■■■1日目(9/18)■■■
新穂高無料駐車場
2時過ぎに着いたときには雨で、眠いのもあって出発を躊躇しているとみるみる青空が広がり、慌てて準備
7時40分過ぎの遅い出発になってしまいました
3
9/18 7:42
■■■1日目(9/18)■■■
新穂高無料駐車場
2時過ぎに着いたときには雨で、眠いのもあって出発を躊躇しているとみるみる青空が広がり、慌てて準備
7時40分過ぎの遅い出発になってしまいました
左俣林道
青空が広がり、いい天気です
1
9/18 8:40
左俣林道
青空が広がり、いい天気です
小池新道入口
ここは陽が当たっているも、山の上は雲に覆われています
0
9/18 9:11
小池新道入口
ここは陽が当たっているも、山の上は雲に覆われています
秩父沢
山は灰色の雲です
2
9/18 9:54
秩父沢
山は灰色の雲です
シシウドヶ原
すっかりガスの中です
0
9/18 11:15
シシウドヶ原
すっかりガスの中です
鏡ヶ池
何にも見えません
3
9/18 11:56
鏡ヶ池
何にも見えません
鏡平山荘
登山者はそんなにいません
1
9/18 11:58
鏡平山荘
登山者はそんなにいません
弓折分岐への登りで一旦明るくなったのですが、通り雨で雨具をあわててきました
1
9/18 12:00
弓折分岐への登りで一旦明るくなったのですが、通り雨で雨具をあわててきました
弓折分岐
またガスの中です
0
9/18 12:56
弓折分岐
またガスの中です
天気は悪くなる傾向で、まもなく双六小屋に到着
霧雨へと変わり、三俣へ行くのは止めて、ここでテント泊
0
9/18 13:46
天気は悪くなる傾向で、まもなく双六小屋に到着
霧雨へと変わり、三俣へ行くのは止めて、ここでテント泊
テントを張っている最中は雨
その後は降ったり止んだり
0
9/18 14:31
テントを張っている最中は雨
その後は降ったり止んだり
双六小屋
1
9/18 14:32
双六小屋
鷲羽も今日はさえませんね
登山者も相次いで到着し、テント数は30〜40張
結局夜半まで雨が降ったり止んだりでした
1
9/19 5:19
鷲羽も今日はさえませんね
登山者も相次いで到着し、テント数は30〜40張
結局夜半まで雨が降ったり止んだりでした
■■■2日目(9/19)■■■
青空が広がりいい天気になる・・
と思いました
今日は先ず三俣山荘まで行って、テントを張ります
大混雑が予想されるので、いい場所に張れるといいのですが、どうなりますでしょうか?
そして、残念なことが・・・
一眼が昨日の雨で動作不能に・・逝ってしまいました
ただの重りの1.5kgとなりました
1
9/19 5:19
■■■2日目(9/19)■■■
青空が広がりいい天気になる・・
と思いました
今日は先ず三俣山荘まで行って、テントを張ります
大混雑が予想されるので、いい場所に張れるといいのですが、どうなりますでしょうか?
そして、残念なことが・・・
一眼が昨日の雨で動作不能に・・逝ってしまいました
ただの重りの1.5kgとなりました
巻道分岐
0
9/19 5:33
巻道分岐
陽が出ても、すぐに雲に隠れてしまい、冴えない日の出です
12
9/19 5:36
陽が出ても、すぐに雲に隠れてしまい、冴えない日の出です
ガスの中に、小さい薄い虹です
こんな小さい虹は初めて見ました
何かいいことがあるかな?
14
9/19 5:37
ガスの中に、小さい薄い虹です
こんな小さい虹は初めて見ました
何かいいことがあるかな?
初めての中道ルートを進みます
この後ガスに包まれてしまい、霧雨状態となって、雨具を上下着ます
5
9/19 5:44
初めての中道ルートを進みます
この後ガスに包まれてしまい、霧雨状態となって、雨具を上下着ます
三俣蓮華岳山頂
1
9/19 7:03
三俣蓮華岳山頂
三俣山荘到着
早々にテントの受付をして、テントを張ります
1
9/19 7:46
三俣山荘到着
早々にテントの受付をして、テントを張ります
その間に、ガスが消え去り、見事な青空に!
