扇沢でアルペンキャリーサービスに車を引き渡す。松本の家から1時間10分。標高1433メートル。この時点では「天候 晴れ」。
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8/4 7:43
扇沢でアルペンキャリーサービスに車を引き渡す。松本の家から1時間10分。標高1433メートル。この時点では「天候 晴れ」。
15分ほど戻って登山口へ。標高1339メートル、標高差にして100メートル下る。
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8/4 7:53
15分ほど戻って登山口へ。標高1339メートル、標高差にして100メートル下る。
柏原新道は何度歩いても、歩きやすくて最高。北アルプスの登山道で歩きやすさランキング1、2を争う快適な道。
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8/4 8:44
柏原新道は何度歩いても、歩きやすくて最高。北アルプスの登山道で歩きやすさランキング1、2を争う快適な道。
ところどころ石畳。歩きやすさナンバーワンは小池新道、柏原新道は2位かな。
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8/4 9:32
ところどころ石畳。歩きやすさナンバーワンは小池新道、柏原新道は2位かな。
種池山荘手前のガレ場。ここも整備完璧。本当に楽で登りやすい道。
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8/4 9:58
種池山荘手前のガレ場。ここも整備完璧。本当に楽で登りやすい道。
種池山荘が見えた。標高2460メートル。ここまで2時間30分(標準コースタイム3時間25分)。歩きやすいのでノンストップ。途中からガスが出てきて、登るのには涼しい。昨年夏よりも汗の量は少なかった(とはいえ、絞れるほどの汗だったけれど)。
1
8/4 10:21
種池山荘が見えた。標高2460メートル。ここまで2時間30分(標準コースタイム3時間25分)。歩きやすいのでノンストップ。途中からガスが出てきて、登るのには涼しい。昨年夏よりも汗の量は少なかった(とはいえ、絞れるほどの汗だったけれど)。
ピザにも間に合った。番号札24番。
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8/4 10:23
ピザにも間に合った。番号札24番。
まずはピザ1枚。
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8/4 10:40
まずはピザ1枚。
そして調子に乗ってラーメンも。これがどうやらまずかった。いや、味じゃなくて食べ過ぎという意味で。
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8/4 11:00
そして調子に乗ってラーメンも。これがどうやらまずかった。いや、味じゃなくて食べ過ぎという意味で。
種池山荘で50分休憩ののち出発。うーむ、食べ過ぎで身体が重い。そしてガスがだいぶ濃くなってきた。
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8/4 11:11
種池山荘で50分休憩ののち出発。うーむ、食べ過ぎで身体が重い。そしてガスがだいぶ濃くなってきた。
種池山荘出てすぐのお花畑。チングルマの群生。
1
8/4 11:12
種池山荘出てすぐのお花畑。チングルマの群生。
天候は安定せず、爺ヶ岳はほぼ雲の中。
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8/4 11:13
天候は安定せず、爺ヶ岳はほぼ雲の中。
冷池山荘方面。かなり積乱雲発達中。
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8/4 11:21
冷池山荘方面。かなり積乱雲発達中。
種池山荘を振り返る。
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8/4 11:21
種池山荘を振り返る。
夏ですね〜。気温も高くて半袖、短パンで正解。さぁ、登ろう。
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8/4 11:25
夏ですね〜。気温も高くて半袖、短パンで正解。さぁ、登ろう。
コマクサ。
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8/4 11:49
コマクサ。
信州側に雲。爺ヶ岳は前回登ったのでスルー。
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8/4 11:49
信州側に雲。爺ヶ岳は前回登ったのでスルー。
種池山荘から1時間35分、冷池山荘到着(標高2420メートル)。1泊夕食+弁当1万3100円。冷池山荘は2回目。前回もいい小屋だと思ったけれど、個室があったらもっといいのになぁ。ちなみに途中でお腹が痛くなって、チェックイン後、トイレに駆け込む。
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8/4 12:46
種池山荘から1時間35分、冷池山荘到着(標高2420メートル)。1泊夕食+弁当1万3100円。冷池山荘は2回目。前回もいい小屋だと思ったけれど、個室があったらもっといいのになぁ。ちなみに途中でお腹が痛くなって、チェックイン後、トイレに駆け込む。
