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Yamareco

記録ID: 7007384
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

やっとの再会から 行者還岳 ↑しなの木 沢ルート↓

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:40
距離
9.2km
登り
847m
下り
845m

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:38
合計
6:33
8:12
8:15
20
8:35
8:36
39
9:15
3
9:18
7
9:25
9:31
7
9:38
9:39
3
9:42
9:50
11
10:01
10:02
6
10:08
10:09
4
10:13
9
10:22
6
10:28
10:29
4
10:33
47
11:20
11:22
24
11:46
13
11:59
12:05
6
12:11
26
12:37
12:45
70
天候 快晴 気温未確認(どんどん気温上昇)
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道309号を南下、天川村川合までは山道ではあるが快走路、みたらい渓谷を過ぎると徐々に細道・悪路となり酷道309号となる。細道ではあるが川遊びや魚釣の方々の車も入られ車両の離合が厳しい所が多くある。国道309号、上北山村側は崩土により通行止めです。
トンネル西に有料駐車場、車1000円・バイク300円、有料トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
登山口からすぐにしなの木出合への急登に取り付く、半ばまではトラロープが多く残置され、歩行の補助・ルートの確認が可能。中ほどからは踏み跡とテープを確認しつつ進むが踏み跡がいくつか別れる所もあるのでやや注意を要す。奥駈道は標高差20〜30mのアップダウンをくりかえす縦走路となる、行者還小屋(無人)から直登はできず北へトラバースして戻る形の尾根登りで山頂に到着、シャクナゲの後ろに回り込まないと展望は無い山頂なのなっ。下山は奥駈道を戻り、しなの木出合・論所の尾(トンネル東口)分岐を過ぎ奥駈出合から沢ルートにて下山した、やはり沢ルートは歩かれる方が少なく踏み跡は薄くなり、コロナ前に途中まで整備された所もやや痛みが見られた、お勧めはしないが好奇心旺盛な冒険者または変態さんには良さそうです。

出会った人 約20名 目撃ニョロ0 リス1齧歯目 お犬様1(みかん姉さん)

