扇沢着きました!爺ヶ岳〜鹿島槍以来だから2年振り。
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8/7 8:35
扇沢着きました!爺ヶ岳〜鹿島槍以来だから2年振り。
まずはトロリーバス。立山黒部アルペンルートは3年振り。
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8/7 8:56
まずはトロリーバス。立山黒部アルペンルートは3年振り。
黒部ダム。立山と放水と虹。
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8/7 9:33
黒部ダム。立山と放水と虹。
行きも帰りも虹くっきりでした。
こんなに虹くっきり見たのは初めてかも。
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8/7 9:35
行きも帰りも虹くっきりでした。
こんなに虹くっきり見たのは初めてかも。
色々乗り継いでようやく室堂着いた〜!
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8/7 11:04
色々乗り継いでようやく室堂着いた〜!
ああ
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8/7 11:05
ああ
ここはやっぱり楽園だ〜
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8/7 11:12
ここはやっぱり楽園だ〜
最初にちょっと寄り道。
日本最古の山小屋という室堂山荘でお昼ご飯。
新館は立派な建物でした。
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8/7 11:17
最初にちょっと寄り道。
日本最古の山小屋という室堂山荘でお昼ご飯。
新館は立派な建物でした。
みくりが池。雪がまだ多いですね。
こんなに暑いのに。
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8/7 12:17
みくりが池。雪がまだ多いですね。
こんなに暑いのに。
ちょっと雲多めだけど、パノラマで。
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8/7 12:25
ちょっと雲多めだけど、パノラマで。
前こんなの無かった気がする。御獄噴火の後にできたのかな?
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8/7 12:42
前こんなの無かった気がする。御獄噴火の後にできたのかな?
血の池。地獄谷の方からツンとする刺激臭が。風がこっち向き。
ちょっと頭痛くなりました。手ぬぐいを口に当てて通過。
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8/7 12:48
血の池。地獄谷の方からツンとする刺激臭が。風がこっち向き。
ちょっと頭痛くなりました。手ぬぐいを口に当てて通過。
地獄谷のガスをダイレクトに受けてる雷鳥荘。
よくあんな所に建ててるなぁと不思議でなりません。
しかも結構宿泊客がいます。
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8/7 12:50
地獄谷のガスをダイレクトに受けてる雷鳥荘。
よくあんな所に建ててるなぁと不思議でなりません。
しかも結構宿泊客がいます。
ここは地獄と天国の狭間なわけですね。
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ここは地獄と天国の狭間なわけですね。
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。久々!
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8/7 13:00
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。久々!
地獄谷の眺め。
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8/7 13:10
地獄谷の眺め。
結構長い石段を下ってようやくキャンプ場到着。
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8/7 13:43
結構長い石段を下ってようやくキャンプ場到着。
テント場でじっとしてるのも暑いので雷鳥沢ヒュッテの温泉に来ました。
源泉の外湯。立山とキャンプ場を眺めながら極楽気分。
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8/7 14:56
テント場でじっとしてるのも暑いので雷鳥沢ヒュッテの温泉に来ました。
源泉の外湯。立山とキャンプ場を眺めながら極楽気分。
キャンプ場への帰り道。雪渓が溶けて空洞になってます。
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8/7 15:31
キャンプ場への帰り道。雪渓が溶けて空洞になってます。
夕食は奥様が頑張って担いできたきりたんぽ鍋。
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夕食は奥様が頑張って担いできたきりたんぽ鍋。
山で食べる鍋は美味い。
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山で食べる鍋は美味い。
夕日が雲に隠れてこんな光景に。綺麗でした。
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8/7 17:59
夕日が雲に隠れてこんな光景に。綺麗でした。
翌朝。まずは一ノ越を目指します。
スタート地点がどこにあるか分かりにくく、前日管理棟の人に聞いておきました。この橋をまず渡ります。いきなり雪。
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8/8 4:45
翌朝。まずは一ノ越を目指します。
スタート地点がどこにあるか分かりにくく、前日管理棟の人に聞いておきました。この橋をまず渡ります。いきなり雪。
結構しなる橋。
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8/8 4:47
結構しなる橋。
橋を渡ったら右方向へ進むと大走り方面との分岐があるので一の越方面へ。テント場をまわりこむ形で進みます。
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8/8 4:53
橋を渡ったら右方向へ進むと大走り方面との分岐があるので一の越方面へ。テント場をまわりこむ形で進みます。
雲に朝日が当たっていい感じ。
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8/8 4:54
雲に朝日が当たっていい感じ。
誰もいません。
管理棟の人から熊が結構いますとの事だったけど
遭遇してもおかしくない雰囲気です。
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8/8 5:00
誰もいません。
管理棟の人から熊が結構いますとの事だったけど
遭遇してもおかしくない雰囲気です。
緩やかな穏やかな路をのんびり歩いていきます。
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8/8 5:15
緩やかな穏やかな路をのんびり歩いていきます。
浄土山。ここも登ってみたかったですが。また今度。
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8/8 5:43
浄土山。ここも登ってみたかったですが。また今度。
向こうに室堂山荘とターミナルが見えます。
あっちからくると一ノ越は近いのか。
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8/8 5:59
向こうに室堂山荘とターミナルが見えます。
あっちからくると一ノ越は近いのか。
徐々に標高をあげていきます。
足の早い集団に抜かれました。高校生の登山部みたい。
みんな元気。
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8/8 6:17
徐々に標高をあげていきます。
足の早い集団に抜かれました。高校生の登山部みたい。
みんな元気。
まもなく一ノ越小屋。直前でガレ場。
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8/8 6:19
まもなく一ノ越小屋。直前でガレ場。
一ノ越小屋到着。雄山山頂まであと1時間。
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8/8 6:27
一ノ越小屋到着。雄山山頂まであと1時間。
わ、あの尖りは槍ヶ岳?
