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Yamareco

記録ID: 695104
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊周回 ダイグラ尾根の苦闘の後には、快適な稜線が待っていました♪ **イイデー第4弾**

2015年08月09日(日) ~ 2015年08月10日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:28
距離
29.5km
登り
2,749m
下り
2,752m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:05
休憩
0:40
合計
8:45
4:45
4:49
20
5:09
5:14
109
7:03
7:13
147
9:40
9:40
124
11:44
11:59
15
12:14
12:20
45
13:05
13:05
10
2日目
山行
6:53
休憩
0:42
合計
7:35
5:15
5:15
51
6:06
6:14
16
6:30
6:30
18
6:48
6:48
21
7:09
7:24
40
8:04
8:06
2
8:08
8:08
21
8:29
8:34
24
8:58
8:58
12
9:10
9:20
24
9:44
9:44
122
11:46
11:48
1
11:49
ゴール地点
日付  所要時間   距離  累積登り標高 累積下り標高  歩数
8/09 08時間51分 13.84km  1,876m    297m  25,800歩 (1140/76)
8/10 07時間36分 15.64km   549m   2,105m  31,000歩 (1140/65)
 計  16時間27分 29.48km  2,425m   2,402m  56,800歩 (2320/71)
天候 8/9  晴れのちガスのち晴れのちガス
8/10 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯豊山荘上に無料駐車場あり。
トイレは天狗ロッジが使用可。水洗で紙有り、きれいなトイレです
コース状況/
危険箇所等
<危険個所等>
・ダイグラ尾根は点線道で、急場の峰から宝珠山の間は、片側が切れて足元が不安定な個所が多数あり滑落の危険性が高く、また、アップダウンも多いため体力を消耗します。
 飯豊山頂までのCTは10時間10分ですので、時間に余裕が必要です。
 この日の登りは数名?、下りは30人程の方とすれ違いましたが、下りでの使用は危険度がアップします。
・丸森尾根は途中まで快適な下りですが、最後の300mは岩稜帯の急勾配です。
 転落等に注意要です。

<水場> 通り道で確認したところのみ
・御西小屋・・水量豊富で非常に美味しい水
       水場まで結構下り、往復10〜15分かかります。
・梅花皮小屋・・水場まで近い 水量は未確認
・丸森尾根(夫婦清水)・・沢水で岩面を流れる水 水質は??

