ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 718976
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駈道 吉野〜弥山

2015年09月18日(金) ~ 2015年09月19日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:23
距離
53.2km
登り
3,966m
下り
3,572m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:53
休憩
0:27
合計
8:20
距離 23.3km 登り 2,300m 下り 852m
9:08
18
スタート地点
9:26
8
9:34
46
10:20
9
10:29
10:31
9
10:49
10:54
21
11:15
72
12:27
12:31
14
12:45
12:51
38
13:29
54
14:23
14:30
37
15:07
15:10
80
16:30
35
17:05
10
17:15
13
17:28
龍泉寺宿坊
2日目
山行
9:13
休憩
0:32
合計
9:45
距離 30.0km 登り 1,681m 下り 2,737m
6:43
7
龍泉寺宿坊
6:50
35
7:25
31
7:56
44
8:40
8:48
30
9:18
33
9:51
36
10:27
5
10:32
5
10:37
10:47
4
10:51
7
10:58
11:06
35
11:41
6
11:47
4
11:51
11
12:02
15
12:17
16
12:33
12:35
34
13:09
25
13:34
13:36
31
14:07
9
14:16
14
14:30
20
15:08
8
15:16
15:18
30
15:48
37
16:25
3
16:28
天川川合バス停
天候 9/18 はれ のち くもり… 標高1000m以上は概ねガス
9/19 はれ 時々 くもり…朝8時過ぎまではガス、日中も一時ガス

最寄のアメダス観測点当日の気温
■スタート地点『五條』※9/18
朝の最低気温  17.8℃ (05:14)
日中最高気温  25.3℃ (14:33)
■ゴール地点『上北山』※9/19
朝の最低気温  14.5℃ (06:44)
日中最高気温  26.5℃ (14:12)
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄吉野駅スタート・奈良交通天川川合バス停ゴール。

★近鉄吉野線…当日、近鉄大阪阿部野橋駅より7:12発の吉野行急行を利用、8:54吉野着。大阪への通勤ラッシュとは逆で座席は確保できますが、奈良エリアでは通学ラッシュ?の高校生で一時混雑気味でした。この時期の平日だからか?終点吉野駅で降りたのは私一人だけでした。
★奈良交通バス…田舎のバスらしく?キッチリ定時運行でした。出入り口1ヵ所の小型バスですが、PiTaPaは利用できます。乗車前から4人の乗客がおられましたが、皆さん終点の下市口駅まで利用。後から乗車してくるお客様はおられませんでした。
天川川合〜下市口 …大人1,110円・所要時間54分

■近鉄吉野線『吉野』駅
http://www.kintetsu.co.jp/station/station_info/station08020.html
※駅改札外にトイレ有。
※駅前に土産物屋、自動販売機等有。

■奈良交通『天川川合』バス停
http://jikoku.narakotsu.co.jp/jikoku_pdf/Bstop_PT.exe?2005+1
※バス停前に観光案内所?トイレ、自動販売機有。
※路線は、近鉄吉野線『下市口』駅より発着。

★バス路線案内…奈良交通
http://www.narakotsu.co.jp/rosen/index.html
★近鉄下市口駅よりのバス路線図
http://jikoku.narakotsu.co.jp/jikoku_pdf/Bsmap.exe?1854+866+1717+shimoichiguchi.gif+1+hanrei.gif+309+136
★近鉄吉野線『下市口』駅
http://www.kintetsu.co.jp/station/station_info/station08015.html
※改札内外共にトイレ、自動販売機有。
※駅の北側にローソン有。
コース状況/
危険箇所等
【1日目】近鉄吉野駅〜山上ヶ岳・宿坊 
距離:23.26辧[濱冑弦癲幣紊蝓:2,252m 累積標高(下り):814m

吉野エリア、奥千本、金峯神社辺りまでは舗装路。観光地として道標や案内図、トイレも整備されています。
熊野を基点として吉野兵たる大峯奥駈道を、吉野から逆峯と呼ばれるルートを辿るつもりで歩きました。先人のレコを参考に、近鉄吉野駅より歩き始めましたが、大峯奥駈道の北端は柳の渡し現在の美吉野橋付近との事。現在、75を数える靡(なびき)と呼ばれる行場の73番吉野山より67番山上岳迄が初日の行程となります。
時代等により道筋が変わるようですが、現在大峯奥駈道と案内される道標に従い、旧道区間と表示のある場合はそちらを選択しました。吉野より金峯神社は舗装路、その後は一部を除き山道が続きますが、迷わず歩ける程度の道標や目印はあります。
69番二蔵宿より大天井ヶ岳を経た先の五番関より女人禁制。その先山上岳へは鎖場や露岩等、足場は不安定となりますが、ルート上に身の危険を感じるような所はありませんでした。

■吉野駅〜金峯神社
基本舗装路が続き、中千本辺りまでは商店等も多く観光地として整備されています。金峯神社の他、ルート上に数ヶ所トイレが整備されており水道も利用できます。
道標類は稀に山上ヶ岳と書かれている程度、案内図等を参考にする場合は奥千本と金峯神社を目指します。

