初日朝の天気です。少し曇り気味。メンバーが始発で到着するまで室堂周辺を散策しました。
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8/19 7:23
初日朝の天気です。少し曇り気味。メンバーが始発で到着するまで室堂周辺を散策しました。
風も無く池面も鏡のようです。
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8/19 7:39
風も無く池面も鏡のようです。
逆さ立山。綺麗です。
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8/19 7:41
逆さ立山。綺麗です。
前夜に降った小ぶりの雨がまだ水たまりとして残っていました。
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8/19 7:52
前夜に降った小ぶりの雨がまだ水たまりとして残っていました。
雷鳥沢野営場に到着。幕営申請をしてベースキャンプとします。アタックに不要なものは極力削り軽くするようにしました。
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8/19 9:06
雷鳥沢野営場に到着。幕営申請をしてベースキャンプとします。アタックに不要なものは極力削り軽くするようにしました。
ヘリも荷上げに大忙し。よく観察すると1機で何往復もして各小屋に届けているんですね。
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8/19 8:29
ヘリも荷上げに大忙し。よく観察すると1機で何往復もして各小屋に届けているんですね。
徐々に晴れ間がのぞいてきました。今日は行けると期待が膨らみます!
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8/19 8:41
徐々に晴れ間がのぞいてきました。今日は行けると期待が膨らみます!
キャンプ場からすぐに沢を渡る橋がありました。増水などもなく、しっかりした橋です。
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8/19 8:43
キャンプ場からすぐに沢を渡る橋がありました。増水などもなく、しっかりした橋です。
さて、まずは剱御前小舎目指して上昇。
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8/19 9:48
さて、まずは剱御前小舎目指して上昇。
朝一の急登はかなり体に来ます。剱沢をベースキャンプにするには荷物を600mほど持ち上げなくてはいけません。
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8/19 9:59
朝一の急登はかなり体に来ます。剱沢をベースキャンプにするには荷物を600mほど持ち上げなくてはいけません。
剱御前小舎に着くと、ついに遠くから剱の雄姿が見え始めます。見よ、魚眼レンズならではのパノラマ感。
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8/19 9:52
剱御前小舎に着くと、ついに遠くから剱の雄姿が見え始めます。見よ、魚眼レンズならではのパノラマ感。
剱沢野営場につきました。天気も上々です。
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8/19 11:11
剱沢野営場につきました。天気も上々です。
剱本峰に源次郎尾根が見えます。八ツ峰は少し雲がかかってますね。
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8/19 11:20
剱本峰に源次郎尾根が見えます。八ツ峰は少し雲がかかってますね。
剱沢診療所と富山県警山岳警備隊の出張小屋。いつも山の安全を守って下さってありがとうございます^^
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8/19 10:17
剱沢診療所と富山県警山岳警備隊の出張小屋。いつも山の安全を守って下さってありがとうございます^^
ここにも剱沢下部や長次郎谷上部の情報が記されていますので参考にしましょう。
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8/19 10:18
ここにも剱沢下部や長次郎谷上部の情報が記されていますので参考にしましょう。
剱沢を下っていきます。沢沿いに踏み跡が明瞭についています。すると、目の前に雪渓が見えてきました。次期によって最適な場所で雪渓に乗れそうです。
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8/19 11:33
剱沢を下っていきます。沢沿いに踏み跡が明瞭についています。すると、目の前に雪渓が見えてきました。次期によって最適な場所で雪渓に乗れそうです。
クロユリの滝。完全に露出しています。
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8/19 11:36
クロユリの滝。完全に露出しています。
雪渓の上部です。あまり上で乗ると崩れそうなので、まだもう少し下に降りていきます。
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8/19 11:37
