SW秋色の表銀座から槍&常念&蝶そして渋すぎ鍋冠山!
- GPS
- 75:35
- 距離
- 49.1km
- 登り
- 4,801m
- 下り
- 4,843m
コースタイム
- 山行
- 5:01
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:34
- 山行
- 8:37
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 10:10
- 山行
- 5:44
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 6:25
天候 | 基本的にずっと晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
往路:しゃくなげ荘→中房 乗合バス1200円/人 復路:鍋冠山登山口(※)→しゃくなげ荘 タクシー6800円 (※)ここの下山口は、超マイナーで携帯が通じないため、タクシーの事前予約が絶対必須。登山者や観光客等は全く訪れないため、ヒッチハイク?等の助けも期待できませんので、くれぐれもご注意を。(因みにタクシー会社によると、ここに呼ばれるのは年間で2回あるかないか、とのこと。) さらに、現在、9月前半の長雨により林道崩落中で要注意。) |
コース状況/ 危険箇所等 |
1日目:中房→大天荘(テン泊) 2日目:大天荘→槍ヶ岳→大天荘の表銀座・東鎌尾根ピストン(テン泊) 3日目:大天荘→常念岳→蝶ヶ岳(テン泊) 4日目:蝶ヶ岳→大滝山→鍋冠山ルートから下山 ・中房→槍ヶ岳の表銀座&大天井→常念・蝶の常念山脈ルート いずれも超メジャーなため詳細割愛。但し、西岳から先の東鎌尾根が岩場続きということをあまり認識せず入山したようで固まっている人を多数見かけたので、きちんと事前確認のうえ入山を。 ・蝶ヶ岳→鍋冠山ルート 数ある蝶ヶ岳へのルートのうち、段違いにマイナーなルート。徳本峠から大滝山経由の中村新道も殆ど人が歩かない静かなルートであるが、それ以上。シルバーウィークであったが、単独男性1名とすれ違ったのみ。 但し、「アクセス」欄に記載したとおり、ここを使うのであれば事前のタクシー予約が絶対必須。マイナー過ぎて下山口に人がいることはまず考えられないので、要注意。携帯も通じない。 ルート自体は、深い樹林帯が続く、たいへん静かなルート。危険個所はなく、標識も明瞭。大滝山を過ぎた後は、鍋冠山山頂を含めて展望は得られないが、樹林帯と苔むした道を静かに歩きたい方にお勧め。 冷沢で水が得られるが、その先の鍋冠林道は、笹の生い茂る廃道。現在、ゲートの先の展望台近くで路肩が崩壊しているため注意。 |
その他周辺情報 | 下山後はしゃくなげ荘の温泉利用。(410円/人) |
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テントマット
ダウン上下
水4L
|
---|---|
共同装備 |
テント
シュラフ
|
感想
シルバーウィーク。5連休・好天・紅葉と3拍子揃えば、どこも大混雑であろう。取り立ててどこか行きたいところもなく、行先決まらず。
ということで当日までグダグダした挙句、大天荘の支配人に会おうかな、と、しゃくなげ荘へ向かってしまった。
しかし、あまりの人の多さに始発バスに乗れず、1時間遅れで中房へ。
もう7時になろうとする時刻であり、ここから燕山荘までまさに数珠つなぎの人の列であった。紅葉は綺麗であったが、富士登山なみのノロノロ登りを強いられて、わかってはいたもののストレスMAX。
合戦小屋でまだスイカを販売していて、スイカと紅葉という妙な取り合わせ。スイカは先月来たときより甘さが増していた。
燕山荘のところで大渋滞の人々はほぼ全員燕岳の方へ向かっていったので、大天荘へ向かってようやく普通に歩けるようになり、やれやれ。
早く着いたので、大天荘のテン場では、下はフラットで全く傾斜もなく、槍穂・常念の見える1等角地に設営できた。
設営後、いつものインディアンランチカレーを食す。
あとはテントでまったり。
さて、翌日からどうするか?槍を越えて西鎌尾根から裏銀座でもいいし、南岳方向に向かうのもいいかな、など、色々と考えていたが、妻が画期的な案を提示。
「せっかくこんな良い場所にうまくテントを張れたんだから、ここに2連泊して、明日、槍までピストンするっていうのはどう?」
!!すごい発想。しかし、時間的に無理では?コースタイムで15時間以上かかることになっているが?
