先週挑んだものの撤退したルートに、再チャレンジ。最初の急斜面で体力温存させるため、1時間余裕を作ってのスタートです。徹夜登山は久しぶりです。
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9/14 0:06
先週挑んだものの撤退したルートに、再チャレンジ。最初の急斜面で体力温存させるため、1時間余裕を作ってのスタートです。徹夜登山は久しぶりです。
意識して歩幅を小さくして、息が上がらないペースで進みます。だいぶいい感じ。
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9/14 1:10
意識して歩幅を小さくして、息が上がらないペースで進みます。だいぶいい感じ。
ペースを維持することができ、休憩も必要なかったので、アルプス平駅まで前回とほとんど変わらない時間で到着できました。ペース維持って大事。雲の中に入り、視界が非常に悪くなりました…。
3
9/14 1:38
ペースを維持することができ、休憩も必要なかったので、アルプス平駅まで前回とほとんど変わらない時間で到着できました。ペース維持って大事。雲の中に入り、視界が非常に悪くなりました…。
アルプス第1ペアリフト終点のトイレ。ありがたい。中に入ると、ちょっと珍しいシステムで驚きました。
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9/14 2:01
アルプス第1ペアリフト終点のトイレ。ありがたい。中に入ると、ちょっと珍しいシステムで驚きました。
地蔵の頭を通過。五竜岳まで6時間の表記にめまいがします。雲で視界が悪く、一瞬、進行方向を見失ってしまいました。
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9/14 2:10
地蔵の頭を通過。五竜岳まで6時間の表記にめまいがします。雲で視界が悪く、一瞬、進行方向を見失ってしまいました。
雲が切れると、星がハッキリ見えたので、上層雲は少ないみたい。早く高所へ抜けたいところです。
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9/14 2:55
雲が切れると、星がハッキリ見えたので、上層雲は少ないみたい。早く高所へ抜けたいところです。
小遠見山(今回は巻きました)を過ぎたところの看板。ここから登山道のようです。ここまで3時間…ゲフン。
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9/14 3:04
小遠見山(今回は巻きました)を過ぎたところの看板。ここから登山道のようです。ここまで3時間…ゲフン。
一度歩いているので、サクサクと通過。前回はかなり苦しかったですが、今回は順調に進んでいます。さすがに眠気はあるけど、足は大丈夫。
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9/14 3:22
一度歩いているので、サクサクと通過。前回はかなり苦しかったですが、今回は順調に進んでいます。さすがに眠気はあるけど、足は大丈夫。
前回、撤退したポイントの大遠見山で小休止。
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9/14 3:55
前回、撤退したポイントの大遠見山で小休止。
お初となる西遠見山。朝露で全身ビッショリです。これから森林限界に出て風にさらされるというのに…ひどい…。
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9/14 4:32
お初となる西遠見山。朝露で全身ビッショリです。これから森林限界に出て風にさらされるというのに…ひどい…。
うっすら明るくなってきました。低層雲は抜けたみたい。降られないうちに唐松岳まで回れるかな〜。
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9/14 4:40
うっすら明るくなってきました。低層雲は抜けたみたい。降られないうちに唐松岳まで回れるかな〜。
前方が開けてきました。あの明かりは山小屋かしら。
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9/14 4:49
前方が開けてきました。あの明かりは山小屋かしら。
傾斜が出てきて、ちょっとした岩場も。難しくはなかったです。
1
9/14 5:02
傾斜が出てきて、ちょっとした岩場も。難しくはなかったです。
風は弱く、気温もわりと高めのよう。これなら濡れた服も乾いてくれそうです。助かった〜。
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9/14 5:06
風は弱く、気温もわりと高めのよう。これなら濡れた服も乾いてくれそうです。助かった〜。
実は家を出る時に、間違って古い方の靴を持ってきてしまいました。ソールがツルツルなので、岩場等ではかなり気を付けて歩かないとです…。
3
9/14 5:08
実は家を出る時に、間違って古い方の靴を持ってきてしまいました。ソールがツルツルなので、岩場等ではかなり気を付けて歩かないとです…。
2400mくらいかな?だいぶ高所感出てきました。
2
9/14 5:14
2400mくらいかな?だいぶ高所感出てきました。
鎖場も大きな問題はないですが、今日はソールがすり減った靴なので、慎重に、慎重に…。
2
9/14 5:23
鎖場も大きな問題はないですが、今日はソールがすり減った靴なので、慎重に、慎重に…。
お日様、ゲットだぜ!
