六甲ケーブル下駅に来ましたが、
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10/6 8:15
六甲ケーブル下駅に来ましたが、
大月大橋を渡って、、、見通しがよいです。
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10/6 8:19
大月大橋を渡って、、、見通しがよいです。
大月台北公園の橋を渡り、
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10/6 8:22
大月台北公園の橋を渡り、
今日はまた趣向を変え、摩耶山を東から、篠原台登山口から長峰山に登ってみます。
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今日はまた趣向を変え、摩耶山を東から、篠原台登山口から長峰山に登ってみます。
登りはじめて鉄塔 1 番目。
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登りはじめて鉄塔 1 番目。
標識の左手には、
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標識の左手には、
西向きに通行止めの踏み跡。かつては、ここの西の老人ホームの北側の篠原伯母野山の長峰山への登山口に続く道があったと思います。
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西向きに通行止めの踏み跡。かつては、ここの西の老人ホームの北側の篠原伯母野山の長峰山への登山口に続く道があったと思います。
神水の石標。ここの地下を神戸水道(工業用水路)が東西に通っているようです。
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神水の石標。ここの地下を神戸水道(工業用水路)が東西に通っているようです。
建設省の石標、道標、火の用心が並んでいるところで、
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建設省の石標、道標、火の用心が並んでいるところで、
左後ろを振り返って見上げますと、踏み跡があります。地理院地図には破線路が描かれています。
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左後ろを振り返って見上げますと、踏み跡があります。地理院地図には破線路が描かれています。
堰堤の前を横断。
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堰堤の前を横断。
道標 な48-3 で左折。
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10/6 8:40
道標 な48-3 で左折。
堰堤の左岸を高巻いています。柵があります。
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堰堤の左岸を高巻いています。柵があります。
ルートは右上へ続いていますが、左上に透過型堰堤(鋼管堰堤)に向かう踏み跡があります。
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ルートは右上へ続いていますが、左上に透過型堰堤(鋼管堰堤)に向かう踏み跡があります。
標識で左折。
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標識で左折。
繁茂を通過して振り返り。何カ所か、繁茂を通過するところがありました。
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繁茂を通過して振り返り。何カ所か、繁茂を通過するところがありました。
鉄塔 2 番目を通過。
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鉄塔 2 番目を通過。
斜面止めの木の板がある所で右下を振り返り。写真向かって右下から登ってきました。写真正面下は、水が流れた痕で、ルートではないのですが、ヤマレコマップのルートも地理院地図の破線も、この流れの痕の方に描かれています。
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斜面止めの木の板がある所で右下を振り返り。写真向かって右下から登ってきました。写真正面下は、水が流れた痕で、ルートではないのですが、ヤマレコマップのルートも地理院地図の破線も、この流れの痕の方に描かれています。
斜面止めの木の板と木階段の違い。
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斜面止めの木の板と木階段の違い。
な48-4 を通過。
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な48-4 を通過。
な48-5 の向こう側に、左から踏み跡が合流。篠原伯母野山町からの登山道の登り着きです。
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な48-5 の向こう側に、左から踏み跡が合流。篠原伯母野山町からの登山道の登り着きです。
石標の左側から踏み跡が合流。ハチノス谷東尾根の登り着きです。
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石標の左側から踏み跡が合流。ハチノス谷東尾根の登り着きです。
な48-6 の左側から踏み跡が合流。
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な48-6 の左側から踏み跡が合流。
ハチノス谷西尾根の登り着きです。
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10/6 9:29
ハチノス谷西尾根の登り着きです。
長峰山山頂に来ました。天狗塚の上が山頂、登ってみました。
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長峰山山頂に来ました。天狗塚の上が山頂、登ってみました。
四等三角点天狗塚、標高 687.78m。
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四等三角点天狗塚、標高 687.78m。
天狗塚から紀淡海峡。
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天狗塚から紀淡海峡。
8 枚の写真でパノラマにしてみました。正面が掬星台です。
2024年10月06日 09:32撮影
