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Yamareco

記録ID: 7342647
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山【北岳 間ノ岳 農鳥岳】広河原から奈良田 テント泊

2024年10月11日(金) ~ 2024年10月12日(土)
 - 拍手
GPS
18:50
距離
26.3km
登り
2,742m
下り
3,461m

コースタイム

1日目
山行
6:07
休憩
1:04
合計
7:11
9:45
17
10:02
10:08
24
10:32
10:37
19
10:56
11:03
53
11:56
12:00
98
13:38
13:45
7
13:52
14:01
30
14:31
14:39
22
15:01
15:06
24
15:30
15:41
25
16:06
16:07
20
16:27
16:28
22
16:50
2日目
山行
11:36
休憩
0:41
合計
12:17
5:05
47
5:52
5:54
90
7:24
7:25
55
8:20
72
9:32
9:33
46
10:19
10:38
31
11:09
11:13
148
13:41
13:51
79
15:10
15:11
36
15:47
15:48
19
16:07
16:08
33
16:41
4
17:04
10
17:14
17:15
5
17:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田駐車場
木曜日の夜出発し車中泊。金曜の朝6時ガラガラです。
2024年10月11日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 6:00
木曜日の夜出発し車中泊。金曜の朝6時ガラガラです。
バス発車30分前、10人位並んでいます。平日なので始発は8時40分です。バスは1台で全員座れました。
2024年10月11日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 8:08
バス発車30分前、10人位並んでいます。平日なので始発は8時40分です。バスは1台で全員座れました。
9時40分と遅めの出発です。寒さ対策でパンパンのザックを背負って明るいうちにテン場に行けるかな。
2024年10月11日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 9:32
9時40分と遅めの出発です。寒さ対策でパンパンのザックを背負って明るいうちにテン場に行けるかな。
良い天気です。
2024年10月11日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 9:47
良い天気です。
白根御池小屋に到着。ちょうど12時なのでここで昼食。
2024年10月11日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 12:04
白根御池小屋に到着。ちょうど12時なのでここで昼食。
ザックが重いと膝より高い段差がツライので、つずら折りの草すべりは上りやすかったです。
2024年10月11日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 12:14
ザックが重いと膝より高い段差がツライので、つずら折りの草すべりは上りやすかったです。
ガスが出てきました。小太郎尾根分岐付近の2800m位で紅葉しています。
2024年10月11日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 13:44
ガスが出てきました。小太郎尾根分岐付近の2800m位で紅葉しています。
連休前だからでしょうか?荷揚げヘリがひっきりなしに飛んでいます。
2024年10月11日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 13:54
連休前だからでしょうか?荷揚げヘリがひっきりなしに飛んでいます。
稜線に出ました。雲が多くなってきましたが良い天気です。薄めのアウターでちょうどよい気温です。
2024年10月11日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 14:04
稜線に出ました。雲が多くなってきましたが良い天気です。薄めのアウターでちょうどよい気温です。
足がつらないようにベースを落として慎重に歩きます。時間が押してきました。
2024年10月11日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 14:20
足がつらないようにベースを落として慎重に歩きます。時間が押してきました。
テントが見えてきました。もうすぐ北岳の肩。
2024年10月11日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 14:31
テントが見えてきました。もうすぐ北岳の肩。
北岳の肩に到着。時間が無いのでスルー。
2024年10月11日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 14:37
北岳の肩に到着。時間が無いのでスルー。
もうすぐ山頂。傾斜のきついザレ場を延々と登ってきました。滑ったら何十メートルも真っ逆さまという場所ではありませんが、何十メートルも転がり落ちるといった感じです。
2024年10月11日 15:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 15:25
もうすぐ山頂。傾斜のきついザレ場を延々と登ってきました。滑ったら何十メートルも真っ逆さまという場所ではありませんが、何十メートルも転がり落ちるといった感じです。
北岳山頂。ゆっくり歩いたので足は大丈夫ですが時間が無くなってきました。
2024年10月11日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 15:40
北岳山頂。ゆっくり歩いたので足は大丈夫ですが時間が無くなってきました。
北岳山荘が見えます。近くに見えるけどなかなか着かないとのレポが多いので不安です。
2024年10月11日 15:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 15:48
北岳山荘が見えます。近くに見えるけどなかなか着かないとのレポが多いので不安です。
気温は9度と表示していますが日が出ているので暖かいです。
2024年10月11日 15:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 15:53
気温は9度と表示していますが日が出ているので暖かいです。
たまによじ登る岩場が現れますが高度感のある場所は無いのでビビらずに済んでいます。
2024年10月11日 15:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 15:55
たまによじ登る岩場が現れますが高度感のある場所は無いのでビビらずに済んでいます。
傾斜のきついザレ場を降ります。これではペースが上げられない。
2024年10月11日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 16:03
傾斜のきついザレ場を降ります。これではペースが上げられない。
皆さんが言うように小屋が近づきません。
2024年10月11日 16:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 16:30
皆さんが言うように小屋が近づきません。
北岳山荘に到着。もう寒いのでテント張ってのんびりする時間はないです。缶ビールを買って速攻でテントを張ります。ちなみに登山バッジは売り切れでした。(泣)
2024年10月11日 16:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 16:54
北岳山荘に到着。もう寒いのでテント張ってのんびりする時間はないです。缶ビールを買って速攻でテントを張ります。ちなみに登山バッジは売り切れでした。(泣)
風が無くて良かったです。しかし寒いので外に出る気になりません。
2024年10月11日 17:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/11 17:49
風が無くて良かったです。しかし寒いので外に出る気になりません。
朝4時半、気温は−4℃です。
2024年10月12日 04:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 4:30
朝4時半、気温は−4℃です。
5時過ぎに登山開始。工程が長いのでもうちょっと早く出ればよかったです。出遅れました。
2024年10月12日 05:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 5:11
5時過ぎに登山開始。工程が長いのでもうちょっと早く出ればよかったです。出遅れました。
中白根山でご来光。
2024年10月12日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 5:55
中白根山でご来光。
中白根山。
2024年10月12日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 5:59
