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Yamareco

記録ID: 7127803
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

テント3泊で鷲羽水晶笠ヶ岳

2024年08月09日(金) ~ 2024年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
42:08
距離
58.2km
登り
4,464m
下り
4,508m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
1:47
合計
7:51
距離 13.4km 登り 1,617m 下り 183m
5:57
14
6:11
6:12
11
6:23
12
6:35
6:43
20
7:03
45
7:48
8:07
17
8:24
28
8:52
8:53
28
9:21
9:35
44
10:19
10:25
1
10:26
10:59
57
11:56
12:15
11
12:26
15
12:41
12:42
32
13:14
2日目
山行
8:21
休憩
2:28
合計
10:49
距離 14.6km 登り 1,195m 下り 1,193m
4:32
1
宿泊地
4:33
4:38
16
4:54
5:00
89
6:29
6:30
36
7:06
8:02
82
9:24
9:28
33
10:01
10:07
11
10:18
10:19
35
10:54
11:39
35
12:14
12:22
34
12:56
13:07
27
13:34
7
13:41
7
13:48
54
14:42
14:47
34
15:21
3日目
山行
8:49
休憩
4:26
合計
13:15
距離 15.2km 登り 1,128m 下り 935m
4:39
45
宿泊地
5:24
90
6:54
6:55
14
7:09
7:53
3
7:56
7:57
39
8:36
8:37
15
8:52
15
9:07
9:24
8
9:32
3
9:35
9:39
0
9:56
10:09
39
10:48
11:04
8
11:12
38
11:50
43
12:33
12:39
50
13:29
13:31
5
13:36
13:48
6
13:54
13:55
2
13:57
37
14:34
26
15:00
15:32
15
15:47
17:43
8
4日目
山行
6:30
休憩
3:14
合計
9:44
距離 15.1km 登り 525m 下り 2,197m
4:13
14
4:27
5:26
14
5:40
8
5:48
7:02
17
7:19
52
8:11
8:12
3
9:11
9:17
58
10:15
10:17
10
10:27
10:35
23
10:58
54
11:52
11:59
17
12:16
12:44
13
12:57
12:58
12
13:10
15
13:25
16
13:52
13:55
2
13:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
金曜の5時前に着きましたが、無料駐車場は満車で鍋平の無料駐車場に停めました。
車を停めに行ってくれた相棒たち待ちです。
車を停めに行ってくれた相棒たち待ちです。
出発です。
1時間ちょっとでわさび平小屋
1
1時間ちょっとでわさび平小屋
いいお天気です。
いいお天気です。
林道歩きが終わり、漸く登山道です。
林道歩きが終わり、漸く登山道です。
わさび平小屋から1時間ちょっとで秩父沢出合。
わさび平小屋から1時間ちょっとで秩父沢出合。
この辺りからがきついです。
この辺りからがきついです。
へろへろながらもシシウドが原。
多くの人が休んでいました。
1
へろへろながらもシシウドが原。
多くの人が休んでいました。
熊はいませんでした。
白山と違いこの辺りの登山者は熊鈴つけている率が低いように感じました。
熊はいませんでした。
白山と違いこの辺りの登山者は熊鈴つけている率が低いように感じました。
どこまでがあと5分やねん(・へ・)
どこまでがあと5分やねん(・へ・)
逆さ槍は見ることができませんでした。
30分前までは見えていたようです。
30分早く出発していれば^^
逆さ槍は見ることができませんでした。
30分前までは見えていたようです。
30分早く出発していれば^^
かき氷も食べたいけど…
かき氷も食べたいけど…
お腹が空いているのでラーメンです。
お腹が空いているのでラーメンです。
3年前に食べた時は醤油ラーメンだった気がしますが、味噌ラーメンでした。
ラーメン食べて少し元気回復して、11時ごろ鏡平を出発。
1
3年前に食べた時は醤油ラーメンだった気がしますが、味噌ラーメンでした。
ラーメン食べて少し元気回復して、11時ごろ鏡平を出発。
トリカブト
弓折乗越に着いたときにはガスガスでした。
休憩していると、ポツポツと降り始めたので、ザックカバーして傘さして双六を目指します。
弓折乗越に着いたときにはガスガスでした。
休憩していると、ポツポツと降り始めたので、ザックカバーして傘さして双六を目指します。
相棒二人は雨が降り始めたのでペースアップしますが、自分のペースは上がらず、置いてけぼりです。
相棒二人は雨が降り始めたのでペースアップしますが、自分のペースは上がらず、置いてけぼりです。
でも、雨は本格的に降ることはなく、双六につく頃には晴れてきました。
でも、雨は本格的に降ることはなく、双六につく頃には晴れてきました。
テント張って、ビール飲んで、早めに晩ごはんも食べて就寝しました。
