芦安市営駐車場に深夜2時に到着。仮眠する。
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9/19 2:30
芦安市営駐車場に深夜2時に到着。仮眠する。
星が綺麗で、静岡から来られた男性と会話しながらいっしょに眺めた。
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9/19 2:31
星が綺麗で、静岡から来られた男性と会話しながらいっしょに眺めた。
駐車場には綺麗なトイレもあり大助かり
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9/19 6:05
駐車場には綺麗なトイレもあり大助かり
快晴。ここから乗り合いタクシーで登山口の広河原へ。料金はバスと同額で1100円+協力金100円。9人乗りで満員になり次第発車。約40分乗車。狭く曲がりくねり谷まで300m切れおちた道路をハイスピードで移動。これは安いサービスだと思った
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9/19 6:05
快晴。ここから乗り合いタクシーで登山口の広河原へ。料金はバスと同額で1100円+協力金100円。9人乗りで満員になり次第発車。約40分乗車。狭く曲がりくねり谷まで300m切れおちた道路をハイスピードで移動。これは安いサービスだと思った
下山した時に、この温泉を利用
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9/19 6:07
下山した時に、この温泉を利用
広河原に到着。フジアザミ
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9/19 8:46
広河原に到着。フジアザミ
駐車場にはトイレが数個
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9/19 8:47
駐車場にはトイレが数個
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インフォメーションセンターに立ち寄る
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インフォメーションセンターに立ち寄る
2階にはお土産コーナーもあり、物色。北岳のバッジを購入
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2階にはお土産コーナーもあり、物色。北岳のバッジを購入
2階から登山口へ
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9/19 9:08
2階から登山口へ
北岳が綺麗に見えていた
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北岳が綺麗に見えていた
標高差1500mあるようには感じないのだが、、、
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標高差1500mあるようには感じないのだが、、、
私にとっては初めてのテント連泊となる今回の山旅。ザック重量は17kgあり、ポール無しではバランスもとれない状態。いよいよ縦走の開始
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9/19 9:10
私にとっては初めてのテント連泊となる今回の山旅。ザック重量は17kgあり、ポール無しではバランスもとれない状態。いよいよ縦走の開始
揺れる吊り橋
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揺れる吊り橋
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9/19 9:13
最初は緩やかな樹林歩き
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最初は緩やかな樹林歩き
この当たりから、右膝に違和感を感じた
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この当たりから、右膝に違和感を感じた
Kちゃんが私のザックを担いでくれるようになる
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Kちゃんが私のザックを担いでくれるようになる
沢に沿って登っていく
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沢に沿って登っていく
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ここで昼食
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ここで昼食
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休憩
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休憩
このペースではテン場に15:00までは着けそうもない。
2人に先行してもらうことになる。
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9/19 13:36
このペースではテン場に15:00までは着けそうもない。
2人に先行してもらうことになる。
花を愛でながら、ゆっくり登ろう
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花を愛でながら、ゆっくり登ろう
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痛みがこれ以上ならないように、ゆっくり小幅で一歩一歩前に進めるしかなかった。はたして縦走することが可能か・・・不安がよぎる。
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痛みがこれ以上ならないように、ゆっくり小幅で一歩一歩前に進めるしかなかった。はたして縦走することが可能か・・・不安がよぎる。
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肩の小屋近くの尾根に出ると、遅い私を心配してKちゃんが迎えにきてくれていた。
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肩の小屋近くの尾根に出ると、遅い私を心配してKちゃんが迎えにきてくれていた。
また私の重いザックを担いでくれた。彼女は小粒でも強靭な脚力と体力を持っている。ただただ、感謝感謝!
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9/19 16:10
また私の重いザックを担いでくれた。彼女は小粒でも強靭な脚力と体力を持っている。ただただ、感謝感謝!
