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Yamareco

記録ID: 721506
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

ずっと憧れていた、雲ノ平山行

2015年09月19日(土) ~ 2015年09月21日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
29:30
距離
78.8km
登り
5,493m
下り
5,495m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:08
休憩
1:06
合計
9:14
距離 25.6km 登り 2,626m 下り 1,257m
6:01
79
7:20
10
7:30
7:31
10
7:41
7:52
16
8:08
8:09
44
8:53
8:54
16
9:10
53
10:03
10:05
39
10:44
11:00
34
11:34
11:41
11
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11
12:03
26
12:29
12:32
14
12:46
12:47
32
13:19
13:32
16
13:48
13:50
21
14:11
24
14:35
14:43
4
14:47
28
15:15
2日目
山行
7:45
休憩
1:53
合計
9:38
距離 22.0km 登り 1,456m 下り 1,453m
5:57
59
6:56
7:20
21
7:41
7:56
10
8:06
8:07
31
8:38
8:41
28
9:09
9:15
31
9:46
9:48
25
10:13
10:34
5
10:39
43
11:22
11:30
15
11:45
37
12:22
12:23
13
12:36
12:56
12
13:08
13:12
11
13:23
13:24
21
13:45
13:47
22
14:09
14:11
15
14:26
40
15:06
15:09
26
3日目
山行
8:32
休憩
1:45
合計
10:17
距離 31.1km 登り 1,418m 下り 2,792m
4:04
14
4:18
31
4:49
4:52
77
6:09
6:22
31
6:53
34
7:27
72
8:39
8:40
12
8:52
9:41
26
10:07
10:09
8
10:17
9
10:26
23
10:49
11:01
27
11:28
22
11:50
11:51
7
11:58
23
12:21
14
12:35
12:46
10
12:56
8
13:04
29
13:45
13:54
4
13:58
5
14:03
16
14:19
14:20
1
14:21
ゴール地点
天候 9/19(土)晴れ 9/20(日)晴れ 9/21(月)晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9/18(金)深夜の日付が変わる頃に新穂高着
スケベ心を出して登山口に一番近い無料駐車場へ行ったが、満車で鍋平へ回される(この時点では半分以上空いていた)
翌9/19(土)6時ころには鍋平もほぼ満車、路駐する車もチラホラ出てきた
聞いた情報では、9/18(金)18:00頃には一番近い無料駐車場も満車だったらしい
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になしだが、ワリモ岳周辺にロープ個所あり、水晶岳は岩場、ハシゴあり
好天のシルバーウィークだった為、渋滞あり(特に鏡平小屋までが酷い)、明らかにガイドに登らされている高齢者のツアーも何組か見た
その他周辺情報 下山後に、ひがくの湯@700
併設に食事施設あり
スタート地点の鍋平駐車場です
まずは新穂高登山口へ向かいます
スタート地点の鍋平駐車場です
まずは新穂高登山口へ向かいます
本当のスタートはここから、登山指導センター
入山届の提出を呼びかけられています、着ぐるみ君もがんばっています
自分もここで入山届を提出
本当のスタートはここから、登山指導センター
入山届の提出を呼びかけられています、着ぐるみ君もがんばっています
自分もここで入山届を提出
わさび平小屋です
混んでいます
わさび平小屋です
混んでいます
冷やしトマト(@200)を頂きます
冷やしトマト(@200)を頂きます
冷やしトマトが効いたのか、シャリバテ気味
早いがここで一服、おにぎりを食べると復活しました
冷やしトマトが効いたのか、シャリバテ気味
早いがここで一服、おにぎりを食べると復活しました
鏡平、ガスっていて何も見えません
小屋でカレー、コーラ(たしか@800、300)を頂きます
鏡平、ガスっていて何も見えません
小屋でカレー、コーラ(たしか@800、300)を頂きます
弓折乗越
ガスの中に穂先が一瞬見えました
弓折乗越
ガスの中に穂先が一瞬見えました
コケモノ?(ちょっと自信なし)
7月と比べると花は少なくなっていますが、まだまだ楽しめます