槍も鮮明に見えました
9
9/19 8:30
その間に、ガスが消え去り、見事な青空に!
槍も鮮明に見えました
会心の秋晴れになりました♪
沈んでいた気持ちも一気に上昇♫
テン場はまだ空いており、理想的な場所に張れました
10
9/19 8:30
会心の秋晴れになりました♪
沈んでいた気持ちも一気に上昇♫
テン場はまだ空いており、理想的な場所に張れました
遅いスタートですが、三俣蓮華のトラバース道を通り、黒部五郎岳を目指します
往復8時間コースです
0
9/19 9:10
遅いスタートですが、三俣蓮華のトラバース道を通り、黒部五郎岳を目指します
往復8時間コースです
鷲羽岳は鮮明!
14
9/19 9:12
鷲羽岳は鮮明!
まだ残っている雪渓
1
9/19 9:25
まだ残っている雪渓
この道は二度目ですが、鷲羽、水晶、爺岳、雲ノ平と一望できてお気に入りです
9
9/19 9:29
この道は二度目ですが、鷲羽、水晶、爺岳、雲ノ平と一望できてお気に入りです
向こうには黒部五郎岳が見えてきました
1
9/19 9:31
向こうには黒部五郎岳が見えてきました
トラバース道分岐
1
9/19 9:49
トラバース道分岐
後は、正面に見える黒部五郎岳を目指します
1
9/19 9:50
後は、正面に見える黒部五郎岳を目指します
左の尾根の先には笠ヶ岳
昨年、伊吹山以東の本州の百名山を達成した時の80座目の最後のお山でした
思い出深いお山です
3
9/19 9:57
左の尾根の先には笠ヶ岳
昨年、伊吹山以東の本州の百名山を達成した時の80座目の最後のお山でした
思い出深いお山です
山頂だけが浮いて見えます
11
9/19 9:57
山頂だけが浮いて見えます
黒部五郎岳は尾根伝いに登れそうな錯覚に陥ります
標高で300m近く黒部五郎小屋まで下って、その後500m程登り返さなければなりません
4
9/19 9:59
黒部五郎岳は尾根伝いに登れそうな錯覚に陥ります
標高で300m近く黒部五郎小屋まで下って、その後500m程登り返さなければなりません
右には雲ノ平、
奥には、明日目指す今回の最終目的地の赤牛岳
2
9/19 10:05
右には雲ノ平、
奥には、明日目指す今回の最終目的地の赤牛岳
雲ノ平山荘も見えますね
1
9/19 10:05
雲ノ平山荘も見えますね
赤牛岳!
山頂はずっと真ん中のピークだと思っていました(笑)
8
9/19 10:05
赤牛岳!
山頂はずっと真ん中のピークだと思っていました(笑)
黒部五郎小屋が眼下に見えてきました
下って、500mの登り返し^_^;
5
9/19 10:17
黒部五郎小屋が眼下に見えてきました
下って、500mの登り返し^_^;
もう、紅葉が始まっています
5
9/19 10:22
もう、紅葉が始まっています
青空に映えるエンジの三角屋根の黒部五郎小屋
なかなかいい雰囲気の小屋で、ここでテント泊したいです
8
9/19 10:31
青空に映えるエンジの三角屋根の黒部五郎小屋
なかなかいい雰囲気の小屋で、ここでテント泊したいです
点線道の尾根道を登りたかったのですが、昨日三俣山荘まで辿りつけなかったせいで、時間が足らず、カールへの道を進みます
2
9/19 10:36
点線道の尾根道を登りたかったのですが、昨日三俣山荘まで辿りつけなかったせいで、時間が足らず、カールへの道を進みます
素晴らしい秋空
左にガスが迫っており、山頂に着くまでにガスに包まれないか心配です
2年前の縦走の時にはガスで何も見えませんでした
2
9/19 11:00
素晴らしい秋空
左にガスが迫っており、山頂に着くまでにガスに包まれないか心配です
2年前の縦走の時にはガスで何も見えませんでした
チングルマ
1
9/19 11:10
チングルマ
迫るカール
2
9/19 11:17
迫るカール
先ず、正面の肩へ
0
9/19 11:29
先ず、正面の肩へ
もう少しで肩へ到着
山頂のガスは大丈夫そう?
