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Yamareco

記録ID: 7091781
全員に公開
ハイキング
剱・立山

薬師岳 折立往復 薬師岳山荘泊

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)
 - 拍手
GPS
12:10
距離
22.0km
登り
1,797m
下り
1,798m

コースタイム

1日目
山行
6:42
休憩
1:35
合計
8:17
距離 12.4km 登り 1,687m 下り 345m
6:00
2
スタート地点
6:02
6:03
3
6:06
6:07
40
6:47
29
7:16
7:21
13
8:02
31
8:33
8:39
18
8:57
30
9:27
9:41
20
10:01
10:13
40
10:53
10:54
49
11:43
12:19
35
12:54
12:55
17
13:12
13:30
16
2日目
山行
3:47
休憩
0:06
合計
3:53
距離 9.6km 登り 110m 下り 1,453m
5:25
36
6:01
6:02
24
6:26
6:27
16
6:43
6:46
16
7:02
15
7:17
7:18
20
7:38
20
8:08
29
8:37
38
9:18
ゴール地点
天候 晴れ 風弱く穏やか
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
折立駐車場には前日1730着。この時点で(目視で)3割ほどの空きあり。
翌0600出発時、空き区画は3台ほど。
有峰林道通行料2000円。有峰林道は20時〜6時通行止めのため、夜間、折立駐車場を出入りする車なく静かな夜を過ごせる。
コース状況/
危険箇所等
全区間、危険箇所なし。
【折立〜三角点】土主体の道。所々大きい段差があったり、石ゴロがあったりする。
【三角点〜太郎平小屋】石ゴロ主体の道。途中から日差しの中を歩く。眺めよし。花多し。
【太郎平小屋〜薬師峠】木道が多かったような印象。勾配緩やか。眺めよし。
【薬師峠〜薬師岳山荘】薬師峠から岩ゴロの急登。沢沿いなので濡れており、下りは気を遣った。沢を離れると比較的勾配のある石ゴロ道。眺めよし。花多し。岩のペンキマークを要確認。花に意識が取られ、ペンキマークを見落として間違った方向へ登っていった。後続の方から指摘を受けて間違いに気づく。
【薬師岳山荘〜薬師岳】山頂手前のピークまでは勾配のあるザレ場道。登りはきつく、寝起きのカラダで山頂までご来光を見に行こうという気になれなかった。山頂手前のピークから山頂までは比較的勾配緩やかで歩きやすい。
その他周辺情報 前日、亀谷温泉白樺の湯利用。460円。シャンプー・石けんなし。11〜20時。
下山後、「まちなか天然温泉ゆくりえ」利用。900円。9時〜。
出発時の気温17.8℃、湿度82%、風なし。さわやかさはないが、涼感はあった。
2024年08月03日 06:02撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 6:02
出発時の気温17.8℃、湿度82%、風なし。さわやかさはないが、涼感はあった。
はじめ、きつくもなく、緩くもない勾配が続く。しかし、このあと、段差の大きい区間もあった。
2024年08月03日 06:06撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 6:06
はじめ、きつくもなく、緩くもない勾配が続く。しかし、このあと、段差の大きい区間もあった。
石ゴロ道も所々あり、下りは気を遣った。
2024年08月03日 06:58撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 6:58
石ゴロ道も所々あり、下りは気を遣った。
三角点到着。ここからしばらく勾配緩やかな区間で一段落。しかし、この辺りから日陰が減ってくる。下ってきた方が「暑い〜!」と愚痴っておられた。
2024年08月03日 07:18撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 7:18
三角点到着。ここからしばらく勾配緩やかな区間で一段落。しかし、この辺りから日陰が減ってくる。下ってきた方が「暑い〜!」と愚痴っておられた。
三角点過ぎると足もとの状況が変わった。石ゴロ区間多い。太郎平小屋まで太陽に向かって歩く感じで眩しい。まだ、歩くうれしさが勝ってて、暑い感じはしなかった。
2024年08月03日 07:26撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 7:26
三角点過ぎると足もとの状況が変わった。石ゴロ区間多い。太郎平小屋まで太陽に向かって歩く感じで眩しい。まだ、歩くうれしさが勝ってて、暑い感じはしなかった。
この辺りから、花が見られるようになった。これはママコナ?花には疎いので、間違ってたらごめんなさい。花の欄、以下同じ。
2024年08月03日 07:27撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 7:27
この辺りから、花が見られるようになった。これはママコナ?花には疎いので、間違ってたらごめんなさい。花の欄、以下同じ。
キンコウカか?
2024年08月03日 07:30撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 7:30
キンコウカか?
花びら7枚の白い高山植物。ネットで検索したがわからず。降参。
2024年08月03日 07:36撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 7:36
花びら7枚の白い高山植物。ネットで検索したがわからず。降参。
ここから、長〜い木段。
2024年08月03日 08:05撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 8:05
ここから、長〜い木段。
