あさイチは北岳の山頂は雲に隠れています
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あさイチは北岳の山頂は雲に隠れています
白根御池に着いた頃には、高曇りながら山頂の雲は取れて、池にも北岳が映っていました
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白根御池に着いた頃には、高曇りながら山頂の雲は取れて、池にも北岳が映っていました
北岳は登るだけなので、草滑りではなく少し遠回りでも右俣コースを選択、二俣で八本歯のコルを背景に
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7/6 9:48
北岳は登るだけなので、草滑りではなく少し遠回りでも右俣コースを選択、二俣で八本歯のコルを背景に
二俣から鳳凰三山
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二俣から鳳凰三山
右俣コースは雪渓を歩きませんがすぐ横のお花畑を歩いていきます
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右俣コースは雪渓を歩きませんがすぐ横のお花畑を歩いていきます
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途中の雪田
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途中の雪田
雪田の右側に鹿柵に守られたお花畑が広がっていてその脇を登ります
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雪田の右側に鹿柵に守られたお花畑が広がっていてその脇を登ります
バットレスとお花畑
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7/6 11:54
バットレスとお花畑
草すべりコースとの合流手前に黄色いじゅうたん
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7/6 11:59
草すべりコースとの合流手前に黄色いじゅうたん
小太郎尾根分岐まで上がってきました。雨が心配ですがここにザックカバーを掛けた重い荷物を置いて小太郎山まで
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7/6 12:06
小太郎尾根分岐まで上がってきました。雨が心配ですがここにザックカバーを掛けた重い荷物を置いて小太郎山まで
小太郎山、アサヨ峰、甲斐駒が一直線、左後ろに鋸岳
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7/6 12:06
小太郎山、アサヨ峰、甲斐駒が一直線、左後ろに鋸岳
甲斐駒の迫力がスゴイ
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7/6 12:06
甲斐駒の迫力がスゴイ
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前小太郎山。少し雨が近づいてきている感じが
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7/6 12:43
前小太郎山。少し雨が近づいてきている感じが
小太郎山に到着。途中広河原から日帰り往復の4名のパーティーとすれ違いました。前小太郎山から結構長かった気がしました
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7/6 13:17
小太郎山に到着。途中広河原から日帰り往復の4名のパーティーとすれ違いました。前小太郎山から結構長かった気がしました
小太郎山は北岳・仙丈ケ岳・甲斐駒・鳳凰の中間にありまたそれぞれを見上げる高さ。富士も見え素晴らしい展望台です
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7/6 13:17
小太郎山は北岳・仙丈ケ岳・甲斐駒・鳳凰の中間にありまたそれぞれを見上げる高さ。富士も見え素晴らしい展望台です
少し雲がかかってしまいましたが、北岳が高く鋭い
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7/6 13:38
少し雲がかかってしまいましたが、北岳が高く鋭い
前小太郎山付近から振り返る小太郎山。甲斐駒は雲の中に。この後予想よりも早く雨が降り出しました
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7/6 13:56
前小太郎山付近から振り返る小太郎山。甲斐駒は雲の中に。この後予想よりも早く雨が降り出しました
小太郎尾根分岐に戻る前から雨がひどくなり、肩ノ小屋に着く前は吹き飛ばされそうな暴風雨。ぐちょぐちょで小屋に入りました。夕食後雨が止みました。
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7/6 18:42
小太郎尾根分岐に戻る前から雨がひどくなり、肩ノ小屋に着く前は吹き飛ばされそうな暴風雨。ぐちょぐちょで小屋に入りました。夕食後雨が止みました。
小屋の前のテント場に下りる脇にキタダケソウ
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7/6 18:50
小屋の前のテント場に下りる脇にキタダケソウ
雨上がりの西の空
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7/6 18:52
雨上がりの西の空
夜明け前の富士
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7/7 4:29
夜明け前の富士
テントの方も出発準備
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7/7 4:31
テントの方も出発準備
甲斐駒の朝
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7/7 4:33
甲斐駒の朝
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朝陽を浴びたキタダケソウ
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7/7 4:44
朝陽を浴びたキタダケソウ
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朝食を食べ出発。日の出後山頂に雲がかかりましたが、山頂直前でガスがとれ・・・
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朝食を食べ出発。日の出後山頂に雲がかかりましたが、山頂直前でガスがとれ・・・
ハクサンイチゲと間ノ岳
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7/7 6:07
ハクサンイチゲと間ノ岳
登頂
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登頂
北岳から南望
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7/7 6:12
北岳から南望
仙丈ケ岳。中央アルプスや槍・穂の頂上部にはまだ雲がかかっています
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仙丈ケ岳。中央アルプスや槍・穂の頂上部にはまだ雲がかかっています
北望。遠く剣・立山、後立山、妙高、八ヶ岳の奥に浅間、谷川連峰と素晴らしい
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7/7 6:19
北望。遠く剣・立山、後立山、妙高、八ヶ岳の奥に浅間、谷川連峰と素晴らしい
北岳山頂
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北岳山頂
日本第2位から第1位と第3位
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日本第2位から第1位と第3位
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北岳の西側斜面はこの時間日陰ではあるものの、色とりどりの花が咲き乱れています
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北岳の西側斜面はこの時間日陰ではあるものの、色とりどりの花が咲き乱れています
トラバース道を歩くため八本歯のコル方面へ向かいますが、木段一段一段にオダマキが咲くオダマキロード
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7/7 6:48
トラバース道を歩くため八本歯のコル方面へ向かいますが、木段一段一段にオダマキが咲くオダマキロード
トラバース道分岐からバットレス
