湯俣温泉から水晶岳.赤牛岳縦走 平の渡しで黒部ダムへ

2024年09月02日(月) ~ 2024年09月05日(木)

• GPS: 32:15
• 距離: 48.5km
• 登り: 3,890m
• 下り: 3,726m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:57
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:24

距離 12.3km 登り 369m 下り 234m

7:03 スタート地点
7:13 高瀬ダム湯俣登山口
8:07 東京電力高瀬川第五発電所
8:30 8:32 林道終点
9:04 9:06 名無避難小屋
10:28 11:25 湯俣山荘
11:36 11:38 湯俣温泉晴嵐荘
12:29 12:46 湯俣
13:16 13:24 湯俣温泉晴嵐荘
13:28 湯俣山荘

2日目

• 山行: 8:25
• 休憩: 1:33
• 合計: 9:58

距離 10.3km 登り 1,953m 下り 477m

13:28 湯俣山荘
5:25 5:31 湯俣温泉晴嵐荘
8:28 8:44 湯俣岳
10:46 11:26 南真砂岳
12:28 12:43 真砂岳分岐
12:50 13:06 真砂岳
13:12 13:13 真砂岳分岐
14:25 東沢乗越
15:12 水晶小屋

3日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 0:48
• 合計: 8:33

距離 11.1km 登り 379m 下り 1,773m

15:12 水晶小屋
6:01 6:09 水晶岳
6:14 6:22 水晶岳北峰
7:14 7:20 温泉沢ノ頭
8:27 8:29 南赤牛岳
9:25 9:49 赤牛岳
13:52 奥黒部ヒュッテ

4日目

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:44

距離 14.8km 登り 1,189m 下り 1,242m

13:52 奥黒部ヒュッテ
8:56 10:20 平ノ渡場・仮設
10:34 10:38 平乃小屋
13:39 13:48 ロッジくろよん
14:11 黒部湖駅
14:16 黒部ダム
14:19 ゴール地点

天候

小雨があたった時もあったが、基本曇り

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

大町に車を停め、
登山バスで七倉ダムへ1500円
七倉ダム～高瀬ダム　道崩壊の為乗合タクシー乗継1000➕1300円を人数割
黒部ダム～扇沢　電気バス 1800円
扇沢～信濃大町　バス1650円

コース状況／危険箇所等

高瀬ダム～湯俣温泉　前半は工事車両の通る道
後半はハイキングレベルの登山道

湯俣温泉～湯俣岳　晴嵐荘前の渡渉はジップラインです
山に入ってからは、かなりの急登り
笹を刈ってもらっていてありがたい
展望はあまりありません

湯俣岳～真砂岳　前半は、道を見失うほどはないが、かなり笹が伸びている所あり
時々槍が見えるポイントも出てくる
稜線に出てからは絶景です

真砂岳～水晶小屋　岩場も多くなりアップダウンを繰り返します

水晶小屋～水晶岳.赤牛岳　ルートも分かりやすい稜線
左の薬師岳側、右の野口五郎岳側と展望が開けている

赤牛岳～奥黒部ヒュッテ
稜線にいる間は歩きやすいが、樹林の中に入ってからは、荒れた木道、泥と苔のついた滑る石、木の根っこのアスレチックと、急下りの歩きにくい道となる