1
9/19 11:46
もう少しで肩へ到着
山頂のガスは大丈夫そう?
肩に到着
1
9/19 11:54
肩に到着
もうすぐ山頂
0
9/19 12:01
もうすぐ山頂
黒部五郎岳山頂到達!
2
9/19 12:03
黒部五郎岳山頂到達!
記念写真♪
31
記念写真♪
南側半分はガスに覆われていますが、肝心の北側は大展望です
0
9/19 12:13
南側半分はガスに覆われていますが、肝心の北側は大展望です
鷲羽岳
4
9/19 12:13
鷲羽岳
水晶岳
8
9/19 12:13
水晶岳
カールを一望
2
9/19 12:13
カールを一望
薬師岳
3
9/19 12:16
薬師岳
赤牛岳!
明日も晴れてくれよ!
4
9/19 12:16
赤牛岳!
明日も晴れてくれよ!
山頂を後にして、
0
9/19 12:38
山頂を後にして、
一気に下り、
黒部五郎小屋を目指します
1
9/19 13:14
一気に下り、
黒部五郎小屋を目指します
小屋はいい雰囲気ですね
1
9/19 13:34
小屋はいい雰囲気ですね
小屋に到着
お昼はまだなので、
お腹がペコペコです
1
9/19 13:35
小屋に到着
お昼はまだなので、
お腹がペコペコです
ラーメン1000円なり
緑のアスパラが美味しかったですね
12
9/19 13:52
ラーメン1000円なり
緑のアスパラが美味しかったですね
お腹も満たされ、
300mの登り返しも、一気に!
0
9/19 13:59
お腹も満たされ、
300mの登り返しも、一気に!
リンドウちゃん
1
9/19 14:33
リンドウちゃん
チングルマ
偶然撮れた一枚ですが、
結構お気に入りの一枚です
19
9/19 14:35
チングルマ
偶然撮れた一枚ですが、
結構お気に入りの一枚です
雲ノ平の向こうに赤牛岳
まだ、中央が山頂と思っています
1
9/19 14:45
雲ノ平の向こうに赤牛岳
まだ、中央が山頂と思っています
正面に爺岳
左手前の平原は日本庭園と呼ばれる辺り
雲ノ平は2回行きましたが、泊るよりも遠くから見る方が好きかな・・
2
9/19 14:46
正面に爺岳
左手前の平原は日本庭園と呼ばれる辺り
雲ノ平は2回行きましたが、泊るよりも遠くから見る方が好きかな・・
トラバース道を戻ります
地図上では”?”が付いている道ですが、何の問題もありません
1
9/19 14:51
トラバース道を戻ります
地図上では”?”が付いている道ですが、何の問題もありません
堂々の鷲羽岳
5
9/19 15:24
堂々の鷲羽岳
ミヤマキンバイ
まだ咲いていました
1
9/19 15:28
ミヤマキンバイ
まだ咲いていました
三俣山荘
3
9/19 15:36
三俣山荘
テントは随分上まで張ってありますが、まだまだ張れそう・・
3
9/19 15:40
テントは随分上まで張ってありますが、まだまだ張れそう・・
テン場に到着
昔の避難小屋?の脇に張ったオレンジが私のテントです
この日はテン場はまだまだ余裕です
山荘泊りは、布団2枚に3人ということでした
6
9/19 15:44
テン場に到着
昔の避難小屋?の脇に張ったオレンジが私のテントです
この日はテン場はまだまだ余裕です
山荘泊りは、布団2枚に3人ということでした
今日の日に乾杯!!
一気に好天し、満足の一日になりました
そしていいお知らせが・・
逝ってしまった一眼が生き返りました
でも、明日の赤牛には持っていかずに、もう一日療養させることにしました
11
9/19 15:56
今日の日に乾杯!!