妻は、「大丈夫。ここから西岳まで2時間、西岳から槍まで2時間でいつも行ってるから。往復で8時間、休憩入れて10時間あれば行って帰ってこれる。」と断言。そうだったっけかな?と半信半疑ながら、まあ別に何度も行ってるし、時間を見て適当なところでUターンしてくればいいのか。
「それで、明後日は常念経由で蝶まで行って、蝶でテン泊。それで4日目は、この鍋冠山ルートから下山して来ようよ。」と、妻。
鍋冠山とは何だ?? 「大滝山の先。このルート未踏だし。」と妻。
地図を見るとマイナーな上になんだか長くて面倒そうなので、「普通にいつものとおり蝶から三股に降りようよ。」と提案したが、「絶対、ここ人がいないよ。静かでいいと思う。」と、妻譲らず。「じゃ、蝶ヶ岳の小屋で、ルート状況確認して考えよう」と一旦棚上げ。
夕暮れは大天井山頂から、雲海に浮かぶ峰々の素晴らしい演出を堪能。久しぶりに滝雲も満喫した。
ということで2日目。大天荘から槍までの長丁場ピストンアタック!
まずは、ガッツリ下って表銀座縦走路に出る。出発地点が大天井ヒュッテからであったら帰りに大天荘まで登り返さなくてすむから楽なのであるが、ここにはテン場がないので仕方がない。
秋色・快晴の表銀座は最高であった。妻の記憶どおり、ヒュッテ西岳まで本当に2時間で着いた。ここからの槍の眺望は何度見ても抜群。
ヒュッテ裏手のテン場のベンチで朝メシ。
手拭いの新作っぽいのがあったので買おうとしたら、「帰りも通るんだから今買わなくても。」と妻。そりゃそうだ。
それを聞きつけたヒュッテの方が、「槍までピストンするんですか?」と尋ねてきた。「穂先はものすごく渋滞していると思いますが。」と、言われたので、「あ、渋滞していたら穂先には別に行かなくていいんです。」と返答。
ここからは東鎌尾根に入るが、まずは水俣乗越へググッと下らなければならない。ここの梯子はしっかりしたものにかけ変わっていた。
結構下るので、わかってはいるが帰りに登り返すと思うと気が重い。
が、最高の景色と秋色とイワイワを楽しんだ。
乗越には槍沢方面から登ってきた方たちがたくさんいた。
ここからの東鎌尾根の醍醐味は、どんどん大きくなる槍がずっと前方に見えるところ。梯子も続いて妻の好きなルート。
青空に紅葉。最高である。
ということでヒュッテ大槍到着。ここでまたコーラ休憩。時間があるので、上へ。最高の青空。
槍ヶ岳山荘到着。シルバーウィーク名物の3時間穂先渋滞待ちの列が見られるのかと思ったが、まだ時間が10時前のせいか、穂先に取り付いている人は思ったより少なかった。が、それでも梯子のあたりは数珠繋ぎになっている。穂先は空いているときにのみ行くことにしているので、もちろん行かず。
ここからの眺望を楽しんで、さて、Uターン!
