ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7046141
全員に公開
ハイキング
四国

稲叢山(道中にある滝の数々は一見の価値あり。下山後、にこ淵で仁淀ブルーを楽しむ!)

2024年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
7.6km
登り
839m
下り
838m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
1:25
合計
4:49
5:16
4
稲叢ダム駐車場
6:42
6:49
1
6:50
6:53
1
6:54
6:56
0
6:56
7:02
0
7:02
7:08
1
7:09
7:11
2
7:13
7:15
4
7:19
7:22
0
7:22
7:28
4
7:32
7:40
31
8:11
8:12
33
8:45
9:23
33
10:05
稲叢ダム駐車場
天候 晴れ
無風
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<稲村ダム駐車場>
ダム管理事務所の手前にある駐車場です。
10台以上は停められそうです。
トイレもあります。

<にこ淵>
淵への入口手前に第一駐車場、第二駐車場があります。
未舗装ですが、それぞれ10台程度無料で駐車できます。
自販機がありますが、トイレはありません。
(トイレは約1km手前の「グリーンパークほどの」の公衆トイレが利用できます)
上記に停められない場合、少し歩くことになりますが、さらに離れた場所に駐車スペースが点在しています。
コース状況/
危険箇所等
ルートは明瞭です。
登山道を歩く分には特に危険箇所もありません。
各所にある滝に近づく場合は、濡れた岩場が滑りやすいので注意が必要です。
瀬戸大橋で四国に入りました。
今回は時間があるので、下道で移動します。
先週登った飯野山の近くを通りました。
2024年07月21日 00:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
7/21 0:15
瀬戸大橋で四国に入りました。
今回は時間があるので、下道で移動します。
先週登った飯野山の近くを通りました。
稲村ダムへ向かっています。
うぉ〜、何じゃこのくねくね道は〜!
・・・なるほど、これなら11kmで所要時間44分も納得だわ。
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稲村ダムへ向かっています。
うぉ〜、何じゃこのくねくね道は〜!
・・・なるほど、これなら11kmで所要時間44分も納得だわ。
こんな1車線しかない手掘りのトンネルを通ったりします。
2024年07月21日 03:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 3:51
こんな1車線しかない手掘りのトンネルを通ったりします。
なんか、今夜はやたらとウサギさんに遭遇するなー。
2024年07月21日 04:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 4:01
なんか、今夜はやたらとウサギさんに遭遇するなー。
稲村ダムからスタートです。
このダムはロックフィル形式のダムです。
2024年07月21日 05:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:01
稲村ダムからスタートです。
このダムはロックフィル形式のダムです。
車は今のところ、自分のみ。
2024年07月21日 05:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:16
車は今のところ、自分のみ。
ふむふむ。
稲叢山は平家伝説が残る山なんですね。
2024年07月21日 05:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:18
ふむふむ。
稲叢山は平家伝説が残る山なんですね。
ゲート脇から林道へ進みます。
2024年07月21日 05:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:18
ゲート脇から林道へ進みます。
登山口のすぐ先で分岐。
右へ進むと送電線ルートですが、今日は行きません。
2024年07月21日 05:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:19
登山口のすぐ先で分岐。
右へ進むと送電線ルートですが、今日は行きません。
林道をしばらく歩いて、渓谷ルートと山頂小路ルートの登山口へ。
ここから登山道に入っていきます。
それにしても、ここまでの林道歩きで常時10匹くらいのアブにたかられて、ストレスMAX(笑)。
2024年07月21日 05:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:30
林道をしばらく歩いて、渓谷ルートと山頂小路ルートの登山口へ。
ここから登山道に入っていきます。
それにしても、ここまでの林道歩きで常時10匹くらいのアブにたかられて、ストレスMAX(笑)。
登山道に入ると、不思議とアブは追撃してきませんでした。
よかった〜。
登山口から登り始めるとすぐに渡渉があり、その先が渓谷ルートと山頂小路ルートの分岐です。
2024年07月21日 05:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:35
登山道に入ると、不思議とアブは追撃してきませんでした。
よかった〜。
登山口から登り始めるとすぐに渡渉があり、その先が渓谷ルートと山頂小路ルートの分岐です。
左は山頂小路ルート、右は渓谷ルートです。
今日は登り:渓谷ルート、下り:山頂小路ルートの周回ルートで行きます。
2024年07月21日 05:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:35
左は山頂小路ルート、右は渓谷ルートです。
今日は登り:渓谷ルート、下り:山頂小路ルートの周回ルートで行きます。
う〜ん、涼しくてイイ感じ!
2024年07月21日 05:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:37
う〜ん、涼しくてイイ感じ!
天然の石を利用した登山道。
2024年07月21日 05:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:39
天然の石を利用した登山道。
小さめですが、魚がいました。
アブラハヤかな?
2024年07月21日 05:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:44
小さめですが、魚がいました。
アブラハヤかな?
小さいけれど、三段の滝がありました。
2024年07月21日 05:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 5:54