■金峯神社〜五番関
四寸岩山、大天井ヶ岳と2つの大きなピークをはじめとする稜線上にルートが続きます。大天井ヶ岳の北側までは舗装された林道と並走する区間が多く、案内図には稜線上のルートは旧道と表示されているようです。大天井ヶ岳のピークを避けるルートもあるようですが、崩落の為通行できないようです。
四寸岩山ピークを南に下った足摺の宿跡は小屋があるものの、神様が祭られており宿泊には不向きなようです。大天井ヶ岳北側の二蔵宿小屋は仮設トイレも設置され、宿泊可のようです。
大天井ヶ岳山頂付近は鎖場もある急登や岩場の痩せ尾根となっており要注意。特に危険ではないものの、当日はガスの影響もあってか岩肌は濡れており、滑りやすい状況でした。
五番関より先は女人禁制となっており、それを記した看板等があります。その他、要所に道標や案内図があり、特に迷う心配もなく歩けそうです。

■五番関〜山上ヶ岳
五番関より洞辻茶屋へ至る間と山頂手前の鐘掛岩付近に鎖場の連続する露岩帯が見られますが、登りなら表面が乾いた状態なら問題なく歩けるレベル、特に危険は感じませんでしたが、当日は岩肌は濡れており、滑りやすい状況でした。
山頂近くは晴れていれば見晴らしもよく、ある程度高さも意識するはずですが、当日はガスに包まれており周りの様子が解らない状況でした。
山上ヶ岳山頂エリアは、大峰山寺をはじめ宿坊等が建ち並んでいるものの、商店やトイレは見掛けませんでした。三角点を案内する看板等もないようですが、お花畑のピークを目指せば辿りつけます。


【2日目】山上ヶ岳・宿坊〜弥山〜天川川合 
距離:29.99辧[濱冑弦癲幣紊蝓:1,449m 累積標高(下り):2,512m

67番山上岳より、50番明星ヶ岳の手前までは大峯奥駈道。その後は天川村川合集落まで整備された山道を辿りました。
1日目同じく、大峯奥駈道と案内される道標に従い、行者還岳以外はルートのトレースを優先して歩いています。天川村川合集落へ至る登山道も要所に道標、テープ等の目印がありそれに従い歩く事が出来ます。
65番阿弥陀ヶ森までが女人禁制となりますが、その先大普賢岳、七曜岳、行者還岳辺りまでのルートは断続的に鎖場や木製階段が続くき、注意が必要です。身の危険を感じる程ではありませんでしたが、通過には思いの外時間を要しました。
その先、弥山より明星ヶ岳へ至る大峯奥駈道は、それなりに高低差はあるものの歩きやすい山道が続き、歩く人も多くおられます。
天川村川合への登山道も基本下りの歩きやすい道が続きますが、稜線上の峰をトラバースする区間も多く、崩落箇所も散見されます。また、天川村川合手前は1卍度で一気に300m程度を下る急坂、一部階段となっており、下りにしては思いの外時間を要しました。

■山上ヶ岳〜阿弥陀ヶ森
山頂付近は木製階段も見られる急坂ですが、他は大きな高低差もなく歩きやすい尾根筋が続きます。途中、小笹ノ宿は小さな小屋がある水場となっています。
阿弥陀ヶ森より山上ヶ岳方面が女人禁制となっており、五番関と同じく看板等があります。

■阿弥陀ヶ森〜行者還小屋
大普賢岳より国見岳、七曜岳、行者還岳と続く峰々は鎖場や木製梯子の難所が続く、今回歩いた区間では最も険しい区間です。北から南へ向かう限り、難所は下りが多く、濡れて湿った状態に付き、慎重に足元を確認して進む必要がありました。
切立った崖の稜線にルートが続きますが、崖以外は植物も多く、足元を見続ける限り一部を除き高さは意識せずに歩けます。但し、少し道を外れて下を覗くと真下が見えないような断崖である所も多く、高所が苦手な者にとっては居心地はよくありません。険しさの代償として?各ピーク、特に大普賢岳よりの眺望は見応えがあります。
国見岳、行者還岳のピークはルート外となっており、行者還岳は道標には0.1劼醗篤發気譴討い泙垢、実際には300m弱でしょうか?手製の道標では約7分と案内されていました。
行者還小屋は避難小屋としては立派なものですが、団体の休憩中に付き内部は未確認。北側に水場もありました。
道標、目印等も豊富で迷う心配はありませんが、足元にある梯子に気付かない所もありました。

■行者還小屋〜聖宝ノ宿跡
いくつもの小さなピークを越え、時に迂回して進む、快適な稜線歩きが楽しめる区間です。高低差も少なく足元も安定しており、注意箇所はトラバース区間の一部に崩落跡が見られる程度です。
道標類も豊富、行者還トンネル西登山口よりのルートと合流する奥駈道出合より弥山方面は、利用者も多く安心して歩ける区間です。

■聖宝ノ宿跡〜弥山〜明星ヶ岳
弥山小屋まではガレ気味の岩場等、足元が不安定な所はあるものの、木製階段等も整備されており、特に危険個所はありません。
弥山より八経ヶ岳、明星ヶ岳至る稜線は八経ヶ岳の手前に一部が露岩となっているものの、あとは歩きやすい道で、こちらも危険箇所はありません。

■明星ヶ岳〜天川川合バス停
狼平方面への分岐となる高崎横手までは、山頂エリアの周回路として道標や案内図の整備された歩きやすいルートです。その先川合方面へ下るルートも概ね歩きやすい状態が続き、私設のものを含めて道標類も見られます。
少々アップダウンはあるものの、自然林に囲まれた明るく雰囲気のいい歩きやすい山道が続きます。但し、数箇所ある小ピークをトラバース気味に迂回する区間は、足元が悪井部分も多く要注意。思いの外、時間を要します。
避難小屋のある栃尾辻より川合方面へは、集落に近付くと階段は整備されているものの急な下りとなります。この辺りは植樹林となっており、日中でも少々暗い雰囲気でした。
川合登山口より天川川合バス停へは、道標の案内もあり迷う心配はありませんが、コース途中の吊橋は、高所が苦手な人なら怖いと感じるレベルでしょう、多分?

