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Yamareco

記録ID: 721245
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳・穂高岳(新穂高温泉⇒槍ヶ岳⇒穂高岳⇒新穂高温泉)

2015年09月19日(土) ~ 2015年09月21日(月)
 - 拍手
d-eoe-b その他2人
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
23:57
距離
29.6km
登り
3,079m
下り
3,130m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:41
休憩
0:14
合計
7:55
距離 14.0km 登り 2,138m 下り 239m
2日目
山行
9:57
休憩
1:32
合計
11:29
距離 6.9km 登り 913m 下り 995m
4:32
8
4:40
4:41
15
4:56
45
5:41
5:50
42
6:32
18
6:50
15
7:05
7:19
70
8:29
8:37
131
10:48
10:50
120
12:50
12:55
61
13:56
14:49
72
3日目
山行
4:23
休憩
0:05
合計
4:28
距離 8.7km 登り 28m 下り 1,917m
天候 1日目:曇り⇒晴れ、2日目:晴れ、3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋平駐車場
5連休初日、5時に深山荘駐車場に着くものの既に満車。
槍岳山荘小屋で出会ったおじさんの話では、前日21時の段階で深山荘の駐車場は満車とのこと・・
コース状況/
危険箇所等
長谷川ピーク、飛騨泣きなどは気を緩めると危険。
自分的には北穂高から涸沢岳の間の「危険」箇所が一番危ない箇所に思えた。
ただし、大キレット=超危険という意識が昔からあったため
相当心してかかったが、想像を超えることもなく気が付いたら
危険個所は通過していた感じでした。
長谷川ピークも飛騨泣きも通過した後から場所がわかりました。。
その他周辺情報 中崎山荘(\800)
http://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=3311
予約できる山小屋
槍平小屋
深山荘が一杯だったため鍋平駐車場より登山開始。
5時到着時点でこの駐車場も一杯。
たまたまタクシーが止まっていたスペースが空いたため駐車。。
北アルプスの人気の高さが伺える。
2015年09月19日 06:58撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 6:58
深山荘が一杯だったため鍋平駐車場より登山開始。
5時到着時点でこの駐車場も一杯。
たまたまタクシーが止まっていたスペースが空いたため駐車。。
北アルプスの人気の高さが伺える。
新穂高登山指導センター。
昔来た時には、このような建物は無かったような気がする・・
ここで登山届を提出。下山時には下山届も提出しました。
2015年09月19日 07:42撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 7:42
新穂高登山指導センター。
昔来た時には、このような建物は無かったような気がする・・
ここで登山届を提出。下山時には下山届も提出しました。
登山開始前。
まだまだ元気な姿。
5
登山開始前。
まだまだ元気な姿。
穂高平避難小屋。
トイレもあります。
2015年09月19日 08:43撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/19 8:43
穂高平避難小屋。
トイレもあります。
白出沢出合先に水場あり。
ここまでは比較的なだらかな道だが、
重荷で登るため汗だく。当然のことながら給水!
2015年09月19日 09:30撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/19 9:30
白出沢出合先に水場あり。
ここまでは比較的なだらかな道だが、
重荷で登るため汗だく。当然のことながら給水!
滝谷出合
2015年09月19日 10:25撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
1
9/19 10:25
滝谷出合
槍平小屋。
熊さんがお出迎え。
2015年09月19日 11:22撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/19 11:22
槍平小屋。
熊さんがお出迎え。
オヤマリンドウ
2015年09月19日 12:47撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 12:47
オヤマリンドウ
途中に救急箱が設置されていました。
2015年09月19日 13:13撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 13:13
途中に救急箱が設置されていました。
ひたすら登ります。
ここまではほぼガスに覆われていて、
景色で疲れを癒すこともできず。
寝不足も祟り、足が上がりません。
2015年09月19日 14:21撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 14:21
ひたすら登ります。
ここまではほぼガスに覆われていて、
景色で疲れを癒すこともできず。
寝不足も祟り、足が上がりません。
一瞬晴れ間が見える。
夕方にかけて天気が良くなりそう。
2015年09月19日 14:22撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
1
9/19 14:22
一瞬晴れ間が見える。
夕方にかけて天気が良くなりそう。
2015年09月19日 14:30撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/19 14:30
15時前に槍岳山荘着も、テント場は終了。。
なんとか小屋素泊まりを確保。
さすがに殺生ヒュッテまで下りる気にはなりません。
2015年09月19日 15:05撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/19 15:05
15時前に槍岳山荘着も、テント場は終了。。
なんとか小屋素泊まりを確保。
さすがに殺生ヒュッテまで下りる気にはなりません。
小屋で一息ついた後、槍の先端に向かう。
2015年09月19日 16:17撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/19 16:17
小屋で一息ついた後、槍の先端に向かう。
槍、最後の階段。
久しぶりに高度感のある山に来て足がすくむ。
2015年09月19日 16:19撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 16:19
槍、最後の階段。
久しぶりに高度感のある山に来て足がすくむ。
槍ヶ岳山頂!
10数年ぶりの山頂は見事に晴れ!
リベンジ成功。
9
槍ヶ岳山頂!
10数年ぶりの山頂は見事に晴れ!
リベンジ成功。
槍のブロッケン現象!
ブロッケンを見たのは初。しかも槍の先端で!
なんとも絶妙なタイミングで登った感じ。
2015年09月19日 16:33撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 16:33
槍のブロッケン現象!
ブロッケンを見たのは初。しかも槍の先端で!
なんとも絶妙なタイミングで登った感じ。
槍ヶ岳山頂から太陽をバックに。
2015年09月19日 16:42撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/19 16:42
槍ヶ岳山頂から太陽をバックに。
夕方からは、すっきり晴れて秋の空。
槍ヶ岳が美しい!!
2015年09月19日 17:12撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
1
9/19 17:12
夕方からは、すっきり晴れて秋の空。
槍ヶ岳が美しい!!
槍をバックに決めポーズ?
3
槍をバックに決めポーズ?
この日も天気は良かったものの、ご来光は拝めず。。
久しぶりにご来光を見たかった。
2015年09月20日 05:20撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/20 5:20
この日も天気は良かったものの、ご来光は拝めず。。
久しぶりにご来光を見たかった。
中岳山頂から、槍をバックに。
2015年09月20日 05:39撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 5:39
中岳山頂から、槍をバックに。
南岳へと続く道。
雲が稜線にふんわりかかり幻想的。
奥には富士山も見える。
2015年09月20日 05:51撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 5:51
南岳へと続く道。
雲が稜線にふんわりかかり幻想的。
奥には富士山も見える。
この日も秋晴れ。
きもちの良い稜線歩きを楽しむ。
2015年09月20日 06:09撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/20 6:09