冷池山荘の夕食。悪くないのだけど、添加物だらけの沢庵と緑色の豆はさすがに食べられないなぁ。
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8/4 16:57
冷池山荘の夕食。悪くないのだけど、添加物だらけの沢庵と緑色の豆はさすがに食べられないなぁ。
翌朝は弁当にしてもらって4時30分出発。大気は不安定。午後からは降ってもおかしくない。小屋は2時30分ごろから出発準備する人が多く、寝不足気味。
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8/5 4:30
翌朝は弁当にしてもらって4時30分出発。大気は不安定。午後からは降ってもおかしくない。小屋は2時30分ごろから出発準備する人が多く、寝不足気味。
これから登る鹿島槍ヶ岳南峰。
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8/5 4:31
これから登る鹿島槍ヶ岳南峰。
信州側は今日も朝から雲が多い。
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8/5 4:31
信州側は今日も朝から雲が多い。
剱岳。
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8/5 4:38
剱岳。
冷池山荘周辺はお花畑。でも今回はスルーして先を急ぐ。
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8/5 4:43
冷池山荘周辺はお花畑。でも今回はスルーして先を急ぐ。
だんだん明けてきた。
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8/5 4:59
だんだん明けてきた。
テン場から見る布引山。歩きやすい道が続く。ちなみにテン場からトイレはけっこう離れている。景色は最高だけど、トイレは大変だろうなぁ。
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8/5 4:59
テン場から見る布引山。歩きやすい道が続く。ちなみにテン場からトイレはけっこう離れている。景色は最高だけど、トイレは大変だろうなぁ。
モルゲンロート。剱岳が赤く染まる。
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8/5 5:06
モルゲンロート。剱岳が赤く染まる。
雷鳥が朝ごはん中。3羽。
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8/5 5:12
雷鳥が朝ごはん中。3羽。
布引山途中から振り返る。右奥は薬師岳。ん? お腹の具合が今日もちょっとおかしいかな?
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8/5 5:22
布引山途中から振り返る。右奥は薬師岳。ん? お腹の具合が今日もちょっとおかしいかな?
布引山で朝ごはん。弁当はチラシ寿司。うーむ、お腹がちょっと痛いかも。冷池山荘に戻りたい気分だったけれど、キレット小屋まで頑張ろうと決意。食べたらもっとお腹痛くなりそうだったけれど、食べないと力が出ないので弁当は半分だけ食べよう。
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8/5 5:27
布引山で朝ごはん。弁当はチラシ寿司。うーむ、お腹がちょっと痛いかも。冷池山荘に戻りたい気分だったけれど、キレット小屋まで頑張ろうと決意。食べたらもっとお腹痛くなりそうだったけれど、食べないと力が出ないので弁当は半分だけ食べよう。
布引山山頂(標高2683メートル)から鹿島槍ヶ岳南峰と北峰を望む。
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8/5 5:32
布引山山頂(標高2683メートル)から鹿島槍ヶ岳南峰と北峰を望む。
爺ヶ岳は今日も雲の中。みるみる雲が増えていく。
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8/5 5:32
爺ヶ岳は今日も雲の中。みるみる雲が増えていく。
剱岳方面はむしろ雲がとれていく。飛騨側は空気が乾燥しているようだ。
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8/5 5:33
剱岳方面はむしろ雲がとれていく。飛騨側は空気が乾燥しているようだ。
鹿島槍ヶ岳南峰到着。標高2889メートル。お腹が痛いので記念写真なし。さぁ先を急ごう。
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8/5 6:20
鹿島槍ヶ岳南峰到着。標高2889メートル。お腹が痛いので記念写真なし。さぁ先を急ごう。
北峰とこれから進む八峰キレット、そして五竜岳。キレットはすでにガスがかかっている。
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8/5 6:21
北峰とこれから進む八峰キレット、そして五竜岳。キレットはすでにガスがかかっている。
八峰キレット方面。美しいけれど、晴れていて欲しい!! 雲がかかっているのは信州側。
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8/5 6:21
八峰キレット方面。美しいけれど、晴れていて欲しい!! 雲がかかっているのは信州側。
北峰は前回登ったのでトラバース。キレット小屋を目指す。
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8/5 6:50
北峰は前回登ったのでトラバース。キレット小屋を目指す。
振り返る。天気は悪くないけれど、良くもない。午後は雨が降りそうだ。先を急ごう。お腹も痛いし。
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8/5 7:01
振り返る。天気は悪くないけれど、良くもない。午後は雨が降りそうだ。先を急ごう。お腹も痛いし。
鹿島槍ヶ岳は南峰から先、急に景色が変わり、登山道も岩が多くなる。このあたりはまだ鎖場はないけれど、昨晩の雨で岩が濡れている。慎重に、慎重に。
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8/5 7:30
鹿島槍ヶ岳は南峰から先、急に景色が変わり、登山道も岩が多くなる。このあたりはまだ鎖場はないけれど、昨晩の雨で岩が濡れている。慎重に、慎重に。
鎖がないところの方が緊張感が薄い分むしろ危ない、といつも思う。
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8/5 7:30
鎖がないところの方が緊張感が薄い分むしろ危ない、といつも思う。
有名な鉄の橋。ここはまったく怖くない。足場もしっかりしている。
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8/5 7:36
有名な鉄の橋。ここはまったく怖くない。足場もしっかりしている。
橋の先からが「核心部」。でも危険箇所は基本的にない。
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8/5 7:37
橋の先からが「核心部」。でも危険箇所は基本的にない。
足下はしっかりしている。
1
8/5 7:37
足下はしっかりしている。
切れているけれど、これなら落ちない。
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8/5 7:38
切れているけれど、これなら落ちない。
ハシゴ。短いので怖くない。
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8/5 7:38
ハシゴ。短いので怖くない。
昨日の雨で岩は濡れているけれど、表面が滑りにくい岩なので安心して歩ける。
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8/5 7:40
昨日の雨で岩は濡れているけれど、表面が滑りにくい岩なので安心して歩ける。
鎖とハシゴの連続。
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8/5 7:41
鎖とハシゴの連続。
足下はしっかりしているけれど、むしろこういう緊張感が切れるところが危ない。
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8/5 7:43
足下はしっかりしているけれど、むしろこういう緊張感が切れるところが危ない。
意外とこういうところが危ない。油断禁物。ゆっくり確実に。
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8/5 7:44
意外とこういうところが危ない。油断禁物。ゆっくり確実に。
いちばん狭くて急なところ。でも足場がしっかりあるので大丈夫。
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8/5 7:45
いちばん狭くて急なところ。でも足場がしっかりあるので大丈夫。
むしろこういうところは緊張感があるので落ちない。
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8/5 7:45
むしろこういうところは緊張感があるので落ちない。
こんな感じでゆっくり進めば問題なし。でも集中力がなかなか続かない。頭の中は「トイレはまだか」「キレット小屋はもうすぐのはず」と、トイレのことばかり。でもそれは危ないので、目の前の道に集中する。
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8/5 7:45
こんな感じでゆっくり進めば問題なし。でも集中力がなかなか続かない。頭の中は「トイレはまだか」「キレット小屋はもうすぐのはず」と、トイレのことばかり。でもそれは危ないので、目の前の道に集中する。
「落ちたら死ぬ」というコメントをよく見るけれど、ここは「落ちない」。足元も鎖もしっかりあるので比較的簡単。
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8/5 7:45
「落ちたら死ぬ」というコメントをよく見るけれど、ここは「落ちない」。足元も鎖もしっかりあるので比較的簡単。
鎖がないところに常に気を遣う。
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8/5 7:46
鎖がないところに常に気を遣う。
お、木が滑る。目の前の道に神経を集中せねば!!
