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Yamareco

記録ID: 7233660
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳・唐松岳サーキット【75.5】pumi3、乗り物にお金払ったってよ。

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
14:18
距離
34.0km
登り
2,908m
下り
2,482m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:12
休憩
1:05
合計
14:17
1:37
1:38
16
2:10
2:11
52
3:03
19
3:22
31
3:53
4:08
34
4:42
52
5:34
5:35
2
5:37
52
6:29
6:41
48
7:29
4
7:33
42
8:15
60
9:15
6
9:21
9:22
19
9:41
9:53
18
10:11
37
10:48
10:50
11
11:01
11:04
21
11:25
11
11:36
3
11:39
11:40
7
11:47
11:48
5
11:53
6
11:59
14
12:13
12:15
43
12:58
60
14:42
ゴール地点
天候 登山中&下山中は雲多く、ガスに巻かれることも。
稜線上は概ね晴天。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
エスカルプラザの駐車場を利用。かなり広いので停めるところには困らなそうです。
下山場所に設定した黒菱平駐車場は、かなりギュウギュウな感じでした。
コース状況/
危険箇所等
《要注意》
※※※【黒菱ペアリフト上】から【黒菱平駐車場】までは、<徒歩での通行はできません!>※※※

【エスカルプラザ〜白馬五竜アルプス平】
スキー場の作業道?未舗装路のかなり急な斜面です。上半分が特にキツイ。

【白馬五竜アルプス平〜西遠見山〜五竜山荘】
小遠見山あたりまでは遊歩道的な整備状況。その先から登山道ですが、難しいところはありません。ただ、笹が元気で、露で全身ビッショリになりました。西遠見山からは傾斜が厳しくなってきます。難しいところはないですが、高所もあるので油断して足を踏み外さないよう注意。

【五竜山荘〜五竜岳】
ザレ場、鎖場がメイン。三点支持しての横移動もあり。マークがあるのでルートは分かりやすいです。石の角が丸くなっているのか、非常に滑りやすくなっている岩がいくつもあるので、通過には細心の注意を。人が多かったので、落石やすれ違いにも注意が必要です。

【五竜山荘〜唐松岳頂上山荘】
最低コルまでは穏やかな下り。その先は少し急な登りも出てきますが、牛首までは歩きやすい道。牛首から唐松岳頂上山荘までは岩場・鎖場の連続になります。地図上では短い距離ですが、通過は大変でした。

