ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7202570
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高岳山荘〜北穂高岳〜槍ヶ岳縦走

2019年08月11日(日) ~ 2019年08月16日(金)
 - 拍手
sapoo その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
128:05
距離
58.1km
登り
3,512m
下り
3,007m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
1:43
合計
7:32
距離 26.0km 登り 1,409m 下り 112m
6:37
18
上高地バスターミナル
6:55
9
7:04
34
7:38
7:48
5
7:53
37
8:35
9:01
12
9:13
51
10:04
10:36
16
10:52
42
11:34
12:00
47
12:47
12:56
20
13:16
53
2日目
山行
6:13
休憩
2:33
合計
8:46
距離 3.9km 登り 1,129m 下り 332m
5:37
3
5:40
49
6:29
6:46
28
8:25
9:35
32
10:07
10:43
144
13:07
13:27
40
14:07
13
14:20
14:23
0
3日目
山行
4:20
休憩
0:13
合計
4:33
距離 2.2km 登り 286m 下り 381m
5:53
127
8:00
8:13
133
10:26
4日目
山行
4:17
休憩
1:50
合計
6:07
距離 4.0km 登り 480m 下り 364m
6:03
12
6:15
23
6:38
6:39
75
7:54
8:08
41
8:49
8:50
36
9:26
9:31
10
9:41
10:44
33
11:17
11:43
27
5日目
山行
5:19
休憩
1:24
合計
6:43
距離 9.9km 登り 81m 下り 1,529m
5:53
23
6:16
6:27
19
6:46
6:47
7
6:54
59
7:53
7:54
43
8:37
36
9:13
29
9:42
10:53
31
11:24
10
11:34
15
11:49
44
12:33
3
12:36
6日目
山行
3:05
休憩
1:42
合計
4:47
距離 12.0km 登り 133m 下り 243m
8:18
0
8:18
8:19
41
9:00
20
9:20
9:38
1
9:39
9:40
37
10:17
5
10:22
5
10:27
7
10:34
11:16
4
11:20
11:21
8
11:29
11:39
48
12:27
12:43
0
12:43
12:47
4
13:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河童橋
定番位置の写真からスタートです
河童橋
定番位置の写真からスタートです
いつも混雑でにぎやかな横尾
1
いつも混雑でにぎやかな横尾
屏風岩はいつ見ても迫力あります
屏風岩はいつ見ても迫力あります
本谷橋の手前から北穂高小屋が見えます
以前、北穂高小屋のテラスからここの登山道が見えていたので、小屋を探しながら歩いていたら見えました
本谷橋の手前から北穂高小屋が見えます
以前、北穂高小屋のテラスからここの登山道が見えていたので、小屋を探しながら歩いていたら見えました
本谷橋で小休止
涸沢ヒュッテに到着
部屋は一番奥の別館でした
涸沢ヒュッテに到着
部屋は一番奥の別館でした
夕食です
私には少々濃い味に感じましたが、、、
2024年GWに行ったときは改善されていたと思います
夕食です
私には少々濃い味に感じましたが、、、
2024年GWに行ったときは改善されていたと思います
テントも沢山
テント場の夜景
テント場の星空
星の見え方はイマイチでしたが、無理くりレタッチしてます
1
テント場の星空
星の見え方はイマイチでしたが、無理くりレタッチしてます
涸沢ヒュッテのテラスにて
吹き流しとライブカメラと星
魚眼レンズで山に囲まれているのが写ってます
涸沢ヒュッテのテラスにて
吹き流しとライブカメラと星
魚眼レンズで山に囲まれているのが写ってます
日の出前です
モルゲン見れるかなぁ〜と待ち構えてます
1
日の出前です
モルゲン見れるかなぁ〜と待ち構えてます
モルゲンロート
見れて良かった
1
モルゲンロート
見れて良かった
モルゲンの写真をもう一枚
モルゲンの写真をもう一枚
お花畑と涸沢槍
下から見ると槍だけど、稜線を歩いているとどこが涸沢槍かわからないですね
お花畑と涸沢槍
下から見ると槍だけど、稜線を歩いているとどこが涸沢槍かわからないですね
今日予定の道
ザイテングラードから白出のコル、そこから北穂高まで
今日予定の道
ザイテングラードから白出のコル、そこから北穂高まで
ザイテングラード
1
ザイテングラード
ザイテングラード取り付きです
ここから楽しい岩登り
1
ザイテングラード取り付きです
ここから楽しい岩登り
前穂高北尾根
この景色はいつ見ても良いですね
前穂高北尾根
この景色はいつ見ても良いですね
小屋まであと20分!
小屋まであと20分!
穂高岳山荘に到着です
1
穂高岳山荘に到着です
山荘でお弁当を購入
このお弁当は宿泊者向けのものだと思いますが、たまたま売ってたのかな?