出発時にchib4さんご夫婦と久しぶりの再会、そのうち逢えると思いつつかなりの過日となっていた。レコをしっかりUPされておりヤマレコさん勝手代理にて功労賞として「ひこ贈呈の儀」となった・
山行には無関係、もう今年の上期終了。ライ部活動は少な目でした…、6月末、久しぶりによしもとお笑いライブ、
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山行には無関係、もう今年の上期終了。ライ部活動は少な目でした…、6月末、久しぶりによしもとお笑いライブ、
プラスマイナス、ハイツ友の会解散、音楽ライブもチケットが用意されにくくなり活動停滞。よしもと3回、音楽ライブ4回と控えめでした。
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プラスマイナス、ハイツ友の会解散、音楽ライブもチケットが用意されにくくなり活動停滞。よしもと3回、音楽ライブ4回と控えめでした。
これより7日、酷道309号みたらい渓谷のオーバーハングな…、これでも国道です。
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これより7日、酷道309号みたらい渓谷のオーバーハングな…、これでも国道です。
出発前、chib4さんと久しぶりの再会、登山口で「ひこ贈呈の儀」変なおっさん二人の図だった件、
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出発前、chib4さんと久しぶりの再会、登山口で「ひこ贈呈の儀」変なおっさん二人の図だった件、
さて、登山口inです。まんだ涼しい、快晴です!
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さて、登山口inです。まんだ涼しい、快晴です!
登山口入ってすぐ(20mほど)にしなの木出合への取り付きです、
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登山口入ってすぐ(20mほど)にしなの木出合への取り付きです、
急登から始まり振り返ってトンネル西の駐車場、すでに第2駐車場も埋まっててる。
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急登から始まり振り返ってトンネル西の駐車場、すでに第2駐車場も埋まっててる。
急登が続きます、休み休みで登ります、
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急登が続きます、休み休みで登ります、
中ほどまではトラロープが何本も置かれてる、コース確認にも使えるのなっ。
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中ほどまではトラロープが何本も置かれてる、コース確認にも使えるのなっ。
倒れかけのヒメシャラの根がたこ足だった。この先で二ホンリスが1匹横切って行った。
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倒れかけのヒメシャラの根がたこ足だった。この先で二ホンリスが1匹横切って行った。
ロープゾーン終了、トラバースもありますが、結局は登り基調です、
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ロープゾーン終了、トラバースもありますが、結局は登り基調です、
紛らわしく別れた踏み跡を選んで進む、結局上部で収束するんだろうが…
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紛らわしく別れた踏み跡を選んで進む、結局上部で収束するんだろうが…
足元がササに変われば奥駈道は近い、
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足元がササに変われば奥駈道は近い、
しなの木出合に到着、奥駈道に合流です、左折、。
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しなの木出合に到着、奥駈道に合流です、左折、。
縦走路は風も通って気持ち良い、ただ…暑くなりそうです。
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縦走路は風も通って気持ち良い、ただ…暑くなりそうです。
行者還トンネル上部あたりはシロヤシオの群生地です。
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行者還トンネル上部あたりはシロヤシオの群生地です。
P1458清明の尾(タイタン・90番コース)分岐を通過、
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P1458清明の尾(タイタン・90番コース)分岐を通過、
林の奥、左に行者還岳、右に大普賢ファミリーを望む。
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林の奥、左に行者還岳、右に大普賢ファミリーを望む。
こちらは小さく尖った近畿最高峰の八経ヶ岳、どっしりと構えた弥山を眺める。
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こちらは小さく尖った近畿最高峰の八経ヶ岳、どっしりと構えた弥山を眺める。
白石、石灰質の道となる、湿っていると滑りやすいのれ注意でし、。
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白石、石灰質の道となる、湿っていると滑りやすいのれ注意でし、。
クサタチバナの群落、かなり広範囲。準絶滅危惧種(環境省レッドデータ)、伊吹山にも群生が見られたと思ふ。
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クサタチバナの群落、かなり広範囲。準絶滅危惧種(環境省レッドデータ)、伊吹山にも群生が見られたと思ふ。
花は終盤、花が、橘=ミカンに似てるのでクサタチバナ、
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花は終盤、花が、橘=ミカンに似てるのでクサタチバナ、
こちらは結実、ミカンには全く似てない、熟すと赤茶色に変わる。
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こちらは結実、ミカンには全く似てない、熟すと赤茶色に変わる。
今度はトリカブトの大群生、お花はもうすぐ咲き始め。全毒、しかも強毒です。
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今度はトリカブトの大群生、お花はもうすぐ咲き始め。全毒、しかも強毒です。
次はバイケイソウの群生、花期も終わりすでに溶け始めていました。これも毒草、古くは殺虫剤に利用されてた。
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次はバイケイソウの群生、花期も終わりすでに溶け始めていました。これも毒草、古くは殺虫剤に利用されてた。
