扇沢の駐車場は大混雑で7:30の黒部ダム行バスに乗り遅れるかと思いました
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8/11 6:43
扇沢の駐車場は大混雑で7:30の黒部ダム行バスに乗り遅れるかと思いました
離れた臨時駐車エリアから結構あるいて扇沢駅に到着です
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8/11 6:52
離れた臨時駐車エリアから結構あるいて扇沢駅に到着です
バスに乗って
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8/11 7:24
バスに乗って
黒部ダムを観光しました。立山には厚い雲が掛かっているのが気になります・・・
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8/11 8:22
黒部ダムを観光しました。立山には厚い雲が掛かっているのが気になります・・・
放水に2つ虹がかかってます!
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8/11 8:28
放水に2つ虹がかかってます!
ケーブルカーに乗って
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8/11 8:47
ケーブルカーに乗って
ロープウェイに乗って(やっぱり立山方面に雲が掛かってます)
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8/11 9:07
ロープウェイに乗って(やっぱり立山方面に雲が掛かってます)
日本唯一のトロリーバスに乗って(今年で電気バスになってしまうそうです)
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8/11 9:39
日本唯一のトロリーバスに乗って(今年で電気バスになってしまうそうです)
ようやく室堂に到着です。立山の雲は晴れてとても気持ちが良い風景が広がります
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8/11 9:43
ようやく室堂に到着です。立山の雲は晴れてとても気持ちが良い風景が広がります
しかし観光客の多いことよ・・・一応ここからヤマレコスタート!
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8/11 10:23
しかし観光客の多いことよ・・・一応ここからヤマレコスタート!
雲のかかった立山を背景に美しいミクリガ池を撮影!テント泊装備が重いですが観光を楽しみます
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8/11 10:39
雲のかかった立山を背景に美しいミクリガ池を撮影!テント泊装備が重いですが観光を楽しみます
別山を背景にパシャリ
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8/11 10:39
別山を背景にパシャリ
地獄谷の向こうに奥大日岳への美しい稜線が続きます。しかし硫黄臭がキツイ・・・風向きによっては咳き込んでしまいます
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8/11 10:48
地獄谷の向こうに奥大日岳への美しい稜線が続きます。しかし硫黄臭がキツイ・・・風向きによっては咳き込んでしまいます
血の池・・・酸化鉄が溶け出してるそうな
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8/11 11:02
血の池・・・酸化鉄が溶け出してるそうな
ミドリが池とその向こうに雷鳥荘。うねうねと整備された遊歩道を進みます
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8/11 11:02
ミドリが池とその向こうに雷鳥荘。うねうねと整備された遊歩道を進みます
ついに本日の野営地雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。かなりの混雑模様・・・奥には別山がそびえてます
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8/11 11:14
ついに本日の野営地雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。かなりの混雑模様・・・奥には別山がそびえてます
テント設営完了!修理から帰ってきたArataテントの調子はどうだろうか・・・ということで温泉へ向かいます
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8/11 15:37
テント設営完了!修理から帰ってきたArataテントの調子はどうだろうか・・・ということで温泉へ向かいます
雷鳥沢ヒュッテでお湯につかりました(900円)
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8/11 15:12
雷鳥沢ヒュッテでお湯につかりました(900円)
内湯と外湯に分かれてます。外湯は温泉になっており貸し切り状態でした。その後生ビールいただきましたー
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8/11 14:54
内湯と外湯に分かれてます。外湯は温泉になっており貸し切り状態でした。その後生ビールいただきましたー
帰り道にロッジ立山連峰も偵察
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8/11 15:24
帰り道にロッジ立山連峰も偵察
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8/11 15:25
その後、暑い日差しが注いできました。絶景を楽しみながら夕食を済ませました。凍らせた缶ビールで持ってきた焼肉おいしゅうございました
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8/11 17:25
その後、暑い日差しが注いできました。絶景を楽しみながら夕食を済ませました。凍らせた缶ビールで持ってきた焼肉おいしゅうございました
管理棟に張ってあった営業情報
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8/11 21:17
管理棟に張ってあった営業情報
夜のテントサイト。一度だけトイレに行きましたが爆睡しました・・・
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8/11 21:18
夜のテントサイト。一度だけトイレに行きましたが爆睡しました・・・
夏用シュラフとダウン上を着込んで特に凍えることなく快適に朝を迎えることができました
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8/12 5:20