小さいけれど、三段の滝がありました。
この滝も良いですね!
2024年07月21日 06:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:02
この滝も良いですね!
コレは全国共通なんだね〜。
つっかえ棒の文化(笑)。
2024年07月21日 06:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:07
コレは全国共通なんだね〜。
つっかえ棒の文化(笑)。
すごい。
この段差に合わせて作られた石の階段がありました。
2024年07月21日 06:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:08
すごい。
この段差に合わせて作られた石の階段がありました。
濡れた岩は滑りやすいので、注意していきましょう!
2024年07月21日 06:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:11
濡れた岩は滑りやすいので、注意していきましょう!
あちこちに滝があります。
ここの淵は水が綺麗!
2024年07月21日 06:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:13
あちこちに滝があります。
ここの淵は水が綺麗!
こんな滑瀑もありました。
名前はありませんけどね。
2024年07月21日 06:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:21
こんな滑瀑もありました。
名前はありませんけどね。
こっちは潜流瀑。
2024年07月21日 06:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:23
こっちは潜流瀑。
見ているだけで涼しい気分になります。
2024年07月21日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:25
見ているだけで涼しい気分になります。
これはやりすぎだと思うな(笑)。
2024年07月21日 06:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:31
これはやりすぎだと思うな(笑)。
めっちゃ急ですが、階段があって助かります。
2024年07月21日 06:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:34
めっちゃ急ですが、階段があって助かります。
ここを岩伝いに下っていきます。
2024年07月21日 06:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 6:42
ここを岩伝いに下っていきます。
おおーっ!何コレ!
滝は細いですけど、切り出したような岩場が大迫力です。
2024年07月21日 06:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:43
おおーっ!何コレ!
滝は細いですけど、切り出したような岩場が大迫力です。
奥へちょっとだけズーム。
2024年07月21日 06:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:45
奥へちょっとだけズーム。
上の岩棚へ登りました。
右から岩壁伝いに行けました。
2024年07月21日 06:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 6:54
上の岩棚へ登りました。
右から岩壁伝いに行けました。
岩棚への道。
幅が激狭だし、木の枝が邪魔していたりするので、行くなら注意してくださいね。
2024年07月21日 06:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 6:57
岩棚への道。
幅が激狭だし、木の枝が邪魔していたりするので、行くなら注意してくださいね。
う〜ん、スパッと切ったみたいですね。
2024年07月21日 06:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 6:58
う〜ん、スパッと切ったみたいですね。
伝説の洞窟が近づきました。
ワクワク。
2024年07月21日 07:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:00
伝説の洞窟が近づきました。
ワクワク。
ほぼ垂直な鎖場を登ります。
2024年07月21日 07:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:03
ほぼ垂直な鎖場を登ります。
牡蠣の貝殻みたいな岩の表面ですね。
2024年07月21日 07:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:03
牡蠣の貝殻みたいな岩の表面ですね。
伝説の洞窟に到着です。
2024年07月21日 07:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:05
伝説の洞窟に到着です。
洞窟というには深くないですね。
岩屋って表現のほうが正しいかも。
2024年07月21日 07:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:06
洞窟というには深くないですね。
岩屋って表現のほうが正しいかも。
最奥はこんな感じ。
天井は高いです。
2024年07月21日 07:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 7:08
最奥はこんな感じ。
天井は高いです。
奥から入口に向けて撮ってみました。
映えを狙ってます(笑)。
2024年07月21日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:11
奥から入口に向けて撮ってみました。
映えを狙ってます(笑)。
小さなお地蔵様がいらっしゃいました。
2024年07月21日 07:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:16
小さなお地蔵様がいらっしゃいました。
オーバーハングした岩場が迫力ありますね。
2024年07月21日 07:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 7:16
オーバーハングした岩場が迫力ありますね。
伝説の洞窟は全部で5窟あるらしいです。
2024年07月21日 07:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:16
伝説の洞窟は全部で5窟あるらしいです。
あの上を歩いて向こうへ渡れるかな?
当然危ないのでやりませんけど。
2024年07月21日 07:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:18