雪渓の上部です。あまり上で乗ると崩れそうなので、まだもう少し下に降りていきます。
この辺りが岩も続いているし適当でしょうか。長次郎谷を詰めるので10本以上のアイゼンに換装します。
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8/19 11:38
この辺りが岩も続いているし適当でしょうか。長次郎谷を詰めるので10本以上のアイゼンに換装します。
これくらいの雪渓ならとピッケル代わりにハンマーを手に持つ私。大丈夫です止まれるはずですっ><
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8/19 10:57
これくらいの雪渓ならとピッケル代わりにハンマーを手に持つ私。大丈夫です止まれるはずですっ><
半年ぶりの雪上にテンションが上がるメンバー。
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8/19 11:49
半年ぶりの雪上にテンションが上がるメンバー。
これくらい巨大な雪渓だと多分大丈夫なのですが、上を歩くときは崩れ落ちないか怖くなりますね。おそらく足の下には巨大なトンネルが形成されているでしょうから。
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8/19 11:01
これくらい巨大な雪渓だと多分大丈夫なのですが、上を歩くときは崩れ落ちないか怖くなりますね。おそらく足の下には巨大なトンネルが形成されているでしょうから。
暫くすると分岐に巨大な岩が現れます。これが平蔵谷の目印となります。
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8/19 12:07
暫くすると分岐に巨大な岩が現れます。これが平蔵谷の目印となります。
平蔵谷を見上げる。充分に雪渓が続いていますね。
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8/19 12:10
平蔵谷を見上げる。充分に雪渓が続いていますね。
なお、源次郎尾根の取り付は、ふもとの草付に落ちている白い岩が目印となるそうです。確かに踏み跡が続いていますね。
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8/19 12:10
なお、源次郎尾根の取り付は、ふもとの草付に落ちている白い岩が目印となるそうです。確かに踏み跡が続いていますね。
剱沢雪渓を尚下ると、取水ホースが出てきました。真佐沢ロッジへ水を運んでいるのでしょうか。
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8/19 11:22
剱沢雪渓を尚下ると、取水ホースが出てきました。真佐沢ロッジへ水を運んでいるのでしょうか。
さて、いよいよ長次郎谷出会いにつきました。ここから1000mくらいを登るので大変そうです。
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8/19 11:23
さて、いよいよ長次郎谷出会いにつきました。ここから1000mくらいを登るので大変そうです。
少し進むと遥か上部に熊の岩が見えてきます。以外と近いな。
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8/19 12:27
少し進むと遥か上部に熊の岩が見えてきます。以外と近いな。
途中、鏡のようなスラブが出現しました。なお、この岩の取り付には滝が流れているようで、今回はあまり近づかない方がよさそうです。
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8/19 13:07
途中、鏡のようなスラブが出現しました。なお、この岩の取り付には滝が流れているようで、今回はあまり近づかない方がよさそうです。
雪渓から顔を出した一枚岩で休憩です。左側に枝沢があり、水汲み可能でした。
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8/19 13:17
雪渓から顔を出した一枚岩で休憩です。左側に枝沢があり、水汲み可能でした。
大分登ってきましたね。なお、この雪渓は表面が凸凹しており、階段のようになっているので、冬山よりもかなり登りやすいと思います。滑落も、雪面に慣れた人ならば大丈夫かなという感じです。
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8/19 13:28
大分登ってきましたね。なお、この雪渓は表面が凸凹しており、階段のようになっているので、冬山よりもかなり登りやすいと思います。滑落も、雪面に慣れた人ならば大丈夫かなという感じです。
いよいよ八ツ峰の妻群が見えてきました。右からA、Bフェース、のっぺりしたCフェースを挟んで画面中央がDフェースです。
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8/19 14:00
いよいよ八ツ峰の妻群が見えてきました。右からA、Bフェース、のっぺりしたCフェースを挟んで画面中央がDフェースです。
Dフェース取り付には一度アイゼンを脱いでもまた雪渓が残っていそうですね。どうしたものか。
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8/19 14:19
Dフェース取り付には一度アイゼンを脱いでもまた雪渓が残っていそうですね。どうしたものか。