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8/5 7:46
お、木が滑る。目の前の道に神経を集中せねば!!
もうすぐキレット小屋だ!
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8/5 7:47
もうすぐキレット小屋だ!
小屋が見えた! 鉄のハシゴを下りたらキレット小屋!
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8/5 7:51
小屋が見えた! 鉄のハシゴを下りたらキレット小屋!
キレット小屋に到着して、すぐにトイレに駆け込む。危機一髪!!危なかった。よくここまで頑張った!と自分を褒めてあげたい。ふ〜。残りの弁当を食べて、ほっと一息ついて出発。
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8/5 8:23
キレット小屋に到着して、すぐにトイレに駆け込む。危機一髪!!危なかった。よくここまで頑張った!と自分を褒めてあげたい。ふ〜。残りの弁当を食べて、ほっと一息ついて出発。
キレット小屋の先も鎖場が続く。このあとは快調。
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8/5 8:29
キレット小屋の先も鎖場が続く。このあとは快調。
ザレた斜面が多くなってきた。鎖場よりこちらのほうが危険。油断禁物、安全第一。ゆっくり登る。
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8/5 8:37
ザレた斜面が多くなってきた。鎖場よりこちらのほうが危険。油断禁物、安全第一。ゆっくり登る。
そして下降。アップダウンが本当に多い。
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8/5 8:42
そして下降。アップダウンが本当に多い。
地味な鎖場が続く。
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8/5 8:47
地味な鎖場が続く。
確実に一歩ずつ。
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8/5 8:49
確実に一歩ずつ。
こういう斜面は座りながら降りるのがいちばん。
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8/5 8:54
こういう斜面は座りながら降りるのがいちばん。
このルートを歩いている人は少ない。数人としかすれ違わなかった。
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8/5 9:11
このルートを歩いている人は少ない。数人としかすれ違わなかった。
トウヤクリンドウがあちこちに咲いている。
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8/5 9:21
トウヤクリンドウがあちこちに咲いている。
キレット小屋からしばらくは鎖場とガレ場。その後はほっとひと息つける道が続く。
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8/5 9:27
キレット小屋からしばらくは鎖場とガレ場。その後はほっとひと息つける道が続く。
たまにガスが晴れる。
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8/5 9:42
たまにガスが晴れる。
五竜岳の山肌が見えてきた。
0
8/5 9:43
五竜岳の山肌が見えてきた。
北尾根の頭。2560メートル。
1
8/5 9:45
北尾根の頭。2560メートル。
北尾根の頭の先はヤセ尾根が続く。
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8/5 9:45
北尾根の頭の先はヤセ尾根が続く。
足元注意。
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8/5 9:47
足元注意。
またザレた斜面が多くなってきた。
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8/5 9:51
またザレた斜面が多くなってきた。
ハシゴ。
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8/5 9:51
ハシゴ。
このあたり、鎖もなく、しかもズリっと滑る斜面で、気を遣う。まぁゆっくり通過すれば問題なし。
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8/5 9:52
このあたり、鎖もなく、しかもズリっと滑る斜面で、気を遣う。まぁゆっくり通過すれば問題なし。
振り返る。今度は腹痛ではなく謎のヒザ痛が始まる。試練だ。。
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8/5 9:53
振り返る。今度は腹痛ではなく謎のヒザ痛が始まる。試練だ。。
あれがG5・G4だろう。
0
8/5 10:09
あれがG5・G4だろう。
G5に取り付く手前、小さなコルで休憩。ロキソニンを2錠飲む。うーむ、足が痛くて上がらない。でも、そんなことを言っても始まらない。歩くしかない。
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8/5 10:21
G5に取り付く手前、小さなコルで休憩。ロキソニンを2錠飲む。うーむ、足が痛くて上がらない。でも、そんなことを言っても始まらない。歩くしかない。
左足の膝がけっこうな痛み。筋肉を痛めたようだ。
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8/5 10:49
左足の膝がけっこうな痛み。筋肉を痛めたようだ。
鎖場が始まる。
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8/5 10:56
鎖場が始まる。
足下注意。
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8/5 10:57
足下注意。
足下はしっかりしているので危険ではないのだけれど、足が痛くて、気が散る。
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8/5 10:58
足下はしっかりしているので危険ではないのだけれど、足が痛くて、気が散る。
なかなか険しく、楽しい稜線。でも足が痛い。。
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8/5 10:59
なかなか険しく、楽しい稜線。でも足が痛い。。
お、五竜岳が見えそう!
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8/5 11:04
お、五竜岳が見えそう!
ふだんだったら超楽しいのだけれど、足が痛い。。
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8/5 11:08
ふだんだったら超楽しいのだけれど、足が痛い。。
つかの間の晴れ間。
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8/5 11:09
つかの間の晴れ間。
2000メートル下までストーンと落ちている。
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8/5 11:11
2000メートル下までストーンと落ちている。
まだまだ鎖場。
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8/5 11:14
まだまだ鎖場。
五竜岳の斜面が見えた。
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8/5 11:18
五竜岳の斜面が見えた。
コルまで降りる。膝の痛みは登りより下りが激しく痛い。鎮痛剤を飲んだけれど、ほとんど効かない。
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8/5 11:26
コルまで降りる。膝の痛みは登りより下りが激しく痛い。鎮痛剤を飲んだけれど、ほとんど効かない。
コルで小休止。そしてラストの登りへ。
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8/5 11:31
コルで小休止。そしてラストの登りへ。
振り返る。おお、いい稜線!
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8/5 11:39
振り返る。おお、いい稜線!
雲がさらにとれた! 一瞬だけど。
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8/5 11:40
雲がさらにとれた! 一瞬だけど。
痛いよ〜。足が上がらないよ〜。
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8/5 11:41
痛いよ〜。足が上がらないよ〜。
鎖場を抜けて。
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8/5 11:42
鎖場を抜けて。
もうすぐ五竜山荘からの合流地点。
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8/5 11:42
もうすぐ五竜山荘からの合流地点。
山頂に到着。ふ〜。30分ほど休憩。足は何もしなければ痛くない。不思議な痛み。
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8/5 12:02
山頂に到着。ふ〜。30分ほど休憩。足は何もしなければ痛くない。不思議な痛み。
五竜山荘まで下山開始。痛い。
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8/5 12:34
五竜山荘まで下山開始。痛い。
近くて遠い。今日の足にはなかなか厳しい。
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8/5 12:47
近くて遠い。今日の足にはなかなか厳しい。
ふ〜。50分近くかかって五竜山荘。今日は修行だった。トイレと膝痛のダブルパンチ。イマイチ楽しめなかったけれど、それはそれで思い出。
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8/5 13:19
ふ〜。50分近くかかって五竜山荘。今日は修行だった。トイレと膝痛のダブルパンチ。イマイチ楽しめなかったけれど、それはそれで思い出。
チェックイン。
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8/5 13:23
チェックイン。
1万5000円+個室料1万2000円。もっと個室を増やしてほしいなぁ。
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8/5 13:24
1万5000円+個室料1万2000円。もっと個室を増やしてほしいなぁ。
4畳半個室。個室最高! 山小屋はどこもだいぶ混んできていて、相部屋は1人1枚の布団は割り当てられているものの、だいぶ窮屈になってきた。しかも汗臭いし、朝はうるさいし、個室があると本当に嬉しい。
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8/5 15:54
4畳半個室。個室最高! 山小屋はどこもだいぶ混んできていて、相部屋は1人1枚の布団は割り当てられているものの、だいぶ窮屈になってきた。しかも汗臭いし、朝はうるさいし、個室があると本当に嬉しい。
外のベンチでくつろぐ。このあと雨。
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8/5 14:34
外のベンチでくつろぐ。このあと雨。
夕食はカレー。まぁ悪くないんだけれど、もう少し体にいいものを山でも食べたいなぁ。
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8/5 17:04
夕食はカレー。まぁ悪くないんだけれど、もう少し体にいいものを山でも食べたいなぁ。
朝食は比較的いいかな。
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8/6 5:27
朝食は比較的いいかな。
翌朝はスローペースで。6時30分、出発。
0
8/6 6:31
翌朝はスローペースで。6時30分、出発。
ガスが切れて青空が!
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8/6 6:37
ガスが切れて青空が!
唐松岳方面がくっきりと。やっぱり今日も信州側が雲。
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8/6 6:45
唐松岳方面がくっきりと。やっぱり今日も信州側が雲。
また歩きに来るよ。
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8/6 6:48
また歩きに来るよ。
昨年歩いた稜線。天気次第で歩こうと思ったけれど、膝も痛いので今日は下山。今日は鎮痛剤が効いている。飲み薬だけでなく、直接ロキソニンジェルを塗ったのも効いているみたい。
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8/6 6:49
昨年歩いた稜線。天気次第で歩こうと思ったけれど、膝も痛いので今日は下山。今日は鎮痛剤が効いている。飲み薬だけでなく、直接ロキソニンジェルを塗ったのも効いているみたい。
五竜岳も見納め。
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8/6 6:50
五竜岳も見納め。
さぁ、雲の中へ。
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8/6 6:50
さぁ、雲の中へ。
薬が効いているうちに下山したい。でも急ぐと危ない。地味な岩場が続くのでゆっくり確実に。
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8/6 6:51
薬が効いているうちに下山したい。でも急ぐと危ない。地味な岩場が続くのでゆっくり確実に。
雲に入る。。
0
8/6 6:55
雲に入る。。
タテヤマウツボグサ。
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8/6 7:05
タテヤマウツボグサ。
あぁ、雲の中へ。。。
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8/6 7:11
あぁ、雲の中へ。。。
残雪が少ないとはいえ、さすが北アルプス。残っているところには残っている。
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8/6 7:40
残雪が少ないとはいえ、さすが北アルプス。残っているところには残っている。
大遠見の池。ここまで来たら危険箇所はないし、歩きやすい道が続く。が、この先が長い。。。
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8/6 7:43
大遠見の池。ここまで来たら危険箇所はないし、歩きやすい道が続く。が、この先が長い。。。
大遠見、2106メートル。
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8/6 8:04
大遠見、2106メートル。
登り返して中遠見。「どこまでも、ずっと続くよ、遠見尾根」。
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8/6 8:31
登り返して中遠見。「どこまでも、ずっと続くよ、遠見尾根」。
「気を抜くと、ちょっと危ない、遠見尾根」。
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8/6 8:38
「気を抜くと、ちょっと危ない、遠見尾根」。
「小遠見は、もちろん脇道、遠見尾根」。
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8/6 8:46
「小遠見は、もちろん脇道、遠見尾根」。
「いいかげん、飽きてきたよね、遠見尾根」。
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8/6 8:48
「いいかげん、飽きてきたよね、遠見尾根」。
「今回も、ガスで見えない。遠見尾根」。
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8/6 9:23
「今回も、ガスで見えない。遠見尾根」。
「疲れたよ、リフトに乗りたい、遠見尾根」
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8/6 9:26
「疲れたよ、リフトに乗りたい、遠見尾根」
「でも歩こ、高山植物、愛でながら」。
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8/6 9:31
「でも歩こ、高山植物、愛でながら」。
「ごほうびは、ソフトクリーム、遠見尾根」。
「ところがだ。イマイチなのだよ、このソフト」
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8/6 9:45
「ごほうびは、ソフトクリーム、遠見尾根」。
「ところがだ。イマイチなのだよ、このソフト」
「風呂入り、そばを食べたら、旅終了」。
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8/6 12:03
「風呂入り、そばを食べたら、旅終了」。
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