着くと既に夕食の準備もほぼ終わっていて、私のテント設営も二人で手伝ってくれた。
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着くと既に夕食の準備もほぼ終わっていて、私のテント設営も二人で手伝ってくれた。
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9/19 17:07
手巻き寿司!美味い!
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手巻き寿司!美味い!
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雲海の先に富士山の頂がちょっと顔を見せ始め、天空の夕暮れが始まった。
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9/19 17:30
雲海の先に富士山の頂がちょっと顔を見せ始め、天空の夕暮れが始まった。
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9/19 17:32
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北アルプス
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北アルプス
3日目に登る予定の仙丈ヶ岳
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3日目に登る予定の仙丈ヶ岳
歓喜に包まれる二人の後姿をながめながら、必ずや縦走を成功しなければならないと自分に言い聞かせた。
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歓喜に包まれる二人の後姿をながめながら、必ずや縦走を成功しなければならないと自分に言い聞かせた。
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9/19 18:07
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中央アルプスや北アルプスの山々のシルエットが燃えるようなオレンジ色の空と雲海とのラインを作る。
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中央アルプスや北アルプスの山々のシルエットが燃えるようなオレンジ色の空と雲海とのラインを作る。
初日の夜が過ぎていった
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9/19 18:38
初日の夜が過ぎていった
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初のテント泊
2.5人用のテントで早朝コーヒー
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初のテント泊
2.5人用のテントで早朝コーヒー
2日目 外に出てみた。真上にはオリオン座が近くに輝き、眼下には甲府市内の光が見えていた。
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2日目 外に出てみた。真上にはオリオン座が近くに輝き、眼下には甲府市内の光が見えていた。
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鳳凰三山の後ろから日が昇ってきた
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鳳凰三山の後ろから日が昇ってきた
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仙丈ヶ岳
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仙丈ヶ岳
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甲斐駒ケ岳
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甲斐駒ケ岳
完璧なる美。美しすぎる富士山。どうしたって日本一の山だ。
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完璧なる美。美しすぎる富士山。どうしたって日本一の山だ。
明日には辿るであろう仙塩尾根と仙丈ヶ岳
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明日には辿るであろう仙塩尾根と仙丈ヶ岳
尾根から流れおちる雲
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尾根から流れおちる雲
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八ケ岳の赤岳
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八ケ岳の赤岳
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デジカメのバッテリーは6枚準備
解像度は2000ピクセル程度に抑えて省エネに。
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デジカメのバッテリーは6枚準備
解像度は2000ピクセル程度に抑えて省エネに。
AM7:15 刻々と変化。する富士山。どの瞬間も実に美しい。
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9/20 7:15
AM7:15 刻々と変化。する富士山。どの瞬間も実に美しい。
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北岳肩の小屋
水をわけていただく
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9/20 7:17
北岳肩の小屋
水をわけていただく
さぁ、北岳に行くぞ!
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さぁ、北岳に行くぞ!
足の痛みは治まっていたけど、ザックは重く、足が上がらない。無理すると痛みが出そうなので今日もマイペース。
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足の痛みは治まっていたけど、ザックは重く、足が上がらない。無理すると痛みが出そうなので今日もマイペース。
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鋸岳と甲斐駒ヶ岳
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鋸岳と甲斐駒ヶ岳
仙丈ヶ岳
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仙丈ヶ岳
富士山を左に眺めながらゆっくり登っていく
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富士山を左に眺めながらゆっくり登っていく
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北岳に平べったい山頂が見えてきた
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北岳に平べったい山頂が見えてきた
間ノ岳
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間ノ岳
間ノ岳の奥に農鳥岳
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9/20 7:52
間ノ岳の奥に農鳥岳
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ニセピークに立ち、ようやく北岳と間ノ岳が見えた。北岳山頂は平らな様子で多くの登山者が立っていた。
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ニセピークに立ち、ようやく北岳と間ノ岳が見えた。北岳山頂は平らな様子で多くの登山者が立っていた。
北岳と間ノ岳
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北岳と間ノ岳
富士山と北岳と間ノ岳
1位 2位 3位の名峰が1枚に!