一気に好天し、満足の一日になりました
そしていいお知らせが・・
逝ってしまった一眼が生き返りました
でも、明日の赤牛には持っていかずに、もう一日療養させることにしました
空には満天の星です
右下は山荘の食堂
まだ20:36で、21時消灯です
7
9/19 20:36
空には満天の星です
右下は山荘の食堂
まだ20:36で、21時消灯です
中央下の北極星を中心に回る星
20分では少し足りなかったですね
23
9/19 21:14
中央下の北極星を中心に回る星
20分では少し足りなかったですね
■■■3日目(9/20)■■■
今日は最終目的地の赤牛岳を目指します
コースタイムは12時間余り
最近はペースが落ちてきているので、ちょっと心配です
2
9/20 4:58
■■■3日目(9/20)■■■
今日は最終目的地の赤牛岳を目指します
コースタイムは12時間余り
最近はペースが落ちてきているので、ちょっと心配です
先ずは鷲羽岳へ
皆さん、スタートが早いです
1
9/20 5:09
先ずは鷲羽岳へ
皆さん、スタートが早いです
雲は多いですが、
槍もすっきり見えます
3
9/20 5:37
雲は多いですが、
槍もすっきり見えます
三俣山荘は眼下に見えるようになりました
1
9/20 5:37
三俣山荘は眼下に見えるようになりました
右下には、鷲羽池
5
9/20 5:45
右下には、鷲羽池
まもなく山頂
1
9/20 5:51
まもなく山頂
山頂は二回目です
記念写真
14
山頂は二回目です
記念写真
いい眺めです
1
9/20 5:55
いい眺めです
いつの間にか日の出は終わっていました
雲が多くて気づきませんでした
2
9/20 5:55
いつの間にか日の出は終わっていました
雲が多くて気づきませんでした
槍
5
9/20 5:56
槍
穂
6
9/20 5:56
穂
北鎌尾根の向こうに富士山
1
9/20 5:56
北鎌尾根の向こうに富士山
秋雲
4
9/20 5:56
秋雲
昨日登った黒部五郎岳は雲の上
5
9/20 6:07
昨日登った黒部五郎岳は雲の上
正面にはワリモ岳
9
9/20 6:08
正面にはワリモ岳
ワリモ岳の東斜面に陽が当たり始めました
3
9/20 6:10
ワリモ岳の東斜面に陽が当たり始めました
三俣蓮華カール
この眺めもいいですね
6
9/20 6:16
三俣蓮華カール
この眺めもいいですね
ワリモ岳山頂標
山頂はこの上です
1
9/20 6:25
ワリモ岳山頂標
山頂はこの上です
ワリモ岳山頂から水晶岳
7
9/20 6:28
ワリモ岳山頂から水晶岳
薬師岳
3
9/20 6:28
薬師岳
雲ノ平
3
9/20 6:29
雲ノ平
ワリモ北分岐に到着
0
9/20 6:45
ワリモ北分岐に到着
左は、爺岳、雲ノ平
0
9/20 6:45
左は、爺岳、雲ノ平
私は、正面の水晶岳へ
1
9/20 6:45
私は、正面の水晶岳へ
水晶小屋
0
9/20 7:14
水晶小屋
水晶岳への道
この雰囲気も好きです
2
9/20 7:16
水晶岳への道
この雰囲気も好きです
どうしてかって言いますと、
雲ノ平一望
そして、黒部五郎のカールが一番良く見えるんです
5
9/20 7:25
どうしてかって言いますと、
雲ノ平一望
そして、黒部五郎のカールが一番良く見えるんです
水晶岳山頂へは、
左側から回り込みます
2
9/20 7:26
水晶岳山頂へは、
左側から回り込みます
水晶岳山頂
7
9/20 7:42
水晶岳山頂
いい眺め
最高の天気
4
9/20 7:44
いい眺め
最高の天気
三俣蓮華
笠ヶ岳
10
9/20 7:44
三俣蓮華
笠ヶ岳
赤牛岳に右奥に立山
中央奥は剱岳
6
9/20 7:45
赤牛岳に右奥に立山