奥黒部ヒュッテ～黒部ダム
想像以上に長い
丸太の梯子や階段が数多く出てきて体力を奪われる
平ノ渡で渡し船に乗る　ライフジャケットを着用し、乗船名簿記入

写真

8/27 9:39

裏銀座登山バス
縦走を容易にさせてくれる強い味方
運行日に注意

9/1 8:36

タクシーの予約はいりません
バスで七倉山山荘に着くと、タクシーの列に案内され、乗合で乗車
1番最後だったので、3人乗車となった

9/1 8:37

頭上の崖が崩壊しており、その部分だけヘルメットをお借りして徒歩

9/1 8:38

9/1 8:11

黒部ダムから扇沢への電気バス時刻表
最終に乗り遅れない様要注意！

8/27 9:52

扇沢から信濃大町へのバス時刻表
今は、この最後のバスに乗っている自分が想像出来ない
大満足で乗っていられるといいな！

9/2 5:07

大町から裏銀座登山バスで、七倉ダムへ
始発に乗る　1500円

9/2 5:55

七倉山荘

9/2 5:55

ゲート

9/2 5:55

登山届けを出す

9/2 5:55

綺麗なトイレあり

9/2 5:57

相乗りタクシー

9/2 6:32

途中崩落の為ヘルメットを借りて徒歩

9/2 6:33

崩落を見上げる

9/2 6:44

タクシーの乗り継ぎ場所
はじめ1000円、次1300円を人数割り

9/2 7:05

私が目指すのは湯俣温泉
1人こちらへ行きますよ

9/2 7:10

お気をつけて〜！

9/2 7:12

高瀬ダム

9/2 7:15

すぐにトンネル

9/2 7:25

暗いけど、ライトも付いていて、灯りは出しませんでした

9/2 7:36

２個目のトンネル

9/2 7:36

工事車両が時々通ります

9/2 7:39

ダム

9/2 7:59

9/2 8:30

湯俣温泉登山口

9/2 8:30

ここから山道

9/2 8:41

木道

9/2 9:04

名無避難小屋
薪ストーブがありました

9/2 9:09

9/2 9:18

またトンネル

9/2 9:30

登山道に入ってからは、迷う分かれ道には標識があります

9/2 10:26

今日のお宿、湯俣山荘

9/2 10:26

あちらは晴嵐荘　すぐ近くです

9/2 10:27

9/2 10:43

伊藤新道について色々お聞き出来ました

9/2 10:43

9/2 10:43

9/2 10:44

9/2 10:44

9/2 10:45

まだ新しく、おしゃれです

9/2 10:45

9/2 10:45

9/2 10:46

9/2 10:46

水道飲めます

9/2 10:46

9/2 10:49

壁はウエッジウッドブルー　おしゃれです

9/2 10:49

20 番のベット
コンセントもあり、ありがたい
山荘は1000円でシャワーが使えるが、
晴嵐荘は同じ1000円で、温泉に入れるのでそちらにする
＊時間がその日によって違うので注意

9/2 10:49

9/2 11:25

伊藤新道について

9/2 11:28

明日の下見とお風呂を借りに晴嵐荘へ

9/2 11:28

ジップラインで川を渡ります

9/2 11:36

晴嵐荘(せいらんそう)