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9/14 5:28
お日様、ゲットだぜ!
モルゲンpumi3になっております。
5
9/14 5:29
モルゲンpumi3になっております。
五竜岳はアッチかな。
5
9/14 5:30
五竜岳はアッチかな。
五竜山荘。凄い場所にありますね。
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9/14 5:33
五竜山荘。凄い場所にありますね。
今日、歩く予定の稜線と、唐松岳。見る分には素敵です。通過は大変なんだろうなぁ。
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9/14 5:34
今日、歩く予定の稜線と、唐松岳。見る分には素敵です。通過は大変なんだろうなぁ。
遠見尾根分岐。ひとまず五竜山荘へ向かいます。
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9/14 5:35
遠見尾根分岐。ひとまず五竜山荘へ向かいます。
さすがにこの時間になると、多くの人が活動を始めていました。
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9/14 5:39
さすがにこの時間になると、多くの人が活動を始めていました。
賑やかな登山道になりそうですね。
4
9/14 5:48
賑やかな登山道になりそうですね。
ガレ場。既に下りの方も多く、当然すれ違いも多いです。
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9/14 5:59
ガレ場。既に下りの方も多く、当然すれ違いも多いです。
キレット。あちらへ向かうにはまだまだ経験不足かな。
3
9/14 6:11
キレット。あちらへ向かうにはまだまだ経験不足かな。
南に延びる、長〜い北アルプス。今年はけっこうアチコチ歩けたような。
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9/14 6:27
南に延びる、長〜い北アルプス。今年はけっこうアチコチ歩けたような。
人が多かったのでカメラを出すチャンスが少なく、いきなりの山頂。ツルツルと滑りやすい岩が多くて冷や冷やしながら登ってきました。
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9/14 6:30
人が多かったのでカメラを出すチャンスが少なく、いきなりの山頂。ツルツルと滑りやすい岩が多くて冷や冷やしながら登ってきました。
剣岳かな。立山を歩いたのは先月ですが、もうずいぶん経ったように感じます。
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9/14 6:30
剣岳かな。立山を歩いたのは先月ですが、もうずいぶん経ったように感じます。
中央、はるか遠くに見えるのは槍ヶ岳?
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9/14 6:31
中央、はるか遠くに見えるのは槍ヶ岳?
北には白馬方面の眺め。この辺りはもう、北アルプスの北の端に近い感じですね。
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9/14 6:32
北には白馬方面の眺め。この辺りはもう、北アルプスの北の端に近い感じですね。
続々と人が登ってきます。そろそろ戻るとしましょうか。
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9/14 6:32
続々と人が登ってきます。そろそろ戻るとしましょうか。
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9/14 6:32
雲海に浮かぶのは…妙高あたりの山々かなぁ。あちらにも行ってみたいです。
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9/14 6:32
雲海に浮かぶのは…妙高あたりの山々かなぁ。あちらにも行ってみたいです。
これからキレットへ向かう人も。お気をつけて。
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9/14 6:44
これからキレットへ向かう人も。お気をつけて。
下りはより慎重に…。
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9/14 6:52
下りはより慎重に…。
トラバース。中ほどでは立って歩くのが怖くて、三点支持でカニさんのように横移動。難しい。
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9/14 7:04
トラバース。中ほどでは立って歩くのが怖くて、三点支持でカニさんのように横移動。難しい。
なぜこんな時に、靴を間違えてしまったのか…。本気で軽アイゼン着けようか考えてしまいました。
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9/14 7:08
なぜこんな時に、靴を間違えてしまったのか…。本気で軽アイゼン着けようか考えてしまいました。
登りで時間的余裕がかなり作れたので、難所にはゆっくり対応することができました。ここまでくれば比較的安心です。
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9/14 7:15
登りで時間的余裕がかなり作れたので、難所にはゆっくり対応することができました。ここまでくれば比較的安心です。
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9/14 7:19
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登ってきた尾根かな。
