土合駅に到着。今回はちゃんと地下の駅…!
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8/11 8:37
土合駅に到着。今回はちゃんと地下の駅…!
これが噂の階段…上が見えない…。
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8/11 8:38
これが噂の階段…上が見えない…。
やっと駅舎…。正直、なめていました。
登るだけで15分ぐらいかかるとは…。
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8/11 8:50
やっと駅舎…。正直、なめていました。
登るだけで15分ぐらいかかるとは…。
約1年ぶりの土合駅。懐かしい…。
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8/11 9:43
約1年ぶりの土合駅。懐かしい…。
今回はここからバスに乗ります。
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8/11 9:48
今回はここからバスに乗ります。
ロープウェーは7月末の豪雨により電源ケーブルが切断され運休中。リフトも動いていません。13日まで待てば、運航再開だったのですが一歩間に合わず…。
田尻尾根から下山してきた…という登山者と遭遇。…いざとなったら田尻尾根からエスケープ…という選択肢も頭に入れます。
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8/11 10:28
ロープウェーは7月末の豪雨により電源ケーブルが切断され運休中。リフトも動いていません。13日まで待てば、運航再開だったのですが一歩間に合わず…。
田尻尾根から下山してきた…という登山者と遭遇。…いざとなったら田尻尾根からエスケープ…という選択肢も頭に入れます。
谷川岳ベースプラザ、ロープウェーの土合口駅(標高746m)です。しかし…
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8/11 10:34
谷川岳ベースプラザ、ロープウェーの土合口駅(標高746m)です。しかし…
というわけで、今回は西黒尾根で登ることに。1時間先行する別働隊のうちの多くは巌剛新道から登っている模様。ラクダのコル以降で出会えれば良いかな…。
ところで、登り口からこれってちょっとふざけてませんかね?標高800m。
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8/11 10:50
というわけで、今回は西黒尾根で登ることに。1時間先行する別働隊のうちの多くは巌剛新道から登っている模様。ラクダのコル以降で出会えれば良いかな…。
ところで、登り口からこれってちょっとふざけてませんかね?標高800m。
さすが日本三大急登…という感じの道。ただ、人がそれなりに入っていて踏まれているため、そこまで歩きづらくはないです。
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8/11 11:09
さすが日本三大急登…という感じの道。ただ、人がそれなりに入っていて踏まれているため、そこまで歩きづらくはないです。
鉄塔で休憩。暑い。何しろ暑い。熱中症にならないように水分と塩分を十分補給して、ゆっくりペースで進みます。標高はおよそ900m。
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8/11 11:27
鉄塔で休憩。暑い。何しろ暑い。熱中症にならないように水分と塩分を十分補給して、ゆっくりペースで進みます。標高はおよそ900m。
三ツ峠の馬返しみたいな雰囲気。ここで標高1020m。
ただし、西黒尾根では馬返しは前座、この後岩登りが待っている…と言うべきかも知れません。
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8/11 11:45
三ツ峠の馬返しみたいな雰囲気。ここで標高1020m。
ただし、西黒尾根では馬返しは前座、この後岩登りが待っている…と言うべきかも知れません。
標高1140m。山頂まで3時間。…3時間で着ければ良いけどこのペースだともっとゆっくり…。
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8/11 12:21
標高1140m。山頂まで3時間。…3時間で着ければ良いけどこのペースだともっとゆっくり…。
さて、登るほどに盛大にガレて来ました。
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8/11 12:32
さて、登るほどに盛大にガレて来ました。
よじ登るような場所も増えてきた…。暑さと急登で他のメンバーの体力がちょっと心配…。
巌剛新道を登っている別働パーティーの方は、すでに1名が熱中症で引き返した模様。気を引き締めます。
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8/11 13:16
よじ登るような場所も増えてきた…。暑さと急登で他のメンバーの体力がちょっと心配…。
巌剛新道を登っている別働パーティーの方は、すでに1名が熱中症で引き返した模様。気を引き締めます。
光が…これは…!
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8/11 13:18
光が…これは…!
開けたー!森林限界を超えました!あちらに見えるのは天神平かな…。
ここで標高1400m。ここまでの標高差が650m程度…三ツ峠で言うなら股のぞきから頂上と同じぐらいです。
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8/11 13:19
開けたー!森林限界を超えました!あちらに見えるのは天神平かな…。
ここで標高1400m。ここまでの標高差が650m程度…三ツ峠で言うなら股のぞきから頂上と同じぐらいです。
ここでひとまず休憩です。ここまでカメラを担いで登ってきたというご老体と世間話。結構良い景色かと思いきや「ガスで霞んじゃってるからねえ」このご老体、ガチである。ロープウェーが動いていないのでここで引き返すのだとか。お気をつけて…!
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8/11 13:19
ここでひとまず休憩です。ここまでカメラを担いで登ってきたというご老体と世間話。結構良い景色かと思いきや「ガスで霞んじゃってるからねえ」このご老体、ガチである。ロープウェーが動いていないのでここで引き返すのだとか。お気をつけて…!
さて…森林限界を抜けたここからこそが、西黒尾根の名物、岩場のご登場です。
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8/11 13:39
さて…森林限界を抜けたここからこそが、西黒尾根の名物、岩場のご登場です。
第1の鎖場、登場。
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8/11 13:44
第1の鎖場、登場。
下から見上げると怖そうですが、落ち着いて登れば、ホールド・スタンス共に豊富なので三点支持だけで登れます。
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8/11 13:54
下から見上げると怖そうですが、落ち着いて登れば、ホールド・スタンス共に豊富なので三点支持だけで登れます。
マチガ沢の雪渓が見える…。巌剛新道のパーティーは今ごろあの下なんでしょうか。
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8/11 13:55
マチガ沢の雪渓が見える…。巌剛新道のパーティーは今ごろあの下なんでしょうか。
尾根を縫うように進みます…。
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8/11 14:01
尾根を縫うように進みます…。
第2の鎖場。
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8/11 14:06
第2の鎖場。
岩場に慣れないぽいさんはかなり怖そう。一方のハブさんは…ワクワクしてますね…あれは。はい、私も岩場にワクワクするタチです。
さーて、どこにつかまったものか…。むう…あそこまで登ってしまえば簡単なんだけど…蛇紋岩が滑るのでなかなか難しい…。
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8/11 14:07
岩場に慣れないぽいさんはかなり怖そう。一方のハブさんは…ワクワクしてますね…あれは。はい、私も岩場にワクワクするタチです。
さーて、どこにつかまったものか…。むう…あそこまで登ってしまえば簡単なんだけど…蛇紋岩が滑るのでなかなか難しい…。
いや、鎖を使えば簡単なんですけど、今回はできるだけ使わず登ると決めたのです。いつか下るときのために!ここが一番難しかったのですが、力技でクリア。
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8/11 14:09
いや、鎖を使えば簡単なんですけど、今回はできるだけ使わず登ると決めたのです。いつか下るときのために!ここが一番難しかったのですが、力技でクリア。
しかし、これを下るとなると鎖なしでは大変そうです。
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8/11 14:11
しかし、これを下るとなると鎖なしでは大変そうです。
さて、眼前が開けました。頂上は雲の中か…。
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8/11 14:17
さて、眼前が開けました。頂上は雲の中か…。
ここはラクダの背。標高1516m。地図にはラクダのコブとあります。しばらくは下り…。
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8/11 14:20
ここはラクダの背。標高1516m。地図にはラクダのコブとあります。しばらくは下り…。
程なくラクダのコルの一番低いところに到着。ここが西黒尾根ガレ沢の頭、巌剛新道との合流地点です。さて、巌剛新道パーティーは今はどこなのやら…。
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8/11 14:31
程なくラクダのコルの一番低いところに到着。ここが西黒尾根ガレ沢の頭、巌剛新道との合流地点です。さて、巌剛新道パーティーは今はどこなのやら…。
目の前の岩壁を目指します。ある意味ここからが本番。
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8/11 14:32
目の前の岩壁を目指します。ある意味ここからが本番。
黄色いラインを目印に進みます。
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8/11 14:55
黄色いラインを目印に進みます。