【唐松岳頂上山荘〜唐松岳〜黒菱駐車場】
よく整備されていて、危険個所もありません。道幅が狭い上に、登山者が非常に多いため、すれ違いに時間がかかることが多かったです。人が多いとコースタイム通りの通過は難しくなると思うので、計画時はそのことも考慮するとよいかと。
その他周辺情報 おびなたの湯を利用。700円ですが, リフト乗り場に100円割引券がありました。
お湯はよかったですが, 熱いのと, 洗い場が3つしかなかったのとで, ゆっくりはできず。
先週挑んだものの撤退したルートに、再チャレンジ。最初の急斜面で体力温存させるため、1時間余裕を作ってのスタートです。徹夜登山は久しぶりです。
2024年09月14日 00:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 0:06
先週挑んだものの撤退したルートに、再チャレンジ。最初の急斜面で体力温存させるため、1時間余裕を作ってのスタートです。徹夜登山は久しぶりです。
意識して歩幅を小さくして、息が上がらないペースで進みます。だいぶいい感じ。
2024年09月14日 01:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 1:10
意識して歩幅を小さくして、息が上がらないペースで進みます。だいぶいい感じ。
ペースを維持することができ、休憩も必要なかったので、アルプス平駅まで前回とほとんど変わらない時間で到着できました。ペース維持って大事。雲の中に入り、視界が非常に悪くなりました…。
2024年09月14日 01:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 1:38
ペースを維持することができ、休憩も必要なかったので、アルプス平駅まで前回とほとんど変わらない時間で到着できました。ペース維持って大事。雲の中に入り、視界が非常に悪くなりました…。
アルプス第1ペアリフト終点のトイレ。ありがたい。中に入ると、ちょっと珍しいシステムで驚きました。
2024年09月14日 02:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 2:01
アルプス第1ペアリフト終点のトイレ。ありがたい。中に入ると、ちょっと珍しいシステムで驚きました。
地蔵の頭を通過。五竜岳まで6時間の表記にめまいがします。雲で視界が悪く、一瞬、進行方向を見失ってしまいました。
2024年09月14日 02:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 2:10
地蔵の頭を通過。五竜岳まで6時間の表記にめまいがします。雲で視界が悪く、一瞬、進行方向を見失ってしまいました。
雲が切れると、星がハッキリ見えたので、上層雲は少ないみたい。早く高所へ抜けたいところです。
2024年09月14日 02:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 2:55
雲が切れると、星がハッキリ見えたので、上層雲は少ないみたい。早く高所へ抜けたいところです。
小遠見山(今回は巻きました)を過ぎたところの看板。ここから登山道のようです。ここまで3時間…ゲフン。
2024年09月14日 03:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 3:04
小遠見山(今回は巻きました)を過ぎたところの看板。ここから登山道のようです。ここまで3時間…ゲフン。
一度歩いているので、サクサクと通過。前回はかなり苦しかったですが、今回は順調に進んでいます。さすがに眠気はあるけど、足は大丈夫。
2024年09月14日 03:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 3:22
一度歩いているので、サクサクと通過。前回はかなり苦しかったですが、今回は順調に進んでいます。さすがに眠気はあるけど、足は大丈夫。
前回、撤退したポイントの大遠見山で小休止。
2024年09月14日 03:55撮影 by  moto g31(w), motorola
9/14 3:55
前回、撤退したポイントの大遠見山で小休止。
お初となる西遠見山。朝露で全身ビッショリです。これから森林限界に出て風にさらされるというのに…ひどい…。
2024年09月14日 04:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 4:32
お初となる西遠見山。朝露で全身ビッショリです。これから森林限界に出て風にさらされるというのに…ひどい…。
うっすら明るくなってきました。低層雲は抜けたみたい。降られないうちに唐松岳まで回れるかな〜。
2024年09月14日 04:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 4:40
うっすら明るくなってきました。低層雲は抜けたみたい。降られないうちに唐松岳まで回れるかな〜。
前方が開けてきました。あの明かりは山小屋かしら。
2024年09月14日 04:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 4:49
前方が開けてきました。あの明かりは山小屋かしら。
傾斜が出てきて、ちょっとした岩場も。難しくはなかったです。
2024年09月14日 05:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:02
傾斜が出てきて、ちょっとした岩場も。難しくはなかったです。
風は弱く、気温もわりと高めのよう。これなら濡れた服も乾いてくれそうです。助かった〜。
2024年09月14日 05:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:06
風は弱く、気温もわりと高めのよう。これなら濡れた服も乾いてくれそうです。助かった〜。
実は家を出る時に、間違って古い方の靴を持ってきてしまいました。ソールがツルツルなので、岩場等ではかなり気を付けて歩かないとです…。
2024年09月14日 05:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:08
実は家を出る時に、間違って古い方の靴を持ってきてしまいました。ソールがツルツルなので、岩場等ではかなり気を付けて歩かないとです…。
2400mくらいかな?だいぶ高所感出てきました。
2024年09月14日 05:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:14
2400mくらいかな?だいぶ高所感出てきました。
鎖場も大きな問題はないですが、今日はソールがすり減った靴なので、慎重に、慎重に…。
2024年09月14日 05:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:23
鎖場も大きな問題はないですが、今日はソールがすり減った靴なので、慎重に、慎重に…。
お日様、ゲットだぜ!
2024年09月14日 05:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:28
お日様、ゲットだぜ!
モルゲンpumi3になっております。
2024年09月14日 05:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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モルゲンpumi3になっております。
五竜岳はアッチかな。