近付くと、C、Dフェースの間にシュルンドが出来ていました。上手く回り込めるのではと思い僕はCフェース側から取り付きます。
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8/19 14:25
近付くと、C、Dフェースの間にシュルンドが出来ていました。上手く回り込めるのではと思い僕はCフェース側から取り付きます。
予想通り、岩をへつっていけば取り付点まで行けそうです。
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8/19 14:33
予想通り、岩をへつっていけば取り付点まで行けそうです。
雪渓が崩れて挟まるのも嫌なので少し高めにへつっていきます。
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8/19 14:34
雪渓が崩れて挟まるのも嫌なので少し高めにへつっていきます。
なお、上部(Eフェース側)からみたらこんな感じ。降りれなくもない。
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8/19 13:41
なお、上部(Eフェース側)からみたらこんな感じ。降りれなくもない。
これは、Eフェース側に近いところにあるスリングで、ここを取り付点と間違えやすい。富山大ルートはもっとCフェースとの間に入り込んだところにある。
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8/19 13:41
これは、Eフェース側に近いところにあるスリングで、ここを取り付点と間違えやすい。富山大ルートはもっとCフェースとの間に入り込んだところにある。
1P目を先行するメンバー。このルンゼを上がるといくつかピトンも残置してあるのを発見。取り付き点はあっていそうです。
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8/19 15:05
1P目を先行するメンバー。このルンゼを上がるといくつかピトンも残置してあるのを発見。取り付き点はあっていそうです。
1P目の終了点です。ハーケンの残置やリングボルトにスリングが掛けてあるタイプです。全ピッチこんな感じの確保支点なので、残置の強度をテストするのはもちろん。必要に応じてハーケン類を打ち足して使う事を念頭に置く必要がありますね。
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8/19 14:25
1P目の終了点です。ハーケンの残置やリングボルトにスリングが掛けてあるタイプです。全ピッチこんな感じの確保支点なので、残置の強度をテストするのはもちろん。必要に応じてハーケン類を打ち足して使う事を念頭に置く必要がありますね。
1P目フォローの私。わりとスラブっぽいので、濡れてると登りたくない地形でした。
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8/19 14:37
1P目フォローの私。わりとスラブっぽいので、濡れてると登りたくない地形でした。
2P目先行の私。スラブ面を登り、岩の割れ目に突き当たったら左上します。この割れ目に挟んだカムによってザイルの流れが悪くなり、本来の終了点ではないところでピッチを切りました。
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8/19 14:46
2P目先行の私。スラブ面を登り、岩の割れ目に突き当たったら左上します。この割れ目に挟んだカムによってザイルの流れが悪くなり、本来の終了点ではないところでピッチを切りました。
ルート全体を通して、高度感によって恐怖心+体感難易度が増す気がします。事前に似たようなロングピッチルートで高度感になれたことが功を奏しました。
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8/19 16:03
ルート全体を通して、高度感によって恐怖心+体感難易度が増す気がします。事前に似たようなロングピッチルートで高度感になれたことが功を奏しました。
5ピッチ目。岩稜の上を歩いても良いそうですが、足場も手掛かりも豊富なので右面に回り込みながら登りました。
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8/19 18:00
5ピッチ目。岩稜の上を歩いても良いそうですが、足場も手掛かりも豊富なので右面に回り込みながら登りました。
Dフェース頭到着時。時間的にもこれ以上の前進はためらうところで、夜の天気も悪くない事から、八ツ峰上でビバーク出来る所を探します。とりあえずDフェース頭は懸垂下降し、妻頭まで行きました。
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8/19 18:20
Dフェース頭到着時。時間的にもこれ以上の前進はためらうところで、夜の天気も悪くない事から、八ツ峰上でビバーク出来る所を探します。とりあえずDフェース頭は懸垂下降し、妻頭まで行きました。
妻頭の懸垂下降スリングにツェルトやらを張って、セルフを取って就寝する事にしました。雷さえならなければ上からの落石の心配はありません。ただ、かなり狭いのであまりお勧めできる場所ではありません。
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8/20 5:01