五光岩ベンチ到着。薬師岳がきれい。テンション上がる。ここまで標高差800m程上がってきたとはいえ、山頂まではまだまだ。
2024年08月03日 08:33撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 8:33
五光岩ベンチ到着。薬師岳がきれい。テンション上がる。ここまで標高差800m程上がってきたとはいえ、山頂まではまだまだ。
先へ続く草はらの一本道をガスが通り過ぎていく。この雄大な風景、歩いてて気持ちよかった。
2024年08月03日 08:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 8:44
先へ続く草はらの一本道をガスが通り過ぎていく。この雄大な風景、歩いてて気持ちよかった。
ヤマハハコかな。
2024年08月03日 09:03撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 9:03
ヤマハハコかな。
ミヤマリンドウかな。
2024年08月03日 09:08撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 9:08
ミヤマリンドウかな。
この辺り、平坦ではあるが、石ゴロで歩きにくい。
2024年08月03日 09:11撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 9:11
この辺り、平坦ではあるが、石ゴロで歩きにくい。
アキノキリンソウ?
2024年08月03日 09:15撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 9:15
アキノキリンソウ?
すっかりガスってしまった。1年前2年前、過去2回の北アルプスはこんな感じだった。この小さな風景が私にとっての見慣れた北アルプス。
2024年08月03日 09:16撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 9:16
すっかりガスってしまった。1年前2年前、過去2回の北アルプスはこんな感じだった。この小さな風景が私にとっての見慣れた北アルプス。
お花畑の道を進む。
2024年08月03日 09:20撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 9:20
お花畑の道を進む。
オトギリソウ?
2024年08月03日 09:25撮影 by  SH-54D, SHARP
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オトギリソウ?
太郎平小屋到着。ここで水補給可能。
2024年08月03日 09:40撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 9:40
太郎平小屋到着。ここで水補給可能。
ニッコウキスゲかなあ。テレビではよく見てたけどナマで見るのは初めて。
2024年08月03日 09:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 9:44
ニッコウキスゲかなあ。テレビではよく見てたけどナマで見るのは初めて。
太郎平小屋から薬師峠へ向かう。眺めもよいし気持ちいいぞ!
2024年08月03日 09:49撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 9:49
太郎平小屋から薬師峠へ向かう。眺めもよいし気持ちいいぞ!
薬師峠キャンプ場の水場で1.5Lの水補給。冷たくてうまい。明日分を含めて、ここから計2.5Lの水を持って行く。写真奥に見えるのはトイレ。
2024年08月03日 10:07撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 10:07
薬師峠キャンプ場の水場で1.5Lの水補給。冷たくてうまい。明日分を含めて、ここから計2.5Lの水を持って行く。写真奥に見えるのはトイレ。
葉がモミジみたいだから、モミジカラマツか。
2024年08月03日 10:17撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 10:17
葉がモミジみたいだから、モミジカラマツか。
薬師峠からしばらく沢沿いの岩ゴロ道。勾配あるし、場所によっては濡れてるし、下りは非常に気を遣った。
2024年08月03日 10:18撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 10:18
薬師峠からしばらく沢沿いの岩ゴロ道。勾配あるし、場所によっては濡れてるし、下りは非常に気を遣った。
ハクサンイチゲでもなさそうだし、名前わからず。降参。
2024年08月03日 10:35撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 10:35
ハクサンイチゲでもなさそうだし、名前わからず。降参。
ウサギギクかなあ。
2024年08月03日 10:42撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 10:42
ウサギギクかなあ。
ハクサンイチゲかなあ。
2024年08月03日 10:43撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 10:43
ハクサンイチゲかなあ。
沢を離れても岩ゴロ道が続く。勾配あってしんどいけど、花が多く、それを愛でながらのんびり歩く。
2024年08月03日 10:47撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 10:47
沢を離れても岩ゴロ道が続く。勾配あってしんどいけど、花が多く、それを愛でながらのんびり歩く。
ヨツバシオガマかなあ。若かりし頃、北海道の大雪で見て以来である。
2024年08月03日 10:53撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 10:53
ヨツバシオガマかなあ。若かりし頃、北海道の大雪で見て以来である。
