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Yamareco

記録ID: 6945442
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

神室山(キヌガサソウ鑑賞)

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.4km
登り
1,227m
下り
1,227m

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:57
合計
6:20
4:49
12
パノラマコース登山口
5:10
5:12
13
5:25
5:27
39
6:15
6:19
55
7:14
7:14
34
7:48
7:50
12
8:02
8:04
2
8:06
8:21
3
8:24
8:30
11
8:41
8:42
12
8:54
8:57
22
9:25
9:32
10
9:42
9:42
27
10:09
10:09
9
11:09
パノラマコース登山口
天候
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
役内口パノラマコース登山口へ駐車
コース状況/
危険箇所等
沢沿いの道は急な斜面を横切りながら通過する箇所が多いので転倒滑落注意。沢の石は滑りやすい。
朝の神室山登山口へ。本峰は真ん中やや右の稜線の奥かな?麓からは見えそうにない。
2024年06月15日 04:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 4:18
朝の神室山登山口へ。本峰は真ん中やや右の稜線の奥かな?麓からは見えそうにない。
早朝のパノラマコース登山口。パノラマコースはそのまま山の登りになるが、往路は西ノ又コースを利用するので、まずは林道歩き。
2024年06月15日 04:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 4:48
早朝のパノラマコース登山口。パノラマコースはそのまま山の登りになるが、往路は西ノ又コースを利用するので、まずは林道歩き。
12、3分ほどで沢沿いの道を進むようになり、山から落ちてくる小流れを横切っていく。林道終わりから9分ほどで第1吊橋で左岸から右岸に移る。
2024年06月15日 05:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 5:11
12、3分ほどで沢沿いの道を進むようになり、山から落ちてくる小流れを横切っていく。林道終わりから9分ほどで第1吊橋で左岸から右岸に移る。
しばらく右岸を進む。
2024年06月15日 05:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 5:13
しばらく右岸を進む。
細かくアップダウンしながら沢の側も通ったり
2024年06月15日 05:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 5:23
細かくアップダウンしながら沢の側も通ったり
第1吊橋から15分ほどで第2吊橋出て、右岸から左岸に移る。第1同様揺れるが落ちることはない。
2024年06月15日 05:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 5:26
第1吊橋から15分ほどで第2吊橋出て、右岸から左岸に移る。第1同様揺れるが落ちることはない。
吊橋先から、沢より上がった緩やかなブナ林を進む。
2024年06月15日 05:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 5:29
吊橋先から、沢より上がった緩やかなブナ林を進む。
自分のことを言われているような看板。
2024年06月15日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 5:49
自分のことを言われているような看板。
ブナ林が終わると急傾斜を巻くようにアップダウンしながら進むが、足元の悪いとこが多いので注意して行こう。
2024年06月15日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 6:05
ブナ林が終わると急傾斜を巻くようにアップダウンしながら進むが、足元の悪いとこが多いので注意して行こう。
高巻きから沢音が近づくと対岸に三十三尋ノ滝が見えてくる。そのまま沢へ降りて最後の渡渉。滑りやすい岩をマーク目印に右岸に渡り、沢から御田ノ神までの急な登りにかかる。
2024年06月15日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 6:08
高巻きから沢音が近づくと対岸に三十三尋ノ滝が見えてくる。そのまま沢へ降りて最後の渡渉。滑りやすい岩をマーク目印に右岸に渡り、沢から御田ノ神までの急な登りにかかる。
急な斜面を数分登った平場に不動明王の石仏が祀られていたので、少し休憩。
2024年06月15日 06:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 6:15
急な斜面を数分登った平場に不動明王の石仏が祀られていたので、少し休憩。
すぐ先に最後の水場がある。
2024年06月15日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 6:20
すぐ先に最後の水場がある。
水場からはいよいよ胸突き八丁の急な登りにかかる。ロープや鎖も一部あるが登りだけなら使う必要はないだろう。展望のないブナ林の急な登りを頑張って登っていくと周りの木が徐々に低くなる。
2024年06月15日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 6:31
水場からはいよいよ胸突き八丁の急な登りにかかる。ロープや鎖も一部あるが登りだけなら使う必要はないだろう。展望のないブナ林の急な登りを頑張って登っていくと周りの木が徐々に低くなる。
途中の倒木は視界が開けパノラマコースの一部が見えた。
2024年06月15日 06:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 6:38
途中の倒木は視界が開けパノラマコースの一部が見えた。
傾斜が緩くなると花も少し出てきて、そのうち尾根の東端を歩くようになり、アカモノが元気に咲いていた。途中で花の写真を撮っていたら、足元の草むらに隠れていた子ウサギがごそごそ逃げて行った。
2024年06月15日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 7:08
傾斜が緩くなると花も少し出てきて、そのうち尾根の東端を歩くようになり、アカモノが元気に咲いていた。途中で花の写真を撮っていたら、足元の草むらに隠れていた子ウサギがごそごそ逃げて行った。
最初は左と前しか見えなかったが、御田ノ神が近くなると右手に下山に通過する前神室山が見えてくる。
2024年06月15日 07:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 7:12
最初は左と前しか見えなかったが、御田ノ神が近くなると右手に下山に通過する前神室山が見えてくる。
御田ノ神を通過すると雪解け跡にヒナザクラなど咲いていて疲れも癒される。
2024年06月15日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:18
御田ノ神を通過すると雪解け跡にヒナザクラなど咲いていて疲れも癒される。
残雪脇を通過すると稜線への登り。そしてここにはお目当てのキヌガサソウが待っていてくれた。前日の焼石歩きでもいくつかは楽しめたが、これだけの群落は中々見ることがなく見事だ。
2024年06月15日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:32
残雪脇を通過すると稜線への登り。そしてここにはお目当てのキヌガサソウが待っていてくれた。前日の焼石歩きでもいくつかは楽しめたが、これだけの群落は中々見ることがなく見事だ。
キヌガサソウ群落のすぐ先、窓くぐりという灌木のトンネルを抜けると支稜線、正面に目的の神室山をやっと見ることができた。
2024年06月15日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 7:34