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トラバース道分岐からバットレス
トラバース道分岐から間ノ岳。朝の不安定な時間が過ぎすっきりとした青空が広がっています
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トラバース道分岐から間ノ岳。朝の不安定な時間が過ぎすっきりとした青空が広がっています
分岐からすぐ、2輪だけキタダケソウがきれいに残っていました
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分岐からすぐ、2輪だけキタダケソウがきれいに残っていました
トラバース道は岸壁に鉄パイプの索道もありますが、風がなく花が豊富でした
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7/7 7:16
トラバース道は岸壁に鉄パイプの索道もありますが、風がなく花が豊富でした
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7/7 7:42
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北岳山荘に近づくと、チングルマやイワカガミ、アオノツガザクラが咲いていました
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7/7 7:44
北岳山荘に近づくと、チングルマやイワカガミ、アオノツガザクラが咲いていました
チングルマ
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チングルマ
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北岳山荘には雪田がありチングルマが結構咲いていました
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北岳山荘には雪田がありチングルマが結構咲いていました
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中白根へ向かう途中ライチョウの親子が登山道を下ってきて西側へと歩いていきました(写真は親のみ)
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中白根へ向かう途中ライチョウの親子が登山道を下ってきて西側へと歩いていきました(写真は親のみ)
中白根より北岳
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中白根より北岳
中白根より間ノ岳と富士
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中白根より間ノ岳と富士
中白根で
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中白根で
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間ノ岳山頂付近の雪渓から。遠く日光連山や武尊も見えています
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間ノ岳山頂付近の雪渓から。遠く日光連山や武尊も見えています
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間ノ岳山頂
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間ノ岳山頂
間ノ岳から見る南アルプス南部
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間ノ岳から見る南アルプス南部
塩見以南の主脈
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塩見以南の主脈
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山頂横の雪田から」
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山頂横の雪田から」
中央アルプスは雲がとれてきました
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中央アルプスは雲がとれてきました
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このあと目指す農鳥岳と南嶺。七面山や安部奥の山。遠くいつか訪ねたい笊が岳、大無間・小無間岳
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7/7 10:33
このあと目指す農鳥岳と南嶺。七面山や安部奥の山。遠くいつか訪ねたい笊が岳、大無間・小無間岳
これから歩く三峰岳、三国平、トラバース道
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7/7 10:36
これから歩く三峰岳、三国平、トラバース道
三峰岳(ミブダケ)と遠く恵那山
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三峰岳(ミブダケ)と遠く恵那山
西農鳥・農鳥
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7/7 10:50
西農鳥・農鳥
三峰岳
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三峰岳
三峰岳から間ノ岳、中白根の奥に北岳
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三峰岳から間ノ岳、中白根の奥に北岳
三峰岳から北望。南側からの仙丈ケ岳の形が好きです
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三峰岳から北望。南側からの仙丈ケ岳の形が好きです
中央アルプスが近い。雲がすっかり取れました
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7/7 11:02
中央アルプスが近い。雲がすっかり取れました
農鳥との間に富士がのぞいています
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農鳥との間に富士がのぞいています
農鳥・西農鳥と南部南アルプス。左下にトラバース道が見えています
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農鳥・西農鳥と南部南アルプス。左下にトラバース道が見えています
それにしても塩見岳が立派です
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それにしても塩見岳が立派です
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恵那山
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恵那山
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三峰岳と間ノ岳
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三峰岳と間ノ岳
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7/7 11:33
三国平と塩見岳
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三国平と塩見岳
三国平から西農鳥と塩見岳
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三国平から西農鳥と塩見岳
三国平から仙丈ケ岳、鋸岳、甲斐駒
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三国平から仙丈ケ岳、鋸岳、甲斐駒
三国平のチングルマ
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三国平のチングルマ
間ノ岳
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間ノ岳
緑豊かなこれぞ南アルプス
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7/7 11:58
緑豊かなこれぞ南アルプス
水場手前のガレ場に咲くチングルマ
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7/7 12:15
水場手前のガレ場に咲くチングルマ
ガレ場ですが遠くから見るとカール底のモレーンでは?
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7/7 12:20
ガレ場ですが遠くから見るとカール底のモレーンでは?