夏用シュラフとダウン上を着込んで特に凍えることなく快適に朝を迎えることができました
今日も天気良さそうです
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8/12 5:25
今日も天気良さそうです
朝食は無印のグリーンカレー。定番です
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8/12 5:57
朝食は無印のグリーンカレー。定番です
一の越に向けて出発です
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8/12 7:23
一の越に向けて出発です
振り返るとぎゅうぎゅう詰めのテントサイト
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8/12 7:28
振り返るとぎゅうぎゅう詰めのテントサイト
檻に入れられたお地蔵様
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8/12 7:36
檻に入れられたお地蔵様
一の越に向けてなだらかな山道を進みます。絶景が360度広がっていて全く飽きません
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8/12 8:02
一の越に向けてなだらかな山道を進みます。絶景が360度広がっていて全く飽きません
右手に浄土山と立山室堂山荘。室堂から直接一の越に向かうハイカーさんの行列が見えます
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8/12 8:30
右手に浄土山と立山室堂山荘。室堂から直接一の越に向かうハイカーさんの行列が見えます
振り返ると遠くにテントサイト、その奥に奥大日岳
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8/12 8:34
振り返ると遠くにテントサイト、その奥に奥大日岳
室堂からの舗装されたハイキングコースに出ました
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8/12 9:23
室堂からの舗装されたハイキングコースに出ました
一の越に到着です。雄山への登りはかなりキツそう・・・
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8/12 9:34
一の越に到着です。雄山への登りはかなりキツそう・・・
南に広がる北アルプスの山々
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8/12 9:50
南に広がる北アルプスの山々
遠くに槍ヶ岳と穂高連峰まで見えました!
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8/12 9:34
遠くに槍ヶ岳と穂高連峰まで見えました!
雄山に向けて登り始めます。振り返ると一の越山荘。その向こうに龍王岳
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8/12 10:04
雄山に向けて登り始めます。振り返ると一の越山荘。その向こうに龍王岳
急な登りですが、休み休み振り返って絶景楽しみながら進みます
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8/12 10:06
急な登りですが、休み休み振り返って絶景楽しみながら進みます
昨日今日歩いてきた道がすべて見えてまるで箱庭のような景色が広がります
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8/12 10:28
昨日今日歩いてきた道がすべて見えてまるで箱庭のような景色が広がります
どんどん高度を上げていきます。景色がどんどん広がっていきます。しかし凄い数のハイカーさん達が登ってきますねー
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8/12 10:50
どんどん高度を上げていきます。景色がどんどん広がっていきます。しかし凄い数のハイカーさん達が登ってきますねー
頂上が見えてきました!あと少しー
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8/12 11:01
頂上が見えてきました!あと少しー
頂上は大勢のハイカーさんでごった返してました。山頂の神殿では祈祷が行われていて、万歳三唱の大声が響いてびっくりしましたw
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8/12 11:05
頂上は大勢のハイカーさんでごった返してました。山頂の神殿では祈祷が行われていて、万歳三唱の大声が響いてびっくりしましたw
立派な社務所が3000mの山の山頂にあるとは!
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8/12 11:05
立派な社務所が3000mの山の山頂にあるとは!
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8/12 11:06
700円払って祈祷の列に並びます
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8/12 11:10
700円払って祈祷の列に並びます
お札をいろいろもらいました
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8/12 11:17
お札をいろいろもらいました
山頂に所狭しと立ち並んで神主さんに祈祷してもらいました。最後に万歳三唱しました!大声出したらなんか気持ちよかったー
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8/12 11:22
山頂に所狭しと立ち並んで神主さんに祈祷してもらいました。最後に万歳三唱しました!大声出したらなんか気持ちよかったー
山頂からは一瞬剱岳が見えました!
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8/12 11:20
山頂からは一瞬剱岳が見えました!
山頂からはこんな感じ。とにかく人が多い!どんどん上がってくる
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8/12 11:25
山頂からはこんな感じ。とにかく人が多い!どんどん上がってくる
室堂―雷鳥沢が箱庭のよう。とにかく美しいー
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8/12 11:27
室堂―雷鳥沢が箱庭のよう。とにかく美しいー
頂上でいただくカップ麺のおいしいことよ!
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8/12 11:44
頂上でいただくカップ麺のおいしいことよ!