右端は笠ケ岳っぽいから北から見ると多分そうだ。
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8/8 6:28
わ、あの尖りは槍ヶ岳?
右端は笠ケ岳っぽいから北から見ると多分そうだ。
雄山を見上げます。結構急登です。
気を引き締めていこう。
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8/8 6:29
雄山を見上げます。結構急登です。
気を引き締めていこう。
思ったより激しい急登。
落石作らないよう注意です。
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8/8 6:49
思ったより激しい急登。
落石作らないよう注意です。
高度感あります。小屋がもうあんなに小さい。
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8/8 7:02
高度感あります。小屋がもうあんなに小さい。
雄山山頂に着きました!
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8/8 7:40
雄山山頂に着きました!
大人数で歩いてくるグループが多かったです。
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8/8 7:42
大人数で歩いてくるグループが多かったです。
峰本社で神主さんが祈祷してくれます。
御神酒もいただき、ありがたい気分。
奈良時代から続く歴史ある立山信仰、霊験あらたかです。
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8/8 7:45
峰本社で神主さんが祈祷してくれます。
御神酒もいただき、ありがたい気分。
奈良時代から続く歴史ある立山信仰、霊験あらたかです。
雄山山頂3003m
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8/8 7:55
雄山山頂3003m
劔岳に続く稜線。ここを歩いていけるんだ〜。
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8/8 7:47
劔岳に続く稜線。ここを歩いていけるんだ〜。
崖っぷちの眺望のよいベンチに座り、お湯を沸かしてカップラーメン。
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8/8 8:16
崖っぷちの眺望のよいベンチに座り、お湯を沸かしてカップラーメン。
分かりやすい羅針盤(て呼び方であってます?)
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8/8 8:33
分かりやすい羅針盤(て呼び方であってます?)
薬師岳と赤牛岳が手前かな。
笠ケ岳の特徴的なシルエットは分かりやすい。
左側に槍穂連峰。
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8/8 8:34
薬師岳と赤牛岳が手前かな。
笠ケ岳の特徴的なシルエットは分かりやすい。
左側に槍穂連峰。
遠くに見える大きな山塊が白山。
あそこも登ってみたい。
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8/8 8:34
遠くに見える大きな山塊が白山。
あそこも登ってみたい。
縦走路を進みます。
狭いのですれ違い注意。
大グループの人達でちょっと混み気味。
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8/8 8:44
縦走路を進みます。
狭いのですれ違い注意。
大グループの人達でちょっと混み気味。
室堂方面の景色。
下がくっきり見えすぎちゃって高度感がすごい。
緑と白のコントラストがすごくてクラクラします。
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8/8 8:52
室堂方面の景色。
下がくっきり見えすぎちゃって高度感がすごい。
緑と白のコントラストがすごくてクラクラします。
黒部ダム方面。
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8/8 8:52
黒部ダム方面。
立山大きい。
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8/8 8:59
立山大きい。
大汝山。狭い山頂にみんなよじ登って集まるので混雑。
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8/8 9:06
大汝山。狭い山頂にみんなよじ登って集まるので混雑。
大汝小屋。
こういう高山ならではの石造りとかワクワクします。
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8/8 9:14
大汝小屋。
こういう高山ならではの石造りとかワクワクします。
富士ノ折立に到着。
何やら険しくて冒険心を刺激されます。
ザックを置いて行ってみました。
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富士ノ折立に到着。
何やら険しくて冒険心を刺激されます。
ザックを置いて行ってみました。
意外に登りやすく、慎重にいけば何も問題ありません。
ここからの眺めも良かったです。
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8/8 9:31
意外に登りやすく、慎重にいけば何も問題ありません。
ここからの眺めも良かったです。
劔岳、ちょっと近づいてきたな〜。
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8/8 9:31
劔岳、ちょっと近づいてきたな〜。
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8/8 9:32
ここから結構下ります。お次は真砂岳へ
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ここから結構下ります。お次は真砂岳へ
しかしすごい景色です。
見てると酔ってきそうです。
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8/8 9:47
しかしすごい景色です。
見てると酔ってきそうです。
真砂岳手間の見晴らしの良い稜線。
カーブがかっこいい。
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8/8 9:51
真砂岳手間の見晴らしの良い稜線。
カーブがかっこいい。
大走りとの分岐。
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8/8 10:09
大走りとの分岐。
後立山連峰の山々がドミノのように連なってる。
右から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
なんか面白い。山の展示場というか。
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8/8 10:30
後立山連峰の山々がドミノのように連なってる。
右から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
なんか面白い。山の展示場というか。
最後の登り返し、別山。
あれれ〜、結構大きいですね^_^;
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8/8 10:51
最後の登り返し、別山。
あれれ〜、結構大きいですね^_^;
これを登れば絶景の劔が待ってる。
頑張ろ。
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これを登れば絶景の劔が待ってる。
頑張ろ。
やっぱり結構急登。
直射日光の強い時間になってきました。
暑い。
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8/8 11:06
やっぱり結構急登。
直射日光の強い時間になってきました。
暑い。
振り返るとはるか向こうに雄山の山頂。
こんなに来たんだから、あとちょっとじゃん
と励まされます。
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8/8 11:17
振り返るとはるか向こうに雄山の山頂。
こんなに来たんだから、あとちょっとじゃん
と励まされます。
別山山頂着きました〜!
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8/8 11:18
別山山頂着きました〜!
どどんと劔岳。
息をのむ美しさ。
なんだこの山〜!?て感じです。
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8/8 11:20
どどんと劔岳。
息をのむ美しさ。
なんだこの山〜!?て感じです。
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8/8 11:32
さらに劔がよく見えるという北峰に移動しました。
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8/8 11:40
さらに劔がよく見えるという北峰に移動しました。
参った。感動しました。
やっぱり一回は登ってみたい。
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参った。感動しました。
やっぱり一回は登ってみたい。
後立山連峰の面々。
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8/8 11:40
後立山連峰の面々。
雲海が上昇気流に乗ってせり上がってきました。
大砲みたいにドーンってなってる。
積乱雲に発達しませんように。
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8/8 11:59
雲海が上昇気流に乗ってせり上がってきました。
大砲みたいにドーンってなってる。
積乱雲に発達しませんように。
劔御前側から眺める立山。美しい。
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8/8 12:02
劔御前側から眺める立山。美しい。
劔澤小屋やキャンプ場がよく見える地点にきました。
左上に剣山荘も見えます。
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8/8 12:06
劔澤小屋やキャンプ場がよく見える地点にきました。
左上に剣山荘も見えます。
別山から下ってきました。
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8/8 12:20
別山から下ってきました。
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8/8 12:26
劔御前小屋に到着。劔に挑む猛者達が沢山。
なんだか皆ベテランに見えてしまいます。
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8/8 12:26
劔御前小屋に到着。劔に挑む猛者達が沢山。
なんだか皆ベテランに見えてしまいます。
雷鳥沢キャンプ場目指して降りていきます。
結構きついガレ場の下り。
テント担いでここを登っていく人たちすごいなー。
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8/8 12:58
雷鳥沢キャンプ場目指して降りていきます。
結構きついガレ場の下り。
テント担いでここを登っていく人たちすごいなー。
だいぶテントが大きくなってきました。もうちょっと。
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8/8 13:25
だいぶテントが大きくなってきました。もうちょっと。
戻ってきた〜。結構膝がくがく。
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8/8 13:32
戻ってきた〜。結構膝がくがく。
おつかれ様でした!
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8/8 13:36
おつかれ様でした!
管理棟の日陰で休憩。
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8/8 14:06
管理棟の日陰で休憩。
翌朝。テントを担いでキャンプ場をあとにします。
ここの階段、3年前より楽に登れてるなと感じました。
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8/9 7:24
翌朝。テントを担いでキャンプ場をあとにします。
ここの階段、3年前より楽に登れてるなと感じました。
みくりが池通過。本日も快晴。
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みくりが池通過。本日も快晴。
チングルマはもう秋の装い。
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チングルマはもう秋の装い。
帰りの黒部ダム。
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帰りの黒部ダム。
今回の山行で買ったバッヂ。
あちこちでちょこちょこ買い足すうちにこんな事に。
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8/9 16:44
今回の山行で買ったバッヂ。
あちこちでちょこちょこ買い足すうちにこんな事に。
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天候に恵まれ何よりでしたね。
雷鳥沢テン場も良い所ですが劔沢テン場から眺める劔は格別ですよ〜
コメントありがとうございます(^ ^)
劔沢テント場はさらに接近で壮観でしょうね〜。いつか行くのを楽しみにしてます(^o^)
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