三国沢源流の水場。豊富な水量です
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7/7 12:25
三国沢源流の水場。豊富な水量です
水場の景色がよく食事休憩
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7/7 12:29
水場の景色がよく食事休憩
ガレ場と三国沢源流の水場を通るトラバース道。ガレ場は小さなカール状ですね
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7/7 13:15
ガレ場と三国沢源流の水場を通るトラバース道。ガレ場は小さなカール状ですね
塩見岳に続く尾根と遠く恵那山
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7/7 13:16
塩見岳に続く尾根と遠く恵那山
農鳥沢に50m下りました。白根山脈主稜線には約100m登り返します
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7/7 13:29
農鳥沢に50m下りました。白根山脈主稜線には約100m登り返します
農鳥小屋直前からの間ノ岳南壁
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7/7 13:43
農鳥小屋直前からの間ノ岳南壁
農鳥小屋まであと少し。
今晩は小屋泊まりは私一人でした。
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7/7 13:47
農鳥小屋まであと少し。
今晩は小屋泊まりは私一人でした。
ビールを買って風を避けてゆっくり景色を楽しみます。鳳凰三山と奥秩父。5月に歩いたけれど夜叉神峠からの道は長いなあ
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7/7 14:52
ビールを買って風を避けてゆっくり景色を楽しみます。鳳凰三山と奥秩父。5月に歩いたけれど夜叉神峠からの道は長いなあ
間ノ岳と左に小さく三峰岳
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7/7 14:52
間ノ岳と左に小さく三峰岳
西側
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7/7 14:53
西側
西農鳥を控えて農鳥小屋。若い3人のスタッフの方がいらっしゃり、親切に対応していただきました
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7/7 14:53
西農鳥を控えて農鳥小屋。若い3人のスタッフの方がいらっしゃり、親切に対応していただきました
明日未明に立つときの天気が心配なのと、あまりに天気がいいので、西農鳥岳まで軽い荷物で。西農鳥岳と富士山の前に平らな農鳥岳
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7/7 15:57
明日未明に立つときの天気が心配なのと、あまりに天気がいいので、西農鳥岳まで軽い荷物で。西農鳥岳と富士山の前に平らな農鳥岳
農鳥岳と南嶺。奥に笊ヶ岳。右に悪沢岳、赤石岳、荒川中岳·前岳
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7/7 15:57
農鳥岳と南嶺。奥に笊ヶ岳。右に悪沢岳、赤石岳、荒川中岳·前岳
西農鳥岳から迫力の間ノ岳。奥に仙丈ヶ岳と北岳・八ヶ岳
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7/7 16:01
西農鳥岳から迫力の間ノ岳。奥に仙丈ヶ岳と北岳・八ヶ岳
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農鳥岳(富士山の右裾)
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農鳥岳(富士山の右裾)
南アルプス南部
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7/7 16:02
南アルプス南部
明日目指す予定だった白根南嶺。奥が笹山。森林限界を超えた高原状で、もっとポピュラーになってもおかしくないと思うけど、静かな場所としても残って欲しい
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7/7 16:02
明日目指す予定だった白根南嶺。奥が笹山。森林限界を超えた高原状で、もっとポピュラーになってもおかしくないと思うけど、静かな場所としても残って欲しい
農鳥岳と富士山
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7/7 16:02
農鳥岳と富士山
塩見岳、荒川三山。三山の間に赤石岳。悪沢岳の前に蝙蝠岳
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7/7 16:02
塩見岳、荒川三山。三山の間に赤石岳。悪沢岳の前に蝙蝠岳
赤石岳アップ。スマートな悪沢岳の方が高いが、怖ろしいラスボス感
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赤石岳アップ。スマートな悪沢岳の方が高いが、怖ろしいラスボス感
北岳
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7/7 16:22
北岳
西農鳥岳の西斜面も素晴らしいお花畑が広がっていました
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7/7 16:32
西農鳥岳の西斜面も素晴らしいお花畑が広がっていました
深夜0時過ぎ3000mくらいの位置に雲がかかるようになっていましたが、2時には一面霧に。強風の中農鳥岳に到着。笹山までの縦走は取りやめることに。白根南嶺という宿題がまた残りました。
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7/8 5:15
深夜0時過ぎ3000mくらいの位置に雲がかかるようになっていましたが、2時には一面霧に。強風の中農鳥岳に到着。笹山までの縦走は取りやめることに。白根南嶺という宿題がまた残りました。
農鳥岳頂上を降りるとすぐチングルマ、アオノツガザクラ、ハクサンイチゲのお花畑がありました
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農鳥岳頂上を降りるとすぐチングルマ、アオノツガザクラ、ハクサンイチゲのお花畑がありました
お花畑の中ライチョウのつがいがいました。中白根で見た親子は完全に夏毛でしたがこのつがいはまだ白い毛が残っていました
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7/8 5:28
お花畑の中ライチョウのつがいがいました。中白根で見た親子は完全に夏毛でしたがこのつがいはまだ白い毛が残っていました
大門沢が見えるところまで降りてきました
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大門沢が見えるところまで降りてきました
大門沢小屋からの富士山
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大門沢小屋からの富士山
最後1か所靴を脱いで渡りました。
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最後1か所靴を脱いで渡りました。
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登山口近くのつり橋から、大門沢を振り返ります。
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登山口近くのつり橋から、大門沢を振り返ります。
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