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9/14 7:27
登ってきた尾根かな。
振り返って五竜岳。
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9/14 7:28
振り返って五竜岳。
再度、五竜小屋を通過。カレーの匂いが食欲を刺激します。
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9/14 7:29
再度、五竜小屋を通過。カレーの匂いが食欲を刺激します。
では、唐松岳に向かいましょう。
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9/14 7:33
では、唐松岳に向かいましょう。
見た感じ、しばらくは穏やかに歩くことができそうです。
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9/14 7:34
見た感じ、しばらくは穏やかに歩くことができそうです。
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9/14 7:41
のんびりとした下り道。風景を楽しみながら快適に歩きます。
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9/14 7:43
のんびりとした下り道。風景を楽しみながら快適に歩きます。
まだ8時前ですが、なんだか雲が上がってきそうな予感。
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9/14 7:50
まだ8時前ですが、なんだか雲が上がってきそうな予感。
剣岳か、気を付ければ登れるかなぁ。
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9/14 7:51
剣岳か、気を付ければ登れるかなぁ。
まだ平和に歩けています。厳しいのは尾根の後半戦のようですね。
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9/14 7:52
まだ平和に歩けています。厳しいのは尾根の後半戦のようですね。
見通しの良い場所ばかりでしたが、こんな所もありました。
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9/14 8:00
見通しの良い場所ばかりでしたが、こんな所もありました。
最低コル。ここから唐松岳頂上山荘に向けて、登りメインに。
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9/14 8:04
最低コル。ここから唐松岳頂上山荘に向けて、登りメインに。
コルから先、急に傾斜が厳しくなります。
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9/14 8:08
コルから先、急に傾斜が厳しくなります。
振り返って歩いてきた稜線。やはり雲が上がってきましたね。
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9/14 8:08
振り返って歩いてきた稜線。やはり雲が上がってきましたね。
大黒岳を通過。
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9/14 8:15
大黒岳を通過。
五龍山荘〜五竜岳に比べると、歩く人はかなり少ないようです。
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9/14 8:20
五龍山荘〜五竜岳に比べると、歩く人はかなり少ないようです。
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9/14 8:26
疲れはあるけど、気持ちがいいなぁ。
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9/14 8:33
疲れはあるけど、気持ちがいいなぁ。
岩場っぽいのが出てきました。
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9/14 8:40
岩場っぽいのが出てきました。
マークを確認しながら進んでいきます。
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9/14 8:42
マークを確認しながら進んでいきます。
「これより牛首の岩場」とのこと。さっきのはウォーミングアップかな。
2
9/14 8:43
「これより牛首の岩場」とのこと。さっきのはウォーミングアップかな。
なるほど、岩場です。五竜岳周辺よりはソールに引っかかってくれますが、油断せずに行きたいところ。
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9/14 8:45
なるほど、岩場です。五竜岳周辺よりはソールに引っかかってくれますが、油断せずに行きたいところ。
鎖も多いです。一つ一つはそれほど長くないのが救いです。
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9/14 8:47
鎖も多いです。一つ一つはそれほど長くないのが救いです。
下りは怖いだろうなぁ。
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9/14 8:52
下りは怖いだろうなぁ。
まだまだ続く鎖。
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9/14 8:53
まだまだ続く鎖。
嫌な感じのトラバース。
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9/14 8:57
嫌な感じのトラバース。