中央奥は剱岳
赤牛岳へ
ここからは初めての道です
往復のコースタイムは5時間30分です
1
9/20 7:52
赤牛岳へ
ここからは初めての道です
往復のコースタイムは5時間30分です
水晶岳からの激下りが始まってすぐに残念なことが・・
ストックの先が抜けてしまい、どこかへいってしまいました
ストックはただの棒へと変身
2
9/20 8:00
水晶岳からの激下りが始まってすぐに残念なことが・・
ストックの先が抜けてしまい、どこかへいってしまいました
ストックはただの棒へと変身
手前の2つのピークは、ちょっと険しそうです
2
9/20 8:01
手前の2つのピークは、ちょっと険しそうです
眼下に小屋
3
9/20 8:05
眼下に小屋
高天原山荘です
温泉に入るのもいいですが、今日は時間がありません
1
9/20 8:06
高天原山荘です
温泉に入るのもいいですが、今日は時間がありません
温泉沢ノ頭
1
9/20 8:34
温泉沢ノ頭
まだまだ尾根は続きます
4
9/20 8:57
まだまだ尾根は続きます
花崗岩のお山のピーク
1
9/20 9:10
花崗岩のお山のピーク
大石ゴロゴロ
1
9/20 9:24
大石ゴロゴロ
それを越えると、
いよいよ赤牛岳が間近です
ここまできっと、どれが赤牛岳のピークかわかりました(笑)
奥のピークではなく、手前の三角ピークでした
4
9/20 9:32
それを越えると、
いよいよ赤牛岳が間近です
ここまできっと、どれが赤牛岳のピークかわかりました(笑)
奥のピークではなく、手前の三角ピークでした
もう少しです
2
9/20 9:43
もう少しです
赤牛岳2,864.4m到達
遠いピークでしたね
3
9/20 10:00
赤牛岳2,864.4m到達
遠いピークでしたね
記念写真♪
百高山73座目です
25
記念写真♪
百高山73座目です
立山&剱
剱山頂は雲がかかっています
3
9/20 10:16
立山&剱
剱山頂は雲がかかっています
黒部湖
3
9/20 10:16
黒部湖
3
9/20 10:17
読売新道を下って奥黒部ヒュッテへ
1
9/20 10:23
読売新道を下って奥黒部ヒュッテへ
山頂で皆さん各々寛いでます
私は戻らねば!
3
9/20 10:23
山頂で皆さん各々寛いでます
私は戻らねば!
戻りも遠い・・
2
9/20 10:29
戻りも遠い・・
いい色になっています
6
9/20 11:03
いい色になっています
細尾根から温泉沢ノ頭
左奥が水晶岳
1
9/20 11:26
細尾根から温泉沢ノ頭
左奥が水晶岳
岩岩の道も二度目は慣れて、苦にならない
1
9/20 11:34
岩岩の道も二度目は慣れて、苦にならない
見上げるピークは温泉沢ノ頭
0
9/20 11:45
見上げるピークは温泉沢ノ頭
いい色ですね
3
9/20 11:50
いい色ですね
温泉沢ノ頭
1
9/20 11:52
温泉沢ノ頭
水晶岳へはあとひと頑張り
1
9/20 12:04
水晶岳へはあとひと頑張り
槍
手前ピーク下に水晶小屋
その斜面に大勢の登山者です
2
9/20 12:04
槍
手前ピーク下に水晶小屋
その斜面に大勢の登山者です
水晶岳手前は、激登り^_^;
0
9/20 12:35
水晶岳手前は、激登り^_^;
振り返れば、
思い出に残る赤いピークでした
9
9/20 12:43
振り返れば、
思い出に残る赤いピークでした
水晶岳
6
9/20 12:44
水晶岳
戻ります!
3
9/20 12:45
戻ります!
人で溢れ返る水晶小屋
小さい小屋にどれだけ人が泊るんだろう!?
考えただけでも身震いします
2
9/20 13:15
人で溢れ返る水晶小屋
小さい小屋にどれだけ人が泊るんだろう!?