山荘でお弁当を購入
このお弁当は宿泊者向けのものだと思いますが、たまたま売ってたのかな?
まずは涸沢岳に登頂です
奥穂高方面
まずは涸沢岳に登頂です
奥穂高方面
これから歩く槍ヶ岳方面の縦走路
1
これから歩く槍ヶ岳方面の縦走路
涸沢岳から北穂高岳への縦走は、ほぼ垂直な下りから始まります
涸沢岳から北穂高岳への縦走は、ほぼ垂直な下りから始まります
さっそく雷鳥さんの親子に遭遇です
子どもが一羽しかいません
1
さっそく雷鳥さんの親子に遭遇です
子どもが一羽しかいません
涸沢岳からの下りを振り返る
鎖があるとルートの目印になるから便利です
涸沢岳からの下りを振り返る
鎖があるとルートの目印になるから便利です
きびしいクライムダウンが続きます
きびしいクライムダウンが続きます
北穂高岳がだんだん近づいてきました
北穂高岳がだんだん近づいてきました
歩いている時はそれほど感じなかったのですが、帰ってきて写真見るとずいぶん勾配きついなぁ!
歩いている時はそれほど感じなかったのですが、帰ってきて写真見るとずいぶん勾配きついなぁ!
すれ違い待ち
急斜面のすれ違いは要注意です
急斜面のすれ違いは要注意です
とりあえず初めの斜面を下りてひと息です
とりあえず初めの斜面を下りてひと息です
登り返します
ここが涸沢槍なのかなぁ?尖ってるし??
登り返します
ここが涸沢槍なのかなぁ?尖ってるし??
涸沢槍らしき場所の登り
涸沢槍らしき場所の登り
厳しい縦走路も人がいっぱい
やっぱり夏休みは混んでますね
でも人が多いとリスクが減るから助かります
厳しい縦走路も人がいっぱい
やっぱり夏休みは混んでますね
でも人が多いとリスクが減るから助かります
これから登る道を目で追いかけてテンション上がります
これから登る道を目で追いかけてテンション上がります
涸沢のコル、最低鞍部です
涸沢のコル、最低鞍部です
涸沢のコルから奥穂高岳山頂が見えます
涸沢のコルから奥穂高岳山頂が見えます
さあ!急斜面の登り返しが始まります
さあ!急斜面の登り返しが始まります
青空に向かって登ります
1
青空に向かって登ります
数少ない平らな場所
ボーッと休んでいたら落っこちそうなので、写真撮ってさっさと進みます
数少ない平らな場所
ボーッと休んでいたら落っこちそうなので、写真撮ってさっさと進みます
岩稜歩きの楽しさとこの景色!
最高です!
岩稜歩きの楽しさとこの景色!
最高です!
ペイント印が沢山あります
ガスが濃い時はこれくらい印がないと危険な場所です
ペイント印が沢山あります
ガスが濃い時はこれくらい印がないと危険な場所です
北穂分岐
ここまでくれば小屋まであと一息
ここからはさらに人が増えます
北穂分岐
ここまでくれば小屋まであと一息
ここからはさらに人が増えます
北穂高岳登頂!
北穂高岳南峰、奥穂高岳方面
北穂高岳南峰、奥穂高岳方面
北穂高小屋到着
外売店です
ココのTシャツは大好きです
前回来たときは紺・黒が売り切れで赤を買いましたが、今回は紺色ゲットできました
外売店です
ココのTシャツは大好きです
前回来たときは紺・黒が売り切れで赤を買いましたが、今回は紺色ゲットできました
こじんまりとした小屋受付にはいろんなお土産が売ってますが、
山小屋では珍しく、文庫本のブックカバーが売ってたので購入しました
こじんまりとした小屋受付にはいろんなお土産が売ってますが、
山小屋では珍しく、文庫本のブックカバーが売ってたので購入しました
夕食の名物生姜焼き
美味しいのはもちろんですが、テーブルにすき間なくぎっしり並んでるのが山小屋らしくてよい
夕食の名物生姜焼き
美味しいのはもちろんですが、テーブルにすき間なくぎっしり並んでるのが山小屋らしくてよい
テラスから見下ろす涸沢のテント村
真上から見ているみたいです
テラスから見下ろす涸沢のテント村
真上から見ているみたいです
雲海の上に槍の穂先、中岳、南岳が見えます
この瞬間に槍の山頂にいたらどんな景色が見れるのか想像してしまいます(雲海に浮かぶ孤島?)
ちなみに望遠レンズで見る限り、山頂に人はいないようでした
1
雲海の上に槍の穂先、中岳、南岳が見えます
この瞬間に槍の山頂にいたらどんな景色が見れるのか想像してしまいます(雲海に浮かぶ孤島?)