妻頭の懸垂下降スリングにツェルトやらを張って、セルフを取って就寝する事にしました。雷さえならなければ上からの落石の心配はありません。ただ、かなり狭いのであまりお勧めできる場所ではありません。
セルフを付けないと、寝ている間に奈落に落ちていきますので要注意。
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8/20 5:02
セルフを付けないと、寝ている間に奈落に落ちていきますので要注意。
遠くに池の平小屋の明りが見えます。カメラの性能が残念ですが。
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8/20 5:37
遠くに池の平小屋の明りが見えます。カメラの性能が残念ですが。
妻の頭で夜明けを迎えました。時刻は4時半。日の出がもうじき顔を出しそう。
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8/20 5:38
妻の頭で夜明けを迎えました。時刻は4時半。日の出がもうじき顔を出しそう。
翌朝はザイルをしまってクライムダウンからスタート。昨日おせわになった大きな岩頭スリングで懸垂も考えたのですが、Dフェース頭に比べれば、クライムダウンもしやすく感じます。
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8/20 5:49
翌朝はザイルをしまってクライムダウンからスタート。昨日おせわになった大きな岩頭スリングで懸垂も考えたのですが、Dフェース頭に比べれば、クライムダウンもしやすく感じます。
所々フィックスロープがかかっています。下から見上げると、よくクライムダウンしたな・・・と思いますが、現地ではもう高度感が鈍ってしまって何とも思わなくなります。
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8/20 5:53
所々フィックスロープがかかっています。下から見上げると、よくクライムダウンしたな・・・と思いますが、現地ではもう高度感が鈍ってしまって何とも思わなくなります。
ただ、この高度感。万が一にでも足を滑らせてはいけませんね。
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8/20 6:46
ただ、この高度感。万が一にでも足を滑らせてはいけませんね。
少し経つと雨が降りそうだし、ザイルも仕舞ってしまったので、察Ν縞は北東側の巻き道を使う事にします。よく使われるようで道は明瞭でした。ただ、所々緊張するところがあるので気は抜けません。
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8/20 6:03
少し経つと雨が降りそうだし、ザイルも仕舞ってしまったので、察Ν縞は北東側の巻き道を使う事にします。よく使われるようで道は明瞭でした。ただ、所々緊張するところがあるので気は抜けません。
巻き道を進むことにしたため、この時点で2人とも登山靴です。
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8/20 7:00
巻き道を進むことにしたため、この時点で2人とも登山靴です。
巻き道の途中で何か所もビバークできそうな箇所がありました。落石が怖いですが、昨夜の場所よりも快適だったのではと後悔。
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8/20 7:11
巻き道の途中で何か所もビバークできそうな箇所がありました。落石が怖いですが、昨夜の場所よりも快適だったのではと後悔。
スラブ通過は雨の日は怖そう。滑るんですよね。
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8/20 7:16
スラブ通過は雨の日は怖そう。滑るんですよね。
右がチンネ、左が三ノ窓の頭だと思います。間のコルを詰めていけそうです。
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8/20 7:13
右がチンネ、左が三ノ窓の頭だと思います。間のコルを詰めていけそうです。
ただただ無心に登るべし。ただし落ちることなかれ。
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8/20 6:25
ただただ無心に登るべし。ただし落ちることなかれ。
池ノ谷ガリーに降りるギャップに懸垂支点があります。乾いているのでそのままクライムダウンで行っちゃいますよ。
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8/20 7:26
池ノ谷ガリーに降りるギャップに懸垂支点があります。乾いているのでそのままクライムダウンで行っちゃいますよ。
とにかく落石しそうになる。おそるおそるで腰が引けてる。
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8/20 6:33
とにかく落石しそうになる。おそるおそるで腰が引けてる。
お、ギャップの出口からチンネの左稜線がきれいに見えます。険しいルートですな。またの機会があったら行ってみたいですね。
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8/20 7:34
お、ギャップの出口からチンネの左稜線がきれいに見えます。険しいルートですな。またの機会があったら行ってみたいですね。
池ノ谷ガリーに降りました。ここは下に人がいる可能性も高いし、落石に最大限の注意を払います。
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8/20 7:42
池ノ谷ガリーに降りました。ここは下に人がいる可能性も高いし、落石に最大限の注意を払います。
ガリーを詰め切ったところで剱本峰が見えました。ここからは怖さも緩みます。あと少しです。
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8/20 7:58
ガリーを詰め切ったところで剱本峰が見えました。ここからは怖さも緩みます。あと少しです。
剱岳本峰が目の前、こちらから見るとあまり・・・かっこよくないような・・・。
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8/20 7:41
剱岳本峰が目の前、こちらから見るとあまり・・・かっこよくないような・・・。
池ノ谷を超えて本峰に差し掛かる手前に絶好のビバークポイントが。時間があればここまで来るのもありだったかもですね。
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8/20 7:18
池ノ谷を超えて本峰に差し掛かる手前に絶好のビバークポイントが。時間があればここまで来るのもありだったかもですね。
八ツ峰を振り返ってみましたなかなかの絶景ですね。
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8/20 8:16
八ツ峰を振り返ってみましたなかなかの絶景ですね。
チシマギキョウ?イワギキョウ?が真横から生えていました。ゴールまでのエールをもらっているよう。
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8/20 7:26
チシマギキョウ?イワギキョウ?が真横から生えていました。ゴールまでのエールをもらっているよう。
ピークには人がたくさんいました。お盆を過ぎてもこの賑わい!
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8/20 8:17
ピークには人がたくさんいました。お盆を過ぎてもこの賑わい!
頂上では前日バスでお話した方と偶然再会しました。小学4年生の女の子も登ってきていてびっくり。将来が楽しみですね。
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8/20 8:33
頂上では前日バスでお話した方と偶然再会しました。小学4年生の女の子も登ってきていてびっくり。将来が楽しみですね。
山頂の御社に無事登頂できた感謝を念じました。
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8/20 8:34
山頂の御社に無事登頂できた感謝を念じました。
剱沢を見下ろします。やっぱりかなり高度が違いますね。これから戻るのも大変だ。
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8/20 8:35
剱沢を見下ろします。やっぱりかなり高度が違いますね。これから戻るのも大変だ。
さて、そろそろ下るかという時に、ちょうど雨が降り始めました。八ツ峰上で降らなくて良かったけど、滑るので注意が必要です。
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8/20 8:41
さて、そろそろ下るかという時に、ちょうど雨が降り始めました。八ツ峰上で降らなくて良かったけど、滑るので注意が必要です。
10番カニのヨコバイ。この番号は何の規則性があるのでしょうか。
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8/20 8:54
10番カニのヨコバイ。この番号は何の規則性があるのでしょうか。
行列が出来ていますのでゆっくり下りましょう。なお、ハーネスを付けていたこともあって、鎖にセルフビレーを通して下りましたので恐怖感はなかったですね。八ツ峰で慣れてしまったのもあるかもしれません。
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8/20 8:54
行列が出来ていますのでゆっくり下りましょう。なお、ハーネスを付けていたこともあって、鎖にセルフビレーを通して下りましたので恐怖感はなかったですね。八ツ峰で慣れてしまったのもあるかもしれません。
平蔵の頭。一般登山道とは思えない急峻さですね。
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8/20 9:02
平蔵の頭。一般登山道とは思えない急峻さですね。
ミヤマアキノキリンソウが綺麗に咲いていました。
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8/20 9:05
ミヤマアキノキリンソウが綺麗に咲いていました。
剱沢をあとにして剱岳小舎を目指します。このあとの悲劇に気付かずに…。
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8/20 13:10
剱沢をあとにして剱岳小舎を目指します。このあとの悲劇に気付かずに…。
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