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9/14 8:58
こちらのトラバースも怖かった…。渡ってからの撮影です。雨でぬれていたら恐怖倍増ですね。
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9/14 9:01
こちらのトラバースも怖かった…。渡ってからの撮影です。雨でぬれていたら恐怖倍増ですね。
地図で見るよりも長く感じます。
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9/14 9:06
地図で見るよりも長く感じます。
唐松岳?はだいぶ近く感じているのになぁ。
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9/14 9:07
唐松岳?はだいぶ近く感じているのになぁ。
よいしょ、よいしょ。マークはたくさん。特に×印がたくさんあるので、危険な場所に入り込むリスクは少ないかも。助かりますね。
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9/14 9:09
よいしょ、よいしょ。マークはたくさん。特に×印がたくさんあるので、危険な場所に入り込むリスクは少ないかも。助かりますね。
そろそろいかがでしょうか…。
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9/14 9:12
そろそろいかがでしょうか…。
お、唐松岳頂上山荘が見えてきました。もう安心してよさそうですね。
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9/14 9:17
お、唐松岳頂上山荘が見えてきました。もう安心してよさそうですね。
小屋の中も外も、かなり賑わっています。
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9/14 9:19
小屋の中も外も、かなり賑わっています。
唐松岳まではあと一息ですね。頑張っていきましょう。
5
9/14 9:20
唐松岳まではあと一息ですね。頑張っていきましょう。
特に気になる場所もなく、山頂に到着。石に腰かけて(←実に座りやすい石だった…)オニギリをほおばり、荷物整理もして下山の準備。
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9/14 9:40
特に気になる場所もなく、山頂に到着。石に腰かけて(←実に座りやすい石だった…)オニギリをほおばり、荷物整理もして下山の準備。
白馬方面の迫力が凄いです。ここから先のルートは難易度Eなんですよね。線を繋げるのはちょっと難しそう。
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9/14 9:40
白馬方面の迫力が凄いです。ここから先のルートは難易度Eなんですよね。線を繋げるのはちょっと難しそう。
あっという間に雲が増えてきました。人も多いし、早々に移動することにします。
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9/14 9:41
あっという間に雲が増えてきました。人も多いし、早々に移動することにします。
テン場はずいぶん下の方にあるんですね。トイレの時は大変そうだ。
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9/14 10:04
テン場はずいぶん下の方にあるんですね。トイレの時は大変そうだ。
山荘上の小ピークを通過していきますが、こちらも人が多いよう。
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9/14 10:09
山荘上の小ピークを通過していきますが、こちらも人が多いよう。
八方尾根の下山口。階段の幅が狭く、登ってくる方々が途切れないので、しばらく待つことが多々。人気のエリアですね。
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9/14 10:12
八方尾根の下山口。階段の幅が狭く、登ってくる方々が途切れないので、しばらく待つことが多々。人気のエリアですね。
難しいところはほとんど無いのですが、すれ違いが多いので道幅の狭さが際立ちます。いつも人のいないところばかり歩くから、道幅なんてあまり気にならなかったな〜。
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9/14 10:14
難しいところはほとんど無いのですが、すれ違いが多いので道幅の狭さが際立ちます。いつも人のいないところばかり歩くから、道幅なんてあまり気にならなかったな〜。
雲の切れた瞬間に振り返ってパシャリ。不帰嶮というやつでしょうか。見るからに険しいです。
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9/14 10:37
雲の切れた瞬間に振り返ってパシャリ。不帰嶮というやつでしょうか。見るからに険しいです。
前にも後ろにも人がいて流れができてしまい、立ち止まることのできるようなチャンスがなかなか来ないです。なので下りの写真はかなり少なめ。
4
9/14 10:45
前にも後ろにも人がいて流れができてしまい、立ち止まることのできるようなチャンスがなかなか来ないです。なので下りの写真はかなり少なめ。
お花は、無いことは無いけど、かなり少なくなっていました。
2
9/14 10:45
お花は、無いことは無いけど、かなり少なくなっていました。
丸山のケルン。休憩されている方多数。
2
9/14 10:48
丸山のケルン。休憩されている方多数。
下の樺。急に植生が変わって面白かったです。
2
9/14 11:25
下の樺。急に植生が変わって面白かったです。
標高的には2000m程度ですが、これもカールかな?
0
9/14 11:28
標高的には2000m程度ですが、これもカールかな?