大天荘までの長い戻りにかかる。
槍沢を見下ろすと恐ろしい数の登山者が歩いている。午後は大渋滞であそう。ババ平のテン場も川向こうにまで張ってある。
帰りの東鎌尾根は、長い梯子のところでやや渋滞していたが、それほどの混雑ではなかった。
水俣乗越からの登り返しは、わかっちゃいたが暑くなってやはりキツイ。汗だくになる。
西岳から先になると、気温が上がったせいか、ガスが湧いてきた。
大天井ヒュッテで最後の大天荘への登り返しに備えて休憩。ヒュッテは結構混みあっており、コーラを買おうとしたら、いきなり宿泊カードを差し出された。
大天荘に上り返して、無事テン場に帰還。テントの数は昨日よりさらに増えていた。が、こちらはテント場所確保する必要もなく、ラクチン。
快晴の中の槍までのピストンは大成功であった。
夕暮れはまた山頂に散歩に。
3日目。今日は蝶までの移動。どう考えても常念発の人が先に先着していると思うので、テント張る場所があるか心配である。
いつもどおり日の出時に出発。いつもどおりの気持ちの良い大天井から常念へのルート。
常念乗越まで来たら予想どおりものすごいものすごい数の人が常念に取り付いていた。山頂の岩場では大渋滞していてよく分からずぼうぅと列の後ろに10分位立っていたら、先に到着していた妻が、「それ、山頂標識写真順番待ちの列だよ。別に写真撮らなくていいでしょ。迂回して抜けられるよ。」と探しに来た。
常念から蝶へのアップダウンも、常念→蝶へ向かう人、蝶→常念へ向かう人で大混雑。蝶槍への登り返しも相変わらず嫌である。
が、常念発の方々を殆ど追い越したようで、11時過ぎに到着したため、蝶のテン場もまだ空いており、良い場所に張れた。
あとは、蝶でまったり。ちょっとガスが湧いてきたが、そこそこの眺望を楽しめた。
ここで妻が、ヒュッテの方に鍋冠のルート状況を確認。ルートは通行は可能であるが電波が通じないので、タクシー予約は事前にしておいた方がよいと言われ、早速、妻が予約。
15時頃、何度かお会いしたことのあるyamabukiさんにお会いした。今日同じく大天荘のテン場からいらしたとのこと。全然気づかなかった。相変わらずの美人の奥様とご一緒であった。
ヒュッテに水を買いに行ったら大混雑で殺気立っていた。
「20分も待っているのよ!」「受付はどうなってんの!」「自販機にお金を入れたのに出ない!」「電気がつかない!」などなど。
ヒュッテのお兄さんお姉さんは嫌な顔一つせず、お客さんたちに対応していて、頭が下がります。ご苦労様です。
夕暮れの槍穂を楽しんで就寝したが、目の前のソロテント3人組の若いお姉ちゃん達が、静かなテント場全体に響き渡るような大声でずっとお喋りしており、耳栓しても寝付けず。遂に20時半に、「クラムチャウダー飲む?」「きゃっーー!!クラムチャウダぁー!!かっわいいーーー!!」というお姉ちゃんの雄たけびが響き渡り、遂に我慢の限界が来た妻が、「注意してくる!」と、テントを出たその時、「ちょっとお姉さんたち、いつまで喋ってんだ!何時だと思ってんだよっ!」との男性の声が。あたりまえであるが、やっぱり皆さん同じことを思っていたのだ。
合わせて妻ももうお姉さんたちのテント前まで行っていたので、ついでに「かなりうるさかったから、注意してね。」と言って戻ってきた。
お姉さんたちはそれで「すみません・・・。」とお喋りはやめたが、それから就寝支度を初めたらしくて、さらに30分以上今度はレジ袋をずっとガサゴソやっており、21時過ぎてようやく本当に静かになった。やれやれ・・・。
ということで4日目。鍋冠ルートからの下山にかかる。
まずは大滝山へ。ここまでは、以前徳本峠から歩いてきたことがある。
今日は昨日までの喧騒と違ってとても静かに歩けるであろう。
槍穂の稜線、乗鞍、御嶽を見ながらの朝の稜線歩きは爽快。
大滝山で最後の槍穂の眺望を楽しみ、いよいよ、マイナールートに入る。樹林越に遠くに見える鍋のような山が鍋冠山か?