<携帯電波> docomo
・ダイグラ尾根を除き、各ピークで電波の強弱はありますが、通信OK。
 飯豊山荘付近もあり。

その他周辺情報 日帰り入浴 飯豊山荘で500円で入れます。源泉かけ流しです。
      浴槽の洗い場は1個所(1人)のみですので、混雑時は他の所にした方が無難かも。
明るくなるのを待って
飯豊山荘から出発です
2015年08月09日 04:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/9 4:28
明るくなるのを待って
飯豊山荘から出発です
温身平
ここは久しぶりの訪問です
山ではなく、昔、渓流釣りに燃えていたころです
2015年08月09日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/9 4:47
温身平
ここは久しぶりの訪問です
山ではなく、昔、渓流釣りに燃えていたころです
二股
左は大又沢、右(手前)は桧山沢で、両方の沢を釣り上がり、尺イワナを釣り上げました
もう20数年前の昔、遠い思い出に浸りながら進みます
2015年08月09日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/9 5:09
二股
左は大又沢、右(手前)は桧山沢で、両方の沢を釣り上がり、尺イワナを釣り上げました
もう20数年前の昔、遠い思い出に浸りながら進みます
ここは日本海に流れる荒川支流の玉川の上流端です
2015年08月09日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/9 5:09
ここは日本海に流れる荒川支流の玉川の上流端です
吊橋を渡り、
山の世界へ入ります
2015年08月09日 05:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/9 5:10
吊橋を渡り、
山の世界へ入ります
きれいな流れ
イワナを追っていた遠かりし日々は、純粋な日々だったのかも知れません
2015年08月09日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10
8/9 5:11
きれいな流れ
イワナを追っていた遠かりし日々は、純粋な日々だったのかも知れません
谷間から稜線が見えます
左のダイグラ尾根を登りつめた頂点が飯豊山頂です
2015年08月09日 05:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/9 5:23
谷間から稜線が見えます
左のダイグラ尾根を登りつめた頂点が飯豊山頂です
朝陽!!
吊橋を渡ったところから、急登の連続
喘ぎながら、一歩一歩登ります
2015年08月09日 05:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/9 5:47
朝陽!!
吊橋を渡ったところから、急登の連続
喘ぎながら、一歩一歩登ります
陽が上ると、気温が上昇
2015年08月09日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 6:01
陽が上ると、気温が上昇
陽が当たると、ブナの原生林の緑が鮮やか
2015年08月09日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 6:42
陽が当たると、ブナの原生林の緑が鮮やか
休場の峰に到着
ここまでのコースタイムは4時間50分ですが、半分ちょっとで登ってきました
飯豊のCTは甘めなのですが・・
2015年08月09日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/9 7:04
休場の峰に到着
ここまでのコースタイムは4時間50分ですが、半分ちょっとで登ってきました
飯豊のCTは甘めなのですが・・
展望が開けていい眺め♪
向かいの大高地山
2015年08月09日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/9 7:14
展望が開けていい眺め♪
向かいの大高地山
休場の峰からはアップダウンの連続です(^^;
高度は中々稼げません
2015年08月09日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 7:56
休場の峰からはアップダウンの連続です(^^;
高度は中々稼げません
お花・・
なんて言ってられず、とにかく暑い
一気にペースダウン・・
2015年08月09日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/9 8:09
お花・・
なんて言ってられず、とにかく暑い
一気にペースダウン・・
暑くて暑くて、眺めなんかはどうでもいいから、早くガスがかかってくれ〜
と祈りながら登ります
2015年08月09日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 9:03
暑くて暑くて、眺めなんかはどうでもいいから、早くガスがかかってくれ〜
と祈りながら登ります
ガスがかかり、日差しが弱くなり、少し暑さが緩みました
足元は、左は切れており、滑落しそうなところが多々あります
休場の峰までは、道はしっかりしており、点線道とは思えなかったですが、そこから先は緊張します
アップダウンで体力を消耗し、暑さで更に苦しめられて気力も失せてきます
2015年08月09日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 9:21
ガスがかかり、日差しが弱くなり、少し暑さが緩みました
足元は、左は切れており、滑落しそうなところが多々あります
休場の峰までは、道はしっかりしており、点線道とは思えなかったですが、そこから先は緊張します
アップダウンで体力を消耗し、暑さで更に苦しめられて気力も失せてきます
宝珠山の肩
2015年08月09日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/9 9:32
宝珠山の肩
トリカブト
2015年08月09日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 9:52
トリカブト
眼下には、石転び沢大雪渓かと思いましたが、その上流の赤岳沢のようです
こんな点線道の尾根を登らず、涼しそうな石転び沢を登ればよかったと後悔・・
2015年08月09日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 9:57
眼下には、石転び沢大雪渓かと思いましたが、その上流の赤岳沢のようです
こんな点線道の尾根を登らず、涼しそうな石転び沢を登ればよかったと後悔・・
宝珠山の上の岩稜ピーク1,830m
疲れて疲れて、岩の窪みにすっぽり体を入れて一休み
2015年08月09日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/9 10:07
宝珠山の上の岩稜ピーク1,830m
疲れて疲れて、岩の窪みにすっぽり体を入れて一休み
まだ、アップダウンが続くのかと思いましたが、宝珠山が最後でした
2015年08月09日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/9 10:22
まだ、アップダウンが続くのかと思いましたが、宝珠山が最後でした
越えた宝珠山を振り返ります
下りてきた方からもうアップダウンは無いよ、と教えられ、ひと安堵
2015年08月09日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/9 10:46
越えた宝珠山を振り返ります
下りてきた方からもうアップダウンは無いよ、と教えられ、ひと安堵
花に癒されて、進みますが、もう牛歩状態です(^^;;
2015年08月09日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/9 10:47
花に癒されて、進みますが、もう牛歩状態です(^^;;
ここが長かった
まだ、飯豊山頂は見えません
2015年08月09日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/9 11:15
ここが長かった
まだ、飯豊山頂は見えません
そして、やっと飯豊山頂のお姿です
2015年08月09日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/9 11:24
そして、やっと飯豊山頂のお姿です
よろよろと進んで、もうすぐですが、なかなか山頂に辿り着きません
2015年08月09日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 11:34
よろよろと進んで、もうすぐですが、なかなか山頂に辿り着きません
もうすぐ!
2015年08月09日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 11:46
もうすぐ!
やっとやっと到達です!
飯豊山頂2,105.2m
2015年08月09日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 11:47
やっとやっと到達です!
飯豊山頂2,105.2m
記念撮影
苦しんで、頬がこけ、
体も細くなったように見えます(笑)
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記念撮影
苦しんで、頬がこけ、
体も細くなったように見えます(笑)
山頂はガスでほとんど展望なしですが、登ってきたダイクラ尾根は少し見えました
最後はこの左側を巻いてきました
2015年08月09日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6
8/9 11:49
山頂はガスでほとんど展望なしですが、登ってきたダイクラ尾根は少し見えました
最後はこの左側を巻いてきました
東の本山小屋も見えません
飯豊山頂はここ数年で5回目ですが、いつもガスがかかり展望は無しです
2015年08月09日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/9 12:00
東の本山小屋も見えません
飯豊山頂はここ数年で5回目ですが、いつもガスがかかり展望は無しです
少し休んで、本日の宿泊地の御西小屋を目指します
2015年08月09日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
8/9 12:01
少し休んで、本日の宿泊地の御西小屋を目指します
体力、気力無く、
テレテレと進みます(笑)
2015年08月09日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 12:34
体力、気力無く、
テレテレと進みます(笑)
なだらかな稜線というより、大草原です
ニッコウキスゲは最後のヒト咲き
2015年08月09日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 12:34
なだらかな稜線というより、大草原です
ニッコウキスゲは最後のヒト咲き
雪渓もまだまだたくさん
2015年08月09日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 12:37
雪渓もまだまだたくさん
チングルマ
2015年08月09日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 12:41
チングルマ
ちょっと見上げてみました
涼しげです
2015年08月09日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/9 12:41
ちょっと見上げてみました
涼しげです
一面の大草原
2015年08月09日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 12:50
一面の大草原
そして、マツムシソウの大群生地帯で、
2015年08月09日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 12:49
そして、マツムシソウの大群生地帯で、
それが満開でした
2015年08月09日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 12:53
それが満開でした
草原の真中が、
御西岳山頂です
2015年08月09日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/9 13:08
草原の真中が、
御西岳山頂です
御西小屋に到着
今日の予定は、このあと大日岳を往復する予定でしたが、疲れきってしまい、今日はここで終了です
2015年08月09日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 13:19
御西小屋に到着
今日の予定は、このあと大日岳を往復する予定でしたが、疲れきってしまい、今日はここで終了です
水場は小屋から結構下ります
冷たい美味しい水です
生き返ります
2015年08月09日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/9 13:39
水場は小屋から結構下ります
冷たい美味しい水です
生き返ります
小屋でのんびり休んでいると、ガスも晴れてきました
明日歩く、烏帽子岳〜北股岳
2015年08月09日 15:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8
8/9 15:36
小屋でのんびり休んでいると、ガスも晴れてきました
明日歩く、烏帽子岳〜北股岳
行くのを断念した大日岳
小屋が混んでいれば、ツェルトを張って泊ろうと思いましたが、風が強くて早々に断念し、小屋泊りとしました
2015年08月09日 16:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6
8/9 16:12
行くのを断念した大日岳
小屋が混んでいれば、ツェルトを張って泊ろうと思いましたが、風が強くて早々に断念し、小屋泊りとしました
大日岳は次の機会です
2015年08月09日 16:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
8/9 16:13
大日岳は次の機会です
御西岳
こんななだらかな尾根を歩いてきました
2015年08月09日 16:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/9 16:13
御西岳
こんななだらかな尾根を歩いてきました
雪渓の向こうの真ん中が水場です
2015年08月09日 16:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/9 16:14
雪渓の向こうの真ん中が水場です
水場のアップ
ちょっと遠いですが、おいしい水です
2015年08月09日 16:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 16:14
水場のアップ
ちょっと遠いですが、おいしい水です
まだ陽が高いですが、西日に照らされた御西小屋
小屋内は二階建てで、この日は2階に20人程、私は1階で9人で計30人程で、程程の混み具合でした
慣れない小屋泊りは中々眠れず、私にはやはりテント泊がいいと確信しました
でも、周りの方々と色々と楽しいお話ができたのは良かったですね
2015年08月09日 16:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/9 16:14
まだ陽が高いですが、西日に照らされた御西小屋
小屋内は二階建てで、この日は2階に20人程、私は1階で9人で計30人程で、程程の混み具合でした
慣れない小屋泊りは中々眠れず、私にはやはりテント泊がいいと確信しました
でも、周りの方々と色々と楽しいお話ができたのは良かったですね
まだ薄暗い4:15に小屋を出発です
今日は烏帽子岳〜北股岳の稜線を歩き、飯豊山荘に下山します
CTは11時間40分あり、長丁場です
2015年08月10日 04:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
7
8/10 4:15
まだ薄暗い4:15に小屋を出発です
今日は烏帽子岳〜北股岳の稜線を歩き、飯豊山荘に下山します
CTは11時間40分あり、長丁場です
日の出前の稜線を歩きます
泊りでこそ味わえる気持ち良さです
2015年08月10日 04:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
7
8/10 4:35
日の出前の稜線を歩きます
泊りでこそ味わえる気持ち良さです
尖りの飯豊山方向から日の出のようですね