ちなみに望遠レンズで見る限り、山頂に人はいないようでした
槍ヶ岳と北天の星空
槍の上方が日周運動の中心なのが解ります
槍ヶ岳と北天の星空
槍の上方が日周運動の中心なのが解ります
東側には冬の星座オリオンが上がってきました
1
東側には冬の星座オリオンが上がってきました
朝食の目玉焼き+ウインナ+千切りキャベツ
家ではよく見かけそうですが、山小屋では意外と珍しいメニューの気がします
朝食の目玉焼き+ウインナ+千切りキャベツ
家ではよく見かけそうですが、山小屋では意外と珍しいメニューの気がします
皆さん日の出待ちの
皆さん日の出待ちの
常念岳のバックに太陽が昇ってきました
常念岳のバックに太陽が昇ってきました
綺麗なオレンジ色です
1
綺麗なオレンジ色です
小屋も朝日で赤く染まっています
小屋も朝日で赤く染まっています
今日歩く大キレット方面にも朝日があたってきました
今日歩く大キレット方面にも朝日があたってきました
朝日のオレンジがどんどん白くなってきます
朝日のオレンジがどんどん白くなってきます
大キレットの下り
後方の浮石がデカくて恐ろしい
大キレットの下り
後方の浮石がデカくて恐ろしい
北穂高岳から大キレットの下りは落石起こさないように神経使います
北穂高岳から大キレットの下りは落石起こさないように神経使います
歩いている時はテンション上がっているせいかあまり感じないのですが、後から写真見ると険しいとこ歩いてます
歩いている時はテンション上がっているせいかあまり感じないのですが、後から写真見ると険しいとこ歩いてます
振り返ると北穂高小屋から大分降りてきました
写真をアップすると、左側に○✕→しるしがたくさん
振り返ると北穂高小屋から大分降りてきました
写真をアップすると、左側に○✕→しるしがたくさん
ここの鎖は異様に太いです
足元の鉄板がなかったら怖いだろうな
ここの鎖は異様に太いです
足元の鉄板がなかったら怖いだろうな
飛騨泣きをクリア
飛騨泣きをクリア
長谷川ピークを見下ろします
長谷川ピークを見下ろします
Hピークアップ
写真は実際より厳しく見えます
私の実力ではこんな垂直な壁はクライムダウンできるわけがないので、実際はもうすこし緩やかなハズ
写真は実際より厳しく見えます
私の実力ではこんな垂直な壁はクライムダウンできるわけがないので、実際はもうすこし緩やかなハズ
Hピークと同じくらいの高さまで降りてきました
1
Hピークと同じくらいの高さまで降りてきました
彩雲が見えます
A沢のコルまで降りてきて一休みです
ここで1年前に剱岳でお会いした女性二人組に再会しました
A沢のコルまで降りてきて一休みです
ここで1年前に剱岳でお会いした女性二人組に再会しました
振り返ると北穂高小屋が見えます
振り返ると北穂高小屋が見えます
登り返しです
お父さんらしき人がお子さんをロープで確保して下ろしていました
子どもの時に大キレット体験できるなんてすごいですね、将来が楽しみ??
登り返しです
お父さんらしき人がお子さんをロープで確保して下ろしていました
子どもの時に大キレット体験できるなんてすごいですね、将来が楽しみ??
Hピークへの登り
Hピーク到着!
長谷川ピークを下ると、しばらく緩やかな尾根道が続きます
長谷川ピークを下ると、しばらく緩やかな尾根道が続きます
歩いてきた道を振り返る
歩いてきた道を振り返る
獅子鼻岩、飛行機雲がアクセント
獅子鼻岩、飛行機雲がアクセント
のんびり稜線歩きも終わって、南岳への登りが始まります
上空は風が強いのか、飛行機雲もあっと言う間に滲んできます
のんびり稜線歩きも終わって、南岳への登りが始まります
上空は風が強いのか、飛行機雲もあっと言う間に滲んできます
まずは梯子登り
やっぱり岩場では下りより登りの方が気が楽ですね
やっぱり岩場では下りより登りの方が気が楽ですね
大キレット完歩!
大キレット完歩!
