面。伊勢湾は霞んでいますが見えています。
むかしのアルペンガイドの最初のページの方にあったカラー写真的な構図。分かる人いますか。
2024年05月25日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:14
むかしのアルペンガイドの最初のページの方にあったカラー写真的な構図。分かる人いますか。
分岐。以前は太尾からここへ到達しました。今日は風が強くて帽子が吹っ飛びそうでした。
2024年05月25日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:14
分岐。以前は太尾からここへ到達しました。今日は風が強くて帽子が吹っ飛びそうでした。
竜ヶ岳山頂。さすがににぎわってますが、風が強くて長居すると寒い。すぐに下山開始。
2024年05月25日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:22
竜ヶ岳山頂。さすがににぎわってますが、風が強くて長居すると寒い。すぐに下山開始。
とりあえず伊勢湾を眺める。セントレアは見えませんでした。
2024年05月25日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:23
とりあえず伊勢湾を眺める。セントレアは見えませんでした。
左奥、テーブルマウンテン御池岳、右は藤原岳。藤原鉱山の斜面が痛々しい。
2024年05月25日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:24
左奥、テーブルマウンテン御池岳、右は藤原岳。藤原鉱山の斜面が痛々しい。
山頂から下って振り返る。グニャリ。
2024年05月25日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:29
山頂から下って振り返る。グニャリ。
新しい避難小屋がありました。まだ利用は出来ないのかな。
2024年05月25日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:34
新しい避難小屋がありました。まだ利用は出来ないのかな。
トイレも建設中ですが携帯トイレ専用のブースになるそうです。
2024年05月25日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:36
トイレも建設中ですが携帯トイレ専用のブースになるそうです。
ここまで来ると風は当たりません。とても気持ちのいい歩きとなりました。
2024年05月25日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:38
ここまで来ると風は当たりません。とても気持ちのいい歩きとなりました。
点在するアセビ。竜ヶ岳はなぜこうなったのでしょうかね。
2024年05月25日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:45
点在するアセビ。竜ヶ岳はなぜこうなったのでしょうかね。
正月に縦走した養老山地。
2024年05月25日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 9:51
正月に縦走した養老山地。
2024年05月25日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 10:01
大鉢山分岐。ヤマレコでは普通に通れる感じですが、未整備ということです。
2024年05月25日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 10:05
大鉢山分岐。ヤマレコでは普通に通れる感じですが、未整備ということです。
ここも直進は未整備。遠足尾根は快適でした。
2024年05月25日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 10:14
ここも直進は未整備。遠足尾根は快適でした。
石灰岩が少し見られました。
2024年05月25日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 10:20
石灰岩が少し見られました。
倒木上にケルン?
2024年05月25日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 10:23
倒木上にケルン?
林道に出ました。再び石榑峠方面へ。
2024年05月25日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 10:39
林道に出ました。再び石榑峠方面へ。
さて、今度は金山尾根でもう一度山頂を目指します。
2024年05月25日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 10:50
さて、今度は金山尾根でもう一度山頂を目指します。
適度な傾斜が続く歩きやすい道。新緑を満喫しました。眠気がなくなり一回目より調子がいい。
2024年05月25日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 11:18
適度な傾斜が続く歩きやすい道。新緑を満喫しました。眠気がなくなり一回目より調子がいい。
少し急登がありました。
2024年05月25日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 11:29
少し急登がありました。
先ほど下ったばかりの遠足尾根の眺め。今日のように2往復するとあれ、この人さっきすれ違ったという方を何人かみかけて面白い。
2024年05月25日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 11:34
先ほど下ったばかりの遠足尾根の眺め。今日のように2往復するとあれ、この人さっきすれ違ったという方を何人かみかけて面白い。
分岐到着。金山尾根入口からちょうど1時間。
2024年05月25日 11:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 11:48
分岐到着。金山尾根入口からちょうど1時間。
再び山頂へ。
2024年05月25日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 11:55
再び山頂へ。
二度目の山頂。まだ風は長居すると寒いくらいに強かったです。