【過去の記録】
■弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳 2015年08月24日(月)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-705145.html
静かな近鉄吉野駅。土産物屋は開店前のようです。
2015年09月18日 09:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 9:09
静かな近鉄吉野駅。土産物屋は開店前のようです。
右が七曲り遊歩道。
2015年09月18日 09:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:13
右が七曲り遊歩道。
七曲のショートカット階段へ。
2015年09月18日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:23
七曲のショートカット階段へ。
麓より高低差僅か?100mのケーブル吉野山駅。本日は運休していました。
2015年09月18日 09:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:26
麓より高低差僅か?100mのケーブル吉野山駅。本日は運休していました。
案内図。左上に小さく『至大峰山』。
2015年09月18日 09:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:26
案内図。左上に小さく『至大峰山』。
黒門、金峯山寺の総門だそうです。
2015年09月18日 09:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:28
黒門、金峯山寺の総門だそうです。
銅鳥居。江戸時代中期の物だそうです。
2015年09月18日 09:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/18 9:32
銅鳥居。江戸時代中期の物だそうです。
金峯山寺
2015年09月18日 09:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:33
金峯山寺
この辺りで標高約350m。いい天気ですが、前方の山には雲が。。
2015年09月18日 09:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:35
この辺りで標高約350m。いい天気ですが、前方の山には雲が。。
陀羅尼助丸の店。
2015年09月18日 09:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/18 9:40
陀羅尼助丸の店。
竹林院前、ここは左へ。
2015年09月18日 09:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:50
竹林院前、ここは左へ。
ここは右へ。
2015年09月18日 09:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 9:56
ここは右へ。
道路に案内。大峰山上22劼箸△蠅泙靴拭
2015年09月18日 10:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:02
道路に案内。大峰山上22劼箸△蠅泙靴拭
金剛山方面を望む。
2015年09月18日 10:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/18 10:03
金剛山方面を望む。
大峰奥駆道の道標が現れ始めます。
2015年09月18日 10:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:13
大峰奥駆道の道標が現れ始めます。
72番水分神社。
2015年09月18日 10:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:19
72番水分神社。
道標は、71番金峯神社を示します。
2015年09月18日 10:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:20
道標は、71番金峯神社を示します。
高城山展望台への分岐にトイレ。展望台はスルーしましたが、通り抜けも可能なようです。
2015年09月18日 10:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:28
高城山展望台への分岐にトイレ。展望台はスルーしましたが、通り抜けも可能なようです。
71番金峯神社の鳥居。
2015年09月18日 10:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:41
71番金峯神社の鳥居。
境内にトイレ。この後、トイレはありません。
2015年09月18日 10:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:48
境内にトイレ。この後、トイレはありません。
義経隠れ塔。
2015年09月18日 10:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/18 10:52
義経隠れ塔。
この先、山中へ。
2015年09月18日 10:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:54
この先、山中へ。
注意書き有、山登り前提なら特に問題はありません。
2015年09月18日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:55
注意書き有、山登り前提なら特に問題はありません。
ここを右、舗装路はここまでのようなので、身支度を整える。
2015年09月18日 10:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 10:57
ここを右、舗装路はここまでのようなので、身支度を整える。
少し歩くと東屋! 
こちらで身支度を整えるのがお勧めでしょうか?
2015年09月18日 11:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 11:05
少し歩くと東屋! 
こちらで身支度を整えるのがお勧めでしょうか?
綺麗な道です☆
2015年09月18日 11:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 11:07
綺麗な道です☆
吉野駅より7.1辧∋馨絅岳への距離は書かれていません。
2015年09月18日 11:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:09
吉野駅より7.1辧∋馨絅岳への距離は書かれていません。
青根ヶ峰方面への分岐、旧道と書かれています。
以前はここが女人結界だったようです。
2015年09月18日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:12
青根ヶ峰方面への分岐、旧道と書かれています。
以前はここが女人結界だったようです。
旧道は階段が続く。
2015年09月18日 11:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:14
旧道は階段が続く。
吉野最高峰?青根ヶ峰、眺望無。
ベンチの奥、三等三角点『西川』858.1m
2015年09月18日 11:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:15
吉野最高峰?青根ヶ峰、眺望無。
ベンチの奥、三等三角点『西川』858.1m
山頂より降りると、一旦車道に合流。
2015年09月18日 11:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:17
山頂より降りると、一旦車道に合流。
標高が上がってきました。
2015年09月18日 11:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
9/18 11:18
標高が上がってきました。
古い案内図。吉野古道と表記されています。
2015年09月18日 11:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:19
古い案内図。吉野古道と表記されています。
再び山中へ。
2015年09月18日 11:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:21
再び山中へ。
植樹林が続く。
2015年09月18日 11:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 11:27
植樹林が続く。
またまた車道へ。
2015年09月18日 11:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:33
またまた車道へ。
麓の黒滝村への分岐。
2015年09月18日 11:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:37
麓の黒滝村への分岐。
正面に四寸岩山。
2015年09月18日 11:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 11:41
正面に四寸岩山。
またまた山中へ。
2015年09月18日 11:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 11:43
またまた山中へ。
植樹林が続く。
2015年09月18日 11:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 11:48