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富士山と北岳と間ノ岳
1位 2位 3位の名峰が1枚に!
北岳山頂アップ
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北岳山頂アップ
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約1時間で北岳山頂。
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約1時間で北岳山頂。
富士山にはまだ登っていない私だから、3000m超えの山は立山に継ぎ2座目。
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富士山にはまだ登っていない私だから、3000m超えの山は立山に継ぎ2座目。
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間ノ岳は既にガスの中。荒々しい岩尾根
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間ノ岳は既にガスの中。荒々しい岩尾根
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北岳山荘が見えてきた。山頂からは標高約300m差。
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北岳山荘が見えてきた。山頂からは標高約300m差。
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中白峰山 3055m
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中白峰山 3055m
間ノ岳へ続く尾根歩き
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間ノ岳へ続く尾根歩き
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ようやく山頂が見えてきたが、両大腿筋はザックの重さでパンパン状態に・・・
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ようやく山頂が見えてきたが、両大腿筋はザックの重さでパンパン状態に・・・
切れおちた谷は紅葉が始まっている
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切れおちた谷は紅葉が始まっている
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かっこいいなぁ イトケン!
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かっこいいなぁ イトケン!
間ノ岳山頂 3190m
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間ノ岳山頂 3190m
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存在感が凄い農鳥岳 北岳・間ノ岳とともに白峰三山の一座で、新日本百名山、日本二百名山。
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9/20 13:32
存在感が凄い農鳥岳 北岳・間ノ岳とともに白峰三山の一座で、新日本百名山、日本二百名山。
PM1:45 三峰岳(みぶだけ)経由で今晩の宿泊予定の両俣小屋へ向かう。
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9/20 13:44
PM1:45 三峰岳(みぶだけ)経由で今晩の宿泊予定の両俣小屋へ向かう。
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三峰岳が見えてきた
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三峰岳が見えてきた
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浮石やガレ場がずっと続いた。
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浮石やガレ場がずっと続いた。
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9/20 14:00
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登山道は尾根に沿って下っていて、尾根が山梨県と静岡県の境となっている。
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登山道は尾根に沿って下っていて、尾根が山梨県と静岡県の境となっている。
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9/20 14:06
三峰岳
山梨県・長野県・静岡県の三県の県境三叉路
山頂に人影が見えた。
標高差30m程度だったが、時間がないので通過する
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9/20 14:20
三峰岳
山梨県・長野県・静岡県の三県の県境三叉路
山頂に人影が見えた。
標高差30m程度だったが、時間がないので通過する
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三峰岳手前にある分岐を右折すると両俣小屋のあるルートへ。
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三峰岳手前にある分岐を右折すると両俣小屋のあるルートへ。
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熊の平小屋・塩見岳に続く縦走路
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熊の平小屋・塩見岳に続く縦走路
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両俣小屋へは標高差約1000m下ってゆく。
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両俣小屋へは標高差約1000m下ってゆく。
間ノ岳から下ってきた稜線が一望できた。
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9/20 14:51
間ノ岳から下ってきた稜線が一望できた。
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稜線の左が長野県、右が山梨県
どんどん下っていく
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稜線の左が長野県、右が山梨県
どんどん下っていく
鎖場だったが、落ちそうになった。
疲れがでていた
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9/20 15:08
鎖場だったが、落ちそうになった。
疲れがでていた
このあたりから樹林に突入
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このあたりから樹林に突入
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9/20 15:10
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飲み水が残りわずか、、、
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飲み水が残りわずか、、、
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PM3:37 樹林に入り既に30分。両俣小屋分岐のある野呂川越まであと1時間というが・・・
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9/20 15:37
PM3:37 樹林に入り既に30分。両俣小屋分岐のある野呂川越まであと1時間というが・・・
大自然コース こんな感じがずうっと続いた
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9/20 15:42
大自然コース こんな感じがずうっと続いた
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こんな感じの樹林歩きが予想以上に長時間続いた。ハイドレの水も底付き、ガラガラ状態に・・・
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こんな感じの樹林歩きが予想以上に長時間続いた。ハイドレの水も底付き、ガラガラ状態に・・・
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ツェルトが1張り 途中すれ違った方の物か?