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8 枚の写真でパノラマにしてみました。正面が掬星台です。
杣谷峠への下り。滑落注意。
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杣谷峠への下り。滑落注意。
な48-8 に左から踏み跡が合流。
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な48-8 に左から踏み跡が合流。
杣谷道の木ノ袋谷の合流地点あたりから登ってくる尾根道です。
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杣谷道の木ノ袋谷の合流地点あたりから登ってくる尾根道です。
神戸市立自然の家のオリエンテーリングコースのもどれの看板。
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神戸市立自然の家のオリエンテーリングコースのもどれの看板。
標識 な48-9 で杣谷峠へは左折で、右は山羊戸渡方向です。
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標識 な48-9 で杣谷峠へは左折で、右は山羊戸渡方向です。
南側の谷間に動物の監視カメラ。
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10/6 9:51
南側の谷間に動物の監視カメラ。
神戸市立自然の家のオリエンテーリングコースの標識、ベンチと奥に鉄塔。
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神戸市立自然の家のオリエンテーリングコースの標識、ベンチと奥に鉄塔。
杣谷峠のトイレの裏手に下りてきました。
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10/6 10:00
杣谷峠のトイレの裏手に下りてきました。
杣谷峠の風景。
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10/6 10:00
杣谷峠の風景。
穂高湖への降下箇所。
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10/6 10:01
穂高湖への降下箇所。
標識 な1-16-5 とここの左手の地図を見れば、ここから掬星台に行くのに迷うことはないと思われます。
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10/6 10:01
標識 な1-16-5 とここの左手の地図を見れば、ここから掬星台に行くのに迷うことはないと思われます。
シェールミエールの裏手に下りてきました。
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10/6 10:03
シェールミエールの裏手に下りてきました。
穂高湖とシェール槍。みなさん、楽しそうです。
シェールミエールとその周辺には、掬星台に戻る道案内はありません。
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穂高湖とシェール槍。みなさん、楽しそうです。
シェールミエールとその周辺には、掬星台に戻る道案内はありません。
穂高湖の前を西へ横切ってテントサイトへ進み、
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10/6 10:05
穂高湖の前を西へ横切ってテントサイトへ進み、
左折の方の階段を昇って来ますと、左斜め前には徳川道の降下箇所と、
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10/6 10:08
左折の方の階段を昇って来ますと、左斜め前には徳川道の降下箇所と、
左手には摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)が見えます。穂高湖から、2 枚前の写真の二又を左折していれば、摩耶山上道路に出て掬星台に行くのに、迷う可能性は低くなるでしょう。
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10/6 10:08
左手には摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)が見えます。穂高湖から、2 枚前の写真の二又を左折していれば、摩耶山上道路に出て掬星台に行くのに、迷う可能性は低くなるでしょう。
今日は、アゴニー坂を登ってみます。
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10/6 10:18
今日は、アゴニー坂を登ってみます。
摩耶別山を通過。
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10/6 10:27
摩耶別山を通過。
第六大阪方向定点観測地点、掬星台からの眺め。
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10/6 10:39
第六大阪方向定点観測地点、掬星台からの眺め。
伊藤園りんご三兄弟で休憩。自販機の飲み物が、寒冷期仕様に入れ替わっていました。
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10/6 10:42
伊藤園りんご三兄弟で休憩。自販機の飲み物が、寒冷期仕様に入れ替わっていました。
天上寺にお参り。明石海峡から瀬戸内海の眺め。
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10/6 11:00
天上寺にお参り。明石海峡から瀬戸内海の眺め。
ここに移転してから初めてのお参り。
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10/6 11:01
ここに移転してから初めてのお参り。
天上寺前駐車場に下りてきました。桜谷道を下ってみます。
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10/6 11:05
天上寺前駐車場に下りてきました。桜谷道を下ってみます。
天上寺前駐車場の南西角の桜谷道への降下箇所。
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天上寺前駐車場の南西角の桜谷道への降下箇所。
桜谷への降下。古い木階段です。割合、通行があるようです。
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10/6 11:08
桜谷への降下。古い木階段です。割合、通行があるようです。
岩の横を通過。
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岩の横を通過。
支谷を渡る古い木橋。
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支谷を渡る古い木橋。
木橋から下流方向。
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10/6 11:13
木橋から下流方向。
木橋から上流方向。
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10/6 11:13
木橋から上流方向。
支谷の流れが近接するところには柵。
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支谷の流れが近接するところには柵。
支谷の 2 番目が左側に。上流には小滝。
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10/6 11:16
支谷の 2 番目が左側に。上流には小滝。
左からの支谷 2 番目と左上からの桜谷本谷の合流箇所。
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10/6 11:16
左からの支谷 2 番目と左上からの桜谷本谷の合流箇所。
支谷 2 番目をまず渡って、標識の所へ。
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10/6 11:17
支谷 2 番目をまず渡って、標識の所へ。
標識 ち22-4。
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10/6 11:17
標識 ち22-4。
標識で振り返り。左上から下ってきて渡渉してきました。正面右上からが桜谷道の下り。
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10/6 11:18
標識で振り返り。左上から下ってきて渡渉してきました。正面右上からが桜谷道の下り。
次に桜谷本谷を左岸へ渡渉。
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10/6 11:18
次に桜谷本谷を左岸へ渡渉。
左岸に渡って、支谷 2 番目と桜谷本谷の合流箇所の全景。向かって左上が支谷 2 番目。向かって右が桜谷本谷。写真正面上が桜谷道の登り方向です。
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10/6 11:18
左岸に渡って、支谷 2 番目と桜谷本谷の合流箇所の全景。向かって左上が支谷 2 番目。向かって右が桜谷本谷。写真正面上が桜谷道の登り方向です。
左岸から右岸へ渡渉。
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10/6 11:19
左岸から右岸へ渡渉。
ち22-5 を通過。
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10/6 11:20
ち22-5 を通過。
右岸から左岸へ渡渉。
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10/6 11:27
右岸から左岸へ渡渉。
ち22-6 を通過。
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10/6 11:30
ち22-6 を通過。
左岸から右岸へ渡渉。いずれの渡渉も明瞭で、谷筋へ入り込むことはなさそうです。
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10/6 11:31
左岸から右岸へ渡渉。いずれの渡渉も明瞭で、谷筋へ入り込むことはなさそうです。
桜谷道の登り方向の振り返りの眺め。
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10/6 11:34
桜谷道の登り方向の振り返りの眺め。
桜谷道の下り方向の眺め。ルートは明瞭です。
2
10/6 11:34
桜谷道の下り方向の眺め。ルートは明瞭です。
左手の谷筋の河原へ下りるところ。この写真の中央から左下へ下ることも、写真正面奥の階段を下ることもできます。
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10/6 11:35
左手の谷筋の河原へ下りるところ。この写真の中央から左下へ下ることも、写真正面奥の階段を下ることもできます。
河原に下って、写真右端、下流側から 4 人パーティが登ってきました。
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10/6 11:35
河原に下って、写真右端、下流側から 4 人パーティが登ってきました。
河原から振り返り。奥から下ってきました。写真左に階段が見えます。ここを登降する方がわかりやすい。
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10/6 11:36
河原から振り返り。奥から下ってきました。写真左に階段が見えます。ここを登降する方がわかりやすい。
そのまますぐに右岸に渡渉します。もしここで谷筋を下ってしまったら、堰堤で行き詰まってしまいます。
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10/6 11:37
そのまますぐに右岸に渡渉します。もしここで谷筋を下ってしまったら、堰堤で行き詰まってしまいます。
青色の標柱と ち22-7。小さい木橋が渡る支谷の流れの上は、
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10/6 11:38
青色の標柱と ち22-7。小さい木橋が渡る支谷の流れの上は、
小滝。
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10/6 11:38
小滝。
ち22-8 の標柱と、左手には誤進入を防ぐ柵。
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ち22-8 の標柱と、左手には誤進入を防ぐ柵。
ち22-9 の標柱と、左手には誤進入を防ぐ柵。
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10/6 11:45
ち22-9 の標柱と、左手には誤進入を防ぐ柵。
左岸から右岸へ、荒れた谷を渡渉。ここで谷筋を下ってしまうと、桜谷出合まで下れそうですが、間違うことはないかと。
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10/6 11:46
左岸から右岸へ、荒れた谷を渡渉。ここで谷筋を下ってしまうと、桜谷出合まで下れそうですが、間違うことはないかと。
桜谷出合に下りてきて、
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10/6 11:51
桜谷出合に下りてきて、
生田川を右岸へ渡渉。
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10/6 11:51
生田川を右岸へ渡渉。
写真正面、神戸市立森林植物園東門への迂回路に進んでみます。
3
10/6 12:10
写真正面、神戸市立森林植物園東門への迂回路に進んでみます。
神戸市立森林植物園東門の前に来ました。手前の流れはヌケ谷の下流で、この左手で生田川に合流します。
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10/6 12:12
神戸市立森林植物園東門の前に来ました。手前の流れはヌケ谷の下流で、この左手で生田川に合流します。
生田川の徳川道の飛石渡しには、今日は行きません。
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10/6 12:12
生田川の徳川道の飛石渡しには、今日は行きません。
標識の左手、森林管理歩道を通って、南ドーントリッジを目指します。
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10/6 12:13
標識の左手、森林管理歩道を通って、南ドーントリッジを目指します。
森林管理歩道を登りはじめてすぐ、左下に踏み跡。左下を流れている生田川まではさほどの高度差がないところです。
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10/6 12:14
森林管理歩道を登りはじめてすぐ、左下に踏み跡。左下を流れている生田川まではさほどの高度差がないところです。
木橋一つ目。
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10/6 12:15
木橋一つ目。
壊れた木道。右端の岩の縁を通りました。
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10/6 12:17
壊れた木道。右端の岩の縁を通りました。
古い石積み。
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10/6 12:19
古い石積み。
右折して壊れた急な木階段を上るところがあります。たいへん滑りやすい。登って振り返りの見下ろし。この森林管理歩道を森林植物園東門の方へ北上するときの危険箇所の一つ。
今日は、比較的新しい、北上する人の足跡がありました。ソールパターンはスニーカーっぽかったです。
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10/6 12:21
右折して壊れた急な木階段を上るところがあります。たいへん滑りやすい。登って振り返りの見下ろし。この森林管理歩道を森林植物園東門の方へ北上するときの危険箇所の一つ。
今日は、比較的新しい、北上する人の足跡がありました。ソールパターンはスニーカーっぽかったです。
ハイキングコースであった名残の道標。
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10/6 12:25
ハイキングコースであった名残の道標。
先が少し明るく見えるところは、
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10/6 12:32
先が少し明るく見えるところは、
右側から斜面が下りてきますが、
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10/6 12:33
右側から斜面が下りてきますが、
見上げます。地理院地図で、北ドーントリッジの見晴らし箇所のピークからこのあたりへ下ってくる細い方の破線路があります。
2
10/6 12:33
見上げます。地理院地図で、北ドーントリッジの見晴らし箇所のピークからこのあたりへ下ってくる細い方の破線路があります。
さらにそのすぐ先には尾根筋の突端。
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10/6 12:34
さらにそのすぐ先には尾根筋の突端。
尾根筋を見上げてみました。人通りはなさそうです。
2
10/6 12:35
尾根筋を見上げてみました。人通りはなさそうです。
木橋二つ目。
2
10/6 12:37
木橋二つ目。
道標が見えてきました。
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10/6 12:39
道標が見えてきました。
ハイキングコースの名残の道標。
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10/6 12:39
ハイキングコースの名残の道標。
ここからも北ドーントリッジの方向に連なる尾根筋。人通りはなさそうですが。
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10/6 12:39
ここからも北ドーントリッジの方向に連なる尾根筋。人通りはなさそうですが。
滑りやすい下り。
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10/6 12:42
滑りやすい下り。
小さい渡河。
2
10/6 12:43
小さい渡河。
木橋三つ目は壊れています。
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10/6 12:46
木橋三つ目は壊れています。
分水嶺越林道から出てきた広場を振り返り。
2
10/6 12:51
分水嶺越林道から出てきた広場を振り返り。
道標は見えにくいです。市ヶ原に行きたい人がこれを見れば、二十渉の通行止めのあじさい広場の方へ行くでしょう。
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10/6 12:51
道標は見えにくいです。市ヶ原に行きたい人がこれを見れば、二十渉の通行止めのあじさい広場の方へ行くでしょう。
分水嶺の手前、左手南ドーントリッジへ。
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10/6 12:55
分水嶺の手前、左手南ドーントリッジへ。
南ドーントリッジを登って、左折が南ドーントリッジの続き、直進が再度公園の方向です。左折。
2
10/6 13:03
南ドーントリッジを登って、左折が南ドーントリッジの続き、直進が再度公園の方向です。左折。
南ドーントリッジを高雄山の方へ東進。南側に人が通っていそうな谷間。
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10/6 13:09
南ドーントリッジを高雄山の方へ東進。南側に人が通っていそうな谷間。
名前やイニシャルは入っていません。生田警察署に届けました。
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10/6 13:13
名前やイニシャルは入っていません。生田警察署に届けました。
変形十字路に来ました。今日は南ドーントリッジをそのまま高雄山へ。
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10/6 13:15
変形十字路に来ました。今日は南ドーントリッジをそのまま高雄山へ。
高雄山に向かう途中、右下は蛇ヶ谷道へ下る方向。蛇ヶ谷道に下る途中には、わかりにくい十字路があります。後で下ります。
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10/6 13:20
高雄山に向かう途中、右下は蛇ヶ谷道へ下る方向。蛇ヶ谷道に下る途中には、わかりにくい十字路があります。後で下ります。
右手に少し踏まれたところがあります。
2
10/6 13:22
右手に少し踏まれたところがあります。
のぞいてみます。地理院地図でここの西の下の森林管理歩道に下る破線路がある所です。
2
10/6 13:22
のぞいてみます。地理院地図でここの西の下の森林管理歩道に下る破線路がある所です。
下ってみましたが、すぐにヤブと急斜面で、進めませんでした。
2
10/6 13:25
下ってみましたが、すぐにヤブと急斜面で、進めませんでした。
いちおう高雄山に来てみました。
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10/6 13:24
いちおう高雄山に来てみました。
5 枚前の写真の T 字路に戻ってきて、左折して蛇ヶ谷道の方向へ下りました。
2
10/6 13:26
5 枚前の写真の T 字路に戻ってきて、左折して蛇ヶ谷道の方向へ下りました。
ちょっとした岩場の下り。
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10/6 13:30
ちょっとした岩場の下り。
森林管理歩道のわかりにくい十字路に下りて来ました。直進が蛇ヶ谷道の方向ですが、
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10/6 13:33
森林管理歩道のわかりにくい十字路に下りて来ました。直進が蛇ヶ谷道の方向ですが、
左折して森林管理歩道を南下してみます。
2
10/6 13:33
左折して森林管理歩道を南下してみます。
西へ下る明瞭な尾根筋。
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10/6 13:38
西へ下る明瞭な尾根筋。
地理院地図に破線がありますが、、、
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10/6 13:38
地理院地図に破線がありますが、、、
下ってみますと、すぐにヤブと急斜面で進めませんでした。
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10/6 13:39
下ってみますと、すぐにヤブと急斜面で進めませんでした。
森林管理歩道の南下の続き。落石があります。
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10/6 13:41
森林管理歩道の南下の続き。落石があります。
狭く、傾いて、苔むした岩を注意深く通過。
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10/6 13:44
狭く、傾いて、苔むした岩を注意深く通過。
南ドーントリッジの高雄山から市ヶ原までのルートに合流。
2
10/6 13:49
南ドーントリッジの高雄山から市ヶ原までのルートに合流。
合流して振り返り。左から来ました。右上が高雄山。
2
10/6 13:50
合流して振り返り。左から来ました。右上が高雄山。
森林管理歩道の下りの続き。左上が市ヶ原方向です。
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10/6 13:50
森林管理歩道の下りの続き。左上が市ヶ原方向です。
災害に強い森づくりの看板。この先を右下へ下ります。
2
10/6 14:02
災害に強い森づくりの看板。この先を右下へ下ります。
堰堤の上を右岸へ横断するのですが、
2
10/6 14:03
堰堤の上を右岸へ横断するのですが、
地理院地図の破線は左岸に描かれています。左岸の上には、道があったらしい痕。
2
10/6 14:03
地理院地図の破線は左岸に描かれています。左岸の上には、道があったらしい痕。
堰堤右岸を越えて下ります。
2
10/6 14:03
堰堤右岸を越えて下ります。
再度東谷に下り着いて振り返り。
2
10/6 14:05
再度東谷に下り着いて振り返り。
堰堤の左岸側に道はなさそうです。
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10/6 14:05
堰堤の左岸側に道はなさそうです。
みはらし展望台で荷物を片付け、街歩きスタイルに換装、新神戸に下りました。
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10/6 14:49
みはらし展望台で荷物を片付け、街歩きスタイルに換装、新神戸に下りました。
8 月 13 日から今日までに摩耶山周辺を探索した 10 回の山行の全行程。Mac の TrailNote で作成。赤は登っている行程、青は下っている行程を示しています。
摩耶山への主要なルートで通っていないところ
天狗道:市ヶ原の天狗道分岐から学校林道分岐まで
学校林道:天狗道の学校林道分岐から旧摩耶道の学校林道分岐まで。
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8 月 13 日から今日までに摩耶山周辺を探索した 10 回の山行の全行程。Mac の TrailNote で作成。赤は登っている行程、青は下っている行程を示しています。
摩耶山への主要なルートで通っていないところ
天狗道:市ヶ原の天狗道分岐から学校林道分岐まで
学校林道:天狗道の学校林道分岐から旧摩耶道の学校林道分岐まで。
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