木陰の森をテクテク、大きくはないがアップダウンの繰り返しで疲労する。
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木陰の森をテクテク、大きくはないがアップダウンの繰り返しで疲労する。
視界が開けた先に行者還が近づく、
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視界が開けた先に行者還が近づく、
やや高めな立ち枯れ、大峰・台高ではよくある景色。
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やや高めな立ち枯れ、大峰・台高ではよくある景色。
天川辻を通過、行者還小屋はもうすぐです。
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天川辻を通過、行者還小屋はもうすぐです。
無人小屋です、今上天皇が皇太子時、奥駈道縦走(山上ヶ岳〜弥山・八経ヶ岳)の際、弥山小屋とともに整備された。
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無人小屋です、今上天皇が皇太子時、奥駈道縦走(山上ヶ岳〜弥山・八経ヶ岳)の際、弥山小屋とともに整備された。
トラバースで行者還岳の北尾根へ向かう、
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トラバースで行者還岳の北尾根へ向かう、
重なった大岩が特徴、碑伝が置かれ、行者さん達はここで勤行される。
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重なった大岩が特徴、碑伝が置かれ、行者さん達はここで勤行される。
崩れた細道、見るからにキケンだけろ。意外とこんな所は心して通過するので事故は少ない。
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崩れた細道、見るからにキケンだけろ。意外とこんな所は心して通過するので事故は少ない。
水場、出てはいるがホースが途中で外れてる(?)、取水には少し登りが必要。
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水場、出てはいるがホースが途中で外れてる(?)、取水には少し登りが必要。
古そうですがしっかりしてます、そろそろ疲れ始めなのでゆっくりと…、
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古そうですがしっかりしてます、そろそろ疲れ始めなのでゆっくりと…、
ショートカットで尾根へと向かう、
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ショートカットで尾根へと向かう、
山頂手前でみかん姉さん♀10才です!(なんか?笑ってる?)。しばしお話しさせていただいた。
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山頂手前でみかん姉さん♀10才です!(なんか?笑ってる?)。しばしお話しさせていただいた。
シャクナゲ帯の間を抜けて、
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シャクナゲ帯の間を抜けて、
行者還岳山頂、シャクナゲに囲まれ眺望無し。
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行者還岳山頂、シャクナゲに囲まれ眺望無し。
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」
錫杖にトンボ、アキアカネが沢山飛んでいた。まだ婚姻色(赤色)には早い。
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錫杖にトンボ、アキアカネが沢山飛んでいた。まだ婚姻色(赤色)には早い。
シャクナゲの奥に回り込んで展望地より続いて繋がる大峯奥駈道、近畿の屋根、八経・弥山を眺める。
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シャクナゲの奥に回り込んで展望地より続いて繋がる大峯奥駈道、近畿の屋根、八経・弥山を眺める。
ズームで大峰ドラゴンの爪痕(正しくは聖宝谷)。
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ズームで大峰ドラゴンの爪痕(正しくは聖宝谷)。
眼下に行者還小屋の屋根(少し)と数名の人影も見られた。
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眼下に行者還小屋の屋根(少し)と数名の人影も見られた。
さて、下山です、ビラミダルな大普賢ファミリー。
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さて、下山です、ビラミダルな大普賢ファミリー。
みかん姉さん、階段下りを上手に下ってた、数組9名程とすれ違って避難小屋通過、
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みかん姉さん、階段下りを上手に下ってた、数組9名程とすれ違って避難小屋通過、
(多分)送電鉄塔跡より台高、大台ケ原方向の展望。
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(多分)送電鉄塔跡より台高、大台ケ原方向の展望。
送電鉄塔の名残りのナットwithカメムシ。
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送電鉄塔の名残りのナットwithカメムシ。
天川辻のお地蔵さん、登山者を見守っておられます。
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天川辻のお地蔵さん、登山者を見守っておられます。
陽射しが強くなり、風が通る木陰で毎々休憩してました。
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陽射しが強くなり、風が通る木陰で毎々休憩してました。
ネットで囲まれた(?)キレンゲショウマ、絶滅危惧種環境省レッドデータ保護区だと思われる。
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ネットで囲まれた(?)キレンゲショウマ、絶滅危惧種環境省レッドデータ保護区だと思われる。
ネット回りを周回したがお花は見つけられなかった、小ぶりなユリは見られたが。
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ネット回りを周回したがお花は見つけられなかった、小ぶりなユリは見られたが。
「天涯の花」キレンゲショウマは四国「剣山」で見られます、但し徳島県が阿波踊りで賑わうお盆の頃が花期です。
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「天涯の花」キレンゲショウマは四国「剣山」で見られます、但し徳島県が阿波踊りで賑わうお盆の頃が花期です。
ここを登ればP1458、木陰で涼みつつ写真を撮っております。