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ツェルトが1張り 途中すれ違った方の物か?
左が切れおちている痩せ尾根。
こんなところで落ちたら、誰にも見つけてもらえないだろうなぁ?慎重に下る。
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9/20 16:35
左が切れおちている痩せ尾根。
こんなところで落ちたら、誰にも見つけてもらえないだろうなぁ?慎重に下る。
両俣小屋分岐 ここを右に300m下るとテン場のある両俣小屋。
先行した2人は、きっとテント設営も終わって夕食の準備中だろう。
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9/20 17:10
両俣小屋分岐 ここを右に300m下るとテン場のある両俣小屋。
先行した2人は、きっとテント設営も終わって夕食の準備中だろう。
下ると直ぐに平場があった。後に重要なポイント。
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9/20 17:12
下ると直ぐに平場があった。後に重要なポイント。
小屋へのルートは急で倒木に覆われ、上を渡ったり下を潜ったりで苦戦。重たいザックは動きにくい。
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9/20 17:21
小屋へのルートは急で倒木に覆われ、上を渡ったり下を潜ったりで苦戦。重たいザックは動きにくい。
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9/20 17:21
沢の音が聞こえてきた。と同時に、下から私を呼ぶ声がした。
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9/20 17:31
沢の音が聞こえてきた。と同時に、下から私を呼ぶ声がした。
先行していた2人が水を3人分汲んできて登ってきたのだった。翌日の工程を考え、分岐にテントを張ることになった。
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9/20 18:56
先行していた2人が水を3人分汲んできて登ってきたのだった。翌日の工程を考え、分岐にテントを張ることになった。
誰もこない真っ暗な分岐で夕食
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9/20 19:02
誰もこない真っ暗な分岐で夕食
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9/20 19:03
平場にテントを2張り。ちょうどのスペースだった。
ホットウイスキーで乾杯!
2晩目のテント泊
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9/20 19:52
平場にテントを2張り。ちょうどのスペースだった。
ホットウイスキーで乾杯!
2晩目のテント泊
3日目。 今回の縦走では一番のロングコースとなる。テントを収納し、野呂川越分岐をAM4:30にスタート。
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9/21 3:27
3日目。 今回の縦走では一番のロングコースとなる。テントを収納し、野呂川越分岐をAM4:30にスタート。
深い樹林の中を登っていくと間もなく夜が明けてきた。
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9/21 5:11
深い樹林の中を登っていくと間もなく夜が明けてきた。
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9/21 5:27
登り始めて約1時間で標高2478mの横川岳に着き小休止。
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9/21 5:27
登り始めて約1時間で標高2478mの横川岳に着き小休止。
明日の最終日に登頂する甲斐駒ヶ岳
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9/21 5:33
明日の最終日に登頂する甲斐駒ヶ岳
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仙塩尾根コースはふきの平までの間はコケ生した樹林の中をずうっと登っていく。
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9/21 5:43
仙塩尾根コースはふきの平までの間はコケ生した樹林の中をずうっと登っていく。
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9/21 6:06
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9/21 6:12
苔むした登山道。南アルプスっていう感じ
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9/21 6:13
苔むした登山道。南アルプスっていう感じ
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重いザックを背負っては、この程度でも辛いものを感じた。
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重いザックを背負っては、この程度でも辛いものを感じた。
登りきると展望が広がり、しばし体を休めた。
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登りきると展望が広がり、しばし体を休めた。
中央アルプスも近くに感じた。
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中央アルプスも近くに感じた。
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9/21 6:29
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正面に仙丈ヶ岳とその右に甲斐駒ヶ岳
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正面に仙丈ヶ岳とその右に甲斐駒ヶ岳
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高望池の水場 このポイントを逃すと、仙丈小屋まで水場はない
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高望池の水場 このポイントを逃すと、仙丈小屋まで水場はない
標高2517m、伊那荒倉岳
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標高2517m、伊那荒倉岳
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ここまで来れると、明日のデザート登山の甲斐駒ヶ岳も現実味を感じてきた。
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ここまで来れると、明日のデザート登山の甲斐駒ヶ岳も現実味を感じてきた。
急に秋色
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急に秋色
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ハイマツの尾根に出た。
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ハイマツの尾根に出た。
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雪があるように白い甲斐駒ケ岳
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雪があるように白い甲斐駒ケ岳
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9/21 9:39
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仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳・小仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・アサヨ岳
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仙丈ヶ岳・大仙丈ヶ岳・小仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・アサヨ岳
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南アルプスっていう感じ
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南アルプスっていう感じ
山頂まで標高差あと約500m なんとか天気がもてばいいなぁ
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山頂まで標高差あと約500m なんとか天気がもてばいいなぁ
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AM10:35 ふきの平で小休止 時間が厳しくなっていた。
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9/21 10:35
AM10:35 ふきの平で小休止 時間が厳しくなっていた。
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AM11:00再スタート 珍しいキノコ発見
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9/21 11:22
AM11:00再スタート 珍しいキノコ発見
大仙丈ヶ岳
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大仙丈ヶ岳
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お昼近くになると谷からガスが上がってくる
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お昼近くになると谷からガスが上がってくる
あと250mで山頂
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あと250mで山頂
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ザレ場の登山道。右に落ちるとヤバイ
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9/21 11:55
ザレ場の登山道。右に落ちるとヤバイ
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9/21 12:01
PM0:10 鞍部に立つと山頂が見えた。あと少しだ。2人が待っているハズ!
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9/21 12:10
PM0:10 鞍部に立つと山頂が見えた。あと少しだ。2人が待っているハズ!
誰もいない
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9/21 12:20
誰もいない
PM0:20 山頂 アレ? 大仙丈ヶ岳だった。 ピークは3033mの仙丈ヶ岳。さぁ急げ!
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9/21 12:23
PM0:20 山頂 アレ? 大仙丈ヶ岳だった。 ピークは3033mの仙丈ヶ岳。さぁ急げ!
尾根の左が長野県右が山梨県 山頂はガスっていて見えない。
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9/21 12:26
尾根の左が長野県右が山梨県 山頂はガスっていて見えない。
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9/21 12:27
落ちるな!落ちるな!慎重に!
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落ちるな!落ちるな!慎重に!
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9/21 12:34
PM0:35 仙丈ヶ岳山頂って遠いなぁ・・・
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9/21 12:35
PM0:35 仙丈ヶ岳山頂って遠いなぁ・・・
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9/21 12:37
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超〜コワ!このコース最大の難所!
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9/21 12:39
超〜コワ!このコース最大の難所!
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9/21 12:41
大仙丈沢
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9/21 12:41
大仙丈沢
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初めて後ろから登山者がやってきた。先を譲る
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9/21 12:42
初めて後ろから登山者がやってきた。先を譲る
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ナデシコに癒されラストスパート
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9/21 13:05
ナデシコに癒されラストスパート
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ふり返る
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ふり返る
仙丈ヶ岳山頂が見えた!
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9/21 13:20
仙丈ヶ岳山頂が見えた!