2015年08月10日 04:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
13
8/10 4:37
尖りの飯豊山方向から日の出のようですね
朝靄の雲海
2015年08月10日 04:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
8/10 4:38
朝靄の雲海
向う烏帽子岳
奥の北股岳
2015年08月10日 04:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8
8/10 4:42
向う烏帽子岳
奥の北股岳
威風堂々の大日岳
登るのはまた次の機会です
2015年08月10日 04:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/10 4:45
威風堂々の大日岳
登るのはまた次の機会です
天狗の庭
2015年08月10日 04:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/10 4:49
天狗の庭
ダイグラ尾根の向こうから日の出です
2015年08月10日 04:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
13
8/10 4:58
ダイグラ尾根の向こうから日の出です
ほんのり赤みを帯びた残雪
向こうは烏帽子岳
2015年08月10日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
8/10 5:09
ほんのり赤みを帯びた残雪
向こうは烏帽子岳
朝陽が当たり目覚めた花は無垢の色です
オオサクラソウかな?
2015年08月10日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8
8/10 5:09
朝陽が当たり目覚めた花は無垢の色です
オオサクラソウかな?
アオノツガザクラ
2015年08月10日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
8/10 5:11
アオノツガザクラ
イワイチョウ
2015年08月10日 05:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/10 5:16
イワイチョウ
細長い葉の形から
ミヤマキンポウゲですね
この手の花名は難しいです(^^;
2015年08月10日 05:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/10 5:29
細長い葉の形から
ミヤマキンポウゲですね
この手の花名は難しいです(^^;
ウサギギク
2015年08月10日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/10 5:30
ウサギギク
モミジカラマツ
2015年08月10日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/10 5:30
モミジカラマツ
ヤマハハコ
2015年08月10日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/10 5:32
ヤマハハコ
タカネツリガネニンジン?
(ハクサンシャジン)
2015年08月10日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/10 5:32
タカネツリガネニンジン?
(ハクサンシャジン)
ミヤマクルマバナ
2015年08月10日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/10 5:32
ミヤマクルマバナ
歩いてきた稜線
2015年08月10日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8/10 5:36
歩いてきた稜線
中央の尖りが烏帽子岳山頂
どちらを向いても緑いっぱいの稜線です
2015年08月10日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/10 5:37
中央の尖りが烏帽子岳山頂
どちらを向いても緑いっぱいの稜線です
花いっぱいの緑の美しい稜線です
2015年08月10日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6
8/10 6:00
花いっぱいの緑の美しい稜線です
イブキトラノオ
2015年08月10日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 6:02
イブキトラノオ
烏帽子岳山頂2,017.8m
2015年08月10日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
8/10 6:08
烏帽子岳山頂2,017.8m
中央左奥が飯豊山
その右のほぼ平らなところが御西岳
結構歩いてきましたね
2015年08月10日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
8/10 6:08
中央左奥が飯豊山
その右のほぼ平らなところが御西岳
結構歩いてきましたね
その右の大日岳
なだらかな心穏やかになる稜線です
2015年08月10日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 6:08
その右の大日岳
なだらかな心穏やかになる稜線です
次は右の梅花皮岳を越えて、
北股岳です
2015年08月10日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 6:21
次は右の梅花皮岳を越えて、
北股岳です
ヤマハハコの巨大株
2015年08月10日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 6:25
ヤマハハコの巨大株
手前は石転び沢を登りつめた所にある梅花皮小屋
奥が北股岳
美しいピークです
2015年08月10日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
12
8/10 6:37
手前は石転び沢を登りつめた所にある梅花皮小屋
奥が北股岳
美しいピークです
北股岳、青空
今日はホントに気持ち良い稜線歩きです
昨日の苦闘がウソのように快適です
2015年08月10日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 6:47
北股岳、青空
今日はホントに気持ち良い稜線歩きです
昨日の苦闘がウソのように快適です
石転び沢
数人が歩いているのが見えます
2015年08月10日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 6:56
石転び沢
数人が歩いているのが見えます
北股岳山頂2,024.8m
最後の2,000m超えのピークです
2015年08月10日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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北股岳山頂2,024.8m
最後の2,000m超えのピークです
今日は元気な姿で記念写真♪
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今日は元気な姿で記念写真♪
飯豊山頂も遠くなりにけり
2015年08月10日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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飯豊山頂も遠くなりにけり
まだまだ続く稜線♪
次は、門内岳、地神山
北股岳からは少しずつ標高が低くなります
2015年08月10日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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まだまだ続く稜線♪
次は、門内岳、地神山
北股岳からは少しずつ標高が低くなります
門内岳山頂と門内小屋
2015年08月10日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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門内岳山頂と門内小屋
今日は、きれいな空♪
2015年08月10日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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今日は、きれいな空♪
昨日登ったダイグラ尾根が見えます
中央の尾根で、でっぱりが休場の峰
2015年08月10日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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昨日登ったダイグラ尾根が見えます
中央の尾根で、でっぱりが休場の峰
(奥がダイグラ尾根)
その上を辿れば、細かいアップダウンが多く、
2015年08月10日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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(奥がダイグラ尾根)
その上を辿れば、細かいアップダウンが多く、
飯豊山頂へ続いているのが分かります
飯豊を周回するには、ダイグラ尾根を通るのが一番効率がいいのですが、昨日の苦しさを思い出すと・・もうこの尾根は歩きたくないなぁ〜
2015年08月10日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 7:26
飯豊山頂へ続いているのが分かります
飯豊を周回するには、ダイグラ尾根を通るのが一番効率がいいのですが、昨日の苦しさを思い出すと・・もうこの尾根は歩きたくないなぁ〜
快適〜
梅花皮小屋を過ぎてから、人にほとんど会いません
2015年08月10日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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快適〜
梅花皮小屋を過ぎてから、人にほとんど会いません
門内岳山頂1,887m
山頂のお社でお参り
2015年08月10日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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門内岳山頂1,887m
山頂のお社でお参り
越えて来た北股、烏帽子、飯豊の峰々
2015年08月10日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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越えて来た北股、烏帽子、飯豊の峰々
前方には、地神山
2015年08月10日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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前方には、地神山
誰もいない門内小屋
2015年08月10日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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誰もいない門内小屋
飯豊山頂付近は、
ガスに覆われ始めました
今まで4回登った飯豊山頂でいつもガスで展望が無いのは、毎日このパターンが繰り返されているのかも知れません
2015年08月10日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 8:21
飯豊山頂付近は、
ガスに覆われ始めました
今まで4回登った飯豊山頂でいつもガスで展望が無いのは、毎日このパターンが繰り返されているのかも知れません
手前には、梶川尾根頂点の扇ノ地紙
2015年08月10日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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手前には、梶川尾根頂点の扇ノ地紙
扇ノ地紙山頂1,889m
2015年08月10日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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扇ノ地紙山頂1,889m
当初は、この梶川尾根を下る予定でしたが、もう少し稜線を歩いて、お隣の丸森尾根を下ることにします
2015年08月10日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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当初は、この梶川尾根を下る予定でしたが、もう少し稜線を歩いて、お隣の丸森尾根を下ることにします
快適な稜線歩きの最後のピークの地神山へ
こちらにもガスが少しかかってきました
2015年08月10日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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快適な稜線歩きの最後のピークの地神山へ
こちらにもガスが少しかかってきました
地神山頂1,849.5m
2015年08月10日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 9:00
地神山頂1,849.5m
大好きなハクサンフウロ
2015年08月10日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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大好きなハクサンフウロ
まだまだたおやかな稜線は続きます
奥には、二百名山の朳差岳です
これから先はまたの機会です
2015年08月10日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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まだまだたおやかな稜線は続きます
奥には、二百名山の朳差岳です
これから先はまたの機会です
丸い形の尾根の丸森尾根を下ります
隣の梶川尾根よりはCTも短く、歩きやすい下り道です
飯豊山荘まで標高差1,400mの下りです
2015年08月10日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 9:24
丸い形の尾根の丸森尾根を下ります
隣の梶川尾根よりはCTも短く、歩きやすい下り道です
飯豊山荘まで標高差1,400mの下りです
快調に下ってきましたが、残り300mで岩稜帯の道が急で歩きにくい
飯豊山荘は見えるのに、なかなか近づかない
2015年08月10日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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快調に下ってきましたが、残り300mで岩稜帯の道が急で歩きにくい
飯豊山荘は見えるのに、なかなか近づかない
飯豊はそう簡単には下らせてくれなかったようで、最後はやっとの思いで到着
思わず、両手を上げてのゴールでした
2015年08月10日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 11:49
飯豊はそう簡単には下らせてくれなかったようで、最後はやっとの思いで到着
思わず、両手を上げてのゴールでした
ホントにお疲れ様でした♫
飯豊はイイデーと行きたかったのですが、この周回はきつかったですね
2015年08月10日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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8/10 11:50
ホントにお疲れ様でした♫
飯豊はイイデーと行きたかったのですが、この周回はきつかったですね
撮影機器:

感想

飯豊山は登山を再開してから7年で4回登っています。
何れもアプローチの近い福島県側の大日杉、川入、弥平四郎からの日帰りです。
飯豊山頂に登って気になってしまうのが、急峻なダイグラ尾根です。
昔、渓流でイワナを追っていたころ、この谷の玉川源流である大又沢には何度も来て、尺イワナを釣りあげたところです。
30数年前に旧友と二人でこのダイグラ尾根を登ったのですが、記憶はほとんどありません。
来る度に気になるこのダイグラ尾根ですが、日帰りではちょっと無理な周回ですので、1泊してトライということにしました。

薄暗いうちからスタートしてダイグラ尾根の急登を進みますが、暑さとアップダウンの連続で体力、気力とも消耗しきってしまい、最後は牛歩状態で飯豊山頂に辿り着きました。
御西小屋には早めに着きましたが、ピストンするつもりだった大日岳は疲労困憊で行く気も皆無で中止。
小屋が混んでいれば、ツェルトを張ってなんていうのも考えていましたが、風が強くそれも断念。
東北のお山の避難小屋泊りとなりました。
定員30名程の小さい小屋に30人程が泊り、2階(女性含みのグループは2階へ誘導)は結構な混み具合でしたが、1階は多少スペースがあり、それなりに休むことができました・・
2階から聞こえる大鼾で目が覚めましたが。

二日目は稜線歩き。
薄暗いうちからスタートし、日の出を見ながらの稜線歩き。
たおやかな緑あふれる花いっぱいの稜線。
一日目の苦闘は何だったのかと思うほどの心地よさでした。
やはり、山は泊って登らなくちゃ、ですね。

下りの丸森尾根は、最後の岩稜帯で苦しみましたが、終わってみれば、やはりそれも楽しかった思い出。
飯豊は、日帰りでもイイデー!と言っていたのですが、
泊りはもっとイイデー! ですね。

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コメント

やはりイイ山だ
URUさん、こんにちは。
『イイデー』は定番化してますが、これ以上のフレーズはない程のイイ山ですね。
7月の飯豊もいいけど、8月も微妙に違った良さがありそうに感じます。
山頂で見る日の出は格別だし、泊り登山はイイデすなぁ〜
でも、山小屋の大鼾はツラそうですね。
※次回の泊り登山も、面白そうです
2015/8/15 9:27
Re: やはりイイ山だ
nabekaさん こんにちは

朝の早いうちは涼しくてよかったのですが、
陽が上がってくると、とにかく暑い。
御西小屋に着いた午後は風が強かったのですが、
その風も、生暖かくて、一つも涼しく無く、
気温が下がったのは、夕方になってからです。
山は緑で最高の眺めですが、8月の暑い時に行くのは避けた方がいいかも
一回は東北の小屋に泊って見たいと思い、今回は泊りましたが、
私には、やはりテントがいいようですね。
ただ、登山者いっぱいのアルプスの山小屋とは、
また趣が違うので、当然いい麺もたくさんありますよ
次の飯豊は秋深い頃に、今回の残りの稜線か、行けなかった大日岳ですね
次は、南アかな、北アかな〜?
2015/8/15 13:03
1階におられたとは
こんばんは、URU57さん。
飯豊山は苦しみも楽しい思い出になる山ですね

まさか同日、御西小屋に泊まっていたとはちょっと驚きです。
自分はソロなのに何故か2階に。
もし1階だったらお話できたかも
それにしても眠れませんでしたね。
2階は響き渡っていたので

御西岳から北股岳方面もいいですね
弥平四郎、川入からしか歩いたことがないので
いつかそちらの方も歩いてみたい気持ちが強くなりました。
2015/8/15 21:12
Re: 1階におられたとは
こんばんは〜 wakasatoさん
コメントありがとうございます。

ソロの男性は、みんな1階だと思ったのですが、
管理人さんの気まぐれで、2階になりましたか
(自分の鼾は分かりませんが)1階の方はみなさん、割と静かでした
まさか、2階の鼾で起こされるとは思いもしませんでした
2階の皆さんは、あれで熟睡とはツワモノ揃いと思っておりました

今までは、三国岳、又は切合からしか歩いたことは無かったのですが、
あんなに素晴らしい尾根だとは、予想以上でした
北股岳以降は、人もほとんどいないし、ほぼ独り占め状態です
秋の紅葉の時期にでも、続きを歩いてみたいと思います。
暑いのは、もうこりごりですね〜
2015/8/15 22:44
憧れのお山(^^)
URU57さん、こんばんは
大変、ご無沙汰しております

飯豊山、やっぱりイイデすね
84枚目の「まだまだ続く稜線♪」のお写真 が本当に素敵で
溜息が出てしまいます
4回も出掛けているなんて…羨ましいです

こんなにいいお山 は1回だけでは、もったいないですね。
憧れのお山なので、夢心地で拝見させて頂きました(^^)notes
2015/8/16 0:11
Re: 憧れのお山(^^)
pippiさん おはようございます

今までは、南とか東の福島県側の登山口からスタートし、
飯豊山までを日帰りで4回ほど登っていました
でも、飯豊山頂から見える北股岳への稜線が気になって、
いつかは歩いてみようと思いましたが、奥深い飯豊は日帰りでは無理だし、
稜線で日の出を迎えたいし、それがやっと実現しました

緑溢れて、花が咲き乱れるキレイな優しい稜線のお山
秋の紅葉もいいですョ〜
秋は小屋も空いていると思いますし、
小屋周辺は何れもテント泊も出来ます(マップには記載ありませんが)。
是非、登ってみてください
2015/8/16 8:07
遅ればせながら...
こんばんは、URU57さん!

ダイグラ尾根−石転び沢の周回なんてのが「いつか」のリストにありますが、飯豊は山が大きいので山中泊ナシでは難しいですネ。いつになる事やら

私も以前、本山山頂からダイグラ尾根を眺めて厳しそうですがそそられるものがありました。文面からは、結構シンドイ感じが伝わってきますが、小屋泊30人とは、結構な人が入っているのですネ
私はこの夏、東北の楽々ハイキングを3日間してきましたが、1日当たり5人も会っていないような気がします。時間帯もあるでしょうが

飯豊はテン泊も可能なのでしょうか...
お疲れ様でした
2015/8/18 18:46
Re: 遅ればせながら...
hottenさん こんばんは〜

ダイグラ尾根は山頂まで10時間のCTですので、結構なものです
それに焼けるような暑さ、見事にやられました
ここを予定では6時間で登ろうなんて甘い考えでいましたので、
最後はそれはそれは断念直前でしたよ
同日に前を歩いたトレランさんは、ここを4時間で登るんですから凄いです

飯豊から御西、大日辺りまではメインのコースですので、結構な人です。
時期的にも皆さん夏休みで、一番多い時期かも知れません
前日も同じくらい小屋は賑わっていたようですので、この時期、この周辺は多そうです。

飯豊は地図には記載がありませんが、テント泊OKです。
切合小屋は20張り、本山小屋は30,40張りは軽く張れるし、御西小屋周辺も15張り位は可能と思います。
それ以外の門内小屋も数張り、梅花皮小屋周辺は無理かも知れませんが・・
少し時間はかかるところもありますが、何れも水場は小屋周辺にありますので、なんとかなると思います
2015/8/18 20:58
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