コケモノ?(ちょっと自信なし)
7月と比べると花は少なくなっていますが、まだまだ楽しめます
何かの実
双六小屋に近づくと、鷲羽岳が見えてきました
今回一番登りたかった山の雄姿です
双六小屋に近づくと、鷲羽岳が見えてきました
今回一番登りたかった山の雄姿です
さらに歩くと、鷲羽岳独特の山並みが見えてきます
2
さらに歩くと、鷲羽岳独特の山並みが見えてきます
アップ〜
早く登りたい
アップ〜
早く登りたい
双六岳(2860m)、7月に来ているのですが再訪
今回は稜線ルートを利用しました
シャッター、ありがとうございました
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双六岳(2860m)、7月に来ているのですが再訪
今回は稜線ルートを利用しました
シャッター、ありがとうございました
三角点にタッチ
立ち枯れしています
立ち枯れしています
稜線コース、中道コースの合流点です
稜線コース、中道コースの合流点です
なんか、鷲羽岳だけを撮っている自分がいます
なんか、鷲羽岳だけを撮っている自分がいます
三俣蓮華岳(2814m)
シャッターありがとうございました
三俣蓮華岳(2814m)
シャッターありがとうございました
三角点にタッチ
イワヒバリ?
今日の宿泊地、三俣山荘です
今日の宿泊地、三俣山荘です
山荘前にいた鳥さん
山荘前にいた鳥さん
夕食のジビエシチュー(鹿肉)です
おそらく肉の臭みを取るために、香辛料?を多用しているのか
自分の口には合わなかったです
1
夕食のジビエシチュー(鹿肉)です
おそらく肉の臭みを取るために、香辛料?を多用しているのか
自分の口には合わなかったです
朝食です、焼きシャケ
この時に生卵が欲しいと思った自分は贅沢モノです
山の中では、十分なごちそうです
朝食です、焼きシャケ
この時に生卵が欲しいと思った自分は贅沢モノです
山の中では、十分なごちそうです
出発前の山荘前から
出発前の山荘前から
鷲羽岳(2924m)
露出がおかしいのは、今朝方星を撮っている時にASA感度をいじっていたのを戻し忘れたからw
シャッターありがとうございました
鷲羽岳(2924m)
露出がおかしいのは、今朝方星を撮っている時にASA感度をいじっていたのを戻し忘れたからw
シャッターありがとうございました
次の目標点の水晶岳
1
次の目標点の水晶岳
乗鞍の向こうに御嶽が見えます
乗鞍の向こうに御嶽が見えます
これを忘れるところでした
三角点にタッチ
これを忘れるところでした
三角点にタッチ
イワギキョウ
ワリモ岳道標
この上が頂上(って、10m位登るだけですが)
ワリモ岳道標
この上が頂上(って、10m位登るだけですが)
ワリモ岳から見た水晶
ワリモ岳から見た水晶
ワリモ北分岐
ここで荷物をデポ身軽になります
ワリモ北分岐
ここで荷物をデポ身軽になります
水晶小屋
ASA感度がおかしいことにまだ気づかないw
水晶小屋
ASA感度がおかしいことにまだ気づかないw
小屋近くにあった三角点
と言うか、この後山頂で三角点タッチを忘れてしまったので。。。
小屋近くにあった三角点
と言うか、この後山頂で三角点タッチを忘れてしまったので。。。
水晶岳(2977m)
今回の行程の最高点になります
シャッター、ありがとうございました
水晶岳(2977m)
今回の行程の最高点になります
シャッター、ありがとうございました
水晶岳からの展望です
その1
1
水晶岳からの展望です
その1
その4
山頂は岩場で狭い、後から来る人のために足早に山頂をあとにします
その4
山頂は岩場で狭い、後から来る人のために足早に山頂をあとにします
岩苔乗越
山中では珍しい4方向への分岐点です
岩苔乗越
山中では珍しい4方向への分岐点です
祖父岳を目指します
って、ハシゴがあるじゃん
祖父岳を目指します
って、ハシゴがあるじゃん
祖父岳山頂(2825m)
祖父岳山頂(2825m)
雲ノ平方面を望みます
あれが山荘かな?
雲ノ平方面を望みます
あれが山荘かな?
山道はこれでおしまい、これからは木道歩きかと思って安心しましたが
実はまだ山道が所々に出現します
山道はこれでおしまい、これからは木道歩きかと思って安心しましたが
実はまだ山道が所々に出現します
テン場が見えます
テン場が見えます
雲ノ平が見えてきました
雲ノ平が見えてきました
もう紅葉が始まりはじめています
もう紅葉が始まりはじめています
スイス庭園への分岐
地図で確認するとすぐ近く
当然、そちらの方へ
スイス庭園への分岐
地図で確認するとすぐ近く
当然、そちらの方へ
湿原です、小さな湖沼がたくさんあります
湿原です、小さな湖沼がたくさんあります
スイス庭園
ここにはベンチもあり、ちょっと一休み
スイス庭園
ここにはベンチもあり、ちょっと一休み
この様な景観です
薬師かな?
1
この様な景観です
薬師かな?
ここで行動食を一口
天気もいいし、ごろっとひと眠りしたい気分になります
ここで行動食を一口
天気もいいし、ごろっとひと眠りしたい気分になります
野口五郎かな?赤牛かな?
1
野口五郎かな?赤牛かな?
12時すぎの段階で、かなりテントが多いです
夜遅くには山荘前までテントが張られていました(当然許可をもらってですが)
12時すぎの段階で、かなりテントが多いです
夜遅くには山荘前までテントが張られていました(当然許可をもらってですが)
きょうの宿泊地の雲ノ平山荘です
受付をすませて、荷物をデポ
身軽になります
きょうの宿泊地の雲ノ平山荘です
受付をすませて、荷物をデポ
身軽になります
祖母岳に向かいます
祖母岳に向かいます
紅葉がすごいです
紅葉がすごいです
祖母岳(約2560m)
木道からひと登りでここまで来れます
山頂というか小高い丘のイメージです
祖母岳(約2560m)
木道からひと登りでここまで来れます
山頂というか小高い丘のイメージです
再び木道を歩きます
再び木道を歩きます
紅葉、紅葉
まだシーズン始まりだと思います
紅葉、紅葉
まだシーズン始まりだと思います
奥日本庭園
ベンチがあり一休みすることができます
奥日本庭園
ベンチがあり一休みすることができます
アラスカ庭園
ここでで山荘方面へ引き返します
アラスカ庭園
ここでで山荘方面へ引き返します
色とりどり
チングルマ〜〜〜♪♪♪
チングルマ〜〜〜♪♪♪
奥スイス庭園へ向かいます
って、エンジンブレーキって
奥スイス庭園へ向かいます
って、エンジンブレーキって
山ひとつ超えればすぐ奥スイス庭園かと思っていましたら、下ってまたひと登りする必要があります
山ひとつ超えればすぐ奥スイス庭園かと思っていましたら、下ってまたひと登りする必要があります
奥スイス庭園から、いま来た道を振り返って
奥スイス庭園から、いま来た道を振り返って
奥スイス庭園
ただし道標等はなし、電波塔があるだけです
奥スイス庭園
ただし道標等はなし、電波塔があるだけです
山荘に戻る途中に突然ライ出現
1
山荘に戻る途中に突然ライ出現
一羽だけかと思いきやもう2羽います
一羽だけかと思いきやもう2羽います
夕食、石狩鍋です
ご飯、鍋はおかわり自由
1
夕食、石狩鍋です
ご飯、鍋はおかわり自由
薬師に沈む太陽
北斗七星
出発前に山荘で
オリオン、ぎょしゃ
その向こうには昴かな
出発前に山荘で
オリオン、ぎょしゃ
その向こうには昴かな
明け方、日本庭園(第二雪田)あたりで
1
明け方、日本庭園(第二雪田)あたりで
日の出まじか
日の出までもうすぐ
日の出までもうすぐ
ここで、山荘で用意されたお弁当を食べます
贅沢すぎる一瞬
ここで、山荘で用意されたお弁当を食べます
贅沢すぎる一瞬
ここから黒部源流へ急降下します
ここから黒部源流へ急降下します
今回の山行で初めてみました、リンドウ
今回の山行で初めてみました、リンドウ
渡渉ポイント
この向こうに黒部源流があります
この向こうに黒部源流があります
今下ってきた道を振り返って
今下ってきた道を振り返って
黒部川水源地標
ここから三俣方面へ登り返します
ここから三俣方面へ登り返します
途中で朝顔を洗っていないことに気付きましたので
ここで顔を洗いました
1
途中で朝顔を洗っていないことに気付きましたので
ここで顔を洗いました
三俣のテン場から鷲羽を望む
今回は山小屋利用だが、いつかはテント持参で来たいな
三俣のテン場から鷲羽を望む
今回は山小屋利用だが、いつかはテント持参で来たいな
恰好良かったので、一枚
恰好良かったので、一枚
斜め方向から見る鷲羽も恰好いい
巻道コースから
斜め方向から見る鷲羽も恰好いい
巻道コースから
段々とガスっぽくなってきました
段々とガスっぽくなってきました
弓折乗越
ここで寄り道して、弓折岳ピストンしようかと思いましたが
鏡平方向へ直行します
弓折乗越
ここで寄り道して、弓折岳ピストンしようかと思いましたが
鏡平方向へ直行します
鏡平小屋前の池
名物のかき氷(練乳かけで@600)
気温は落ちてきたのですが、一汗かいた後のこれはサイコー
2
名物のかき氷(練乳かけで@600)
気温は落ちてきたのですが、一汗かいた後のこれはサイコー
鏡池
見えない
シシウドヶ原
秩父沢
一休みしている方がたくさんいます
秩父沢
一休みしている方がたくさんいます
7月には迂回した雪渓の残骸
7月には迂回した雪渓の残骸
小池新道分岐
ここからは林道歩きになります
小池新道分岐
ここからは林道歩きになります
わさび平小屋の名物
わさび平小屋の名物
りんご〜(@250)
最後の林道歩き、笠
最後の林道歩き、笠
鍋平駐車場にはケーブルが動いていた時間なので、利用させて頂きます
鍋平駐車場にはケーブルが動いていた時間なので、利用させて頂きます
リュックひとつで軽いだろうと思って確認したら、7kgありました(6kgまでならば手荷物切符不要)
乗車券(手帳提示で@200)と手荷物切符(@100)
リュックひとつで軽いだろうと思って確認したら、7kgありました(6kgまでならば手荷物切符不要)
乗車券(手帳提示で@200)と手荷物切符(@100)
下山後にひがくの湯(@700)
併設のレストランでコーラ(@250)をオーダー
中ジョッキです
下山後にひがくの湯(@700)
併設のレストランでコーラ(@250)をオーダー
中ジョッキです
大奮発して、飛騨牛焼肉定食(@3000)
この写真には入っていませんが、本来ならば塩コショーが付きます(多分バイトが入れ忘れた)
大奮発して、飛騨牛焼肉定食(@3000)
この写真には入っていませんが、本来ならば塩コショーが付きます(多分バイトが入れ忘れた)

装備

備考 裸眼視力0.1程度(運転時には眼鏡使用)、乱視等が入っていないので日常では眼鏡使用せず で、眼鏡を車の中に忘れてきた
夜空の星が綺麗すぎ、眼鏡を持参しなかったことをおもいっきり後悔
でも、雲ノ平で天の川が見えたのは、感動モノ

感想

以前読んだ山雑誌には雲ノ平には、3泊の行程が必要と書かれていた
普通の人には何ともない行程だが(会社の休暇を取得するのは別問題)
自分は透析患者であり、定期的な通院が必要
スケジュール的にとても3泊は出来ない、なので雲ノ平は諦めきっていた

が、ヤマレコ情報によると2泊の行程でも雲ノ平へ行けることを知り、色々と情報を収集して検討する
透析は本来週3回必要(間を開ける時間として中2日=1泊が限度)が、自分の場合
まだ残腎機能ありで週2回で通院で済んでいる(中3日が可能=2泊できる)
通院日は毎月金の夜(当日会社を早退している)
今回シルバーウィークで、会社は土〜水までは休み
本来の透析日である月曜日を火曜日にずらせば、土〜月の3日間は自由に行動できる
東京在住なので北アまでの移動を考えると、なるべく早く東京を出たい
金曜日に午後半休を取り、一度帰宅、車で病院へ入り普段と比べて約2時間ほど早く
透析が終われるようにした
火曜日は夜間透析が無いので朝一に病院に入る必要があるが、取りあえず3日間の自由な時間を作ることに成功

あとは天気次第
と言うのも、実は2週間前に夏季休暇を入れて火〜木の行程で計画していたのだが、北アに台風直撃の予報がでており、無理して山に入ると帰れなくなる可能性ありで
松本まで行ったのだが、泣く泣く計画中止して帰ってきたのだった
今回のシルバーウィークも台風の影響が出る可能性があったが、直前になるとほぼ台風の影響なし、シルバーウィークの間は好天に恵まれる予報に変わったので、今回の山行を実行した

好天に恵まれた=人が多くなるで、山小屋の利用者が多くなったのも事実
双六山荘
宿泊をしていないが、月曜日9時位にカレーをオーダー、料理が出てくるまで約25分程かかりました
三俣山荘
土曜日に宿泊、受付時に布団2枚に3人と言われたが、ギリギリ布団1枚づつの確保ができた 缶ビールの販売があったが、翌日曜日には売り切れた(他人からの情報)
雲ノ平山荘
日曜日に宿泊、受付時に布団1枚に2人と言われる、定員70人に対し夕食時(5時頃)で、宿泊者が190人を超えている(受付ロビーまで布団を敷いて対応するらしい)
布団は1枚につき、敷布団、毛布2枚、掛布団が割り当てられので、これを2人で利用する計算になります
で、シュラフ持参の方や、これだけ人が集まればかなり暑くなる(=布団全て必要となくなる)ので不必要と思える布団の提供を呼びかけられ、自分も掛布団を提供
ただし、自分は単独だったので最終的には布団1枚を確保できたが、隣の方にスペース共有させた(ただし、この方かなり寝相の悪い方で、ちょっと後悔もしたw)
夕食も夕方4時からスタートの交代制で、7時すぎの回(4交代?)まであった様子
ビールは在庫が少ないようで受付時に1人1本の販売制限が掛かっており、夕食時に飲むつもりでいたら、売り切れていました
朝食は早朝出発するつもりでいたので、弁当に変更
ただし弁当は夜渡しではなく、朝までに作って名前を付けて受付に置いておく形になりました(多分朝食も何回か交代で食べることになるかと思われました)

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技術レベル
2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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