PM1:35 仙丈ヶ岳山頂 3033m 残念ながらガスっていて遠望無し。ところで、2人は?いない・・・
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9/21 13:25
PM1:35 仙丈ヶ岳山頂 3033m 残念ながらガスっていて遠望無し。ところで、2人は?いない・・・
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9/21 13:33
眼下に仙丈小屋 昼食は小屋でとる予定だったから、きっと小屋に下っているのだろう
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9/21 13:34
眼下に仙丈小屋 昼食は小屋でとる予定だったから、きっと小屋に下っているのだろう
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もう一つのピーク
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もう一つのピーク
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今回、初めての雷鳥。6羽が散歩していた。人馴れしている感じで逃げない。
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9/21 13:43
今回、初めての雷鳥。6羽が散歩していた。人馴れしている感じで逃げない。
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9/21 13:44
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9/21 14:02
仙丈小屋と主人。ガスの残量が少なかったので売っているか聞くと「ガスが自分で持ってきて下さい!」とつれない返事。
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9/21 14:02
仙丈小屋と主人。ガスの残量が少なかったので売っているか聞くと「ガスが自分で持ってきて下さい!」とつれない返事。
やっと2人に会えて一安心。小屋はオーダーストップ。
ここで遅い自炊。ペコペコだった。
水場は30m下るとあり無料。
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9/21 14:09
やっと2人に会えて一安心。小屋はオーダーストップ。
ここで遅い自炊。ペコペコだった。
水場は30m下るとあり無料。
ここから下山に3時間要すので、また2人に先行してもらい、長衛小屋テント場で合流するようにして、遅い昼食をとった。
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9/21 14:24
ここから下山に3時間要すので、また2人に先行してもらい、長衛小屋テント場で合流するようにして、遅い昼食をとった。
一旦登り分岐へ。2人の後を追う
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9/21 14:45
一旦登り分岐へ。2人の後を追う
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9/21 14:53
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9/21 14:56
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分岐
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分岐
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でも、また下って登り返すようだ。
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でも、また下って登り返すようだ。
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9/21 15:16
下山するためには、この岩場も登らなければならない。大変な山だなぁ・・・
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下山するためには、この岩場も登らなければならない。大変な山だなぁ・・・
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また岩を登った
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9/21 15:50
また岩を登った
下山ルートに小仙丈ヶ岳があった。ほぼ標準タイムで下山。
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9/21 15:53
下山ルートに小仙丈ヶ岳があった。ほぼ標準タイムで下山。
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9/21 15:54
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路に迷う余裕はないので案内を見落とさないように・・・
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路に迷う余裕はないので案内を見落とさないように・・・
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9/21 16:06
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ここでも雷鳥と会えた。足に印が付いている?
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ここでも雷鳥と会えた。足に印が付いている?
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ダケカンバの紅葉が綺麗だ
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ダケカンバの紅葉が綺麗だ
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樹林に入る。こんな感じの登山道がずうっと続いた。
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樹林に入る。こんな感じの登山道がずうっと続いた。
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9/21 16:55
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暗くなりガスも出始めた。誰も後ろからくる人もなく、寂しい感じ。
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暗くなりガスも出始めた。誰も後ろからくる人もなく、寂しい感じ。
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9/21 18:00
もう真っ暗。PM6:00時近い。あと標高差200m下れば北沢峠だ。
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もう真っ暗。PM6:00時近い。あと標高差200m下れば北沢峠だ。
ヘッドライトをつけていても、ガスで見えない。
登山道を見失ったら遭難だ。頭を左右に振り踏み跡を確かめる。
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9/21 18:20
ヘッドライトをつけていても、ガスで見えない。
登山道を見失ったら遭難だ。頭を左右に振り踏み跡を確かめる。
闇の中に光が見えた!やっと緊張がほぐれていく。
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9/21 18:25
闇の中に光が見えた!やっと緊張がほぐれていく。
PM6:27 北沢峠に無事下山
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9/21 18:27