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ここを登ればP1458、木陰で涼みつつ写真を撮っております。
落ちてました、車のキー?と思ったらカメラ用のリモコンでした。
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落ちてました、車のキー?と思ったらカメラ用のリモコンでした。
落とされた方、こちらに取りに来てください、。
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落とされた方、こちらに取りに来てください、。
谷の向こうに弥山のジャンダルム、鉄山です。木の根道の鋭鋒です。
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谷の向こうに弥山のジャンダルム、鉄山です。木の根道の鋭鋒です。
しなの木出合を通過、もう少し奥駈道をテクテクします。
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しなの木出合を通過、もう少し奥駈道をテクテクします。
穏やかな縦走路が続きます。徐々に下り基調、
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穏やかな縦走路が続きます。徐々に下り基調、
靡(なびき)「一の多和(いちのたわ)」、以前は壊れた小屋があったが撤収済、小さな池と錫杖が残る。
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靡(なびき)「一の多和(いちのたわ)」、以前は壊れた小屋があったが撤収済、小さな池と錫杖が残る。
論所の尾(トンネル東口)分岐、ここでも休憩、ちょっと長めに5分程。
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論所の尾(トンネル東口)分岐、ここでも休憩、ちょっと長めに5分程。
踏み跡を奥駈出合へと進む、緑に包まれキレイな道です。
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踏み跡を奥駈出合へと進む、緑に包まれキレイな道です。
細いトラバース、足元がササなので滑りやすく滑落注意。
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細いトラバース、足元がササなので滑りやすく滑落注意。
下って(辛い)登り返しより…、もう八経ヶ岳は見えなくなってた、弥山は見えてたけろ。
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下って(辛い)登り返しより…、もう八経ヶ岳は見えなくなってた、弥山は見えてたけろ。
奥駈出合に到着、ヒメシャラに腰かけてまたもや休憩。
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奥駈出合に到着、ヒメシャラに腰かけてまたもや休憩。
さて下ります、メインのシャクナゲ坂はオーバーワークで年々ガレが激しくなってます。
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さて下ります、メインのシャクナゲ坂はオーバーワークで年々ガレが激しくなってます。
下り始めて150mぐらいから沢コースへ向かいます。歩く人は少ないです。
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下り始めて150mぐらいから沢コースへ向かいます。歩く人は少ないです。
最初は右へ左へジグザグに曲がりながら下ります。ただ、踏み跡は薄くなってるので注意が必要。
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最初は右へ左へジグザグに曲がりながら下ります。ただ、踏み跡は薄くなってるので注意が必要。
コロナ前に途中まで整備された登山道、やや痛みはじめていました。
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コロナ前に途中まで整備された登山道、やや痛みはじめていました。
橋まで掛けて、、、もったいないなぁと思ふ。
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橋まで掛けて、、、もったいないなぁと思ふ。
まぁるい苔の岩群。無関係だが『まりもっこり@ビクターエンタテインメント』って下ネタ…、下ネタでしかないと思ふ。
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まぁるい苔の岩群。無関係だが『まりもっこり@ビクターエンタテインメント』って下ネタ…、下ネタでしかないと思ふ。
沢コースなので滝も、、、手が届きそうで届かない距離だったりする。
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沢コースなので滝も、、、手が届きそうで届かない距離だったりする。
川向うに大きな多段の滝、沢コースを歩かないと見れない滝なのなっ。
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川向うに大きな多段の滝、沢コースを歩かないと見れない滝なのなっ。
ほっっっ、トラス橋まで戻れば登山口は近い。
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ほっっっ、トラス橋まで戻れば登山口は近い。
帰着しました、いい天気でした、しかし暑かった、。
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帰着しました、いい天気でした、しかし暑かった、。

感想

海難救助は公費で賄われるが山岳救助は私費支出となるので同じ捜索活動でもその原資は全く異なる。トンネル西口駐車場のNさんによれば、すでに捜索はボランティアさんによるものに移行されてるとの事だった。
今年のオオヤマレンゲは少々残念なようなので、奥駈道歩きを楽しめればと行者還岳へ行ってみた、快晴だったがとても暑かった、下山の頃には汗びっしょりだった。
平成6年、下期はライ部活動も充実できたら良いなぁと思っています。

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コメント

みかんにおやつ、画像アップ頂きありがとうございました。たくさんの山行記録、今後の参考にさせてください!またお山でお会いできればいいですね!
2024/7/10 21:55
tarot_trainさん、こちらこそ、無駄話にお付き合いいただきありがとうございます。
お犬様、階段道を意外と簡単に下って行くんですね、知りませんでした。ウサギは登りは得意で下りは苦手なようで、四足歩行は下りが不利なんだと思っていました。
んだば、また、どこかのお山でっ。
2024/7/11 6:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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