ロードスターでの山行はこれが最後かも・・・
とりあえず、準備中の嫁さんと一緒に1枚。
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7/24 14:26
ロードスターでの山行はこれが最後かも・・・
とりあえず、準備中の嫁さんと一緒に1枚。
尾瀬の看板の前で。
今回はお腹にウェストポーチを装備。
中身はノートやコンデジ、扇子など。
しかしペンを忘れた(-_-;)
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7/24 14:24
尾瀬の看板の前で。
今回はお腹にウェストポーチを装備。
中身はノートやコンデジ、扇子など。
しかしペンを忘れた(-_-;)
サンカヨウの実を見つけた。
本来は8月過ぎでは?
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7/24 14:19
サンカヨウの実を見つけた。
本来は8月過ぎでは?
エンレイソウも実をつけている。
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7/24 14:19
エンレイソウも実をつけている。
オオカメノキも実をつけている。
最初は緑色。
これが赤くなり黒く熟す。
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7/24 14:19
オオカメノキも実をつけている。
最初は緑色。
これが赤くなり黒く熟す。
鳩待から山ノ鼻まで3.3km続く木道。
ほとんどが下り坂。
初めて通った時は周囲の高山植物が珍しくって写真撮りまくって山ノ鼻まで2時間かかったっけ。
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7/24 14:22
鳩待から山ノ鼻まで3.3km続く木道。
ほとんどが下り坂。
初めて通った時は周囲の高山植物が珍しくって写真撮りまくって山ノ鼻まで2時間かかったっけ。
マイヅルソウもいつの間にか花が終わって実がついている。
これが秋には真っ赤になる。
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7/24 14:19
マイヅルソウもいつの間にか花が終わって実がついている。
これが秋には真っ赤になる。
少し進むと動物の気配がする。
静かにしていたらテンが飛び出してきた!
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7/24 14:19
少し進むと動物の気配がする。
静かにしていたらテンが飛び出してきた!
こっちをよく見るために立ち止まる。
AF-Cに切り替える暇がなかったので、AF-Sで頑張ってみたんだけどまともにピントなんて合いやしない。
もったいない・・・
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7/24 14:19
こっちをよく見るために立ち止まる。
AF-Cに切り替える暇がなかったので、AF-Sで頑張ってみたんだけどまともにピントなんて合いやしない。
もったいない・・・
ギンリョウソウ、ギョリンソウ。
どっちが正式名称だろう?
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7/24 14:22
ギンリョウソウ、ギョリンソウ。
どっちが正式名称だろう?
コバギボウシかな?
昨年はもっと色が濃かったような気がする。
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7/24 14:22
コバギボウシかな?
昨年はもっと色が濃かったような気がする。
ヤマアジサイ
思ったよりも小さい花が咲く。
全く派手さはない・・・
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7/24 14:19
ヤマアジサイ
思ったよりも小さい花が咲く。
全く派手さはない・・・
ヤマオダマキ
園芸種のオダマキと花はそっくり。
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7/24 14:22
ヤマオダマキ
園芸種のオダマキと花はそっくり。
コオニユリ
かなり小さなオニユリ。
花の大きさは地域によってバラツキがあるらしい。
クルマユリは葉が輪生しているので違いが分かりやすい。
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7/24 14:22
コオニユリ
かなり小さなオニユリ。
花の大きさは地域によってバラツキがあるらしい。
クルマユリは葉が輪生しているので違いが分かりやすい。
クガイソウ
見分けるポイントは葉が輪生しているかどうか。
〜トラノオは輪生していない。
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7/24 14:19
クガイソウ
見分けるポイントは葉が輪生しているかどうか。
〜トラノオは輪生していない。
マルバダケブキ
下の方にちょっとだけ写ってるが、フキのような葉っぱが目印。
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7/24 14:22
マルバダケブキ
下の方にちょっとだけ写ってるが、フキのような葉っぱが目印。
ミヤマイボタらしい。
(ネズミモチに似ている)
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7/24 14:22
ミヤマイボタらしい。
(ネズミモチに似ている)
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7/24 14:19
昨年は川上橋のすぐ近くにトリカブトが咲いていたが今年は季節が早かったこともあり、見つけられず。
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7/24 14:19
昨年は川上橋のすぐ近くにトリカブトが咲いていたが今年は季節が早かったこともあり、見つけられず。
川上橋を超えるともうすぐ山ノ鼻。
今回は写真を控え目にしたので、1時間で到着。
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7/24 14:22
川上橋を超えるともうすぐ山ノ鼻。
今回は写真を控え目にしたので、1時間で到着。
今回はここで左折。
至仏山へ向かう。
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7/24 14:22
今回はここで左折。
至仏山へ向かう。
山ノ鼻にはイワツバメがたくさんいる。
泥に集まるのは巣材が泥だから。
1番手前の1羽は泥団子を作ってる。
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7/24 14:19
山ノ鼻にはイワツバメがたくさんいる。
泥に集まるのは巣材が泥だから。
1番手前の1羽は泥団子を作ってる。
植物研究見本園を西に進む。
正面に見えるのが至仏山。
こうして見上げてみると、ちょっと遠いかも・・・
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7/24 14:17
植物研究見本園を西に進む。
正面に見えるのが至仏山。
こうして見上げてみると、ちょっと遠いかも・・・
見本園にはまだワタスゲが残っている。
ところどころに黄色いニッコウキスゲが混じる。
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7/24 14:19
見本園にはまだワタスゲが残っている。
ところどころに黄色いニッコウキスゲが混じる。
キンコウカがちょうど見頃。
一面に黄色い花が咲いている。
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7/24 14:19
キンコウカがちょうど見頃。
一面に黄色い花が咲いている。
サワランがひっそりと草の奥に咲いている。
探せばまだいろいろ見つかりそうなほど多様な植物が生えている。
もっとじっくり見本園に腰を据えて見てもいいかもしれない。
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7/24 14:22
サワランがひっそりと草の奥に咲いている。
探せばまだいろいろ見つかりそうなほど多様な植物が生えている。
もっとじっくり見本園に腰を据えて見てもいいかもしれない。
登山届けを記入して、いざ至仏山へ!
まずは樹林帯を縫う階段から。
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7/24 14:22
登山届けを記入して、いざ至仏山へ!
まずは樹林帯を縫う階段から。
足元を見ると大きな茶色いキノコを発見。
8cmくらいの傘径とマットな質感。
調べてみたけどキノコはよく分からない・・・
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7/24 14:22
足元を見ると大きな茶色いキノコを発見。
8cmくらいの傘径とマットな質感。
調べてみたけどキノコはよく分からない・・・
ギョリンソウの一団。
下生えの後ろ側の見えない場所にはけっこう生えている。
しかしシャッタースピード上げ忘れて大失敗。
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7/24 14:22
ギョリンソウの一団。
下生えの後ろ側の見えない場所にはけっこう生えている。
しかしシャッタースピード上げ忘れて大失敗。
ニッコウキスゲが山中にも。
日陰で撮ると花の色が綺麗に出るし、花自体も乾き始めていないので撮りやすい。
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7/24 14:20
ニッコウキスゲが山中にも。
日陰で撮ると花の色が綺麗に出るし、花自体も乾き始めていないので撮りやすい。
ジョウシュウオニアザミ。
ノアザミとの違いは、花の数と咲き方。
下を向いているので分かりやすい。
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7/24 14:22
ジョウシュウオニアザミ。
ノアザミとの違いは、花の数と咲き方。
下を向いているので分かりやすい。
こちらはノアザミ。
違いは一目瞭然。
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7/24 14:22
こちらはノアザミ。
違いは一目瞭然。
樹林帯を通る階段。
両脇が笹薮なので、熊鈴必須。
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7/24 14:22
樹林帯を通る階段。
両脇が笹薮なので、熊鈴必須。
ヒオウギアヤメ。
カキツバタとの違いは花弁根元の網目模様。
あうのがヒオウギアヤメ。
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7/24 14:22
ヒオウギアヤメ。
カキツバタとの違いは花弁根元の網目模様。
あうのがヒオウギアヤメ。
ダイモンジソウ。
花弁の長さがアンバランスなところが面白い。
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7/24 14:20
ダイモンジソウ。
花弁の長さがアンバランスなところが面白い。
遠くに至仏山の山頂が見える。
ほんとにいい天気!