植樹林が続く。
ルートは明瞭。
2015年09月18日 12:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:03
ルートは明瞭。
結構な勾配です。
2015年09月18日 12:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:11
結構な勾配です。
ガスが。。
2015年09月18日 12:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 12:20
ガスが。。
西への眺望が広がるであろう伐採地ですが、ガスに包まれています。
2015年09月18日 12:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:25
西への眺望が広がるであろう伐採地ですが、ガスに包まれています。
四寸岩山山頂。西側の眺望は望めそうですがガス。。。
二等三角点『心見ノ峠』1235.9m
2015年09月18日 12:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:26
四寸岩山山頂。西側の眺望は望めそうですがガス。。。
二等三角点『心見ノ峠』1235.9m
黄色のリボンが進行方向を示す。
2015年09月18日 12:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:31
黄色のリボンが進行方向を示す。
この辺りでは、結構見掛けたテープ。
2015年09月18日 12:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:38
この辺りでは、結構見掛けたテープ。
新茶屋跡の分岐。
2015年09月18日 12:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:44
新茶屋跡の分岐。
足摺の宿跡。
2015年09月18日 12:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 12:46
足摺の宿跡。
小屋の中は祭壇?
泊まるには不向きなようです。
2015年09月18日 12:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 12:46
小屋の中は祭壇?
泊まるには不向きなようです。
一部は岩尾根ですが…
2015年09月18日 12:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 12:54
一部は岩尾根ですが…
概ね歩きやすい道が続く。
2015年09月18日 13:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 13:07
概ね歩きやすい道が続く。
またまた車道横断。この先は未舗装路が続きます。
2015年09月18日 13:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 13:19
またまた車道横断。この先は未舗装路が続きます。
またまた案内図。
2015年09月18日 13:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 13:20
またまた案内図。
大天井ヶ岳への登り。
2015年09月18日 13:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 13:30
大天井ヶ岳への登り。
二蔵宿小屋。小さい小屋ですが、毛布等も用意されていました。
2015年09月18日 13:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 13:34
二蔵宿小屋。小さい小屋ですが、毛布等も用意されていました。
祠、69番二蔵宿のものか?
2015年09月18日 13:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 13:37
祠、69番二蔵宿のものか?
踏跡を辿る。
2015年09月18日 13:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 13:51
踏跡を辿る。
ここにも祠。
2015年09月18日 14:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 14:12
ここにも祠。
一瞬、ガスが晴れました。
2015年09月18日 14:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 14:14
一瞬、ガスが晴れました。
数ヵ所鎖場有。
2015年09月18日 14:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 14:17
数ヵ所鎖場有。
大天井ヶ岳山頂は、少しルートを外れた場所です。
2015年09月18日 14:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 14:22
大天井ヶ岳山頂は、少しルートを外れた場所です。
大天井ヶ岳山頂、相変わらずガス。
三等三角点『大天井』1439.0m
2015年09月18日 14:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/18 14:23
大天井ヶ岳山頂、相変わらずガス。
三等三角点『大天井』1439.0m
下りは痩せ尾根。
2015年09月18日 14:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 14:34
下りは痩せ尾根。
怖さはないものの、変化に富んだ尾根筋。
2015年09月18日 14:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 14:46
怖さはないものの、変化に富んだ尾根筋。
迫力ある岩!
2015年09月18日 14:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 14:58
迫力ある岩!
五番関に下山。迂回路は通行止めのようです。
2015年09月18日 15:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:07
五番関に下山。迂回路は通行止めのようです。
女人結界門。
2015年09月18日 15:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/18 15:07
女人結界門。
女人禁制の看板、英語訳有。
2015年09月18日 15:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:07
女人禁制の看板、英語訳有。
こちらは日本語の案内看板。
2015年09月18日 15:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:09
こちらは日本語の案内看板。
岩に鎖、足元は不安定。
2015年09月18日 15:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:18
岩に鎖、足元は不安定。
年代物の?倒木。
2015年09月18日 15:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:32
年代物の?倒木。
鍋冠行者堂。
2015年09月18日 15:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:35
鍋冠行者堂。
この辺りから周りは自然林に。
2015年09月18日 15:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:39
この辺りから周りは自然林に。
雰囲気良好♪
2015年09月18日 15:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 15:46
雰囲気良好♪
道路脇に休憩する人。1日目、唯一出会った人です。翌日もお会いする事に。
2015年09月18日 15:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 15:49
道路脇に休憩する人。1日目、唯一出会った人です。翌日もお会いする事に。
向こうの山は日が差しているようですが…
2015年09月18日 15:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/18 15:55
向こうの山は日が差しているようですが…
滑りやすい岩場の鎖場が続く。
2015年09月18日 16:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:02
滑りやすい岩場の鎖場が続く。
朽ち果てそうな木製梯子。
2015年09月18日 16:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:04
朽ち果てそうな木製梯子。
岩肌は漏れなく滑りやすい。。
2015年09月18日 16:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:12
岩肌は漏れなく滑りやすい。。
ガスが酷くなってきました。
2015年09月18日 16:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:24
ガスが酷くなってきました。
堂辻茶屋。無人のようですが、電気が付いていました。
2015年09月18日 16:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 16:29