あの上を歩いて向こうへ渡れるかな?
当然危ないのでやりませんけど。
入り組んだ岩の亀裂があったので、登ってみました。
(倒木が絶妙な場所あって、登ることができました)
2024年07月21日 07:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:30
入り組んだ岩の亀裂があったので、登ってみました。
(倒木が絶妙な場所あって、登ることができました)
岩棚の上から下を見下ろします。
デポしたザックが見えます。
2024年07月21日 07:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 7:25
岩棚の上から下を見下ろします。
デポしたザックが見えます。
奥はこんなふうになってます。
狭いです。
2024年07月21日 07:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 7:24
奥はこんなふうになってます。
狭いです。
上を見上げるとこんなです。
ほんとに隙間って感じですね。
2024年07月21日 07:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 7:25
上を見上げるとこんなです。
ほんとに隙間って感じですね。
ここは滝の裏側に立つことができます。
2024年07月21日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:39
ここは滝の裏側に立つことができます。
鎖場ですが、ステップも切ってあって登りやすいです。
2024年07月21日 07:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:43
鎖場ですが、ステップも切ってあって登りやすいです。
ここから急登です。
朝陽に向かって登っていきます。
2024年07月21日 07:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:48
ここから急登です。
朝陽に向かって登っていきます。
ふぅー、暑い・・・。
2024年07月21日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:50
ふぅー、暑い・・・。
登ってきた急登を見下ろします。
なんか石鎚山のバリルートでこんな景色を見た記憶がありますね。
2024年07月21日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:51
登ってきた急登を見下ろします。
なんか石鎚山のバリルートでこんな景色を見た記憶がありますね。
おっ、あっちは開けていそう。
行ってみましょう。
2024年07月21日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:52
おっ、あっちは開けていそう。
行ってみましょう。
おおーっ!良い景色!
左から1389.5P、1384P、戸中山ですね。
2024年07月21日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 7:52
おおーっ!良い景色!
左から1389.5P、1384P、戸中山ですね。
上を見ると眩しいくらいのライムグリーン!
2024年07月21日 08:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 8:00
上を見ると眩しいくらいのライムグリーン!
四差路に到着。
西へ向かうと稲叢山、東へ向かうと西門山、斜めに下る道はダム湖から滝巡りコースを辿って稜線へ出る道になっています。
2024年07月21日 08:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 8:11
四差路に到着。
西へ向かうと稲叢山、東へ向かうと西門山、斜めに下る道はダム湖から滝巡りコースを辿って稜線へ出る道になっています。
キノコ発見。
たぶん、毒でしょうw
2024年07月21日 08:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 8:15
キノコ発見。
たぶん、毒でしょうw
コクワガタの雌が地面を歩いてました。
2024年07月21日 08:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 8:25
コクワガタの雌が地面を歩いてました。
稲叢山山頂に登頂です。
標高は1,506.2m、新日本百名山および四国百名山に選定されています。
2024年07月21日 09:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:00
稲叢山山頂に登頂です。
標高は1,506.2m、新日本百名山および四国百名山に選定されています。
西側は切り立った断崖になっています。
2024年07月21日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/21 8:49
西側は切り立った断崖になっています。
こういう場所に来ると、つい足を投げ出して座りたくなります。
左奥に見えているのは吉野川ですね。
2024年07月21日 09:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:02
こういう場所に来ると、つい足を投げ出して座りたくなります。
左奥に見えているのは吉野川ですね。
稲叢大明神を祀っている祠だそうです。
お賽銭がたくさん。
2024年07月21日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:03
稲叢大明神を祀っている祠だそうです。
お賽銭がたくさん。
西側には石鎚山、瓶ヶ森、伊予富士など四国の名山が見えるらしいですが、今日は雲が多い&霞んでいて見えませんでした。
2024年07月21日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:03
西側には石鎚山、瓶ヶ森、伊予富士など四国の名山が見えるらしいですが、今日は雲が多い&霞んでいて見えませんでした。
北側には西赤石山、東赤石山、大座礼山などが見えるはずですが、今日はこの通り。
2024年07月21日 09:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:04
北側には西赤石山、東赤石山、大座礼山などが見えるはずですが、今日はこの通り。
二等三角点タッチ。
2024年07月21日 09:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:04
二等三角点タッチ。
貸し切りの山頂でちょっと遅い朝食にします。
時間もあるので、久しぶりにカップヌードル味噌を食べました。
2024年07月21日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:09
貸し切りの山頂でちょっと遅い朝食にします。