キヌガサソウ群落のすぐ先、窓くぐりという灌木のトンネルを抜けると支稜線、正面に目的の神室山をやっと見ることができた。
主稜線の分岐まで、右に前神室山、左に神室山を見ながら進む。途中にある花達を愛でながら歩くとここまでの疲れを忘れてしまう。
2024年06月15日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 7:38
主稜線の分岐まで、右に前神室山、左に神室山を見ながら進む。途中にある花達を愛でながら歩くとここまでの疲れを忘れてしまう。
いくつかコバイケイソウがありました。
2024年06月15日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 7:45
いくつかコバイケイソウがありました。
稜線分岐から南にある神室山へ。今まで1人歩きだったが、途中から神室山から戻ってくるソロさんとスライドしたので、回りの山の名前など教えてもらった。山形側からも登山口があるので、そちらから登ってきたと思われる。
2024年06月15日 07:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 7:53
稜線分岐から南にある神室山へ。今まで1人歩きだったが、途中から神室山から戻ってくるソロさんとスライドしたので、回りの山の名前など教えてもらった。山形側からも登山口があるので、そちらから登ってきたと思われる。
分岐大きなアップダウンもなく神室山山頂へ到着。しかし、朝からずっと晴れていて気温も上がってきたので暑い。
2024年06月15日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/15 8:03
分岐大きなアップダウンもなく神室山山頂へ到着。しかし、朝からずっと晴れていて気温も上がってきたので暑い。
なので、一休みは山頂直下に見えていた避難小屋へ避難。涼しい小屋内でしばし休憩。中には2013年の新聞記事があり、キヌガサソウ群落の調査をした記事が出ていた。
2024年06月15日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 8:06
なので、一休みは山頂直下に見えていた避難小屋へ避難。涼しい小屋内でしばし休憩。中には2013年の新聞記事があり、キヌガサソウ群落の調査をした記事が出ていた。
休憩後、山頂へ戻って回りの山々を確認。前神室山の左に霞んで残雪残る鳥海山が見えていてくれた。
2024年06月15日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
6/15 8:25
休憩後、山頂へ戻って回りの山々を確認。前神室山の左に霞んで残雪残る鳥海山が見えていてくれた。
東には虎毛、高松、その間に栗駒山が確認できる。前日に楽しんだ焼石岳も高松付近の上にかすかに見えていた。
2024年06月15日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
6/15 8:26
東には虎毛、高松、その間に栗駒山が確認できる。前日に楽しんだ焼石岳も高松付近の上にかすかに見えていた。
南に続く稜線先は天狗森など。しばらく山頂で展望を楽しんだら、まずは分岐まで戻ります。
2024年06月15日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
6/15 8:26
南に続く稜線先は天狗森など。しばらく山頂で展望を楽しんだら、まずは分岐まで戻ります。
分岐からは前神室山へと向かう。途中には信仰の山らしいものをいくつか見ることができる。
2024年06月15日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 8:45
分岐からは前神室山へと向かう。途中には信仰の山らしいものをいくつか見ることができる。
徐々に前神室山が近くなる。その左には霞んだ鳥海山を見ながらが楽しい。
2024年06月15日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX530 HS, Canon
6/15 8:45
徐々に前神室山が近くなる。その左には霞んだ鳥海山を見ながらが楽しい。
右手の沢は往路で歩いてきた西ノ又川の谷
2024年06月15日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 8:48
右手の沢は往路で歩いてきた西ノ又川の谷
有屋登山口分岐を過ぎ、さらに進むが、風があまりなく、強い日差しで暑い暑い。
2024年06月15日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 8:54
有屋登山口分岐を過ぎ、さらに進むが、風があまりなく、強い日差しで暑い暑い。
水晶森分岐までの急な登りは暑くて大変だったが、やっと前神室の山頂がすぐ先になった。
2024年06月15日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 9:21
水晶森分岐までの急な登りは暑くて大変だったが、やっと前神室の山頂がすぐ先になった。
前神室山へ到着し、小休憩していく。
2024年06月15日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/15 9:25
前神室山へ到着し、小休憩していく。
振りかえると稜線分岐のピークの右にわずか神室山を見ることができる。大きなアップダウンはないが多少距離があるのと、標高が1300mほどなので、思ったより暑くて大変だった。
2024年06月15日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 9:25
振りかえると稜線分岐のピークの右にわずか神室山を見ることができる。大きなアップダウンはないが多少距離があるのと、標高が1300mほどなので、思ったより暑くて大変だった。
休憩後は登山口目指して下り、わずかな登り返しがあるくらい。
2024年06月15日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 9:42
休憩後は登山口目指して下り、わずかな登り返しがあるくらい。
ここまでくると鳥海山も神室山よりくっきり見えるようになる。そのうち樹林も歩くようになり強い日差しから逃げることができた。
2024年06月15日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 9:44
ここまでくると鳥海山も神室山よりくっきり見えるようになる。そのうち樹林も歩くようになり強い日差しから逃げることができた。
ざんげ坂という急な下りも通過していく。ここから登山口までソロさんとご夫婦2人の3人が登ってきてスライド。
2024年06月15日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 9:58
ざんげ坂という急な下りも通過していく。ここから登山口までソロさんとご夫婦2人の3人が登ってきてスライド。
わずかな登り返しで第1ピーク。ここで最後の休憩をしたら、あとはどんどん下るだけ。樹林だけど標高を下げるとやはり暑くなってくる。
2024年06月15日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 10:57
わずかな登り返しで第1ピーク。ここで最後の休憩をしたら、あとはどんどん下るだけ。樹林だけど標高を下げるとやはり暑くなってくる。
杉林には花の終わったイワウチワがいっぱいあったので、花が咲いた時は見事かもしれない。
2024年06月15日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 10:59
杉林には花の終わったイワウチワがいっぱいあったので、花が咲いた時は見事かもしれない。
治山のための堰堤が出てくると登山口は近い。最後に堰堤から流れてきた小沢で顔を冷やしたら登山口へ。登山口には車が30台くらいあっただろうか、自分が1台目だったので、こんなにきていたんだとちょっとびっくり。
2024年06月15日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/15 11:09
治山のための堰堤が出てくると登山口は近い。最後に堰堤から流れてきた小沢で顔を冷やしたら登山口へ。登山口には車が30台くらいあっただろうか、自分が1台目だったので、こんなにきていたんだとちょっとびっくり。