テント張って、ビール飲んで、早めに晩ごはんも食べて就寝しました。
夜は満天の星空。
これは相棒が撮った天の川。
スマホでここまで撮れるとは。
自分は一眼もミニ三脚まで持っていってるのに面倒で撮らなかった。
2
夜は満天の星空。
これは相棒が撮った天の川。
スマホでここまで撮れるとは。
自分は一眼もミニ三脚まで持っていってるのに面倒で撮らなかった。
朝も快晴。
暗いうちに軽く朝ご飯食べて、4時半、三俣山荘を目指して出発。
2
朝も快晴。
暗いうちに軽く朝ご飯食べて、4時半、三俣山荘を目指して出発。
双六岳と三俣蓮華岳は巻いていきます。
槍の頭がちょこっと顔出してます。
1
双六岳と三俣蓮華岳は巻いていきます。
槍の頭がちょこっと顔出してます。
今回の山行、チングルマは9割以上が綿毛でした。
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今回の山行、チングルマは9割以上が綿毛でした。
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
わずかに残っていたコバイケイソウ
わずかに残っていたコバイケイソウ
ミツバオウレン?
ミツバオウレン?
カラマツソウの群生
カラマツソウの群生
朝日に輝くチングルマの綿毛
朝日に輝くチングルマの綿毛
ヨツバシオガマ
西穂高岳から槍ヶ岳までくっきり。
1
西穂高岳から槍ヶ岳までくっきり。
分岐から三俣山荘が見えるまではすぐだったイメージがありましたが、ハイマツ帯を通ってかなり長く感じました。
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分岐から三俣山荘が見えるまではすぐだったイメージがありましたが、ハイマツ帯を通ってかなり長く感じました。
テント張って受付して、水晶岳を目指します。
三俣山荘の奥に双六岳から三俣蓮華岳の稜線。
2
テント張って受付して、水晶岳を目指します。
三俣山荘の奥に双六岳から三俣蓮華岳の稜線。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳の間に白山が見えた。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳の間に白山が見えた。
15分ほどで白山は霞んでしまいました。
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15分ほどで白山は霞んでしまいました。
ガスが上がってくる前になんとか鷲羽池まできました。
上の段に着いたときには既にガスガスになってました。
ガスが上がってくる前になんとか鷲羽池まできました。
上の段に着いたときには既にガスガスになってました。
雲ノ平の奥に薬師岳がくっきり。
雲ノ平の奥に薬師岳がくっきり。
なんとか青空が残っているうちに鷲羽岳山頂。
2年前に来た時はガスガスで何も見えなかったのでリベンジ成功。
なんとか青空が残っているうちに鷲羽岳山頂。
2年前に来た時はガスガスで何も見えなかったのでリベンジ成功。
雲ノ平Tシャツで雲ノ平を眺めるの図。
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雲ノ平Tシャツで雲ノ平を眺めるの図。
右側の谷からガスが上がってきて、水晶岳が隠れそう。
右側の谷からガスが上がってきて、水晶岳が隠れそう。
一旦下って、ワリモ岳に登り返し。
一旦下って、ワリモ岳に登り返し。
コバノコゴメグサ?
コバノコゴメグサ?
最後は岩岩でちょっと険しい。
最後は岩岩でちょっと険しい。
水晶岳まではまだまだ遠い。
水晶岳まではまだまだ遠い。
雲ノ平山荘が見えてきた。
雲ノ平山荘が見えてきた。
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
あと10分、多分10分では無理^^
あと10分、多分10分では無理^^
水晶小屋は小さなピークの裏にあるので、最後まで見えません。
水晶小屋は小さなピークの裏にあるので、最後まで見えません。
野口五郎岳から烏帽子岳方面。
野口五郎岳から烏帽子岳方面。
黒部湖も見えました。
1
黒部湖も見えました。
ヘロヘロだったので、力汁1200円でエネルギー補給です。
餅のパワーは絶大で力が出ます。
2
ヘロヘロだったので、力汁1200円でエネルギー補給です。
餅のパワーは絶大で力が出ます。
水晶小屋からしばらくはなだらかな道です。
水晶小屋からしばらくはなだらかな道です。
最後は予想以上に険しかったです。
最後は予想以上に険しかったです。
山頂は狭くて長居できません。
山頂は狭くて長居できません。
赤牛岳方面
帰りは鷲羽を巻いて、黒部源流から帰ります。
帰りは鷲羽を巻いて、黒部源流から帰ります。
トリカブトの多い道でした。
トリカブトの多い道でした。
ハクサンフウロも。
ハクサンフウロも。
少し沢から離れたところにあるので、こいつを見つけるのに手間取りました。
少し沢から離れたところにあるので、こいつを見つけるのに手間取りました。
テント泊ですが、テント受付時に予約して晩ごはんを食べることができました。
名物のジビエシチュー、3400円なり。
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テント泊ですが、テント受付時に予約して晩ごはんを食べることができました。
名物のジビエシチュー、3400円なり。
モルゲンロートの中、笠ヶ岳を目指します。
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モルゲンロートの中、笠ヶ岳を目指します。