思った通り、誰一人歩いておらず、静かな樹林帯をいく。苔と樹林の道であるが、指導票はしっかりついており、迷うところは全く無し。
鳥の声のみの静かな道はやはり気持ち良い。このルートの選択は大成功であった。結局、この日下山するまですれ違ったのはお1人のみ。逆にこの方が来られたので、ルートが通じていることがわかって安心感があった。
鍋冠山へ緩やかに登り返す。山頂は樹林帯に囲まれていたが、立派な標識があった。思ったより早く着いたので、ここでダメモトでタクシー会社に電話を入れてみたところdocomoが通じたので、予約時間を早められた。
冷沢からの林道は、かなり廃道チックになっていたが、白根南嶺の廃道ぶりにはまだまだという感じであった。
林道の終点地点は長雨で路肩が崩れていた。
ここで、タクシーが予約時間より前に既に到着していたので、飛び乗ってしゃくなげ荘まで戻り、温泉に浸かる。
お天気に恵まれた楽しいSWとなった。次に暦で5連休になるのは、11年も先とのこと。
前回6年前のSWも混雑していたが、前回ほどではなかったようにも感じたのはやはり最終日に人に会わなかったからか?
ちなみに前回6年前のレコはこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-287386.html
やはりお天気に恵まれる山行は何よりである。
Pengin22さん、こんにちは。
面白いルート図だなと思って地形図にして拡大してみていたら、ここダブってるな??
槍ピストンだったんですね。
紅葉、夕焼け、朝焼け等々、素敵な写真の数々ですね。
スライドショーにしてゆっくり拝見させてもらいました。
実際に目で見えているものはもっと素敵なんでしょうね。充実の4日間でしたね。
鍋冠山登山口。いいヒントを頂きました。
調べたら一日市場駅から(まで)18キロ。今年は時間が取れそうにないので
来年トライしてみます。
さすがmillionさん、食いつきどころが違いますね
ものすごくくねった長い林道ですので、駅まで歩くとは考えもしませんでしたが、millionさん的には朝飯前のようなものですね
渋いルートですので、ぜひ。
そうなんです。混雑回避策で槍ピストンでした。
テントの場所取りに急がなくてもよいので、良かったと思います。
夕焼けショーは3日間ともとてもきれいでした。
SWしっかり楽しんだんですね。
私は全部お仕事だったわよ
好天に恵まれ良かったですね
西鎌ピストンって・・・
と思ったけど、なるほど、空荷ならとっても素敵なハイキング。
いいですね〜〜
私は、おしゃべりなどまるで聞こえないテント場で就寝してまいりました。
西鎌じゃなくて東鎌ですが。
足のお痛みがいよいよ脳に回られましたね
テント張りっぱといえど、大天荘からの往復はやはりちょっと長いです。
西岳からであれば本当に楽でしょうけどね。
水俣乗越からの登り返しと、最後の大天荘までの登りが面倒なので。
SWのレコが中々挙がらないので
たっぷり歩かれていると思ったら
表銀座と常念山脈と二つのルートを
走破されていたのですね ビックリです
天候に恵まれた北アルプスを
私も満喫できました
表銀座、東鎌、常念山脈とも、行きまくっているとこですので、
レコ的には面白味ないですよね
ただ、大天からのピストンというのは初の試みで面白かったです。
地味ですが、最終日の鍋冠山ルートが、一番満足感が高かったです。
こんにちは。
紅葉の色づきが、ピーク間近ってところですね。
北鎌ピストンですか〜 東・・・ここも大好きです。
穂高方面の滝雲も素晴らしい〜
南岳手前と大キレットに流れる滝雲ですね
こんなロングはテントで出来ませんが、
ゴールデンシルバーウイークお疲れ様でした。
実は、2日目以外はそんなにロングではないんですよ。
午前中に山行終えてますし
ド定番すぎてそんなに新鮮味はありませんでしたが、
お天気と紅葉は最高に良かったです!
貧乏沢入口にも数人の方が入っておられました。
女性や年配の方もおられて、北鎌もポピュラーになってきたのを実感しました。(自分はいくことはないでしょうが )
次回はcarolさんもその中の人ですね
紅葉、青空、朝焼け、夕焼け・・・いいですね。
お天気に恵まれた素敵な山行でしたね
大天井から槍ピストンとか鍋冠山ルートとか、そんなことを思いついて軽くやりこなしてしまわれるところが、さすがPenginさん!!すごいです〜〜
でも、燕山荘までの登りや常念や槍はやっぱり渋滞なんですね。そこはさすがSWでしたね。私はSWは都合で紅葉の山へは行けなかったので、いいな〜と楽しく見させていただきました。
大天荘から槍ピストンも鍋冠山も、妻の発案によるものでして、
自分は考えもしませんでした
大体、行先やルート決めの主導権は大抵妻が握ってます
こっちは難色を示す専門でして。
今回も鍋冠と聞いたときは、そりゃ何だ?、と抵抗してみました。
でも、結果的にそれで良かったと思うことが多く、安堵するやらちょっと癪に触るやら…、です
ちょうど気になっていたところに、タイミングよくレポートをいただき、感激です。
時期はいつかわかりませんが、できたら、早め、せめて来年に行ってみたいです。
(SWに、立山から槍までテント泊で歩いたので、もう北アルプスはいいかな状態なので。)
ありがとうございました。
立山から槍までの縦走でしたか。
お天気の良いあの稜線は本当に楽しいですよね
でも、徳本からの中村新道も鍋冠ルートも、
立山から槍の明るい広々とした稜線歩きとは全く違って、
北アらしくない樹林帯に囲まれたあまり展望の得られないルートですので
趣が違いますから食傷はなさらないかと思いますよ。
ということで、ぜひ。
大渋滞の合戦尾根を通って5時間で大天井荘とか、東鎌ピストンとか、これまた渋滞の常念を抜けてお昼前に蝶のテント場到着とか。。
私の膝の痛みもとうとう脳に回ったのかと思うレコ
でもお天気に恵まれたSWの北アルプスの景色はたくさんアップされている他のレコと同じということはこれは夢ではなく現実のレコですよね
旦那様の「カレー爆食中」の左手が「僕のカレーだから誰にもあげないよ」と防御する少年のようでいいですね
最後の満面の笑顔でフレンチを食べる奥様も素敵!
はぁ涸沢でこの笑顔を目の前で見れたはずなのに。。といまだにくやむkamehibaでした。
ステキなSW山行、お疲れ様でした〜
むむ、誰にも看破されないと思っていた
カレー爆食中の気持ちを、あっさり見破られるとは
さすがkamehibaさんです
さすがに人気ルートのSWだけあり、4日目以外はいつにも増して人が多く、
kamehibaさん達でしたらそれだけで具合が悪くなられるかとー
膝はまだ完治されてないのですか?
早く完治されるといいですね!
寒くなってきましたら、またまったりキャンプにもお付き合い下さい
蝶のテン場ではおもわずバッタリで しかも前日も大天荘テン場に
いらっしゃったと聞いて でした。
お話しできて 嬉しかったです。
下山は大滝山・鍋冠山の方へ下ると聞いて 渋いコースをチョイスされると
かみさんと二人で 感心致して居りました。
またどこかで、バッタリしそうな気がします。
その時は 宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
バッタリは嬉しかったですが、とてもビックリしました。
いつも割と渋いところに行かれているyamabukiさんが、
このSWの最中に、こんなメジャーなところに来られるとは と。
でも、お美しい奥様との記念山行、ということで
こちらにいらした訳がよくわかりました!
鍋冠山ルートは初めてでしたので、自分的には不安でしたが、
特に問題もなく、静かで良かったです。
は、いつでも妻がお付き合いさせていただきますので、
奥様にもよろしくお伝え下さい。
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