堂辻茶屋。無人のようですが、電気が付いていました。
この地が68番浄心門のようです。
2015年09月18日 16:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:29
この地が68番浄心門のようです。
こちらも茶屋のようです。泊り込まれている方?がおられました。
2015年09月18日 16:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 16:42
こちらも茶屋のようです。泊り込まれている方?がおられました。
案内図。
2015年09月18日 16:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:44
案内図。
滑りやすい木製階段が続く。
2015年09月18日 16:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:48
滑りやすい木製階段が続く。
鎖場、とにかく岩が滑ります。
2015年09月18日 16:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:51
鎖場、とにかく岩が滑ります。
行場の説明文。
2015年09月18日 16:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 16:53
行場の説明文。
リンドウ。
2015年09月18日 16:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 16:54
リンドウ。
等覚門。
2015年09月18日 16:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/18 16:59
等覚門。
濡れていなければ何の問題もなく歩ける岩ですが。。
2015年09月18日 17:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 17:03
濡れていなければ何の問題もなく歩ける岩ですが。。
西の覗きへの分岐。
2015年09月18日 17:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 17:04
西の覗きへの分岐。
山頂エリア着。
2015年09月18日 17:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/18 17:08
山頂エリア着。
案内看板。宿坊は5カ所あるようです。
2015年09月18日 17:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 17:09
案内看板。宿坊は5カ所あるようです。
大峰山寺の門。
2015年09月18日 17:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 17:14
大峰山寺の門。
山上ヶ岳の最高峰は聖域のようです?
手前が一等三角点『大峰山上』1719.4m
2015年09月18日 17:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/18 17:19
山上ヶ岳の最高峰は聖域のようです?
手前が一等三角点『大峰山上』1719.4m
宿坊着。到着早々、一泊2食8,000円+弁当代600円を申告し、支払うシステム。まずは暖かいお風呂を勧められる、有難い^^☆
…当日の宿泊客は私のみでした。
2015年09月18日 17:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 17:26
宿坊着。到着早々、一泊2食8,000円+弁当代600円を申告し、支払うシステム。まずは暖かいお風呂を勧められる、有難い^^☆
…当日の宿泊客は私のみでした。
夕食、一汁三菜。缶ビールは1本500円也。
ごはんは御櫃に食べきれない量!軽く三杯おかわりしても半分位余ってました。
2015年09月18日 18:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
9/18 18:01
夕食、一汁三菜。缶ビールは1本500円也。
ごはんは御櫃に食べきれない量!軽く三杯おかわりしても半分位余ってました。
8畳間を一人で占有。缶ビール1本追加で部屋飲みしつつ、20:00頃には消灯、翌朝5:30頃まで熟睡。
2015年09月18日 18:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 18:16
8畳間を一人で占有。缶ビール1本追加で部屋飲みしつつ、20:00頃には消灯、翌朝5:30頃まで熟睡。
1969年、昭和44年と思われる落書き。私の生まれ年だ!
2015年09月18日 18:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/18 18:52
1969年、昭和44年と思われる落書き。私の生まれ年だ!
外の明るさと寒さで目覚める。
宿坊前でご来光が拝めました!
2015年09月19日 05:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9
9/19 5:36
外の明るさと寒さで目覚める。
宿坊前でご来光が拝めました!
周辺を軽く散歩、朝焼けに包まれた大峰山寺。
2015年09月19日 05:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6
9/19 5:44
周辺を軽く散歩、朝焼けに包まれた大峰山寺。
山頂付近より、弥山方面。
2015年09月19日 05:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/19 5:46
山頂付近より、弥山方面。
朝食。夕食より1品減り一汁二菜…ですが、お茶漬けと海苔付。右の包みがお弁当600円也。
2015年09月19日 05:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 5:58
朝食。夕食より1品減り一汁二菜…ですが、お茶漬けと海苔付。右の包みがお弁当600円也。
歩き始めた頃には、山頂エリアはガスの中。
2015年09月19日 06:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 6:50
歩き始めた頃には、山頂エリアはガスの中。
大峰山寺、お参りさせていただきました。
2015年09月19日 06:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 6:51
大峰山寺、お参りさせていただきました。
大峯奥駈道へ。
2015年09月19日 06:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 6:53
大峯奥駈道へ。
出足から壊れた木製階段!
2015年09月19日 06:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 6:54
出足から壊れた木製階段!
足元の草と木々より落ちる水滴が。。
2015年09月19日 07:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:02
足元の草と木々より落ちる水滴が。。
たまらず、枯れ木にザックを預けて雨具着用。
2015年09月19日 07:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:09
たまらず、枯れ木にザックを預けて雨具着用。
道はいい雰囲気。
2015年09月19日 07:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:16
道はいい雰囲気。
但し、ガスは酷い。。
2015年09月19日 07:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:21
但し、ガスは酷い。。
66番 小笹ノ宿。
奥に小さな小屋有。
2015年09月19日 07:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:26
66番 小笹ノ宿。
奥に小さな小屋有。
水も豊富、テント場として利用されるようです。
2015年09月19日 07:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 7:27
水も豊富、テント場として利用されるようです。
一時、歩く道筋が解り難くなります。
2015年09月19日 07:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:37
一時、歩く道筋が解り難くなります。
程なく明瞭に。
不明瞭な区間は5分と続くことはありません。
2015年09月19日 07:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:45
程なく明瞭に。
不明瞭な区間は5分と続くことはありません。
65番 阿弥陀森。南東側の女人結界です。
2015年09月19日 07:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 7:54
65番 阿弥陀森。南東側の女人結界です。
64番 脇宿
2015年09月19日 08:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 8:02
64番 脇宿
次第に険しさを増す山容。。
2015年09月19日 08:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 8:06
次第に険しさを増す山容。。
普通に歩けますが、左手は断崖!