2024年09月14日 05:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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五竜岳はアッチかな。
五竜山荘。凄い場所にありますね。
2024年09月14日 05:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:33
五竜山荘。凄い場所にありますね。
今日、歩く予定の稜線と、唐松岳。見る分には素敵です。通過は大変なんだろうなぁ。
2024年09月14日 05:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:34
今日、歩く予定の稜線と、唐松岳。見る分には素敵です。通過は大変なんだろうなぁ。
遠見尾根分岐。ひとまず五竜山荘へ向かいます。
2024年09月14日 05:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:35
遠見尾根分岐。ひとまず五竜山荘へ向かいます。
さすがにこの時間になると、多くの人が活動を始めていました。
2024年09月14日 05:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:39
さすがにこの時間になると、多くの人が活動を始めていました。
賑やかな登山道になりそうですね。
2024年09月14日 05:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:48
賑やかな登山道になりそうですね。
ガレ場。既に下りの方も多く、当然すれ違いも多いです。
2024年09月14日 05:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 5:59
ガレ場。既に下りの方も多く、当然すれ違いも多いです。
キレット。あちらへ向かうにはまだまだ経験不足かな。
2024年09月14日 06:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 6:11
キレット。あちらへ向かうにはまだまだ経験不足かな。
南に延びる、長〜い北アルプス。今年はけっこうアチコチ歩けたような。
2024年09月14日 06:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 6:27
南に延びる、長〜い北アルプス。今年はけっこうアチコチ歩けたような。
人が多かったのでカメラを出すチャンスが少なく、いきなりの山頂。ツルツルと滑りやすい岩が多くて冷や冷やしながら登ってきました。
2024年09月14日 06:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 6:30
人が多かったのでカメラを出すチャンスが少なく、いきなりの山頂。ツルツルと滑りやすい岩が多くて冷や冷やしながら登ってきました。
剣岳かな。立山を歩いたのは先月ですが、もうずいぶん経ったように感じます。
2024年09月14日 06:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 6:30
剣岳かな。立山を歩いたのは先月ですが、もうずいぶん経ったように感じます。
中央、はるか遠くに見えるのは槍ヶ岳?
2024年09月14日 06:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 6:31
中央、はるか遠くに見えるのは槍ヶ岳?
北には白馬方面の眺め。この辺りはもう、北アルプスの北の端に近い感じですね。
2024年09月14日 06:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 6:32
北には白馬方面の眺め。この辺りはもう、北アルプスの北の端に近い感じですね。
続々と人が登ってきます。そろそろ戻るとしましょうか。
2024年09月14日 06:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 6:32
続々と人が登ってきます。そろそろ戻るとしましょうか。
2024年09月14日 06:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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雲海に浮かぶのは…妙高あたりの山々かなぁ。あちらにも行ってみたいです。
2024年09月14日 06:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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雲海に浮かぶのは…妙高あたりの山々かなぁ。あちらにも行ってみたいです。
これからキレットへ向かう人も。お気をつけて。
2024年09月14日 06:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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これからキレットへ向かう人も。お気をつけて。
下りはより慎重に…。
2024年09月14日 06:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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下りはより慎重に…。
トラバース。中ほどでは立って歩くのが怖くて、三点支持でカニさんのように横移動。難しい。
2024年09月14日 07:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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トラバース。中ほどでは立って歩くのが怖くて、三点支持でカニさんのように横移動。難しい。
なぜこんな時に、靴を間違えてしまったのか…。本気で軽アイゼン着けようか考えてしまいました。
2024年09月14日 07:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:08
なぜこんな時に、靴を間違えてしまったのか…。本気で軽アイゼン着けようか考えてしまいました。
登りで時間的余裕がかなり作れたので、難所にはゆっくり対応することができました。ここまでくれば比較的安心です。
2024年09月14日 07:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:15
登りで時間的余裕がかなり作れたので、難所にはゆっくり対応することができました。ここまでくれば比較的安心です。
2024年09月14日 07:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年09月14日 07:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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登ってきた尾根かな。
2024年09月14日 07:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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登ってきた尾根かな。
振り返って五竜岳。
2024年09月14日 07:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:28