中白根山。
朝日にあたる北岳と北岳山荘。
2024年10月12日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 6:09
朝日にあたる北岳と北岳山荘。
間ノ岳山頂。人がたくさんいます。北岳山荘に荷物を置いて登ってくる人が多いのでガンガン抜かれます。
2024年10月12日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 7:01
間ノ岳山頂。人がたくさんいます。北岳山荘に荷物を置いて登ってくる人が多いのでガンガン抜かれます。
間ノ岳到着。天気が良いです。
2024年10月12日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 7:05
間ノ岳到着。天気が良いです。
富士山もよく見えます。
2024年10月12日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 7:06
富士山もよく見えます。
遠くの山もよく見えます。
2024年10月12日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 7:40
遠くの山もよく見えます。
農鳥小屋が近づいてきました。ここから見ると農鳥岳の登りがかなり険しく見えます。大丈夫かなあ。
2024年10月12日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 8:13
農鳥小屋が近づいてきました。ここから見ると農鳥岳の登りがかなり険しく見えます。大丈夫かなあ。
小屋番さんが引退したとのことで閉まっていますね。
2024年10月12日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 8:24
小屋番さんが引退したとのことで閉まっていますね。
近付いてみるとそんなに急ではなくて安心しました。
2024年10月12日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 8:39
近付いてみるとそんなに急ではなくて安心しました。
メリメリと岩が湧き出ている様な場所です。
2024年10月12日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 9:08
メリメリと岩が湧き出ている様な場所です。
間ノ岳と農鳥小屋。
2024年10月12日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 9:12
間ノ岳と農鳥小屋。
西農鳥岳。
2024年10月12日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 9:27
西農鳥岳。
あちらは木曽の山々でしょうか
2024年10月12日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 9:28
あちらは木曽の山々でしょうか
雄大です。間ノ岳からこちらはめっきり人が減ります。そしてたまに会う人は山慣れしている人ばかりで抜かれまくっています。
2024年10月12日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 9:28
雄大です。間ノ岳からこちらはめっきり人が減ります。そしてたまに会う人は山慣れしている人ばかりで抜かれまくっています。
農鳥岳のほうが岩が多いように感じます。北岳、間ノ岳は道案内の表示が少なく道が分かりにくかったのですが、農鳥岳はこれでもかというほどペンキでマーキングされているので分かりやすいです。
2024年10月12日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 9:45
農鳥岳のほうが岩が多いように感じます。北岳、間ノ岳は道案内の表示が少なく道が分かりにくかったのですが、農鳥岳はこれでもかというほどペンキでマーキングされているので分かりやすいです。
10時過ぎると雲が増えてきました。
2024年10月12日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 10:23
10時過ぎると雲が増えてきました。
農鳥岳山頂。北岳尖っています。
2024年10月12日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 10:24
農鳥岳山頂。北岳尖っています。
北岳、間ノ岳が良く見えます。重い荷物を背負ってよく歩いてきたなあ。
2024年10月12日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 10:32
北岳、間ノ岳が良く見えます。重い荷物を背負ってよく歩いてきたなあ。
それにしても人が少ないです。
2024年10月12日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 11:04
それにしても人が少ないです。
大門沢降下点。ここに荷物をデポして広河内岳の登っている人がいます。私は時間が心配なのでスルーします。
2024年10月12日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 11:16
大門沢降下点。ここに荷物をデポして広河内岳の登っている人がいます。私は時間が心配なのでスルーします。
2000m以上の標高なのにすごい勢いで川が流れています。
2024年10月12日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 12:56
2000m以上の標高なのにすごい勢いで川が流れています。
この長い下りで足首がやられてペースが上げられません。足の親指もブヨブヨしている感触が有るので水ぶくれができているようです。明るいうちに降りれるかなあ
2024年10月12日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 13:23
この長い下りで足首がやられてペースが上げられません。足の親指もブヨブヨしている感触が有るので水ぶくれができているようです。明るいうちに降りれるかなあ
大門沢小屋到着。ここで農鳥岳、白峰三山、間ノ岳のバッジを買えました。北岳は無かったです。
2024年10月12日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 13:51
大門沢小屋到着。ここで農鳥岳、白峰三山、間ノ岳のバッジを買えました。北岳は無かったです。
出ました丸太橋!木は安定していますが自分が滑って落ちるのが怖い。
2024年10月12日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 13:59
出ました丸太橋!木は安定していますが自分が滑って落ちるのが怖い。
またしても丸太橋登場。こちらは水の流れが強く、落ちたらザックの重さで身動きが取れず溺死するかも。と想像したらかなりの緊張が走りました。
2024年10月12日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 14:13
またしても丸太橋登場。こちらは水の流れが強く、落ちたらザックの重さで身動きが取れず溺死するかも。と想像したらかなりの緊張が走りました。
危険な沢沿いのトラバース道を進みます。皇海山の六林班道より高度感がありませんが、同じような感じですね。滑り落ちたらただでは済まないところです。
2024年10月12日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 15:02
危険な沢沿いのトラバース道を進みます。皇海山の六林班道より高度感がありませんが、同じような感じですね。滑り落ちたらただでは済まないところです。
また橋が現れましたが、こちらは余裕です。
2024年10月12日 15:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 15:16
また橋が現れましたが、こちらは余裕です。
そして次に現れたのが鉄の橋だと安心したらメチャメチャ高度感が有って怖い。
2024年10月12日 15:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 15:49
そして次に現れたのが鉄の橋だと安心したらメチャメチャ高度感が有って怖い。
ここまで降りて来れば安心です。
2024年10月12日 16:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 16:16
ここまで降りて来れば安心です。
普段ならこのような道はかっ飛ばして歩くのですが、足首から下が焼けるように痛くてペースが上げられません。
2024年10月12日 16:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 16:39
普段ならこのような道はかっ飛ばして歩くのですが、足首から下が焼けるように痛くてペースが上げられません。
駐車場に到着。明るいうちに戻れました。さすが連休、ほぼ満車です。
2024年10月12日 17:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/12 17:27
駐車場に到着。明るいうちに戻れました。さすが連休、ほぼ満車です。
撮影機器:

感想

平日は奈良田ー広河原のバス始発が8時40分なのでバス始発が早い芦安に車を停めて1日目に余裕を作るか、1日目は強行軍になるが、2日目の奈良田ー芦安の最終バスを気にしなくてよい奈良田に車を停めるかを迷いました。結果的には奈良田ー芦安のバスの時間には到底間に合いませんでしたので奈良田に停めて正解でした。しかし、強風などで間ノ岳方面を断念し広河原に戻った場合、広河原ー奈良田のバス最終が16時40分なので車を取りに行けないというリスクもありました。平日の奈良田の始発を休日と同じ5時30分にしてくれれば問題ないのですが・・

素晴らしい縦走ルートなので時間を気にせず2泊3日でのんびり歩いたほうが良いですね。1泊2日なら山小屋泊にして荷物を軽くすればペースが上げられて余裕が出るかな?テント泊装備を背負ってこの縦走ルートは足に負担が大きかったです。
南アルプスは健脚者が多いですね。でかい荷物を背負ってものすごいスピードで歩いている人が結構いました。

全体的にはビビるような険しいところはありませんでしたが、ザレ場で滑れば下まで転がり落ちるので危険な個所はいっぱいありました。特に大門沢小屋近辺の沢沿いのトラバース道は道が狭く谷側が切れ落ちているので落ちたらただでは済まないところです。慎重に歩かないといけないので時間に余裕をもって行動したほうがいいですね。

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技術レベル
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体力レベル
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