秋の気配を僅かに感じますが、深まりはまだまだですね。
1
9/14 11:29
秋の気配を僅かに感じますが、深まりはまだまだですね。
あれが八方池か〜。
3
9/14 11:31
あれが八方池か〜。
鏡のように静かな水面です。やはり晴天時に訪れたかったなぁ。まぁ、降られなかっただけ良しとしましょう。
4
9/14 11:37
鏡のように静かな水面です。やはり晴天時に訪れたかったなぁ。まぁ、降られなかっただけ良しとしましょう。
軽装の方も多くなりました。ここから先は散策路といった感じでしょうか。
4
9/14 11:38
軽装の方も多くなりました。ここから先は散策路といった感じでしょうか。
アチコチに立派なケルン。
0
9/14 11:53
アチコチに立派なケルン。
乾いている時の、下りの階段は実にありがたいです♪(←登りの階段はキライ)。
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9/14 12:01
乾いている時の、下りの階段は実にありがたいです♪(←登りの階段はキライ)。
クワッドリフトの駅まで下りてきました。が、当然乗らずに歩いて下ります。
1
9/14 12:15
クワッドリフトの駅まで下りてきました。が、当然乗らずに歩いて下ります。
リフトに沿って、ちゃんと道がありますね。
おや?さっき歩いていた道、「悪路 足元注意」だって。早く教えてよ。
1
9/14 12:16
リフトに沿って、ちゃんと道がありますね。
おや?さっき歩いていた道、「悪路 足元注意」だって。早く教えてよ。
石の敷かれた、思ったよりしっかりとした道でした。そして意外なことに、私の他にも数名が歩いて下っていました。
2
9/14 12:17
石の敷かれた、思ったよりしっかりとした道でした。そして意外なことに、私の他にも数名が歩いて下っていました。
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9/14 12:19
アルペンクワッドリフト上。この脇から黒菱平駐車場まで下りる予定でしたが…
2
9/14 12:35
アルペンクワッドリフト上。この脇から黒菱平駐車場まで下りる予定でしたが…
なんと!この道は歩いてはいけないそうです!!
taka872さんの教えてくださった看板はコレのことだったのか…。通れないことはなさそうですが、トラブルになるのは嫌なので、仕方なくリフトの従業員さんに聞いてみます。
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9/14 12:42
なんと!この道は歩いてはいけないそうです!!
taka872さんの教えてくださった看板はコレのことだったのか…。通れないことはなさそうですが、トラブルになるのは嫌なので、仕方なくリフトの従業員さんに聞いてみます。
歩いて下りる方法はないとのことで、片道600円払ってリフト利用。というか従業員さん、ザック背負ったままテキトーに座らせたけど、深く腰掛けられないから落ちそうで超怖かったんですけど。「ザックは膝に」とかアナウンスはしないの?
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9/14 12:47
歩いて下りる方法はないとのことで、片道600円払ってリフト利用。というか従業員さん、ザック背負ったままテキトーに座らせたけど、深く腰掛けられないから落ちそうで超怖かったんですけど。「ザックは膝に」とかアナウンスはしないの?
支払いは降りてから。600円と共に、私は何か大切なものを失ってしまったのではないか…(←大げさ)。
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9/14 12:55
支払いは降りてから。600円と共に、私は何か大切なものを失ってしまったのではないか…(←大げさ)。
前夜にデポしておいた自転車でさっそうと下界に向かいましたが、途中で前輪がパンクしてしまうというアクシデントが。もうそのまま漕ぎ続けてしまいましたけどね(チューブももうダメにしちゃっただろうな〜)。
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9/14 13:00
前夜にデポしておいた自転車でさっそうと下界に向かいましたが、途中で前輪がパンクしてしまうというアクシデントが。もうそのまま漕ぎ続けてしまいましたけどね(チューブももうダメにしちゃっただろうな〜)。
2時間近くかかってエスカルプラザに戻ってきました。自転車部分のログはオフにしたのですが、パンクした時に再開してしばらく押して歩き、でもやっぱ漕ごうとした時にオフを忘れたので、途中の抜けた変なログになってしまいました。直すのもめんどいので、このままでいいか。
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9/14 14:43
2時間近くかかってエスカルプラザに戻ってきました。自転車部分のログはオフにしたのですが、パンクした時に再開してしばらく押して歩き、でもやっぱ漕ごうとした時にオフを忘れたので、途中の抜けた変なログになってしまいました。直すのもめんどいので、このままでいいか。
こちらが溝の浅くなったソール。特に中央上、外側はほとんど平らです。これでよく転ばずに歩けたものだ…。
6
9/14 14:48
こちらが溝の浅くなったソール。特に中央上、外側はほとんど平らです。これでよく転ばずに歩けたものだ…。
今日も無事に下りてくることができました。
お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。
お疲れさまでした。
お天気も良く見渡せましたね。羨ましい〜
自転車のパンクはショックだったけど
いつも凄い距離をサクッと。凄い〜😁pumiさん
最近てんくらに振られっぱなし…
今日もずっと雨の山行でした。
また後ほど
思いがけず短期間での再訪となりました。複数の天気予報サイトを吟味して、この日に決行するしかないな、と判断したのですが、山のお天気は本当に気まぐれで難しいですよね…。
私も仙丈ケ岳にはフラれっぱなしで、3度目でようやく晴天の山頂を堪能することができました。今回、穂高は残念でしたが、きっとまた再訪する機会に繋がると思います!o(^O^)o
私も奥穂&前穂、行ってみたいな〜。マイカー+日帰りで行けるルート、作れるかしら(・・?
ご来光目当てでなければpumiさんなら
周回簡単に出来ると思いますよ。
プラス北穂まで繋がりますね。
私も繋げてみたい所なんですけど。🤭
私もまたリベンジです。
奥穂高は10年以上まえから相性合わなくって。
私のことより、pumi3さんは、ロングを毎回日帰りだから、今回も絶景撮りで良いです。😊⛰️言わない方が良いでしょうが、リフト下山が気になるのでしょうか?😰私だったら、通行禁止だったら、同じようにリフト下山して、問題は起こしたくないです。今回の判断が常識だと思い、応援します。あしからず
夏は昼までピーカンでも、午後から急に振り出したりするから山選びが難しいですね。今回も昼前から雲が出始めていましたが、徹夜で歩いたおかげで青空のうちに稜線歩きを楽しむことができました♪
リフトは、本来計画していなかったものなので、事前に分かっていれば避けていたかなと思います。hiromi121さんのおっしゃるように、問題にはしたくないのでリフト利用しました。ヤマレコにも伝えてあるので、近く「らくルート」でも通行止めとなると思います。事前の下調べ、大事ですね。
こんにちは
早速リベンジですか・・・しかも時計回り・・・
同じルート歩くにしても、個人的には遠見尾根登るのは無理ですw
絶対テレキャビンで下りますしwww
黒菱第三斜面の立ち入り禁止、少なくても去年は無かったですね・・・
リフトの早朝運転と絡んで、営利的なにおいがプンプンしますが、
私は「使えるなら何でも使う派」なので、
リフト動いてる時間帯なら喜んでリフト乗ります。
でも、リフト動いてない時間帯だったら当然無視しますww
⇒道自体ははっきりくっきりありますし、夜でも全く問題なく歩けます
チャリのパンク・・・アンラッキーでしたね
写真拝見する限り、普通の折り畳みですよね・・・
前がパンクはちょっとレアですが、段差とかに強めに当てたとか?