9/2 11:40

9/2 11:55

お風呂の時間を聞いた後、ジップラインを戻って、伊藤新道の入口へ

9/2 11:57

吊り橋を渡り

9/2 11:57

9/2 11:57

ワイヤー切れてるとか書いてあるし

9/2 11:58

9/2 12:00

9/2 12:03

9/2 12:27

湯俣ブルーは、クリームソーダを溶かしたような綺麗な水色

9/2 12:27

黒い所は温泉です
結構熱い

9/2 12:32

9/2 12:32

対岸の噴湯丘

9/2 12:35

9/2 12:41

9/2 12:45

9/2 12:47

山荘でKEEN 借りてきました

9/2 12:49

9/2 12:57

ここは、膝上まで浸かって、壁伝に進みます

9/2 14:07

晴嵐荘の温泉をお借りします

9/2 14:51

9/2 14:52

ハイボールは氷の入った二重グラスにレモンを刺して　600円
夕食まで伊藤新道について勉強します

9/2 17:00

➕1000円のジンギスカンのお料理
3種類の中華ソースと羊の茹で汁のスープ

9/2 17:00

こちらは、普通の夕食
にんじんソースの上に、豚ヒレ肉、上には玉ねぎソース

9/2 17:34

デザート

9/2 17:50

9/3 4:32

朝ごはんは、しゃけの味噌漬けと椎茸のお出汁が美味しいお吸い物にお粥
4時半から食べれるので、ロングコースをひかえた登山者にはありがたい

9/3 5:22

湯俣温泉　お世話になりました
また来たいお宿です

昨日練習したジップラインで、晴嵐荘へ渡る
朝露に濡れたのか座面はべしょべしょ

9/3 5:30

晴嵐荘の前の表示

9/3 5:30

9/3 5:49

9/3 5:57

だいぶ上がってきました
湯俣山荘がもう遠くに見える

9/3 6:02

時々槍も見えます

9/3 6:03

下には伊藤新道？
綺麗な湯俣ブルー

9/3 6:06

展望台

9/3 6:07

槍と前穂高が見えます

9/3 6:31

きのこが沢山ありました

9/3 8:03

湯俣岳までは、笹が綺麗に整備してもらってあります
ありがとうございます

9/3 8:29

湯俣岳までは、かなりの急登で、あまり展望もなく…

9/3 8:29

やっと湯俣岳

9/3 8:29

槍が見えます

9/3 8:40

9/3 8:51

9/3 8:53

所々で、景色が見えるようになって嬉しい反面

9/3 9:18

道は藪漕ぎ状態。でも道を見失うほどではありません

9/3 9:24

ダイナミックな景色が広がります

9/3 9:27

左手に崩壊した崖　注意して進みます

9/3 9:31

またブッシュの中へ

9/3 9:33

稜線に出てきました

9/3 9:36

9/3 9:53

9/3 10:24

ここまで来たら歩きやすいです

9/3 10:32

きのこ5兄弟

9/3 10:44

9/3 10:52

南真砂岳　ここでお昼ご飯

9/3 11:14

あちらが水晶の稜線かと思いきや、野口五郎の稜線でした

9/3 11:15

水晶はあっちかな？

9/3 11:28

今から歩く稜線。野口五郎岳の分岐へ

9/3 11:34

鷲羽岳の稜線
猫耳のわりも岳が見えます

9/3 12:14

9/3 12:28

野口五郎岳の分岐

9/3 12:33

水晶の方へ進んでしまったけど、皆が行くというので、真砂岳のピークへ戻ります

9/3 12:52

真砂岳

9/3 12:54

野口五郎岳への稜線

9/3 12:58

水晶小屋への稜線

9/3 13:02

黒部五郎かな？

9/3 13:24

小屋へ近づくにつれて岩場が増えてきます

水晶小屋までは、岩場が多い

9/3 13:30

いつもだったら大好きな岩場
今日は痛めた足をかばって、反対の足がつりそうです

9/3 14:25

一緒に歩いていた方には、先に行ってもらい、無理せずゆっくり進むことに

9/3 15:15

ガスが出てきて、下の方から雨の様な音が時々します

9/3 15:29

パラパラ少しあたったけど、レインを着るほどでもなく、無事に水晶小屋に着きました
予定より遅れて力汁は食べれず仕舞い

水晶小屋の夕飯
具沢山のカレーはお代わり自由

9/4 4:53

朝食は頼まなかったけど写真だけ

9/4 4:40