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7/24 14:22
遠くに至仏山の山頂が見える。
ほんとにいい天気!
ナナカマドの花も今がちょうど見頃。
秋になると真っ赤な実になる。
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7/24 14:20
ナナカマドの花も今がちょうど見頃。
秋になると真っ赤な実になる。
階段を過ぎると岩場が待っている。
ところどころ水が滲み出しているので、靴底が濡れると滑ってしまうので注意しながら歩かなくてはいけない。
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7/24 14:22
階段を過ぎると岩場が待っている。
ところどころ水が滲み出しているので、靴底が濡れると滑ってしまうので注意しながら歩かなくてはいけない。
イワオトギリの花も雄しべの多さが特徴的。
こういう花は立体的に撮影したい。
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7/24 14:23
イワオトギリの花も雄しべの多さが特徴的。
こういう花は立体的に撮影したい。
至仏山を中程まで登ると背後に尾瀬ヶ原の全景が見渡せる。
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7/24 14:27
至仏山を中程まで登ると背後に尾瀬ヶ原の全景が見渡せる。
シブツアサツキ。
パッと見、派手なネギ坊主(笑)
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7/24 14:23
シブツアサツキ。
パッと見、派手なネギ坊主(笑)
チングルマの果穂を尾瀬ヶ原をバックに撮ってみた。
この真中に生えてる邪魔モノは何!
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7/24 14:17
チングルマの果穂を尾瀬ヶ原をバックに撮ってみた。
この真中に生えてる邪魔モノは何!
中間点にはこのプレートがある。
けっこう退色してる。
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7/24 14:20
中間点にはこのプレートがある。
けっこう退色してる。
至仏山にもクサリ場がある。
険しそうに見えるけど、実はほんの数mしかない。
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7/24 14:17
至仏山にもクサリ場がある。
険しそうに見えるけど、実はほんの数mしかない。
これは何だろう?
真っ赤な実を見つけた。
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7/24 14:23
これは何だろう?
真っ赤な実を見つけた。
ビンズイが岩陰から顔を出した。
近くの岩場からチチチ・・・と、声がするので巣があるのかもしれない。
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7/24 14:23
ビンズイが岩陰から顔を出した。
近くの岩場からチチチ・・・と、声がするので巣があるのかもしれない。
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7/24 14:23
ウラジロヨウラク
ピンクの花が目印。
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7/24 14:23
ウラジロヨウラク
ピンクの花が目印。
ヒメシャクナゲはすでに花が終わってた。
(季節が違うので当然だが)
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7/24 14:20
ヒメシャクナゲはすでに花が終わってた。
(季節が違うので当然だが)
タテヤマリンドウかな?
花弁の模様がちょっと珍しいタイプ。
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7/24 14:20
タテヤマリンドウかな?
花弁の模様がちょっと珍しいタイプ。
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7/24 14:23
シラネニンジンの花は拡大して見ると特徴的。
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7/24 14:23
シラネニンジンの花は拡大して見ると特徴的。
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7/24 14:20
遠くに白根山が見える。
右下に見える建物が鳩待山荘。
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7/24 14:23
遠くに白根山が見える。
右下に見える建物が鳩待山荘。
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7/24 14:23
山頂の手前にはこんなお花畑が広がっている。
綺麗だったので、ここで昼食にした。
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7/24 14:20
山頂の手前にはこんなお花畑が広がっている。
綺麗だったので、ここで昼食にした。
タカネシオガマかな?
(この写真じゃ同定不能)
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7/24 14:20
タカネシオガマかな?
(この写真じゃ同定不能)
タカネナデシコは花の形が面白い。
けっこうたくさん咲いているので、傷んでいない綺麗な花を探しやすい。
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7/24 14:23
タカネナデシコは花の形が面白い。
けっこうたくさん咲いているので、傷んでいない綺麗な花を探しやすい。
お花畑を過ぎるとまた階段。
ここから山頂まで20分ちょっと。
本当にあとひと息!
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7/24 14:23
お花畑を過ぎるとまた階段。
ここから山頂まで20分ちょっと。
本当にあとひと息!
ホソバヒナウスユキソウ
この綿毛感がウスユキソウを感じさせる。
至仏山には数種類のウスユキソウが咲いているので区別して撮る必要がある。
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7/24 14:20
ホソバヒナウスユキソウ
この綿毛感がウスユキソウを感じさせる。
至仏山には数種類のウスユキソウが咲いているので区別して撮る必要がある。
ツリガネニンジンはその名の通り釣鐘のような花の形が特徴。
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7/24 14:23
ツリガネニンジンはその名の通り釣鐘のような花の形が特徴。
青空をバックにたった1本だけコバイケイソウが咲いていた。
微妙に寂しげ。
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7/24 14:20
青空をバックにたった1本だけコバイケイソウが咲いていた。
微妙に寂しげ。
キジムシロかな。
黄色い花がたくさん咲いていて、よく見ないと区別が付かない。
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7/24 14:20
キジムシロかな。
黄色い花がたくさん咲いていて、よく見ないと区別が付かない。
ミヤマキンポウゲもそう。
多くの黄色い花に紛れて咲いている。
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7/24 14:23
ミヤマキンポウゲもそう。
多くの黄色い花に紛れて咲いている。
ハクサンイチゲもそちこちに咲いているので、傷みが少ない花を探すのもアリ。
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7/24 14:23
ハクサンイチゲもそちこちに咲いているので、傷みが少ない花を探すのもアリ。
ムシトリスミレを見つけた。
至仏山頂まであと3分くらいの場所で、しかも草の下が掘れている場所。
普通の人はこんなところ覗き込むことなんて無いだろう(汗)
かなりレアらしい。
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7/24 14:23
ムシトリスミレを見つけた。
至仏山頂まであと3分くらいの場所で、しかも草の下が掘れている場所。
普通の人はこんなところ覗き込むことなんて無いだろう(汗)
かなりレアらしい。
遠くに見えるのが"ならまた湖"
奈良俣ダムによって作られたダム湖である。
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7/24 14:17
遠くに見えるのが"ならまた湖"
奈良俣ダムによって作られたダム湖である。
至仏山頂にて。
こういう時にミニ三脚が役に立つ。
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7/26 18:13
至仏山頂にて。
こういう時にミニ三脚が役に立つ。
方位盤はこんなところに。
ちょっと見辛いんじゃない!?
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7/24 14:17
方位盤はこんなところに。
ちょっと見辛いんじゃない!?
振り返って至仏山を見た。
思ったより岩が多い。
滑りやすい蛇紋岩なので注意しないとね。
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7/24 14:17
振り返って至仏山を見た。
思ったより岩が多い。
滑りやすい蛇紋岩なので注意しないとね。
ホソバヒナウスユキソウ
花弁が細い綿毛で覆われている。
冷静に考えてみると、とても不思議な花。
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7/24 14:20
ホソバヒナウスユキソウ
花弁が細い綿毛で覆われている。
冷静に考えてみると、とても不思議な花。
ミネウスユキソウ
こちらはうっすらと綿毛に覆われている。
ホソバヒナウスユキソウの隣に群生があるので比べやすい。
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7/24 14:20
ミネウスユキソウ
こちらはうっすらと綿毛に覆われている。
ホソバヒナウスユキソウの隣に群生があるので比べやすい。
タカネバラもそろそろシーズン。
だけど、あまり綺麗な花は無く、必ずどこかしら傷んでる。
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7/24 14:20
タカネバラもそろそろシーズン。
だけど、あまり綺麗な花は無く、必ずどこかしら傷んでる。
こちらが小至仏。
ところどころ、岩を乗り越えなくてはならないため、ちょっと歩きにくい。
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7/24 14:23
こちらが小至仏。
ところどころ、岩を乗り越えなくてはならないため、ちょっと歩きにくい。
藪の向こうに怪しく光る蛇紋岩が見える。
登山靴で磨きこまれているので乾燥してるにもかかわらずよく滑る。
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7/24 14:24
藪の向こうに怪しく光る蛇紋岩が見える。
登山靴で磨きこまれているので乾燥してるにもかかわらずよく滑る。
ハクサンシャクナゲの開花までもう少し。
あと数日で満開か!?
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7/24 14:20
ハクサンシャクナゲの開花までもう少し。
あと数日で満開か!?
アカハラかな?
先行するツアー登山客を見守っているかのよう。
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7/24 14:20
アカハラかな?
先行するツアー登山客を見守っているかのよう。
振り返って至仏山を見る。
けっこう降りてきたんだなー
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7/24 14:17
振り返って至仏山を見る。
けっこう降りてきたんだなー
小至仏山頂付近でチングルマを見つけた。
浄土平でもすでに終わってるはず。
標高の違いによるものかな。
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7/24 14:20
小至仏山頂付近でチングルマを見つけた。
浄土平でもすでに終わってるはず。
標高の違いによるものかな。
ここが小至仏山頂。
立派な碑が立っている。
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7/24 14:17
ここが小至仏山頂。
立派な碑が立っている。
ハクサンチドリもたくさん咲いている。
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7/24 14:24
ハクサンチドリもたくさん咲いている。
エゾウサギギク。
名前が面白いね。
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7/24 14:24
エゾウサギギク。
名前が面白いね。
お馴染みのアカモノ(イワハゼ)だが、さすがに今は季節外れ。
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7/24 14:24
お馴染みのアカモノ(イワハゼ)だが、さすがに今は季節外れ。
オゼソウは尾瀬にしか生えていない希少植物。
と、いわれているけど、これだけたくさん群生していると"ありがたみ"が薄れるね(汗)
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7/24 14:20
オゼソウは尾瀬にしか生えていない希少植物。
と、いわれているけど、これだけたくさん群生していると"ありがたみ"が薄れるね(汗)
オヤマ沢田代はちょうどワタスゲが見頃。
果穂がもう少しまん丸になっていると、もっと綺麗なんだが・・・
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7/24 14:20
オヤマ沢田代はちょうどワタスゲが見頃。
果穂がもう少しまん丸になっていると、もっと綺麗なんだが・・・
このヤスデが大量発生したのか、あちこちで見かける。
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7/24 14:20
このヤスデが大量発生したのか、あちこちで見かける。
イワナシの実らしい。
嫁さんが見つけて撮影。
最近は私より珍しいものを見つけることが多い。
周囲を見る余裕が出て来たのかな?
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7/26 20:17
イワナシの実らしい。
嫁さんが見つけて撮影。
最近は私より珍しいものを見つけることが多い。
周囲を見る余裕が出て来たのかな?
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7/24 14:24
両側にうっそうとした森が広がっている。
時々は立ち止まって、周囲の音に身を傾けてみた方がいいかもしれない。
(熊の気配に気付けるかもしれないし)
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7/24 14:24
両側にうっそうとした森が広がっている。
時々は立ち止まって、周囲の音に身を傾けてみた方がいいかもしれない。
(熊の気配に気付けるかもしれないし)
鳩待まで無事に戻って来ることが出来た。
予定より30分遅かったけど・・・
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7/24 14:24
鳩待まで無事に戻って来ることが出来た。
予定より30分遅かったけど・・・
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