振り返って五竜岳。
再度、五竜小屋を通過。カレーの匂いが食欲を刺激します。
2024年09月14日 07:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:29
再度、五竜小屋を通過。カレーの匂いが食欲を刺激します。
では、唐松岳に向かいましょう。
2024年09月14日 07:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:33
では、唐松岳に向かいましょう。
見た感じ、しばらくは穏やかに歩くことができそうです。
2024年09月14日 07:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:34
見た感じ、しばらくは穏やかに歩くことができそうです。
2024年09月14日 07:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:41
のんびりとした下り道。風景を楽しみながら快適に歩きます。
2024年09月14日 07:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:43
のんびりとした下り道。風景を楽しみながら快適に歩きます。
まだ8時前ですが、なんだか雲が上がってきそうな予感。
2024年09月14日 07:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:50
まだ8時前ですが、なんだか雲が上がってきそうな予感。
剣岳か、気を付ければ登れるかなぁ。
2024年09月14日 07:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:51
剣岳か、気を付ければ登れるかなぁ。
まだ平和に歩けています。厳しいのは尾根の後半戦のようですね。
2024年09月14日 07:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 7:52
まだ平和に歩けています。厳しいのは尾根の後半戦のようですね。
見通しの良い場所ばかりでしたが、こんな所もありました。
2024年09月14日 08:00撮影 by  moto g31(w), motorola
2
9/14 8:00
見通しの良い場所ばかりでしたが、こんな所もありました。
最低コル。ここから唐松岳頂上山荘に向けて、登りメインに。
2024年09月14日 08:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:04
最低コル。ここから唐松岳頂上山荘に向けて、登りメインに。
コルから先、急に傾斜が厳しくなります。
2024年09月14日 08:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:08
コルから先、急に傾斜が厳しくなります。
振り返って歩いてきた稜線。やはり雲が上がってきましたね。
2024年09月14日 08:08撮影 by  moto g31(w), motorola
2
9/14 8:08
振り返って歩いてきた稜線。やはり雲が上がってきましたね。
大黒岳を通過。
2024年09月14日 08:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:15
大黒岳を通過。
五龍山荘〜五竜岳に比べると、歩く人はかなり少ないようです。
2024年09月14日 08:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:20
五龍山荘〜五竜岳に比べると、歩く人はかなり少ないようです。
2024年09月14日 08:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:26
疲れはあるけど、気持ちがいいなぁ。
2024年09月14日 08:33撮影 by  moto g31(w), motorola
2
9/14 8:33
疲れはあるけど、気持ちがいいなぁ。
岩場っぽいのが出てきました。
2024年09月14日 08:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:40
岩場っぽいのが出てきました。
マークを確認しながら進んでいきます。
2024年09月14日 08:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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マークを確認しながら進んでいきます。
「これより牛首の岩場」とのこと。さっきのはウォーミングアップかな。
2024年09月14日 08:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:43
「これより牛首の岩場」とのこと。さっきのはウォーミングアップかな。
なるほど、岩場です。五竜岳周辺よりはソールに引っかかってくれますが、油断せずに行きたいところ。
2024年09月14日 08:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:45
なるほど、岩場です。五竜岳周辺よりはソールに引っかかってくれますが、油断せずに行きたいところ。
鎖も多いです。一つ一つはそれほど長くないのが救いです。
2024年09月14日 08:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:47
鎖も多いです。一つ一つはそれほど長くないのが救いです。
下りは怖いだろうなぁ。
2024年09月14日 08:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:52
下りは怖いだろうなぁ。
まだまだ続く鎖。
2024年09月14日 08:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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まだまだ続く鎖。
嫌な感じのトラバース。
2024年09月14日 08:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:57
嫌な感じのトラバース。
2024年09月14日 08:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 8:58
こちらのトラバースも怖かった…。渡ってからの撮影です。雨でぬれていたら恐怖倍増ですね。
2024年09月14日 09:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:01
こちらのトラバースも怖かった…。渡ってからの撮影です。雨でぬれていたら恐怖倍増ですね。
地図で見るよりも長く感じます。
2024年09月14日 09:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:06
地図で見るよりも長く感じます。
唐松岳?はだいぶ近く感じているのになぁ。
2024年09月14日 09:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:07
唐松岳?はだいぶ近く感じているのになぁ。
よいしょ、よいしょ。マークはたくさん。特に×印がたくさんあるので、危険な場所に入り込むリスクは少ないかも。助かりますね。
2024年09月14日 09:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:09