考えただけでも身震いします
のんびりと
1
9/20 13:17
のんびりと
岩苔乗越
0
9/20 13:46
岩苔乗越
戻りは源流コースへ
1
9/20 13:57
戻りは源流コースへ
もうすっかり秋の装いです
3
9/20 13:58
もうすっかり秋の装いです
見上げる三俣蓮華
1
9/20 14:07
見上げる三俣蓮華
黒部源流
2
9/20 14:21
黒部源流
明るい眺め♪
5
9/20 14:24
明るい眺め♪
黒部川水源地標
1
9/20 14:31
黒部川水源地標
まもなく本格的な秋色へ
2
9/20 14:32
まもなく本格的な秋色へ
テン場へ帰還完了!
テン場は凄い状況に(^^;
通り道も無いほどでした
8
9/20 14:57
テン場へ帰還完了!
テン場は凄い状況に(^^;
通り道も無いほどでした
でも、清々しい秋の好天気です♪
小屋前には、宿泊&テン場受付で長蛇の列
ビール買うのも長蛇の列
夕食が済んだら、トイレに入るのも(山荘泊の人も)山荘の外までの列
山荘泊りは布団2枚で5人
凄い大混雑でした
テン場は張るスペースが無くなり凄い状況に・・
幸いにも私はそのいづれもなんとか回避することができました
しかし、肝心のビールは買いに行った時には直前で売り切れでした^_^;
7
9/20 16:13
でも、清々しい秋の好天気です♪
小屋前には、宿泊&テン場受付で長蛇の列
ビール買うのも長蛇の列
夕食が済んだら、トイレに入るのも(山荘泊の人も)山荘の外までの列
山荘泊りは布団2枚で5人
凄い大混雑でした
テン場は張るスペースが無くなり凄い状況に・・
幸いにも私はそのいづれもなんとか回避することができました
しかし、肝心のビールは買いに行った時には直前で売り切れでした^_^;
■■■4日目(9/21)■■■
今日は最終日
下山するのみです
早く帰りたい(笑)
雲は多いですが、東の空は焼け始めています
※追記
3泊もしたのに、110gガス缶を使いきれず僅かに残りました
3缶も持っていったのに、2缶も使わずに持ち帰りです
2
9/21 5:03
■■■4日目(9/21)■■■
今日は最終日
下山するのみです
早く帰りたい(笑)
雲は多いですが、東の空は焼け始めています
※追記
3泊もしたのに、110gガス缶を使いきれず僅かに残りました
3缶も持っていったのに、2缶も使わずに持ち帰りです
三俣峠まで登ります
かなり上までテントが張ってありました
4
9/21 5:09
三俣峠まで登ります
かなり上までテントが張ってありました
みるみる赤く焼け、
空半分が真っ赤に!
24
9/21 5:29
みるみる赤く焼け、
空半分が真っ赤に!
槍上空も素晴らしい!!
14
9/21 5:28
槍上空も素晴らしい!!
煌めく日の出!
8
9/21 5:37
煌めく日の出!
