仙人池ヒュッテから剱岳北方稜線を経由して剱沢小屋へ、そして立山を経由し五色ヶ原山荘へ(長次郎ノ頭〜剱岳〜前剱〜一服剱〜別山〜真砂岳〜富士ノ折立〜大汝山〜雄山〜浄土山〜龍王岳〜鬼岳〜獅子岳〜鷲岳)


- GPS
- 75:05
- 距離
- 46.7km
- 登り
- 4,725m
- 下り
- 4,730m
コースタイム
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 6:50
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 8:14
- 山行
- 8:44
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 9:38
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 5:25
仙人池ヒュッテから剱岳まで4:41で着く。いつもと同じような歩きなのだが、自分でもびっくりするタイムだ。下る早さとあまり変わりない。
別山から五色ヶ原山荘へは25年前に以下のコースで歩いたことがある。その時、昼休みした五色ヶ原山荘が立派だったので一度泊まりたいと思い、今回実現しましたが???
【従業員がビデオを付けたまま寝込んだようで、ビデオの最後の音楽が何回も聞こえてうるさくて眠れず。食事は今回三ヶ所の内では3番目だった。風呂、シャワー無し】
北アルプス縦走(大日岳〜立山〜薬師岳〜黒部五郎岳〜槍ヶ岳〜北穂高岳〜奥穂高岳〜西穂高岳)
1990年09月09日(日) 〜 1990年09月14日(金)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-386094.html
浄土山は2回目
剱岳高速登山往復7時間と雄山〜浄土山
1977年09月03日(土) 〜 1977年09月04日(日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-291926.html
平ノ小屋から黒部ダムまで23年前には2:45で歩けたが、今回は3:24もかかっている。雨のせいもあるが現在の自分の体力で3時間を切るのは困難だ。
北ア縦走(岩小屋沢岳〜赤沢岳〜スバル岳〜針ノ木岳〜蓮華岳〜北葛岳〜七倉岳〜船窪岳〜不動岳〜三ツ岳〜野口五郎岳〜水晶岳〜赤牛岳)
1992年07月25日(土) 〜 1992年07月28日(火)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-396181.html
天候 | 9/14晴 9/15晴 9/16曇 9/17雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
芦安市営第8駐車場 12:25 == 12:27 金山沢温泉 13:10 == 13:40 甲州ほうとう小作 14:26 == 14:41 甲府駅 == 15:19 韮崎IC == 15:43 八ヶ岳PA 16:13 == 16:59 豊科IC == 17:17 道の駅安曇野松川 17:24 == 18:16 扇沢無料駐車場(車中泊) 扇沢駅 7:30 +++ 7:45 ダム |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体として標識・歩道共整備されている。 ※内蔵助出合かた真砂岳分岐のほぼ中間の黒部別山からの沢の合流部の所の歩道が崩壊して新しく巻き道が作られている。 ※ハシゴ谷乗越(ダンノッコシ)から真砂沢への下りに付いている、木製の梯子がかなり傷んでいる。 ※北方稜線は踏み跡を間違えなければ順調に登れるが? 北方稜線については、以下に詳しく載せてあります。 早月尾根から剱岳北方稜線を経て仙人池ヒュッテ1泊2日の山旅 2012年09月05日(水) 〜 2012年09月06日(木) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-223463.html |
予約できる山小屋 |
|
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
9/14(月) 晴
7:15〜7:30 扇沢駅 一番のトロリーバスで黒部ダムへ
7:45〜7:50 黒部ダム
天気快晴だ。ペットボトル3本持つが、1本は空で良かった。
8:06 ダム下
ダムを5分前に出発した人を内蔵助出合手前で追い抜く。
真砂小屋まで行くようだが大荷物だ。テント泊か?
8:45 内蔵助出合
いつものように順調だ。
9:20 黒部別山からの沢の合流部
歩道が崩壊したようで、巻き道が作られていた。
9:23 内蔵助小屋へ行く人を抜く。ダムを5分前に出発した人をようやく追い抜く。
内蔵助沢手前の沢は9月だと水が流れていないのに、今回は2本共流れている。
10:11 内蔵助沢に架かる橋
この先真砂岳分岐近くまで歩道が沢状に水が流れている。
橋を渡って直ぐに内蔵助小屋から降りてきた人と会う。
10:15 真砂岳分岐
10:20〜10:30 ハシゴ谷乗越(ダンノッコシ)への涸れ沢
小休憩 おにぎり食べる。
10:45 テント泊の5人とすれ違う。
11:20 涸れ沢終点 岩がゴロゴロの涸れ沢終点だ。
11:36〜11:43 ハシゴ谷乗越(ダンノッコシ)
梯子が昨年も壊れていたが、今年は更にハシゴが壊れていた。
12:08〜12:15 岩場
小休憩 細長い海苔巻き食べる。
12:25〜12:28 水場 美味しい水だ。
12:30 真砂小屋分岐
橋を渡ったら、三ノ沢の雪渓危険なので、真砂小屋へは、ここから橋を渡って迂回するように書いて有った。今年は残雪が多い。
12:38 剱沢の橋を渡る
12:47 四ノ沢
手前に岩に大きく『ここは四ノ沢』と書いて有る。
12:55 五ノ沢
12:58 アルミの梯子で高巻き
13:05 二股の吊り橋
ここから池ノ平小屋の分岐迄、標高差550mだ。
13:30 水場
シトシトの水場。水場を過ぎると直ぐに尾根筋の路となる。
13:33 尾根筋
13:44 ベンチの所 今
年は小窓の雪渓も三ノ窓の雪渓も多そうだ。
ベンチを過ぎた辺りで、仙人池へ泊まる単独者を追い抜く。
14:22 池ノ平に泊まる年配者が休んでいた。
14:28 池ノ平小屋分岐
二股から標高差550mを1:23で登る。早いスピードだ。
14:40〜5:45 仙人池ヒュッテ
ダムから6:50で到着する。天気に恵まれ今までで一番早いタイムだろう。
ガスっていて八峰見えず。残念だ。一泊二食9,500円+缶ビール600円
本日の宿泊客は11名(北方稜線ツァー客6名+年配夫婦・写真家高橋氏・単独者・我)
食堂で休んでいたら、池ノ平小屋に泊まっている2人が飲んでいた。
翌日、三ノ窓で一人、池ノ谷のコルで一人それぞれ追い抜く。
部屋は6号室。相変わらずトイレの臭いがする。
シュラフカバーを持ってくれば良かった。夕食は生姜焼きだった。肉二切れ。豆腐も有り。朝は好物の納豆もでた。
泊まった山小屋の中では一番食事が良かったか。でもおばさんの頃はもっと良かったような気がするが。
5:00 朝食
荷物を整理して5:45出発する。ツァー客6名真砂の方へ先行する。
朝天気が良く、八峰が見えた。良かった良かった。
5:58 真砂分岐 快晴だ。ツァー客6名は真砂へ下る。
6:00 仙人峠
6:15 池ノ平小屋の水場
6:23 池ノ平小屋
風呂の残り湯で洗濯をしている所だった。今年から小屋番が替わったようなので挨拶しないで素通りする。
6:45 展望台
7:02 雪渓に入る パンツを乾かしながら登る。
7:23 雪渓終り
7:30 小窓
小窓からの登りに崩壊した大量の岩石有り。昨年は無かったが。
8:15 急な雪渓
雪渓の上を巻くのが大変なので、雪渓の一番細い所に踏み跡を作って通過する。 どうにか通過する。ノコギリを持ってくれば良かった。
先行した2人は雪渓の下を通過したとのこと。その方が楽だったようだ。
8:40 小窓の王直下
池ノ谷のガリ−を2人降りてくるのが見える。霜が降りていた。寒かったのだろう。
小窓の王直下まで3時間と早いペースだ。
8:50〜9:00 三ノ窓
池ノ平小屋に泊まった2人が休んでいた。昨日、仙人池ヒュッテで飲んでいた人達だ。2人一緒と思っていたらそれぞれ単独とのことだ。
9:12 池ノ谷ガリー途中の大岩 約半分だ。
9:15 池ノ谷乗越までの途中に、岩間から仙人池ヒュッテが良く見えるところがある。
9:23〜9:24 池ノ谷乗越
先行していた単独者が休んでいたので先に登る。
9:30〜9:35 池ノ谷乗越を登り上げたピーク
展望パノラマだ。
9:40 お助けロープの所
肝心のロープが取れていたようだ。お助け使わずに通過。少し恐い。
長次郎の頭まで少し下がりすぎてしまったようだ。
9:59〜10:03 長次郎ノ頭 展望パノラマ
剱岳の頂上に沢山の人が休んでいるのが見える。
10:11 鞍部
ここまで来れば一安心だ。踏み跡を外さないように剱岳を目指す。
頂上に30名近く休んでいた。大部下山したようで割りに少ない。
10:26〜11:07 剱岳
仙人池から剱岳まで4:41で着く。とても早いペースだ。
頂上に小屋で働いている人達が清掃しに登ってくる。偉いことです。
カニのヨコバイ手前から前に下ったツァーのグループが遅く渋滞だ。
平蔵のコルでトイレタイムをしている所を先行する。
12:05 前剱
12:29 前剱から一服剱の鞍部
12:38 一服剱
12:54 剣山荘
剣山荘から剱岳まで登り2:00なのに下りで1:47もかかる。カニのヨコバイでの渋滞がなければ1:30だろう。剣山荘から剱沢小屋までの間で単独者3人追い抜く。
13:11〜5:25 剱沢小屋
部屋は6号室で玄関の直ぐ傍だ。上下二段で4人4人の8人部屋で上下共3人づつで良かった。
北岳肩ノ小屋よりは断然良い。値段も1,500円高いが。
外で長靴や靴下等を乾かす。シャワーを浴びる。風呂よりシャワーの方が清潔で良いのかも。
夕食は揚げ物だ。多分冷凍だと思うのだが。
5:54 剱御前小舎分岐
同じ部屋の下段に泊まっていた3人が休んでいた。
6:20 稜線の剱御前小舎分岐
上り急登だった。稜線からの展望良い。
6:26〜6:30 別山
神社を参拝して出発。お賽銭をあげる。お賽銭箱満杯のようだった。
内蔵助小屋も見える。展望の良い小屋だが風呂が無いからなぁ。
7:05 真砂岳
7:38 富士ノ折立分岐
富士の折立まで急登だ。稜線から3分程離れている。
7:41〜7:44 富士ノ折立
7:47 富士ノ折立分岐
7:56 大汝休憩所
『春を背負って』の映画のロケ地だ。
映画を見て直ぐにロケ地がここだと分かったぞぉ。
7:59〜8:08 大汝山
とても良く整備された快適な歩道だ。
ウェストポーチが壊れてしまう。安物だから仕方ないか?
8:25〜8:43 雄山
雄山神社では500円で神主さんがお祓いをしてくれる。
日本三霊山(立山・白山・富士山)
ヘリで荷物の運搬をしていた。
9:11 一ノ越
一ノ越小屋有り、小学生の団体が上ってくるので、休まずに浄土山へ向かう。
9:23 五色ヶ原山荘を6時に出た単独者と会う。自然保護の腕章を付けた年配者だ。
富山大学立山施設直下で数人の若者男女グループが降りてくる。テント泊の人達か。
9:40〜9:55 富山大学立山施設 何の建物であろうか?
ホームページを見ると『立山・浄土山(2839m)の大気放射観測 富山大学大学院理工学研究部(理学)の青木研究室では、2005年から立山・浄土山山頂付近にある富山大学立山施設において、大気放射観測を行い、大気中に浮遊している微粒子(エアロゾル)や雲の気候影響について研究を行っている。』と書いて有った。
小休憩してパンを食べる。
10:04〜10:19 浄土山
38年振りの浄土山だ。
頂上標識、三角点等無し。石が積んである。直ぐ近くに平成17年に出来た『軍人霊碑』がある。
10:10〜10:14 軍人霊碑のところ。この先まで行ってみるが頂上標識等無し。
ポチポチと人通りがある。真砂岳手前で追い抜いた夫婦とまた会う。
10:25〜10:29 富山大学立山施設
10:32 龍王岳分岐
荷物を置いて往復することに。分岐に石囲いがある。建物があったのだろう。
10:37〜10:40 龍王岳(りゅうおうだけ・2,872m)展望パノラマ
10:45 龍王岳分岐
上りも下りも同じ時間だ。単独者4人が登っていた。内1人は五色ヶ原のキャンプ場へ。
鬼岳往復のうちに追い抜かれて、ザラ峠でようやく追いつく。
鞍部まで急坂だ。
11:03 鞍部
鞍部に荷物を置いて鬼岳を目指す。踏み跡があるように見えたが無かった。踏み跡無くハエマツを漕ぐことになる。
11:16〜11:18 鬼岳(おにだけ・2,750m)展望パノラマ
頂上標識等無し。ほとんど上る人居ないようだ。
11:25 登山道到着
帰りはスムーズに下れた。鞍部から岩のゴロゴロした所を過ぎた100m程先の草付きを上れば楽だった。ここを下ってくる。
11:29 鞍部
置いていった荷物を背負って出発だ。荷物が重く感じる。ウェストポーチ分重くなったのだ。
11:36〜11:40 鬼岳東面の標識の所
鬼岳東面からの下りにアルミの梯子がある。
獅子岳まで約100m程下り約100m程上る。
12:00 雄山がガスって見えなくなるが、12:05 直ぐにまた見えるようになる。
12:15〜12:16 獅子岳北峰
12:19〜12:24 獅子岳(ししだけ・2,714m)展望パノラマ
頂上で室堂に下ると言う若者と会う。
獅子岳からザラ峠まで標高差約360mの急斜面を下る。
途中にアルミの梯子が連続2ヶ所設置されている程の絶壁を下る。
13:10〜13:15 ザラ峠
鬼岳に上っている間に先を歩いていた単独者が休んでいた。五色ヶ原にテント泊とのこと。大荷物だ。先に出発する。
13:37 キャンプ場分岐
13:45 木道から三角点ピークへ
荷物を置いて、なるべく草地の所を避けて石ころのある所を進み、途中から北側のガレている境を進み三等三角点を探す。
14:01〜14:03 三等三角点ピーク(2,533.3m)展望無
目印にテープを持ってくれば良かった。
三等三角点若干傾いていた。
14:11〜14:16 木道へ
14:21〜14:25 五色ヶ原山荘
鷲岳に向かう。
山荘から鳶山へ向かい右手に木道が延びている所から取り付く。
なるべく草地を避けて、岩の所を進む。途中、平坦な所がある。
14:44〜14:46 鷲岳(わしだけ・2,617m)展望 パノラマ
頂上展望良いが標識等無し。
14:57 木道
15:03〜5:30 五色ヶ原山荘 \9,500円
夕食たいしたことなし。がっかり。
談話室で漫画を見ながらシャツを着てストーブで乾かす。
夕食時を食べた人は6+2+単独3の計11名だった。
部屋は個室で良かったが。最盛期には何人位詰めるのであろうか?
敷き布団2枚と毛布1枚と掛け布団2枚掛けて寝る。
風呂が無いのは誤算だった。シャワーか風呂に入りたい。
朝飯は、味噌汁(フ+ワカメ)・サンマの蒲焼きの缶詰一切れ・薩摩揚げの細切り・海苔・野菜の煮物少々・小さな梅干し・漬け物少々
小雨の中を出発する。傘を持ってくれば良かった。
昨日、御前岳のことを話していた夫婦居は朝飯前に出発したようだ。
1階の従業員、ビデオを付けたまま寝込んだようで、音が煩い。ビデオの最後の音楽が何回も聞こえて煩くて眠れず。ようやく22時過ぎに電源を切ったようだ。
5:42 キャンプ場
テントが二張あった。手前でスゴ乗越まで行くテント泊の大荷物の若者とすれ違う。槍ヶ岳の方に行くようだ。
6:45 刈安峠
刈安峠までは急坂だったが、この先ジグザクでとても歩き安い路となる。
山荘から刈安峠まで約600m下ってきた。ここから約400m程下ると沢に到着する。
7:20 ダム湖と沢の境目
等高線沿いに平ノ小屋へ。
7:30〜7:31 平ノ小屋
五色ヶ原から山荘平ノ小屋まで約1000mの標高差を2時間で降りる。
7:35 平ノ渡
平ノ渡発 6:00・10:00・12:00・17:00
7:58 中ノ谷 水量の多い沢を渡る。
8:25 丸太の急な階段の所
急な丸太の階段を下って上る。とても疲れる。
ほぼ等高線沿いに下るが、所々アップダウンがある。お腹が空いた。
9:46 御山谷 この沢も水量多い。
10:05 御山谷とタンボ沢の間の沢 水量少ない。
10:14 タンボ沢 水量の多い沢だ。
10:17 平ノ渡8.7km・黒部ダム1.4km地点 汚れた案内図だ。
10:20〜10:21 ロッジくろよん
自動販売機の缶ビール500mlが600円だ。
間違えて一ノ越へ行くところだった。
ロッジ直下にテント場があり、水道やトイレがある。
途中で本日初めて人と会う。夫婦で展望休憩所に行くようだった。
10:38 黒部湖遊覧船乗場 遊覧船\1,080円だ。
ダムに着いたら人が沢山いる。若い中国人も沢山居る。
10:55〜11:05 黒部ダム
丁度良い時間に着いた。バスは空いていた。
11:20 扇沢駅
11:28〜11:38 扇沢無料駐車場
11:55〜12:53 薬師の湯
近くの観光案内所で薬師の湯の割引券を貰う(700円が500円になる)
12:54〜13:02 蕎麦屋の辺りの駐車場
観光協会に教わった蕎麦屋に行ったが休みだった。
この辺の店ほとんど定休日だった。
13:10〜14:13 ガスト
無料の読売新聞を読んでゆっくりする。
14:24〜14:31 道の駅安曇野松川
りんご\500円とかぼちゃ\300円を土産に買ってくる。
14:49 豊科IC
16:21〜16:37 談合坂SA
トイレ休憩。食事は家に帰ってからにする。
16:55 八王子料金所 \5,220円
17:00 調布へ10km位から渋滞となる。
17:34 高井戸3km位から渋滞解消
17:38 永福料金所3km位からまた渋滞だ。
17:45 永福料金所
新宿の手前から左車線を走り、湾岸線へは右車線に入り、合流したら左車線を走る。
湾岸への分岐部から2〜3km位で渋滞で動かなくなったのでアクアライン経由で帰る為に右車線へ入る。ナビが新しい道路に対応していない。
途中間違えて大井南ICから一般道へ降りてしまい、直ぐにまた大井南ICから首都高へ乗る。
首都高\820+\620と通常\920の所\520円も余分にかかってしまう。
千葉方面への湾岸は凄い渋滞だった。後のニュースに寄ると京葉道路事故で閉鎖と湾岸の葛西辺りでの事故渋滞のようだ。
18:30 アクアラインへ
初めて走る道路なので分かりにくい。
海ほたるで休みたかったが時間が遅かったので止める。雨が大降りだ。
18:42 木更津料金所 \800円。通常3,000円かかるようだ。
19:30 自宅
走行1,862.7km 無事到着しました。渋滞で疲れました。
アクアライン経由は高速料金が高い。通常時は通れない。
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