よいしょ、よいしょ。マークはたくさん。特に×印がたくさんあるので、危険な場所に入り込むリスクは少ないかも。助かりますね。
そろそろいかがでしょうか…。
2024年09月14日 09:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:12
そろそろいかがでしょうか…。
お、唐松岳頂上山荘が見えてきました。もう安心してよさそうですね。
2024年09月14日 09:17撮影 by  moto g31(w), motorola
5
9/14 9:17
お、唐松岳頂上山荘が見えてきました。もう安心してよさそうですね。
小屋の中も外も、かなり賑わっています。
2024年09月14日 09:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:19
小屋の中も外も、かなり賑わっています。
唐松岳まではあと一息ですね。頑張っていきましょう。
2024年09月14日 09:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:20
唐松岳まではあと一息ですね。頑張っていきましょう。
特に気になる場所もなく、山頂に到着。石に腰かけて(←実に座りやすい石だった…)オニギリをほおばり、荷物整理もして下山の準備。
2024年09月14日 09:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:40
特に気になる場所もなく、山頂に到着。石に腰かけて(←実に座りやすい石だった…)オニギリをほおばり、荷物整理もして下山の準備。
白馬方面の迫力が凄いです。ここから先のルートは難易度Eなんですよね。線を繋げるのはちょっと難しそう。
2024年09月14日 09:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:40
白馬方面の迫力が凄いです。ここから先のルートは難易度Eなんですよね。線を繋げるのはちょっと難しそう。
あっという間に雲が増えてきました。人も多いし、早々に移動することにします。
2024年09月14日 09:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 9:41
あっという間に雲が増えてきました。人も多いし、早々に移動することにします。
テン場はずいぶん下の方にあるんですね。トイレの時は大変そうだ。
2024年09月14日 10:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 10:04
テン場はずいぶん下の方にあるんですね。トイレの時は大変そうだ。
山荘上の小ピークを通過していきますが、こちらも人が多いよう。
2024年09月14日 10:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 10:09
山荘上の小ピークを通過していきますが、こちらも人が多いよう。
八方尾根の下山口。階段の幅が狭く、登ってくる方々が途切れないので、しばらく待つことが多々。人気のエリアですね。
2024年09月14日 10:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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八方尾根の下山口。階段の幅が狭く、登ってくる方々が途切れないので、しばらく待つことが多々。人気のエリアですね。
難しいところはほとんど無いのですが、すれ違いが多いので道幅の狭さが際立ちます。いつも人のいないところばかり歩くから、道幅なんてあまり気にならなかったな〜。
2024年09月14日 10:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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難しいところはほとんど無いのですが、すれ違いが多いので道幅の狭さが際立ちます。いつも人のいないところばかり歩くから、道幅なんてあまり気にならなかったな〜。
雲の切れた瞬間に振り返ってパシャリ。不帰嶮というやつでしょうか。見るからに険しいです。
2024年09月14日 10:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 10:37
雲の切れた瞬間に振り返ってパシャリ。不帰嶮というやつでしょうか。見るからに険しいです。
前にも後ろにも人がいて流れができてしまい、立ち止まることのできるようなチャンスがなかなか来ないです。なので下りの写真はかなり少なめ。
2024年09月14日 10:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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前にも後ろにも人がいて流れができてしまい、立ち止まることのできるようなチャンスがなかなか来ないです。なので下りの写真はかなり少なめ。
お花は、無いことは無いけど、かなり少なくなっていました。
2024年09月14日 10:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 10:45
お花は、無いことは無いけど、かなり少なくなっていました。
丸山のケルン。休憩されている方多数。
2024年09月14日 10:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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丸山のケルン。休憩されている方多数。
下の樺。急に植生が変わって面白かったです。
2024年09月14日 11:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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下の樺。急に植生が変わって面白かったです。
標高的には2000m程度ですが、これもカールかな?
2024年09月14日 11:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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標高的には2000m程度ですが、これもカールかな?
秋の気配を僅かに感じますが、深まりはまだまだですね。
2024年09月14日 11:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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秋の気配を僅かに感じますが、深まりはまだまだですね。
あれが八方池か〜。
2024年09月14日 11:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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あれが八方池か〜。
鏡のように静かな水面です。やはり晴天時に訪れたかったなぁ。まぁ、降られなかっただけ良しとしましょう。
2024年09月14日 11:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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鏡のように静かな水面です。やはり晴天時に訪れたかったなぁ。まぁ、降られなかっただけ良しとしましょう。