お疲れ様でした
遠見尾根、厳しいのはゲレンデ部分だけで、あとはそれほどでもなかったですよ〜。昼間は歩いてないですが、おそらく八方尾根ほど人が多くないと思うので、静かで快適だと思います♪
営利目的というのは、ホントそんな感じしますよね。道幅もあって歩きやすい道、人が少々歩いていたところで邪魔になるとも思えませんが…土地の持ち主がダメというなら仕方がないですね。そういえばリフトに乗ったのって、何年も前にスキーで乗って以来かなぁ。
チャリのパンクは…実は出発時から怪しい雰囲気はありまして…。同じタイミングで空気入れたのに、前輪だけ元気が無くなっていましたし…。さっそく直してもらったので、次には活躍してくれると思いますo(^O^)o
580さん
初めましてこんばんは。
私も先日気になりましたので確認しに行き話を聞きました。以前から看板もあり立入禁止との事です。
黒菱の作業道ですが安全面も営利目的もどちらともあると思います。
駐車場までの林道整備や駐車場整備、トイレの管理、作業道の維持、これらの管理・維持費等はどこから出ているのか考えればわかりますよね?そう言った事だと思います。納得いかなければ行かなければ良いだけのことだと思います。ちなみに白馬五竜も私有地なので登らないでくださいと注意されました。
そうですね、立ち入り禁止となっておりましたし、それゆえ通ってもおりません。
物事の拘り方は人それぞれで、例えば行列には並びたくない人、煙草の煙は避けたい人、トレランスタイルで速さを目指したい人、色々な人がいるのだろうと思います。私については、ある空間に不特定多数の人が密集するのが苦手なので山小屋や公共交通機関の利用を避けるスタイルで山を楽しんでいます。ryouryouさんのおしゃるように、「納得いかなければ行かなければ良いだけのこと」ですが、今回は事前調査が不十分であったため、予定ルートを変更せざるを得なかった、ということです。特にどなたかにご迷惑をかけたという認識もありません。
入山料が必要な場所はキチンと払っていますし、今回も駄々をこねたりスタッフさんに文句を言ったりせずに、普通にリフト使っていますよ。
事前にお互いがしっかりと理解をしていればよいことですし、そのためにヤマレコのような場所での情報共有は有益だと思います。今回の件は運営にも伝えておいたので、今後はらくルート上でも通行禁止の表示がされると思います。こうした各々の情報の集積が、他の多くの人の山行に役立てばと思います。
ryouryouさんは閲覧だけの利用のようですが、きっとたくさんの山行をされて、感じたり気付いたすることは多いのではないかと思います。ぜひ、そうした情報をレコに上げて、相互利用できるようにしてみてはいかがでしょうか。
暑くない時間帯に距離をかせぐのもいいかもしれませんね。
本当でしたら私も五竜へ向けて遠征へ向かう予定にしていたのですが日月と天候が崩れてしまい、来年へ持ち越しとなりました。
今回春から始めった小屋取り電話合戦から、かなり気合を入れていたのですが残念です。
pumiさん、少しお時間をいただけましたら助かるのですが今回の山行にともない
一番気を付けられた点や注意点などはございますか?
もし立ち寄りになられた温泉や食事処で良かった所などがありましたら、共有いただけたら助かります。
私達はエスカルプラザ内で入浴の予定にしていました。
人気の山は小屋の予約も大変そうですよね。いつも日帰りorテン泊なので山小屋利用はしたことがないのですが、小屋内での優雅なひと時、憧れてしまいます。
今回の山行では、五竜岳〜唐松岳の稜線が“難度D”となっていたので、そこをいかに安全に通過するかということに気を使いました。岩場・鎖場が多いので、焦らず着実に通過する必要があろうかと思います。五竜岳の方は人が多かったのですれ違いにも気を使いましたが、それ以外の稜線部は歩く人も少なく、マイペースに進むことができたのがありがたかったです。唐松岳からの下山は、想像以上に人が多くて、別の意味で疲れましたね。
今回の山行後には『おびなたの湯』を利用しましたが、個人的には『白馬塩の道温泉 倉下の湯』の方が良かったなと思いました。伊香保温泉に似たお湯です。洗い場もおびなたの湯よりも多く、のんびり過ごすことができました。あまり近代的な設備ではなかったので、温泉好きな方におススメしたいお湯でした。エスカルプラザからは車で10分ほどだと思いますよ。
下山後の温泉最高ですよね!温泉もかねて来年必ずリベンジしたいと思います!
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