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Yamareco

記録ID: 7135096
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

椹島→悪沢岳(荒川三山)→赤石岳/テン泊縦走

2024年08月11日(日) ~ 2024年08月14日(水)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
Ryomuska その他3人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:45
距離
30.2km
登り
3,348m
下り
3,348m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
0:19
合計
6:34
距離 9.3km 登り 1,660m 下り 170m
4:06
6
4:17
4:18
77
5:35
5:36
46
6:22
72
7:34
7:39
49
8:28
11
8:39
8:50
66
9:56
19
10:15
10:16
24
10:40
2日目
山行
4:36
休憩
1:24
合計
6:00
距離 7.1km 登り 770m 下り 763m
3:59
42
4:41
5:07
46
5:53
6:03
32
6:35
6:57
59
7:56
8:11
6
8:17
8:18
11
8:29
8:35
35
3日目
山行
4:56
休憩
0:54
合計
5:50
距離 6.9km 登り 704m 下り 777m
3:54
43
4:37
62
5:39
5:40
15
5:55
5:56
9
6:38
6:41
8
6:49
6:53
5
6:58
7:03
9
8:10
8:23
53
9:16
28
4日目
山行
2:31
休憩
0:09
合計
2:40
距離 6.9km 登り 214m 下り 1,637m
5:32
54
6:26
6:27
11
6:38
6:40
84
天候 晴れ+夕立
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
【畑薙ダム〜椹島 送迎バスについて】
・予約必須、予約には1泊以上の小屋泊が必要
・行きは並ぶだけ、帰りは椹島ロッジの売店で整理券を取る方式
・マイクロバスに補助席も使って詰め込まれるので外付け荷物に注意!
【駐車場について】
・無料、盆休み初日でも駐車可能なほど広い
コース状況/
危険箇所等
(椹島〜千枚小屋)危険箇所なし
(千枚小屋〜悪沢岳)悪沢岳直下のみ岩稜
(悪沢岳〜赤石岳)悪沢岳からの下りが急、落石に注意
(赤石岳〜赤石小屋)ザレた谷筋の下り、滑落と落石に注意
トラバース区間に木製の足場あり、滑りやすく危険
(赤石小屋〜椹島)危険箇所なし
その他周辺情報 【椹島ロッジ】電波、水、炊事場、エアコン、コンセントあり、ほぼ下界
【千枚小屋】電波わずか、水あり、充電コーナーあり(17時~)
【荒川小屋】電波なし、水あり
【赤石小屋】電波わずか、水あり(タンクなので涸れることあり)
小屋には有料Wi-fiあり(24時間600円)

【南アルプス赤石温泉 白樺荘】
・日帰り大人600円
・登山者が送迎バスから一斉に向かうので混む、急ぐか遅らせるのが良い
先日の地震で「南海トラフ地震臨時情報」が出ている中の出発
地震より滑落するリスクの方が大きいので……
2024年08月10日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/10 13:51
先日の地震で「南海トラフ地震臨時情報」が出ている中の出発
地震より滑落するリスクの方が大きいので……
千枚小屋ルートの取り付き、非常によく揺れる吊り橋
2024年08月11日 04:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 4:22
千枚小屋ルートの取り付き、非常によく揺れる吊り橋
林道と交差しながら登っていく
2024年08月11日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 5:53
林道と交差しながら登っていく
斜度はなだらかで、美しい樹林を楽しむ余裕がある
2024年08月11日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:23
斜度はなだらかで、美しい樹林を楽しむ余裕がある
ホシガラスに出会った!このあと誇張抜きに何十回も出会うことになる
2024年08月11日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 6:43
ホシガラスに出会った!このあと誇張抜きに何十回も出会うことになる
見晴台
なんとこの日はここ含め二箇所しか展望がない
2024年08月11日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:39
見晴台
なんとこの日はここ含め二箇所しか展望がない
本当に樹林が美しい
2024年08月11日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 9:12
本当に樹林が美しい
千枚小屋に到着!
林道とジップラインで物資を運んでおり、他の小屋より物価が安め
2024年08月11日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:41
千枚小屋に到着!
林道とジップラインで物資を運んでおり、他の小屋より物価が安め
キャンプ場は樹林の中
小さい羽虫が大量にテントについて難儀する
2024年08月11日 11:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/11 11:26
キャンプ場は樹林の中
小さい羽虫が大量にテントについて難儀する
千枚岳でご来光を迎えるべく4時に出発
日の出35分前の空の色、心底愛している
2024年08月12日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 4:27
千枚岳でご来光を迎えるべく4時に出発
日の出35分前の空の色、心底愛している
タカネナデシコ
2024年08月12日 05:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 5:08
タカネナデシコ
雲が多かったため千枚岳
2024年08月12日 05:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 5:11
雲が多かったため千枚岳
タカネビランジ
南アルプスの固有種だとか
2024年08月12日 05:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 5:14
タカネビランジ
南アルプスの固有種だとか
タカネマツムシソウと朝日に染まる赤石岳
2024年08月12日 05:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 5:25
タカネマツムシソウと朝日に染まる赤石岳
タカネトリカブト
2024年08月12日 05:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 5:27
タカネトリカブト
丸山から見る悪沢岳は優美で、ワルという感じはしない
2024年08月12日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 5:54
丸山から見る悪沢岳は優美で、ワルという感じはしない
森林限界より上にシカの群れが!
高山植物がネット保護されているのを多く見かけたので、深刻な問題なのかもしれない
2024年08月12日 06:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 6:06
森林限界より上にシカの群れが!
高山植物がネット保護されているのを多く見かけたので、深刻な問題なのかもしれない
悪沢岳に登頂!
2024年08月12日 06:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 6:35
悪沢岳に登頂!
荒川中岳と赤石岳が眼前にそびえ立つ
2024年08月12日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:42
荒川中岳と赤石岳が眼前にそびえ立つ
富士山🗻
近い!さすが南アルプス南部
2024年08月12日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 6:44
富士山🗻
近い!さすが南アルプス南部
いざ中岳へ
2024年08月12日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 6:59
いざ中岳へ
悪沢岳を振り返って、富士山とツーショット
こちらから見ると非常に険しく、悪沢という名前がよく似合う
2024年08月12日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 7:52
悪沢岳を振り返って、富士山とツーショット
こちらから見ると非常に険しく、悪沢という名前がよく似合う
中岳避難小屋
2024年08月12日 07:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:55
中岳避難小屋
荒川中岳
悪沢岳からは相当離れており、荒川三山というより悪沢岳+荒川二山
2024年08月12日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:14
荒川中岳
悪沢岳からは相当離れており、荒川三山というより悪沢岳+荒川二山
荒川前岳は中岳からすぐ
ここまで常に快晴!!!
2024年08月12日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:29
荒川前岳は中岳からすぐ
ここまで常に快晴!!!
前岳からは雄大なカールを降っていく
2024年08月12日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:56
前岳からは雄大なカールを降っていく
盛夏のカールと悪沢岳
2024年08月12日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:02
盛夏のカールと悪沢岳
ここで最愛の高山植物、ハクサンフウロに出会う!
2024年08月12日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 9:07
ここで最愛の高山植物、ハクサンフウロに出会う!
カールを過ぎたあたりに、フェンスで守られた広大なお花畑がある
眼前に赤石岳が大きく、素晴らしい眺め
2024年08月12日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 9:08
カールを過ぎたあたりに、フェンスで守られた広大なお花畑がある
眼前に赤石岳が大きく、素晴らしい眺め
青空と赤石岳とタカネマツムシソウ、今回の山行を象徴する一枚
2024年08月12日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
8/12 9:17
青空と赤石岳とタカネマツムシソウ、今回の山行を象徴する一枚
絶景トラバースがずっと続く、満足感がすごい
2024年08月12日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 9:20
絶景トラバースがずっと続く、満足感がすごい
荒川小屋に到着
ここからはビール700円の通常価格
2024年08月12日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:59
荒川小屋に到着
ここからはビール700円の通常価格
荒川小屋はギリギリ樹林帯だが、テン場の見晴らしはよい
そして日陰がなく灼熱
2024年08月12日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:38
荒川小屋はギリギリ樹林帯だが、テン場の見晴らしはよい
そして日陰がなく灼熱
3日目の払暁
ライチョウの鳴き声を聞いたが、姿を見ることはできなかった
2024年08月13日 04:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 4:10
3日目の払暁
ライチョウの鳴き声を聞いたが、姿を見ることはできなかった
荒川小屋から赤石岳は急登だが、朝一番で涼しいので助かっている
2024年08月13日 05:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 5:30
荒川小屋から赤石岳は急登だが、朝一番で涼しいので助かっている
小赤石岳
眼前に迫る赤石岳の迫力が素晴らしい
2024年08月13日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 5:53
小赤石岳
眼前に迫る赤石岳の迫力が素晴らしい
小赤石岳〜赤石岳間、大量のホシガラスが松ぼっくりをつついていた、なんでこんなに居るんだ…!?
イワヒバリも数羽目撃
2024年08月13日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:07
小赤石岳〜赤石岳間、大量のホシガラスが松ぼっくりをつついていた、なんでこんなに居るんだ…!?
イワヒバリも数羽目撃
赤石岳に登頂!
2024年08月13日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:32
赤石岳に登頂!
なんとこの独標、翌日に落雷で破壊さらたらしい……
2024年08月13日 06:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 6:37
なんとこの独標、翌日に落雷で破壊さらたらしい……
赤石避難小屋
カッコいいバッジとバンダナを買わせて頂いた
2024年08月13日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:51
赤石避難小屋
カッコいいバッジとバンダナを買わせて頂いた
この日も快晴、本当に天気に恵まれた……
2024年08月13日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:58
この日も快晴、本当に天気に恵まれた……
ここまで歩いてきた稜線と、背景に仙丈岳、間ノ岳、農鳥岳
2024年08月13日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 7:02
ここまで歩いてきた稜線と、背景に仙丈岳、間ノ岳、農鳥岳
赤石岳から赤石小屋への下りはいきなり荒々しい谷筋
ザレており歩きづらい
2024年08月13日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 7:38
赤石岳から赤石小屋への下りはいきなり荒々しい谷筋
ザレており歩きづらい
タカネニガナ
2024年08月13日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 7:52
タカネニガナ
ご覧の通り急な谷くだり、注意
2024年08月13日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 8:03
ご覧の通り急な谷くだり、注意
トラバースに入っても不安定な足場があり油断できない
2024年08月13日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 8:40
トラバースに入っても不安定な足場があり油断できない
富士見平
ここまで降りれば道は良くなる
2024年08月13日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 9:08
富士見平
ここまで降りれば道は良くなる
赤石小屋
2024年08月13日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 9:45
赤石小屋
最高のベンチスペース!
2024年08月13日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 9:45
最高のベンチスペース!
調子に乗って赤石岳4合瓶を買う
赤石岳と赤石岳
2024年08月13日 11:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 11:01
調子に乗って赤石岳4合瓶を買う
赤石岳と赤石岳
最後は小屋泊
スペースは仕切られており、広く快適
2024年08月13日 18:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/13 18:14
最後は小屋泊
スペースは仕切られており、広く快適
翌日はひたすら樹林帯の下り
夕立のせいで湿っているので滑る
2024年08月14日 06:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/14 6:02
翌日はひたすら樹林帯の下り
夕立のせいで湿っているので滑る
椹島直前の樹林
最後まで青々しく美しい
2024年08月14日 08:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/14 8:04
椹島直前の樹林
最後まで青々しく美しい
下山!お疲れ様〜
2024年08月14日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8/14 8:07
下山!お疲れ様〜
畑薙〜椹島のバスはこんなサイズ
2024年08月14日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 10:20
畑薙〜椹島のバスはこんなサイズ
畑薙夏季臨時駐車場
2024年08月14日 11:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 11:25
畑薙夏季臨時駐車場

装備

個人装備
65 Lザック サブザック レインウェア(青) ヘルメット ヘッドランプ シュラフ シュラフマット 着替え 防寒着 手袋 タオル サンダル 日焼け止め 晴雨兼用傘 帽子 食料 行動食 非常食 バーナー ナイフ コッヘル ライター ロールペーパー ウェットティッシュ ビニール袋 地図 コンパス 虫刺され ファーストエイド カメラ モバイルバッテリー kindle端末 筆記用具
共同装備
4人用テント
備考 テン場での日差しが非常に強いため、日傘は重宝した

感想

昨年、台風が盆休みに直撃し泣く泣く中止した悪沢赤石に再挑戦。今年は天候に恵まれ全日快晴、最高の3泊4日でした。

南アルプスは山小屋のキャパシティが限られるので、特に盆休みは予約が大変ですね、予約開始日にwebサイトが落ち、復旧を待ってようやく取れました。(去年はここまでやって台風だったわけですが……)

今年はあまり練習山行に行けておらず、聖岳まで行かずに3泊という甘えt…余裕をもった行程でしたが、正解でした。日差しがキツすぎてバテるのなんの……。テントには直射日光が当たってサウナになり、小屋前のテーブルで日傘を差して午後を凌ぎました。昨今の猛暑、標高3000 mでも暑さ対策は必須ですね。

絶景は言うまでもないですが、南アルプスらしい生物の豊かさが一番印象に残りました。標高2900 mに迫る立派な樹林、北アルプスの稜線では見かけないトリカブトやマツムシソウの大きな花など。ホシガラスが見ないほうが難しいほど飛び回っていたのも面白かったですね。

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