朝はα米の台湾お粥を自炊

9/4 4:52

小屋からの朝焼け

9/4 4:52

9/4 4:52

9/4 4:52

9/4 5:17

雲海になってます

9/4 5:17

槍方向

9/4 5:17

薄明るくなってから出発

9/4 5:19

小屋前の分岐

9/4 5:19

9/4 5:21

水晶岳方面へ

9/4 5:21

9/4 5:27

なんて綺麗なのでしょう

9/4 5:30

雲から朝日が出てきました

9/4 5:31

槍ヶ岳

9/4 5:49

遠くに富士山型の笠ヶ岳が見えます

9/4 5:54

9/4 5:55

振り返ると水晶小屋が、見えます

9/4 6:01

9/4 6:01

水晶岳

9/4 6:02

槍ヶ岳をバックに

9/4 6:06

9/4 6:08

次は赤牛岳を目指します

9/4 6:12

水晶岳北峰を見逃すところでした
右へ上がります

9/4 6:14

水晶岳北峰

9/4 6:15

雲海が素晴らしい

9/4 6:24

雲の平山荘が見えます

9/4 6:58

ホシガラス

9/4 7:04

熊と間違えた猿

9/4 7:06

滝雲の様になった赤牛岳方面

9/4 7:08

ブロッケン

9/4 7:11

9/4 7:12

高天ヶ原山荘

9/4 7:14

温泉沢の頭

9/4 7:14

9/4 7:14

赤く見えるのが赤牛岳かな？

9/4 7:17

あれが赤牛岳

9/4 7:18

雲の中に槍ヶ岳

9/4 7:51

ピークを巻いてルートがあるので、長いけど歩きやすいです

9/4 8:45

薬師岳はなかなか顔を出してくれません

9/4 8:51

9/4 9:16

やっとついた赤牛岳

9/4 9:17

9/4 9:17

9/4 9:18

9/4 9:21

薬師岳をバックに　赤牛岳！

9/4 9:25

REDBULLをお借りします

9/4 9:28

左には薬師岳の稜線。右には野口五郎岳や表銀座の稜線を見て歩いてきました

9/4 9:43

9/4 9:44

赤牛岳のピークからは、黒部ダムも見えてきます

9/4 10:28

9/4 10:32

稜線を下っていきます
まだまだいい景色！

9/4 10:41

赤牛岳を振り返って

9/4 10:50

憧れの讀賣新道　6／8

9/4 10:50

こ　薬師岳の右に見えるこのカールはどこかな？

9/4 10:55

讀賣新道は、稜線にいるうちは歩きやすかったけど…

9/4 11:05

樹林帯に入ると、ボロボロの木道や

9/4 11:08

5／8

9/4 11:31

4／8

9/4 11:38

このぬるぬるの石が1番手強かった

9/4 12:11

3／8

9/4 12:35

だいぶダムが近づいてきました

9/4 12:46

ボロボロの丸太梯子

9/4 12:47

なが〜いなが〜い讀賣新道

9/4 12:51

間違えて大きな切り株の中を潜って上がってしまった
ザックが通らず、途中で下ろして体力消耗

9/4 13:17

やっと1／8

9/4 13:52

小屋が見えましたー

9/4 13:53

奥黒部ヒュッテ
着いた順にお風呂に入れる
連泊の人は洗濯機も使えるらしい

9/4 15:51

テン場

9/4 15:53

小屋前をお散歩

9/4 15:53

明日次々出てきて悩まされる丸太梯子

9/4 15:57

すぐに川に出ます
渓流釣りで泊まるお客さんも多いです

9/4 16:09

明日乗る平ノ渡し時刻表

9/4 18:00

カレーと思っていたらシチューで、大喜び

9/4 18:01

山の立体地図をバックに

朝食は頼まなかったけど、写真だけ

9/5 6:38

7時で充分間に合うけど、早めに出発

9/5 6:43

9/5 6:45

いい感じで、ハイキング出来そうってこの時は思ってた

9/5 6:49

可愛い苔の群生地

9/5 6:50

9/5 6:51

9/5 6:51

今日が1番いい天気
山が見えてるよ

9/5 6:57

いつもだったら嬉しくなっちゃう梯子だけど

9/5 7:03

丸太で作ってもらっている橋

9/5 7:07

次々に出てきます

9/5 7:07

所々で景色を楽しみながら

9/5 7:08

あれはどこかな？

9/5 7:12