時間もあるので、久しぶりにカップヌードル味噌を食べました。
山頂小路ルートでの下山はあっという間。
30分くらいで渓谷ルートと山頂小路ルートの分岐まで下りてきました。
2024年07月21日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:49
山頂小路ルートでの下山はあっという間。
30分くらいで渓谷ルートと山頂小路ルートの分岐まで下りてきました。
登山口まで戻ってきました。
ここからまたアブの群れにまとわりつかれると思うと憂鬱ですw
(林道の往復で、耳たぶと腕の何ヶ所を齧られました。レコを作成している今も痒いです・・・)
2024年07月21日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 9:55
登山口まで戻ってきました。
ここからまたアブの群れにまとわりつかれると思うと憂鬱ですw
(林道の往復で、耳たぶと腕の何ヶ所を齧られました。レコを作成している今も痒いです・・・)
ただいま〜。
車は3台に増えていました。
自分の左隣りの車2台の持ち主である男性たちは、自分が到着時に出発準備中でした。
林道のアブに注意することをお伝えしました。
2024年07月21日 10:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 10:19
ただいま〜。
車は3台に増えていました。
自分の左隣りの車2台の持ち主である男性たちは、自分が到着時に出発準備中でした。
林道のアブに注意することをお伝えしました。
道路沿いに設置されていた案内板によると、瀬戸川渓谷には遊歩道が整備されていて「蛇渕の滝」と、「アメガエリの滝」という2本の滝があるようです。
ここから遊歩道へ下りていきます。
2024年07月21日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 10:44
道路沿いに設置されていた案内板によると、瀬戸川渓谷には遊歩道が整備されていて「蛇渕の滝」と、「アメガエリの滝」という2本の滝があるようです。
ここから遊歩道へ下りていきます。
下に吊り橋が見えました。
「ぶらぶら橋」という名前が付いています。
2024年07月21日 10:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 10:47
下に吊り橋が見えました。
「ぶらぶら橋」という名前が付いています。
ぶらぶら橋を渡って、蛇渕の滝を見に行きます。
2024年07月21日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 10:48
ぶらぶら橋を渡って、蛇渕の滝を見に行きます。
ぶらぶら橋の上から見た瀬戸川渓谷。
2024年07月21日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 10:49
ぶらぶら橋の上から見た瀬戸川渓谷。
水が青い!
2024年07月21日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 10:49
水が青い!
蛇渕の滝です。
撮影しやすい場所へ行くには、水に入って渡渉する必要があったので、裸足です。
遠目に見るだけなら、上にある展望台からも見えます。
2024年07月21日 11:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 11:06
蛇渕の滝です。
撮影しやすい場所へ行くには、水に入って渡渉する必要があったので、裸足です。
遠目に見るだけなら、上にある展望台からも見えます。
陽の光に照らされた部分の水の色がとても綺麗です。
2024年07月21日 11:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 11:08
陽の光に照らされた部分の水の色がとても綺麗です。
続いてアメガエリの滝へ向かいます。
土佐町の名産の一つにアメゴ(※)があり、「この滝から上流へはアメゴさえ登らない」というのが滝の名の由来だそうです。
※サケ科の魚、アマゴの徳島での呼び名
2024年07月21日 11:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 11:19
続いてアメガエリの滝へ向かいます。
土佐町の名産の一つにアメゴ(※)があり、「この滝から上流へはアメゴさえ登らない」というのが滝の名の由来だそうです。
※サケ科の魚、アマゴの徳島での呼び名
滝への道の序盤から遠目に滝が見えました。
2024年07月21日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 11:20
滝への道の序盤から遠目に滝が見えました。
滝までの道には、キツネノカミソリがたくさん咲いていました。
2024年07月21日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 11:24
滝までの道には、キツネノカミソリがたくさん咲いていました。
アメガエリの滝です。
ダイナミックで見事な滝です!
滝壺前は浅瀬になっているので、かなり滝に近づけます。
2024年07月21日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 11:45
アメガエリの滝です。
ダイナミックで見事な滝です!
滝壺前は浅瀬になっているので、かなり滝に近づけます。
「盆栽岩」をバックに。
大岩の上に木々や草が茂っていて、確かに盆栽みたいですね。
2024年07月21日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 11:55
「盆栽岩」をバックに。
大岩の上に木々や草が茂っていて、確かに盆栽みたいですね。
楽しみにしていた「にこ淵」へGo!
ここの下にあるようです。
2024年07月21日 12:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 12:54
楽しみにしていた「にこ淵」へGo!
ここの下にあるようです。
かなり急な階段を下っていきます。
帰りにここを登るのは、なかなか大変そうだ・・・。
2024年07月21日 12:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 12:56
かなり急な階段を下っていきます。
帰りにここを登るのは、なかなか大変そうだ・・・。
にこ淵に到着です。
これぞ仁淀ブルー!
素晴らしい色です。
たくさんの人で賑わっていました。
2024年07月21日 13:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:00
にこ淵に到着です。
これぞ仁淀ブルー!
素晴らしい色です。
たくさんの人で賑わっていました。
陽が当たらないと鮮やかさは半減しそうです。
2024年07月21日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:02
陽が当たらないと鮮やかさは半減しそうです。
にこ淵へ到着してから30分超、淵に陽の光が差し込むタイミングと人がいなくなるタイミングが重なるのを根気よく待ち続け、やっとシャッターチャンスをゲットできました。
(岩場にカメラを三脚で固定し、上からのアングルになるようにしました。まあ、そのおかげで人が映り込まないようにするのに苦労したわけですがw)
2024年07月21日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:25
にこ淵へ到着してから30分超、淵に陽の光が差し込むタイミングと人がいなくなるタイミングが重なるのを根気よく待ち続け、やっとシャッターチャンスをゲットできました。
(岩場にカメラを三脚で固定し、上からのアングルになるようにしました。まあ、そのおかげで人が映り込まないようにするのに苦労したわけですがw)
淵のそばまで下りてから見るとこんな眺めです。
2024年07月21日 13:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:33
淵のそばまで下りてから見るとこんな眺めです。
反対側。
淵から溢れ出た水が勢いよく流れています。
2024年07月21日 13:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:42
反対側。
淵から溢れ出た水が勢いよく流れています。
こっちまで来る人はあまりおらず、ここからなら特等席でにこ淵を眺めることができます。
2024年07月21日 13:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:44
こっちまで来る人はあまりおらず、ここからなら特等席でにこ淵を眺めることができます。
この岩棚の下はストンと落ち込んでいるようです。
どのくらいの深さがあるのかな?
2024年07月21日 13:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:48
この岩棚の下はストンと落ち込んでいるようです。
どのくらいの深さがあるのかな?
もしここへ潜ったら、どんな世界が広がっているんだろう。
2024年07月21日 13:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:49
もしここへ潜ったら、どんな世界が広がっているんだろう。
今は立派な階段ができていますが、かつてそんなものが無い時代はこのような梯子で登り下りしていたみたいですね。
ロープの残骸もありました。
2024年07月21日 13:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 13:51
今は立派な階段ができていますが、かつてそんなものが無い時代はこのような梯子で登り下りしていたみたいですね。
ロープの残骸もありました。
帰り道、神戸淡路鳴門道の室津PAにて、播磨灘に沈む夕陽。
このPAはお手軽に見事な夕陽が見られるので大好きです。
オススメは上り線のほうです。
2024年07月21日 18:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 18:38
帰り道、神戸淡路鳴門道の室津PAにて、播磨灘に沈む夕陽。
このPAはお手軽に見事な夕陽が見られるので大好きです。
オススメは上り線のほうです。
今日は雲も少なくて、海面に映るオレンジロードがめっちゃ綺麗でした。
2024年07月21日 18:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 18:40
今日は雲も少なくて、海面に映るオレンジロードがめっちゃ綺麗でした。
あれは名門大洋フェリーの「フェリーおおさか供廚發靴は「フェリーきたきゅうしゅう供廚任垢諭
2024年07月21日 18:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 18:42
あれは名門大洋フェリーの「フェリーおおさか供廚發靴は「フェリーきたきゅうしゅう供廚任垢諭
自分が向いている方向に日の入りを眺めている人たちがいたので、いつぞやの鳥取砂丘みたいに、「みんな、オラにちょっとだけ元気を分けてくれ!」ポーズは恥ずかしくてできませんでした(笑)。
2024年07月21日 18:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 18:48
自分が向いている方向に日の入りを眺めている人たちがいたので、いつぞやの鳥取砂丘みたいに、「みんな、オラにちょっとだけ元気を分けてくれ!」ポーズは恥ずかしくてできませんでした(笑)。
夕陽が雲に一時的に隠れました。
ですが、すぐに雲の下から出てくるはず。
2024年07月21日 19:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 19:01
夕陽が雲に一時的に隠れました。
ですが、すぐに雲の下から出てくるはず。
3分後、夕陽は雲を通過しました。
2024年07月21日 19:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 19:04
3分後、夕陽は雲を通過しました。
今日の〆に相応しい絶景が見れて大満足です!
2024年07月21日 19:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 19:05
今日の〆に相応しい絶景が見れて大満足です!
今日の太陽さん、お疲れ様!
2024年07月21日 19:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 19:07
今日の太陽さん、お疲れ様!
夕陽が完全に沈んでも、しばらくは余韻を楽しめます。
2024年07月21日 19:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 19:17
夕陽が完全に沈んでも、しばらくは余韻を楽しめます。
そろそろ出発するかー。
2024年07月21日 19:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/21 19:32
そろそろ出発するかー。
神戸淡路鳴門道 淡路SAに寄り道。
ちょうど姫祭夏花火2024の花火が上がっていて、タダで鑑賞できましたw
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神戸淡路鳴門道 淡路SAに寄り道。
ちょうど姫祭夏花火2024の花火が上がっていて、タダで鑑賞できましたw
SAのフードコートで遅い夕食にしました。
釜揚しらす&ネギトロ丼を食べました。
2024年07月21日 21:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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7/21 21:21
SAのフードコートで遅い夕食にしました。
釜揚しらす&ネギトロ丼を食べました。

感想

四国のメジャーな山はほぼ登ったので、どこか良い山がないか探してみたら、「稲叢山(いなむらやま)」がヒットしました。
ルート上に滝があるらしいし、「伝説の洞窟」という惹かれるネーミングのスポットがあったりして面白そうだと思いました。

実際に行ってみると、事前調査どおり綺麗な滝がたくさん見られたし、鎖場もあったりして楽しかったです。
(伝説の洞窟は、「洞窟」というほど深くはなかったですがw)
山頂からの眺めは雲が多くてイマイチでしたけど、稲村トンネル側から登られた男性としばらく山談義しました。

下山した後は、近場にある滝を巡りました。
最後に行った「にこ淵」は素晴らしかったです。
鮮やかなブルーの水に感動しました。
ちょうど真上から太陽の光に照らされるお昼時を狙っていったのですが、皆さん同じ考えだったのかわかりませんが、結構混雑していました。
昔は知る人ぞ知るみたいな秘境だったらしいですが、今では淵へ下りる階段や駐車スペースが整備され、観光地として有名になったようです。

帰り途中、神戸淡路鳴門道の室津PAに寄って日の入りを眺めました。
このPAは夕景が手軽に見られるので、帰りに通るときは夕方の時間に寄るようにしています。
今日の日の入りはかなり良かったです。

その後、淡路SAに近づいたところで前方に花火が上がっているのが見えました。
SAに入ってみると、敷地の隅に皆さんが集まって花火鑑賞されていました。
どうやらちょうど姫祭夏花火2024の打ち上げ時間だったようで、タダで鑑賞できてちょっと得した気分になりました(笑)。

四国はほんとに良いところです。
でも今回で4週連続で行っているので、来週は別の場所に行こうかな(笑)。

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コメント

稲葉山お疲れ様でした
仁淀ブルー、吸い込まれそうに美しいですね
四国は主に愛媛県へ行っていたので、他の県はあまり訪れた事がありません

車じゃなくて公共交通機関利用で、だいたい年末年始というのが主な理由です

一度は石鎚山へ行ってみたいなと思っています
2024/7/23 7:11
鷲尾健さん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

稲葉山じゃなくて、稲叢山ですよ〜(←細かいw)
にこ淵は車じゃないと行くのが難しいですが、機会があれば行ってみてください。
感動しますよ。

愛媛は石鎚山を始め、良い山がたくさんありますよね。
四国の山は笹原の稜線がものすごく美しくて大好きになりました。
2024/7/23 7:59
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MonsieurKudoさん

ありゃま、失礼しました😅
冬だと山はおろか、観光地へ行くのも制限されますので、秋が良いんでしょうね
(でもロングでは休めない)
2024/7/23 8:01
はじめまして。行ったところだったので懐かしく拝見しました。私が見逃していたポイントもあったのようなので再訪時に参考にさせていただきたいです。余談ですが、かつて「にこ淵」でシュノーケリングをしたことがあります。GoProで撮った水中動画を得意げにYouTubeで公開したところ、危険なのでやめましょうとか神聖な場所なのでバチ当たりなことはやめましょうというお叱りの言葉と低評価をたくさんいただいた苦い思い出があり、それ以来訪れておりません。動画は削除しました。当時は写真でも紹介されていたように急斜面をロープやハシゴを使って上り下りする秘境感あふれる場所でしたが、今では観光地化して立派な道ができていたのですね。驚きました。
長文のコメント失礼しました。
2024/7/23 8:56
Unknown-Mさん、おはようございます。
読み応えのあるコメントありがとうございます。

実は稲叢山へ登るきっかけになったのは、Unknown-Mさんのレコなんです。
GPS軌跡もダウンロードさせていただきました。
その節はありがとうございました。
(お世話になったのにレコに拍手していなかったので、先ほど拍手させていただきました)
そのご本人からコメントをいただけて嬉しいです!

伝説の洞窟でのショットを代表写真にしたのも、Unknown-Mさんを真似させていただきました。
改めてUnknown-Mさんのレコを拝見したところ、自分も見逃していることに気が付きました。
それは蛇渕の滝のさらに奥に滝があったということ。
滝の奥へ道が続いていたのは気が付いていましたが、まさか別の滝があったなんて!
初めて行く場所の場合、参考にするために人のレコを拝見することがありますが、あまりじっくりと見ると自分が行ったときの新鮮味が薄れるので、細かいところまでチェックしていませんでした。

あと、瀬戸川渓谷には「八升淵」というスポットもあり、そちらはにこ淵よりもエメラルドグリーン色が強いそうです。
帰りに近くを通ったはずなのに、見逃してしまいました。
自分もまた再訪しないと、ですね。

>余談ですが、かつて「にこ淵」でシュノーケリングをしたことがあります。
なんと!
にこ淵に潜ったことがあるんですね。
確かに褒められたことではありませんが、どんな感じだったのか見てみたいですね。

>今では観光地化して立派な道ができていたのですね。驚きました。
あの階段は2020年4月1日に完成したようです。
それに伴い、観光雑誌での紹介やSNSでの拡散もあって、今ではたくさんの人々が訪れる人気スポットとなったようです。
ただ、整備されたのは淵へ下りる階段だけで、淵の周りは岩場になっていて、お年を召した方やそういった場所に慣れていない人がおっかなびっくり歩いていてちょっと危なっかしい感じでした。
2024/7/23 10:23
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1
MonsieurKudo様へ
読み応えのある返信をありがとうございました。(笑)
私の山行記録を参考にしていただいたと聞き、たいへんうれしく思っています。にこ淵の件はもっと語りたいけど、年寄りの武勇分的な昔話が始まっちゃうので自粛しておきます。
では。
2024/7/23 12:11
プロフィール画像
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