ちょうどガスがかかり、
天然のフィルターに
20
9/21 5:38
ちょうどガスがかかり、
天然のフィルターに
<写真追加>
広角にすると・・
2
9/21 5:38
<写真追加>
広角にすると・・
ガスもほんのりピンク色
6
9/21 5:39
ガスもほんのりピンク色
尾根にはガスがかかっており、早く下山したいこともあって、最短の巻道コースを進みます
1
9/21 5:43
尾根にはガスがかかっており、早く下山したいこともあって、最短の巻道コースを進みます
でも、これが正解だったかも
槍を正面に見て、刻々変化するショーを見ているようでした
3
9/21 5:44
でも、これが正解だったかも
槍を正面に見て、刻々変化するショーを見ているようでした
光る雲
21
9/21 5:46
光る雲
槍上空の雲がなくなり青空へ
前の写真から9分しか経っていないのに
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9/21 5:55
槍上空の雲がなくなり青空へ
前の写真から9分しか経っていないのに
巻道と言えど、最後にキツイ登り
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9/21 6:04
巻道と言えど、最後にキツイ登り
巻道分岐
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9/21 6:43
巻道分岐
眼下に双六小屋
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9/21 6:46
眼下に双六小屋
テン場はいっぱいだったようですね
ただ平らなので、三俣よりは良かったようですね
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9/21 6:48
テン場はいっぱいだったようですね
ただ平らなので、三俣よりは良かったようですね
双六山荘
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9/21 7:03
双六山荘
振り返れば、
大好きな眺め
これで見納めです
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9/21 7:14
振り返れば、
大好きな眺め
これで見納めです
あとは、槍を見ながら下山
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9/21 7:44
あとは、槍を見ながら下山
下には鏡平小屋
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9/21 8:11
下には鏡平小屋
ここもキレイな小屋です
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9/21 8:29
ここもキレイな小屋です
鏡ヶ池
逆さ槍が見えましたよ、mさん(笑)
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9/21 8:34
鏡ヶ池
逆さ槍が見えましたよ、mさん(笑)
後は、一気に下って、
小池新道入口に到着
残るは長いですが林道歩きのみ
1
9/21 10:05
後は、一気に下って、
小池新道入口に到着
残るは長いですが林道歩きのみ
わさび平小屋
美味しそうなものが並んでいるのを、横目で見て通り過ぎようと思いましたが・・
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9/21 10:20
わさび平小屋
美味しそうなものが並んでいるのを、横目で見て通り過ぎようと思いましたが・・
誘惑に負けて、
250円の林檎を丸かじり(^^)
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9/21 10:22
誘惑に負けて、
250円の林檎を丸かじり(^^)
そして、無事に駐車場到着
長ーい独り旅が終わりました
お疲れ様でした
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9/21 11:35
そして、無事に駐車場到着
長ーい独り旅が終わりました
お疲れ様でした
おはようございます、zamaでーす
朝起きてヤマレコを見たら、なななんと
satoさんから、「URUさん赤牛に行ったらしいよ」と聞いていたのでピーンときました
先を越されちゃいましたね
satoさんが悔しがる顔が目に浮かびまーす
でも、この素晴らしい写真とコメを見れば納得するかな
自分はまだ70km
感動しました
これからも素敵なレコを楽しみにしていまーす
本当にお疲れ様でしたm(__)m
zamaさん こんにちは
レコアップ直後の朝早くのコメントありがとうございます
出し抜いて出かけてしまい、
お二人のsさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです
いい歳をして歩き過ぎたせいか、
下山後2日間ぐったりと出かけずに、家にいました
初日は雨で、気持ちも沈んだのですが、以後の天気が素晴らしく、
そして、そんなに寒くもなく、楽しんできました
次は、歳を考えて程々にします
南アのレコ、楽しみにしてますよー
URUさん、こんばんは。
来年といっても、なかなか都合を合わせるのは難しいので、私がURUさんだったら、間違いなく行ってたでしょう。
それにしても、北アは大混雑ですね
熊ノ平小屋は読み通りガラガラでしたよ
塩見小屋が今季宿泊できないので、空いてると思いました
赤牛も遠いようですね。
蝙蝠より明らかにきつそうです
来年にはぜひ行きたいなあ
satoyamaさん こんばんは
来年、赤牛岳に行きましょう!
と言われておりましたが、絶対に泊っても1泊しかできない皆さんですので、
きっとキツイ山行になると思っていました
1泊では、赤牛は無理ですから
塩見から先の蝙蝠岳往復より、水晶から赤牛往復の方が、
道は長いし、悪いし、周回でも泊る所がどちらからでも遠いし、
皆さんの来年の赤牛山行を楽しみにしています
URUさん、こんばんは。
70kmの往復山行、お疲れ様でした。
状況をお聞きした後ですので・・・簡略なコメにさせていただきます。
nabekaさん こんばんは
7月は遠い蝙蝠岳へ、
そして、8月は飯豊山へ、
さらに、9月は蝙蝠岳より遠い赤牛岳へ、
泊りがけで行ってきましたよ〜
念のためですが、ここは1泊では無理ですョ
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