軽装の方も多くなりました。ここから先は散策路といった感じでしょうか。
2024年09月14日 11:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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軽装の方も多くなりました。ここから先は散策路といった感じでしょうか。
アチコチに立派なケルン。
2024年09月14日 11:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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アチコチに立派なケルン。
乾いている時の、下りの階段は実にありがたいです♪(←登りの階段はキライ)。
2024年09月14日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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乾いている時の、下りの階段は実にありがたいです♪(←登りの階段はキライ)。
クワッドリフトの駅まで下りてきました。が、当然乗らずに歩いて下ります。
2024年09月14日 12:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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クワッドリフトの駅まで下りてきました。が、当然乗らずに歩いて下ります。
リフトに沿って、ちゃんと道がありますね。
おや?さっき歩いていた道、「悪路 足元注意」だって。早く教えてよ。
2024年09月14日 12:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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リフトに沿って、ちゃんと道がありますね。
おや?さっき歩いていた道、「悪路 足元注意」だって。早く教えてよ。
石の敷かれた、思ったよりしっかりとした道でした。そして意外なことに、私の他にも数名が歩いて下っていました。
2024年09月14日 12:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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石の敷かれた、思ったよりしっかりとした道でした。そして意外なことに、私の他にも数名が歩いて下っていました。
2024年09月14日 12:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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アルペンクワッドリフト上。この脇から黒菱平駐車場まで下りる予定でしたが…
2024年09月14日 12:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 12:35
アルペンクワッドリフト上。この脇から黒菱平駐車場まで下りる予定でしたが…
なんと!この道は歩いてはいけないそうです!!
taka872さんの教えてくださった看板はコレのことだったのか…。通れないことはなさそうですが、トラブルになるのは嫌なので、仕方なくリフトの従業員さんに聞いてみます。
2024年09月14日 12:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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なんと!この道は歩いてはいけないそうです!!
taka872さんの教えてくださった看板はコレのことだったのか…。通れないことはなさそうですが、トラブルになるのは嫌なので、仕方なくリフトの従業員さんに聞いてみます。
歩いて下りる方法はないとのことで、片道600円払ってリフト利用。というか従業員さん、ザック背負ったままテキトーに座らせたけど、深く腰掛けられないから落ちそうで超怖かったんですけど。「ザックは膝に」とかアナウンスはしないの?
2024年09月14日 12:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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歩いて下りる方法はないとのことで、片道600円払ってリフト利用。というか従業員さん、ザック背負ったままテキトーに座らせたけど、深く腰掛けられないから落ちそうで超怖かったんですけど。「ザックは膝に」とかアナウンスはしないの?
支払いは降りてから。600円と共に、私は何か大切なものを失ってしまったのではないか…(←大げさ)。
2024年09月14日 12:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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支払いは降りてから。600円と共に、私は何か大切なものを失ってしまったのではないか…(←大げさ)。
前夜にデポしておいた自転車でさっそうと下界に向かいましたが、途中で前輪がパンクしてしまうというアクシデントが。もうそのまま漕ぎ続けてしまいましたけどね(チューブももうダメにしちゃっただろうな〜)。
2024年09月14日 13:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/14 13:00
前夜にデポしておいた自転車でさっそうと下界に向かいましたが、途中で前輪がパンクしてしまうというアクシデントが。もうそのまま漕ぎ続けてしまいましたけどね(チューブももうダメにしちゃっただろうな〜)。
2時間近くかかってエスカルプラザに戻ってきました。自転車部分のログはオフにしたのですが、パンクした時に再開してしばらく押して歩き、でもやっぱ漕ごうとした時にオフを忘れたので、途中の抜けた変なログになってしまいました。直すのもめんどいので、このままでいいか。
2024年09月14日 14:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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2時間近くかかってエスカルプラザに戻ってきました。自転車部分のログはオフにしたのですが、パンクした時に再開してしばらく押して歩き、でもやっぱ漕ごうとした時にオフを忘れたので、途中の抜けた変なログになってしまいました。直すのもめんどいので、このままでいいか。
こちらが溝の浅くなったソール。特に中央上、外側はほとんど平らです。これでよく転ばずに歩けたものだ…。
2024年09月14日 14:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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こちらが溝の浅くなったソール。特に中央上、外側はほとんど平らです。これでよく転ばずに歩けたものだ…。
今日も無事に下りてくることができました。
お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。
お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ アイゼン(4本爪) ツェルト

感想

こんにちは。前後に人がいると、立ち止まって写真を撮るのを遠慮してしまいがちな pumi3 です。

これまで極力、公共交通機関を利用しなくて済むように、(妙にロングな)山行計画を作ってきましたが、ここにきて予定外にリフトを使うことになってしまいました。軽くショック…ですが、実は何回か電車は使っていたりして。いい加減だなぁ(苦笑)。ということで、あまり気にしないようにします。

さて、先週は途中で疲労困憊となり撤退したルート。そのうち再チャレンジしようとは思っていましたが、翌週には歩くこととなりました。実は南アルプス方面も検討していたのですが、天気予報がバラバラであまり安定しなかったことや、北アルプスはもうすぐに寒くなるんじゃないかという心配もあり、早めに歩いておこうという判断となりました。
五竜〜唐松あたりも、昼頃から弱い雨との予報がいくつかのサイトで出ていたのですが、とりあえず唐松岳まで歩ければいいや、くらいの気持ちで臨むことにしました。結果としては降られずに済んでよかったです。

前回は最初のゲレンデ部分でだいぶヘバッてしまったので、今回はこの部分をじっくりゆっくり攻略することに。所要時間も+1時間しておいたのですが、思いの外順調に歩くことができ、前回とほとんど変わらない通過時間となりました。
小幅で歩くこと、息の上がらない程度のペースで歩くこと。基本の大切さを実感することとなりました。

古い靴を持っていく、自転車がパンクするなど、いくつかのアクシデントにも遭ってしまいましたが、青空の下の稜線歩きを楽しむことができ、満足な一日となりました。

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コメント

リベンジ成功ですね。
お天気も良く見渡せましたね。羨ましい〜
自転車のパンクはショックだったけど
いつも凄い距離をサクッと。凄い〜😁pumiさん
 最近てんくらに振られっぱなし…
今日もずっと雨の山行でした。
また後ほど
2024/9/15 14:41
taka872さん コメントありがとうございます(^^)
思いがけず短期間での再訪となりました。複数の天気予報サイトを吟味して、この日に決行するしかないな、と判断したのですが、山のお天気は本当に気まぐれで難しいですよね…。
私も仙丈ケ岳にはフラれっぱなしで、3度目でようやく晴天の山頂を堪能することができました。今回、穂高は残念でしたが、きっとまた再訪する機会に繋がると思います!o(^O^)o
私も奥穂&前穂、行ってみたいな〜。マイカー+日帰りで行けるルート、作れるかしら(・・?
2024/9/15 20:53
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pumi3さん

ご来光目当てでなければpumiさんなら
周回簡単に出来ると思いますよ。
プラス北穂まで繋がりますね。
私も繋げてみたい所なんですけど。🤭
私もまたリベンジです。
奥穂高は10年以上まえから相性合わなくって。
2024/9/15 21:00
こんにちは 14日の土曜日は、晴れマークのお天気でしたね。小屋泊予定で、私も予定していた山に、どんどん活動すれば良かったと後悔ありですが、下山日の天気を考えると、中止して良かったと思います。
 私のことより、pumi3さんは、ロングを毎回日帰りだから、今回も絶景撮りで良いです。😊⛰️言わない方が良いでしょうが、リフト下山が気になるのでしょうか?😰私だったら、通行禁止だったら、同じようにリフト下山して、問題は起こしたくないです。今回の判断が常識だと思い、応援します。あしからず
2024/9/16 12:39
hiromi121さん コメントありがとうございます(^^)
夏は昼までピーカンでも、午後から急に振り出したりするから山選びが難しいですね。今回も昼前から雲が出始めていましたが、徹夜で歩いたおかげで青空のうちに稜線歩きを楽しむことができました♪
リフトは、本来計画していなかったものなので、事前に分かっていれば避けていたかなと思います。hiromi121さんのおっしゃるように、問題にはしたくないのでリフト利用しました。ヤマレコにも伝えてあるので、近く「らくルート」でも通行止めとなると思います。事前の下調べ、大事ですね。
2024/9/16 19:39
pumi3さん
こんにちは

早速リベンジですか・・・しかも時計回り・・・
同じルート歩くにしても、個人的には遠見尾根登るのは無理ですw
絶対テレキャビンで下りますしwww

黒菱第三斜面の立ち入り禁止、少なくても去年は無かったですね・・・
リフトの早朝運転と絡んで、営利的なにおいがプンプンしますが、
私は「使えるなら何でも使う派」なので、
リフト動いてる時間帯なら喜んでリフト乗ります。
でも、リフト動いてない時間帯だったら当然無視しますww
⇒道自体ははっきりくっきりありますし、夜でも全く問題なく歩けます

チャリのパンク・・・アンラッキーでしたね
写真拝見する限り、普通の折り畳みですよね・・・
前がパンクはちょっとレアですが、段差とかに強めに当てたとか?

お疲れ様でした
2024/9/16 15:35
580さん コメントありがとうございます(^^)
遠見尾根、厳しいのはゲレンデ部分だけで、あとはそれほどでもなかったですよ〜。昼間は歩いてないですが、おそらく八方尾根ほど人が多くないと思うので、静かで快適だと思います♪
営利目的というのは、ホントそんな感じしますよね。道幅もあって歩きやすい道、人が少々歩いていたところで邪魔になるとも思えませんが…土地の持ち主がダメというなら仕方がないですね。そういえばリフトに乗ったのって、何年も前にスキーで乗って以来かなぁ。
チャリのパンクは…実は出発時から怪しい雰囲気はありまして…。同じタイミングで空気入れたのに、前輪だけ元気が無くなっていましたし…。さっそく直してもらったので、次には活躍してくれると思いますo(^O^)o
2024/9/16 19:47
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お疲れ様です。ソールの溝が・・・徹夜登山本当にすごいです。スタートからの五竜まで6時間にめまいしちゃいますね。牛首の通過も冷や冷やだったかと思いますが、土曜日は天気もよかったのでいいタイミングを見て登山出来ましたね。
暑くない時間帯に距離をかせぐのもいいかもしれませんね。

本当でしたら私も五竜へ向けて遠征へ向かう予定にしていたのですが日月と天候が崩れてしまい、来年へ持ち越しとなりました。
今回春から始めった小屋取り電話合戦から、かなり気合を入れていたのですが残念です。

pumiさん、少しお時間をいただけましたら助かるのですが今回の山行にともない
一番気を付けられた点や注意点などはございますか?

もし立ち寄りになられた温泉や食事処で良かった所などがありましたら、共有いただけたら助かります。

私達はエスカルプラザ内で入浴の予定にしていました。
2024/9/16 21:21
関西女子登山部☆やまびとステーション▲▲▲さん コメントありがとうございます(^^)
人気の山は小屋の予約も大変そうですよね。いつも日帰りorテン泊なので山小屋利用はしたことがないのですが、小屋内での優雅なひと時、憧れてしまいます。
今回の山行では、五竜岳〜唐松岳の稜線が“難度D”となっていたので、そこをいかに安全に通過するかということに気を使いました。岩場・鎖場が多いので、焦らず着実に通過する必要があろうかと思います。五竜岳の方は人が多かったのですれ違いにも気を使いましたが、それ以外の稜線部は歩く人も少なく、マイペースに進むことができたのがありがたかったです。唐松岳からの下山は、想像以上に人が多くて、別の意味で疲れましたね。
今回の山行後には『おびなたの湯』を利用しましたが、個人的には『白馬塩の道温泉 倉下の湯』の方が良かったなと思いました。伊香保温泉に似たお湯です。洗い場もおびなたの湯よりも多く、のんびり過ごすことができました。あまり近代的な設備ではなかったので、温泉好きな方におススメしたいお湯でした。エスカルプラザからは車で10分ほどだと思いますよ。
2024/9/16 21:45
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1
pumi3さんレスポンスはやい!♡ありがとうございます。白馬塩の道温泉 倉下の湯、俄然興味が出てきました。昨年は確か八方の湯を利用したと思います。
下山後の温泉最高ですよね!温泉もかねて来年必ずリベンジしたいと思います!
2024/9/16 21:48
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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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