PM6:27 北沢峠に無事下山
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9/21 18:35
案内板を見ていると声かけられた。長衛小屋まであと10分だという。真っ暗な車道を歩く。ヘッドライトで闇を照らすと案内板があった。
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9/21 18:37
案内板を見ていると声かけられた。長衛小屋まであと10分だという。真っ暗な車道を歩く。ヘッドライトで闇を照らすと案内板があった。
左の路に入りさらに10分進んでいくと木々の間だからテントの明かりが見えてきてホッとする。
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9/21 18:41
左の路に入りさらに10分進んでいくと木々の間だからテントの明かりが見えてきてホッとする。
長衛小屋着。やっぱりテントを探すようになる。
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9/21 18:44
長衛小屋着。やっぱりテントを探すようになる。
グリーンのテントを探しながら進んでいくと、イトケンが手を振っていた。
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9/21 18:45
グリーンのテントを探しながら進んでいくと、イトケンが手を振っていた。
4日目、9月22日、最終日。
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9/22 5:06
4日目、9月22日、最終日。
4座目の甲斐駒ヶ岳をめざす
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9/22 5:16
4座目の甲斐駒ヶ岳をめざす
私は500ccのペットボトルとカロリー食とポールのみ。イトケンとカモシカちゃんの計らいで二人のサブザックに着替え等をいっしょに入れてもらった。長衛小屋登山口から仙水峠を経て駒津峰に出て山頂を目指した。
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9/22 5:37
私は500ccのペットボトルとカロリー食とポールのみ。イトケンとカモシカちゃんの計らいで二人のサブザックに着替え等をいっしょに入れてもらった。長衛小屋登山口から仙水峠を経て駒津峰に出て山頂を目指した。
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ザックが無いといういうのは本当に全身の動きが軽やか。スイスイと前に上に移動できた。
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ザックが無いといういうのは本当に全身の動きが軽やか。スイスイと前に上に移動できた。
北沢に沿って登っていく。
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北沢に沿って登っていく。
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ほどなくして、仙水小屋
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ほどなくして、仙水小屋
ほぼ平坦な気持ちの良い樹林が数分続く。
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9/22 6:13
ほぼ平坦な気持ちの良い樹林が数分続く。
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樹林を抜けると風景が一変し、まるで焼石の庭。大きな溶岩魂が厚く堆積していた。
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樹林を抜けると風景が一変し、まるで焼石の庭。大きな溶岩魂が厚く堆積していた。
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ふり返ると、朝日に染まる小仙丈ヶ岳と青い空
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ふり返ると、朝日に染まる小仙丈ヶ岳と青い空
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AM6:37 仙水峠 標高2264m ここで朝食。昨日の疲れが出たのか?胃の痛みが残り、ラーメンのスープだけ少しいただいた。
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AM6:37 仙水峠 標高2264m ここで朝食。昨日の疲れが出たのか?胃の痛みが残り、ラーメンのスープだけ少しいただいた。
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見上げると、そこに甲斐駒ヶ岳 左が山頂で右が摩利支天 白い! ここから約700mの高低差。
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見上げると、そこに甲斐駒ヶ岳 左が山頂で右が摩利支天 白い! ここから約700mの高低差。
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美味しそうなキノコ(笑)
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美味しそうなキノコ(笑)
いよいよ名物の急登だ。
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いよいよ名物の急登だ。
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鳳凰三山(日本百名山) オベリスクもくっきり確認
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鳳凰三山(日本百名山) オベリスクもくっきり確認
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仙丈ヶ岳
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仙丈ヶ岳
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紅葉と摩利支天
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紅葉と摩利支天
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AM8:27 駒津峰分岐(標高2752m)
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AM8:27 駒津峰分岐(標高2752m)
北アルプス遠望
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北アルプス遠望
穂高連峰〜槍ケ岳
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穂高連峰〜槍ケ岳
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甲斐駒ヶ岳〜富士山〜北岳〜間ノ岳
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甲斐駒ヶ岳〜富士山〜北岳〜間ノ岳
鳳凰三山〜富士山〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜仙丈ヶ岳
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鳳凰三山〜富士山〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳〜中央アルプス〜鋸岳(標高2,606.8m)〜北アルプス
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仙丈ヶ岳〜中央アルプス〜鋸岳(標高2,606.8m)〜北アルプス
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大パノラマを満喫。 でも、ここからが本番!
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大パノラマを満喫。 でも、ここからが本番!
目指せ!山頂!
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目指せ!山頂!
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鋸岳へ続く稜線 登ってみたくなる
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鋸岳へ続く稜線 登ってみたくなる
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快調な2人
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快調な2人
せまってくる山頂 岩肌にとりつく人影も見えてきた。 白くてまぶしい!
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せまってくる山頂 岩肌にとりつく人影も見えてきた。 白くてまぶしい!
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六方石まで約50m下ってゆく
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六方石まで約50m下ってゆく
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ズームアップすると、直登コースを登る登山者。
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ズームアップすると、直登コースを登る登山者。
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急がば回れコースをズームアップ。直登コースは渋滞しているので、摩利支天を先に登りながら山頂へ行こう。
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急がば回れコースをズームアップ。直登コースは渋滞しているので、摩利支天を先に登りながら山頂へ行こう。
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寝そべっている人型にも感じてしまう愉快な造形
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寝そべっている人型にも感じてしまう愉快な造形
岩の間から富士山が顔を出してきた
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岩の間から富士山が顔を出してきた
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先ずは摩利支天へ
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先ずは摩利支天へ
花崗岩の山で、表面がもろく、急斜面に砂状に堆積してて、滑る。
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花崗岩の山で、表面がもろく、急斜面に砂状に堆積してて、滑る。
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摩利支天
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摩利支天
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山頂をズームアップしたら、「えっ!」もう2人は山頂にいた!
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山頂をズームアップしたら、「えっ!」もう2人は山頂にいた!
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4日目となると、目が腫れぼったい(笑)
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4日目となると、目が腫れぼったい(笑)
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黒戸尾根が見えてきた
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黒戸尾根が見えてきた
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分岐まで戻る
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分岐まで戻る
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摩利支天 鳳凰三山 富士山が重なる
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摩利支天 鳳凰三山 富士山が重なる
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空の色が宇宙色になってきた
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空の色が宇宙色になってきた
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黒戸尾根分岐
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黒戸尾根分岐
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素晴らしい展望が待っていた!
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素晴らしい展望が待っていた!
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お待たせしました 最後の記念撮影
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お待たせしました 最後の記念撮影
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甲斐駒ヶ岳の山頂のパノラマを満喫し下山
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甲斐駒ヶ岳の山頂のパノラマを満喫し下山
ガスが足早に上がってくる
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ガスが足早に上がってくる
下山は直登コースへ
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下山は直登コースへ
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六方石から大渋滞
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9/22 11:25
六方石から大渋滞
二児山経由で北沢峠へ
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9/22 11:54
二児山経由で北沢峠へ
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9/22 12:01
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二児山 500ccのペットボトルが底をつく
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9/22 12:35
二児山 500ccのペットボトルが底をつく
無事に北沢峠に下山
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9/22 13:50
無事に北沢峠に下山
腹もペコペコ、ガーン!空腹でラーメンを食べたかったが既に終了。コカコーラ200円で潤した。
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9/22 13:54
腹もペコペコ、ガーン!空腹でラーメンを食べたかったが既に終了。コカコーラ200円で潤した。
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9/22 14:00
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9/22 14:04
長衛小屋テント場へ戻る
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9/22 14:10
長衛小屋テント場へ戻る
お隣の無人テントは風で宙を舞う
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9/22 14:27
お隣の無人テントは風で宙を舞う
テント撤収して帰路へ
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9/22 14:58
テント撤収して帰路へ
広河原行きのバスに乗車。1100円+協力金100円。B運行中で随時定員になるとバスが発車。助かりました。
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9/22 15:04
広河原行きのバスに乗車。1100円+協力金100円。B運行中で随時定員になるとバスが発車。助かりました。
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