雷鳥さんがお出迎えしてくれました
1
雷鳥さんがお出迎えしてくれました
南岳小屋に到着です
当初は槍ヶ岳山荘まで行く計画でしたが、空きがあったのでここに泊まることにしました
体力落ちたな、、、、、😢
南岳小屋に到着です
当初は槍ヶ岳山荘まで行く計画でしたが、空きがあったのでここに泊まることにしました
体力落ちたな、、、、、😢
南岳小屋から縦走路を少し外れた場所にて
大キレット全体が見渡せます
南岳小屋から縦走路を少し外れた場所にて
大キレット全体が見渡せます
北穂高小屋はまさに天空の城ですね
よくこんなところに小屋を建てたなと感心するし、小屋があるおかげで私もここを歩けてありがたいです
北穂高小屋はまさに天空の城ですね
よくこんなところに小屋を建てたなと感心するし、小屋があるおかげで私もここを歩けてありがたいです
雷鳥親子
子どもが五羽います
全員無事に大きく育ってほしい
1
雷鳥親子
子どもが五羽います
全員無事に大きく育ってほしい
南岳小屋の夕食
テント場と笠ヶ岳
テント場と笠ヶ岳
朝日の当たる南岳小屋から出発です
朝日の当たる南岳小屋から出発です
南岳に向かう登り
南岳に向かう登り
南岳登頂
天狗原への分岐
槍が見えないので作ってます
1
天狗原への分岐
槍が見えないので作ってます
ガスの切れ間に槍ヶ岳が見えました
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍も見えます
ガスの切れ間に槍ヶ岳が見えました
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍も見えます
中岳に向かうとガスが舞い上がってきました
中岳に向かうとガスが舞い上がってきました
中岳のポーズ😅
ガスが濃くなってきましたが、ガスの切れ間に撮った一枚
ここを歩いている時、ブロッケン現象を初めて見ましたが、ほんの一瞬で写真を撮り損ねました
ガスが濃くなってきましたが、ガスの切れ間に撮った一枚
ここを歩いている時、ブロッケン現象を初めて見ましたが、ほんの一瞬で写真を撮り損ねました
1100と書いてあります
槍ヶ岳までのキロ程でしょうか
1100と書いてあります
槍ヶ岳までのキロ程でしょうか
おっ!槍の穂先みたいな影が一瞬見えた
おっ!槍の穂先みたいな影が一瞬見えた
大喰岳
ついに視界ゼロになりました
大喰岳
ついに視界ゼロになりました
槍ヶ岳まで300m
山頂ではなく小屋までの距離な気がしてきた
槍ヶ岳まで300m
山頂ではなく小屋までの距離な気がしてきた
海抜3000mの看板
テント場を過ぎて、100m手前で小屋が見えてきました
テント場を過ぎて、100m手前で小屋が見えてきました
槍ヶ岳山荘に到着
ガスのせいか、小屋前は意外と人が少ないです
槍ヶ岳山荘に到着
ガスのせいか、小屋前は意外と人が少ないです
小屋の受付を済ませて穂先に向かいます
小屋の受付を済ませて穂先に向かいます
槍ヶ岳登頂!
2回目も展望なしでした
1
槍ヶ岳登頂!
2回目も展望なしでした
小屋に帰ります
この後はずっと雨でした
小屋に帰ります
この後はずっと雨でした
下山です
視界不良ですが雨が止んでよかった
視界不良ですが雨が止んでよかった
下りてくるとだんだん視界が良くなってきました
下りてくるとだんだん視界が良くなってきました
すっかりクリアになりお花畑も綺麗です
すっかりクリアになりお花畑も綺麗です
槍沢ロッジでカレー&カレー
1
槍沢ロッジでカレー&カレー
計画変更して南岳小屋に泊まることにしたとき、泊ったことがない横尾山荘を予約しました
横尾山荘の夕食はボリューム満点
計画変更して南岳小屋に泊まることにしたとき、泊ったことがない横尾山荘を予約しました
横尾山荘の夕食はボリューム満点
夕食後の横尾
にぎやかな場面しか見たことがないので、誰もいない横尾は不思議な感じがしました
夕食後の横尾
にぎやかな場面しか見たことがないので、誰もいない横尾は不思議な感じがしました
雨の嘉門次小屋
岩魚の塩焼き
イワナの骨酒
河童橋まで戻ってきました
雨で増水して茶色く濁ってます
河童橋まで戻ってきました
雨で増水して茶色く濁ってます
そば処野麦路
松本ICから松本側に少し行った場所にあるお蕎麦屋さんです
食い意地が張って写真撮り忘れましたが、おすすめのお店です
1
そば処野麦路
松本ICから松本側に少し行った場所にあるお蕎麦屋さんです
食い意地が張って写真撮り忘れましたが、おすすめのお店です

感想

2回目の大キレット、2回目の槍ヶ岳に行ってきました
大キレットと北穂高岳〜涸沢岳縦走は2回とも好天で、今回の南〜北ルートと前回の逆ルートで合わせて往復になりました
槍ヶ岳は2回とも悪天だったので、3回目のチャレンジを目指します
と思いながらも、60才を前に体力の低下が激しいです
今回は予定外に南岳小屋に宿泊できたので良かったですが、次回からは計画に余裕を持たせないとダメだなと反省です

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:23人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら