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記録ID: 7273039
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20240923-摩耶登山-上野道-摩耶別山-シェール道-徳川道-分水嶺越林道-蛇ヶ谷道-南ドーントリッジ-高雄山森林管理歩道探索

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:35
距離
18.3km
登り
1,120m
下り
1,236m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:32
合計
6:35
9:25
12
上野登山口
10:12
10:13
1
摩耶花壇
10:40
10:52
9
11:01
11:02
16
11:18
4
11:31
19
11:50
19
12:09
7
12:16
6
12:22
18
12:46
5
二十渉分水嶺越林道方向分岐
12:51
3
分水嶺越林道合流
12:54
11
分水嶺越林歩道高雄山方向登り口
13:05
8
変形四叉路 ち29-6
13:13
6
南ドーントリッジT字路引き返し箇所
13:19
10
変形四叉路 ち29-6 2回目
13:29
13:31
4
森林管理歩道十字路
13:35
6
蛇ヶ谷道合流
13:41
2
再度東谷合流
13:43
37
再度東谷森林管理歩道登り口
14:20
11
森林管理歩道十字路2回目
14:31
14:32
25
15:20
15:32
9
15:41
14
15:55
二宮温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:神戸市バス摩耶ケーブル下バス停
帰路:JR 神戸線三ノ宮駅
コース状況/
危険箇所等
今日巡った高雄山の複数のルートの内、高雄山-市ヶ原間のハイキングコースから北西進に分岐して蛇ヶ谷の上の十字路に至る森林管理歩道は、荒れて、狭く傾いて、人通りが少なく、少々危なっかしいです。

再度東谷から登る森林管理歩道は、地理院地図では谷止め(堰堤)の左岸にルートがあり、みんなの足跡も左岸側に多いのですが、今日の現地では、右岸を越えて堰堤上を東側の斜面に向けて登る踏み跡が目に入りました。地理院地図のルートに合流しますと、明瞭なルートであり、災害に強い森づくりの看板がありました。

+++++

携帯電話の電波の入り具合

私の携帯型情報通信端末(スマホ)は、NTT docomo 4G 通信に対応した SIM のものです。

シェール道の全長、桜谷出合いからの徳川道と分水嶺越林道、分水嶺越林道から森林管理道を高雄山方向に登って変形四叉路(119 ばんつうほうプレート ち29-6)の手前までは、入りませんでした。

分水嶺越林道から森林管理道を高雄山方向に登って変形四叉路(119 ばんつうほうプレート ち29-6)では、入りました。

高雄山の山域では、稜線上、ピークか南側斜面(市ヶ原への下りのコース)の上の方では、入りましたが、そのほかの谷間や斜面では入りませんでした。蛇ヶ谷道や再度東谷も入りませんでした。

+++++



メマトイは、上野道の登りで 1 回、目の前にまとわりつきました。
杣谷堰堤の手前で、スズメバチが 1 匹、飛んでいました。
高雄山から市ヶ原までの下りの間、蚊柱がずっとまとわりついてきました。
ディート 30% スプレー、ハッカ油アルコールスプレー、スズメバチサラバを使うことは、ありませんでした。
その他周辺情報 二宮温泉
https://www.facebook.com/ninomiyaonsen/
臨時休館があります。
男性の入浴のみは 450 円(タオル、レンタルバスタオル、ボディソープ、シャンプー、リンスつき手ぶらセットは男性 770 円)で、PayPay が使えます。
午後 4 時ごろで、脱衣場は 6 - 7 人、洗い場と浴槽で 6 - 7 人ずつくらいでした。
脱衣場のロッカーは、フレームがなく柔らかい構造の 30L ザック、Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L のザックを押し込むことができる大きさです。
今日は摩耶山を南から登ることにして、摩耶ケーブル下のバス停から記録を始めますが、
2024年09月23日 09:20撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/23 9:20
今日は摩耶山を南から登ることにして、摩耶ケーブル下のバス停から記録を始めますが、
登るのは神戸高校の裏手上、上野登山口から。
2024年09月23日 09:25撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 9:25
登るのは神戸高校の裏手上、上野登山口から。
登り始めの掲示板とベンチがある広場の西側には、
2024年09月23日 09:27撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:27
登り始めの掲示板とベンチがある広場の西側には、
青谷第二東尾根の登り口。
2024年09月23日 09:27撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:27
青谷第二東尾根の登り口。
ダムの前の橋を右手へ登っていきますが、ダムの右岸側に踏み跡と段段。地理院地図には両岸に破線が描かれています。
2024年09月23日 09:30撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:30
ダムの前の橋を右手へ登っていきますが、ダムの右岸側に踏み跡と段段。地理院地図には両岸に破線が描かれています。
右折する標識の左は、楽生公園跡、五鬼城山救護所から青谷第三東尾根へ登る方向。前の写真のダムの左岸側です。
2024年09月23日 09:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:31
右折する標識の左は、楽生公園跡、五鬼城山救護所から青谷第三東尾根へ登る方向。前の写真のダムの左岸側です。
右は休憩展望広場、左は五鬼城展望公園への登り。正面下の上野道へ。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (7/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=ded2f7bca1aa35a5cf5c37a249ad9e73
2024年09月23日 09:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:33
右は休憩展望広場、左は五鬼城展望公園への登り。正面下の上野道へ。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (7/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=ded2f7bca1aa35a5cf5c37a249ad9e73
五鬼城公園登山口からの上野道に合流して左へ登ります。
2024年09月23日 09:34撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:34
五鬼城公園登山口からの上野道に合流して左へ登ります。
鉄棒広場を通過して振り返り。
2024年09月23日 09:36撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:36
鉄棒広場を通過して振り返り。
久しぶりに来たら橋。通って振り返り。

20170305-六甲登山-有馬三山-摩耶山-上野道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1078301.html
2024年09月23日 09:36撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:36
久しぶりに来たら橋。通って振り返り。

20170305-六甲登山-有馬三山-摩耶山-上野道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1078301.html
五鬼城展望公園東テラス
2024年09月23日 09:37撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:37
五鬼城展望公園東テラス
十三丁の石標とベンチ。
2024年09月23日 09:42撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 9:42
十三丁の石標とベンチ。
十三丁の石標から東に下る踏み跡は、貧乏川の川起点がある所へ下るのだそうです。貧乏川については、下に資料を挙げておきます。
2024年09月23日 09:43撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:43
十三丁の石標から東に下る踏み跡は、貧乏川の川起点がある所へ下るのだそうです。貧乏川については、下に資料を挙げておきます。
左から、五鬼城展望公園からの道が合流。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (17/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=aa98ad5b02b7d184f26e0423fd67acfe
2024年09月23日 09:45撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:45
左から、五鬼城展望公園からの道が合流。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (17/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=aa98ad5b02b7d184f26e0423fd67acfe
上野道の途中からの眺望。
2024年09月23日 09:47撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:47
上野道の途中からの眺望。
上野道から虹の駅の方へ回ってみました。右下から鉄塔 2 基を通って登ってくる尾根道が合流。
2024年09月23日 09:59撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 9:59
上野道から虹の駅の方へ回ってみました。右下から鉄塔 2 基を通って登ってくる尾根道が合流。
廃屋。
2024年09月23日 10:00撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:00
廃屋。
廃屋の上へ登ってきて振り返り。かつては門柱があり、階段を下っていたようで、何棟かの屋根の跡が見えました。
この後の摩耶花壇で説明が出てきますが、バンガロー群があったのだそうです。
2024年09月23日 10:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:03
廃屋の上へ登ってきて振り返り。かつては門柱があり、階段を下っていたようで、何棟かの屋根の跡が見えました。
この後の摩耶花壇で説明が出てきますが、バンガロー群があったのだそうです。
摩耶ケーブルの虹の駅が見えてきました。左手の階段は千万弗展望台跡。
2024年09月23日 10:06撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:06
摩耶ケーブルの虹の駅が見えてきました。左手の階段は千万弗展望台跡。
摩耶ケーブルの虹の駅の西側の千万弗展望台跡からの眺望。
2024年09月23日 10:07撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/23 10:07
摩耶ケーブルの虹の駅の西側の千万弗展望台跡からの眺望。
千万弗展望台跡の下が登山道になっています。私は、この登山道ではなく、虹の駅の前から階段を昇ってきました。
2024年09月23日 10:07撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:07
千万弗展望台跡の下が登山道になっています。私は、この登山道ではなく、虹の駅の前から階段を昇ってきました。
摩耶ロープウェイの虹の駅へ。
2024年09月23日 10:08撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:08
摩耶ロープウェイの虹の駅へ。
摩耶ロープウェイの虹の駅を通過した上には摩耶花壇。
2024年09月23日 10:11撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:11
摩耶ロープウェイの虹の駅を通過した上には摩耶花壇。
摩耶花壇の向かい東側の斜面には、構造物の跡。下に摩耶花壇の資料を挙げておきます。
2024年09月23日 10:12撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:12
摩耶花壇の向かい東側の斜面には、構造物の跡。下に摩耶花壇の資料を挙げておきます。
摩耶花壇の説明。東側の構造物はかつてはテラスで、その建材でこの下のバンガロー群を作ったということです。
2024年09月23日 10:12撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:12
摩耶花壇の説明。東側の構造物はかつてはテラスで、その建材でこの下のバンガロー群を作ったということです。
摩耶花壇の説明 2。
2024年09月23日 10:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:13
摩耶花壇の説明 2。
摩耶花壇跡の説明。
2024年09月23日 10:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:13
摩耶花壇跡の説明。
左から上野道が合流してきた上は、峠茶屋跡。
2024年09月23日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:14
左から上野道が合流してきた上は、峠茶屋跡。
峠茶屋跡からの眺め。
2024年09月23日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:14
峠茶屋跡からの眺め。
峠茶屋跡の説明。
2024年09月23日 10:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:15
峠茶屋跡の説明。
峠茶屋の奥の左上からは、青谷東尾根が合流。
2024年09月23日 10:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:15
峠茶屋の奥の左上からは、青谷東尾根が合流。
青谷道と合流した先の登り、左の湧き水は、弘法清水。
2024年09月23日 10:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:31
青谷道と合流した先の登り、左の湧き水は、弘法清水。
弘法清水の説明。
2024年09月23日 10:32撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:32
弘法清水の説明。
石積みの下の細いチューブから、少しだけ湧き水。
2024年09月23日 10:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:33
石積みの下の細いチューブから、少しだけ湧き水。
掬星台からの眺め。そろそろ、ここを第六大阪方向定点観測地点にしましょうか。
第一 六甲山最高峰下東屋前
第二 東おたふく山山頂前
第三 渦森展望台公園上段
第四 風吹岩
第五 六甲山上縦走路見晴らしカーブ岩
2024年09月23日 10:42撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:42
掬星台からの眺め。そろそろ、ここを第六大阪方向定点観測地点にしましょうか。
第一 六甲山最高峰下東屋前
第二 東おたふく山山頂前
第三 渦森展望台公園上段
第四 風吹岩
第五 六甲山上縦走路見晴らしカーブ岩
今日も伊藤園のビタミンパワー GO! と不二家ネクターピーチで一休み。今日は風もあって涼しく、登りやすかったです。
2024年09月23日 10:45撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 10:45
今日も伊藤園のビタミンパワー GO! と不二家ネクターピーチで一休み。今日は風もあって涼しく、登りやすかったです。
摩耶別山にまわってみました。摩耶接合井(摩耶減圧槽)の施設の斜め前に、おそらくは水道路。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7189520.html
2024年09月23日 11:01撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 11:01
摩耶別山にまわってみました。摩耶接合井(摩耶減圧槽)の施設の斜め前に、おそらくは水道路。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7189520.html
摩耶別山の最高地点は、摩耶接合井(摩耶減圧槽)の、、、
2024年09月23日 11:01撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:01
摩耶別山の最高地点は、摩耶接合井(摩耶減圧槽)の、、、
施設の中、このあたりらしい。
2024年09月23日 11:02撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:02
施設の中、このあたりらしい。
施設の北東の端、この電柱か木に摩耶別山の山名票が掲げられていることもあります。
2024年09月23日 11:02撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:02
施設の北東の端、この電柱か木に摩耶別山の山名票が掲げられていることもあります。
アゴニー坂を下ってきて振り返り。ここから掬星台への行き方は、道標と地図を見れば、アゴニー坂を苦にしなければ、わかりますが、、、不慣れな人は迷うかも。
2024年09月23日 11:11撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:11
アゴニー坂を下ってきて振り返り。ここから掬星台への行き方は、道標と地図を見れば、アゴニー坂を苦にしなければ、わかりますが、、、不慣れな人は迷うかも。
穂高湖の入口 3 箇所の内の真ん中。
2024年09月23日 11:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:15
穂高湖の入口 3 箇所の内の真ん中。
現在地を示していない地図はわかりにくい。
2024年09月23日 11:16撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:16
現在地を示していない地図はわかりにくい。
杣谷峠の向かいの穂高湖への入口(降下箇所)
2024年09月23日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 11:18
杣谷峠の向かいの穂高湖への入口(降下箇所)
この地図を頭に入れて穂高湖に下らないと、穂高湖から掬星台への帰りに困るかも。
このあと、道迷いをシミュレーションして歩いてみます。
先月 8 月 11 日 (20240811) に行方不明になったご婦人は、どこからどうやって穂高湖に登ってきたのか。
2024年09月23日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:18
この地図を頭に入れて穂高湖に下らないと、穂高湖から掬星台への帰りに困るかも。
このあと、道迷いをシミュレーションして歩いてみます。
先月 8 月 11 日 (20240811) に行方不明になったご婦人は、どこからどうやって穂高湖に登ってきたのか。
2 枚前の写真の入口から、シェールミエールの裏手に下りてきました。
2024年09月23日 11:20撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 11:20
2 枚前の写真の入口から、シェールミエールの裏手に下りてきました。
湖の方へ下って、帰り道は、と振り返りましたら、掬星台を示すものはありません。
右へは杣谷道長峰道、左へはシェール道とあるだけです。
2024年09月23日 11:21撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:21
湖の方へ下って、帰り道は、と振り返りましたら、掬星台を示すものはありません。
右へは杣谷道長峰道、左へはシェール道とあるだけです。
シェールミエールの前でも、掬星台はどっちかなと。
人が大勢いますし、シェールミエールのスタッフさんに尋ねることもできます。掬星台へは、階段を昇ってその先を右に行って、と教えてもらえるのでしょうか。
ご婦人が掬星台に戻ろうとした午後 2 時ごろは、まだ掬星台との間のシャトルバスやシャトルタクシーが運行していたはず。なぜ、乗らなかった(乗れなかった)のか。
2024年09月23日 11:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:22
シェールミエールの前でも、掬星台はどっちかなと。
人が大勢いますし、シェールミエールのスタッフさんに尋ねることもできます。掬星台へは、階段を昇ってその先を右に行って、と教えてもらえるのでしょうか。
ご婦人が掬星台に戻ろうとした午後 2 時ごろは、まだ掬星台との間のシャトルバスやシャトルタクシーが運行していたはず。なぜ、乗らなかった(乗れなかった)のか。
穂高湖とシェール槍。皆さん、楽しそうです。子どもたちは、水に浮かんだ輪っかの中で大はしゃぎ。
ご婦人もこの光景を眺めたのでしょう。
2024年09月23日 11:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:22
穂高湖とシェール槍。皆さん、楽しそうです。子どもたちは、水に浮かんだ輪っかの中で大はしゃぎ。
ご婦人もこの光景を眺めたのでしょう。
穂高湖の前を横切って進むと、左上のテントサイトに導かれます。
2024年09月23日 11:23撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:23
穂高湖の前を横切って進むと、左上のテントサイトに導かれます。
テントサイトの横を登って進むと、目の前で道が二分岐。右の方が進みやすそうです。
左に進めば、摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)が目に入るところに出ますが、
2024年09月23日 11:24撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:24
テントサイトの横を登って進むと、目の前で道が二分岐。右の方が進みやすそうです。
左に進めば、摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)が目に入るところに出ますが、
前の写真の分岐を進みやすそうな右に進んで登ってきますと、
2024年09月23日 11:25撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:25
前の写真の分岐を進みやすそうな右に進んで登ってきますと、
左手に小さく見える標識に気づいてそちらに行かなければ、
2024年09月23日 11:25撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 11:25
左手に小さく見える標識に気づいてそちらに行かなければ、
登ってきた勢いでその方向、写真右へ、下りになっているシェール道方向に進んでしまうかもしれません。穂高湖の前から昇って右へ進んでと聞いていたら、そうするかも。
道に迷った登山者は、基本、下るらしいというのもあります。
2024年09月23日 11:26撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:26
登ってきた勢いでその方向、写真右へ、下りになっているシェール道方向に進んでしまうかもしれません。穂高湖の前から昇って右へ進んでと聞いていたら、そうするかも。
道に迷った登山者は、基本、下るらしいというのもあります。
穂高堰堤の前を過ぎるところで、おかしいと気づいても、
2024年09月23日 11:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:31
穂高堰堤の前を過ぎるところで、おかしいと気づいても、
シェール道の起点の広場の
2024年09月23日 11:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:31
シェール道の起点の広場の
この標識と
2024年09月23日 11:32撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 11:32
この標識と
この地図で理解できなければ、
2024年09月23日 11:32撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:32
この地図で理解できなければ、
迷った登山者は下るということで、シェール道を下ってみます。
2024年09月23日 11:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:33
迷った登山者は下るということで、シェール道を下ってみます。
左手には徳川道への連絡路。そっちへ左折して、徳川道に出たら、変形四叉路の目の前の斜め上への道を登って山上道路に出られるのですがね。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (79/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=1cc7805712f9452ad3b79916bc37a4d5
2024年09月23日 11:34撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:34
左手には徳川道への連絡路。そっちへ左折して、徳川道に出たら、変形四叉路の目の前の斜め上への道を登って山上道路に出られるのですがね。

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根 (79/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7215964&pid=1cc7805712f9452ad3b79916bc37a4d5
この標識を見て、掬星台はどっちかわからない。奥の徳川道への踏み跡をたどることは思いも寄らないでしょう。もう布引に下るしかない、と思ってしまうかもしれません。
2024年09月23日 11:34撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:34
この標識を見て、掬星台はどっちかわからない。奥の徳川道への踏み跡をたどることは思いも寄らないでしょう。もう布引に下るしかない、と思ってしまうかもしれません。
シェール道の、広い道(旧作業道)から川沿いのコースへの下り口。
2024年09月23日 11:39撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:39
シェール道の、広い道(旧作業道)から川沿いのコースへの下り口。
この標識で摩耶山の文字を頼りに引き返さなければ、シェール道、徳川道と無事に下り続けて、引き返すのがしんどいところまで進んでしまいますし、進んだ最後、二十渉の通行止めで混乱するかも。
ここを含め、シェール道の全長で、私の携帯電話の電波は通じませんでした。

20240818-摩耶登山-地蔵谷道-桜谷道-二十渉 (122/133)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7154057&pid=74c9f3d967fbdd9e165399d026f55bc3
2024年09月23日 11:40撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:40
この標識で摩耶山の文字を頼りに引き返さなければ、シェール道、徳川道と無事に下り続けて、引き返すのがしんどいところまで進んでしまいますし、進んだ最後、二十渉の通行止めで混乱するかも。
ここを含め、シェール道の全長で、私の携帯電話の電波は通じませんでした。

20240818-摩耶登山-地蔵谷道-桜谷道-二十渉 (122/133)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7154057&pid=74c9f3d967fbdd9e165399d026f55bc3
渡渉して、橋を渡ってと、道を知っていれば、楽しく快適なハイキング。今日は涼しく、脚が進みます。
2024年09月23日 11:41撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:41
渡渉して、橋を渡ってと、道を知っていれば、楽しく快適なハイキング。今日は涼しく、脚が進みます。
マムシ谷の分岐。まさか、新神戸に帰るのがわからなくなって、谷上駅に行こうとはしないか、、、

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7215964.html
20240915-摩耶登山-炭ヶ谷-石楠花山-黄蓮谷-シェール道-布引東尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7242103.html
2024年09月23日 11:48撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:48
マムシ谷の分岐。まさか、新神戸に帰るのがわからなくなって、谷上駅に行こうとはしないか、、、

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7215964.html
20240915-摩耶登山-炭ヶ谷-石楠花山-黄蓮谷-シェール道-布引東尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7242103.html
炭窯跡を見たり、
2024年09月23日 11:53撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 11:53
炭窯跡を見たり、
生田川を渡渉して、
2024年09月23日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:00
生田川を渡渉して、
摩耶揚水ポンプ場跡。かつては、摩耶別山の摩耶接合井(減圧槽)に連なっていた施設。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7189520.html
2024年09月23日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:03
摩耶揚水ポンプ場跡。かつては、摩耶別山の摩耶接合井(減圧槽)に連なっていた施設。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7189520.html
古い看板。
中?危険
近寄?な
神戸市水道局
2024年09月23日 12:04撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:04
古い看板。
中?危険
近寄?な
神戸市水道局
徳川道に合流。
2024年09月23日 12:06撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:06
徳川道に合流。
穂高湖を午後 2 時ごろに出発して、多少迷いながら、休憩しながら、75 歳の登山初心者の小柄な女性が 2 時間歩けば、徳川道でもシェール道でも、ここに着くでしょう。8 月 11 日の午後 4 時の山中は、薄暗くなりかけです。
2024年09月23日 12:07撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:07
穂高湖を午後 2 時ごろに出発して、多少迷いながら、休憩しながら、75 歳の登山初心者の小柄な女性が 2 時間歩けば、徳川道でもシェール道でも、ここに着くでしょう。8 月 11 日の午後 4 時の山中は、薄暗くなりかけです。
薄暗くなってきたし、疲れたし、ここまで来たら市ヶ原へ下ろうか、と。市ヶ原がどこの何かを知っていれば、ですが。
2024年09月23日 12:06撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:06
薄暗くなってきたし、疲れたし、ここまで来たら市ヶ原へ下ろうか、と。市ヶ原がどこの何かを知っていれば、ですが。
桜谷出合の渡渉。前を 70 台半ばくらいの高齢男性が渡っています。7 - 8 人の高齢の方々のグループが渡るのを待っていました。が、みなさん、ゆっくりか危なっかしい。ご婦人がここへ到達していたら、同じかも。
8 月 11 日の前には、大きな降雨はありませんでした。落ちても流されはしないでしょう。
2024年09月23日 12:09撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:09
桜谷出合の渡渉。前を 70 台半ばくらいの高齢男性が渡っています。7 - 8 人の高齢の方々のグループが渡るのを待っていました。が、みなさん、ゆっくりか危なっかしい。ご婦人がここへ到達していたら、同じかも。
8 月 11 日の前には、大きな降雨はありませんでした。落ちても流されはしないでしょう。
黄蓮谷の分岐。振り返りで撮影。ここの標識なら、谷上駅には向かうことはないでしょう。
2024年09月23日 12:16撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 12:16
黄蓮谷の分岐。振り返りで撮影。ここの標識なら、谷上駅には向かうことはないでしょう。
市ヶ原や新神戸はどこ ?
2024年09月23日 12:20撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:20
市ヶ原や新神戸はどこ ?
ヌケ谷分岐。市ヶ原も新神戸もわからないよ。
2024年09月23日 12:23撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:23
ヌケ谷分岐。市ヶ原も新神戸もわからないよ。
徳川道の飛石渡し。市ヶ原と新神戸の文字を発見。
2024年09月23日 12:26撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:26
徳川道の飛石渡し。市ヶ原と新神戸の文字を発見。
下って行く途中で左後ろを振り返ると、黒岩尾根からの下りの踏み跡が合流。
2024年09月23日 12:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:33
下って行く途中で左後ろを振り返ると、黒岩尾根からの下りの踏み跡が合流。
市ヶ原が目指す目標だと理解できればよいのですが。理解できても、この先で通行止めに出会います。
2024年09月23日 12:34撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:34
市ヶ原が目指す目標だと理解できればよいのですが。理解できても、この先で通行止めに出会います。
足もと悪いなあ。ランナーが走っています。涼しくて脚が進む今日は、私でも脚を速めることができます。小走りしかできませんが。
2024年09月23日 12:42撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:42
足もと悪いなあ。ランナーが走っています。涼しくて脚が進む今日は、私でも脚を速めることができます。小走りしかできませんが。
分水嶺越林道への分岐に来ました。迂回路を示しています。
この先へ下ってあじさい広場の通行止めに行き当たってもよいのですが、今日はここで分水嶺越林道に上がってみます。
2024年09月23日 12:45撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:45
分水嶺越林道への分岐に来ました。迂回路を示しています。
この先へ下ってあじさい広場の通行止めに行き当たってもよいのですが、今日はここで分水嶺越林道に上がってみます。
この標識を見たら、何も知らない人は、たぶん、このまま下りますね。迂回路の標識は理解できないかも。
しかし今日は、この写真の奥に続く踏み跡から、この先、片側が急斜面だったり、足もとが悪いところがある登り道を分水嶺越林道まで登ります。

あじさい広場の先で通行止めに行き当たってから分水嶺越林道に登るのも可能です。
20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道 (72/97)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7176237&pid=2040177b0f90340b31bb7dd4e2e4998f
2024年09月23日 12:46撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:46
この標識を見たら、何も知らない人は、たぶん、このまま下りますね。迂回路の標識は理解できないかも。
しかし今日は、この写真の奥に続く踏み跡から、この先、片側が急斜面だったり、足もとが悪いところがある登り道を分水嶺越林道まで登ります。

あじさい広場の先で通行止めに行き当たってから分水嶺越林道に登るのも可能です。
20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道 (72/97)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7176237&pid=2040177b0f90340b31bb7dd4e2e4998f
二十渉から分水嶺越林道までの、短いですが、急で、片側が危なっかしい登り道。
以前よりも整備されていますね。

20180107-六甲登山-シェール道-高雄山-布引下山 (29/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1354627&pid=74d968021d79e73f428680e91fcb7c52
2024年09月23日 12:48撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:48
二十渉から分水嶺越林道までの、短いですが、急で、片側が危なっかしい登り道。
以前よりも整備されていますね。

20180107-六甲登山-シェール道-高雄山-布引下山 (29/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1354627&pid=74d968021d79e73f428680e91fcb7c52
危なっかしいところは 3 分程度ですが、谷の下をのぞいたりしながら登ってきて、
2024年09月23日 12:49撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:49
危なっかしいところは 3 分程度ですが、谷の下をのぞいたりしながら登ってきて、
分水嶺越林道に合流。振り返りで標識群を撮影。向かって左から登ってきました。
ここの注意点は、あじさい広場の先での二十渉の通行止めの案内がないことです。
4 枚前の写真の広場の迂回路の説明をよく理解せずにここへ来た場合、右手の分水嶺越林道を二十渉へ下ってしまい、あじさい広場の通行止めに行き着いて、混乱してしまうかも。
2024年09月23日 12:51撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 12:51
分水嶺越林道に合流。振り返りで標識群を撮影。向かって左から登ってきました。
ここの注意点は、あじさい広場の先での二十渉の通行止めの案内がないことです。
4 枚前の写真の広場の迂回路の説明をよく理解せずにここへ来た場合、右手の分水嶺越林道を二十渉へ下ってしまい、あじさい広場の通行止めに行き着いて、混乱してしまうかも。
分水嶺越林道を少し進んで左手に、高雄山へ登る方向の森林管理道。迂回路はこれを示しています。
2024年09月23日 12:54撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 12:54
分水嶺越林道を少し進んで左手に、高雄山へ登る方向の森林管理道。迂回路はこれを示しています。
高雄山が高尾山になっています。
この標識を見ただけでは、市ヶ原も、再度公園(修法ヶ原)もわからないです。でも、迂回路がこっちを示しているし、登るしかないか。

ここをスルーして、分水嶺越林道を進んでから再度公園(修法ヶ原)に行こうとした場合は、南ドーントリッジを進むかも。
20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (119/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=c297ea56c84e7bbc55b51f89c853e9de
2024年09月23日 12:54撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 12:54
高雄山が高尾山になっています。
この標識を見ただけでは、市ヶ原も、再度公園(修法ヶ原)もわからないです。でも、迂回路がこっちを示しているし、登るしかないか。

ここをスルーして、分水嶺越林道を進んでから再度公園(修法ヶ原)に行こうとした場合は、南ドーントリッジを進むかも。
20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (119/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=c297ea56c84e7bbc55b51f89c853e9de
石段を登り、
2024年09月23日 12:57撮影 by  SO-03K, Sony
1
9/23 12:57
石段を登り、
谷に傾いた細い登り坂。目印の巨石。
2024年09月23日 13:00撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:00
谷に傾いた細い登り坂。目印の巨石。
巨石もう一つ。
2024年09月23日 13:01撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:01
巨石もう一つ。
細い鞍部の両側は、急斜面の谷間。
2024年09月23日 13:04撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:04
細い鞍部の両側は、急斜面の谷間。
変形四叉路に来ました。不慣れな人は、ここで混乱するでしょう。
携帯電話の電波は、入りました。
2024年09月23日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:05
変形四叉路に来ました。不慣れな人は、ここで混乱するでしょう。
携帯電話の電波は、入りました。
この道標の上の木板の向かって左、森林管理歩道を経て分水嶺越林道から登ってきました。
市ヶ原に行きたいが、迂回路は 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原を指してるよ。このあと、すべてまわってみますが、2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原の方へ下ると、下った先でまた混乱します。
2024年09月23日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:05
この道標の上の木板の向かって左、森林管理歩道を経て分水嶺越林道から登ってきました。
市ヶ原に行きたいが、迂回路は 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原を指してるよ。このあと、すべてまわってみますが、2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原の方へ下ると、下った先でまた混乱します。
前の写真で振り返って撮影。写真向かって右端、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、から登ってきました。
写真正面奥が、前の写真の標識の一番下の分水嶺越林道で、南ドーントリッジの一部、森林管理道であり、分水嶺越林道か再度ドライブウェイの再度公園バス停近くに行くことができます。いまから、まずそっちへ行ってみます。
写真向かって左下への下りが、前の写真の標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、迂回路です。これも森林管理道ですが、下った先で混乱するのと、蛇ヶ谷道か、高雄山から市ヶ原に下る高雄山南面の登山道に行き着き(難路悪路危険路)ます。
前の写真の標識の一番上、右への高雄山頂を経て市ヶ原が、登りはしんどいですが、一番間違いにくいし、これが南ドーントリッジの続きです。
2024年09月23日 13:05撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:05
前の写真で振り返って撮影。写真向かって右端、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、から登ってきました。
写真正面奥が、前の写真の標識の一番下の分水嶺越林道で、南ドーントリッジの一部、森林管理道であり、分水嶺越林道か再度ドライブウェイの再度公園バス停近くに行くことができます。いまから、まずそっちへ行ってみます。
写真向かって左下への下りが、前の写真の標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、迂回路です。これも森林管理道ですが、下った先で混乱するのと、蛇ヶ谷道か、高雄山から市ヶ原に下る高雄山南面の登山道に行き着き(難路悪路危険路)ます。
前の写真の標識の一番上、右への高雄山頂を経て市ヶ原が、登りはしんどいですが、一番間違いにくいし、これが南ドーントリッジの続きです。
2 枚前の写真の標識の一番下、分水嶺越林道、とある方、南ドーントリッジを北西進。神戸區の石標。再度山、高雄山から城山あたりの山域で目にします。
写真奥に、新しめの婦人物のハンカチが落ちていました。両側の谷間をのぞきましたが、ほかに落ちているものはなさそうでした。
2024年09月23日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:07
2 枚前の写真の標識の一番下、分水嶺越林道、とある方、南ドーントリッジを北西進。神戸區の石標。再度山、高雄山から城山あたりの山域で目にします。
写真奥に、新しめの婦人物のハンカチが落ちていました。両側の谷間をのぞきましたが、ほかに落ちているものはなさそうでした。
落葉で滑りやすい急な下り。人通りは少なさそうです。
2024年09月23日 13:07撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:07
落葉で滑りやすい急な下り。人通りは少なさそうです。
細い尾根道と神戸區の石標。
2024年09月23日 13:08撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:08
細い尾根道と神戸區の石標。
T 字路に行き着きました。右折が南ドーントリッジの続きで分水嶺越林道へ。
左折が再度ドライブウェイの再度公園バス停近くに至ります。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (122/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=e4a6518415fe2dc859ae5dc7114a9f8f
2024年09月23日 13:13撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:13
T 字路に行き着きました。右折が南ドーントリッジの続きで分水嶺越林道へ。
左折が再度ドライブウェイの再度公園バス停近くに至ります。

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (122/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=e4a6518415fe2dc859ae5dc7114a9f8f
高雄山の方へ引き返し。南ドーントリッジの名前に相応しい細尾根。
2024年09月23日 13:16撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:16
高雄山の方へ引き返し。南ドーントリッジの名前に相応しい細尾根。
この写真の右上の南ドーントリッジを引き返してきて、7 枚前の写真の変形四叉路の標識に戻って、次は標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、写真左下への下りへ。
2024年09月23日 13:19撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:19
この写真の右上の南ドーントリッジを引き返してきて、7 枚前の写真の変形四叉路の標識に戻って、次は標識の 2 段目の森林管理歩道を経て市ヶ原、写真左下への下りへ。
二又がありますが、すぐ先で合流します。自転車の方が、お一方、登って来られました。
2024年09月23日 13:20撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:20
二又がありますが、すぐ先で合流します。自転車の方が、お一方、登って来られました。
谷止め(堰堤)の左岸を越え、
2024年09月23日 13:26撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:26
谷止め(堰堤)の左岸を越え、
古い石積みの横を下りました。
2024年09月23日 13:28撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:28
古い石積みの横を下りました。
十字路に行き着きました。
正面が森林管理道・市ヶ原、
右折の下りが蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原、
左折の登りが高雄山頂。
2024年09月23日 13:29撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:29
十字路に行き着きました。
正面が森林管理道・市ヶ原、
右折の下りが蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原、
左折の登りが高雄山頂。
少し下がって、高雄山の方を見上げるように十字路を撮影。迂回路は、蛇ヶ谷への下りの方を指しています。
2024年09月23日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:31
少し下がって、高雄山の方を見上げるように十字路を撮影。迂回路は、蛇ヶ谷への下りの方を指しています。
蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原の方へ下ってみます。わかりやすい尾根の下り道。
2024年09月23日 13:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:33
蛇ヶ谷を経て再度公園・市ヶ原の方へ下ってみます。わかりやすい尾根の下り道。
下りの階段。脇に斜面のルートもあり、自転車の走行も可能です。
2024年09月23日 13:34撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:34
下りの階段。脇に斜面のルートもあり、自転車の走行も可能です。
蛇ヶ谷道に下り着きました。
2024年09月23日 13:34撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:34
蛇ヶ谷道に下り着きました。
標識。これを見れば、市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
2024年09月23日 13:35撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:35
標識。これを見れば、市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
蛇ヶ谷道から再度東谷に下ってきました。市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
2024年09月23日 13:41撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:41
蛇ヶ谷道から再度東谷に下ってきました。市ヶ原、新神戸に帰れそうです。
再度東谷を下って、左手に森林管理道への登り口。高雄山山頂と書かれています。登ってみましょう。
2024年09月23日 13:43撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/23 13:43
再度東谷を下って、左手に森林管理道への登り口。高雄山山頂と書かれています。登ってみましょう。
踏み跡は堰堤右岸を越えてまわっていきます。
地理院地図では、この堰堤の左岸側に破線が描かれています。
2024年09月23日 13:44撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:44
踏み跡は堰堤右岸を越えてまわっていきます。
地理院地図では、この堰堤の左岸側に破線が描かれています。
堰堤の上で踏み跡が不明瞭になりましたので、踏まれてそうな斜面を稜線へ登りました。稜線上には明瞭なルートがあり、災害に強い森づくりの説明板も立っていました。
2024年09月23日 13:47撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:47
堰堤の上で踏み跡が不明瞭になりましたので、踏まれてそうな斜面を稜線へ登りました。稜線上には明瞭なルートがあり、災害に強い森づくりの説明板も立っていました。
森林管理道に登り着いて振り返って、まわってきた堰堤を見下ろしています。写真中央下から向かって左へルートがまわっていました。
2024年09月23日 13:48撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:48
森林管理道に登り着いて振り返って、まわってきた堰堤を見下ろしています。写真中央下から向かって左へルートがまわっていました。
高雄山の方向への登りの森林管理歩道。明瞭で歩きやすいルートです。
2024年09月23日 13:49撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:49
高雄山の方向への登りの森林管理歩道。明瞭で歩きやすいルートです。
右上に枝道。左正面の明瞭な方へ進みました。
2024年09月23日 13:50撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:50
右上に枝道。左正面の明瞭な方へ進みました。
時々谷間を振り返ったり見下ろしたり。
2024年09月23日 13:52撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:52
時々谷間を振り返ったり見下ろしたり。
あまり汚れていないサングラスが木に置かれていました。直近に、サングラスを落とした人と拾った人が通ったのでしょう。
2024年09月23日 13:52撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:52
あまり汚れていないサングラスが木に置かれていました。直近に、サングラスを落とした人と拾った人が通ったのでしょう。
歩きやすいところもあれば、
2024年09月23日 13:53撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:53
歩きやすいところもあれば、
細く、荒れて、歩きにくいところも。
2024年09月23日 13:58撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 13:58
細く、荒れて、歩きにくいところも。
南ドーントリッジの高雄山から市ヶ原への下りの登山道に合流。
2024年09月23日 14:00撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:00
南ドーントリッジの高雄山から市ヶ原への下りの登山道に合流。
1 分、高雄山方向に登って、正面上が高雄山、左前方が森林管理歩道の続き。その左前方、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、の方へ進みますが、ここからが悪路難路危険路でした。分水嶺越林道に到達するのは、なかなか困難でしょう。
2024年09月23日 14:01撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:01
1 分、高雄山方向に登って、正面上が高雄山、左前方が森林管理歩道の続き。その左前方、森林管理歩道を経て分水嶺越林道、の方へ進みますが、ここからが悪路難路危険路でした。分水嶺越林道に到達するのは、なかなか困難でしょう。
倒木が何本もあったり、
2024年09月23日 14:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:03
倒木が何本もあったり、
狭く、傾いて、岩の上に苔が乗っていたり、
2024年09月23日 14:08撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:08
狭く、傾いて、岩の上に苔が乗っていたり、
崩れていたり、蜘蛛の巣もありました。
2024年09月23日 14:13撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:13
崩れていたり、蜘蛛の巣もありました。
地理院地図で破線路の十字路が描かれているところにさしかかりました。
2024年09月23日 14:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:14
地理院地図で破線路の十字路が描かれているところにさしかかりました。
下り方向は明瞭な尾根。踏まれているようです。この背後の登りは、木の根階段の急で不明瞭な尾根でした。
2024年09月23日 14:15撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:15
下り方向は明瞭な尾根。踏まれているようです。この背後の登りは、木の根階段の急で不明瞭な尾根でした。
荒れたルート。ルートは、写真中央から向かって左前方にカーブ。
2024年09月23日 14:18撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:18
荒れたルート。ルートは、写真中央から向かって左前方にカーブ。
下に見える谷止め(堰堤)の左岸から谷奥へまわってきて振り返り。
2024年09月23日 14:18撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:18
下に見える谷止め(堰堤)の左岸から谷奥へまわってきて振り返り。
25、26 枚前の写真の十字路に戻ってきました。今度は、ここで右折して、高雄山に向かいました。
2024年09月23日 14:20撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:20
25、26 枚前の写真の十字路に戻ってきました。今度は、ここで右折して、高雄山に向かいました。
高雄山方向への登り。
2024年09月23日 14:24撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:24
高雄山方向への登り。
39、40 枚前の写真の変形四叉路から高雄山へ登るルート、南ドーントリッジに登り着きました。
携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
2024年09月23日 14:27撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:27
39、40 枚前の写真の変形四叉路から高雄山へ登るルート、南ドーントリッジに登り着きました。
携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
神戸區の石標を見ながら、歩きやすい登り道。
2024年09月23日 14:29撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:29
神戸區の石標を見ながら、歩きやすい登り道。
高雄山に来ました。携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
476.5m とありますが、
2024年09月23日 14:31撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:31
高雄山に来ました。携帯電話の電波は、弱めながら、入ります。
476.5m とありますが、
四等三角点、基準点名高雄山、標高は476.03m。
2024年09月23日 14:31撮影 by  SO-03K, Sony
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四等三角点、基準点名高雄山、標高は476.03m。
登山道がない東側斜面には、踏み跡があるのですが、この先危ない、と警告がありました。
2024年09月23日 14:31撮影 by  SO-03K, Sony
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登山道がない東側斜面には、踏み跡があるのですが、この先危ない、と警告がありました。
高雄山から下りを見ます。右手から登ってきました。正面へ下ります。
高雄山山頂は、南ドーントリッジの登山道から数 m、東へ入ったところにあります。
2024年09月23日 14:32撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:32
高雄山から下りを見ます。右手から登ってきました。正面へ下ります。
高雄山山頂は、南ドーントリッジの登山道から数 m、東へ入ったところにあります。
高雄山から下ってきて、森林管理歩道の分岐で振り返り。16 枚前の写真の所に戻ってきました。
2024年09月23日 14:38撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:38
高雄山から下ってきて、森林管理歩道の分岐で振り返り。16 枚前の写真の所に戻ってきました。
1 分下った先は、再度東谷(24枚前の写真)に下る森林管理歩道、左上が市ヶ原への下山方向の分岐で、18 枚前の写真の箇所です。
2024年09月23日 14:39撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:39
1 分下った先は、再度東谷(24枚前の写真)に下る森林管理歩道、左上が市ヶ原への下山方向の分岐で、18 枚前の写真の箇所です。
滑りやすい急な下り。
2024年09月23日 14:41撮影 by  SO-03K, Sony
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滑りやすい急な下り。
右折して下り。
2024年09月23日 14:46撮影 by  SO-03K, Sony
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右折して下り。
市ヶ原に下りてきて振り返り。ここでも携帯電話の電波は入りませんでした。
2024年09月23日 14:55撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 14:55
市ヶ原に下りてきて振り返り。ここでも携帯電話の電波は入りませんでした。
市ヶ原から新神戸への下りは、人が多い布引の滝道を避けて舗装路で。
布引ハーブ園の西門の前を通過して下った先の貯水設備の上に石柱が並んだような構造物が見えました。寺社の跡でしょうか。
2024年09月23日 15:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 15:14
市ヶ原から新神戸への下りは、人が多い布引の滝道を避けて舗装路で。
布引ハーブ園の西門の前を通過して下った先の貯水設備の上に石柱が並んだような構造物が見えました。寺社の跡でしょうか。
見晴らし展望台から神戸の市街の眺め。
ここで、荷物を整理し、街歩きスタイルに換装して、二宮温泉に向かいました。
2024年09月23日 15:21撮影 by  SO-03K, Sony
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9/23 15:21
見晴らし展望台から神戸の市街の眺め。
ここで、荷物を整理し、街歩きスタイルに換装して、二宮温泉に向かいました。
撮影機器:

装備

個人装備
フェイスガード(ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 装用) ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) ズボン(CO-COS グラディエーターストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL グレー) 靴(La Sportiva TX2) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ ディート30%虫除けスプレー×2 虫除けハッカ油アルコールスプレー 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末 (SONY H8296) スマホケース(藤原産業F SO-1) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)×2 Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料3.5L 水分以外6.5kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日は、穂高湖で迷子になったシミュレーションのために、上野道から手っ取り早く登って、シェール道、徳川道、分水嶺越林道とまわり、高雄山の入り組んだ森林管理歩道を確認してみました。

今日の神戸の最高気温は 28.2 度。朝、仕事場を出たときから、風があって涼しく、山中でも適度な涼しい風で、快適でした。

水分 3.5L を含む約 10kg の荷物で、水 1.4L とデカビタ C パワー 500ml、スティック羊羹 1 ケ、塩あずきアメ 1 ケを消費し、掬星台の自販機で伊藤園ビタミンパワーGo!、不二家ネクターピーチを補給しました。

消費水分
水 1.4L
デカビタ C パワー 500ml

途中補給
掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチ

座っての休憩
掬星台
見晴らし展望台(荷物を片付けて街歩きスタイルに換装)

トイレ休憩
掬星台の階段下
見晴らし展望台

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貧乏川

川の名前を調べる地図
貧乏川
https://river.longseller.org/rc/2800290006.html
都賀川水系 河川
https://river.longseller.org/ws/280029.html

YAHOO! JAPAN ニュース 2024/4/21
【神戸市】本当にある珍名河川「貧乏川」をやっと見つけた
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/432bccbafda1aa9f6dc1d3efdbc9eaad32cfc30d
貧乏川 終点
中島橋のたもと
神戸市灘区篠原北町4丁目

六甲山系アラカルート さん(ウェブは閉鎖)
4571 十三丁石〜貧乏川起点
調査日:2013年3月22日
https://web.archive.org/web/20190504171613/http://alacaroute1.web.fc2.com/4571.html

HILLS BEHIND KOBE さん
2017.04.30 (更新日: 2023.09.20)
杣谷川支流貧乏川を登る。尾根を下って貧乏川支流を登り返してマヤカン。
https://muscleturtle.jp/2017/04/30/binbou/5/
MuscleTurtle さん(上と同じ方)
貧乏川〜東尾根〜貧乏川支流
2017年04月30日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1119454.html
五毛谷〜灘丸山公園〜貧乏川〜摩耶ケーブル東尾根↓↑
2015年06月07日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-654819.html

“のんびりハイク”の雪月花 さん
貧乏川起点〜摩耶ケーブル東尾根〜虹の駅〜摩耶山・掬星台
2019年07月25日(木)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1940579.html
貧乏川起点〜上野道(十三丁石)〜ロープウェー・摩耶山 掬星台〜天狗道〜学校林道〜東山尾根
2017年07月13日(木)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1194270.html

ナダタマ さん
naddistアーカイブス > 2002 > 2002年7月 > [020720-131]貧乏川の秘密
[020720-131]貧乏川の秘密
投稿者: Nada 掲載日: 2002-7-20
http://www.nadatama.com/modules/smartsection/item.php?itemid=143
この生地の豆腐屋さんの場所の Google マップ
https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B042'50.8%22N+135%C2%B013'30.8%22E/@34.7141111,135.2245809,19z/

なだだな
1998.9 Vol.2
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/23007/2_2.pdf
水道筋付近にも通称貧乏川と呼ばれている川がある

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摩耶花壇とマヤカンの映像

西元町大正旅行社 さん
摩耶花壇
復元予想 CG
https://www.youtube.com/watch?v=BgNdmnKxF48

朝日新聞デジタル さん
「廃墟の女王」こぼれ落ちる美 昭和の世界に踏み込むと
https://www.youtube.com/watch?v=oPs1PdzGZtk

大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】さん
絶叫コースターも夢のあと「廃虚の女王」目指す…神戸で人気“マヤ遺跡” 巡るツアーに密着
https://www.youtube.com/watch?v=sPIvgOYyYss

映像タイムトラベル ほんとうに活きた写真 昭和初期 摩耶山・摩耶観光ホテル
https://www.youtube.com/watch?v=fYIGF5FerSw
映像タイムトラベル 20世紀わが街わが故郷 神戸 摩耶山・摩耶観光ホテル
https://www.youtube.com/watch?v=F_vykHPotdY

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