2024年05月25日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:03
二度目の山頂。まだ風は長居すると寒いくらいに強かったです。
恵那山、うっすらと御嶽と乗鞍が見えました。
2024年05月25日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:04
恵那山、うっすらと御嶽と乗鞍が見えました。
さて、二度目の下りは中道を下ります。
2024年05月25日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:11
さて、二度目の下りは中道を下ります。
宇賀渓が見えてる?
2024年05月25日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:14
宇賀渓が見えてる?
中道は今日登ったなかでは少し急坂が多いように感じました。
2024年05月25日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:25
中道は今日登ったなかでは少し急坂が多いように感じました。
沢に出ました。ヨコ谷出合でしょうか。ここから沢沿いを進み、やや道がワイルドとなります。
2024年05月25日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:38
沢に出ました。ヨコ谷出合でしょうか。ここから沢沿いを進み、やや道がワイルドとなります。
2024年05月25日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:49
少し河原を歩きました。
2024年05月25日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:54
少し河原を歩きました。
途中このような砂防堰堤を下る梯子が二か所ありました。
2024年05月25日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 12:56
途中このような砂防堰堤を下る梯子が二か所ありました。
なんだここか。再び石榑峠方面へ。砂山を目指します。
2024年05月25日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:01
なんだここか。再び石榑峠方面へ。砂山を目指します。
すぐ下の沢へ降ります。
2024年05月25日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:01
すぐ下の沢へ降ります。
再び長尾滝。
2024年05月25日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:05
再び長尾滝。
大量のオタマジャクシ。
2024年05月25日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:09
大量のオタマジャクシ。
さあ、砂山へ。
2024年05月25日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:12
さあ、砂山へ。
砂山への道はとても歩きやすい良い道でした。
2024年05月25日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:30
砂山への道はとても歩きやすい良い道でした。
砂山山頂。
2024年05月25日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:38
砂山山頂。
山頂にはオベリスク。後ろに黒煙が、、、。
2024年05月25日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:39
山頂にはオベリスク。後ろに黒煙が、、、。
どうやら工場で火事があったもよう。下山後調べたらニュースになっていました。
2024年05月25日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:39
どうやら工場で火事があったもよう。下山後調べたらニュースになっていました。
案内所ってなんだろうと右へ行ってしまいました。左の尾根道が正解。
2024年05月25日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:45
案内所ってなんだろうと右へ行ってしまいました。左の尾根道が正解。
石段がありました。
2024年05月25日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:47
石段がありました。
鈴鹿300座のピークは砂山ではなく砂山西峰なんですが、少し通り過ぎてしまったので戻ります。
2024年05月25日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:52
鈴鹿300座のピークは砂山ではなく砂山西峰なんですが、少し通り過ぎてしまったので戻ります。
砂山西峰。砂山の東にあるのになぜ西峰?標識などはなし。
2024年05月25日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 13:59
砂山西峰。砂山の東にあるのになぜ西峰?標識などはなし。
お疲れ様。案内所とはこのことでした(そうだろうとはおもっていましたが)。
2024年05月25日 14:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/25 14:20
お疲れ様。案内所とはこのことでした(そうだろうとはおもっていましたが)。
山頂付近は風が強く肌寒かったですが、尾根道は新緑の密度が高く素晴らしい山歩きになりました。
山頂付近は風が強く肌寒かったですが、尾根道は新緑の密度が高く素晴らしい山歩きになりました。

感想

最近水窪方面の登山が続いていたので、今回は鈴鹿の山に向かいました。意外にも鈴鹿で人気の竜ヶ岳のメイン登山道の軌跡が全くなかったので出来るだけ網羅できるように計画を立てました。メジャーな山だけにどの道もよく整備され新緑の中素晴らしい登山ができ、来てよかったと思える山行となりました。竜ヶ岳は四季を通じて楽しめる素晴らしい山だと思います。

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