大汝山に向けて出発。20分ほどで到着する模様
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8/12 12:03
大汝山に向けて出発。20分ほどで到着する模様
結構険しい
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8/12 12:05
結構険しい
途中の景色が凄すぎる・・・
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8/12 12:07
途中の景色が凄すぎる・・・
大汝山に登頂。ふもとには山小屋あり
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8/12 12:24
大汝山に登頂。ふもとには山小屋あり
大汝休憩所
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8/12 12:33
大汝休憩所
中はおしゃれなたたずまいの山小屋でした
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8/12 12:29
中はおしゃれなたたずまいの山小屋でした
続いて富士ノ折立に向かいます
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8/12 12:43
続いて富士ノ折立に向かいます
富士ノ折立の頂上はガスっていてなにも見えない・・・
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8/12 12:53
富士ノ折立の頂上はガスっていてなにも見えない・・・
かなり急な下りが続きますがその先には真砂岳に続く美しい稜線が見えます
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8/12 13:11
かなり急な下りが続きますがその先には真砂岳に続く美しい稜線が見えます
振り返ると富士ノ折立への急斜面がそびえたってます
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8/12 13:20
振り返ると富士ノ折立への急斜面がそびえたってます
左に雷鳥沢キャンプ場へ降りるルートがあります
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8/12 13:34
左に雷鳥沢キャンプ場へ降りるルートがあります
真砂岳に到着
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8/12 13:43
真砂岳に到着
別山に向かう美しい稜線!
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8/12 13:52
別山に向かう美しい稜線!
別山に登る稜線。かっこいい!
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8/12 13:59
別山に登る稜線。かっこいい!
振り返ると歩いてきた稜線が続いてます
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8/12 13:59
振り返ると歩いてきた稜線が続いてます
別山南峰に到着!
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8/12 14:39
別山南峰に到着!
別山からの剱岳!黒々しててボスキャラ感めっちゃ出てます
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8/12 14:41
別山からの剱岳!黒々しててボスキャラ感めっちゃ出てます
そして劒沢キャンプ場に向かって正面に劒岳を見ながら劇下り!結構たくさんのテントが張られてます。みんな剱岳にチャレンジするのかな?
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8/12 15:21
そして劒沢キャンプ場に向かって正面に劒岳を見ながら劇下り!結構たくさんのテントが張られてます。みんな剱岳にチャレンジするのかな?
テントを張って休憩。剱岳はなかなか顔を出してくれませんー
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8/12 16:06
テントを張って休憩。剱岳はなかなか顔を出してくれませんー
夕飯を食べるころには全貌が見えるようになりました!
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8/12 17:43
夕飯を食べるころには全貌が見えるようになりました!
本当に山頂まで一人で登れるのか・・・少し緊張するのとワクワクするのとで興奮気味。テント場はアンテナ4本立つので登山動画みたり、先輩にアドバイスもらったりなどして気持ちを落ち着かせます
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8/12 17:43
本当に山頂まで一人で登れるのか・・・少し緊張するのとワクワクするのとで興奮気味。テント場はアンテナ4本立つので登山動画みたり、先輩にアドバイスもらったりなどして気持ちを落ち着かせます
ところで、テント出口が剱岳に向くようにたてたのですが、
夜眠ろうとしたら、剱岳に向かって傾斜していることが判明!面倒なのでそのまま寝ましたが結構きつかった・・・
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8/12 18:29
ところで、テント出口が剱岳に向くようにたてたのですが、
夜眠ろうとしたら、剱岳に向かって傾斜していることが判明!面倒なのでそのまま寝ましたが結構きつかった・・・
天候が午後になると崩れるということで、なるべく早く出発しよう ということで、朝飯は気合のカップヌードルシーフード大盛を食べて3時出発しましたが、同じ時間に出発するハイカーさんが結構いました。少し心強い
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8/13 2:45
天候が午後になると崩れるということで、なるべく早く出発しよう ということで、朝飯は気合のカップヌードルシーフード大盛を食べて3時出発しましたが、同じ時間に出発するハイカーさんが結構いました。少し心強い
真っ暗な中、ヘッドライトを頼りに進みます。道中大きな岩がゴロゴロしてて大変でしたがなんとか剣山荘まで辿りつけました
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8/13 3:31
真っ暗な中、ヘッドライトを頼りに進みます。道中大きな岩がゴロゴロしてて大変でしたがなんとか剣山荘まで辿りつけました
真っ暗で訳が分からないまま鎖場を登っていきます
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8/13 3:43
真っ暗で訳が分からないまま鎖場を登っていきます
後ろにも前にもヘッドライトがあるので道迷いはしませんでした
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8/13 3:54
後ろにも前にもヘッドライトがあるので道迷いはしませんでした
前劒に到着。少し明るくなってきましたがガスっていてなにも景色が見えません
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8/13 4:34
前劒に到着。少し明るくなってきましたがガスっていてなにも景色が見えません
ガスガスの薄暗い中、どんどん進みます。不安しかありません
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8/13 4:41
ガスガスの薄暗い中、どんどん進みます。不安しかありません
結構景色が見えてきました。どうやらすごいところを進んでいる模様
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8/13 4:44
結構景色が見えてきました。どうやらすごいところを進んでいる模様
落ちたら即Outの鎖場の連続なのでした
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8/13 4:45
落ちたら即Outの鎖場の連続なのでした
無我夢中で進みます。平蔵の頭を登って
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8/13 5:06
無我夢中で進みます。平蔵の頭を登って
登ったと思ったら下ります
2
8/13 5:08
登ったと思ったら下ります
ついにカニのタテバイに来てしまった・・・
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8/13 5:16
ついにカニのタテバイに来てしまった・・・
噂通りの難所です。とにかく手がかりと足がかりが薄くて怖い
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8/13 5:24
噂通りの難所です。とにかく手がかりと足がかりが薄くて怖い
先輩の教えのとおり、ゆっくり足場を固めて3点支持で足を使って上がるように心がけてなんとか登り切りました
3
8/13 5:24
先輩の教えのとおり、ゆっくり足場を固めて3点支持で足を使って上がるように心がけてなんとか登り切りました
夜も明けて晴れ間が広がって来ました。テンションが上がってきます。どんどん進んでいきます
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8/13 5:38
夜も明けて晴れ間が広がって来ました。テンションが上がってきます。どんどん進んでいきます
ついに頂上が見えてきました。ビクトリーロードを慎重に進みます
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8/13 5:49
ついに頂上が見えてきました。ビクトリーロードを慎重に進みます
ついに登頂です!晴れ間も広がってここにきて最高の景色が待ってくれてました
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8/13 5:52
ついに登頂です!晴れ間も広がってここにきて最高の景色が待ってくれてました
白馬方面の尾根が見えてきました
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8/13 6:03
白馬方面の尾根が見えてきました
登頂されてくる方々と喜びを分かち合います
3
8/13 6:09
登頂されてくる方々と喜びを分かち合います
立山から別山にかけての尾根と谷底にはテント場もうっすら見えます
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8/13 6:12
立山から別山にかけての尾根と谷底にはテント場もうっすら見えます
写真撮っていただきました!あざーっす
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8/13 6:13
写真撮っていただきました!あざーっす
名残惜しいですが下山開始です。登ってきたルートも見えるようになってきました。ゴジラの背中のようなギザギザです。後から登って来るハイカーさんどんどん来られますがみんなここまでくるとテンションMAXです
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8/13 6:22
名残惜しいですが下山開始です。登ってきたルートも見えるようになってきました。ゴジラの背中のようなギザギザです。後から登って来るハイカーさんどんどん来られますがみんなここまでくるとテンションMAXです
ついに来ましたカニのヨコバイ!
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8/13 6:41
ついに来ましたカニのヨコバイ!
最初下ると
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8/13 6:42
最初下ると
足先が見えない垂直の壁をヨコバイで進みます。似たようなシチュエーションは雪山であったけど、ピッケルとアイゼンだと安心感あるんだけど、薄い岩につま先で立ってるのはめっちゃ怖い!!
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8/13 6:45
足先が見えない垂直の壁をヨコバイで進みます。似たようなシチュエーションは雪山であったけど、ピッケルとアイゼンだと安心感あるんだけど、薄い岩につま先で立ってるのはめっちゃ怖い!!
なんとかカニのヨコバイクリア!しかし凄い景色の場所を登ってきたんだなぁとあらためて感動
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8/13 6:47
なんとかカニのヨコバイクリア!しかし凄い景色の場所を登ってきたんだなぁとあらためて感動
ハシゴはとてもしっかりしてて普通にクリア(権現岳から赤岳に向かう最初の下りのハシゴは怖かったなぁ)
2
8/13 6:48
ハシゴはとてもしっかりしてて普通にクリア(権現岳から赤岳に向かう最初の下りのハシゴは怖かったなぁ)
振り返るとカニのタテバイが渋滞してました
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8/13 6:58
振り返るとカニのタテバイが渋滞してました
平蔵の頭はヤモリになったつもりでガシガシ登ってクリア。だんだん岩場が楽しくなってきたような(けど注意しないと!)
2
8/13 7:00
平蔵の頭はヤモリになったつもりでガシガシ登ってクリア。だんだん岩場が楽しくなってきたような(けど注意しないと!)
平蔵ノ頭に登って振り返ると劒岳の圧倒的な存在感が!これに登ってきたのだなぁと感慨にふけりながら休憩
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8/13 7:03
平蔵ノ頭に登って振り返ると劒岳の圧倒的な存在感が!これに登ってきたのだなぁと感慨にふけりながら休憩
下りの先をみるとまだまだ難所が続きます。気を引き締めていきます
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8/13 7:05
下りの先をみるとまだまだ難所が続きます。気を引き締めていきます
前劒までもう少し
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8/13 7:12
前劒までもう少し
13番前劒への登り返し。比較的足場取りやすくてサクサク上がれた
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8/13 7:23
13番前劒への登り返し。比較的足場取りやすくてサクサク上がれた
その後、前劒は巻いて次は一服劒。これを越えるとあとは最後の下り
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8/13 7:56
その後、前劒は巻いて次は一服劒。これを越えるとあとは最後の下り
剣山荘が見えてきました!あと少し。気を抜かないように進みます
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8/13 8:28
剣山荘が見えてきました!あと少し。気を抜かないように進みます
剣山荘に到着。長めの休憩とります。ここにきて達成感が沸き上がってきます!!
2
8/13 8:37
剣山荘に到着。長めの休憩とります。ここにきて達成感が沸き上がってきます!!
テント場まで戻るルートは結構な岩場ゴロゴロの難儀な道でした。行きは真っ暗でヘッドライト頼りに進んでいたのでまさに無我夢中でした
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8/13 8:55
テント場まで戻るルートは結構な岩場ゴロゴロの難儀な道でした。行きは真っ暗でヘッドライト頼りに進んでいたのでまさに無我夢中でした
劒沢キャンプ場に戻ってきました。かなりテントの数が減ってます。ちょっと寂しい雰囲気です
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8/13 9:11
劒沢キャンプ場に戻ってきました。かなりテントの数が減ってます。ちょっと寂しい雰囲気です
少し腹ごしらえして
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8/13 9:24
少し腹ごしらえして
撤収です
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8/13 10:12
撤収です
何度も振り返りながら帰路につきます
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8/13 10:23
何度も振り返りながら帰路につきます
アタック時とは違ってテント装備のザック背負っての剱御前小舎への登りは結構キツかったのですが、剱岳に登頂した達成感で気持ちは高揚しており辛くはなかったのです
2
8/13 10:32
アタック時とは違ってテント装備のザック背負っての剱御前小舎への登りは結構キツかったのですが、剱岳に登頂した達成感で気持ちは高揚しており辛くはなかったのです
剱御前小舎に到着。やっと登ったと思ったら、ここから雷鳥沢キャンプ場に向けて下山開始です
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8/13 11:05
剱御前小舎に到着。やっと登ったと思ったら、ここから雷鳥沢キャンプ場に向けて下山開始です
霧の中どんどん下ります
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8/13 11:16
霧の中どんどん下ります
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。かなりテントの数が減ってます
1
8/13 11:57
雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。かなりテントの数が減ってます
がらーんとしたテント場
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8/13 12:11
がらーんとしたテント場
ここから室堂までの登りがなにげに一番辛かった・・・
1
8/13 12:16
ここから室堂までの登りがなにげに一番辛かった・・・
キャンプ場にはお世話になりましたー
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8/13 12:32
キャンプ場にはお世話になりましたー
室堂にへとへとになりながらなんとか到着
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8/13 13:13
室堂にへとへとになりながらなんとか到着
いや〜山頂で素晴らしい景色に恵まれて羨ましい限りです
ツアーで写真撮れなかったから、レコを拝見して再度楽しませていただきました
どうもハイになってたらしく、こんな所あったっけ?という場所もありました😅
次に行けるなら、ゆっくりじっくり剱岳を楽しみたいです
(渋滞してて難しいかな?)
硫黄臭、私も歩いてて苦しかったです
息を止めつつ歩くのは難儀しました
そして劔御前小屋前と雷鳥沢からの登り返し、全くもって同感です
疲れ切った体に鞭打つあの坂、階段、ヘロヘロでした
行きに雷鳥沢の階段下ってる時点で、帰り辛そうだなと、その事しか思い浮かびませんでした😅
次こそ荷物軽くした〜い!
私はソロでかなり早朝だったので全く渋滞なしでマイペースでアタックできました。行列あって周りの人と話しながらだとまた違った山行になりそうですねー
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