後ろを振り返ると、ガレ沢の頭にパーティーが2つほど…。
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8/11 15:00
後ろを振り返ると、ガレ沢の頭にパーティーが2つほど…。
とりあえず目の前の岸壁を上りきると、そこでも声が。
どうやら、先に行った巌剛新道パーティーの先遣隊らしく、後ろに見えるのは残りのメンバーが四苦八苦しているらしい。
とりあえず登り切ったところで合流することに。
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8/11 15:02
とりあえず目の前の岸壁を上りきると、そこでも声が。
どうやら、先に行った巌剛新道パーティーの先遣隊らしく、後ろに見えるのは残りのメンバーが四苦八苦しているらしい。
とりあえず登り切ったところで合流することに。
以降も続く鎖場…。ただしそこまで急ではありません。
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8/11 15:06
以降も続く鎖場…。ただしそこまで急ではありません。
最初は岩場を怖がっていたメンバーもここまで来るとだいぶ慣れてきました。ここを登り切ったところで一休み。後続を待ちます。
とはいえ完全に合流しては大所帯過ぎるので、適度に間を開けつつ、つかず離れずで移動することに。
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8/11 15:08
最初は岩場を怖がっていたメンバーもここまで来るとだいぶ慣れてきました。ここを登り切ったところで一休み。後続を待ちます。
とはいえ完全に合流しては大所帯過ぎるので、適度に間を開けつつ、つかず離れずで移動することに。
いやいや…これはまた…。どこぞのアルプスかと見まごう立派な尾根。思わずため息。標高1600mでこれかあ…。
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8/11 15:22
いやいや…これはまた…。どこぞのアルプスかと見まごう立派な尾根。思わずため息。標高1600mでこれかあ…。
標高1700m。さすが急登、ガンガン登ります。
ザンゲ岩が見えてきました。さあ、あれを超えれば…。
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8/11 16:03
標高1700m。さすが急登、ガンガン登ります。
ザンゲ岩が見えてきました。さあ、あれを超えれば…。
と、その前に、最も危惧していたポイントの一つ、氷河の跡の一枚岩。何しろ滑る。
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8/11 16:12
と、その前に、最も危惧していたポイントの一つ、氷河の跡の一枚岩。何しろ滑る。
右端をゆっくり登る感じです。
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8/11 16:18
右端をゆっくり登る感じです。
端っこに行ってみたくなるのは人の性…。ただしこの向こうは崖、ルートはありません。本来は画面手前を右側に登っていくだけなので、奥に行く必要はありません。
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8/11 16:22
端っこに行ってみたくなるのは人の性…。ただしこの向こうは崖、ルートはありません。本来は画面手前を右側に登っていくだけなので、奥に行く必要はありません。
ええっと…手はともかく、足はどこにかけたらいいかな…。
下りで出会ったときに難儀しそうな岩場です。
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8/11 16:22
ええっと…手はともかく、足はどこにかけたらいいかな…。
下りで出会ったときに難儀しそうな岩場です。
というわけで、実際はこのような感じで崖側に進む必要はないため、そこまで極端に危険度が高いわけではなかったこのポイント。そうは言っても手がかり足がかりがほとんどなく、とにかく滑るので慎重に進みます。
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8/11 16:23
というわけで、実際はこのような感じで崖側に進む必要はないため、そこまで極端に危険度が高いわけではなかったこのポイント。そうは言っても手がかり足がかりがほとんどなく、とにかく滑るので慎重に進みます。
思わず振り返ると西黒尾根…。あんな所から登ってきたんですね…。
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8/11 16:25
思わず振り返ると西黒尾根…。あんな所から登ってきたんですね…。
標高1800m。ザンゲ岩はすぐそこ。
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8/11 16:34
標高1800m。ザンゲ岩はすぐそこ。
ここで最後の鎖場…特に岩登りをするわけではないのですが、足場が悪いので設置されているみたいです。踏み外せば真っ逆さまなので、あるに越したことはないのですが、頼らずとも渡れます。
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8/11 16:38
ここで最後の鎖場…特に岩登りをするわけではないのですが、足場が悪いので設置されているみたいです。踏み外せば真っ逆さまなので、あるに越したことはないのですが、頼らずとも渡れます。
ここで、とうとうガスに巻かれました。もっとも、あとは稜線を移動するだけ…。
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8/11 16:42
ここで、とうとうガスに巻かれました。もっとも、あとは稜線を移動するだけ…。
ついに標識が…!
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8/11 17:07
ついに標識が…!
ガスに巻かれながらもとうとう肩の小屋に到着!標高1912m。
ここで一夜を明かします。
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8/11 17:14
ガスに巻かれながらもとうとう肩の小屋に到着!標高1912m。
ここで一夜を明かします。
さて、明けて12日。相変わらず山頂はガスの中…。
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8/12 4:16
さて、明けて12日。相変わらず山頂はガスの中…。
薄明の時間帯ですが、わずかに水上の街灯りが見えるのみ…。
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8/12 4:27
薄明の時間帯ですが、わずかに水上の街灯りが見えるのみ…。
風が出てきて、雲が流れ始めました。辛うじて見えるオキの耳…。いったん朝ご飯を食べに小屋に引き返します。
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8/12 5:32
風が出てきて、雲が流れ始めました。辛うじて見えるオキの耳…。いったん朝ご飯を食べに小屋に引き返します。
小屋に別れを告げて、再スタート。下りはぽいにくすさんに代わってりょうまさんが入り、再び3人パーティーに。
残りのメンバーは先に天神尾根をつたって下山を開始しましたが、この3人はオキの耳を目指します。
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8/12 8:18
小屋に別れを告げて、再スタート。下りはぽいにくすさんに代わってりょうまさんが入り、再び3人パーティーに。
残りのメンバーは先に天神尾根をつたって下山を開始しましたが、この3人はオキの耳を目指します。
東側は雲の中。
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8/12 8:19
東側は雲の中。
まずはオキの耳へ。
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8/12 8:33
まずはオキの耳へ。
展望は雲に阻まれていますが、これはこれでなかなか迫力があります。
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8/12 8:36
展望は雲に阻まれていますが、これはこれでなかなか迫力があります。
オキの耳(1977m)に到着。ここからは引き返して一気に下ります。
我々3名だけなら茂倉新道を下ることもできましたが…巌剛隊が心配だし、天神尾根が通れるならそれに越したことはない…。
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8/12 8:44
オキの耳(1977m)に到着。ここからは引き返して一気に下ります。
我々3名だけなら茂倉新道を下ることもできましたが…巌剛隊が心配だし、天神尾根が通れるならそれに越したことはない…。
天神ザンゲ岩。(1840m)
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8/12 9:35
天神ザンゲ岩。(1840m)
ガスっていますが、自分たちが巻かれることはなく、まずまず順調。
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8/12 10:22
ガスっていますが、自分たちが巻かれることはなく、まずまず順調。
天神尾根もなんだかんだ、岩場があります。「こんなに岩が多いとは…」初めてだと、やっぱりそう思いますよね。とはいえ、自力があるこのパーティーなら特に問題なくささっとクリア。
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8/12 10:32
天神尾根もなんだかんだ、岩場があります。「こんなに岩が多いとは…」初めてだと、やっぱりそう思いますよね。とはいえ、自力があるこのパーティーなら特に問題なくささっとクリア。
周りに木が茂り始め…
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8/12 10:41
周りに木が茂り始め…
だいぶ下りてきました。
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8/12 10:42
だいぶ下りてきました。
熊穴沢避難小屋(1465m)に到着。アブだらけだったので、そそくさと出発。
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8/12 10:59
熊穴沢避難小屋(1465m)に到着。アブだらけだったので、そそくさと出発。
次はもうちょっと楽に来たいものです…。
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8/12 11:02
次はもうちょっと楽に来たいものです…。
さて、ロープウェーが使えないため田尻尾根を下ります。今回はエスケープ的な利用なので、本来まだ通行はおすすめできません。
ここが1380m。
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8/12 11:34
さて、ロープウェーが使えないため田尻尾根を下ります。今回はエスケープ的な利用なので、本来まだ通行はおすすめできません。
ここが1380m。
ひたすら下ります。何しろ斜度がとてつもなく急…。立ち止まっているのもやっとで、まともに休むことができません。
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8/12 11:39
ひたすら下ります。何しろ斜度がとてつもなく急…。立ち止まっているのもやっとで、まともに休むことができません。
手は入っていますが、踏まれていないので足場は今ひとつ。1180m。下から声が聞こえてきます。巌剛隊です。やはりこの激坂に参っている模様。何人か頼もしい方がついているので大丈夫かな…。
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8/12 11:56
手は入っていますが、踏まれていないので足場は今ひとつ。1180m。下から声が聞こえてきます。巌剛隊です。やはりこの激坂に参っている模様。何人か頼もしい方がついているので大丈夫かな…。
激坂の上、さらに赤土が滑る…!
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8/12 12:37
激坂の上、さらに赤土が滑る…!
何も考えず黙々と下り続け…。
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8/12 12:39
何も考えず黙々と下り続け…。
なんとか下りきりました…。つらい。展望も皆無だし、ただただつらい。田尻尾根はこんな事情でもなければもう使いたくない…。
標高920m。頂上から1000mも下りたんだ…。
巌剛隊が往生しているらしいので、それを待ちつつ、ここでいったん休憩。
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8/12 12:40
なんとか下りきりました…。つらい。展望も皆無だし、ただただつらい。田尻尾根はこんな事情でもなければもう使いたくない…。
標高920m。頂上から1000mも下りたんだ…。
巌剛隊が往生しているらしいので、それを待ちつつ、ここでいったん休憩。
巌剛隊がやってきました。みんなヘトヘトになっているので、とりあえずエネルギーと塩分の補給を勧めます。水が足りなくなりつつある人もいるようなので全員でシェア。多めに持ってきて良かった…!
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8/12 12:40
巌剛隊がやってきました。みんなヘトヘトになっているので、とりあえずエネルギーと塩分の補給を勧めます。水が足りなくなりつつある人もいるようなので全員でシェア。多めに持ってきて良かった…!
さて、巌剛隊が一息ついたので、元気な我々3人は先行してガレた道を下ります。ここまで来たら電波が入るため、先行しつつ後続に情報を流します。
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8/12 13:17
さて、巌剛隊が一息ついたので、元気な我々3人は先行してガレた道を下ります。ここまで来たら電波が入るため、先行しつつ後続に情報を流します。
途中の橋は落ちたまま、現在復旧工事中。申し訳ないです、通してください…。
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8/12 13:38
途中の橋は落ちたまま、現在復旧工事中。申し訳ないです、通してください…。
下の方は直り始めています。
ただ工事の邪魔になるので、今回のようなエスケープでない限り、やはり立ち入らない方が良いかな…。
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8/12 13:44
下の方は直り始めています。
ただ工事の邪魔になるので、今回のようなエスケープでない限り、やはり立ち入らない方が良いかな…。
谷川岳ベースプラザに帰ってきました!
巌剛隊も程なく到着。よかった。
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8/12 13:49
谷川岳ベースプラザに帰ってきました!
巌剛隊も程なく到着。よかった。
湯テルメで入浴…生き返る…!
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8/12 15:24
湯テルメで入浴…生き返る…!
ヤマススの影響で私も去年登りましたけど
谷川岳って2000m切る割には
アルプスに負けない景色と難易度が楽しめますよね。
私も今年もう一度行こうと思ってます。
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