この日も秋晴れ。
きもちの良い稜線歩きを楽しむ。
歩いてきた大喰岳、中岳。
槍をバックにすると絵になります。
2015年09月20日 06:16撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 6:16
歩いてきた大喰岳、中岳。
槍をバックにすると絵になります。
南岳と向かう稜線上の道。
奥には、乗鞍、御嶽が見える。
2015年09月20日 06:17撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/20 6:17
南岳と向かう稜線上の道。
奥には、乗鞍、御嶽が見える。
奥穂はまだまだ先だが、こんな稜線歩きならへっちゃら!
2015年09月20日 06:23撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 6:23
奥穂はまだまだ先だが、こんな稜線歩きならへっちゃら!
南岳山頂にて。
朝陽が眩しい。
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南岳山頂にて。
朝陽が眩しい。
笠ヶ岳からガスが湧き出る。
良く見ると「777」スリーセブン!
この日も良いことが起きそう!
2015年09月20日 06:59撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 6:59
笠ヶ岳からガスが湧き出る。
良く見ると「777」スリーセブン!
この日も良いことが起きそう!
大キレットの最低コルが見える。
かなり下りなければならない。。
2015年09月20日 07:26撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 7:26
大キレットの最低コルが見える。
かなり下りなければならない。。
紅葉が美しい。
まさに一番いい時期か。
2015年09月20日 07:56撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 7:56
紅葉が美しい。
まさに一番いい時期か。
落石しないように慎重に下らないと他の人にも迷惑となる。
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落石しないように慎重に下らないと他の人にも迷惑となる。
長谷川ピークのあたり。
足を滑らせたら終了ですね。。
2015年09月20日 08:32撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 8:32
長谷川ピークのあたり。
足を滑らせたら終了ですね。。
一瞬足りとも気を抜けません。
2015年09月20日 08:36撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 8:36
一瞬足りとも気を抜けません。
人も多いので待ち行列が発生します。
2015年09月20日 08:54撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/20 8:54
人も多いので待ち行列が発生します。
このような鎖場を登ったり下りたり。
2015年09月20日 08:57撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/20 8:57
このような鎖場を登ったり下りたり。
飛騨泣きかな?
思ったほど恐怖度なし。
2015年09月20日 09:11撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 9:11
飛騨泣きかな?
思ったほど恐怖度なし。
2015年09月20日 09:15撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/20 9:15
2015年09月20日 09:21撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/20 9:21
日本一高い山小屋、北穂高小屋にて牛丼(\1,000)を頂く。
こんな標高の高いところでおいしいものが頂けるとは。
昔富士山で食べたカレーと比べると雲泥の差。。
2015年09月20日 10:27撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 10:27
日本一高い山小屋、北穂高小屋にて牛丼(\1,000)を頂く。
こんな標高の高いところでおいしいものが頂けるとは。
昔富士山で食べたカレーと比べると雲泥の差。。
北穂高岳山頂。
小屋からはあっという間に到着。
4
北穂高岳山頂。
小屋からはあっという間に到着。
長谷川ピーク、飛騨泣きよりも高度感あります。
2015年09月20日 11:32撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 11:32
長谷川ピーク、飛騨泣きよりも高度感あります。
北穂から涸沢岳の間もなかなかスリリング。
2015年09月20日 11:35撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 11:35
北穂から涸沢岳の間もなかなかスリリング。
涸沢岳が近づく。
2015年09月20日 12:07撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 12:07
涸沢岳が近づく。
2015年09月20日 12:11撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
1
9/20 12:11
涸沢岳山頂。
かなりの賑わいだったのでそそくさと退散。
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涸沢岳山頂。
かなりの賑わいだったのでそそくさと退散。
奥穂高への登り。
穂高岳山荘からの登りにて、下りの人を50人待ち。。
すさまじい人気の高さ・・・
2015年09月20日 15:14撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
1
9/20 15:14
奥穂高への登り。
穂高岳山荘からの登りにて、下りの人を50人待ち。。
すさまじい人気の高さ・・・
ジャンダルム。
いつか行きたい。
2015年09月20日 15:19撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
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9/20 15:19
ジャンダルム。
いつか行きたい。
奥穂高山頂。
すっきり晴れ渡り、こちらもリベンジ完了!
前回は、ここで写真を撮ったのかすら覚えていない。。
4
奥穂高山頂。
すっきり晴れ渡り、こちらもリベンジ完了!
前回は、ここで写真を撮ったのかすら覚えていない。。
日本アルプス総鎮守。
すごい。。
2015年09月20日 15:29撮影 by  CX2 , RICOH
4
9/20 15:29
日本アルプス総鎮守。
すごい。。
上から涸沢を見下ろすと、、
テントの花が咲いています。
それにしてもすごい数。。。
2015年09月20日 16:05撮影 by  CX2 , RICOH
9/20 16:05
上から涸沢を見下ろすと、、
テントの花が咲いています。
それにしてもすごい数。。。
奥穂高山荘のテン場。
こちらも限界まで張られている。
自分らも、ヘリポートになんとか張らせてもらえた。
2015年09月20日 16:06撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
3
9/20 16:06
奥穂高山荘のテン場。
こちらも限界まで張られている。
自分らも、ヘリポートになんとか張らせてもらえた。
テン場からの夕焼け。」
2015年09月20日 17:17撮影 by  CX2 , RICOH
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9/20 17:17
テン場からの夕焼け。」
ナナカマド
2015年09月21日 06:24撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
1
9/21 6:24
ナナカマド
ホタルブクロ
2015年09月21日 06:56撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
1
9/21 6:56
ホタルブクロ
2015年09月21日 06:59撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/21 6:59
2015年09月21日 07:00撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/21 7:00
2015年09月21日 07:13撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/21 7:13
中崎山荘にて入浴。
この後、鍋平駐車場までの歩きでまた汗だくに。。
2015年09月21日 09:20撮影 by  DMC-FX77, Panasonic
9/21 9:20
中崎山荘にて入浴。
この後、鍋平駐車場までの歩きでまた汗だくに。。
撮影機器:

感想

久しぶりの槍穂。
12年位前に大キレットに挑もうとしたものの雨で断念。
その後は事ある毎に大キレットを計画するも天気やメンバーの都合が合わずズルズルと。
ようやくこの機会がやってきた。

■出発〜登山口
メンバーが仕事のため1時に東京を出発。
5時に新穂高の深山荘着。が、当然のことながら駐車場は一杯。警備員の方から『鍋に行って下さい!』と。メンバー一同『鍋?』と。鍋平に停めたことがなく鍋とはなんだと、、初心者っぷりを披露。
鍋平駐車場に何とか駐車し、1時間仮眠をとり7時に出発。

■登山
9/19 (1日目)
睡眠時間が足りず+重荷のため当然のことながら牛歩。ガスのため槍ヶ岳を見上げながら登ることができず、更に足取り重く。。

9/20 (2日目)
御来光は見れなかったものの1日を通して天気に恵まれた。大キレットを楽しみに気持ちのよい尾根沿いを歩く。肝心の大キレットは、長谷川ピーク、飛騨泣き、、どこがその現場かわからず。。
確かに危険な箇所はあったものの想定よりも恐怖感はなく。妄想を膨らまし過ぎたか。。

9/21 (3日目)
きっと御来光が見えたであろうが、帰りの渋滞を気にしてそそくさと下山。が、結局渋滞にはまった。

■温泉
新穂高温泉の中崎山荘にて入浴。
新穂高からは何度か登山しているが、新穂高温泉で入浴したことがなかった。
今回、初の新穂高温泉。
青透明の湯で硫黄の香りがして気持ちがいい。
3日分の汚れをがむしゃらに洗い流した。

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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