爺2人は体力温存のためまたまた巻道で、若者1人は三俣蓮華岳と双六岳経由で。
自分たちは一度行っているので、いいかなと。
爺2人は体力温存のためまたまた巻道で、若者1人は三俣蓮華岳と双六岳経由で。
自分たちは一度行っているので、いいかなと。
今日も快晴^^
左の奥は大天井岳ですかね。
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今日も快晴^^
左の奥は大天井岳ですかね。
巻道と言ってもそこそこアップダウンはあります。
巻道と言ってもそこそこアップダウンはあります。
双六小屋に戻ってきた。
双六小屋に戻ってきた。
軽く食事して出発します。
さらば、双六小屋。
2
軽く食事して出発します。
さらば、双六小屋。
来る時はガスガスだった弓折乗越までの稜線からの景色。
来る時はガスガスだった弓折乗越までの稜線からの景色。
結局、弓折乗越はガスガス。
結局、弓折乗越はガスガス。
お初の弓折岳
この季節、だんだんガスが出てくるのは仕方がないですね。
この季節、だんだんガスが出てくるのは仕方がないですね。
でも、雨さえ降らなければ日差しが強いより歩きやすい。
でも、雨さえ降らなければ日差しが強いより歩きやすい。
ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ
弓折岳から一旦下ります。
弓折岳から一旦下ります。
大ノマ乗越
大ノマ岳はピークがよく分かりませんでした。
大ノマ岳はピークがよく分かりませんでした。
こんな所からも双六小屋が見えました。
こんな所からも双六小屋が見えました。
まだ花が咲いているチングルマにテンションが上ります。
この辺は雪渓がずっと残っていたのでしょう。
まだ花が咲いているチングルマにテンションが上ります。
この辺は雪渓がずっと残っていたのでしょう。
コイワカガミも。
コイワカガミも。
目の前の切り立った崖が抜戸岳ですね。
目の前の切り立った崖が抜戸岳ですね。
この旅、お初の雷鳥さんです。
この旅、お初の雷鳥さんです。
ここから、抜戸岳への道は不明瞭で、岩をよじ登る感じでした。
ここから、抜戸岳への道は不明瞭で、岩をよじ登る感じでした。
ガスっていたので、目指す笠ヶ岳山荘がなかなか見えず、心が折れそうでした。
テント場から山荘までも10分以上登らなければならないという中々のシチュエーションです。
ガスっていたので、目指す笠ヶ岳山荘がなかなか見えず、心が折れそうでした。
テント場から山荘までも10分以上登らなければならないという中々のシチュエーションです。
丼ものは食べることができました。
牛丼、親子丼、中華丼、800円。
親子丼を頼んだけど、中華丼が出てきましたが、もちろん中華丼を美味しく頂きました。
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丼ものは食べることができました。
牛丼、親子丼、中華丼、800円。
親子丼を頼んだけど、中華丼が出てきましたが、もちろん中華丼を美味しく頂きました。
テント場に戻りましたが、ガスは下がって槍が顔を出すくらいでした。
テント場に戻りましたが、ガスは下がって槍が顔を出すくらいでした。
雲海に浮かぶ黒部五郎岳。
1
雲海に浮かぶ黒部五郎岳。
朝は暗いうちから笠ヶ岳の山頂を目指して、ご来光待ちです。
朝は暗いうちから笠ヶ岳の山頂を目指して、ご来光待ちです。
ちょうど槍ヶ岳から日が昇ってきました。
ちょうど槍ヶ岳から日が昇ってきました。
富士山、甲斐駒ケ岳、北岳が雲海に浮かんでいます。
富士山、甲斐駒ケ岳、北岳が雲海に浮かんでいます。
乗鞍と御岳も。
お参りして戻ります。
お参りして戻ります。
テント場から見上げる笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘。
テント場から見上げる笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘。
雲ノ平の奥に五色ヶ原
その奥は左から奥大日岳、剣岳、立山かな。
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雲ノ平の奥に五色ヶ原
その奥は左から奥大日岳、剣岳、立山かな。
中央が水晶岳でしょうか。
あそこまで行ってきたかと思うと感慨深いです。
中央が水晶岳でしょうか。
あそこまで行ってきたかと思うと感慨深いです。
新穂高のロープウェイが見えます。
新穂高のロープウェイが見えます。
名残惜しいですが帰ります。
名残惜しいですが帰ります。
笠ヶ岳の右側には白山が浮かんでいます。
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笠ヶ岳の右側には白山が浮かんでいます。
笠新道はかなりの激下りでした。
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笠新道はかなりの激下りでした。
タテヤマウツボグサ
タテヤマウツボグサ
シモツケソウ
ヘロヘロで笠新道を降りきって、お腹ペコペコだったので、わさび平小屋まで戻って素麺食べました。
2
ヘロヘロで笠新道を降りきって、お腹ペコペコだったので、わさび平小屋まで戻って素麺食べました。

感想

ちょっとハードな計画で自分的にはこれが限界くらいの山行でした。
事前の天気予報だと午後から雨になる可能性が高かったですが、雨はほぼ降らずいいお天気で最高の山行になりました。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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