ハクサンフウロかなあ。
2024年08月03日 11:02撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 11:02
ハクサンフウロかなあ。
葉がのこぎり状、エゾシオガマ?
2024年08月03日 11:05撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 11:05
葉がのこぎり状、エゾシオガマ?
石ゴロ道でしんどかったが、両サイドはチングルマだらけ。
2024年08月03日 11:09撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 11:09
石ゴロ道でしんどかったが、両サイドはチングルマだらけ。
チングルマのお花畑。きれい。しばし見入る。
2024年08月03日 11:15撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 11:15
チングルマのお花畑。きれい。しばし見入る。
シナノキンバイやっけ?今回のルートでは、この辺りに、ちょっとだけ咲いてた。
2024年08月03日 11:17撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 11:17
シナノキンバイやっけ?今回のルートでは、この辺りに、ちょっとだけ咲いてた。
ミヤマキンバイ。これも、この辺りにだけ、わずかに咲いてた。さっきのシナノキンバイ?より花が小さく、違いがわかった!
2024年08月03日 11:20撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 11:20
ミヤマキンバイ。これも、この辺りにだけ、わずかに咲いてた。さっきのシナノキンバイ?より花が小さく、違いがわかった!
薬師岳山荘到着。小屋と風景が合っていて、とても良い眺めであった。
2024年08月03日 11:42撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 11:42
薬師岳山荘到着。小屋と風景が合っていて、とても良い眺めであった。
まだ昼前だったけどチェックインできた。今晩は8畳間の6人部屋。
2024年08月03日 12:01撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 12:01
まだ昼前だったけどチェックインできた。今晩は8畳間の6人部屋。
休憩がてらフルーツポンチをいただく。
2024年08月03日 12:11撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 12:11
休憩がてらフルーツポンチをいただく。
必要な荷物をサブザックに詰めて、薬師岳を目指す。
2024年08月03日 12:21撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 12:21
必要な荷物をサブザックに詰めて、薬師岳を目指す。
薬師岳手前のピーク。ザレ場で勾配あり。今回の区間で一番しんどかった。
2024年08月03日 12:40撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 12:40
薬師岳手前のピーク。ザレ場で勾配あり。今回の区間で一番しんどかった。
アカン、足が止まった。きついぞ!翌日のご来光も山頂まで見に行く予定にしてたが、「行ってやるもんか!」と固く心に誓う。
2024年08月03日 12:50撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 12:50
アカン、足が止まった。きついぞ!翌日のご来光も山頂まで見に行く予定にしてたが、「行ってやるもんか!」と固く心に誓う。
山頂手前のピーク到着。写真中央が薬師岳。ここから先は、割と楽。
2024年08月03日 12:54撮影 by  SH-54D, SHARP
8/3 12:54
山頂手前のピーク到着。写真中央が薬師岳。ここから先は、割と楽。
薬師岳到着。風なく穏やか。
2024年08月03日 13:12撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 13:12
薬師岳到着。風なく穏やか。
西側は雲に覆われているが、東側は見晴らしよし。去りがたいものがあった。
2024年08月03日 13:24撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 13:24
西側は雲に覆われているが、東側は見晴らしよし。去りがたいものがあった。
夕食を終えて外で過ごす。風なく穏やか。やっぱ、槍は絵になる。
2024年08月03日 18:41撮影 by  SH-54D, SHARP
4
8/3 18:41
夕食を終えて外で過ごす。風なく穏やか。やっぱ、槍は絵になる。
雲海の向こうに沈んでいった。山小屋で過ごす至福の時間である。
2024年08月03日 18:59撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 18:59
雲海の向こうに沈んでいった。山小屋で過ごす至福の時間である。
夏の天の川が見事であった。星を撮るのは若かりし頃のフィルムカメラ以来。最近、星が撮れる(=マニュアルモード付きの)スマホに買い替えて、昨晩、折立で試行錯誤しながら練習。今日の本番に臨む。
2024年08月03日 20:20撮影 by  SH-54D, SHARP
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8/3 20:20
夏の天の川が見事であった。星を撮るのは若かりし頃のフィルムカメラ以来。最近、星が撮れる(=マニュアルモード付きの)スマホに買い替えて、昨晩、折立で試行錯誤しながら練習。今日の本番に臨む。
2日目も穏やか。槍も穏やかそう。いざ下る。
2024年08月04日 05:30撮影 by  SH-54D, SHARP
2
8/4 5:30
2日目も穏やか。槍も穏やかそう。いざ下る。
撮影機器:

感想

 前日、大阪の自宅を0830出て、折立駐車場には1730着。
 翌6時出発。出発時の気温17.8℃、湿度82%、風弱い。天気もよい。水は2.2L。荷物は12kg程か。今回天気いいし月のない闇夜なので、星の写真を撮ろうと1.5kgの三脚を持参。星の写真のためだけにと思うとムダに重い。1年ぶりの北アルプス。去年は欲張ったコース設定で序盤の急登を飛ばしすぎて早々にバテてしまい散々な2泊3日となった。その反省を生かして今回はペースを落として山地図のコースタイム並みまたはこれより若干早い程度で歩くつもり。
 とはいえテンション高く、序盤に10分ごとのGPSアナウンスで標高差90m上がってしまった。以降気をつけて三角点まで10分50〜70mに抑えた。
 三角点を過ぎると眺めがよい。いっそうテンションが上がった。雲の中を歩くのとは全然違う。気持ちよく歩けた。
 薬師峠から、いきなりの岩場の急登。去年登ったブナ立尾根並みがそれ以上の急登と感じた。岩場の急登が終わると勾配のある石ゴロ道。花が咲き乱れ、花に疎い私であるが、しんどさよりも楽しさが勝った。お花畑の向こうに雄大な眺め、こんな構図は初めてだったので、ホント楽しかったし嬉しかった。
 薬師岳山荘には予定よりもかなり早く着くことができた。天気もよいし、時間も十分あるし、余力も十分ある。薬師岳を目指す。ただ、山頂手前のピークがザレた急勾配で、これが非常にしんどかった。翌日のご来光を山頂で見る計画であったが諦めた。山頂は風穏やか。西側はガスって見えない。北側ももうひとつで立山の山並みを確認できず。でも東側は去年歩いた裏銀座の山並みが見え感慨深く眺められた。満足。のんびり過ごす。
 小屋に戻って軽く昼寝。夕食は1650から3回に分けて。私は第1陣の1650組。食事を終えて1830から夕日を眺めるため外で過ごす。日が沈んでも暮れゆく西空をボーッと眺めたり、雲の隙間から下界の花火大会を眺めたり、ベンチに寝っ転がって星を眺めたり、至福の夕涼み(涼しげな響きですが、それなりに着込んでます。)であった。山小屋に泊まるって、いろんな意味で贅沢なことだと思う。アルコールが効いてきて2030就寝。
 2日目、0430起床。よく眠れた。でもまだ眠い。寝たりない。6人部屋ですでに4人は布団を折りたたんで姿なし。小屋内の気温は19℃程(だったと記憶)。5時から朝食。食欲旺盛であった。0520折立へ向け出発。出発時の気温11.9℃、湿度89%、雲多めで山頂ではご来光見えたんだろうか。体は軽いが、ちょっとした登りがきつく感じる。前日1600m以上登って筋肉疲労が残っている。この日は下るばかりで、登りはわずかであったが、今後縦走するような行程を組む場合、1600mの登りは控えねば。今後の参考にせねばと思う。
 0930折立をあとにする。1145富山インターに入って1815自宅着。
 今回の薬師岳、天気に恵まれ、とてもよい2日間であった。

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2/5
体力レベル
4/5

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