感想

東北遠征2日目は、秋田、山形県境にある神室山へ登ることにしました。山頂近くに鏑山大伸が祀られる信仰の山だということはガイドブック見て知りましたが、それよりもキヌガサソウの群落があると何かで見たので、キヌガサソウ目当てが一番ですね。
朝からやや霞んではいたけど快晴の天気。早朝出発で気温が上がる前に稜線に登ることにして正解でした。登りは沢沿いから花咲く平を越えてキヌガサソウを見るため西ノ又コースを選択。変化のある道で、沢からの急登はきついけど、その先に咲いていた花達。そして目当てのキヌガサソウを楽しむことができました。
稜線へ出ると今度は暑さを味わいながら景色を眺めるという、楽しいような暑い散策。山頂直下の避難小屋が休憩に丁度良かった。霞んではいたけど鳥海山や栗駒山、前日歩いた焼石岳も確認でき、遠征した甲斐がありました。神室山から前神室山までは展望はいいけど、やっぱり暑い稜線歩き。パノラマコースの樹林に入って一息つくが、樹林も最後は気温が上がってきつかった。少しぬるい小沢水で顔を洗ってスッキリしたら登山口。
早朝は1台もなかった車が、下山したら結構いっぱい止まっていて、自分のような県外ナンバーの車も何台かあったので、人気の山だということがわかりました。中々、登ることのないエリアなので、山座同定が中々難しいけど、いくつかわかったのでいい経験にもなりました。梅雨入り前の東北遠征、1泊ではもったいないけど、いい天気に楽しめたので良しとしましょう。

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