9/5 7:15

やっぱり次々出てくる梯子

9/5 7:18

まだまだあります

9/5 7:20

9/5 7:31

多分立山　一乗越山荘かな？

9/5 7:32

ひゃー

9/5 7:39

雄山ですね

9/5 7:44

青空に映えます

9/5 8:11

黒部湖の緑になってきました

9/5 8:57

やっと平ノ渡し
一番乗り！

9/5 8:57

第二便　10時20分
１時間ちょっとあるので、少し先を見に行ったけど、やっぱり梯子の登りが出てきたから、すぐに戻ってきました

9/5 8:59

梯子を降りて水辺の乗り場へ

9/5 9:13

ゆっくりおやつにします

9/5 9:16

9/5 9:20

今回美味しかったもち麦バー
4日間ご一緒していただいた3人でおやつタイム

9/5 10:03

船がやってきました

9/5 10:04

10分前から乗船開始

9/5 10:09

ライフジャケットを着ます

9/5 10:23

反対岸は近かった

9/5 10:24

針ノ木岳方面　ギザギザかっこいい！

9/5 10:26

渡し船は平の小屋の方がやってくれてます

9/5 10:26

憧れの渡し船に乗れてご機嫌！

9/5 10:28

憧れだった平ノ渡し船　乗れてよかった！

9/5 10:29

黒部ダムは右だけど、まっすぐ行って平ノ小屋でおトイレお借りします

9/5 10:32

平ノ小屋

9/5 10:32

飲み物お値打ちです

9/5 10:34

牛乳200円　いただきます

9/5 10:34

ここから五色ヶ原に行けるんだ！

9/5 11:40

ここからも、まだまだ梯子あるよ

9/5 11:42

まだまだあるよ

9/5 11:42

針ノ木方面

赤牛岳のバッチ買いました

9/5 12:50

ロッジくろよんが見えた

9/5 13:45

見えたけど、なかなか着かなかったロッジくろよん
噂通り、玄関から見えている自販機は、鍵がかかっていて買えなかった　泣

9/5 13:45

黒部ダムまではあと少し

9/5 13:49

何時に乗れるか確認

9/5 13:57

見えたー

9/5 14:03

でもあと少しある

9/5 14:04

9/5 14:11

黒部湖駅からは、ケーブルカーで上へ行くので、通り過ぎる

9/5 14:13

ダムの放流
もうここら辺では走ってます！

9/5 14:14

去年の北方稜線山行で渡った橋が見えるよー！

9/5 14:19

9/5 14:19

すごい観光客で、いい角度からは撮らせてもらえなかった

9/5 14:21

電気バスの黒部ダム駅

9/5 14:21

9/5 14:25

14時35分に間に合いました
ここで、Mちゃんと再会　ソフトクリーム食べてたんだって！

9/5 14:50

15時15分　扇沢からバスで大町に戻ります

9/5 14:56

大町のバス停で、Mちゃんと握手でお別れ　楽しい4日間ありがとう！

9/5 16:54

お腹ぺこぺこ　大町で焼肉の予定が１時間早く戻れたので開いてなく、梓川SAでカルビ定食

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

noritennori02

憧れだった赤牛岳.讀賣新道。平ノ渡し船。
行きたかった湯俣温泉。
ずっと計画していたけど、なかなか行けなかったロングコースです。
今回のろのろの台風10号で、水晶小屋に空きが出て、実現しました。
湯俣温泉は、次は伊藤新道でお邪魔したいです。湯俣山荘のお料理はレストランレベル。また食べたいな！
竹村新道も讀賣新道もながーいなが～い修行の道。その分達成感は半端ない！
左右に別の稜線を見ながらの水晶赤牛岳の縦走はなかなか味わえない天空の道！
讀賣新道のアスレチック感　大変だったけど面白かった！
出発前にお天気相談させていただいたM先輩　ありがとうございました。
ロングコースのソロということで、ちょっとドキドキだったけど、4日間ご一緒していただいたシャイなカメラのおじさま。安定の歩きで心強かったです。
そしてぴちぴちMちゃん　早い早い！4日間色々とありがとう！楽しかったよ！
夏前に痛めた右足裏をかばって、左足がつりそうな危なげな山行でしたが、今回1番のろまな亀さんだったけど、何とか歩き終えれました。
とてもとても思い出に残る山行になりました。
皆さまありがとうございました！