2015年09月19日 08:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 8:11
普通に歩けますが、左手は断崖!
周りが樹林帯だとホッとします。
2015年09月19日 08:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 8:16
周りが樹林帯だとホッとします。
こんな雰囲気が続けばいいのですが。。。
2015年09月19日 08:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 8:22
こんな雰囲気が続けばいいのですが。。。
弥山まであと10.5辧
2015年09月19日 08:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 8:25
弥山まであと10.5辧
晴れてきました!
2015年09月19日 08:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 8:33
晴れてきました!
大普賢岳ピークへのルートを選択。
2015年09月19日 08:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 8:37
大普賢岳ピークへのルートを選択。
山頂は絶景!
ここで、昨日お会いした方と再会。伺う所、佐賀県より6泊程度の予定で熊野を目指されるとの事!
2015年09月19日 08:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
9/19 8:47
山頂は絶景!
ここで、昨日お会いした方と再会。伺う所、佐賀県より6泊程度の予定で熊野を目指されるとの事!
画像切れてますが、手前側に三等三角点『普賢森』1780.1m
2015年09月19日 08:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
9/19 8:48
画像切れてますが、手前側に三等三角点『普賢森』1780.1m
覗くと足が竦みます!
…覗かず遠望を楽しめば絶景!
2015年09月19日 08:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
9/19 8:57
覗くと足が竦みます!
…覗かず遠望を楽しめば絶景!
前方、国見岳かな?
2015年09月19日 09:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 9:07
前方、国見岳かな?
笹も乾いてきました。
2015年09月19日 09:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:16
笹も乾いてきました。
手摺代わりの鎖、足元は何処まで落ちるか解らないような崖!
2015年09月19日 09:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:20
手摺代わりの鎖、足元は何処まで落ちるか解らないような崖!
画面で伝えにくいものの、結構ハードな鎖場が続く。
2015年09月19日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 9:23
画面で伝えにくいものの、結構ハードな鎖場が続く。
木々がないと、引返したくなるような高度感かと。。
2015年09月19日 09:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 9:24
木々がないと、引返したくなるような高度感かと。。
兎に角、鎖に頼って進む。
2015年09月19日 09:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 9:27
兎に角、鎖に頼って進む。
岩場のトラバース、苦手です;;
2015年09月19日 09:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 9:28
岩場のトラバース、苦手です;;
小普賢岳、日本岳と続く岩尾根。
2015年09月19日 09:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6
9/19 9:33
小普賢岳、日本岳と続く岩尾根。
七つ池、稜線にある不思議な窪みです。
2015年09月19日 09:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:39
七つ池、稜線にある不思議な窪みです。
一旦、窪み側に降りて、再び上るのがルート。
2015年09月19日 09:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:43
一旦、窪み側に降りて、再び上るのがルート。
この辺りは岩肌も渇き、歩きやすくなってきました。
2015年09月19日 09:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:44
この辺りは岩肌も渇き、歩きやすくなってきました。
この木製梯子、下りが厄介です。
2015年09月19日 09:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:46
この木製梯子、下りが厄介です。
鎖場の数、数えるのを諦めました。
2015年09月19日 09:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:47
鎖場の数、数えるのを諦めました。
親切な木道風の通路。右下は見ませんでしたが…?
2015年09月19日 09:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 9:48
親切な木道風の通路。右下は見ませんでしたが…?
59番 七曜岳ピーク。
2015年09月19日 09:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 9:49
59番 七曜岳ピーク。
絶景!
2015年09月19日 09:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
9/19 9:50
絶景!
またまた鎖!
2015年09月19日 09:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 9:51
またまた鎖!
振り返って一枚。何処をどう歩いてきたのかよく解りません!
2015年09月19日 09:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/19 9:52
振り返って一枚。何処をどう歩いてきたのかよく解りません!
木道風&梯子。
2015年09月19日 10:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 10:00
木道風&梯子。
再び平和な稜線へ?
2015年09月19日 10:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 10:12
再び平和な稜線へ?
行者還岳0.1劼箸△蠅泙垢、実際には3倍程度!
2015年09月19日 10:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 10:26
行者還岳0.1劼箸△蠅泙垢、実際には3倍程度!
大きなカエル!
2015年09月19日 10:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 10:31
大きなカエル!
行者還岳山頂、眺望は無。
三等三角点『行者還』1546.6m
2015年09月19日 10:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 10:32
行者還岳山頂、眺望は無。
三等三角点『行者還』1546.6m
厄介な下りの梯子。
2015年09月19日 10:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 10:44
厄介な下りの梯子。
この辺りのルートは崩落?で荒れています。
2015年09月19日 10:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 10:46
この辺りのルートは崩落?で荒れています。
水場。この先、ルート上に水場は見掛けませんでした。
2015年09月19日 10:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 10:47
水場。この先、ルート上に水場は見掛けませんでした。
最近崩落したようです。
2015年09月19日 10:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 10:47
最近崩落したようです。
木道風に整備された区間には助けられました。
2015年09月19日 10:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 10:50
木道風に整備された区間には助けられました。
行者還小屋、団体様休息中に付、スルー。
2015年09月19日 10:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 10:52
行者還小屋、団体様休息中に付、スルー。
大台ヶ原方面を望む地点にて…
2015年09月19日 10:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/19 10:54
大台ヶ原方面を望む地点にて…
早目の昼食。
お弁当は一合程度のご飯と漬物各種。
2015年09月19日 10:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/19 10:57
早目の昼食。
お弁当は一合程度のご飯と漬物各種。
日当たりのよさそうな尾根ですが、苔生しています。
2015年09月19日 11:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 11:19
日当たりのよさそうな尾根ですが、苔生しています。
心地よい尾根歩きが続く。
2015年09月19日 11:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 11:27
心地よい尾根歩きが続く。
笹がない所は踏み跡も明瞭。
2015年09月19日 11:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 11:40
笹がない所は踏み跡も明瞭。
しなの木出会い。先月歩いたルートに合流、ホッとします☆
2015年09月19日 11:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 11:41
しなの木出会い。先月歩いたルートに合流、ホッとします☆
記憶に新しい、いい雰囲気の稜線が続く。
2015年09月19日 11:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 11:43
記憶に新しい、いい雰囲気の稜線が続く。
色付き始めた木々もチラホラ。。
2015年09月19日 11:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 11:46
色付き始めた木々もチラホラ。。
奥駈出会分岐。
2015年09月19日 12:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 12:03
奥駈出会分岐。
度々踏み跡は薄れますが、迷う程ではありません。
2015年09月19日 12:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 12:14
度々踏み跡は薄れますが、迷う程ではありません。
三等三角点『聖宝』1600.5m
2015年09月19日 12:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 12:18
三等三角点『聖宝』1600.5m
弥山を見上げる。
2015年09月19日 12:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 12:24
弥山を見上げる。
聖宝ノ宿跡。
2015年09月19日 12:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 12:35
聖宝ノ宿跡。
弥山まで0.9辧∋馨絅岳より14.2辧
2015年09月19日 12:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 12:35
弥山まで0.9辧∋馨絅岳より14.2辧
歩けそうな所を見極めて歩けば、ルートを外れる事はなさそうです。
2015年09月19日 12:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 12:47
歩けそうな所を見極めて歩けば、ルートを外れる事はなさそうです。
木製階段が始まる。行者還エリアに比べると、全く問題ありません。
2015年09月19日 12:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 12:55
木製階段が始まる。行者還エリアに比べると、全く問題ありません。
大台ヶ原方面はガス!
2015年09月19日 13:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
9/19 13:03
大台ヶ原方面はガス!
鉄階段を過ぎると…
2015年09月19日 13:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 13:09
鉄階段を過ぎると…
程なく弥山小屋。
2015年09月19日 13:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 13:12
程なく弥山小屋。
時間の都合もあり、立止まらずに八経ヶ岳を目指す。
2015年09月19日 13:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/19 13:17
時間の都合もあり、立止まらずに八経ヶ岳を目指す。
近畿最高峰!八経ヶ岳着。
二等三角点『弥仙山』1915.2m…は、処置保留扱い。
2015年09月19日 13:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
7
9/19 13:30
近畿最高峰!八経ヶ岳着。
二等三角点『弥仙山』1915.2m…は、処置保留扱い。
北側はガスの中!
2015年09月19日 13:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 13:34
北側はガスの中!
明星ヶ岳、今日はスルーしました。
2015年09月19日 13:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 13:42
明星ヶ岳、今日はスルーしました。
川合方面へ下山開始!
2015年09月19日 13:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 13:43
川合方面へ下山開始!
高崎横手分岐。
2015年09月19日 14:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 14:16
高崎横手分岐。
そのまま河合方面へ。道の雰囲気は特に変化はないものの…
2015年09月19日 14:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 14:23
そのまま河合方面へ。道の雰囲気は特に変化はないものの…
少々、踏み跡は希薄です。
2015年09月19日 14:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 14:37
少々、踏み跡は希薄です。
金引橋への分岐。
2015年09月19日 14:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 14:50
金引橋への分岐。
何ヶ所かあるトラバース区間は慎重に!
2015年09月19日 15:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 15:05
何ヶ所かあるトラバース区間は慎重に!
栃尾辻の避難小屋。屋根と壁のみ、床はありません。
2015年09月19日 15:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 15:16
栃尾辻の避難小屋。屋根と壁のみ、床はありません。
森は植樹林へ。。
2015年09月19日 15:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 15:18
森は植樹林へ。。
林道?
2015年09月19日 15:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 15:32
林道?
下りですが、中々標高が下がりません。
2015年09月19日 15:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 15:38
下りですが、中々標高が下がりません。
雰囲気のいい森、再び♪
2015年09月19日 15:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 15:43
雰囲気のいい森、再び♪
稲村岳、山上ヶ岳方面を望む。
2015年09月19日 15:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/19 15:53
稲村岳、山上ヶ岳方面を望む。
少々、ルートは荒れ気味。。
2015年09月19日 16:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 16:04
少々、ルートは荒れ気味。。
行者還方面?
2015年09月19日 16:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/19 16:13
行者還方面?
一気に階段区間を下る。
2015年09月19日 16:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 16:23
一気に階段区間を下る。
川合登山口。
2015年09月19日 16:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 16:24
川合登山口。
吊り橋!
2015年09月19日 16:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 16:26
吊り橋!
足元は、見れません!
2015年09月19日 16:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 16:26
足元は、見れません!
川合交差点。
2015年09月19日 16:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/19 16:27
川合交差点。
無事にバスに間に合いました。南行バス停前に観光案内所とトイレ有。
2015年09月19日 16:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/19 16:32
無事にバスに間に合いました。南行バス停前に観光案内所とトイレ有。
撮影機器:

感想

夏に訪れた大峰山ですが、その際訪れた弥山や最高峰の八経ヶ岳は大峰山と呼ばれるエリアの一部に過ぎないようで、少々心残り。。。
大峰山と呼ばれるエリアは様々な定義があるようですが、Wikipediaによると狭義の大峰山は一等三角点のある山上ヶ岳との事。ならばと吉野より山上ヶ岳へ大峯奥駈道を辿ったレコを参考に歩きました。

この辺りの稜線をまとめて歩くに都合のいい大峯奥駈道の玄関口は吉野。前回、片道3時間の長距離ドライブに懲りましたが、公共交通機関を利用できるのは好都合。
自宅より電車で約3時間、遠い事に変わりはありませんが運転の労力から解放され、駐車地点を気にせず長距離縦走が楽しめるのは大いに魅力的な計画だった訳ですが…後から大峯奥駈道について調べると、北端はもう少し北側の吉野川沿い。折角なら端から歩けばよかったと、今回も少々心残りな結果となりました;;

大峰山は山岳信仰や修験道の場として有名。危険を伴う行場が連続する、高所が苦手なものには辛そうなエリアとの先入観がありましたが、有名な覗きポイント?はコース外に付き、積極的に近寄らない限り立寄る必要はありません。現地には修行を強要するような行為を禁ずる看板もありました。

ルート上を歩く限りでは少々居心地の悪い断崖の上を歩く所もありましたが、鎖や階段等のおかげで、高度感で進むのを躊躇する程の怖さはありませんでした。安心して歩ける道である事を確認出来たので、季節を変えて再訪したい所です。


■自身初の本格的な1泊2日の山行経験!

富士山の仮眠、剣山山小屋泊の経験はあるものの、2日間歩き通すのは初体験。今回は宿坊利用の好条件ですが、日帰りでは困難な長距離縦走を楽しむことが出来ました。

栄養・水分補給については宿坊利用で特に心配はなく、2日目昼食もお弁当をご用意いただきました。水分も2日目は2ℓのハイドレーションを宿坊で補給、この時期なら十分で、水場では口を漱ぐ程度でした。
普段より行動食は多目、着替えとパジャマ代わりのジャージを用意した程度、あとは日帰りと変わらない軽装で歩いています。

ペース配分も考え、1日目はあまり登りで負担をかけない程度のペースを意識。次回はあと1時間位余裕を持って挑めば、寺社見物等々、のんびり楽しむことが出来そうです。
問題は2日目。約30劼猟甲場ですが下りメイン。日帰りではよく歩く距離であり、途中の弥山付近は先月歩いたエリア。16:32発のバスに間に合う様にペースを意識して歩く計画としました。
結果的にバスの発車時刻1時間前より小走り気味、30分前よりは限りなくランに近い状態で激下り!次のバスが18:09と間があり慌てた次第ですが、強引に間に合わたものの、足には結構なダメージが残りました。。
ちなみに2日目の"ヤマプラ"での標準タイムは14時間50分(27.4辧法F辰鉾経ヶ岳よりの下り(同・4時間31分・11.2辧砲3時間弱との計画に無理がありました。長い下り坂とはいえ、標高差約1,300mの下りは侮れません。

日帰りよりゆとりを持った計画を心掛ける事が今後の課題となりそうです。


■女人禁制・宿坊

以前は結構女人禁制のエリアがあったそうですが、今では広範囲に及ぶのは大峰山のみだそうです。訪れる前、何か『怖いもの見たさと』とでも申しますか、非日常的な『何か』に期待、微かに不安も感じつつ。。
実際に訪れてみると、少なくとも男である私が特に違和感を感じる事もなく、意識しないと全く気になることはありませんでした。たぶん?女性が目にしても特に違和感を感じるものはないと思います。

女性の目を意識してカッコよく…などと考えるのは程度の差はあれ男の性。それを煩悩と呼び、断ち切って己と向き合うことが修行ということでしょうか?
時代錯誤とは思いますが、古い伝統を守る事に価値を見出したからこその世界遺産。差別云々、色々意見もあるようですが、個人的には今後も文化として継承され続ける事に期待しております。

男手で切り盛りされている宿坊、本来は修行者の団体利用(組、あるいは講と呼ばれているようです?)の為に存在している施設ですが、登山者も希望があれば利用可能です。
利用可能な期間は毎年5/3〜9/21?となっているようですが、一般向けには積極的に宣伝されていないようです。天川村のHPには5軒の宿坊の中、今回利用した龍泉寺宿坊のみ電話番号が記載されていますが、古いものらしく不通でした。
ちなみに当日の宿泊者は私のみ。その条件下では、朝夕食共に3合程のごはんが入った御櫃に、2ℓはありそうな味噌汁の鍋をご用意頂き、量には全く不満のない温かい食事でした。しかも入浴可と山小屋と考えればありがたいサービスです。
但し、建物そのものは古く、落書きより50年近く前には建っていたようです。夏季メインの利用に付き、隙間風は当り前?朝の室温は11℃程度と外気とほぼ変わりません。こちらは8畳間に一人の贅沢も原因ですが。。

※念の為、山行当日現在の連絡先等
竜泉寺・山上参籠所 …0747-68-9184
【参考】
http://oominesan-ryusenji.jp/sangosyo.html
http://oominesan-ryusenji.jp/prayer.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1417人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら