今日は摩耶山を南から登ることにして、摩耶ケーブル下のバス停から記録を始めますが、
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9/23 9:20
今日は摩耶山を南から登ることにして、摩耶ケーブル下のバス停から記録を始めますが、
登るのは神戸高校の裏手上、上野登山口から。
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9/23 9:25
登るのは神戸高校の裏手上、上野登山口から。
登り始めの掲示板とベンチがある広場の西側には、
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9/23 9:27
登り始めの掲示板とベンチがある広場の西側には、
青谷第二東尾根の登り口。
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9/23 9:27
青谷第二東尾根の登り口。
ダムの前の橋を右手へ登っていきますが、ダムの右岸側に踏み跡と段段。地理院地図には両岸に破線が描かれています。
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9/23 9:30
ダムの前の橋を右手へ登っていきますが、ダムの右岸側に踏み跡と段段。地理院地図には両岸に破線が描かれています。
右折する標識の左は、楽生公園跡、五鬼城山救護所から青谷第三東尾根へ登る方向。前の写真のダムの左岸側です。
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9/23 9:31
右折する標識の左は、楽生公園跡、五鬼城山救護所から青谷第三東尾根へ登る方向。前の写真のダムの左岸側です。
五鬼城公園登山口からの上野道に合流して左へ登ります。
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9/23 9:34
五鬼城公園登山口からの上野道に合流して左へ登ります。
鉄棒広場を通過して振り返り。
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9/23 9:36
鉄棒広場を通過して振り返り。
五鬼城展望公園東テラス
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9/23 9:37
五鬼城展望公園東テラス
十三丁の石標とベンチ。
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9/23 9:42
十三丁の石標とベンチ。
十三丁の石標から東に下る踏み跡は、貧乏川の川起点がある所へ下るのだそうです。貧乏川については、下に資料を挙げておきます。
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9/23 9:43
十三丁の石標から東に下る踏み跡は、貧乏川の川起点がある所へ下るのだそうです。貧乏川については、下に資料を挙げておきます。
上野道の途中からの眺望。
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9/23 9:47
上野道の途中からの眺望。
上野道から虹の駅の方へ回ってみました。右下から鉄塔 2 基を通って登ってくる尾根道が合流。
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9/23 9:59
上野道から虹の駅の方へ回ってみました。右下から鉄塔 2 基を通って登ってくる尾根道が合流。
廃屋。
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9/23 10:00
廃屋。
廃屋の上へ登ってきて振り返り。かつては門柱があり、階段を下っていたようで、何棟かの屋根の跡が見えました。
この後の摩耶花壇で説明が出てきますが、バンガロー群があったのだそうです。
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9/23 10:03
廃屋の上へ登ってきて振り返り。かつては門柱があり、階段を下っていたようで、何棟かの屋根の跡が見えました。
この後の摩耶花壇で説明が出てきますが、バンガロー群があったのだそうです。
摩耶ケーブルの虹の駅が見えてきました。左手の階段は千万弗展望台跡。
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9/23 10:06
摩耶ケーブルの虹の駅が見えてきました。左手の階段は千万弗展望台跡。
摩耶ケーブルの虹の駅の西側の千万弗展望台跡からの眺望。
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9/23 10:07
摩耶ケーブルの虹の駅の西側の千万弗展望台跡からの眺望。
千万弗展望台跡の下が登山道になっています。私は、この登山道ではなく、虹の駅の前から階段を昇ってきました。
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9/23 10:07
千万弗展望台跡の下が登山道になっています。私は、この登山道ではなく、虹の駅の前から階段を昇ってきました。
摩耶ロープウェイの虹の駅へ。
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9/23 10:08
摩耶ロープウェイの虹の駅へ。
摩耶ロープウェイの虹の駅を通過した上には摩耶花壇。
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9/23 10:11
摩耶ロープウェイの虹の駅を通過した上には摩耶花壇。
摩耶花壇の向かい東側の斜面には、構造物の跡。下に摩耶花壇の資料を挙げておきます。
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9/23 10:12
摩耶花壇の向かい東側の斜面には、構造物の跡。下に摩耶花壇の資料を挙げておきます。
摩耶花壇の説明。東側の構造物はかつてはテラスで、その建材でこの下のバンガロー群を作ったということです。
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9/23 10:12
摩耶花壇の説明。東側の構造物はかつてはテラスで、その建材でこの下のバンガロー群を作ったということです。
摩耶花壇の説明 2。
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9/23 10:13
摩耶花壇の説明 2。
摩耶花壇跡の説明。
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9/23 10:13
摩耶花壇跡の説明。
左から上野道が合流してきた上は、峠茶屋跡。
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9/23 10:14
左から上野道が合流してきた上は、峠茶屋跡。
峠茶屋跡からの眺め。
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9/23 10:14
峠茶屋跡からの眺め。
峠茶屋跡の説明。
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9/23 10:15
峠茶屋跡の説明。
峠茶屋の奥の左上からは、青谷東尾根が合流。
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9/23 10:15
峠茶屋の奥の左上からは、青谷東尾根が合流。
青谷道と合流した先の登り、左の湧き水は、弘法清水。
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9/23 10:31
青谷道と合流した先の登り、左の湧き水は、弘法清水。
弘法清水の説明。
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9/23 10:32
弘法清水の説明。
石積みの下の細いチューブから、少しだけ湧き水。
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9/23 10:33
石積みの下の細いチューブから、少しだけ湧き水。
掬星台からの眺め。そろそろ、ここを第六大阪方向定点観測地点にしましょうか。
第一 六甲山最高峰下東屋前
第二 東おたふく山山頂前
第三 渦森展望台公園上段
第四 風吹岩
第五 六甲山上縦走路見晴らしカーブ岩
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9/23 10:42
掬星台からの眺め。そろそろ、ここを第六大阪方向定点観測地点にしましょうか。
第一 六甲山最高峰下東屋前
第二 東おたふく山山頂前
第三 渦森展望台公園上段
第四 風吹岩
第五 六甲山上縦走路見晴らしカーブ岩
今日も伊藤園のビタミンパワー GO! と不二家ネクターピーチで一休み。今日は風もあって涼しく、登りやすかったです。
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9/23 10:45
今日も伊藤園のビタミンパワー GO! と不二家ネクターピーチで一休み。今日は風もあって涼しく、登りやすかったです。
摩耶別山の最高地点は、摩耶接合井(摩耶減圧槽)の、、、
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9/23 11:01
摩耶別山の最高地点は、摩耶接合井(摩耶減圧槽)の、、、
施設の中、このあたりらしい。
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9/23 11:02
施設の中、このあたりらしい。
施設の北東の端、この電柱か木に摩耶別山の山名票が掲げられていることもあります。
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9/23 11:02
施設の北東の端、この電柱か木に摩耶別山の山名票が掲げられていることもあります。
アゴニー坂を下ってきて振り返り。ここから掬星台への行き方は、道標と地図を見れば、アゴニー坂を苦にしなければ、わかりますが、、、不慣れな人は迷うかも。
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9/23 11:11
アゴニー坂を下ってきて振り返り。ここから掬星台への行き方は、道標と地図を見れば、アゴニー坂を苦にしなければ、わかりますが、、、不慣れな人は迷うかも。
穂高湖の入口 3 箇所の内の真ん中。
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9/23 11:15
穂高湖の入口 3 箇所の内の真ん中。
現在地を示していない地図はわかりにくい。
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9/23 11:16
現在地を示していない地図はわかりにくい。
杣谷峠の向かいの穂高湖への入口(降下箇所)
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9/23 11:18
杣谷峠の向かいの穂高湖への入口(降下箇所)
この地図を頭に入れて穂高湖に下らないと、穂高湖から掬星台への帰りに困るかも。
このあと、道迷いをシミュレーションして歩いてみます。
先月 8 月 11 日 (20240811) に行方不明になったご婦人は、どこからどうやって穂高湖に登ってきたのか。
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9/23 11:18
この地図を頭に入れて穂高湖に下らないと、穂高湖から掬星台への帰りに困るかも。
このあと、道迷いをシミュレーションして歩いてみます。
先月 8 月 11 日 (20240811) に行方不明になったご婦人は、どこからどうやって穂高湖に登ってきたのか。
2 枚前の写真の入口から、シェールミエールの裏手に下りてきました。
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9/23 11:20
2 枚前の写真の入口から、シェールミエールの裏手に下りてきました。
湖の方へ下って、帰り道は、と振り返りましたら、掬星台を示すものはありません。
右へは杣谷道長峰道、左へはシェール道とあるだけです。
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9/23 11:21
湖の方へ下って、帰り道は、と振り返りましたら、掬星台を示すものはありません。
右へは杣谷道長峰道、左へはシェール道とあるだけです。
シェールミエールの前でも、掬星台はどっちかなと。
人が大勢いますし、シェールミエールのスタッフさんに尋ねることもできます。掬星台へは、階段を昇ってその先を右に行って、と教えてもらえるのでしょうか。
ご婦人が掬星台に戻ろうとした午後 2 時ごろは、まだ掬星台との間のシャトルバスやシャトルタクシーが運行していたはず。なぜ、乗らなかった(乗れなかった)のか。
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9/23 11:22
シェールミエールの前でも、掬星台はどっちかなと。
人が大勢いますし、シェールミエールのスタッフさんに尋ねることもできます。掬星台へは、階段を昇ってその先を右に行って、と教えてもらえるのでしょうか。
ご婦人が掬星台に戻ろうとした午後 2 時ごろは、まだ掬星台との間のシャトルバスやシャトルタクシーが運行していたはず。なぜ、乗らなかった(乗れなかった)のか。
穂高湖とシェール槍。皆さん、楽しそうです。子どもたちは、水に浮かんだ輪っかの中で大はしゃぎ。
ご婦人もこの光景を眺めたのでしょう。
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9/23 11:22
穂高湖とシェール槍。皆さん、楽しそうです。子どもたちは、水に浮かんだ輪っかの中で大はしゃぎ。
ご婦人もこの光景を眺めたのでしょう。
穂高湖の前を横切って進むと、左上のテントサイトに導かれます。
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9/23 11:23
穂高湖の前を横切って進むと、左上のテントサイトに導かれます。
テントサイトの横を登って進むと、目の前で道が二分岐。右の方が進みやすそうです。
左に進めば、摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)が目に入るところに出ますが、
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9/23 11:24
テントサイトの横を登って進むと、目の前で道が二分岐。右の方が進みやすそうです。
左に進めば、摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)が目に入るところに出ますが、
前の写真の分岐を進みやすそうな右に進んで登ってきますと、
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9/23 11:25
前の写真の分岐を進みやすそうな右に進んで登ってきますと、
左手に小さく見える標識に気づいてそちらに行かなければ、
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9/23 11:25
左手に小さく見える標識に気づいてそちらに行かなければ、
登ってきた勢いでその方向、写真右へ、下りになっているシェール道方向に進んでしまうかもしれません。穂高湖の前から昇って右へ進んでと聞いていたら、そうするかも。
道に迷った登山者は、基本、下るらしいというのもあります。
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9/23 11:26
登ってきた勢いでその方向、写真右へ、下りになっているシェール道方向に進んでしまうかもしれません。穂高湖の前から昇って右へ進んでと聞いていたら、そうするかも。
道に迷った登山者は、基本、下るらしいというのもあります。
穂高堰堤の前を過ぎるところで、おかしいと気づいても、
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9/23 11:31
穂高堰堤の前を過ぎるところで、おかしいと気づいても、
シェール道の起点の広場の
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9/23 11:31
シェール道の起点の広場の
この標識と
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9/23 11:32
この標識と
この地図で理解できなければ、
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9/23 11:32
この地図で理解できなければ、
迷った登山者は下るということで、シェール道を下ってみます。
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9/23 11:33
迷った登山者は下るということで、シェール道を下ってみます。
この標識を見て、掬星台はどっちかわからない。奥の徳川道への踏み跡をたどることは思いも寄らないでしょう。もう布引に下るしかない、と思ってしまうかもしれません。
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9/23 11:34
この標識を見て、掬星台はどっちかわからない。奥の徳川道への踏み跡をたどることは思いも寄らないでしょう。もう布引に下るしかない、と思ってしまうかもしれません。
シェール道の、広い道(旧作業道)から川沿いのコースへの下り口。
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9/23 11:39
シェール道の、広い道(旧作業道)から川沿いのコースへの下り口。
渡渉して、橋を渡ってと、道を知っていれば、楽しく快適なハイキング。今日は涼しく、脚が進みます。
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9/23 11:41
渡渉して、橋を渡ってと、道を知っていれば、楽しく快適なハイキング。今日は涼しく、脚が進みます。
炭窯跡を見たり、
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9/23 11:53
炭窯跡を見たり、
生田川を渡渉して、
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9/23 12:00
生田川を渡渉して、
古い看板。
中?危険
近寄?な
神戸市水道局
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9/23 12:04
古い看板。
中?危険
近寄?な
神戸市水道局
徳川道に合流。
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9/23 12:06
徳川道に合流。
穂高湖を午後 2 時ごろに出発して、多少迷いながら、休憩しながら、75 歳の登山初心者の小柄な女性が 2 時間歩けば、徳川道でもシェール道でも、ここに着くでしょう。8 月 11 日の午後 4 時の山中は、薄暗くなりかけです。
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9/23 12:07
穂高湖を午後 2 時ごろに出発して、多少迷いながら、休憩しながら、75 歳の登山初心者の小柄な女性が 2 時間歩けば、徳川道でもシェール道でも、ここに着くでしょう。8 月 11 日の午後 4 時の山中は、薄暗くなりかけです。
薄暗くなってきたし、疲れたし、ここまで来たら市ヶ原へ下ろうか、と。市ヶ原がどこの何かを知っていれば、ですが。
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9/23 12:06
薄暗くなってきたし、疲れたし、ここまで来たら市ヶ原へ下ろうか、と。市ヶ原がどこの何かを知っていれば、ですが。
桜谷出合の渡渉。前を 70 台半ばくらいの高齢男性が渡っています。7 - 8 人の高齢の方々のグループが渡るのを待っていました。が、みなさん、ゆっくりか危なっかしい。ご婦人がここへ到達していたら、同じかも。
8 月 11 日の前には、大きな降雨はありませんでした。落ちても流されはしないでしょう。
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9/23 12:09
桜谷出合の渡渉。前を 70 台半ばくらいの高齢男性が渡っています。7 - 8 人の高齢の方々のグループが渡るのを待っていました。が、みなさん、ゆっくりか危なっかしい。ご婦人がここへ到達していたら、同じかも。
8 月 11 日の前には、大きな降雨はありませんでした。落ちても流されはしないでしょう。
黄蓮谷の分岐。振り返りで撮影。ここの標識なら、谷上駅には向かうことはないでしょう。
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9/23 12:16
黄蓮谷の分岐。振り返りで撮影。ここの標識なら、谷上駅には向かうことはないでしょう。
市ヶ原や新神戸はどこ ?
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9/23 12:20
市ヶ原や新神戸はどこ ?
ヌケ谷分岐。市ヶ原も新神戸もわからないよ。
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9/23 12:23
ヌケ谷分岐。市ヶ原も新神戸もわからないよ。
徳川道の飛石渡し。市ヶ原と新神戸の文字を発見。
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9/23 12:26
徳川道の飛石渡し。市ヶ原と新神戸の文字を発見。
下って行く途中で左後ろを振り返ると、黒岩尾根からの下りの踏み跡が合流。
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9/23 12:33
下って行く途中で左後ろを振り返ると、黒岩尾根からの下りの踏み跡が合流。
市ヶ原が目指す目標だと理解できればよいのですが。理解できても、この先で通行止めに出会います。
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9/23 12:34
市ヶ原が目指す目標だと理解できればよいのですが。理解できても、この先で通行止めに出会います。
足もと悪いなあ。ランナーが走っています。涼しくて脚が進む今日は、私でも脚を速めることができます。小走りしかできませんが。
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9/23 12:42
足もと悪いなあ。ランナーが走っています。涼しくて脚が進む今日は、私でも脚を速めることができます。小走りしかできませんが。
分水嶺越林道への分岐に来ました。迂回路を示しています。
この先へ下ってあじさい広場の通行止めに行き当たってもよいのですが、今日はここで分水嶺越林道に上がってみます。
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9/23 12:45
分水嶺越林道への分岐に来ました。迂回路を示しています。
この先へ下ってあじさい広場の通行止めに行き当たってもよいのですが、今日はここで分水嶺越林道に上がってみます。
危なっかしいところは 3 分程度ですが、谷の下をのぞいたりしながら登ってきて、
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9/23 12:49
危なっかしいところは 3 分程度ですが、谷の下をのぞいたりしながら登ってきて、
分水嶺越林道に合流。振り返りで標識群を撮影。向かって左から登ってきました。
ここの注意点は、あじさい広場の先での二十渉の通行止めの案内がないことです。
4 枚前の写真の広場の迂回路の説明をよく理解せずにここへ来た場合、右手の分水嶺越林道を二十渉へ下ってしまい、あじさい広場の通行止めに行き着いて、混乱してしまうかも。
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9/23 12:51
分水嶺越林道に合流。振り返りで標識群を撮影。向かって左から登ってきました。
ここの注意点は、あじさい広場の先での二十渉の通行止めの案内がないことです。
4 枚前の写真の広場の迂回路の説明をよく理解せずにここへ来た場合、右手の分水嶺越林道を二十渉へ下ってしまい、あじさい広場の通行止めに行き着いて、混乱してしまうかも。
分水嶺越林道を少し進んで左手に、高雄山へ登る方向の森林管理道。迂回路はこれを示しています。
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9/23 12:54
分水嶺越林道を少し進んで左手に、高雄山へ登る方向の森林管理道。迂回路はこれを示しています。
石段を登り、
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9/23 12:57
石段を登り、
谷に傾いた細い登り坂。目印の巨石。
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9/23 13:00
谷に傾いた細い登り坂。目印の巨石。
巨石もう一つ。
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9/23 13:01
巨石もう一つ。
細い鞍部の両側は、急斜面の谷間。
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9/23 13:04
細い鞍部の両側は、急斜面の谷間。
変形四叉路に来ました。不慣れな人は、ここで混乱するでしょう。
携帯電話の電波は、入りました。
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9/23 13:05
変形四叉路に来ました。不慣れな人は、ここで混乱するでしょう。
携帯電話の電波は、入りました。
この道標の上の木板の向かって左、森林管理歩道を経て分水嶺越林道から登ってきました。
市ヶ原に行きたいが、迂回路は 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原を指してるよ。このあと、すべてまわってみますが、2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原の方へ下ると、下った先でまた混乱します。
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9/23 13:05
この道標の上の木板の向かって左、森林管理歩道を経て分水嶺越林道から登ってきました。
市ヶ原に行きたいが、迂回路は 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原を指してるよ。このあと、すべてまわってみますが、2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原の方へ下ると、下った先でまた混乱します。
前の写真で振り返って撮影。写真向かって右端、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、から登ってきました。
写真正面奥が、前の写真の標識の一番下の分水嶺越林道で、南ドーントリッジの一部、森林管理道であり、分水嶺越林道か再度ドライブウェイの再度公園バス停近くに行くことができます。いまから、まずそっちへ行ってみます。
写真向かって左下への下りが、前の写真の標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、迂回路です。これも森林管理道ですが、下った先で混乱するのと、蛇ヶ谷道か、高雄山から市ヶ原に下る高雄山南面の登山道に行き着き(難路悪路危険路)ます。
前の写真の標識の一番上、右への高雄山頂を経て市ヶ原が、登りはしんどいですが、一番間違いにくいし、これが南ドーントリッジの続きです。
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9/23 13:05
前の写真で振り返って撮影。写真向かって右端、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、から登ってきました。
写真正面奥が、前の写真の標識の一番下の分水嶺越林道で、南ドーントリッジの一部、森林管理道であり、分水嶺越林道か再度ドライブウェイの再度公園バス停近くに行くことができます。いまから、まずそっちへ行ってみます。
写真向かって左下への下りが、前の写真の標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、迂回路です。これも森林管理道ですが、下った先で混乱するのと、蛇ヶ谷道か、高雄山から市ヶ原に下る高雄山南面の登山道に行き着き(難路悪路危険路)ます。
前の写真の標識の一番上、右への高雄山頂を経て市ヶ原が、登りはしんどいですが、一番間違いにくいし、これが南ドーントリッジの続きです。
2 枚前の写真の標識の一番下、分水嶺越林道、とある方、南ドーントリッジを北西進。神戸區の石標。再度山、高雄山から城山あたりの山域で目にします。
写真奥に、新しめの婦人物のハンカチが落ちていました。両側の谷間をのぞきましたが、ほかに落ちているものはなさそうでした。
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9/23 13:07
2 枚前の写真の標識の一番下、分水嶺越林道、とある方、南ドーントリッジを北西進。神戸區の石標。再度山、高雄山から城山あたりの山域で目にします。
写真奥に、新しめの婦人物のハンカチが落ちていました。両側の谷間をのぞきましたが、ほかに落ちているものはなさそうでした。
落葉で滑りやすい急な下り。人通りは少なさそうです。
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9/23 13:07
落葉で滑りやすい急な下り。人通りは少なさそうです。
細い尾根道と神戸區の石標。
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9/23 13:08
細い尾根道と神戸區の石標。
高雄山の方へ引き返し。南ドーントリッジの名前に相応しい細尾根。
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9/23 13:16
高雄山の方へ引き返し。南ドーントリッジの名前に相応しい細尾根。
この写真の右上の南ドーントリッジを引き返してきて、7 枚前の写真の変形四叉路の標識に戻って、次は標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、写真左下への下りへ。
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9/23 13:19
この写真の右上の南ドーントリッジを引き返してきて、7 枚前の写真の変形四叉路の標識に戻って、次は標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、写真左下への下りへ。
二又がありますが、すぐ先で合流します。自転車の方が、お一方、登って来られました。
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9/23 13:20
二又がありますが、すぐ先で合流します。自転車の方が、お一方、登って来られました。
谷止め(堰堤)の左岸を越え、
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9/23 13:26
谷止め(堰堤)の左岸を越え、
古い石積みの横を下りました。
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9/23 13:28
古い石積みの横を下りました。
十字路に行き着きました。
正面が森林管理道・市ヶ原、
右折の下りが蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原、
左折の登りが高雄山頂。
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9/23 13:29
十字路に行き着きました。
正面が森林管理道・市ヶ原、
右折の下りが蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原、
左折の登りが高雄山頂。
少し下がって、高雄山の方を見上げるように十字路を撮影。迂回路は、蛇ヶ谷への下りの方を指しています。
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9/23 13:31
少し下がって、高雄山の方を見上げるように十字路を撮影。迂回路は、蛇ヶ谷への下りの方を指しています。
蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原の方へ下ってみます。わかりやすい尾根の下り道。
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9/23 13:33
蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原の方へ下ってみます。わかりやすい尾根の下り道。
下りの階段。脇に斜面のルートもあり、自転車の走行も可能です。
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9/23 13:34
下りの階段。脇に斜面のルートもあり、自転車の走行も可能です。
蛇ヶ谷道に下り着きました。
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9/23 13:34
蛇ヶ谷道に下り着きました。
標識。これを見れば、市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
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9/23 13:35
標識。これを見れば、市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
蛇ヶ谷道から再度東谷に下ってきました。市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
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9/23 13:41
蛇ヶ谷道から再度東谷に下ってきました。市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
再度東谷を下って、左手に森林管理道への登り口。高雄山山頂と書かれています。登ってみましょう。
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9/23 13:43
再度東谷を下って、左手に森林管理道への登り口。高雄山山頂と書かれています。登ってみましょう。
踏み跡は堰堤右岸を越えてまわっていきます。
地理院地図では、この堰堤の左岸側に破線が描かれています。
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9/23 13:44
踏み跡は堰堤右岸を越えてまわっていきます。
地理院地図では、この堰堤の左岸側に破線が描かれています。
堰堤の上で踏み跡が不明瞭になりましたので、踏まれてそうな斜面を稜線へ登りました。稜線上には明瞭なルートがあり、災害に強い森づくりの説明板も立っていました。
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9/23 13:47
堰堤の上で踏み跡が不明瞭になりましたので、踏まれてそうな斜面を稜線へ登りました。稜線上には明瞭なルートがあり、災害に強い森づくりの説明板も立っていました。
森林管理道に登り着いて振り返って、まわってきた堰堤を見下ろしています。写真中央下から向かって左へルートがまわっていました。
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9/23 13:48
森林管理道に登り着いて振り返って、まわってきた堰堤を見下ろしています。写真中央下から向かって左へルートがまわっていました。
高雄山の方向への登りの森林管理歩道。明瞭で歩きやすいルートです。
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9/23 13:49
高雄山の方向への登りの森林管理歩道。明瞭で歩きやすいルートです。
右上に枝道。左正面の明瞭な方へ進みました。
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9/23 13:50
右上に枝道。左正面の明瞭な方へ進みました。
時々谷間を振り返ったり見下ろしたり。
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9/23 13:52
時々谷間を振り返ったり見下ろしたり。
あまり汚れていないサングラスが木に置かれていました。直近に、サングラスを落とした人と拾った人が通ったのでしょう。
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9/23 13:52
あまり汚れていないサングラスが木に置かれていました。直近に、サングラスを落とした人と拾った人が通ったのでしょう。
歩きやすいところもあれば、
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9/23 13:53
歩きやすいところもあれば、
細く、荒れて、歩きにくいところも。
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9/23 13:58
細く、荒れて、歩きにくいところも。
南ドーントリッジの高雄山から市ヶ原への下りの登山道に合流。
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9/23 14:00
南ドーントリッジの高雄山から市ヶ原への下りの登山道に合流。
1 分、高雄山方向に登って、正面上が高雄山、左前方が森林管理歩道の続き。その左前方、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、の方へ進みますが、ここからが悪路難路危険路でした。分水嶺越林道に到達するのは、なかなか困難でしょう。
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9/23 14:01
1 分、高雄山方向に登って、正面上が高雄山、左前方が森林管理歩道の続き。その左前方、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、の方へ進みますが、ここからが悪路難路危険路でした。分水嶺越林道に到達するのは、なかなか困難でしょう。
倒木が何本もあったり、
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9/23 14:03
倒木が何本もあったり、
狭く、傾いて、岩の上に苔が乗っていたり、
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9/23 14:08
狭く、傾いて、岩の上に苔が乗っていたり、
崩れていたり、蜘蛛の巣もありました。
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9/23 14:13
崩れていたり、蜘蛛の巣もありました。
地理院地図で破線路の十字路が描かれているところにさしかかりました。
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9/23 14:14
地理院地図で破線路の十字路が描かれているところにさしかかりました。
下り方向は明瞭な尾根。踏まれているようです。この背後の登りは、木の根階段の急で不明瞭な尾根でした。
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9/23 14:15
下り方向は明瞭な尾根。踏まれているようです。この背後の登りは、木の根階段の急で不明瞭な尾根でした。
荒れたルート。ルートは、写真中央から向かって左前方にカーブ。
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9/23 14:18
荒れたルート。ルートは、写真中央から向かって左前方にカーブ。
下に見える谷止め(堰堤)の左岸から谷奥へまわってきて振り返り。
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9/23 14:18
下に見える谷止め(堰堤)の左岸から谷奥へまわってきて振り返り。
25、26 枚前の写真の十字路に戻ってきました。今度は、ここで右折して、高雄山に向かいました。
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9/23 14:20
25、26 枚前の写真の十字路に戻ってきました。今度は、ここで右折して、高雄山に向かいました。
高雄山方向への登り。
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9/23 14:24
高雄山方向への登り。
39、40 枚前の写真の変形四叉路から高雄山へ登るルート、南ドーントリッジに登り着きました。
携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
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9/23 14:27
39、40 枚前の写真の変形四叉路から高雄山へ登るルート、南ドーントリッジに登り着きました。
携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
神戸區の石標を見ながら、歩きやすい登り道。
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9/23 14:29
神戸區の石標を見ながら、歩きやすい登り道。
高雄山に来ました。携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
476.5m とありますが、
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9/23 14:31
高雄山に来ました。携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
476.5m とありますが、
四等三角点、基準点名高雄山、標高は476.03m。
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9/23 14:31
四等三角点、基準点名高雄山、標高は476.03m。
登山道がない東側斜面には、踏み跡があるのですが、この先危ない、と警告がありました。
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9/23 14:31
登山道がない東側斜面には、踏み跡があるのですが、この先危ない、と警告がありました。
高雄山から下りを見ます。右手から登ってきました。正面へ下ります。
高雄山山頂は、南ドーントリッジの登山道から数 m、東へ入ったところにあります。
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9/23 14:32
高雄山から下りを見ます。右手から登ってきました。正面へ下ります。
高雄山山頂は、南ドーントリッジの登山道から数 m、東へ入ったところにあります。
高雄山から下ってきて、森林管理歩道の分岐で振り返り。16 枚前の写真の所に戻ってきました。
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9/23 14:38
高雄山から下ってきて、森林管理歩道の分岐で振り返り。16 枚前の写真の所に戻ってきました。
1 分下った先は、再度東谷(24枚前の写真)に下る森林管理歩道、左上が市ヶ原への下山方向の分岐で、18 枚前の写真の箇所です。
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9/23 14:39
1 分下った先は、再度東谷(24枚前の写真)に下る森林管理歩道、左上が市ヶ原への下山方向の分岐で、18 枚前の写真の箇所です。
滑りやすい急な下り。
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9/23 14:41
滑りやすい急な下り。
右折して下り。
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9/23 14:46
右折して下り。
市ヶ原に下りてきて振り返り。ここでも携帯電話の電波は入りませんでした。
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9/23 14:55
市ヶ原に下りてきて振り返り。ここでも携帯電話の電波は入りませんでした。
市ヶ原から新神戸への下りは、人が多い布引の滝道を避けて舗装路で。
布引ハーブ園の西門の前を通過して下った先の貯水設備の上に石柱が並んだような構造物が見えました。寺社の跡でしょうか。
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9/23 15:14
市ヶ原から新神戸への下りは、人が多い布引の滝道を避けて舗装路で。
布引ハーブ園の西門の前を通過して下った先の貯水設備の上に石柱が並んだような構造物が見えました。寺社の跡でしょうか。
見晴らし展望台から神戸の市街の眺め。
ここで、荷物を整理し、街歩きスタイルに換装して、二宮温泉に向かいました。
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9/23 15:21
見晴らし展望台から神戸の市街の眺め。
ここで、荷物を整理し、街歩きスタイルに換装して、二宮温泉に向かいました。
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